1. ごみらじお。
  2. 007 ※一部暴風注意らじお
2024-09-08 1:10:11

007 ※一部暴風注意らじお

今日、台風どうよ/ディスちゃん増員/それぞれの晩餐会/風ヤバ/ダンサーインザダーク<トリアー監督の話/のざのざさんの話/Qさん。的めいめい連答/ポッドキャスト日米の違い/アンガールズの話/ポッドキャストて何よ/zoomじゃ盛り上がれない理由

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サマリー

台風の影響で収録のタイミングが重なり、さまざまなアクシデントに直面したエピソードです。新メンバーのラッカさんが正式に加わり、3人でのポッドキャストの新たな展開を楽しみにしています。エピソードでは、台風の影響が強まる中で、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」という映画についての考察が行われています。特に、ラース・フォン・トリア監督の作品の背景やテーマ、特に精神性に深く掘り下げています。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」に興味を持ち、その作品についての分析を進める中で、ラース・フォン・トリアの独特な監督スタイルや影響について考えています。また、読書会を通じて映画や文学の解釈の楽しさについても話されています。ポッドキャストでは、バイキング形式の食事と不運に関するユニークな視点が紹介され、残された料理の本質について議論が交わされています。さらに、日本とアメリカのポッドキャストの違いや、リスナー数の影響についても触れられています。ポッドキャストの認知度とそのメディアとしての特徴についても論じられています。特に、ポッドキャストがYouTubeやTikTokに押される中で、リスナー層をどのように広げていくのか、またプラットフォームの役割に焦点が当てられています。ズームを通じたコミュニケーションの特性や非対面での対話についての考察も描かれています。

台風の影響と収録のアクシデント
2件、2つ、非常に残念なことがあります。
いやいやいや、増えてるじゃん。1個だったのに。あります?そんな。増え続けます?そんなに。
あの、今日ですね。これが配信される時は、再来週とかじゃないかな。
そんなこともあったなーっていう感じだと思うんですけど、タイム感的に。
いわゆる台風でこの収録がどうなるのかっていう。そうですね。そりゃそうだね。
あ、ジジイいますね、今日。おー、台風の日も出勤しちゃったね。ジジイちょっと心配だな、どうするんだろう。台風がもしこう、もうトラブル確実に来ると思うから。
なんか隠れるんじゃないですか、やっぱり。プロフェッショナルでしょ、野生の。これまで生きながられてるわけですから。
あの、いつも同じタイミング、いつも同じ場所から収録し始めるじゃないですか。歩き始めて、僕は喋り始めたりとかするじゃないですか。
だいたいこのぐらいの感じで話が、ジジイって。そうそう。導入し始めたとこが、ジジイのとこになって、毎回止まって。
僕らも同じところから収録始めるし、ジジイも毎回同じところにいるんで。
お、もう一匹いる。もう一匹いますね。何?シンギリちゃん?
僕ら出会ってないだけかな。かわいいですね。うんうん、2匹に増えてる。
かわいいな。2人して撮影大会を。かわいい猫ちゃんたちが。猫を写真撮って無言になるという。
まあまあまあ今日はこう、ちょっと風がありますけど、ギリギリ雨は降らずに。一応明日が本番ですよね。そうですね。
なんか収録はできているって感じなんですけど、あのー、今日ね初めてね、土砂降りとかになったら、あのー、5、6回目ですかね、もうこれ収録。そうですね。
初めて上水さんとせーので非常に残念ですを言いたかったんですよね。あー、雨が土砂降りでね。ギリギリ持ちましたね。確かに。ゴミ拾いできるのは良いですけどね。
てかこれ途中でめっちゃ降り出すとか。そうなんですよ。ありえますからね。これありえます。
今日ちょっと迷うのが、インマイクもつけちゃってるし、なんかあっちのパンストックの方まで行っちゃうと、雨宿りできるところまで戻ってこれないんじゃないかっていう。確かにダッシュみたいな感じなんじゃないですか。はい。
あともう一つはですね、あのー、僕普通にでかい傘を持ってきてしまったんですけど、リュックに折り畳みで良かったじゃないかっていう、めちゃくちゃ傘が邪魔って。
いやー、今日僕10分遅刻したじゃないですか。はい。それなんですよ。
装備をどうしていいか考えて。なるほど、なるほど。考えてました。
最初、着始めた時に雨降ってたんですよ。あーそうなんですね。これも厳しいかなみたいな。はいはい。
とかいう気持ちもあり、でもまあでもやるかもなとかっていう気持ちもあり、いつも僕バッグとか持ってないけど、ちょっとなんか僕バッグ持ってると。あー。
で、なのにトンゴを忘れるっていう。あーいろいろ起きたんですね。台風に。
トンゴ取り替わらなきゃっていうので、ちょっと遅刻しました。台風にこう意識を支配させて、いろんなことが起きたっていうことですね。
あるかないかを考えて、どっちでも対応できるようにって思ったらトンゴを忘れるっていう、一番どっちも対応できないパターンになっちゃったんで。
まあそれは結構その、アクシデントですけど、なんかよく考えたら、あれっすね、あのー、僕と上水さん、結構時間きっちり守るタイプですね。
そうですね。なんか必ず時間通りに揃ってますね。時間通りに始まりますね。
日常的に遅刻するタイプの人いますもんね。
いますね。
あんま時間っていう、なんていうのかな、守るとかいう概念があんまないですもんね。
特にこのゴルミラジオの収録なんて、なんかもう、ゆるいから。
時間きっちりみたいな感覚じゃない人は、なんかもう好き放題遅刻とかしてきそうです。
そうですね。
でもやっぱ台風だから人はいないですね、あんまり。
いないですね。あの、芝生には全くいい人がいない。
まあそりゃそうか。
ちょっと狂ってますもんね、台風の日に芝生でなんか。
一応僕が見た天気予報では、7時から降り始めることになってましたよ。
じゃあ、あと5分ぐらい。
急に来るかもしれない。
18時半スタートの予定で、ふみさん10分遅刻してきてるんで、もうすぐ。予報順は降り始める。
まあそれも含めてね、やっぱちゃんおぺなんで。
これはもうちゃんおぺ精神にのっとって、浄水公園と同じく。
何が起こっても。
集まりましょうということになったんで。
その話をした次の収録がなんと台風の予報と被る。
なかなか試されてますね。
ラッカさんの加入
試されてますね。
しかもおっしゃる通り最初からザーザーぶりだったら、なんかね、対応もしやすいのに。
そうそうそう。なんかギリギリできちゃうっていう。
降るんか降らんのか風吹くんか吹かんのかみたいな絶妙な感じですからね。
こういうのあるよね。
そういえば今日収録前にリスちゃんを聞いてたんですけど、この段階では最新回がラッカさんが。
はいはい。
あれはラッカさんは正式メンバーになったってことですか?
正式メンバーになった海外配信センターですね。たぶん今日の。
なりました。
じゃあ3人のポッドキャストになったってことですか?
そうなんですよ。3人のポッドキャストになりました。
すごいおめでたい。
珍しくね、けんぞうさんがすっと仲良くなったんですよ。
確かにやっぱりね、そうやってすっと仲良くなって一緒にやりましょうってなるぐらい、空気感は何の違和感もないですね。3人になって。
やっぱラッカさんが今までの全部履修していただいて、波に乗れるような感じで入ってきていただいたんだろうなっていう、全然違和感ない。
トークがね、まだ緊張してるっていう本にはおっしゃってたんで。
でも1回目、2回目であれぐらいの感じだったら、別にその緊張もそこまでバキバキに伝わることもないですし。
大人なんで落ち着いて。
そうね。子供が緊張してる感じとは違いますよね。なのでちょっとね、3人体制でディスちゃんを。
豆腐とカフェの話
風でゴミが吹っ飛ばされていったんじゃないかぐらい、結構ないですね。
今日はそうですね、あんまり大きいのはないですね。ちっちゃい、ちょっとしたやつがあるかな。
逆にもうすっとパンストックの方を振ってないうちに。
そうですね、いきましょう。いつもより早めに。
だからね、3になるともう少し広がりが出るっていう。これやってて思いますけど、2だと真っ向から反対意見ってあんまり言わないっていうか。
話はもう平行線になっちゃうじゃないですか。だから、多少ちょっと自分は違うなってやつとかでも、「うーん、そうですよね。」みたいに。
やや同調寄りで、やや違うことを言うぐらいしかできなかったりするんだけど。
3いると、思いっきし違う意見をぶつけたりとかもできる。
それね、ポッドキャストはめっちゃわかります。日本のポッドキャストの場合は、気の合う仲間だから一緒にやるっていう形になるじゃないですか。
あんまり面白コンフリクトみたいなのが会話の中で起きないんですよ。バチバチやってて楽しいなみたいな感じはあんまりないんですよ。
ヌルッとした雑談になるんで。
同調寄りになりますよね。そうなんです。だからディッシャンもね、少しまた広がりが出ればいいんじゃないかと。
奥行きが出て。
バンドも一緒ですよね。楽器が1個増えるとできることが増えてくるみたいな。
ノリがまたちょっと変わってきますからね。
今一ポツ感じたな。
え?きました?ちょっと危険信号ですよ。こういう天気の日は…
いきなりフルスロットルの時ありますからね。
ゲリゴが降ってくる時ありますから。
時間としてはもうね、約束の時間まであと2分なんで。
予報じゃなかったのに約束だった。
ラッカさんの今、まだ紹介段階っていうか、実際これから続けていくにつれて、
ラッカさんの思想の部分とか、こういうテンションなのかみたいな。
結構ね、面白い人なんですよ。まだね、出てきてないけど。
今収録してる分まででも、かなり彼の特殊なというか、独特の面白さみたいなのが出てきますんで。
ぜひね、楽しみにしていただきたいと思います。
それは楽しみですね。ビスちゃんは必ず聞いてますね、僕は。
ありがとうございました。
あれアングラじゃないですか?
いやいや、いいよ。
アングラコンテンツだと思うんですけど。
ほんとラッカさんもおっしゃってましたけど、楽しく聞いてるんですけど、何の話も覚えてないです。ビスちゃんに関しては。
逆に…なんて言ってたっけ?学びにならない?
学びにならない。
そうなんだよな。
こっちの方があるな、今日。
そうですね。
電話番号が書いてる何か。
名刺もある?
小料理屋の名刺みたいな。
それ手書きで何か書いてないですか?
これあれか。
メッセージ?
お姉さんがいる系のお店かな。
なるほどね。
キャバクラ的なお店の名刺。
なるほど。
にしてはちょっとデザイン渋かったですね。
小料理屋の料理長みたいな。
小料理屋の名刺と間違えるぐらいなんで、自分が。
裏に手書きのメッセージが。
あ、そういえば、タイミング的に晩餐会が終わったじゃないですか。
そうなんですよ、先週末かな。
終わって。
私誕生日だったんで、今回もう予定が埋まっちゃって参加できないって言ってた。
はいはい。
土日だったんですけど、自分の個人的晩餐会は。
その用意してくれたお店っていうのが、なんと結構この近くで。
へー。
あっちこう真っ直ぐ入っていったときのところに、三原豆腐店っていう。
はい、すごいですね。
僕は豆腐とか湯葉とかが大好きなんですよ。
へー、すごい。
三原豆腐店って超有名店で、それでも行ったことなかったんで。
そこを予約してくれてて、食べて。
そこの目の前にちょっとオシャレなカフェみたいなのあるでしょ。
あれですか?
はい、目の前。
パンストックの向かいになるんですかね。
あれがトーフィーパークって言って、その三原豆腐店がやってる豆乳の折れとか。
あそこもめちゃくちゃ美味しい。
そうなんだ、カフェなんだ。
トーフィーっていうのは豆腐とコーヒーをかけて豆腐言うんですけど。
なるほどー。
トーフィー。
トーフィー。
ここもね、行ったことないな。
カフェだったんですね。
豆腐チョコレートと豆乳ラテみたいなの出すと。
へー。
やっぱさすがって感じですね、母体が三原豆腐店だから。
でも美味しかったです、三原豆腐店本当。
いいですねー。
豆腐メニューがめちゃくちゃ多い、本当に。
豆腐屋さんのそういうの、いいな。健康的な感じもするしね。
本当そうですよ。
豆腐ね、好きなんですよね。
豆腐好きなんですよねって人いますよね。
います。
意外といますよね。
いますいます。豆腐好きはいますよ。
だって三原豆腐店だって、結構予約が取れない系の店って言われてますからね。
ってことはそれだけ豆腐でも、どう考えたって豆腐メインの店じゃないですか、名前的に。
それを出してて予約が取れないってことは、豆腐好きな人って世の中に実は結構いるってことなんですか?
そうですね。
でも豆腐好きなんですよねって言ってる人は僕の中では結構グルメなんですよね。
グルメじゃない人で豆腐好きなんですよねって言ってる人はあんまり聞いたことがない。
確かにそれはイメージに合うかも。
やっぱり食にこだわってる人が辿り着く一つの方向性みたいな。
確かに確かに。
台風の影響
確かに口開けば焼肉って言ってるタイプの人はそうは言わなそうですね。
言わないですよね。
豆腐が好きってならなそうですよね、イメージとしては。
風が強くなってきたな。
これ結構あれじゃないですか?
かなり聞きづらいかもですね。
風が入っちゃってるんじゃないですか、これ。
わーすげー。
約束の時間きた。
約束の時間だと思ったんだけど風がめっちゃ吹き出したんだけど。
雨は今のところ大丈夫だけど風が。
これやばいですね。
やばいやばい。
台風の中ゴミ拾ってるわ。
これ明日やばいそうですね。
明日やばいですよ、たぶん。
一応最後のニュースか何かの予報を見たところによると金曜日がピークじゃないかみたいな。
金曜ピーク?まじか。
ただもう今日の夜ぐらいからはずっとザーザーなんじゃないですか。
金曜ピークって言ってまだ今水曜じゃないですか。
水曜でこんだけ風強かったらやばくないですか?
やばいですね。
なんだこれ。
金曜ピークのおはじきみたいな。
なんだろうこれ。
うわー風やばくない?
これ気をつけないと拾ったやつ中身が吹っ飛んでいっちゃう可能性ありますね。
そうですね。
風で袋が鯉のぼりみたいになってますね。
中身は摂取しないと。
人も歩いてるし。
今日も渡ります?
渡りましょう。
これはすごいな。
これはもう絶対に来るな台風。
ねー。
やばいやばいやばいやばい。
やばいやばいやばい。めっちゃ浮いてる。
これはちゃんおぺですね。
はい。
日鉄インの電球切れてるよ。
風のせいで。
風のせいで。
風のせいでネオンが切れてます。
日鉄インがインできなくなってる。
あ、ちゃんと映ってますね。
いいか。
まあでも言うても雨も降ってないし、ぼちぼち人はね、いますね。
そうですね。まだ…
明日ぐらいになるともう多分出歩いてる。
全然いないですね。
流石にもうね、やばいよってこのタイミングで言ってたら明日は長そうですね。
ダンサーイン・ザ・ダークの考察
結構お店も休むとこ多いんじゃないですか。
ああ、かもしれないですね。
今日ぐらいはまだ行って営業して。
明日明後日はもう…
そういうことも明日は休むんじゃないかな。
お店によってはそういうとこもあるし。
観光客の方もいますね。
まだいますね、全然ね。
まあ言うても、8月中ですからね、今まだ。
そうか。
さっきシャチコパスで、ノザノザさん提案なんでしたっけ?
ダンサーインザダークって。
あれ、なんで今ダンサーインザダークですか?
いやもうずーっと彼がダンサーインザダークについてずっと考えてきたと。
大好きな映画で。
で、なんかいろいろまとめてたんだと思う。文章で。
自分でまとめてた?
そうそう。いろんな考察を。
でも出す場所がないと。
で、ブログか何かに書こうと思ったけど、上手くまとまらなくて出せずにいると。
どっかで出したいんだと。
じゃあシャチコパスでどうかと。
ということでやった結果、いきなりなんか難解な構造の話をしだして、何もついていけなくなったっていう。
ということは、ノザノザさんは別で番組とかはやられてないってことなんですか?
ポッドキャストはね、一応持ってた気がするけど、配信はもう捨てないと思う。
じゃあ音声で発表する場所なんていうのは、もう今大体シャチコパス一択になってくるってことですね。
そうなんですよ。たまにツイッターのスペースとかやってたりするんで、リアルタイムで何かやるとかはできたりすると思うんですけど、
せっかくだからシャチコパスも聞いてくださった方もいっぱいいるし、そういう場所に残した方がいいんじゃないかってやってもらったっていう感じなんですけど。
そのことに誰も触れてなかったんで。
今から話そうとしてることになるんですけど、結構背景が細くされていくと、感想が変わっていきそうな映画だなって俺は思ってるんですけど。
すごいポイントがあるとすれば、
まず、ダンサーイン・ザ・ダークってラース・フォントリア監督っていう人なんですけど、デンマーク州の監督。
あの人が、まず原作があって映画化してる作品じゃなくて、あの人が脚本からゼロから作ってるのがダンサーイン・ザ・ダークなんですよ。
ラース・フォントリアはラスと違うことを書いてたんですよ。
あれでしょ?目も治らないみたいなシーンだったらしいですね、本当は。
両側が混乱して、あまりにも救いがなさすぎるみたいな。
あと、あれは『黄金の心3部作』っていうのの3部作目なんですよ、ダンサーイン・ザ・ダークって。
その黄金の心3部作って何かっていうと、『奇跡の海』っていう映画と、『ジ・イリオッツ』っていう映画と、3作目がダンサーイン・ザ・ダークなんですけど。
圧倒的にトリア監督の映画の中でも有名なダンサーイン・ザ・ダークって、そこが情報として落ちがちなんですけど。
トリアが子供の時に大好きだった、すごく善良な少女が、理想を貫くために殉教者になることを選ぶという童話があるらしいんですよ。
その精神性みたいなものを、各に3つ作品を作って、その3作品自体は繋がってはないんですけど。いわゆるコンセプチュアルな3部作の中の3作目なんですよ。
結構、手持ちカメラで撮られてるじゃないですか。手持ちカメラで撮られてるのも、トリアが4人か5人集めて、ドグマ95っていう映画運動をしたんですよ。
それが何かっていうと、ルールがいっぱいあって、そのルールの中に、手持ちカメラで撮るというルールがあるんですよ。
あれはドグマの中で撮られた作品ではないんですけど、要は彼にはそのルーツがあるんだよ。
例えば音響も、サウンドは撮影している場所で発生したとか、撮られた音響以外は入れないとかいうのも確かルールだったんですよ。
あったと思う。リストがありましたよね。
それは、ミュージカルシーンでBGMとして別で作ってるので守られてないんですけど、あれは正式にはドグマ作品じゃないんですよ。
みたいな背景とか、他の作品がどうなのかっていうのはめちゃくちゃ癖がある監督だから、もう掛け合わせていくと、また内容だけじゃないところで立ち上がってくる考察とかが出てきそうだなと思いますね。
その時のトリアがどういう精神状態だったとか。
どういう状態だったんですか?
その頃はまだ、実はダンサーインズ・ザ・ダークは撃つ映画って言われてるじゃないですか。
逆に黄金の心3部作で撃つ映画って言われてるんですけど、その後に撃つ3部作っていうのがあるんですよ。
アンチクライストとメランコリアという作品とニンフォマニアック。
この撃つ3部作っていうのが、想像と違う。あ、そっちって思うと思うんですけど、トリアが重度の撃つ状態の時に撮った作品なんですよ。
自分自身が撃つ3部作。俺、病んでる3部作。
だから、相当屈折用人間だから、トリアが。
でもね、その前からちょっとだいぶ。
そう、結構ヤバい。過激発言とか。
病気も、ダンサーインズ・ザ・ダークの撮影がしんどすぎて。
それでその後、役者やってないんですからね。20年。
去年出ましたけど。
監督に文句言ってるのは知ってたけど。
あれはもう、ダンサーインズ・ザ・ダーク、トリアと病気は衝突の歴史ですからね。
なるほどね。
だから、監督の状態みたいなのを、メッセージとは違うところで立ち上がらせたりとかするイメージがあるから、トリアは。
だから、観客に見せるためっていうよりか。
とりあえず、エンタメっぽさがそこを担保してますけど。ダンサーインズ・ザ・ダークは。
とりあえず自分の中にあるものを引っ張り出すみたいなタイプの監督だと思うから。
そこら辺の背景とかが分かったら、またダンサーインズ・ザ・ダークがなぜあんなことになったのかみたいなのが見えてきそうだなと思います。
そうですね。
でも、純教者がどたらこたらみたいな話がありましたけど、その精神性みたいなのは、やっぱりセルマに感じたし。
僕はそこに美しさを見たというか。
だからね、あんまり暗い映画だと思わなかったんですよね、実際。
置かれている状況とかは、とても恵まれた状況とは言えなかったけど、その中で精神性を貫いていった、自分の理想みたいなものを貫いていったっていうのは、やっぱり胸を打つものだったなと思って。
松子ドラックスさんが、世界で一番好きな映画って言ってるんですよ。ダンサーインズ・ザ・ダーク。
映画の影響と印象
で、松子さんも当時劇場で見て、もうしばらくずっと泣いてたと。
ずっと泣いてたんだけど、あの映画がなんで好きかっていうと、ものすごく元気になる。
みんながみんなわがままに好きかって生きてて、すごくエネルギーになるみたいな。まとめるとそんなことを言ってるんですよ、松子さんは。
たぶん、捉え方とか、見る人がどこを見たのかとか。
あと、そもそもその人はどういう人なのか。どういう人があの映画を見たのかによって、感想がシンプルに変わってくる。
僕も結構ね、人生で3本の指に入る映画でしたよ。
言ってましたね。
でも、残りの2本が何かわかんないですけど。
ただ、トップ1って言うにはっていう。
そうそう、なんかありそうだなっていう感じがして、3本のとか言ってるけど。でも本当それぐらいにいい映画だなって思って。
でも、1回見たっきり今のなっちゃってるんで、そんなにもうちょっと見れば。野田さんも言ってましたけど、見れば見るほど味が出るじゃないですか。
僕はね、2回は見てるんですけど、その2回ももう最後に見たのもだいぶ前なんで。
こっち入りましょうか、柴野くん。
もういないしね、今日は。やりやすいですね。
いつもより暗いな、やっぱり。
確かにな。暗くなるのが早い。
いや本当にいい映画だったからね。ちょっと見てほしいですね、まだ見てない方がいたら。見たことないよって方がいたら。
あとそもそもね、我々はやっぱり、そもそも病気のファンだっていうそういうのがあるんで。
それはかなりありますね。
音楽の方で。
病気の魅力がね、あともう全面に出てるみたいなのは嬉しいみたいな感じがしますね。
そうそうそう。そもそも病気が好きっていう。
それはあるな。
あと僕、ミュージカル絶対見れないんですよ。見れないというか、今までミュージカルに良い印象を持ったことないけど、
ミュージカルテイストというか、途中踊ったりとかそうじゃないですか。あれのもね、ダンサーインザーが完璧って感じ。
あのやっぱ、あれすごい演出だなと思うのが、ミュージカルシーンであることに、歌って踊るってことに意味を持たせるっていう。
そうじゃないのに歌って踊る、急にみたいなのに、誰かアレルギー反応出る人多いですけど。
僕もそう。
ミュージカルシーンであることにきっちり現実的な意味があるっていう。すごい珍しいかつ斬新な。
だから受け入れられるというか、そうだよねってなるというか、今だよねってなるっていう感じがする。
シーンは他の方がかっこいいし、完璧だった。
あとやっぱりドグマの手法とか取り入れてるから、手持ちカメラの常に揺れてる感じとか、画質があんまり良くない感じとか。
多分あれ、ミュージカルシーンとか、意図的に画質を落としてるんですよね。
そういう世界観がドキュメンタリックなんすよね。
確かにね。
まるで本当に起きたかのような錯覚をするタイミングとかがある。
ラース・フォン・トリアーの作品
葉っぱが多いですね。
暗いからゴミのように見えるけど葉っぱだったみたいな。
でも今日はベンチの方見てないですね。暗いからわかんないけど、もしかしたら行くとあるかもしれない。
今日は悪意がないことを願いたいですね。
じゃあ野沢さんは、最近見て衝撃を受けたとかじゃなくて、ずっと好きなんですか?
ずっと好きで多分何回も何回も見てるんだと思う。
5回目ぐらいまで見たところの感想は言わずに、辿り着いたところを話してるみたいな感じだから。
僕はその日の朝、収録が昼からだったんですけど、朝、やっと見終わったみたいなタイミングで見てたから。
ごめん、ついていけないみたいになっちゃった。
ごめん、そんな観点で見てなかったみたいな。
ちょっと置いてかれてましたもんね。
ちょっと何の話してんだろうみたいな。
そうなんだみたいな感じで聞いてた。
ラース・フォントリアの作品は、ストレートに見れる作品はほぼほぼないですよ。
今も作ってるんですか?最近も。
まだ現役ですね。70近いと思います。
ダンサー・イン・ザ・ダーク以外も見てみたいな、監督の作品。
オイ・タッチとかも確か変わってるんですよ。
自分のお父さんだと思って一緒に普通に暮らしてた男の人が、お父さんじゃなかったみたいな。そんな複雑な。
知らんおじさんと一緒に暮らしてた。
本当のお父さんとも出会って、ずっと物心ついた時から無宗教みたいな家庭で育ってきたのに。
確か、なんかすごい…なんだったかな?なんかうろ覚えだな。
幻覚なプロテスタントの神父か何かだったかな。その人が実のお父さんで、キリスト教に急に傾倒していくみたいな。そんな話だった。
なるほどね。
だからアンチクライストっていう作品があるぐらいなんで。あれとか多分すごい聖書モチーフの映画だと思うから。
アンチクライストもランコリアとかは結構宗教色が逆に強いみたいな。多分本人の思うところがモードがあるんじゃないですか。その時期によっての。
それがめっちゃ出ちゃうんだ。
だから時期に分けて何部作何部作とか言われるんだと思う。
うつ三部作。私がうつでした。面白すぎるね。
うつ映画っていうわけじゃないですよ。うつ時期に作った映画みたいな。
で、ドックビルマンダレーとかは。
え、ドックビルもその人?
ドックビルはラウソン・トリアス。
ドックビルもね、よく友人の界隈で話題に上がって面白いっていう。
あれもトリアスね。
じゃあ好きかも結構、その監督。
ドックビルマンダレーは一応シリーズだったと思うんですけど。
それは結構なんか、アンチ資本主義みたいな、そういうモードの。
そもそもアンチハリウッドの監督なんで。
なるほどー。あ、そうですよね。
ミュージカルとかにもなんかちょっとね、あれでしょ。皮肉ってみたいなのがありましたよね。
それでやってるみたいな。
だからドックビルも確かアメリカ。
ダンサー・イン・ザ・ダークもチェコからアメリカに移民してくるセルマの話じゃないですか。
移民してくるって変な日本語だな。
移住?してきた?移民?
チェコからの移民の、アメリカが舞台の話ですからね。
ちょっと見てみようかな、ダンサー・イン・ザ・ダーク、久々に。
見てください。でもあれですよ、行動になってくるとついていけなくなるんで。
僕は単純に映画を見るときに、あんまり背景情報とか構造をあえて見ずに、登場人物に感情移入するということにフォーカスしてみようとしている。
自然と、下手に作り方とか分かってたりすると、音楽とかでもそうですけど、線で見ちゃうというか。
本当は点で楽しみたいなっていうのがあるんですよ、めちゃくちゃ。
音楽ができなくなって、そのせいで僕は音楽があんまり楽しいって思えないんですよ。
全部構造とか、こういう影響を受けてるのかなとか、そういうふうな分析的に見ちゃうから、純粋に楽しめないみたいなのがあって。
だから映画はもうね、知識ゼロで、とにかく物語というか、登場人物とかに入り込むみたいな。
入り込めない場合に、いろいろ、脚本これおかしいだろとか、設定無理があるだろとか。
ここのカメラマークのせいで入れんやんとかもあるんですよ。
カメラマークを自分で見てるばっかりに、「いやいや、そこを入り込ませてくれよ!」っていうアラみたいなのがありますもんね。
これのせいで入り込めないじゃないかっていう。
そうそう。だから、割とね、入り込むことにフォーカスして。
ダンサーイザーダークとかも、かなり登場人物の視点みたいなことを意識しながら、感情移入してみたら、セルモンはね、全然共感できるっていうか。
そんなに不幸だったか?みたいな。
特に2000年公開だったかな?あの時代の日本人よりも、今、2024年、現在の日本人で共感できる人が多そうじゃないですか。
ああ、そうかもしれないな。
日本人にかかわらず、世界中の人もそうなるかもしれないですけど。
確かリバイバル上映されましたよね?何年か前に。
されてる気がするけどな。
劇場でもされたんですか?
されたされた!今年であるかった?
今年?
うん、ありましたよ、1回。リバイバル上映かわかんないけど、なんかね、上映されてたよね。
またね、劇場で何かのタイミングでかかったんですよね?
今年のね、2月くらいに、わかんないけど、どっかの映画館でやってた。それでね、1回話題になかったんですよ、野田さんと僕の間で。
ああ、そういうことか。そのタイミングで。
見に行きますねって言ったのに、見に行かなかったんですよ。
劇場には。
タイミング逃しちゃって。で、結局収録の日の朝見るっていう。
ああー。
時々はもう移動してますね、タイミングで。
あ、ほんと。どっかに…。
でももう時間じゃ時間じゃなくて、なんか軽く…。
外回りしますね。
そうですね、外回ってないんだけど。
なるほどね。劇場のタイミングで話題に上がったんですね。
そうそう。
野田さんは特別ダンサー員じゃなくて、思い入れはあるんだとは思いますけど。
はい。
映画自体が好きな方?
野田さん何が好きなんだろう?何が好きなんだろう?
映画が好きかどうかもわからない?
映画も好きだけど、結構難しい本を読んでる人っていうイメージがありますね。
おおー。知識が豊富な方。
そうですね。結構難しい本なんで僕読めないんですけど、なんかチョイスとかが面白そうだなーみたいな感じの本を読んでたりするんで。
まあ読書会とかやってるんですよ、毎週日曜日。
やられてますね。
朝7時に。
朝7時に読書会をやられてるってのはどういうシステムなんですか?
こういうシステム。エクスのスペース。誰でも上がってきていいですよってなってるんだけど、課題図書みたいなのが発表されてて。
それを1ヶ月に1冊ずつやっていくんだけど、それが1章とか1,2章とかって毎週段階的に進んでいくって感じで、1ヶ月に1冊終わるみたいな。
それはスペースで何をするんですか?音読をするってことですか?
読書会って読書感想会ってことですか?
読書感想会とか、あとは考察も含めてですね。
こういうところって、疑問を質問したりとか、「これってどういう意味なんですか?」とかっていう解説もあるし、いろいろ感想を言ったり質問したりみたいな。
学校を読んだけど意味わからなかったんですけど、そういうのを。
自分的にはこうだと思いましたみたいな。
そうそうそうそう。
やる会を毎週やられてて。
今までこんなに風強かったことないんで、どんな風に聞こえるんでしょうね、これね。
これほぼ使えない可能性もありますけど、使えることを願いますね。
ブワーって言って何も聞こえなかったら辛い。
風音注意っていう。
確かに。
ゴミ印をしておきます。
それも含めてですよね、これ。チャンオペなんで。
いや、チャンオペってそういうことですからね。
それも含めての音キャストですよ。
ゲスト風って書いておきます。
富士風が出てきそうです。
ゲスト風って書いておきます、風強すぎたら。
あんまないっすね、ゴミ。
やっぱり今日は人が歩いてなかったのかな。
パッと目に余るようなゴミはないですね。
映画への感情移入
派手なゴミはないですね。
今日ね、食べカスみたいなやつはあんまないですね。
そうですね。
なんだ、あれ。
服?
服ですね。
シャツだ。
ストロングですね。
ストロング、9%。
ストゼロ的なやつですか?
そうそう。
これ洋服はちょっと置いときますか?
きっとゴミでしょうけど置いときましょうか。
ねえねえ。
よくわかんないから。
忘れて取りに来る人いるかもしれないし。
ここすごくないですか?
うん、タバコだらけ。
喫煙エリアなんじゃないの?ほぼ。
これすごいわ。
ほぼ喫煙エリアなのに、ほぼ喫煙エリアの横でタバコ捨ててるってすごい。
それ言い始めたらここの空き缶、ここがゴミ箱ですか?
確かに。確かにな。
ゴミ箱のすぐ隣の椅子で捨てずに帰っちゃってますから。
そういえば、メインメインいくつか考えましたよ。
何のメインメインですか?
ダンサーインザダークにしても、僕がこれからメインメイン考えましたよって言ってるお題にしてもそうですけど、
いつの話してるんだって配信されるときに思われそうですね。
時差がね。
でもね、比較的これ時差がない方の番組ですからね。
あ、そうですよね。1ヶ月とか。
そうそうそうそう。
配信まで。
でもそれでも2週間くらい開くのか?10日くらいか?
今のスケジュールだと10日くらい開いてるんで。
ですよね。
またそれも、スケジュールが変動していくから今後。
収録日から配信までのスパンが変わっていきそうです。
メインメインはね、スマートフォンの名前をそろそろ変えた方がいいんじゃないかな。
Hになったやつですね。
あれなんでHになったんでしたっけ?
またはHになってとかじゃなかったかな。
そういうところからだんだん…
なんでだろう?ちょっと忘れたな。
でも最終的にHは覚えてます。
いろいろHが詰まっているという意味でのHになったんですけど。
僕が考えたのは、スマートフォンができた時あるじゃないですか。
開発されたタイミングでは本当にスマートフォンだったと思うんですよ。
スマートなフォンだったと思うんですよ。
ただ、そこにものすごく生活インフラがめちゃくちゃ入り込むようになっていって。
進化というか、しまくって。
フォンではないっていうかね。
フォンがおまけ中のおまけみたいな機能になってますね。
読書会の魅力
生活上の価値として、スマートフォンとして生まれた頃とは、価値のレベルが半端じゃなく上がっている。
これは言い回しとして、「このおかずでご飯100杯食べれるわ!」みたいなのと似ているので言うと、
スマホってもう全部やんって言われるんですよ。
これを落としたら全部やんとか。
あともう生活、これ全部やんとか。
でもそれはご飯100杯食べれると同じで、あくまで誇張なんで。
ほとんどなんですよね。スマホって生活のほとんどなんですよ。
だからオールモストです。めいめいです。
かつオールモストって、中学生英語なのにあんまり名詞に使われてないから、今のところ。
だからオールモストでいいんじゃないかと。
確かにね。
ですね。
出てきたよ、めいめいが。
すごいですね、やっぱりアイディアがね。
あとは何かな?
あー、あれ。
なになに?
彼女はコンプレックスだと思っているのに、僕は好きなものみたいな。
一重まぶたがのどこの。
あれは、そういう状況って他に1個思い浮かぶのがあって、
例えば食事してる時に、なんとか午前とか、なんとかプレートでもなんでもいいんですけど。
そこに会食してる相手の人は嫌いだと言って、僕が好きだって言ったら、じゃあもらっていいってなるじゃないですか。
これ、結構似てるじゃないですか、状況が。
相手にとっては全然。
相手は嫌いなんだけど、僕は好きだって。
だから、相手からそれをもらうんで、「俺の」になるじゃないですか。
もらえれば。もらえると思いますけど。
だから、「俺の」っていうことです。3文字。
だから、「君の目が気に食わないんだったら、僕、君の目がめちゃくちゃ好きだから、俺のでいいね」って。
カタカナで、「俺の」じゃないですか。
俺の。
もし君が本当にそれで気を病んでしまって、もう楽しく生きられないと。本当に生計を考えていると。
で、その時まで俺のね。その時は別に否定はしないから。
それでもう幸せに生きられるなら。
その時に、「いや、俺のなんだかな?」とは言わないから。
一旦でも俺のね?
一旦俺のね。
いいじゃないですか。
好きだ級のロマンチックじゃないですか。
ペイペイが使えることが判明したんじゃないですか。
判明しましたね。
ということはコインレスですね。
そう、コインレス。
これいつやるんだっけ?選んでからだっけ?
どこを指してるの?
どうぞ。
16、合ってる。
何にしようか?
いいんですか?
いいですよ。
じゃあ、意外とカオルブラックされた飛行コーヒー監修で。
これですかね?
はい。
来るのか?
ありがとうございます。
やった。
今日はあれですね。
ゴミもそうですけど。
ゴミ少ないですね、やっぱね。
少ない、今日。
やっぱ公園を利用した人が少ないんじゃないですか、シンプルに。
半分くらいかな?半分もないかもしれない。
どうしよう、めっちゃ迷う。
何なんだ、迷うな。
上水さん、迷うんだよな。
でもやっぱこれかな。
食べ物と飲み物は。
3個しかなかったらよかったのに。選択肢が。
1つでもいいんじゃないですか、究極。
色発でいいんだよ。
どの色発にするかみたいな感じ。
たまに、1個はやりすぎですけど、ノリ的にそういう自販機ありますよね。
ありますね。同じのが並んでて、5個くらい。
今日ゴミもそうですけど、お互い取り合ってないんで、あそこで取りますか?
そうですね、忘れてた。遅刻したからね、僕はね。
スタートがちょっと変な感じになった。
明かりがね、ありますから。
いや、少ないわ。これはサボってると思われる。
そうですね、取れ高が。
取れ高が少ない、今日は。
じゃあ、トング行きますか。
トングね。
ちょっと待ってくださいね。
やっぱり広告枠として販売したら、こういう時にね、いいんですよね。ここに乗るからね。
これちょっと量ろうかな、ちゃんと。何センチかける何センチをいくらで販売します。
じゃあ、ちょっとこのまま取りますね。
はいはい。
いいですよ。
いいですか?
はい。
いつもとやっぱり違うから、いいですね。
行きまーす。はい、チーズ。
いいと思います。
ありがとうございます。
良すぎて思いましたね。
これ、めいめい考えたやつを思い出したら、毎回言っていくの面白いですね。
ぜひ思い出してください。
あと、あれも考えましたよ。
何より?
バイキング料理の哲学
バイキングで残された料理。
燃えつかなかったですね、僕たちはね。
そうでしたっけ?
確かね、答えが出せなくて、ぜひ考えてくださいって。
あれはね、バイキングで残される料理の本質は重要なのは、バイキング料理を取っていく人は食べられるつもりで取ってるんですよね、もともとは。
確かにね、最初から残す気はないですよね。
そう、食べられると思って取っていった料理を残しちゃってるんですよ、食べられなくなって。
しかも、いろんな料理を取るじゃないですか。
はい。
いろんな料理を取って、その時のノリで食べていくじゃないですか。
はい。
で、食べられなくなったタイミングで、何か一つなり二つなりに何かの料理を残して、ごちそうさまでしたってなるわけじゃないですか。
はい。
だから、残ってる料理って不運なんですよね。
確かにね。
不運が悪いんですよ。
もしかしたら、今残ってる料理も、なんか最初に食べられてたら、残されてはなかったかもしれない。
確かに。嫌いになったら、そもそも取られてないからね。
はい。
だから、食べられるはずなのに食べられなかったってことですよね。
そうそう。
で、なんか順番とかのせいで、なんか不運にも食べられなかったっていうのが本質だと思うんですよ。
はいはいはい。
だから、これを名詞化するんだったら、不運とフードをかけて、F-O-O-N-Dで、不運と。
おー、なんか洒落てますね。
ははは。
なるほど。
洒落てますか?
洒落てるんですよ。そういう造語を作るのがさ。
不運とですね。自分的に考えると。
なるほどなー。いいですね。
そう。その路線を出せる、なんか、ユーモアが欲しいですね。
ははは。
え?番組ホストなの?
そういうの出せないの?
メインメインのホストなの?
僕そういうの出せないです。洒落たやつ。
出せる前提で番組を始めたんじゃないんですか?
じゃないです。
あの、カンタさんの魅力が出る企画だろうって思ったら、そうだったって。
僕の別に。
上美さんありきじゃなくて、カンタさんありき。
カンタさんありきじゃなくて、カンタさん頼みなんで。
ははは。
あくまでカンタさんを邪魔しないのは誰だろう。
僕だったら邪魔せずやれるかな、みたいな感じなんで。
なるほど、なるほど。
でもね、やっぱ仕事からタイトル付けとか、コピー付けとかはしてきたんで、かなり。
それは言葉を作るみたいなね。
ひとくくりにするっていう作業は結構するんで。
曲のタイトルだってそうじゃないですか。
そうですよね。
タイトルから始まるときはいいですけど、ざっくり曲がフルで出来上がって、
これのタイトル何にするかって。
確かに、そうだね。そっか。
キャッチコピーとかも任されたことありますね。
あ、そうですか。
でもあれってまさに、これを何と表現するかっていう仕事なんで。
コピーライターの人たちすごいと思います。
コピーライターの人とかがメインメインしたらヤバそうですね。
ヤバそうですね。
どうなる?
伊藤石瀬里とかがメインメインにゲストに出てくるから。
ですね。いつか出てもらうことを目標にして。
なんかね、これ面白いなと思ったんですけど、
ポッドキャストの違い
アメリカのポッドキャストと日本のポッドキャストの違いみたいな。
日本のポッドキャストの場合、というか雑談番組ってほぼないらしいんですよ。
アメリカね。
で、何かテーマが立ち上がったときに、
それの専門家を呼ぶんですよ、アメリカは。
はいはい。
要は収益化されてるから、YouTubeですね。
はいはいはい。
で、専門家呼んで、ホストが喋る割合は1割ぐらいで、
質問するとか、要はインタビュー形式。
だからこの人の番組なんだけど、9割ゲストが喋ってるみたいなのが普通らしいです。
なるほどね。
それやりたいな。
それは新しいです。
だから結構知り合い同士でやっぱり日本はやるしかないから。
確かにな。喋ってもらいたいな。
なんかこれどうなんですかねって言ったときに、
実際その結構な映画監督が来て、映画作りについて喋ってくれるとか、
多分そういうのをやってるんですよね。
なるほどなるほど。
アメリカのポッドキャストとかは。
例えばウイルスのことについて、ウイルス研究者に聞いてみましたとか、そういうのをやってるんです。
会ったこともない人で。
確かにな。
そういう意味では、日本でもちょっとナレッジ系やってる人は、
専門家というよりはね、アマチュアで勉強してる人は楽しく喋ってるみたいなのがあっても、
専門家呼んでインタビューって言うから聞くみたいなのはあんま確かにないですね。
いわゆるテレビとかとは出てくる人のレイヤーが違うじゃないですかね。
ねね。
確かにな。
やっぱりさすがにポッドキャストとなると、コロナについてオミさんに聞いてみましょうとはならないじゃないですか。
今のところやっぱりそこまでの媒体には慣れてないんで。
そこまで行くといいですよね、ポッドキャストが。
そうですね。めちゃくちゃリスク取って、お金突っ込んで番組作るみたいな覚悟があれば、そういうのも全然できるんでしょうけど。
でもYouTuberがある時に、1億円で何々買ってみたとかいうのがYouTubeバブルの時に、そっち系の動画が増えた時あったじゃないですか。
でもまず収益化すらされてないんで、お金突っ込んでやるっていうののゴールはどうなんだっていうのは。
で、なりますよね。そうなんですよ。
どれぐらいのリスナー数見込めるかっていうのは、本当に博打というか、やってみないとわからないようになっちゃうから。
それこそ何十万人か聞くようなところまで行けば、スポンサーさんとかもつけてるのができそうだけど、独自でね。
Spotifyのシステムとかじゃなくて、独自で撮って差し込めばいいからできると思いますけど。
そこまでの覚悟を持って温泉メディアに賭ける人がいるかっていうとね。
リスナー数と収益化
あれじゃないですか。国内は、ポッドキャストの国内のトップの番組がファンを3桁万人以上になったら、事情変わってくるじゃないですか。
変わってくるでしょうね。
200万人とか。
100万人はいないもんな。50万人もいないんじゃないかな。
あのね、アンガールズわかりますよね。芸人の。
さすがにアンガールズは言ってますよ。
アンガールズはポッドキャストやってるんですよ。
それが、オールネット日本のポッドキャスト番組。
この前、毎年やってる特番の隅田川花火大会。隅田川花火大会を中継するだけのテレ東の番組が毎年行われるんですけど。
2、3時間やるんですかな。各地に芸能人とかがいて、その場所からの現状をお伝えする、中継するみたいな番組で。
1箇所、アンガールズだったらしくて。
結構、対応してたらもみくちゃになって。
要は写真撮ってくれて、握手してくれて。アンガールズの2人に。
それで、あまりに対応が結構大変だなと思って。
よし、これはと。
せっかくなら宣伝しちゃえと思って。
ポッドキャストの現状
ポッドキャスト聞いてね。写真撮るから聞いてねって言ってもらったと。
で、一番多かった反応が、ポッドキャストって何でしたっけ?っていうのが一番多い反応だった。
いつの番組ですか?いつぐらい配信されたの?
隅田川花火大会なんで、たぶん8月、今年ですね。
ついこの前。
それでもそうなんだ。
しかもアンガールズにワーって来て、写真撮ってくださいとか言ってる人たちだった。
ほとんどの人たちが何言ったかっていうと、ポッドキャスト?っていう反応だった。
実際そうですよね。
ポッドキャスト何ですかって聞いてない人とか聞かれますもんね。
全く触れてなかったら、それは急に。
あと、単語でわかるタイプの言葉でもないじゃないですか。
ポッドキャストって。
だから、「何だっけそれ?」ってなりますね。
そうね。
しかもYouTubeはみんな知ってるから、
例えばポッドキャストっていう耳っていう道もあったけど、
TikTokとかショートの動画にバーンって行っちゃってるじゃないですか。
もうポッドキャストには来れないと思うんですよね。
長尺の流すみたいなのに耐えられないんじゃないかな。
ポッドキャストを聞くファンの人、層の方々をどれだけ大事にしながら、
ちょっとずつ膨らませていけるか、みたいな作品って言ってると思うんですよね。
爆発的なバズみたいなんで、一気にポッドキャストに人が流入するみたいなことはなさそうですよね。
プラットフォームの重要性
ないですよね。そういうタイプのメディアではない。
やっぱり本当に長い時間。
本当に面白いんですけど、僕、いろんな発信する媒体で今までやったけど、
ポッドキャストは綺麗に、波は描きながらですけど、見方上がりで伸びていくんですよ。
でもYouTubeとか、バズるとかあれは別ですけど、
基本的には動画単位。この動画が面白かったから急に伸びた。
全然伸びないとかが、ばらつきが、
そういう一個のコンテンツが面白いかみたいな見られた顔をする。
ああ、そうですよね。それめちゃくちゃわかるな。
そこの違いはすごいでかいなって思ってますね。
僕、ゴミラジオのスタート当初から、ポッドキャスト内容を円溜めと非円溜めに分けて話したじゃないですか。
あれって、コアの部分があって、なんでそんな話をしてるのかっていう。
非円溜め系の雑談ラジオみたいなのが好きで聞いてるわけじゃないですか。
円溜めのものはもう地上波とかで聞いちゃうから。
あと、ポッドキャスト内だけど、これは大きい会社が芸能人に使ってやってるよねっていうポッドキャスト番組とかは聞きますけど、
それは別で、一般の仕事してる人とかの話聞くのも楽しくて、それ聞いてるっていう円溜めの業界の中の人間なわけじゃないですか。
だから、これ聞き続けたいんですよね。好きだから。
なんですけど、結構、非円溜めのポッドキャスターの方々の中で、あんまり意識が高い人たちは、そこを考えられてるような気がするんですけど、
ポッドキャストってSpotifyとかApple Podcastとかで配信されてるじゃないですか。
で、結構Spotifyのポッドキャストの仕様とかも変わっていってるじゃないですか。なんかいろいろ。
多分、あれも変わってるっていうことは、プラットフォーム側がものすごく試行錯誤してるんだと思うんですよ。
どうやったら盛り上がるんだろう。だから盛り上がりきれてないっていう状態なんですよね、要は。
すごい一般職の方がSNSをやるかのようなノリで、ポッドキャストをやるだけでは膨らみきらないボスがあるじゃないですか。
当たり前にポッドキャストっていうのは、そういう方々はなくならないし、ずっとあり続けるもんだろうって思ってると思うんですけど、
すごい重要なのは、SpotifyとかAppleとかのメガプラットフォームっていうのは何かっていうと、エンタメメディアなんですよね。
載ってる母線がエンタメなんですよ。だから、自分たちはエンタメじゃないっすって言ってポッドキャストやっても、
あそこに音声を乗っけてしまった時点で、それはエンタメコンテンツなんですよね。本質的には。
棚としてはね。
たとえば、すごい心が暗くなるような戦争映画とか。でも、映画ってエンタメなんで。
だから、そこに乗っけた時点で、もうエンタメなんですよね。
どんだけそれが勉強になる映画だろうが、どんだけそれが心が沈むだけの映画だろうが、エンタメ作品なんですよね。映画である以上。
だから、母線がエンタメっていうところをやる時に意識できないと、
例えば、スポーティファイの中からポッドキャストがなくなっちゃうとか、余裕であり得るなと思ってるんですよ。
でも、日本って大したことないでしょ。全体で言うと。結局、ポッドキャストの市場が盛り上がってるのがアメリカとか、あの辺だから。
別に、わざわざ日本のスポーティファイのポッドキャストの機能だけ切るなんて必要ないから、
もっとニッチな、極端っこで何かやってるっていう感じはありますよね。
けどね、盛り上げたいとは思ってるはずなんですよ。
もちろん。もちろん。
プラットフォーム側は。
もちろんです。何なら、コロナの時だったかな、ぐらいの時に、スポーティファイの日本法人のポッドキャストの担当というか、
あの方とかと話を間接で聞いてましたけど、やっぱり盛り上げきれずに、やっぱり勢いが下がる。
社内的にもトーンが下がって、力入れなくなってるみたいなのが聞いたりとかもしたんで、
やっぱりそれはおっしゃる通り、日本で盛り上げようって頑張ったけど、これ盛り上がりきらんなみたいなので、
トーンダウン、予算カットみたいになってて、おっしゃる通りある。
だから、いわゆるコンテンツを作る側のポッドキャスターの人たちが、割と自力で拡作して、自力でファンをめちゃくちゃ増やしていけるような意識が、
この辺りからないと、何か社用になってもおかしくない空気はあるなと思うんですね。
収録スタイルとその影響
それもありますね。
でもね、僕個人の観点で言うと、ポッドキャスターとか意識はなくて、何でもいいって思ってるんですよ、メディアは。
使えるものを使ってるって感じなんで、なくなればあるものを使うしってスタンスだから、
なんかね、あんまりポッドキャスターとしてとか自覚もないし。
でもね、僕が言ってるのは、上水さんとかのラインじゃなくて、もっと本当にやってみようみたいな。
僕もポッドキャストで、お友達、仲間みたいなコミュニティ作れたらいいなっていうだけで、やってる人とかが淘汰されることがあったとして、
システムの変化とか、スポーティファイガーはエンタメ性がないとか、リスナーさんが少ないとか、
もう配信できないようにしますって言い始めた時に、上水さんとかはたぶん残るんですよ。
一定数のリスナーさんとか、ファンがいる方とか、いわゆる古典ラジオとか、聞かれてるやつとか、
エンタメ性の担保をスポーティファイガーが判断した場合は、残ると思うんですよ。
それ以外は、ここにベータを使うことができませんとか。
そういう風になってくると、余裕で奮いにかけられるみたいな未来がある可能性もあるんですよ。
AIもコンテンツを作れるじゃないですか。AIでコンテンツを作れるじゃないですか。
だから、無限に量産できる時に、何で価値を出すかというと、価値みたいな観点は持っておかないといけないと思うし、
その時に、おっしゃる通り、そのプラットフォームって、そもそもどういう母体なんだっけ、エンタメであるとか。
音楽プラットフォームだから、そもそもは。
音楽プラットフォームに音声も乗っけられるようになったっていう、トークも乗っけられるようになったっていうのが順番なんで。
それはそうですね。会社がやってますからね。
そうですね。
事前団体がパワーを用意してるわけじゃないですか。
今の状態だと、ファン付けられない番組とかに対しては、ボランティアでしかないんで。
そうですね。
SpotifyもAppleも。
ほんとそうですね。
だから、どうなっていくのかなと。
走行しているうちに、私の番組も始まるわけですから。
いつ始まるんですか?
それがね、ちょっとね、結構いろいろ遅れてて。
どうやって撮るんですか?対面で撮るんですか?
対面で撮ります。
おーすごいね。
だって、あれじゃなかったですか?場所がちょっと離れてなかったですか?
離れてますね。離れてるんで、収録たびに新幹線に乗って。
あーすごい。でもいいと思う。やっぱね、重要ですよ。対面。
対面ってめちゃくちゃ重要ですよ。
めちゃくちゃ重要ですよ。
あのね、やっぱりコロナ禍の時とかは、地上波のラジオですらリモートで。
パーソナリティ2人、3人とかいったらリモートでってなってるんですけど。
地上波のラジオなんてやってる人たちはもう喋りのプロじゃないですか。
喋りのプロでもやっぱ違います。
リモートと対面ではこんなに変わるのかっていう。
リモートの時期聞かなくなったりとかした番組ありましたよね。
あーそうですか。
まがね、独特のあるじゃないですか、ラグが。
このなんとも言えないね、ラグがね。
それこそ通信環境とかが今後進化して、本当にラグ感じないとかあったら変わるかもしれんけど、わからんけど。
でも現状全然やっぱ対面じゃないと出ないグルーブみたいなのありますね。
でもね、Zoomでね、音声メディアを、音声メディア?音声の番組を撮ろうとするんだったら、
ポトキャストとかラジオとか、映像切った方がいいと思います。
通話状態で喋るみたいなね。
それあるかもね。
なんかZoomって、みんな映像出してる時に、Zoom繋げてる間8割の時間何見てるかっていうと、自分の顔見てるらしいんですよ。
だからグルーブ生まれるらしいんですよ、会話に。
なるほどね、人の顔見てないんだ。
みんな自分の顔見てるらしいんですよ、8割。その時間の。
へー面白い。
それって、対面してる時には絶対起きないことじゃないですか。
人と対面してる時に自分の顔を見てるってことはないんで。
だからやっぱり、あの変な間とか。
いわゆる人の話を聞いてる時に自分の顔を見てるんで、
なんかこの人の話よりも前髪がこんなになってるとかいうのが、どっか無意識的に気になってたりとか。
ですよね。あんまり意識的に自分の顔を見てる気はしてないけど、無意識的にそれがあるんだとすると、
今度収録の時やってみますわ。画面を消すというか、見えない状態にして。
別に収録してる他の人まで協力してもらう人はないから、
一旦僕だけ画面を見ない状態で話したら、なんかちょっと違った感じになるとか、ちょっとやってみようと思います。
あのね、聞いたことあって、Zoom会議はなぜあんなに盛り上がらないのかみたいなくくりの話だったんですよ。
そこで聞いた話なんですけど。
あー面白いなー。
対面の会議と比べてZoom会議って、なんかもう会ってもなくてもいいような会議の空気になるみたいな。
わかるわかる。なんかね、僕も肌感覚として、Zoomだったら通話の方がいいじゃんって思ってて。
もう通話会議に最近切り替えるやつ通話にしてるんですよ。
あ、じゃあもう体感でそこにたどり着いてるんですね。
そうそう。でもそれが自分の顔を見てるからだっていうのは知らなかった。
なんかラグが通話より感じるなみたいなことかと思ってたんですけど。
ズームでのコミュニケーションの考察
とか目が合わないとか、そういうことだと思ってたんですけど。
カメラ見ないじゃないですか。画面見てるから微妙に目線が合わないから、それが気持ち悪いのかなと思ってたけど。
そうじゃないかもしれない。確かに。
5,6人いたら、5,6人がほとんど全員それぞれ自分の顔を見てるんで。
気持ち悪いな。
変な間とか。
だから接続のディレイと、本当に起きてるディレイ。いつもとは違う。
そういうことになってるっぽいです、ズームは。
面白いなあ。
農学的にもそうだね。
あるかもしれない。ちょっと今度それはね、やってみます。顔を見ずに喋るっていうやつ。
ありがとうございます。
いやいや、とんでもないです。なんかちょっとちらほら雨が降り始めました。
ちょうど。持ちましたね、でもギリギリ。
持ちましたね。
じゃあ、今日もお疲れ様でございましたね。
ありがとうございました。
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