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この時間は、日替わりコメンテーターが独自の切り口で、多様な視点を提案するCatch Upのコーナーです。
木曜日は、クリエイティブプロデューサー三好剛平さんです。おはようございます。おはようございます。
ダイエットしてるんですよ。 もうね、ダイエット談義に混じりたい混じりたいと思いながら来てました。
タンパク質取ってる? 取ってます、もちろんです。めちゃくちゃ桃肉美味しく食べるスキルを上げてます。
そんな三好さんと送るこのCatch Upですけども、月に一度のリスナー名作劇場をやってまいりました。
第6回でございます。
今回のテーマは、寒い日が続くこの1月ということもあって、心温まるラブストーリーということでお寄せいただきました。
本当に今月もたくさんのメッセージありがとうございます。
ありがとうございます。
まずはリスナーからのメッセージ紹介していきますね。
まずは、老婆の休日さんからは2本。
1955年、キャサリン・ヘップバーン主演の名作ラブロマンス、旅場。
そしてラジオネームからもね。
1953年の歴史的傑作、老婆の休日。
私もこれが浮かびますね。
オードリーそしてキャサリンという2人のヘップバーンが主演を務めました。
いずれもイタリアを舞台にした名作ラブロマンスと。
20年ほど前に結婚25周年記念旅行でイタリアを訪れた際には、
オードリー・ヘップバーン演じるアン王女のように広場でジェラートを食べたかったけど、
残念ながら広場はね、飲食禁止なんですよね。
横にいるのが夫だったのも残念。
ローマの休日はラジオネームイサオさんからも熱烈なご推薦をいただいておりました。
定番の傑作が来ましたね。
そうですね。僕も実は2年前ぐらいにローマの休日をやっと初めて見た時に、
びっくりしたんです。みんなご存知だと思いますけど、
一切ケチのつけようのない大傑作だなと思ってですね。
あの映画の素晴らしさを何時間でも語られたいぐらいですね。
続いて小菓子のひながぼっこさん。
5本も作品をレコメンドしてくれました。
タイタニック、パストライブス再開、マリーミーというラブストーリーに加えて、
ちょっと変化球のこうだ!愛の歌。
最近の異格的な映画。
あとトップがマーベリックもご推薦。
え?ラブストーリー?
アクション映画でもありますけども、
主人公とペニーによるラブストーリーとしても楽しめる1本ではないかというご推薦でした。
確かに妙齢を迎えた2人がまるで10代のようなみずみずしい恋愛を繰り広げる場面も印象的な映画ではありました。
信博さんからは1990年のアメリカ映画、ミスター・デスティニーをご推薦。
映画は20年前の野球の試合での空振り以来、
何をやっても上手くいかない男がひょんなことをきっかけに、
あの日から人生をやり直すことになり、というハートウォーミングコメディーと。
信博さんは、なんと当時転勤先だったカナダのトロントでこの作品をご覧になったようで、
若い頃に読んだ本を読み直してみると新しい発見があるように、
今この映画を30年以上ぶりに見直してみるときっと新しい感動が味わえそうな気がしますと。
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素敵なメッセージですね。
これみなさん?
あのですね、これね、僕も気になって探してみたんですけど、
日本ではですね、配信もレンタルも今やってなくてですね、
そうだからなくなく鑑賞を諦めたんですけども、
これちょっとね、いつか見てみたい作品だなと思って、素敵なご推薦ありがとうございました。
他にもたくさんの作品へのご推薦がありました。
なかななさんからはジブリ2004年のハウルの動く城。
そしてれいれいななさんからは国内外で大人気となったドラマの映画家、チェリー・マホネ・ザ・ムービー。
そしてねこちゃみカーツさんからは1995年大ブームとなった映画、マディソン軍の話し合った。
ビタミンKさんからは2009年豊川哲史さんと薬師丸ひろごさんによるラブファンタジー、今度は愛妻か。
昨年劇場公開されたばかりのマイケル・ケイン引退作となったイギリス映画、二度目の離れ離れをご推薦いただきました。
どれも素敵な作品ばかりでしたけども、みなさんいかがでしたか?
はい、またしてもこのコーナーのおかげで長らく見逃していた名作をようやく見ることができまして、
今回マディソン軍の話しも拝見させていただいたんですけど、
これねもうね当たり前、もうみなさん本当にご存知だと思います。
なんですけどやっぱりね主演二人の演技はもちろんなんですけど、
やっぱりね脚本がめちゃくちゃよくできてる上に、
あのねイースト・ウッドねやっぱね映画うまおうですね本当にね。
監督としてもね。
めちゃくちゃ映画うまいんです。これ監督のネームイースト・ウッドなんですけど、
あのねとにかく前編めちゃくちゃ抑えた演出なんですけど、
やっぱりね映画のうまいなって思うような光る場面が随所にあって、
中でもねこれご覧になった方だったらお分かりになるかもしれないんですけど、
まあ終盤ですね2台の車による信号待ちの場面があるんですよ。
ここがねもうねセリフ一切使ってないんですけど、
もう一連の演出だけで、
二人の心情がどのように移り変わっていくかっていうのをですね、
見事に演出しきっていて、
これうまっと思ってですね。
ちょっともう一回見直してみよう。
改めてね。
ぜひね見てください。めちゃくちゃよかったです。
はい。
ということでまあたくさんねメッセージお寄せいただきました。
本当に皆さんありがとうございます。
そんな中、
はい。
今回ですね私がこの心温まるラブストーリー映画として、
選出させていただきましたのは、
間桃太郎さんご推薦いただきました、
1994年のアメリカ映画、
これニコラスケージとブリジットフォンダが主演を務めたロマンティックコメディーです。
あなたに降る夢という作品ですね。
はい。
はいじゃあこれご紹介していきます。
舞台はニューヨークのクイーンズです。
で主人公のチャーリー、
これがニコラスケージが演じる、
演じてるんですけど、
彼がお人良しで善良な警察官です。
で貧乏ながらに妻しい生活に満足している彼とは裏腹に、
毎日ショッピングや美容のことしか頭にない野心家の妻がいるわけですけども、
この二人は最近心が離れがちであると。
そんなある日その妻からの言い付けで、
チャーリーこの主人公は勤務中に宝くじ買ってきてよと言われるわけですね。
この宝くじというのはニューヨークの街がやっている賞金総額数十億円という、
一大大型の宝くじなんですね。
それを購入しまして、
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その直後に勤務中に立ち寄った喫茶店で出会ったのが、
人生最悪の日を迎えて気落ちした様子だった、
ウェイトレスのイボンヌさんという女性なんですね。
彼女とひとしきりやり取りした後、
お店急に出なきゃいけなくなって、
お会計の場面であっと、
チャーリー君は彼女へ渡すチップの持ち合わせがないということに気づくわけですね。
とっさにさっきの宝くじ出して、
今ちょっとチップ払ってあげられないんだけど、急いでるから。
もしこれが当たったら半額あげるからって言って、
約束して店を出るわけですね。
その数日後、なんとその宝くじが当たっちゃうわけですね。
その金額たるいは400万ドル。
今のレートだとこれ6億円です。
とんでもない金額だった。
ドリームですね。
そうなんですよ。
とにかく実直で馬鹿正直なチャーリーですから、
ウェイトレスとの約束を守ろうとするチャーリー。
そして思わぬ幸運に戸惑うウェイトレス。
そして1円だってお金は渡したくないがめつい妻っていうですね。
この3者の天末がどうなるのかっていうお話なんですね。
僕自身もですね、これもともともはものすごい大好きな1本だったんですけど、
今回ご推薦いただいたことはまずとっても嬉しかったんですけど、
これね、やっぱりよくできてるんですよね。
結末がわかっていても、やっぱり主人公たちの奮闘に一騎中させられて、
大丈夫?大丈夫?ってなる上に、
映画のラストにはもうこれハッピーエンドになるんですけど、
言っていいと思うけど、ハッピーエンドなんですね。
それわかってるんですけど、もうねぐしゃぐしゃに泣きました。
しかもそのぐしゃぐしゃに泣かされたのが、
でも実はね結構今このタイミングでこそ俺見られてよかったなって思ったんですよ。
というのが、この映画がやっぱり訴えることはものすごいシンプルで、
他人に親切であれ、あるいは約束は約束、ちゃんと守るべし、みたいなことだったりするわけですね。
で、言ったらこれ私たち人間が得とすべき人間の善なる性質、善政だったりとか、
あるいは善なる行い、善行、みたいなこと、
そのことの価値自体を信じ抜くような1本だなって思ったんですね。
そうした行いの先にはきっとちゃんと報われる瞬間っていうのがあるんですよっていうことを、
観客にちゃんと信じさせてくれるような映画なんだなっていうふうに思ったんですね。
で、これがなぜ今このタイミングかっていうと、
まあまあアメリカでですね、やっぱり例えばですよ、
ドナルド・トランプさんが最近就任なさられて、
常識の革命を開始するなんて宣言してましたけども、
まあまあ言ったらやっぱり自分の非は黙認して、
ひたすら強き者が弱き者を攻撃し、何なら蹴落としていくような、
こういう社会の風潮はアメリカに限らず今日本だったりとか、
あるいは世界各国でもやっぱりよく見られる状況で、
そういう人たちこそが言ったら社会的な発言を強めてしまうような、
まあそういうような現実があるね。
そんな中でやっぱりこの映画のようなお人よしに見えるような振る舞いっていうのが、
もはやもう時代遅れで、
何ならもうお花畑なことにしかならないような現実っていうのが、
今もう目の前にあるなと思うんです。
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なんだけどやっぱりこの映画を見た時に、
いやいややっぱり人間というのはこういうものであるでしょうがよっていう風に、
信じさせてくれるし、やっぱり心温まるものがあるし、
誰が何と言ってもやっぱり僕はこの物語のハッピーエンドこそ、
あのやっぱりたたえたいし、
まあこの映画が教えてくれるような教訓が、
今後先にもずっと通用する世界であってほしいなっていう風にも思ったりして、
なんかね号泣しながらも、
今こそやっぱりこういう映画を見るべきかもなってすごい感じたっていう意味で、
やっぱねこの映画を今回、
あのやっぱりねあなたに降る夢を見てほしいなっていうところで、
まあ推薦作品としてちょっと選んだような感じでございました。
なるほどね。
そうですね。
そうなんすよ。
なんかねなんでこんなにあのいつの間にかそのなんだろう、
倫理の底が抜けてしまったというか、
人に優しくしたりとか、
なんか思い合って何かちゃんとこうなんかその施しをなんかして、
しあいながら助け合うみたいなことが、
なんでこんなにやれなくなっちゃったんだろうなみたいな感じを、
なんかねここ最近すごい感じてたので、
なんかねシンプルにそうじゃんこうじゃんっていう、
人間ってこうだったはずじゃんみたいなことをね、
シンプルに信じ直させてくれるっていう意味でも、
私やっぱねあと90年代のロマコメって、
やっぱ独特のやっぱりね、
魔法がかかってるというかね、
なんかねやっぱねすごい良いんすよ。
魔法がかかった、
あーでもねロマンチックなものが多いですよね。
風通しが良くて楽しくて、
でやっぱりなんかこうなんかもう信じ抜いてる感じというか、
世界はきっと良くなるはずだっていう、
なんかその心地がすごいあって、
なんかね今いいよ、
今やっぱり90年代のこのロマコメ見るの良いぞと思ってですね。
そうですね。
なんかヒューグラントとか出てくるのがね。
あー良いですね。
ね、みたいなことでございました。
あとやっぱりその時一度見たものでも、
時が経って環境も変わって見てみると、
あの時見えなかったものが見えたり、
感じられなかったものが感じられたりとかね。
本当にです。
ね、感じ方が変わってくるのもあると思うんで。
見返すってやっぱり良いなー。
で今このあなたに降る夢もそうですけど、
各種配信サイトで結構見られる作品にこれはなってますので、
是非ともねチェック頂ければと思います。
はい、ということで月に一度のリスナー名作劇場を心温まるラブストーリーをテーマにお送りしました。
みなさんありがとうございました。
ありがとうございました。
×少女隊の春のキーナと、
青いリロアです。
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