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2024-11-28 12:33

リスナー名作劇場vol.04「蜜蜂と遠雷」

クリエイティブプロデューサー 三好剛平
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感想

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00:00
スピーカー 2
この時間は、日替わりコメンテーターが独自の切り口で、多様な視点を提案するCatch Up。
木曜日は、クリエイティブプロデューサーの三好剛平さんです。
三好さん、おはようございます。
スピーカー 1
おはようございます。
スピーカー 2
さあ、今日は月に一度のお楽しみ、リスナー名作劇場。
スピーカー 1
第4回。
4回目のテーマが、音楽が印象的な映画といえば、ということで、いろいろ反響も。
たくさんありますよ。
今回ね、またね、過去最高のリスナーからの反響をいただきましたよ。
スピーカー 2
ねえ。
では、ちょっとまずは私の方からリスナーさんのいろいろメッセージをね、紹介したいと思いますが。
まずは、いわゆる音楽映画の定番を推薦してくださったのが、
あゆみよりさんの、サウンド・オブ・ミュージックとブルース・ブラザーズ。
スピーカー 1
ああ、そりゃそうだ。
スピーカー 2
土屋かやさんは、グレイテスト・ショーマン。
そして、お名前なしのリスナーさんでしたが、ララランドをあげてくださった方もいらっしゃいました。
スピーカー 1
そりゃそうだ。
スピーカー 2
映画音楽が大好きだという野良林くらりんさんは、1983年の名作フラッシュダンスを推薦。
小学生の頃にご覧になってから、主人公アレックスに憧れて、
なんとご自身もブレイクダンスを練習していきそうともお寄せいただきました。
スピーカー 2
たぶんね、ブレイキン、ブレイクダンスが映画で出てきたら、
たぶんフラッシュダンスが始まるんじゃないかともね、言われておりますね。
みよしさん、テーマ曲のWhat A Feeling、最高ですよね。
スピーカー 1
What A Feelingですね。
最高ですよ。
スピーカー 2
最高ですよね。
このコーナーでは、もはやお馴染みの猫チャミカープさんは、
ウエストサイドストーリー、クレイマークレイマー卒業の3つの作品をあげてくれました。
スピーカー 1
はい、もう納得ですね。さすがでございます。
スピーカー 2
そしてこちらもお馴染みのビタミンKさん。
今回はなんとご夫婦でメッセージをお寄せいただきました。
旦那様はフォレストガンプ一期一会からジャクソンブラウンの孤独ならんな。
そしてビタミンKさんは、1968年の映画白い恋人たちからフランシスレイ作曲による
白い恋人たちを推薦。
中学生の時に喧嘩していた映画好きの同級生が、
これいいよとこの曲のEPレコードを貸してくれたことをきっかけに仲直りされたというエピソード。
スピーカー 1
ほっこり。いいエピソード。
スピーカー 2
いいエピソードね。
さらには既存の楽曲が映画によって特別な一曲になってしまったという方々もいました。
愛田桃太郎さんは2001年宇宙の旅から、ストラウスのつらとつつらは各語りき。
スピーカー 2
映画は何回だったけど、この曲を聞くと時間と空間の無限の広がりを感じる。
スピーカー 1
分かりますね。
スピーカー 2
三数本さんは映画惑星ソラリスからバッハの主イエスよ、私はあなたを呼ぶをセレクト。
映画ではめったに泣かない鋼鉄の鋼の類戦を持つ三数本さんもこの作品を見て以来、
これを聞くだけで目が潤んでしまうとメッセージも寄せてくださいました。
スピーカー 1
いやーすごいですね。大したもんですね。
スピーカー 2
老婆の休日さんは映画小説家を見つけたらのラストに流れるサムウェアオーバーズレインボーのハワイアンバージョンをご推薦。
映画の見どころに寄せた熱いご推薦文をいただきました。
これは三代さんも。
スピーカー 1
これを機にずっと見たかったやつで見れてなかったので拝見したんですけど、
伝説の天才作家をショーン・コネリーが演じてまして、その男と文才のある黒人青年の心の交流を描いた人間ドラマで。
03:07
スピーカー 1
これは確かに最後に流れるサムウェアオーバーズレインボーが非常に印象的に使われている映画でもあるし、
単純にめちゃくちゃいい映画なので、みなさん小説家を見つけたらぜひご覧になるといいですよ。
いいご推薦でした。老婆の休日さんありがとうございます。
スピーカー 2
そしてゆえんみんさんは2010年の日本映画ソラニンからアジアン・カンフージェネレーションのタイトル曲ソラニン。
映画を見終わった後も何度も聞いてしまうとのことわかる。
そして人生で初めてメールを送りますとお寄せいただいたのがからあげさん。
スピーカー 1
ようこそ。嬉しい。
スピーカー 2
ご推薦はシン・エヴァンゲリオン劇場版の劇中BGM。人生で初めてサウンドトラックのCDを購入されたということ。
八幡のとも子さんは劇場版銀河鉄道3-9からラストで流れる終局、別れ、そして新たなる出発。
にっこりえくぼさんは映画砂の器から冬の荒れた浜辺を恐怖に晒されながら歩く親子のシーンで流れる楽曲とのこと。
タイトルがお分かりにならないということでしたけれども、これを菅野光明さんの宿命映画版1というタイトルで見つかると思います。
スピーカー 1
そういうことなんです。
スピーカー 2
最後にお手洗いかわや子さんは映画プレデター。
たまにラジオやCMからこの曲が流れるとプレデターが来たとなるそうです。
しわちゃんね。
たくさんメッセージお寄せいただきましてありがとうございました。
スピーカー 1
今回も本当にたくさんありがとうございました。
スピーカー 2
そんな中。
スピーカー 1
三好がセレクトさせていただいたのは、ミンミさんがお寄せいただきました。
この映画を通してクラシック音楽の素晴らしさ、音楽家の苦悩が伝わるということでお寄せいただきました。
2019年の日本映画三橋と遠来でございます。
まず映画のあらすじからご紹介していきたいと思いますけれども。
ピアノの天才たちが集う吉ヶ江国際ピアノコンクール。
その予選会に参加する若き4人のピアニストたちの物語です。
この4人のピアニスト、まず1人目。
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなって以来、7年ぶりにコンクールに出場するかつての天才少女エーデン・アヤ。
そして音大出身だが現在は楽器店で働きながら、
家族の応援とともにコンクール年齢制限ギリギリ最後の挑戦に臨む一般人代表の高島あかし。
そして3人目。
名門ジュリアード音楽院在籍中で、完璧な演奏技術と感性を併せ持つ優勝候補、マサル・シー・レビ・アナトール。
そして、先頃亡くなった世界最高峰のピアニストからの推薦状をもって、突如現れた超絶技巧の謎の少年、風間ジン。
この4人の熱い戦いの中で互いに刺激し合いながら、それぞれ葛藤しながら成長していく様子を描くというような物語なんですね。
まあね、これあらすじだけ聞くとスポコンみたいな感じのやつです。それぞれのエピソードを背負ってやってきた4人って感じですけど。
これ原作はですね、この作品の正しく小説版で直樹賞と本屋大賞のダブル受賞を果たした女陸さんの同名小説が元々の原作ですと。
06:10
スピーカー 1
で、監督はぐこうろく。
そして最近ではある男という作品でね、日本アカデミー賞なんかでも本当に高い評価を集め続ける石川圭さんですね。
で、主演をこの4人をですね、松岡真由さん、松坂透さん、森崎ウィンさん、そして鈴鹿王子さんというですね、もうね、実力派4人がですね。
4人4様に、これもうね、パーフェクトな演技と言っていいぐらい素晴らしい演技を見せていると思いますね。
はい。で、そういう作品なんですけど、僕がこの作品を推したいなと思ったのがちょっと2点ありました。
まずは、映画の中でその登場人物1人1人がですね、実際にもうそのいわゆるコンクールの場面で実際に演奏しているというような、そういうシーンが出てくるわけですけど、
その演奏の音楽そのものがある意味セリフ以上の感情とかセリフ以上のストーリーを伝えるものとして正しく配備されているっていうね。
これはまあ映画でしかできないことですね。見事だなと思いました。
で、やっぱりそのどんな映画の中でも、そのいわゆる物語の中でここから素晴らしい演奏が奏でられますっていうこのシーンをいかに見せるかってめっちゃ難しいじゃないですか。
そうですね。
スピーカー 1
物語のこう言ったらハイライトになる。そこでさあいよいよ素晴らしい演奏が届けられるぞってこれやっぱ難しいわけですけど、
まあそれをですね、実際にまあそのその困難をですね、やっぱりこの各場面のハイライトとして見事にやっぱり達成しているのがこの映画の見どころだなと思いました。
中でもその初版のハイライトになるその課題曲で春とシュラっていうですね非常に難しい楽曲がある。
あの言ったらこうね、曲の中にまあその即興の場面があって、それをまあどのどのように演奏するかっていうのがこう審査に関わるっていうですね非常に重要なあの場面があるんですけど、
その中で特にやっぱりねこのね一般人代表の高島って男がですね、自分は生活者の音楽を奏でるんだっていうこと。
自分は天才じゃないからその代わりに生活者としての音楽を奏でるんだっていうことで気合を入れてついに演奏するっていうそのシーンが見事にですねやっぱりこの映画の中の一つのハイライトになっているし、
あの映画ならではの演出でやっぱりそれがこう非常に印象に残るあの達成感のある場面になってたと思うのでここはやっぱりちょっと一つの見どころだったなっていうふうに思いました。
そしてもう一つこの作品がですねやっぱりねあの非常にやっぱり終盤に向かって非常に普遍的なテーマに向かっていくんですね。
それ何かっていうと音楽とは何かっていうこと。そして音楽を演奏する演奏者っていうのはこの世界でどういう役割を果たす人たちなのかっていうね、そういうところにですねやっぱり向かっていくというところが素晴らしいんですね。
で、それは同時にやっぱり僕自身が今回この特集をするにあたって映画の中の音楽、もっと言えば世界の中での音楽ってどういうものかなみたいなことを考える機会になったわけですけれども、
そんな中でこの映画はまさしくその非常に信頼できる対話相手みたいな感じでなってくれたなっていうふうに思うんですね。
09:00
スピーカー 1
それもうちょっと言い換えると世界そのものが実はもう奏でている音っていうのがあるんだと。
それにじっと耳を澄ましてみたらそこに人の数だけ新しいメロディだったりとか、あるいは新しい物語が生まれてきますよと。
で、その奇跡の連続を譜面に落としていって、例えば音楽として記録すればそれは音楽になるし、映画音楽としてそれをコンポーズしていけばそれは映画音楽になっていくんだということでもあるなというふうに思ったんですね。
で、そういうふうにそういう奇跡の連続、世界そのものに耳を澄ましてそれを記録していけばそれが音楽になっていく。
さらにそれが誰かの心を動かすものとして未来永劫に残っていくということ。
みたいなことをまさしく映画体験として音楽と出会い直させてくれるのがこの三橋と遠来という作品だったなというふうに思ったんですね。
ということで、非常に今回のテーマの中で見れたからこそですね、さらにちょっと思い等しような作品になったなということでもあるし、
一つの青春群像劇として見るだけでも面白いし、あるいは音楽スポコン映画としても楽しめる映画でもある。
でも何よりやっぱりこの空気が丁度凛と澄んできたこの季節に美しいクラシック音楽と熱い物語が展開する本作というのを見るのは丁度いいんじゃないかなということもあって、
今回のリスナー名作劇場は三橋と遠来をご紹介させていただくということになりました。
ぜひ映画とともにその音楽の部分もね、注目して。
そうなんです。
スピーカー 2
聞いて見てみたいですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
本当に出演者4人がね、見事にこのキャラクターがこうであるべきだっていうものをすごく体現しているですね。
見事なキャスティングとやっぱり演技だったですね。見どころありましたね、これね。
スピーカー 2
それはちょっとね、僕も見てなかったんで、ちょっとあなたも見たい見たいなと思いましたね。
スピーカー 1
素晴らしかったです。
スピーカー 2
ということで今回のこのリスナー名作劇場にいろいろメッセージを送ってくださった皆さん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
見てなかったっていう作品をね、作品名だけ紹介したものとかも気になった方はぜひちょっとね、見てみてください。
スピーカー 1
ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 2
ここまで三吉豪平のキャッチアップでした。
スピーカー 1
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×少女隊の春野木稲と青井リドマです。
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