1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #885 長期講座のプロモーショ..
2024-07-23 1:13:37

#885 長期講座のプロモーション中に気をつけていること

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00:01
はい、おはようございます。じゃないや、全然おはようございますじゃない。はい、こんばんは、花凛です。
このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら副業2年目で年賞を発揮した17年間の大手企業金も得て、今年独立した花凛が日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなど、お届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、ビジネスのオリアルが気になる方は、ぜひトップページからご参加ください。
100名限定のメンバーシップですが、ついに残り5名となっておりますので、気になる方はお早めにどうぞという感じです。
今日はですね、長期講座のプロモーション期間に気をつけていることっていう話をね、ちょっとしてみようかなって思います。
で、あの、何だろう、通常こういう配信は結構メンバーシップの方でやる内容だったりするんですけれども、今日はちょっとね、こっちの方でもお話ししてみようかなというふうに思います。
はい、でね、長期講座って何って感じなんですけど、お、かずさん、いちかずです。
おはようございます、じゃなくてこんばんは。
今日ね、ほんとはいつも朝ね、ライブしてるんですけどね、子供がね、なんか足の指のところをちょっとこう、なんていうんですかね、けがしてるっていうかね、なんか少しこう、なんていうかな、そこが産んでてね。
で、それをちょっとね、近くの、近くというかね、ちょっと遠くの病院までこう、見に行っててね、もうそれだけで時間潰れましたね。
はい、あの、しんどいです。かずさん大丈夫でしたってこと?
ありがとうございますと、あの、大丈夫やったんですけどね、あの、それ行って、で、なんやかんやちょっとこう、ご飯とか食べてからね、保育園にね、このめっちゃ暑い中ですね、こうウェビカを押してですね、
そうげいするだけでね、もう疲れて、気づいたらね、なんか家帰ってきたのが3時前とかやったんですけどね、なんかちょっと寝ちゃっててね、気づいたらもうこんな時間です。
あひとみさんもこんにちはです。
はい、今日はちょっとね、長期講座のプロモーション期間に気をつけていることっていう話をね、あの、ちょっとメンバーシップのね、内容に近いかもしれないんですけど、今日はね、公開の方でやっていきたいと思います。
あひとみさん、あのね、子供がね、ちょっとあの、けが、けがをしたというかね、もうずっとね、あの、なんだろうな、足の指の先がね、ちょっと可能してたんですけどね、なんかあんまりよくならないんで、念のため病院に行ってきましたみたいな、そういう感じでした。
大丈夫だよって言ってもらってね、安心しましたね。
いやなんかね、思うんですけどね、なんだろうな、私がもっと昔の、ちっちゃい、私がもっと小さい時のお医者さんってすごいぶっきらぼうなイメージがあったりとかね、
私の父もね、医者だったんだけど、結構ぶっきらぼうな感じだったんですけど、なんか今のお医者さんってめっちゃ小魅力高い人多いなってね、最近めっちゃ思うんですよね。
男性も女性も、なんか小児科とか行くとね、まあ男の人女の人どっちもいますけど先生ね、なんかみんなめっちゃ優しいことが多いですね。
03:06
すごい、いわゆる大学病院というかね、すごいこう良い病院、みたいなところでも。
なんかね、そうそう、この間までね、私がその息子を見てくれてた先生、兄弟かな、兄弟の多分先生だったんですけど、すごい良い先生で、うん、どっか行っちゃったんですけどね、なんか、そうそうそう、なんか最近のお医者さんってなんかすごいなーって思ったりもしました。
はい、青春さん、こんにちはかわいそう君ということで、そうなんですよ、足の指が、指がなんか皮ね、ベロンって剥けちゃってかわいそうなんですけど、本人はあんまり痛いと思ってないんですけどね。
かずさん、それではやっていけないんです、笑っていうことで。
まあ確かにね、お医者さんもね、あのなんだろうな、もちろんね、専門職でね、それの資格を取るのにね、すごく時間もお金も使うわけなので、昔も今もね、すごい、すごいなっていうお仕事も一つだと思うけれども、でもね、時代も変わりましてね、それだけではというかね、ちょっといろいろと求められるね、要素が増えてるっていうのはありますよね。
富士さん、大丈夫ってことならよかったですってことで、ありがとうございます。
青春さん、今日さ、ライブやってたじゃないですか、千春さんとね、めっちゃ参加したかったんですけどね、あれ、てか参加しようと思ってたんだけど、ちょっとね、今日かわいそう君のその病院にね、思いのほか時間かかってね、あれやってるときちょうど移動中やったんですよね。
そう、残念でした。後で赤井さん聞いときます。
はい、青春さん、めちゃくちゃカニさんの話しちゃいました。ありがとうございます。ちょっと聞いときますね。
最初の方はちょっと聞いたんですけどね、青春さんがおしかつで私のですね、初プラを買ったっていうところまでちょっと聞いてましたけれどもね、はい、ちょっとその後が聞けてないんで、ちょっと楽しみに聞こうと思います。
はい、今日はそんな感じだったので、ちょっとね、うーん、まあ、あの、こんな時間になっちゃったんですけど、少しね、今、直期講座のプロモーション期間に、まあ、入りかかってるっていう感じなので、その時に私がね、気をつけてることをね、ちょっとお話ししてみようかなと思いますので、
まあ、今ね、提供者、今後やろうと思っている人とか、今実際にやってる人、うん、で、なんだろうな、高額商品とか、まあ、直期講座とかは売ったことないんだけど、なんだろうな、今後売ってみたいなと思う人とか、うん、そういう人にちょっとね、あの、聞いてもらえたら嬉しいかなと思います。
なので、おはるさんとか、うん、ひとみさんとか、まさにぴったりなテーマかなっていうふうに思いますので、はい、ちょっと自分事として、はい、まあ、すぐ皆さんにもそういう未来が来ますのでね、はい、ちょっとそういうお話をしておこうかなって思うんですけど、うーん、あの、まあ、長期講座とはそもそも何ぞやっていうことなんですけど、あの、これ人によって定義もいろいろあると思うんですけど、私の中ではですね、あの、私が普段例えば短髪でやってるセミナーとか、はい、こういうのってね、
だいたい1万円以下ぐらいが多いんですよね、はい、あの、無料のセミナーとかやってる場合もあれば、ほんと数千円のものもあれば、はい、あの、まあ、独立パーティーとかやったらね、まあ、一番安い席やったら、まあ、1万ぐらいで買えるみたいな感じで、だいたい価格設定としてはそんな感じなんですよね、うん、だけど、まあ、その、なんでしょうかね、
06:14
企業家としてやってる人で売り上げを立てている人のほとんどはですね、あの、1万の商品だけだと、まあ、整形立てられないんですよね、まあ、1万の商品をですね、100人によったら100万になるっていうかっていう話ですけど、まあ、結構それ限界見えてるじゃないですか、だけど、まあ、例えば何千万とかね、億とかいく人っていうのは、まあ、それだと、まあ、難しいわけで、結果としてですね、あの、やっぱり皆さんこう、何十万単位とかのね、長期講座を持っていることが、
まあ、多いかなというふうに思います。はい、で、あの、私もですね、まあ、そういう感じで、まあ、普段はですね、単発のものでいくとだいたい1万円前後ぐらい以内でね、こう、参加いただけるものっていうのも用意してるんですけど、もっとね、こう、ガチで何かを学びたい人っていうのに向けて、まあ、その言ったら数十万円単位っていうのの商品の販売っていうのをやっていて、で、それを、まあ、今まさにプロモーションしている、
まあ、そんな期間になるんですよね。で、ありがたいことにですね、えっと、私、これ独立後初めてのね、長期講座になるんですね。で、えっと、本格的にお知らせしているのはメルマガなんですよね。
で、えっと、ブログとかね、スタイフでもちょっと、しらっとこうお話はしたっていう段階で、昨日からね、その説明会のね、案内というのをしてるんですね。で、えっと、あまり詳しくない人にお伝えすると、このプロモーションのね、流れっていうのもいろいろあるんですけど、一番あるパターンとしては、なんだろう、まあ、ちょっと前から、1ヶ月前とか2ヶ月前ぐらいから、まあ、やるよみたいなことをちょっとこうお知らせしつつ、説明会とかそういうものをですね、1回こう、
1回じゃなくてもいいんですけど、もう設けて、そこでなんかご説明をして、そこに興味ある人に対して個人で、個別でね、面談をしていって、そこで制約していくみたいな、大体こういった流れになるんですよね。
はい、私の場合は今どのフェーズにいるかというと、次8月4日が説明会なのでね、それに向けて、昨日からね、その説明会の募集を始めたみたいな感じなんですよ。
なので、今意識しなきゃいけない数字としては、まず説明会に何人来てくれるか、そこからの過去の制約率とかも踏まえた掛け合わせで、大体売り上げってこのぐらいになるのかな、みたいな話をですね、考えていったりするんですよね。
はい、というのが状況なんですよ。おはるさんも心して聞きますように聞いてください。
そう、で、おはるさんもあれですかね、メルマガって登録してくれてるのかな、8日の説明会のやつ。
ね、一応おはるさんもね、サポート側で入ってくれるんですけど、まだだったらぜひしておいてください。
09:00
はい、あ、みちこさんもおはよう、こんばんはです。
あ、うるはちさんもこんばんはです。
うるはちさんも今日あれですよね、あさひえるさんと私質かぶりコラボやってたんですよね、このおはるさん、ちはるさんライブの裏でというかね。
これも全然聞けてないんですけどね、お疲れ様でした、また後で聞いておきます。
みちこさん、おはるさんのサポート、そうそうそう、おはるさんもうね、私の推しなんでね、私の推し、私が推してるんで、推してる人をちょっと前に出していこうというスタイルでですね、おはるさんにちょっとね、当日サポートいただけますので、よろしくお願いします。
はい、おいのっこりーさんもこんばんはです。昨日あの私の英語のやつに、コメントありがとうございました。
おいのっこりーさんの英語のやつもめっちゃ良かったですよね、なんか初めてとは思えないというか、そういう感じでしたけどね、今日はそのプロモーション期間に気をつけてること。
昨日ね、みちこさんの方でも工学講座の話ちょっとね、あのライブでされてたんですけど、私も今ちょうど長期講座のプロモーション期間なので、今日はちょっとそういう話してみたいなと思います。
おはるさん、みちこさん、お昼のライブありがとうございましたということでね、ちょっと私まだ聞けてないんで、私の話もちょっと出てきてるらしいんでね、はい、後で心して聞こうと思います。
はい、で、あのそうそう、でちょっと話ずれちゃったというか、あれなんですけど、これみちこさんとかやったらわかってくれると思うんですけど、やっぱりプロモーション期間って基本的にはなんていうのかな、
ちょっとソワソワするんですよね、まあこの気にすべき数字があってみたいな、で普段私はあんまり数字とか意識しないタイプの人間というか、なんていうのかな、
こう基本的に私がやってることってファン化なんで、ファン化ビジネスなんで、ファン化ビジネスとかいわゆるプロセスビジネスというか、今の自分を売る、今の自分の家庭を売る、そういうことで売ってるので、
あんまりその細かい数字の分析ってしないんですよね、うんそうそう、で実際にこれから進行座でやっていく内容っていうのも基本的にあまり細かい数字の分析とかね、
こうだるいね、その何、強豪他者の分析とか、そういうのはあまりそのさせる予定はないんですよね、うん、だから長期視点でやってるんだけれども、そんな私でもですね、
1年に1回ぐらい数字をね、気にしなきゃいけない時っていうのがやってきて、それがいつかというと今なんですよね、
でこれがねやっぱしんどいですよね、結構、うん、てか昔はすごいしんどかった、それがね、だから例えば今の状態だと、まあ昨日から説明会案内してるわけじゃないですか、
そしたら数字が出るわけじゃないですか、昨日案内して昨日中に何人申し込んでくれた、うん、でそれが前回と比べて多いのか少ないのか、
ここでだいたいなんか見えてくるじゃないですか、で、あのなんだろうな、説明会ってね、いつまでも募集することもできるんですけど、私は締め切ろうと思ってるんですよね、途中でね、
でそうなると、その締め切る時までにじゃあその目標の人数に行ってるか行ってないかとかね、それによって発信内容も微妙に変わってきたりとか、
で仮に例えばね説明会の人数30人目標にするとするじゃないですか、で今の時点で例えば半分しか行ってないと、15人しか行ってない、
12:04
じゃああと15人をこの1週間で集めなあかんみたいになったら結構やっぱプレッシャーかかるんですよね、
とか15人しか集まらない自分に対して無価値感を感じたりとかするんですよ、
だからね、あのプロモーションの時期っていうのはね、やることはないんですけど、精神的には結構そわそわするみたいな、そういうね時期なんですね、
これみちこさんよくよくよくよくわかると思うんですけど、で今のね私の状況でいくとね、その8月4日に説明会あるんですよ、
ありがたいことにね、今回無料にしてるっていうのもあるんで50人ぐらい来てるんですね、昨日募集しても50人なんで多分割と早いと思うんですよ、
初速として、多分いつもの倍ぐらい、前回やった時の倍以上の速さぐらいで埋まってるっていうか、そういう感じなんですよね、
だからそんなにその今数として心配してるとかはないんですけど、
おはるさん50人、そうそう50人、そう多分ね初日だけでね40人以上行ったんですよね、で今日また増えてるから、ブログでちょっと喋ったからね、
50人ぐらいなって、で多分ねメルマガであと1、2回ぐらいやったら、多分ね60人ぐらいは行くんじゃないかなってなんとなく思ってるんですね、予想として、
でこれはかなり多いですよ、私としては、普段の説明会とかやったら多分20人ぐらいとか、制約率が私めちゃめちゃ高いんでね、
2、30人とかそんなもんなんですよね、だからまぁなんかそんな感じなんですよ、いつもはね、
みちこさん100人行きそう、100人は行くかわかんないですけど、なので今の結果としては多いんですよ、ただですね、
あんまりこれで私なんていうのかな、自分の予想よりは多かったわけなんですけど、だからってうまくいくかっていうわけでもないんですね、
だからなんていうのかな、今そういう意味ではプロモーションとしては結構、プロモーションというか数字の所属としては結構良い方なんですけど、
だからどうしたっていうのもあるので、プロモーション期間っていうのは、数字に一気一遊しないっていうのがめちゃめちゃ大事だなと思います、
今もしかしたらちょっと多いかもしれないし、多分結構なんかね、今日の昼ぐらいからまたなんかわかんないですけど、すごい申し込み増えてるんですよね、
だからどうしたみたいなのもあるんですけど、それはそれでありがたいんですけど、なんでですかね、
だからやったとかでもないし、どちらも冷静に見るっていうのがすごい大事な気がします。
おはるさん震えてきました。影で震える。みちこさんがあくぶる。
でもおはるさんね、すごくこれってね、いい機会だと思いますよ、おはるさんにとってね、やっぱ知ってもらえるっていうことなんで、ぜひ一緒に頑張りましょう。
15:09
ということなんでね、今日ちょっとお伝えしたかったのはね、プロモーション期間って、やることは本当にあんまりないんですよ。
私の場合だと今週やるべきことっていうのはね、たぶんあと2週ぐらいメルマガを書いて、もう終わりますよ、言うてね、締める。
で、締める日必ずご申込みってあるんでね、そういうのも踏まえて、だいたいね、落ち着きどころがどの辺かなっていうのを見ていく。
で、ちょっとね、人数思ってるより多すぎるんで、むしろちょっともうどっかで締め切ろうかなと思ってて、60人ぐらいになってきたらもうちょっと締め切ろうかなと思ってるんですけどね。
だからもうあと何人か言っても、そんなにあれなんですけど、だからね、なんだろう、そうそう。
で、そういう人数とかをね、ある意味こう、なんていうのかな、嫌でも意識させられるっていうのがプロモーション期間なんですよ。
逆差になってくるんでね、制約率とかからのね。
なんですけど、いい時も悪い時も一騎一遊しないっていうのが大事だと思います。
数字に対してめちゃめちゃフラットに考える。
そう、みちこさん、そわそわしますよね。
だからみちこさん、よくその期間をですね、独立パーティーの準備できてたなと思って、逆に。
それが気が紛れたなんてお話もありましたけどね。
でもね、本当ね、この期間にね、私がね、なので今後提供者としてやっていく皆さんにお伝えしたいのは、
まずね、この時期ってね、もうジタバタ何かしようと思っても、もう終わってんですよ、すべてが。
そうそうそう。だから私の場合だったらね、今月とかが、このプロモーションの期間が大事なんじゃなくて、
その1年前から何やってたって話なんで、それの単なる答え合わせなんですよ、今は。
みちこさん、そうそう逆によかったです。そうそう逆にね。
だからね、あまりね、そのプロモーションの期間に数字が伸びる、伸びない、思ったより人が集まる、集まらない、絶対あります。
うん、あるんだけど、もうそれでジタバタしてもしょうがないんですよ。
もうね、そこでね、例えばメルマガでね、もりもりにですね、私の講座ってこんな良いことあるのよ、と。
あ、みちこさん、なぜか無理になってましたので、っていうことで。
たくみさんもこんにちはです。
今日ね、長期講座のプロモーション期間に気をつけてることっていうお話をね、してみました。
この辺ぜひね、たくみさんの神のね、視点もね、ぜひもらいたいものですけどもね、
私はただの凡人なので、今まではすごいこうね、数字に左右されてるところがあったんですけど、
えー、まあ自分もね、経験プロモーションとか何回か経験してきて、
いけるかなって思って、いけなかった時もあるし、いけないかなと思って、いけてきたこともあったのでね。
あ、しゃべれてない、しゃべれてない。
今日はちょっとね、そこからね、思う、私がね、思うそのプロモーション期間の過ごし方、気をつけてることをね、ちょっとお話ししています。
18:01
で、まず一つすごく大事なのが、数字に一気一余しないということです。
なぜならですね、勝負はもう終わっているから。
この期間でジタバタしてもね、ほんとしょうがないんですよ。
だからね、なんだろうな、こう周りのね、こう成功してる企業家さんとか見てても、やっぱ結構人が集まる人っていうのは、
プロモーション期間に頑張ってると思われがちなんですけど、そうじゃないんですよ。
もうそれ以外の期間にね、やることやってるんですよね。
で、それが信頼をためるっていうこと。
次この人が何か出したら、なんていうのかな、なんていうか、この人が何か出したら買おうって言って待ってる人をいかに作るかってことなんですよ。
はい、サービスってね、いろんな人がいろんな時期に出してるでしょ。
だからね、それやっぱ待ってもらえないとダメなんですよね。
そう、だからこそこっちは予告するべきだしね。
私とかだったら、今年の初めぐらいから、秋に何かやるよ、言ってるわけですよ。
そしたらね、たぶん待ってくれてる人っていうのがいるんですよ。
で、それが結構大事なのね、やっぱりね。
うん、だし、それぐらい自分にやっぱ吸引力がないと、自分の商品っていうのは選ばれないですよね。
うん、だからね、なんだろうな、そういうふうに準備をする。
信頼をためるということと、予告をちゃんとしとく。
うん、別にそんなざっくりでもいいんですけどね。
私もちょっと前までずっとざっくり言ってたんですけど、
でも、なんだろうな、独立する前から、今年の初めぐらいから、
自分はこうしっかりした形でね、講座をやるっていうのをやりたくて、
独立後の一つね、初めの仕事として。
で、それはね、やっぱ秋ぐらいかなっていうふうに思ってたので、それを言ってたんですよね。
で、そうするとやっぱりね、なんとなくそれが皆さんの頭に残るんですよね。
だから、こういうのも結構大事かなと思います。
みちこさん、カニさんずっと言ってましたね、洗脳講座、そうそう、洗脳講座ね。
そう、ちょっと名前はね、ファンビジネス講座というのでね、
裏テーマが洗脳講座になるわけですけれども、
そういうのやるよと、ファン化をね、やる。
うん、もうそのビジネスセオリーとかね、分析とかね、
マジそういうのどうでもいいって思ってる派なんで、
そういうのなくても、やっぱ伸びるんですよね。
っていうことを伝えたくて、そういう講座をちょっとね、開こうと思ってるんですけれども、
みちこさん、記憶に残りますよね。
そうそう、あおいのこりさんもありがとうございます。
だからね、別にこれ長期講座のプロモーションに限らずね、
皆さんがね、何かこう提案をするとき、
人の反応が絶対にくっついてくるようなプロモーションをするときっていうのは、
やっぱ数字との戦いというか、数字との向き合い方を決めないといけないんですよ、自分のね。
私でいくと、例えば今説明会50人、
初日で40人、2日目でもう50人とかなってるから、
なんていうの、思ってる以上に多いんですよ。
だけど、なんていうのかな、
だから何ってことがあるから、
いいことも悪いことも、気にしないっていうのが大事かなと思います。
はい、だからそれこそね、長期講座とかもね、
21:01
なんていうの、私まだ何も出してないんですよ、説明会で説明するけど、
なんていうのかな、もう予約みたいなの入ってるんですよ、講座のね。
まだ金額も、何やるかも全く出してない、今の時点ですよ。
だけど、なんていうのかな、
それもすごい、普段のパターンとしてはいいパターンなんですね。
何か出す前に、もう事前予約が始まってるみたいな。
今回の説明会自体も、事前予約で入ってくれた人も、
もうすでに何か実はいて、
だから、そう、自分が何か出す前に、前のめりでこう、
それを買いに来てくれる人が、買いに来てくれたりとか、
問い合わせしてくれる人が何人いるかっていうのも、
指標としては結構役に立つんですね。
それをやることで、ある程度の伸びが予測できるというかね。
だけど、なんていうのかな、
それであまり浮き足立たないというか、
プロモーションって本当にね、最後まで何があるか分からないんですね。
どっちの時も、所属がいい時も悪い時も。
で、所属が悪い時は、そこで腐らないっていうのが大事。
例えばですね、申し込みが募集したとして、
1日1人しか来ないとか、むしろ誰も来ないかもしれないじゃないですか。
でもね、なんていうのかな、
自分がその世界の中心で動いてるわけじゃないから、
当たり前なんですけど、
他の人は他の人の人生を生きてるんですよね。
だからですね、自分と同じ速度で周りの人が動いてるわけじゃないんですよね。
だから、そこで例えば初日に誰も来なかったとしても、
単に迷ってて、でも明日でいいやっていう人が多いのかもしれないし、
なんていうかな、その数字にそんなに意味ってない可能性もあるんですね。
そんなに悲観的にならなくていいというか。
だけど、自分がプロモーション期間に入ると、ついつい自分中心で考えちゃって、
私がね、満を持してプロモーションするんやから、
誰か1人ぐらい来てくれるやろう、みたいな。
これなんか、我が出ちゃうんですよ、それこそ我。
我、これ全部我なんですよね。
私がやるんだから、満を持して出すんやからみんな待ってくれるだろう、
初日に申し込んでくれるだろう、これ全部我なんですよね。
自分中心に世の中回っちゃってるんですよね。
だけど、そうではないのよね。
だから、数字が出ないとき、悪いときも、
実はそんなに状況としては悪くないこともあったりするんですよ。
単に自分がお知らせできてないだけ、もう1回プッシュしたらいいだけ、だったりもするんで。
なんか、こっちのパターンも注意ですね。
これ人集まってる時も同じです。
人が集まってるから、今回だと人が結構私想定以上に集まってるんですけど、
だからいいってことでもないんですよ。
だから、そこはあくまでフラットに見るっていうことが大事。
だからね、プロモーション期間はね、本当にね、
やってる人だったら、みちこさん含めてわかってくれると思うんだけど、
もうね、プロモーション期間はね、人をね、集めるというか、
人を無理やりね、自分のとこに持ってくるとかいうことじゃなくて、
24:03
自分との戦いなのよ。
我との戦い、我との葛藤。
いかにね、もちろん自分を追っていくというか、
自分が伝えたいことをちゃんと伝えるべきだと思うんですね。
例えば説明会とか講座やるなら、
自分がどういう思いでそれやってるのかとか、
どういう人に来てほしいのかとか、
それ伝えていくのももちろん大事なんだけど、
一方で、その自分の、なんていうんですかね、
えーと、全職力で走っているのにね、
ついてこれない人っていうのがやっぱりいる可能性がある。
というか、あくまでそれついてこれなくて当然なんですよね。
なぜなら、自分と他の人は別物だから。
他の人は他の人の人生をね、毎日一生懸命生きてるわけなんで、
なんていうのかな、
なんかそこについてこないことに対して、
思っちゃいけないと思うんですよね、私はね。
そうそうそうそう。
だからついてこれる人だけついてきてね、なんですよ、基本は。
そう、だから、なんかその辺は、
自分がこう売れれば売れるほど、
ちょっとこう傲慢になる部分っていうのが絶対あると思うんですね。
私だと過去の平均の売り上げとかでいくと、
やっぱどんどん上がってるんですよね。
で、上がってるからこそ、
例えば独立したらね、
それの倍、例えば稼げるべきだろうとか、
なんだろうな、
うーん、ないとは言えないんですよね。
そう、だけど、なんだろうな、
それにこだわりすぎると大事なものを失うというかね。
はい、だし、もっと長期でね、
それこそ、何、1年後とか3年後とか5年後で見て、
右肩上がりにちょっとずつ上がってたらいいだけの話なんで、
あんまりそのね、この一つのポイントを点で見すぎないというか、
うーん、まあそれが大事かなって思いますね。
はい、なので、プロモーション期間に気をつけていること一つはね、
てか誰もコメントしなくなるもんだけど、
大丈夫ですか?面白いですか?この話は。
はい、まあなのでね、
たくみさん、表者のメンタリティが強すぎて、
まああかんくなりますからね。
そうなんですよ。だからこの辺がね、すごくね、
あの大事だなぁと思いますね。
あのフラットでいること、
自分に対して自信持たなすぎたらもちろんダメだし、
だけどこう無理に自信を持つ必要もないし、
なんか、自分は求められる人に提供するという、
ただ、ただそれだけのこうシンプルなことにしておかないと、
やっぱ数字にかなり振り回される。
うん、あ、はるみみさん、こんばんはです。
はじめましてですかね。
天空ラジオということで、
アイルランドで学んだハープ奏者講師、いいですね。
なんかすごいこう、あの爽やかな風が吹いてますね。
ちょっと私の配信爽やかじゃないかもしれませんけども、
よろしくお願いします。
リーンさんも聞き入ってますということでありがとうございます。
めっちゃタメになる話、いや本当ですか?
タメになってますかこれ?よかったです。
ね、あの、はるみみさんとかもプロモーションとかする機会あるんですかね。
27:00
そういう時の参考に聞いてもらえると嬉しいです。
なのでね、もちろん数字は気になります。
何かやるんだったらね、説明会に何人参加するかな?
それが自分が思っているのよりも、上かな下かな?
ありますよね、当然あると思います。
そこからなんとなく逆算で売り上げを考えてしまうとかね、あると思います。
だけどね、やっぱそれは本質じゃないんですよね。
それよりは来てくれた人をしっかり見る。
なので私でいくと、今リストがたぶん50ぐらいあるんですよ、その説明会にね。
昨日から募集してるんだけど、50人ぐらいいるんです、今の時点でね。
だからその数を、数に対して喜ぶんじゃなくて、喜んだりとか、何か思うんじゃなくて、
一人一人じゃあどんな人が参加してくれてるのかな?とか、
そういうのを見た上で、説明会の内容を例えば考えるとかね、
そういう方がよっぽど大事なんですよ。
だから、やっぱり数として見ないっていうのが大事ですよね。
説明会に何人来てる?多い?少ない?とかじゃなくて、
じゃあこの一人一人ってどんな人で、私にどんなことを期待してるんだろうな?
みたいなことを考える方がよっぽどですね、建設的なわけですよね。
だからね、やっぱ数字にとらわれすぎない、一騎一遊しない、これがめっちゃ大事です。
数字に喜びすぎても、悲観的になりすぎても売れないです、物は。
って思います私はね。
だから、説明会の時の自分なんてね、まさに我との戦いなんですよ。
かりんさん、はるみみさん、ハープ奏者素敵ですよね。
素敵ですよね。はるみみさん、全国でやってるってことなので、
もし私が今後パーティーやるときは、是非奏者として来ていただきたいなとか思うけど、
高そうなんでちょっとお金、お支払いできるかわかんないですけど。
かりんさんは1対1をとても大事に対応されてるから、結果的にたくさんの人が好きになる、嬉しい。
それはめっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
でも、そう、私いつもね、一人一人を大事にしようとかいう発信をしてるんですね。
だけど、プロモーション期間っていうのは、そういう私でも、やっぱり数字、いわゆる1対1じゃなくて、
もうその数字、50人だったら50人っていう数字でですね、ちょっと見る傾向が出てきちゃうんですね。
やっぱり売り上げって数字の積み上げだからさ。
だけど、そうじゃないよね、ということ。
最悪、仮に誰も、例えば説明会に来ませんでした。
これが1個も売れませんでした。
でもそれだって立派な経験じゃないですか。
だから、なんていうのかな、説明会に人が来ないこととか、
そこで制約しないことすらもむしろ失敗じゃないんですよね。
やらないことの方が大きく失敗なのでね。
だから、そのぐらいの冷静さとフラットさであることが、
提供者としてすごく大事かなっていうふうに思いますね。
はい、これがまず1つですね。
はい、ひとみさん、ワンワン×50人、そうそうそうそう。
30:00
だからね、50人だ、イエーイとかじゃないんですよ。
そういうことじゃないのよ。
そういうことじゃなくて、どんな50人が来てくれてるのかな、
この募集団の50人ってどういう人たちなのかな、
リピーターさんって何割ぐらいいるのかな、みたいなね。
そういうことを知る方がよっぽど大事なんですよ。
おいのこさんです。
ポルニーさん、目の前の人を大事にしようと カニさんの配信聞いていつも思います。
嬉しい。これもうスクショにしますね。
そう、最近私ね、嬉しい言葉をね、 スクショにするという技を身につけたんで。
はい、はるみみさんありがとうございます。 ソーダーに申します。ありがとうございます。
はるみみさんもちょっとフォローさせていただけますね。
フォローもありがとうございます。 おろころこさんもどうもどうもです。
学職実動6日目。うち1日休休1日早退。 お疲れ様でございます。
今週も暑いけど頑張っていきましょう。
なのでね、一つ大事なのは、 駅一遊しない、フラットであるということですね。
で、もう一つ目なんですけど、 それとちょっと逆行するんだけど、
でも言うべきことは言うっていうのが 私は結構大事だと思います。
そう、結構ね、プロモーション期間ってね、 起業家さんのタイプとして2タイプいるなと思ってて、
1タイプはとりあえずガンガン押すタイプ。
とりあえずね、プロモーションの時期に もう鬼のようにね、メールとか送ってね。
もうなんていうかな、SNSはすべて、 なんて言うんですか、プロモーション祭りみたいになってね。
毎日毎日プロモーションの、 例えばスタッフでライブをしたりとか、
メルマがもう毎日毎日ね、配信して、 今何人です?言うてね、やるみたいな。
いわゆる押せ押せのタイプか、 一方で押しが弱い人は何にも言えないんですよ。
だから、例えば説明会とかで、 全然人数が来ないとするじゃないですか。
そしたらそれに対してもね、言えないの。
なんか言ったら、押しって思われるんじゃない? 押してるって思われるんじゃないかな、みたいな。
でもやっぱり、これみちこさんもおっしゃってたけど、 しつこさもある程度は大事なんですよ。
だからそこのバランスですよね。
一番最初にも言ったんですけど、 世の中はね、自分中心で回ってるわけじゃないんですよ。
だから自分のプロモーション期間に合わせて、 みんなが動いてくれるっていうこと自体が奇跡なんですよね。
だからこそ、逆に言うと、 1回で入ってくれる人っていうのは、
めっちゃ待ってくれてる人だから、 ほぼファンの人だけなんですよ。
だから私で言うとですね、 昨日自分の説明会の案内をメルマガでやったんですよ。
で、メルマガで案内するよっていうのは、 結構前から言ってて、
で、登録してくれた人が昨日の時点で40人か。
今日今50人ぐらいになってるんですけど、 50人超えたんかな?
50人ぐらいになってるんですけど、
なんだろうな、これはいわばね、 私のファンなんですよ、もうこの人たちは。
ずっと前からそれをわかってて、 その日中に登録するとか、そういう感じじゃないですか。
だけど、それって結構珍しいっていうかね、
プロモーションの期間とかで、 説明会を案内する時とかっていうのは、
33:03
そうじゃない人達っていうのも絶対いるので、
ものすごくファンとかではないけど、 気になるみたいな人もいるので、
やっぱこういう人にもちゃんと 伝えていく必要があるというか、
むしろこういう人にこそ ちゃんと伝える必要があるんですね。
だってファンの人は、 ほっといても入るんやからさ。
そうそうそうそう。
だからある意味聞いてないんですよ、 あんまり私のこと、その人たちはね。
その人たちはこれまでの1年間とかで、
ある意味私に対する信頼とかが 積み上がってるから、
私が何やっても買うみたいな人だったりとか、
何やっても参加する みたいな人だったりするんですよね。
こういう人は、ある意味もう、 そのままでいたら、
もう勝手に動いてくれるので、 あんまり気にする必要がないんですけど、
本当にファンですっていうことで、 ありがとうございます。
みちこさん、数字といかに向き合うかが、 自分の成長と比例していってますね、ということで。
確かにでも、それありますよね。
あると思います。
だし、何だろうな、
会社員からね、 企業界になる人っていうので考えてみると、
今ね、私の周りでも会社員しながら 副業してる人とかね、
そっから企業目指してる人 結構多いですけど、
会社員の時の職種が 営業とかじゃない限りは、
そんなに自分が数字の責任を 持たされることってないじゃないですか。
私自身も営業じゃなかったから、 コンサルタントとかだったから、
数字とかは別にないんですよ。
お客さんというのは既にいて、
それが直接的なお客さんじゃなくて、 社内の誰かみたいなパターンもありますけど、
要はその人に対して、何ていうのかな、
意思決定してもらえるような、 例えば資料を作るとかね、
ちゃんとわかりやすくプレゼンする、 デリバリーするみたいなね、
そういうところがゴールだったりするんですけど、
企業界ってなると、やっぱり数字の責任って 基本全部自分が負うんですよね。
これは結構会社員との違いかなと思ってて、
その時に、やっぱり最初は慣れないんですよ。
慣れないから、やっぱり一気一流して当然なんですよ。
人数が少なかったら私ダメだってなるし、
人数が良かったら無駄に浮かれる みたいなね、現象になるんですよね。
でもやっぱりそれ本質じゃないんですよね、 と私は思うんですよ。
ペライね、人ばっかりを集めて、
何ていうかな、大量に集客して 売るみたいなスタイルだと、
それでもいいのかもしれないけど、
リピーターも含めたファン化みたいな視点で考えると、
やっぱりあんまり数って意味がないんですよね。
多い時も少ない時も。
それよりは、やっぱりいかに来てくれる人のことを考えて、
言うべきことを言うかってことなんですよね。
そう、だから、
ゴリ押しとかはもちろんダメなんですけど、
かといって伝えるべきことを伝えないと、
本当に必要な人に届かないんですよ。
だから、数字に一気に注する必要は全くないのね。
今回だったら、私とか今、
セミナーとかもともと20,30人でいいかなと思ったところに対して、
今日で50人、昨日から募集して今日50人なんで、
36:02
数字的にはもういいんですよ。
今、締め切ってもいいぐらいなんですけど、
でも、まだ締め切らないんですね。
少なくとも今週中ぐらいは。
それ何でかっていうと、
届くべき人にちゃんと届いてるかなっていうのがあるんですよ。
私が背中を押したい人っていうのは、
プロモーションの一番最初に来る人っていうのももちろんいるんだけど、
むしろ最後の方まで迷ってる人だったりするんですよね。
そういう人が来てくれることに、
結構価値があると思ってるんですね。
自分の中では。
だからこそ、やっぱりその、
もう例えばね、私だったら数は正直問題ないけど、
そうじゃなくて、ちょっとこうどうしようかなと思ってる人の背中を押すのが、
自分の役割だと思ってるので、
それをどうやっていろいろな媒体で伝えていったらいいのかな、
みたいなことをやっぱり今考える時期なんですよね。
だからね、背中を押すべき人の背中を押すっていうのが、
すごい大事だと思ってます、私はね。
特にそれをやらなくてもいいパターンの時。
今回でいくと数字だけで見たら、
もうやらなくていいんですよ、そんなことはね。
なんですけど、
最初の初日とか最初の2日ぐらいで来てくれる人とは、
またちょっと層が違うんですよ、そこはね。
ちょっと慎重に考えたい派だったりとか、
今までそういう自己投資したことがない派、
だからちょっとそのSNSとか怪しいと思っている人、
だけど私のことを知って、
ちょっとどうしようかなって思ってる人、
こういう人がいるんですね。
で、今までそういう人に講座とか提供してきて、
結果受けてよかったって言われてることがすごく多いから、
なんていうのかな、
だからこそそういう人もちょっと取りこぼしちゃいけないな、
みたいな感覚が自分の中にはありましてね。
でもかといって、別にゴリゴリに押したいわけではないんですよ。
ただ必要な人には、
ちゃんとこのタイミングで受けといてほしいなっていう気持ちがあって、
それをちゃんと伝えること、遠慮せずにというか、
なんかそれもすごい自分の役目かなと思ってます。
はい。
かくうさん、こんばんはです。
最近コメントたくさんありがとうございます。
そう、かくうさんなんかめっちゃコメントの文章量も多いし、
質も高いですよね。
だからこっちもすごい勉強させてもらってます。
ありがとうございます。
なおこまぶさんもこんばんはです。
今ね、長期講座のプロモーション期間の話をしていましたよ。
はい、なので今ここまでの話をまとめるとね、
長期講座のプロモーション期間中にやるべきこととしてはね、
1つは数字に一気に一憂しない。
そして、え、はるみみさんメンバーシップ登録。
ありがとうございます。
はるみみさんってあれですよね、
多分今通りがかりでこれ聞いてくださった感じですかね。
だとしたら、ありがとうございます。
そんな時に、最近この現象結構あるんですよね。
しゃべってるじゃないですか。
そしたらライブ中にメンバーシップに入る人がいるっていう。
メンバーシップでもあと4人になりました。
そしたらね、ありがとうございます本当にね。
はい、かくうさんこちらこそありがとうございますということで。
39:00
なので、数字日記一憂しない。
一方で伝えるべきことはちゃんと伝える。
届けるべき人がいるから、
それはちゃんと遠慮せずに伝える。
このね、2軸が必要かなっていうふうに私は思いますね。
じょうみさん、はるみみさんいらっしゃいませってことでありがとうございます。
そうでね、最後にもう一つ。
これが私は、実は自分が一番大事にしていることだったりするんですけど、
何だと思います?
ね、これ結構人によってね、いろいろあると思うんですけど、
私の場合に気をつけることっていうのは、
入ってほしくない人に対してのメッセージもちゃんと届けるってことですね。
はるみみさん、よろしくお願いします。
すごい丁寧ですね。よろしくが漢字で。
ありがとうございます。
なんか今背筋がピンってなりましたね。
ちょっとね、メンバーシップちょっと口悪いかもしれないんですけど、
よく聞いてるとたまにいいことも言ってるので、
ぜひ聞いてください。
ここにいるみなさん結構、そういう意味ではメンバーシップの方多いので、
みなさんぜひ仲良くしてください。
で、えっと、何でしたっけ?
そうそう、だから、
これで、もしね、人数を集めることが目的のプロモーションの場合は、
正直どうでもいい話だと思うんですけど、
私の場合は、やっぱり一対一が基本なんですよね。
私結構、一対他をこう、相手にしているイメージとかも持たれがちなんですけど、
ストレスファインダーの性質とかで言っても、やっぱりね、向き合いたい人なんですよね。
一対一、一人の人を理解したいし、理解されたいみたいな、
そういうタイプがあるんですよね。
それの集合体としての長期講座なんですよ。
だからね、それに入ってくれる人ってね、
言ったら私の生徒っていうか、なんていうかな、
チームメイトみたいな感じになるから、
変な人を入れたくないんですよ。
具体的にはメンタルぐるぐるしてる人とかね、
他の人にこう、なんかネガティブな、
なんていうのかな、風に影響を与えちゃう人とか、
なんていうかな、伸びない人とか、マジでいらないんですよ。
そうそうそうそう。
だから、こういう人は向いてないから、入らない方がいいよっていうことも絶対どっかで言うようにしてます。
はい、ナッティはご質問しようとしてました。
最初の層がダメな場合、自分の発信を見直します。
そうですね、そうですね、そういうのも大事ですね。
途中で軌道修正することもね。
ナオコママさん、ハルミミさん、よろしくお願いしますということで、
レインさんも行動早いウィルカムということで、
本当にね、行動早い人は本当に早いんですよね。
だからね、メンシップとかもね、最近入ってくれた人とかも結構コメントいっぱいくれたり、
カクさんとかもね、この間入ってくれましたもんね。
ナオコママさんもなんか気づいたら入ってくれてましたしね。
ひとみさんも結構爆速で入ってくれてましたしね。
それぞれの入るタイミング結構違うんですけどね、
それも結構面白いなって思ったりしますね。
42:00
で、そう、だからね、
ア○○が役に立てない人を決めるっていうのかな。
私はこういう人の役には立てませんよっていうのをちゃんと言う。
私の場合はね、別に私カウンセラーじゃないんで、
メンタル、その人のぐるぐるとかに付き合う気は全くないんですよ。
それぐらい自分でやれよと思ってるから。
そんなことまでなんで大人に教えなあかんなんて思ってるから、
こう、なんていうかな、最低限のメンタルの維持ぐらいやってほしいんですよ。
だからそれすらこちらに求められるのは私嫌いなんですよね。
すごいって褒めてほしいとか、
なんか特別扱いしてほしいとか、
その彼氏のような役割を求めてくる人がたまにいるんですけど、
いや、私はあなたの彼氏じゃないよって思うんですよね。
私それぐらい自分でやれないと、
結局提供者なんてできるわけないやろうと思ってるんで、
こういう人は来てほしくないんですね。
みちこさん、ひとみさんの爆速目立ってますね。
ひとみさん、迷ったらお仕方するべしと聞いて。
そう、だからひとみさんは素直なのよね、ものすごくね。
でもそれはすごく伸びる人の資質だと思いますよ。
だから大事にされたらいいと思いますよ。
結構その爆速ぶりをちょっと見直そうというかね、
だからこそ落ち着こうみたいなトーンがもしかしたら今あるかもしれないし、
それも一般論としてはもちろん大事なんだけど、
一方で誰よりも爆速な場合はですね、
無駄な動きが多くても結果は出るんですよ。
それはね、ソースはどこかというと私。
私結構ね、戦略的に動いて結果、
結構最短で出してるように見えるかもしれないんですけど、
その分失敗めっちゃやってるんですよね。
だけど爆速すぎてそれに誰も気づいてないっていう現象なんで、
ひとみさんもそういうアプローチもありますよ。
だからね、あまり歩みを止めすぎない方がいいと思いますね。
それが長所でもあるのでね、というふうに思ったりします。
何だっけ、そうなので、
これ別にですね、長期講座だけじゃなくてね、
やっぱ自分が企画するすべてのことについて言えるんですね。
例えば私だと直近で独立パーティーとかやりましたよね。
来て欲しい人、来て欲しくない人いたりしました。
別にそれがそんなに何十万とかするレベルのものとかね、
何万円するものじゃなくても、
それがたとえ無料のサービスであったとしても、
自分がですね、例えばセミナーやったりするっていうことは、
イコールどういうことかというと、
コミュニティを作るっていうことなんですよ。
一時的にでも。
例えば独立パーティーだったら、
独立パーティーに参加する人というコミュニティがあるわけですし、
例えばこの私のスタイフのメンバーシップだったら、
メンバーシップはコミュニティなんですよ。
それに、有料の場合もあるけど、無料でもね、
人が集まる場を自分がセッティングするなら、
それはもうコミュニティなんですよ。
で、そのコミュニティの質を担保できるのは、自分しかいないんですよ。
だからね、それを数の集団にするのも自分だし、
45:00
良い人だけの集団にするのも自分なんですよ。
全てに自分に責任があるんですね。
集客どうするかも、自分の言ったら方針で変わるわけですよね。
てらい人も集めていいと思ってやる配信なのか、
本当に必要な人だけに届いたらいいと思ってやる配信なのかによって、
集客の質っていうのも変わってくるわけなんですよね。
なので、この辺結構実は大事なんですよね。
それをちゃんと質を担保することで、リピーターとかにも繋がるんですよ。
例えばね、カリンさんの企画に行ったら、
いつも良い人と知り合える、人の質が高いなってなると、
次も参加してもらえるんですね。
これね、長期講座とかの場合が特にすごい大事になってくるポイントで、
長期講座とか売るっていうことはですね、
自分の情報をコンテンツ化してるから、それを渡すっていうのもあるんですけど、
やっぱ場を提供する、仲間を提供するってことなんですよ。
動機を提供するみたいな。
だからね、それを提供するってことは私一人の力じゃやっぱり無理で、
そのなんていうかな、場の力が絶対大事なのね。
場の力を高めるには人の質を高めなあかんから、
結局来ないでほしい人には来てもらわないほうがいいんですよ、絶対。
だからね、むやみに集客しようとしないっていうのがすごい大事ですね。
あなたでも大丈夫、あなたでも大丈夫なんじゃなくて、
あなたはいりませんっていうのをはっきり言うってこと。
私のとこ来てもそういう人は成果出ないから来なくていいです。
これをちゃんと言うってことが結構大事かなと思います。
かくぅさん、最低限のメンタルは自分でってすごくわかります。
そこにかりんさんのエレギンを裂くのはコミュニティみんなの喪失?
かくぅさん、さすがコミュニティを語っておられるだけありますよね。
でもそうなんですよ。
だから私がプロモーション期間中に大事にしていることの一番最後、5つ目かな。
まず1つ目が一喜一憂しない、数字に一喜一憂しない。
そして2つ目がですね、2つ目は何だったかな?
2つ目って忘れてたんですけど、2つ目何かがあって、
伝えるべきことは伝える。
そして3つ目が来なくていい人、向いてない人っていうのもちゃんと伝えて、
フィルタリングする人をしっかり、そして場の質を担保する。
そして4つ目、これがめっちゃ大事なんですけど、
プロモーション期間はあまり予定を入れないってことですね。
ひとみさん、めっちゃ評価いただいてるってことで。
いや、評価してますよ。
評価っていうかなんかすごいなと思って。
私が評価なんてできる立場ではないですけど、
そうそうすごいなって思ってますし、
なんかかつての自分をちょっと彷彿とさせると言いますか、
そうエネルギーを出す先がね、今ね、先定してるんだけど、
でもとりあえずエネルギー出したいからめっちゃ動いてるみたいなね。
でもそれってすごく大事なフェーズだと思うので、
それはそれでいいんじゃないかなと思いますね。
方向性をある程度見定めようとする姿勢も大事だと思うんですけど、
48:01
でも自分の歩みは別に止めなくてもいいんじゃないかなと思いますね。
ひとみさんの場合はね。
なってぃさん、今日もタイムリーで熱すぎるトピックってこと。
なってぃさんってなってぃ。
そうですか、タイムリーだったら良かったです。嬉しい。
なんかなってぃいつもタイムリーって言ってくれるよね。
うん、嬉しいですね、それはね。
うん、やっぱタイミングっていうのも大事だからね。
はい、なので一番最後に私が大事にしてるのは、
プロモーション期間中は予定を入れないってことですね。
やっぱりね、プロモーション期間の自分っていうのはね、
エネルギーを使ってんですよ、知らず知らずに。
で、私とかだったらね、やっぱ説明会の募集してるから、
数字はね、まあ嫌でも追いかけることになるじゃないですか。
今だったら50人なんですけど、
多分今夜とかでちょっと増えると思うんですよね。
その状況を踏まえて明日とかメルマガネもう一通ぐらい書こうかなとか思ってるんですけど、
そういうことをね、余裕を持ってやることが結構大事だと思ってて、
なんかまたこれもちょっと怪しい話になってくるんですけど、
なんかね、エネルギーっていうのはね、やっぱね伝わると思うんですよ。
あの、この特に声、スタイフとかもそうだし、
あとメルマガとかもそうですよね。
乗っちゃうんですよね、自分の焦りとか不安とかって、
全部ね、乗っちゃうんですよ。特にその焦り不安系ね。
だからね、例えばプロモーションに人が集まってないから、
スタイフライブしよう、メルマガ書こうってなると、
逆に人来なかったりするんですよね。
なんかその焦りとかが伝播しちゃって。
だからね、それあんまり良いことないんですよね。
だからね、あんまりプロモーション期間中はね、予定とかたくさん入れてっていうのも、
よりは私はね、あんまり予定とかは入れずに、
うーん、なんていうかな、自分のパワーをある一定以上にしておくっていうのを結構意識してます。
とか予定入れるにしても、本当に自分が喋ってて楽しい人とかね、
好きな人と繋がる時間をより多く持つ。
あと私の場合はね、結構やっぱりメンタルが弱いので、
あのなんていうかな、自分のプロモーション期間は、
その潜在顧客の人と会うというよりは、
自分を信じてくれる人と会って、自分の自信を一定以上にしておくっていうか、
自己肯定感を一定以上にしておくっていうのは結構やってますね。
はい、例えばね、今の時期とかだとね、
ひとみさん、なるほど勉強になりますってことで、とんでもないです。
たくみさん、必死すぎて逆効果パターンになっちゃう。
そうなんですよ。
しかも自分も必死な人からサービスとか別に買いたくなくないですか。
しかも必死なことの内訳ってさ、なんでそんな必死なのって言ったら、
結局売り上げ立てたいからですよね。
売り上げを目標に達したいからっていうのって、これ全部我じゃないですか。
我で焦ってるっていうのって、お客さんとかに関係ないじゃないですか。
焦っててもいいけど、それとお客さんにそれをぶつけるっていうのは違うじゃないですか。
だからね、この辺はね、やっぱり自分がまずね、プロモーション期間にね、
51:02
メンタルを一定以上の状態に保つ。
うまくいっても悪く、どっちに転んだとしても、
私はこれでいいって思っておけることが結構大事だと思うんですね。
そのこれでもいいという姿勢に人は、逆説的ですけど、ついてくるんですよね。
だからね、焦りはダメなんですよね。
これ婚活中とかもめっちゃ思ってたんだけど、
婚活中でもさ、男性とかでさ、やたら焦ってる人とかさ、
初回出会った瞬間とかに、
カリンさんってすぐ結婚する気ありますか?と聞いたりとかね。
なんかモテそうですけど、なんか本当にモテないんですか?とか、
もう余計なお世話は?みたいなことを聞いてきたりするんですけど、
この焦りはね、やっぱモテないのよね。
だからね、焦ってる時こそ平常心。
これがやっぱり大事なんですよ。
ってすごい思います。
なんか焦っていろいろしても、この人焦ってるって見える。
そうなんですよ。
焦ってる人ってお客様がお金に見えてそうと思っちゃう。
そうなんですよね。
で、それって結局自分のことしか考えてないってことになるじゃないですか。
そういう人に、じゃあ大事なお金を預けてですね、長期サービスとかね、
受けたいって思うかって話なんですよ。
で、私やったら思わないんですよね。
それよりはやっぱり自分のことを考えてくれる人に、
それだけのお金と時間を預けてやってみようかなって思うわけじゃないですか。
だからこそね、そういう焦りとかを相手に感じさせたら、
その時点でね、私としてはやっぱ提供者失格だと思うんですよね。
そういう人はやっぱりね、自己承認欲求でビジネスしてることになるから、
結局結果出ないんですよね。
だからね、私がこの期間にやってることは、予定はできる限り絞る。
自分のエネルギー量を高める。
だから、例えば好きな映画めっちゃ見たりとかね、
そういうことをやってる時期だったりするんですよね。
で、あとはね、私の場合結構自信がないタイプなんで、
説明会とかもね、今50人以上来てますけど、
募集の前の日とか、リアルに本当に誰も来ないんじゃないかと思ってましたからね。
だし、これ独立パーティーの時も同じで、
みちこさんとかよくわかってると思うんですけど、
独立パーティーって一応ね、会場、前夜祭も含めて100人規模でやろうと思ってたんですね。
だけどね、100人はおろかね。
本当に誰も来ないんじゃないかって思ったのよ、プロモーションの前の日とか。
それ本当に嘘とかじゃなくて、本当にそう思ってるの、毎回。
誰も来ないんじゃないかっていつも思ってます。
なんでこの話になったんだろう。
だからいつでも不安なんですよ。
自分がね、フォロワーが増えたりとか、
売上の規模が変わっていったとしても、
結局いつもね、自信満々でプロモーションしてるわけじゃないんですよ。
54:01
でもだからこそ、なんていうのかな、
でも結局人は来るわけじゃないですか。
だからもうね、無駄なんですよ、そういうふうに不安に思ってたってさ。
結果出てみたら分かんないやからさ、みたいな。
そうそうそうそう。
りんさん、それ大事ですね。
結婚に焦ってる人とは結婚したら嘘なんですよ。
みちこさん、カリンさんほどの人でも不安なんだと。
むしろもっと好きになりました。ありがとうございます。
全然不安ですよ。
私のあれですよね、みちこさん、ドクパ前の不安って結構やばかったですよね。
結果だけ見るとね、
延べ2日で100人以上来たパーティーをやりましたってなるけど、
舞台裏は、ほんと募集する前の人が普通に震えてますからね。
私こんなことやって、一人も来なかったらマジ笑えるみたいなね。
笑えると言いながら、ちょっとプルプルしてるみたいな。
でも逆に、そういうことにチャレンジするからこそ、
集客とは何かとかね、
自分は何でそんなに不安を感じているのかとか、
この焦りはすごく自分勝手なものになってないかとか、
結局自分のことしか考えてないんじゃないかとか、
そういうふうに自分というものを見つめ直せたり、
自分が不安になるポイントとかをやっぱり知ることができるんですね。
これは経験しないと絶対わかんないですよ。
だから今回の長期講座とかっていうのは、やっぱり経験がテーマなんですよね。
いくら良いことを言ったって変われないのよ、人は自分が経験しないと。
だから、いかにそういうプルプルする経験とか、震える経験とか、これダメなんじゃないかって、
一旦思ってからの、なんていうのかな、やり切るみたいな経験が必要だったりするんですよね。
私は思いますね。
リンさん、情熱やエネルギーを出しつつ、出した後の相手の判断をコントロールできないから、結果はヨシヨシじゃなくフラットにとられる。
まさにこれです、ちょっと。
リンさんのこれもスクショにしておきますね、私ね。
本当にそういうことなの。
これ発信も全部そうですよ。
発信とかもね、私アナリティクスとかあんまり見ないんですよね。
なんで見ないかっていうと、なんかいちいち見て一喜一憂とかしたくないんですよね。
だからアナリティクスはね、最近はもう1ヶ月に1回ぐらいしか見てないですね。
だいたいフォロワーが増えるにつれてね、再生数増えてるな、そうでもないな、
こういうテーマが多いんだな、なるほどなるほどと。
そのぐらいのもんなんですよね。
だからね、それもやっぱ数の問題じゃないんですよ。
フォロワーとか再生数の問題でもないんですよ。
再生数が増えてるから良い、悪いじゃないんですよ。
それよりは熱量を込めて聞いてくれる人が何人いるかっていう、その内訳の話なんで、
やっぱりね、アナリティクスの分析って私はね、あんまり意味ないと思いますね。
フォロワーの数のなんかが先月に比べて何人増えてるとかさ、
よく企業塾とかでやらされるやつなんですけど、
私はそんなに意味ないと思う。
それよりはやっぱり内訳ですよね。反応率ですよね。
57:01
こっち取ったほうが絶対いいですね。
自分のフォロワーに対してコメント反応してくれる人が何人いるのかとか、
どの記事に一番コメントがつくのかとか、
そっち取ったほうが絶対いいですね、っていうのは思います。
はい、りえさん、自分が不安になるポイントを洗い出してみますということで。
りえさんは結構安定してそうだから、この辺あんまりなさそうですけど、
私結構メンヘラ機質なんで、すぐ不安になるんですよ。
これはフォロワーが10人とかだった時と、
フォロワー今2.2万人とかじゃないですか、変わらないですからね、不安って。
いっぱいの人が見てくれてるみたいな感覚一切ないですからね。
いつも誰も来ないと思ってやってます、基本的には。
りんさんの要約力すごいよね、ひとみさんね。
飯子さん、震えを共有できたのはいい経験。
そうなんですよ。
これ震え体験すると絆がめっちゃ深まりますよね。
チームアクエリアスの次のイベント、来年2月15日のイベントもめちゃめちゃ楽しみですね。
りえさん、カリンさんのお話聞いてたらめっちゃパワーもらえる。
あ、そうか、あれですもんね、りえさんも26、27で初級講座の無料説明会ですもんね。
これどうですか?
りえさんやられてますんで、これまだ受け付けてるのかな?
っていうか今が何日かすら私ちゃんと分かってないんですけど、
今日まだ26じゃないよね?
そうですよね。
はい、まだ大丈夫だと思うんですけど。
飯子さんまた震えましょうっていうことで、ひとみさんアクエリアスじゃないから入れない。
まあでもひとみさんね、盛り上げ担当として入っていただくことは多分全然可能やと思うし、
ひとみさん、まことさん、まことさんですよね。
まことさんも連れてきてくれたし。
そう、飯子さんそういえば昨日ね、私ね、昨日か22日か、
このひとみさんとまことさんという方のライブでね、
ひとみさんがうまいことね、
この来年のアクエリアスのクラブイベントにね、
まことさんを誘ってくれて、一人男性ゲットしましたから。
そうそうそう、やったー。
りえさん、かねさんありがとうございます。私もアクエリアスじゃない。
アリエスだった気がする。
え、アリエスって何でしたっけ?
分かんないよ、アリエスって。
でも似てるんでいいんじゃないですか、アリエスとアクエリアスは。
最初と最後同じだから。
ひとみさん私もアリエス、確かお羊座。
アリエスはちょっと水がめざりに似てるから、
よしとするみたいなの、どうですか?
りえさんあらひとみさんということで。
はい、なのでプロモーション期間ね、
アリエスさんやったということで。
そう、今そういう意味で、りえさんもね、プロモーション期間で、
今私がね、お伝えしたようなこう、
感情のね、波っていうのをオーカレスクの中でこう、
経験されてたりとかもね、あるかもしれませんけどね。
やっぱ数字はね、たいした話じゃないんですよ。
だし、数字にとらわれて一時的に売上作ったとしても、
やっぱりね、企業家として一番大事なのは、
長期的にそして継続的に結果出すってことなんですよね。
1:00:01
だからね、こういうなんかその、
ブロ友でね、先輩の休暇さんの働くまちゃんとかと喋ってても思うんだけど、
くまちゃんもやっぱりあんまり点で見てないんですよね、プロモーションとかね。
だから、あ、今回は自分の予測に対して人多かったな、少なかったな、
なんですけど、あんまりそれに対してどっちの感情の触れもそんなにない気するんですよね。
っていうのはたぶんね、スパン1年とか3年、
その一人の人に対して3年スパンぐらいで、
1個商品買ってくれたらいいなぐらいの感じで考えてるからなんですよ、たぶん。
だからね、なんていうのかな、私も考え方としては、
いかにその自分のことを待っててくれてる人の募集団を増やしていくか。
で、あとはその人たちが買うサイクルってね、その人によるじゃないですか。
いろいろライフプランとかもあるから。
だから、あとはそれが合致した人をその時その時で、私がちょっとガイドしていく。
なんかそんな感じで考えてるんで、
だとしたらあんまり点で一騎一右しても全く意味ないじゃないですか。
そういうふうに考えてるっていうのはありますね。
加空さん、どのようなファンを持ちたいのか、そしてその狙った属性の人が何人集まるのかが大事。
インチを広めたいって目標ならいいですが、マネタイズコミュニティなど先を考えるとただの数字は自己満。
いやー、加空さんのこのアウトプット力、素晴らしいですね。
でもね、本当にそうだと思いますよ。
すごく人を集めるビジネスってもうね、流れとしてはやっぱりオワコンの方向に行くと思うんですよね。
やっぱり広告とかもそんなにうまく取れなくなってきたりね、ユーザーがもうバカじゃないからちょっとずつ学んでくるわけじゃないですか。
こういうツリー的なやつに入ったとしても結局何も変わらない。
やっぱり提供している人が大事だみたいな流れになってくるし、
企業の戦略としてもリピーター戦略の方に向いていくわけだから、
やっぱりどれだけファン化するのかが大事なんですよね。
長期的に人と付き合っていこうと思ったら。
ファンになってくれたら、自分が別のものを売っても売れるわけなんでね。
結局それは何で起こるのかっていうと、自分という人にファンがついてるからなんですよ。
自分のテーマにファンがつくわけじゃないんですよ。
自分のプロセスにファンがついた方が絶対に勝ちなんですよね。
プロセスビジネスと私はこれを呼んでるんですけどね。
だからあなたが今何か実績がなくても、何かをやってる過程ならもうそれで売れるんですよ。
というかむしろそこを狙っていかないと、何ていうのかな、
何か流行りが変わったりとか、相手の人のライフプランが変わった途端に、
自分のクライアントさんじゃなくなっちゃうんですよね。
もっといい人いったらそっち行こうっていう、実績推しの人の方に寄り流れていっちゃうんで。
だけどそれだと結局新規集客ずっと追っていくだけなんですよね。
だから何か動きに無駄が多くなるんですよね。
だからそれよりはやっぱりね、自分にファンつけるっていうのが私は大事だと思いますね。
アリエさんとひとみさんが、アリエス仲間がここで増えてる。
そうだから架空さんの話もすごく大事で、
だから数字をあまり目標にしない方がいいっていうのはすごい感じます。
1:03:04
クラシカルさんありがとうございます。間違ったってことかな。
でもいいですよ。いてくれるっていうことをお知らせしてくれるのがありがたいので。
そう架空さん、だからねコミュニティ何人とか、
例えば私だったら今説明会50人くらい来ますけど、
来るというか50人登録いただいてますけど、
これただの数字でしかないんですよ。
それが本当に良いものか悪いものかは内訳見ないと分かんないんですよ。
だから数字だけでイエーイとか言うのはやっぱ違うと思いますね。
フォロワー数についてもそうだし、再生数もそうですよね。
フォロワー数やって何人の人がそのうち真剣に聞いてくれてるか分かんないしさ、
再生数もさ、なんとなく流れで聞かれてる可能性ってあるじゃないですか。
だからね問題はね、その中に熱量高い人が何人いるか、
その自分の配信聞いて、
あ、なんか心が揺れた人が何人いるかこっちの方が大事なんですよ。
で、それは数字だと分からないんですよ。
だからね、KPIの指標として見るべきところは数字じゃないと思いますね。
数字じゃなくて反応です。反応率。
反応率とその中身、もうこれですね。
だからスタイフとかで反応が取れない人は、
まず反応を取るために頑張るっていうところをやったらいいと思うんですけど、
次のフェーズとしてやるべきこと、
こっちの方が提供者としては大事だと思うんですけど、
それやっぱ反応の中身を見るってことですね。
だから私アナリティクスは見ないですけど、
コメントの率とかコメントの中身はめっちゃ見ます。
なぜならそっちの方が大事だと思ってるから。
で、そこでのファン化も進みますからね。
で、そこに自分の発信のネタも隠れてるんですよ。
だから皆さんね、コメント欄っていうのは自分にとっての宝なんですよ、実は。
そこにすべてのヒントがあるんですよ。
自分がどんな強みを持ってて、何を商品化できるか、
どんなファン層がいるのか、何求められているのか、
他の人と差別化できる視点何か、これね、
全部コメント欄に入ってますから。
だからコメント欄はよく見た方がいいです。
コメントがない人はコメントが入るように発信を工夫する。
これだけかなと思いますね。
だからコメントとか入るようになってから、
私はほとんどアナリティクスはもう見てないです。
ランキングとかも見ないです、基本。
ランキングはありがたいことに結構上位に入っていることとかもあるみたいですけど、
これも結構人に聞いてわかることが多いんで、
自分から毎日チェックとか全然しに行ってないです。
なぜなら意味がないから。
そんな感じですね。
みちこさん、こんばんは、もう終わっちゃうとこかなということで、
そう、今日ね、気づいたら1時間ぐらい喋ってたんで、
もうね、終わろうと思いますけどね、
みちこさんにも結構、もしかしたらタイムリーな内容もあるかなと、
プロモーション期間のメンタルの保ち方とかなのでね、
今のうちに聞いておくといいんじゃないかなと思いますね。
なあこさん、ひたすら新規を求めて薄い人を増やすより、
濃いファンをひたすら増やしていく方が将来的な売上につながる。
そうなんですよ。
私ね、セールスとかマーケティング系の本とか読んでてもね、
やっぱりね、提供者の人を支えるのってリピーターなんですよね。
1:06:01
そう、リピーターとか、お客さんの中の2,3割の人が、
要は高単価の商品とかを売って、買って成り立ってるみたいな世界なんですよね。
推し勝ちとかなんでもそうなんですよ。
その、例えばホストとかの世界でも、
超強い太客みたいな人をつかめないと、結局ホストって売上上がらないんですね。
またちょっとホストの話に戻って行っちゃって恐縮ですけども。
だからね、1億円以上売ってるホストっていうのは絶対に太客がいるんですよ。
太客っていうのはやっぱり濃いファンなのね。
お店とか買っても、場合によってはついてくるみたいな人なんですよ。
そういう人をやっぱりね、どのぐらいモテるかっていうのが大事かなと思いますね。
うん、はい。
たくみさん、2対8の法則。
あ、そういうのがあるんですね。
そうそう。
だからね、2対8をやるにはね、
数を追い求めても、この2の人たちって増えないんですよね。
そう、もちろんある程度の数は必要なのでね、
そういう認知活動っていうのは意味がなくはないですけど、
でも本質的に大事なのは、やっぱりこの2の人をどういうふうに増やしていくか。
そのためのファン化ってどういうふうにやったらいいのか。
私はね、ここだと思いますし、
ワンママとか忙しい女性がね、認知活動とかね、集客とかをね、
大量行動でやるのはね、あまり現実的じゃないと思うんですね。
それよりはですね、今の自分をちゃんと見せて、
プロセスを見せる、それによりファン化をして商品を売る、
こっちの方がですね、はるかに効率的かなって感じはしますし、
自己肯定感も上がるんじゃないかなっていうふうに感じてます。
はい、ひとみさん、不当客難しい。
いや全然難しくないですよ、ひとみさん。
むしろ不当客さえ掴んどいたら、すべてがうまくいってくるんで。
はい、ちょっとこの不当客の話については、
ちょっとまたね、お話ししてみようかなと思いますね。
千春さん、こんばんは。そろそろ終わりますかね。
アーカイブ聞きますってことで。
あ、千春さんもね、今後どんどん、
あの、なんていうかな、歩みを進めている人の一人だと思うので、
あの、聞いてほしいな。これはひとみさんにはぜひ聞いてほしい。
はい、と思います。
はい、やっぱり長期プロモーションの期間はね、
いろいろありますけれども、まとめますとね、
一騎一遊しない。
数字が良くても悪くても一騎一遊しない。
なぜなら、数字に意味はないから。
数字からね、その数字が良い数字か悪い数字かはね、分からないから。
そして2つ目は、とはいえとはいえ、数字が良くても悪くても、
伝えるべきことはちゃんと伝える。
この説明会ってこんな意味がありますよ。
こういうのちゃんと伝えていく。
そして3つ目は、自分がいらない人。
こういう人のお役には立てないというのも、はっきり言っておく。
これによって、コミュニティとか場の質を上げる。
これは、主催者にしかできないです。
なので、これをちゃんとやる。
そして4つ目が、自分のエネルギーをちゃんと高めておく。
だから予定はあまり入れないし、私の場合は、私を良いと思ってくれてる人。
こういう人と会う機関にしてます。
だから例えばね、先日だったら、ギャラクシー購入してくださった神セブンのね、
1:09:00
神セブンの一人でもあるまゆみさんとお話ししてたんですよ。
で、この時もなんかやっぱりその、自分の受け取られ方とかをそういう時に聞いたりするじゃないですか。
それで、私ってこれでいいんだとかいうふうに思える。
このね、自分に対する健全な自信があるっていうのがね、プロモーション機関は大事だと思うんですよ。
うん、おごりすぎない。
だがしかし、やっぱり提供者としてやる以上ですね、
こう、余裕というのかな、自信っていうのはやっぱり必要なんですよね。
人を導く立場になるわけですから、その時はね。
そういう状態にしてたりとか。
あと今週末とかで行くとね、
独立パーティーの協力をしてくれた、ちずるさんとちぃさんっていうのがね、大阪組でいるんですけど、
そういう人とちょっとランチをしたりとかするので、
そういうこともね、お話とかもしながら、
うん、やっぱり自分で提供者というのが好きだなと、
そういうことやっぱり今後もやっていきたいなって思える。
そういう時間をちょっとね、意識的に持つようにしてるっていうのはありますね、はい。
千春さん、数字日記一流しなし、伝えられないこと伝える。
自分がいらない人はちゃんと伝えておく。自分のエネルギー高める。
これみんないつも思うんですけど、これどうやってやってんの?
これ聞きながらバーって打ってんの?すごいよね、早いですよね。
ノートにメモっとくんですね。さすがです、千春さん。
千春さんのノート絶対売れますよね、高額で。
千春のノートとか言って打ったら絶対売れると思うけど。
かっくんさん、やはりコメント、そして返信、やりとりが大切ですね。
男は釣った魚に餌をやらないと恋愛論で言われていますが、
ビジネスでも不当客にサービスを提供しない人が多いので、
男は注意ですね、ということで。
なんか止まっちゃったかな?
なんか最近ちょっとバグるんだよな。これ今聞こえてます?
聞こえてるのかどうかもよくわかんないんですけど、音楽も止まった上に、
なんかもうコメント固定すらできなくなったんですけど。
今聞こえてるのかな?すごい不安しかないんですけど。
でも聞こえてるという前提で喋りますけど、やっぱりかっくんさんね、
やりとりが大事ですね。
男性向けと女性向けはやっぱりまたちょっと違ってくるかなっていうふうに思ってまして、
私が今ここで話してるのって基本的には女性向けのことが多いんですよね。
なので、ちょっと男性向けにじゃあどうするかっていう話もね、
今後どこかではやってみたいなと思います。
基本的にはね、今ここでやってることって取り入れてもらえるかなと思うんですけど、
一部ちょっとね、男性向けに考えるとまたちょっとね、
なんていうかな、様子が違ってくるっていうところはね、あるかなって思いますね。
はい、じゃあ今日はね、長々と、すいませんでした。
長期講座中のね、私の今の状況と、その時に気をつけてることをお話しさせていただきました。
もしね、何か参考になると嬉しいなと思います。
こんな時間なのに今日はね、73名も来ていただいて、
ありがとうございます。
説明会ね、冒頭で説明しましたけど、今50人ぐらいね、集まってますけれども、
1:12:00
まだ募集してますんでね、概要欄に貼っておくので、興味あるよっていう方は是非参加してみてください。
基本的には女性向けに提供者としてやっていきたい人が、なんていうのかな、
やるといいこと、ファン化戦略とかね、今の自分を売るということ、
そういうことをちょっとお話ししていきますので、そういう人はね、是非来ていただけると嬉しいです。
はい、おいのっこりさんもありがとうございます。
そうか、おいのっこりさん、Kindle本出版中なのね、それもすごい気になりますけどね、
またちょっと配信とか聞かせていただきます。
みちこさんも最初の方からありがとうございました。
はい、長期講座っていうのはね、自分がすごく試されるというかね、
割と徹底的に向き合う、私は今自分本位になってないか、
そういうことと向き合う、すごく大事な期間なのでね、私も大切にこの期間ね、過ごしていきたいと思います。
りえさんも今ね、プロモーション期間中かと思いますので、一緒にね、乗り越えていきましょう。
はい、ろころこさん、そしてひとみさんもありがとうございました。
ちはるさんもありがとう。後でまたね、アーカイブ聞いてもらえると嬉しいです。
かくさんもコメントたくさんありがとうございました。
りんさんもありがとうございました。
りんさん、ちなみにごめんなさい、こんな場であれなんですけど、
りんさんがね、プロフィール写真撮ってもらった方にね、お写真私もお願いすることにしました。
すごくお写真素敵だったので、はい、こんなとこで報告してあれですけども、
ちょっとまた私もプロフ写真変えたいと思いますので、皆さん楽しみにしていてください。
はるみみさんも今日お会いして、メンバーシップありがとうございました。
りんさんそれはということで、はい、ちょっとこれまた連絡します。ありがとうございました。
はい、それではまた。
01:13:37

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