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2025-09-11 13:38

リスナー名作劇場vol.14「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」

クリエイティブプロデューサー 三好剛平
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この時間は、日替わりコメンテーターが独自の切り口で、多様な視点を提案するCatch Up。
木曜日は、クリエイティブプロデューサーの三好剛平さんです。
今日はリモートでのご出演です。三好さん、おはようございます。
三好さん おはようございます。
さあ今日は、月に一度のお楽しみ、リスナー名作劇場!
ということで、9月、まもなく刑牢の日ということもありまして、テーマは、シニアが主役の映画といえば、ということです。
で、今月も本当にまた皆さんからね、たくさんの推薦作品とメッセージをお寄せいただきまして、ありがとうございました。
三好さん ありがとうございます。
で、ここから順番に紹介していきたいと思いますが、今月は三好さんからまず、皆さんへの総評があるんですね。
三好さん はい、先生からちょっと総評をお伝えしたいと思いますけれども、
お願いします。
三好さん これね、毎月充実したセレクションとメッセージをお寄せいただいているとコーナーなんですけれども、
今月はね、テーマと皆さんの相性も良かったのか、いつにも増してというか、さらに一段と推薦作品も多彩で、
中には見落としていた作品もたくさんあってですね、メッセージの内容も充実していました。
今まででね、たぶん一番セレクトに悩まされたラインナップにもなっていて、
皆さんの推薦スキルの上達ぶりに、先生ちょっと驚かされながらも、
同時に大いに楽しませていただく回になりましたので、本当に皆さんありがとうございましたというところでございます。
嬉しいことですよね、でもこれはね。
三好 本当にです。
さあ、そういうことで、前半はまず皆さんからお寄せいただいたものを紹介していきます。
まずは常連リスナーさんたちのご推薦から参りましょう。
黒井のヤタッチさんは、ハンオチ、八重子のハミング、東京家族、バック・トゥ・ザ・フューチャーをご推薦ということで、
ハンオチと八重子のハミングは、ヤタッチさんご推薦で、
モヘアもおなじみの推し監督、島梨樹出身の笹木義さんによる作品だったということですね。
続いて小菓子の日向ぼっこさんは、テルマが行く、93歳の優しいリベンジ、
秋が来るとき、おばあちゃんと僕の約束、アーサーズ・ウィスキー、パリタクシーという5本の映画をセレクトということです。
これ、ミスさんからもコメントがあるそうで。
日向ぼっこさんは、ここ1,2年に実は劇場公開されたばかりという作品縛りを設定しています。
割と新しい映画ですね。
そうなんですよ。にもかかわらず、上手にテーマのシニアが主役の映画に応える作品をチョイスいただいたなと思っていて、
そのうち、テルマが行くという作品は、この機会に僕もやっと拝見することができたんですけど、
この作品はすごい面白くて、オレオレ詐欺に引っかかっちゃった93歳のおばあちゃんが、
そのお金を取り戻すというミッション・インポッシブルに挑むという映画なんですよ。
そういう作品なんだ。
おばあちゃん大活躍。
劇中にトム・クルーズの映像とかも出てきて、
さながらそればりに頑張るというですね。
チャーミングな映画でね、すごい楽しい映画でした。
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さらにご推薦のもう1本、フランス映画のパリタクシーという作品も推薦いただいてたんですけど、
この映画は実は来たる11月に山田洋次監督・キムタク主演で、
東京タクシーという作品でリメイクが決定していますので、
それの元の映画なんですね、パリタクシー。
これも見比べ鑑賞をこのタイミングで改めてしてみるのもいいかなということで、
素晴らしいご推薦でした。ありがとうございます。
おばあちゃんと僕の約束対映画ですよね。
そうそうそうです。
結構幅広い映画をご覧になってますね。
本当に上手なセレクトでした。
さあ、そしてG.I.オレンジさんと愛田桃太郎さんは、
お二人ともクリント・イースト・ウッド監督主演の名作グラントリのご推薦。
お二人とも思いあふれる長文のメッセージをお寄せくださり、
劇中のキャラクターとイースト・ウッドとその人自身が重ねてきた人生が一致する集大成的な1本として
熱い支持を集めているようでした。
そして当コーナー初参加となるラジオネーム、
沖縄のおじさんからは、ハリーとトンとストレートストーリーをご推薦。
高校生の頃、名画座がよいで年に40、50本の映画を映画館で見る映画青年だったというご自身も
シニアになった今、このテーマで思い出した2本ということでした。
三岡さんいかがでした?
いやもうね、これ本当にさすがの映画青年だったかつてので、
やっぱりね、さすがの素晴らしいセレクトだなと思っていて、
僕も大好きな名作2本である上に、
これね、ちょうどこれからの季節に見るのもいいなという2つ、
2本でもあるなと思ったんです。
そういうこともあって、このご推薦を受けて見返したくなったなと思って、
素晴らしいご推薦、ナイスです。
今後もぜひメッセージを寄せてくださいという気持ちです。
ちょっと私どちらも見てないので、
この機会に見てみようと思います。
ハリーとトン、そしてストレートストーリーね。
まだまだあります。
カズ0522さんはトップガンマーベリック。
確かに。
えー、トム・クルーズはもうね、指導役でね。
ある意味シニアっていうね。
もう60代に入ってはいますもんね。
な、カネナさんはベンジャミン・バトン。
スーキな人生。
なるほど。
あさかぜ04号さんはベストキッド。
ミヤギさん。
ミヤギさんの方ね。
そうね、子供じゃなくて。
さんすーのーとさんはミスター・ホームズ。
名探偵最後の事件、裏切りのサーカス。
と、いずれも思わず作品が今すぐ見たくなるような上手な推薦文も寄せいただいておりました。
さらに、豊賀の推薦作品も充実しておりまして。
老婆の休日さんはメタモルフォーゼの縁側。
阪急電車片道15分の奇跡。
南野しんちゃんさんは帰ってきた危ないでか。
確かに。
もうね、シニアになってますね。
あーちゃんさんは最高の人生の見つけ方。
埋め切らぬバカというラインナップでした。
で、最近は作品のご推薦だけじゃなくって、
当コーナーですとか、ミヨシさん。
そして番組自体への温かいコメントまで添えてメッセージをお寄せくださる方も多く、
毎回その全文を読み上げられないところが惜しいところもありますが、
ありがたくスタッフ一同で配読させていただいております。
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本当に添えてもらったありがたいことに僕へのメッセージもたくさんお寄せいただいてて、
本当に毎回読みながら、ニヤニヤしながらパソコン前で本当に喜びながら配読してるぐらいでございました。
本当に嬉しい。
これリアクション嬉しいですね。
一緒にこのコーナーやって本当に嬉しいと思ってるので、引き続き皆さんどうぞお寄せください。
本当にありがとうございます。
そんな中ですよ。たくさんメッセージをお寄せいただきましたけれども、
ミヨシさんが選んだ今月の1本は?
今月はラジオネームネコチャミカープさんがご推薦いただきました。
イギリス映画ですね。ハロルドフライのまさかの旅立ち。
というですね、2022年の作品をチョイスしました。
このハロルドフライのまさかの旅立ちというちょっと不思議なタイトルですけれども、
映画のあらすじからご紹介していきますね。
定年退職し妻と二人で平穏な日々を過ごしていたハロルドフライの元にある日思いがけない手紙が届きます。
これ舞台イギリスなんですけどね。
差し出し人はかつて工場で一緒に働いていた同僚女性のクイーニーという人です。
その手紙の内容はホスピスに入院中のクイーニーさんがまもなく命の終わりを迎えそうであるというですね、
そういうことをお知らせする手紙だったんですね。
かつての親友だったクイーニーさんの思わぬ知らせに心を痛めたこのハロルドフライ。
ハロルドフさんはですね、近所のポストからその手紙への返事を出すためにですね、
手紙書いて家を出て向かうわけですけれども、
途中で考えを変えまして、800キロ離れたホスピスに入院するこのクイーニーさんの元に歩いて会いに行くということを決意した。
歩いて?
そうそう、そのまま手ぶらで歩き始めちゃうということなんですね。
で、ハロルドフさんにはどうしてもクイーニーさんに会って伝えたいある思いがあったというところで、そういうふうに始まっていく映画なんですね。
これね、あらすじだけでもいい映画になりそうだなということが刺せるような作品でもあるんですけど、
この映画ね、加えてとにかくその言ったら良さそうな物語を映画にするにあたっての演出が極めて的確でうまいんですね、この映画ね。
元々これは人気の小説だった小説を映画化しているんですけど、やっぱりその映画界の手つきがうまい。
なんといっても、やっぱりね、この冒頭がめちゃくちゃうまいんですよ。
というのが、先ほどのあらすじの通りですね、ハロルドさんという平穏な日々を過ごしている男性の元に突然一通の手紙が届くわけですよ。
で、返事返って、ポストに向かって投函するかどうか、春巡するわけですね。
で、それで春巡している間に、ちょっと一回近くのコンビニに寄って、ちょっと一息考えようということで、
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いう時に接客してくれた若い女性がある一言をね、そのハロルドさんに伝えるわけです。
引っ掛けとなるような一言。
そうそうそう。で、これが後押しになって、もう急にやっぱり思いが溢れちゃって、いてもたってもいられなくなって、
気の身気のまま800キロ歩いて会いに行くということを成り行きで決めちゃうっていうね。
その一言気になる。
そうなんです。やっぱりね、このね、言ったらね、そのもうどうしようもなくなっていきなりやっちゃうっていう、
これを説得力どう持たせるかということがやっぱりポイントなんですけど、
これを映画の冒頭、わずか8分程度でめちゃくちゃ手際よくやっちゃうんですよ、この映画。
で、やっぱりね、この映画だから僕見てて、まあおじいちゃんの映画なんですけど、
めちゃくちゃ運動神経のいい映画だなと思いました。
まあね、この800キロってどれぐらいかっていうと、まあ福岡からこれ調べてみると、
あの豊田市ってあるじゃないですか、車で有名な。
愛知県の?
愛知県の、そうそう。あそこぐらいが791キロぐらい。
えー。
それぐらいではもっと早いけど、それ歩きに行くの?
そうなんですよ。しかもそれを何の準備もしてなくて、いきなりもう気の身気のまま行くっていうことを決めちゃうっていうね。
だから結構な決意なんですけどね。
で、そこからそうやって始まっていく物語なんですけど、
一人の老人による旅先の人々との出会いだったりとか、
その出来事一つ一つから自分の重ねてきた人生だったりとか、
あるいはこの旅の本当の理由と向き合っていく旅になっていくわけですね。
で、これがまさしくその映画の現代が実はありまして、
The Unlikely Pilgrimage of Harold Fryっていうことで、
これ日本語に訳すと、ハロルド・フライの思いもよらぬ巡礼っていう意味なんですよね。
巡礼。
そうなんです。
そういうこともあって、一人の老人が長く共に過ごしてきた大切な親友への、
そしてかつて自らの過ちによって失ったり、あるいは失いかけている大切な誰かへの思いを再確認して、
そして取り戻す。言葉通りのやっぱり巡礼の旅になっていくわけですね、これがね。
なるほど。
ということで、想定もしていなかった旅に繰り出すその冒頭からですね、
思いもよらぬ出来事が盛りだくさんの旅を経て、
ついにたどり着くラストまで、本当に過不足な演出と美しい映像も、
イギリスの田園風景とかめちゃくちゃ綺麗なんですよ。
おまけに音楽も良くて、みたいなことで、本当に映画としても見せ切ってくれる素晴らしい本でしたね。
ということで、公開当時見てたら間違いなく年間ランキングに入れてたぐらいの必見の一作だと思います。
本当にこの映画改めてご推薦いただけて嬉しいなと思うぐらいで、
皆さんにもぜひ見ていただきたい一本でございます。
ということで、今月のリスナー名作劇場、シニアが主役の映画は、
ハロルド・フライのまさかの旅立ちというイギリス映画をご紹介させていただきました。
皆さんもご覧になってみてくださいというご紹介です。
はい。
本当に今回またたくさんメッセージをお寄せいただいた皆さん、改めてありがとうございました。
12:02
ありがとうございました。
ここまで三好五閉のキャッチアップでした。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
×少女隊の春野きいなと、
青井リノアです。
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