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こんにちは、ごきげんコーチ、鈴木安子です。 この配信は、ノートでのマガジン、「40代キャリアを更新する」を音声でもお届けしています。
仕事や人生の中で、ふと立ち止まった時に、そっと立ち寄れる場所になったら嬉しいです。 それでは、今日のお話です。
40代キャリアを更新する② 上書き保存するもの、しないもの
変えたほうがいいのかな? それともこのままでいいのかな?
40代になると、こんな問いが以前よりも静かに、でも確かに増えてきます。 環境は変わる。働き方も役割も人との距離感も変わる。
だから、そろそろアップデートしたほうがいいのかも。 そんな気持ちが顔を出す。
その一方で、これは変えなくていい。むしろここは大事にしたい。 そんな感覚もちゃんと自分の中にある。
パソコンの作業で言うなら、上書き保存するものと、あえて残しておくものがある感じ。 最新版に更新したほうがいいファイルもあれば、
初期のラフだからこそ、今の自分を助けてくれるメモもある。 どちらが正しいではなくて、どちらを選ぶかが、今の自分らしさなのかもしれません。
若い頃は、変わるイコール前進。 変えないイコール停滞。 そんなふうにどこかで思っていた気がします。
でも、経験を重ねた今は、そう単純ではないことももう知っています。 変えることで失うものもある。
残すことで守れるものもある。 だからこそ、この時期に必要なのは、勢いのある決断より丁寧な選び直しなのかもしれません。
これまで積み上げてきたキャリアや経験は、決して古いデータではありません。 そのまま全部を上書き保存しなくてもいい。
今の自分に合う形に少し整理をして、少し手を入れて、必要なものだけを残す。 それもまた立派な更新です。
40代キャリアを更新する。 それは何かを大きく変えることでも、一気に新しくなることでもなく、
変えるものと残すものを自分で選べるようになること。 その選択を誰かの基準ではなく、自分の感覚でできるようになること。
さて、あなたは今、どんなことを上書き保存しようとしていますか? そして、これはこのまま大事に持っていたい、そう感じているものは何でしょう?
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今日もお聞きいただきましてありがとうございます。 始まりはほんのちょっとの気づきから。
必要な方に必要なタイミングで届きますように。 現在40代のキャリアを更新するための、マンツーマンごきげんキャリア塾というのを始めています。
もし興味があれば、無料説明会を覗きに来てみてください。
ごきげんコーチ、鈴木康子でした。 それではまたお届けします。