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2025-04-14 22:47

[第118回]ポッドキャストで人生大逆転!?「会う力」がもたらした奇跡|早川洋平(プロインタビュアー)

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▼映像はこちら

 https://youtu.be/XXkXIaXLUrg


■お知らせ

早川洋平(プロインタビュアー)の直筆サイン入著書を抽選で10名の皆様にプレゼント!


応募フォームはこちらです。

https://forms.gle/GBCfYa53VyTJVzbf6

*ぜひ、すぽきゃすTVの番組登録のうえ、ご応募ください!たくさんのご応募お待ちしています。


■今回は、番組プロデューサーで2025年3月に初の書籍『会う力』を発売したばかりのプロインタビュアー早川洋平に、石崎Pが迫ります!(全4回の2回目)

 

■健康にまつわるモノ・コト紹介

「Smart Pulse」 http://www.medicore-japan.com/hrv/smart_pulse.php


【ゲスト紹介】

◉早川洋平(はやかわ・ようへい)

プロインタビュアー。1980年、横浜生まれ。中国新聞記者等を経て2008年起業。 羽生結弦、吉本ばなな、髙田賢三、ケヴィン・ケリーら各界のトップランナーから市井の人々まで国内外分野を超えてインタビュー。 13年からは戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』等メディアプロデュースも多数。 インタビューメディア『LIFE UPDATE』配信中。

 

著書『会う力-シンプルにして最強の「アポ」の教科書』(新潮社)▷ https://yohei-hayakawa.com/auchikara.html


 

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。


【番組への感想はこちら】

https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9


 

【目次】

OP

健康にまつわるモノ・コト紹介「Smart Pulse」

プロインタビュアーになった理由(後編)

「会う」ことに難しさはないのか?

ED


 

【出演者】

◉石崎勇太

1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。

幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。

大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。

卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。

『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。

時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。

プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!

https://godai.gr.jp/


◉早川洋平

新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。

公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。

https://yoheihayakawa.substack.com/


【関連キーワード】

#会う力

#インタビュー

#起業


 

サマリー

早川洋平さんはポッドキャストで著者とのインタビューを行い、その魅力や影響力について話しています。彼はこのメディアを利用して、人生を変える一冊を紹介する企画を立ち上げ、リスナーに価値を提供しています。ポッドキャストを通じて人との出会いがもたらす意義や影響力についても語られています。早川洋平さんは、インタビューを重ねた経験やスキル、人との関わりの大切さを探求しています。このエピソードでは、ポッドキャストを通じた人とのつながりや自己成長の重要性が話されています。また、三方良しの考え方に基づいた人間関係の築き方についても触れられています。

健康エンタメと新ガジェット
スピーカー 3
ためになる健康エンタメ、この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 2
こんにちは、GODAIの石崎です。
プロインタビュアーの早川洋平です。
ためになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、本日もよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
前回役割をチェンジして、初回緊張だったと思うんですけど、さすがにもう、
スピーカー 2
いやいやいや、もういいですよ。
スピーカー 1
もう今、久しぶりに、あれ、なんか違うところに座った。
わなわなしてる感じ。
そして僕またすぐ仕切る癖がついて、またちょっとハンドル握りそうになりましたけど、
せっかくハンドル握ったんで、石崎さん、今日は石崎さんガジェットというか健康にまつわるね、何か持ってきてくれてるのかなと。
スピーカー 2
そうなんですよ。
今日はね、すっごいの持ってきちゃいました。
すっごいの?
すごいの。その名もね、スマートパルスっていって。
スピーカー 1
スマートパルス?
スピーカー 2
そう、スマートパルスっていって。
これ何かっていうと、こんなちっちゃい、
スピーカー 1
ミニホチキスみたいな。
スピーカー 2
なんていう、そう、ミニホチキスぐらいの感覚のちっちゃい機械なんですけど、
これで、体の今状態、ここに指をこうやって、ホチキスだとね、挟んじゃダメですけど、
こういった形で入れて、スマホと連動して、
いわゆる血管の状態とか、体の今のストレスチェックとか、そういったことができちゃう。
スピーカー 1
すごい。これね、パルスって名前、何か聞いたことあるなって思ったら、
コロナの時に、中保健所とかで持ってきてくださって、パルスオキシメーターでしたっけ?
名前すみません、間違ってた、あれですけど。
それの何かもうちょいスマートで、普通の人が健康にできるみたいな、何かいろんなことができそうな感じなのかな。
そうなんですよね。だってこれ、
スピーカー 2
低級酸素だけじゃん。
これね、15万ぐらいするらしいんですよ。
15万!?
15万だから。
すごい。
スピーカー 1
すごいですよね。
ちょっと触ってもいいんですか?
どうぞどうぞ。
スピーカー 2
あ、でも本当に軽いしコンパクトな感じ。あ、しかもUSBでやっぱり充電できるっていう感じで。
そう。で、これ何で持ってきたかっていうと、今度5台で、これからフィットネスジムをオープンするんですけど、
こういった体の今の、あなたの健康状態、そういったものも測れるように、そういったサービスを提供しようとして、
僕らもこういったものを使って勉強中っていうところなんですよ。
スピーカー 1
すごい。これちょっと試してみたいんですけど。
スピーカー 2
やってみましょうか。
スピーカー 1
100分は一気にしか。
スピーカー 2
左手の人差し指で、結構グッと奥まで入れてもらって、そのまま楽にしてください。
で、連動したアプリがあって、
スピーカー 1
ドキドキする。
スピーカー 2
もうこれで1分ぐらい放っておけば、今の状態がわかるんですよ。
スピーカー 1
いいですね。これ今ね、アプリが円型になってて、あと残り何パーセントかみたいな感じでどんどん増えていってますけど。
スピーカー 2
僕は何回か測ったことあるんですけど、自分が状態がいいなって思ってる時に測ったとしても、すごいストレス度合いが出てる時ってあるんですよ。
スピーカー 1
じゃあちょっと比例してるとは限らないと。
スピーカー 2
ということなんですよね。
専門家にも聞いてみたんですけど、やっぱりこれは自分の状況が良いからって言っても、実は違う。感覚とは違うんですよ。
スピーカー 1
ああ、でもそれ大事ですよ。
大事なんですよ。
1分って長いですね。
スピーカー 2
結構ね、1分。
スピーカー 1
僕らいかに急いでるか普段。
スピーカー 2
そうなの。ストレス社会で生きてますから。
スピーカー 1
終わりました。
スピーカー 2
あやかわさんはストレス情報、良いですね。身体的ストレス良い。精神的ストレスはかなり悪いところに。
スピーカー 1
本番だから緊張してるじゃないですか。
スピーカー 2
そういったのもあるかもしれないですけど、かといっても普通よりだいぶ下になってるんで、精神的ストレスは。
スピーカー 1
ショックですね、これ。
スピーカー 2
でも、総合的に言うと。
スピーカー 1
身体的ストレスはないから、体でカバーしてる。
スピーカー 2
体育会系はあり得るかもしれない。
これはあるあるですね、我々体育会系は。
スピーカー 1
自律神経均衡度なんかもわかりますね。
これすごい、腹股間が優位なのか、肛関神経優位なのか、当然今かなり肛関に寄ってますよね。
熱中だし、本番中っていうの多分あると思う。
スピーカー 2
そうですね。
ストレス的処理能力、これは点数いいですね。
とても良い状況っていうところに。
運動選手と同じように心肺機能が非常に優れています。
スピーカー 1
大丈夫ですか、俺なんか。
よく出ていいのかな。
スピーカー 2
やっぱりランニングとか日頃のケアがしっかりとなってる。
スピーカー 1
今朝も始めました。
スピーカー 2
今朝も始めました。
すごいですね。
これは血管健康情報っていうところで。
スピーカー 1
こんなのまでわかるんだ。やっぱり血中酸素を測るだけじゃないんですね。
スピーカー 2
これ1台でこういったのがわかっちゃうっていうのは本当にすごい時代だなと思いますよね。
血管の弾力。
これかなりいいですね。
いいですね。素晴らしい。
血管点数98点。めちゃくちゃいいですね。
血管の状態非常に良い状況です。
規則正しい生活習慣と適度な運動を通して。
素晴らしい。
これ最後アドバイスが出てますね。
ここまで出るんですか。
スピーカー 1
すごいすごい。
スピーカー 2
健康補助食品のおすすめ成分として、
ヨウ酸、オメガ3、トリプトファン、こういったものを摂ってくださいと。
最後アドバイスまでしてくれる。
スピーカー 1
すごい。これだけで1回分の放送になりそうなくらいね。
スピーカー 2
そういったガジェットが今5台にはあるということで。
そういったことも興味のある方はサービスとして提供しようかなと思ってるんで。
ポッドキャストの立ち上げと進化
スピーカー 2
これはぜひ試したいですね。
これからこういったことも調べながら。
それでトレーナーがアドバイスをしていくという。
スピーカー 1
交互期待と。
楽しみです。
スピーカー 2
ということでですね。
今日も第2回目のアウチから早川洋平さんの著書。
アウチからシンプルにして最強のアポの教科書。
こちら2回目の配信です。どうぞ。
スピーカー 1
それで考え出したのが人生を変える一冊っていうインターネットラジオ。
ポッドキャストですよね。
それがもう16、7年前。
ただ思いついたのはいいんですけど。
当時誰もポッドキャストなんて知らないし。
iPodがちょっと出たぐらいの2008年。
なんですけど僕にはもうそれしかないみたいに思うんで。
作り方の本とかも全然なかったんで。
なんかアメリカの本か英語も全然わからなくて。
見よう見まねでそのポッドキャストをやりました。
その人生を変える一冊っていう番組自体のコンセプトが
本の著者に例えば石崎優太さんっていう方が
走る力っていう本を出してたらその方にインタビューして
その本が走る力自体がリスナーの方にとって
人生を変え得る一冊っていう意味。
そしてもう一つはやっぱり本を書くくらいの方は
本も読んでるじゃないですか。
だからその方の人生を変えたい一冊は何ですかって。
つまりその人の著者を紹介するプラス
その人の人生を変えたい一冊を聞くっていう意味で
その2つの意味を込めた番組として
人生を変える一冊っていうのを始めたんですよ。
ポッドキャストなんて誰も知らない時ですからね。
それをゼロから何のつてもないんですけど
その本の著者にメールとかでアポ取って
それインタビューし始めたのが2008年ぐらいかな。
ありがたいことに当時今よりやっぱり本も売れてた時代ですし
あと不景気になるとビジネス書とか結構流行りますけど
今もそうかもしれないけど
その当時は小説家の方っていうより
ビジネス系の本をどんどんインタビューしてたので
ありがたいことに割と初めの時ある一人の著者の方を
ビジネス交流家みたいに捕まえて
そっからその人インタビューさせてもらったら
番組が出来上がるじゃないですか。
それがiTunesで配信されることによって
少なからぬ人に聞いていた機会を得て
そっからがすごい早かったんですけど
結局そのインタビューした相手が
無料で自分の本のPRを肉声で伝えられるっていうことに
すごい魅力を感じてくださって
つまり今だったらこのスポキャスティブもそうですけど
いろいろ手間がかかりますしコストもかかりますけど
YouTubeも含めてできるじゃないですか。
当時はYouTubeはあるから音声を配信するのまだ誰もできなかったから
その著者の人たちはメディアとしてすごい興味を持ってくれて
なので自分たちのメルマガでですね
5000人ぐらい見る人がいたら
そこで僕の本が早川洋平さんという人
なんかインターネットラジオで紹介してもらいました
僕のインタビューが無料で聞けますと
彼らも宣伝しやすい
なぜなら物を売るわけじゃないし肉声で伝えられる
そんな感じでですね
会社に内緒ではあったんですけど
月8人ぐらいそういう人にインタビューしてたら
単純な計算なんですけど
5000人メルマガ読者がいる著者8人インタビューしたら
4万人に早川洋平の番組が伝わると
最初はゼロだったんですけど
気づけばiTunesでランキングで1位になってて
めちゃめちゃ聞かれるようになって
本当に僭越なんですけど
下にBBCとかオールナイトニッポンがあって
なんか怪しい
スピーカー 2
なんか著者インタビューポッドキャスターみたいな
スピーカー 1
名前隠したやつ
ビジネスショップポッドキャスターみたいな
それで1位になった時に
メディアの影響とチャンス
スピーカー 1
すごい思ったのが
自分はサッカー選手プロにもなれなかったし
世界にも出られなかったけど
こういうインターネットメディアを使えば
敗者復活戦できるんだって直感したんですよ
つまり本当に面白いものを人の役に立ちながら
っていうところで
この本にも書きましたが
三方よしのメディアっていうものの可能性を感じた
僕はやっぱりまず自分ありきなんですね
画が強いんでこの通り
まず自分が会いたい人に会う
その時に自分に必要な
好きな本の著者に聞いてるわけですから
お相手はどれだけの影響力があったか分かりませんけど
そのポッドキャストで自分のPRできる
で読者というかリスナーは無料でそれを聞けるみたいな
これをこのまま続けていけば
ひょっとしたら面白いことになるんじゃないかなと思って
そこからもう本当狂ったように半年ぐらい
もう自分でインタビューしまくって
編集も自分でやらなきゃいけなかったんで
よく分かんないけど朝4時ぐらいに起きて
開始始まるのに3時間ぐらいやって
でもやっぱり好きなことなんで全然疲れないんですよ
で気づけばそんな感じで何十万ダウンロードみたいになってたんですけど
当然ポッドキャストって1円にもならないじゃないですか
で子供生まれましたと
で会社では相変わらず活躍できないと
でその時に会社の社長に
僕こんな感じなんでもう続けながらとかできないんですよ
だからもう辞めますって言って
正直にこのことも言ったら社長がまた本当に素晴らしい方で
いやそれを待ってたんだよって言われて
つまり起業家の会社なわけですよ
起業家としての挑戦
スピーカー 1
だから早くそれをやればいいんだよっていう風に言ってくれて
とはいえ会社の先輩その社長も含めてみんなイベントで食ってるから基本は
だから完全に浮いてるわけですよ
なんか出社もろくにしないし
今で言うリモートワークとか今は普通なんですけど
でなんか会社にたまに来たときはビジネス書がバーって置いてあるみたいな
ただ結局それで半年くらいやったんですけどやっぱり稼げないと
なんかどんどん会社の持ち出しも増えていって
ここで迷ったんですけど退路たって辞めて
でも当時ありがたいことにその番組がやっぱり
インターネットラジオ会でそれに聞かれてたんでスポンサーが付いてたんですよ
金融系の会社がある日連絡来て
ラジオにCM付くようなもんですよ
月ね僕の生活費の倍ぐらいを当時のね
を毎月スポンサー費払ってるってありえないじゃないですか
で今ラジオだって付けるの大変だから
でまぁそれもあったんでなんか辞めて
まだポッドキャストそのものは1円もなってないけどスポンサー付いてるし
書くの嫌いとは元々新聞記者でられてた
一冊あったらフリーライターで月20万ぐらいは稼げるんじゃないかなっていう淡い
もちろんフリーライターで一生懸命やってる方のことを考えたあれなんですけど
で辞めましたと
で辞めたらさすがここからですよ
やっぱ見切りだったから辞めた瞬間にですね
そのスポンサーから電話が来て早川君
ごめん今月で終わりって言われてですね
いきなりつまりですね金融系の会社でリーマンショックの洋波がその時にちょうど2008、9ぐらい来て
人との出会いの力
スピーカー 1
全部飛んだと
なのでいざとなったらいきなりフリーライターいきなりやらなきゃいけなくなって
ででも人に救っていただいて一冊いわゆるゴーストライター
こういう本一冊書くと何十枚みたいな
それ本当はやりたくなくて辞めたんだけど
でも背に腹がかえるんでそれをやりましたと
でなんとか1ヶ月ぐらいはキープしたんですけど
とにかく粛々とそのポッドキャストの番組をずっと自分でやってる時に
あーっていうもう首の甲一枚になったんですけど
いろんな著名な方たちが
石崎さんも知ってるようなビジネス系の著名な方たちにインタビューしてた時に
ある2人の方がほぼ同じ時期に
早川君これ面白いからお金出すから自分のメディアをポッドキャストを作ってくれって言われて
そこからキクタスっていうポッドキャストをプロデュースするっていう会社が生まれて
16年経って現在に至るっていう
その過程でねもちろん石崎さんと僕を知り合って
youtubeも今プロデューサースタイルになって
なんですけど僕としてはとにかく自分がこれぞと定めた方に
愛にいってそれを世の中に共有させていただいてるってことをただ繰り返してるだけ
なんか周りの方に助けていただいて現在はそういう感じです
スピーカー 2
長くなっちゃいました
いやいやよくわかりましたなんか
改めて聞くとこの本にも書いてあるんですけど
会う力っていうのは何なのかって言ったら
いろんなものに例えられるなぁと思っていて
早川さんの今までの居歴が書いてあるような感じがしてるんですよね
僕は改めてその会うって人に会うっていうものって
多分勇気がいることだったりすると思うんですよね
その勇気がみんな多分今の時代とかも含めて
僕がその当時まだ新入社員だった時もそうなんですけど
飛び込むことって勇気が必要だったり
その後の先がなんか深い海っていうか
何が起こるかわかんなくて
結局打ちのめされたらどうしようとか
なんか失敗したらとかっていうことって
みんな多分誰もが思うことだと思うんですけど
今の世の中を見ていると
僕は改めて年齢関係なく
早川さんがその時に打ちのめされた時代もあって
けどそこで培った意味不明な見えないんだけど
とりあえずでもそこに飛び込む勇気っていうのが
スピーカー 1
そういうのをこの本を読んで感じたんですよ
スピーカー 2
その中にスキルとして
経験上こういったことが必要だからっていうことが書いてあるじゃないですか
その中であったのが気配り目配り心配り
いわゆるそういう配慮というか
そういったところがものすごい気を使ってやってきたなっていうところがあって
今話してくれたその経験がだから培ったものだと思うんですけど
スピーカー 1
疲れないかなとか
スピーカー 2
なんかしんどくないかなとかって思うんですよ
なんかそういうのってメンタル的に
さっきもスマートパルスで会った時に
いろんな仕事やってるだけでストレスを感じるわけじゃないですか
そういったところでの配慮の力とか
スピーカー 1
そういったのはどうやって培ってきたのかな
これ直接の答えじゃないんですけど
いい質問してくださって
これから読んでいただく方とか
あと僕の話を聞いててもまだ伝わりきってないって部分が今あったなと思って
すごいありがたいんですけど
これね本当に逆って言うとちょっと語弊あるんですけど
心配りとかして
僕もいっぱい失敗してきたからこそ培ってってあるんですけど
まず大前提として
この会うって言うとやっぱり大変だねとか
ハードル感じるんですけど
先に言います
この本でも書いてあります
僕人と付き合うの苦手でしたっていうか今も苦手です
人と接するの得意じゃありません
だったらなぜなおさらプロインタビュアになって
この本まで書いてってあるんですけど
この会うっていうことがどうやって飛び込もうかじゃなくて
まず圧倒的にその先にあるものが楽しいんですよ
これどういうことかっていうと
会うっていう言葉とか一部分だけを捉えると
文字通りアポ取ったり
営業でアポ取るとか大変だなってあると思うんですけど
その前にですね
僕がなぜ会うことが楽しいかっていうと
想像してください石崎さん
自分が今一番深めたいとか学びたいとか
身につけたい
人関係なくていいです
能力とか趣味でもいいんですけど
これ知れたらめちゃくちゃ楽しいなみたいな
スピーカー 2
でもやっぱり言語が自由になってくると
いろんな人たちと壁がなくなりそうだから
英語とか第二外国第三とか
そういったものを憧れますよね
スピーカー 1
であれば例えば直接かわからないですけど
そうは言っても石崎さんともよく話しますけど
もっと喋れたらいいなみたいなのあるじゃないですか
でもやっぱり忙しかったりいろんなことある中で
でも本当に石崎さんに合わせた
石崎勇太にパーソナライズされた
英語の学び方がわかったら嬉しくないですか
嬉しい嬉しい
それが合うことによって実現するわけですよ
これどういうことかっていうと
自分がその時々学びたい時って
基本本を買うか
今こういう時だったらチャットGPでもいいですし
ウェブでもいいと思いますけど学びますよね
もちろんそれでも十分学べることありますけど
そっからさらに深く知りたかった
いまいち理解できなかったりする時もあるじゃないですか
その時に著名な人でももちろんいいですし
著名な人はもちろんハードル最初高いだろうから
石崎さんの周りで英語をパーソナルに学んで
身近で成功してる人がいたら
その人にまず会いましょうって話なんですよ
そうするとまず自分が学びたいこととかだから
前のめりじゃないですか
その方と話すことによって結局双方向
つまり石崎さんが聞いたら相手も返すし
相手も石崎さんに合わせたことを絶対返してくれるじゃないですか
その往復をすることで気づけば
石崎さんが一番知りたかったことをピンポイントで
スピーカー 2
オーダーメイドの答えが返ってくる
それがこの会うことの力なんですよ
スピーカー 1
つまりまず自分目線になりますけど
自分がその時々で一番身につけたいこと
さっきも話しましたけど
仕事、語学、健康、お金でもいいでしょ
色々困ってることもあれば
それについて本やweb
セミナーなんかももちろんいいと思いますけど
やっぱりあなただけのためにカスタマイズされてるわけじゃないじゃないですか
それを一生がいい
ジャンル問わず国籍問わず
いわゆるドラクエの経験値みたいに
必要なところをずっと学び続けられる
それがあってこそのワクワクがある
僕はいつも会いたい人リストっていうのがあって
人との繋がりと自己成長
スピーカー 1
有名な老若男女のすべての人が書かれていて
さあ次は誰に会いに行こうか
本屋さん行っても本が面白いんじゃなくて
さあこの本面白そうだからさあこの人に会いに行こうか
じゃあこれでどんなアップデートがあるだろう
っていうワクワクから全部始まってる
ただやっぱり誤解を恐れずに言えば
それだけじゃ自分目線なんで会ってもらえないわけじゃないですか
ただの自己中なので
その時に当然相手のことを考える必要があるし
どうしたら時間取っていただけるのか
かつ散歩よしの場として例えばメディアにしておけば
それを受け取る人もいるみたいな
その大前提のワクワクがあって
そこで初めてそのために
人のことを考えるとか配慮するっていうことが
全部ここに入ってるので
だからまず楽しんだよって大前提
そうじゃないと僕が言うのもあれですけど
これだけ人付き合い苦手で
今もね1対1で人と会う以外は
家にこもってるか国を出るかみたいな
人がやるはずがない
まずそこを伝えたかったんですよ
スピーカー 2
だから早川さんの場合って
そういったところが自分が本当に興味がある
この人に会ってみたいなっていうところの
その好奇心みたいなところから生まれて
この人の話を自分が聞きたいから
っていうところから始まってるってことですよね
そうです
スピーカー 1
だから言い方あれですけど
僕はちょっと独善的である意味いいかもしれないですけど
僕は極端ないので
やっぱり自分の学びたい知りたい楽しそうみたいな
サプリでもアプリでもいいんですけど
それをお話を通じて
スピーカー 2
自分にダウンロードインストールさせていただいてる感じ
スピーカー 1
ただこれその三方よしっていうところでいけば
僕はもう自我が強いんで自分ありきですけど
さっきの自分対話させていただいてお相手
あとその三方よしなんて社会とかリスナー読者って
この3つが成り立つことが継続する
1回はラッキーパンチでいけたとしても無理じゃないですか
自分のことしか考えてなかった
その時に必ず三方よしを考える必要があるし
人によっては
僕の方がレアかもしれないですけど石崎さんとかね
そこにスタッフの彼も含めて
リタ的な人もいますから
まず自分と言われてもあんまりみたいな人は
逆にさっきの三方よしの目の前にいる相手
例えばそれが聴者だったら聴者でもいいし
お客さんでもいいし
プラス社会みたいなところで
何が役立つかなっていう風に考えていっても全然いいんです
ただし三方よしがやっぱり必要なので
その2つだけでも人間って枯れるんです
だからやっぱり最後は自分もその中で
相手ありきで全然いいんですけど
自分も楽しいと思えるようなアウトアメロパ
それは別に今ちょっとポッドキャストの話しちゃいましたけど
全然オンラインメディアである必要なくて
三方よしの場は洋楽教室でもいいし
もちろん五大テニススクールでもいいわけです
スピーカー 2
なるほどですね
はい、エンディングのお時間です
スピーカー 1
あれ?今更気づいたんですけど
今日この着てるフリースみたいなジャケット
人間関係の築き方
スピーカー 2
五大って書いてますよ
スピーカー 1
これいつ作ったんですか?
スピーカー 2
これはコーチが白楽支店限定で着てるフリースです
ユニフォームですよね
スピーカー 1
いいですね
スピーカー 2
これ結構いいんですよ
白楽支店ちょっと寒い時があるので
この季節とか
すごい着心地がいいんで
スピーカー 1
これは企画とか石崎さんがしたんですか?
スピーカー 2
そうです
スピーカー 1
当然会社でしかもユニフォームでやるから
ロゴとか入ってたり
そういうのは必要だと思うんですけど
部会社の僕からすると
やっぱりあんまりそれが大事なんだけど
コンセプトあるけど
実際しょうがないから仕事で着てるみたいな
そういうものとかもあったりするじゃないですか
場合によって
なんですけど本当に
これいいか悪いかは微妙なところですけど
五大って入ってるの気づかなかった
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
そのくらい自然で
石崎さんが着こなしてるし
オシャレだから
さすが石崎さん
やっぱり普段デザインとかも
結構こだわってらっしゃるから
スピーカー 2
これはもう本当に
でもあったかくて
これねムーヴさんっていう
ユニフォーム関連を
うちがお願いしてる会社があるんですけど
ここで僕がムーヴさんの話すれば
スポキャスTVにも今度
スタッフ用のもの作ってくれるんじゃないかな
って思って
ぜひお願いします
なんちゃって言ってるんですけど
スピーカー 1
これじゃあ非売品なんですね
スピーカー 2
一応一般には
そうなんです
スピーカー 1
欲しい人いるんですよ
スピーカー 2
でも時々いらっしゃるんですよ
スピーカー 1
いますよ
スピーカー 2
これ売ってないのって言ってくださる
こういうのとか
フロントが来てるやつもあるんですけど
さすがに売るわけにはいかないなっていうところで
スピーカー 1
クラファンじゃなくて
受注で1000くらいオーダー来たらやりますみたいなね
スピーカー 2
そこまでいけばねやりますけどね
スピーカー 1
ぜひスポキャスTVでそういうオーダーをね
あれをそのうち標準化するかもしれないですね
スピーカー 2
ということで本日もありがとうございました
またお目に語りましょう
スピーカー 1
それではさよなら
スピーカー 3
この番組は
提供五大グループ
プロデュースキクタスでお届けいたしました
22:47

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