スピーカー 3
ためになる健康エンタメ、この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 2
こんにちは、GODAIの石崎です。
プロインタビュアーの早川洋平です。
ためになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、本日もよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
前回役割をチェンジして、初回緊張だったと思うんですけど、さすがにもう、
スピーカー 2
いやいやいや、もういいですよ。
スピーカー 1
もう今、久しぶりに、あれ、なんか違うところに座った。
わなわなしてる感じ。
そして僕またすぐ仕切る癖がついて、またちょっとハンドル握りそうになりましたけど、
せっかくハンドル握ったんで、石崎さん、今日は石崎さんガジェットというか健康にまつわるね、何か持ってきてくれてるのかなと。
スピーカー 2
そうなんですよ。
今日はね、すっごいの持ってきちゃいました。
すっごいの?
すごいの。その名もね、スマートパルスっていって。
スピーカー 1
スマートパルス?
スピーカー 2
そう、スマートパルスっていって。
これ何かっていうと、こんなちっちゃい、
スピーカー 1
ミニホチキスみたいな。
スピーカー 2
なんていう、そう、ミニホチキスぐらいの感覚のちっちゃい機械なんですけど、
これで、体の今状態、ここに指をこうやって、ホチキスだとね、挟んじゃダメですけど、
こういった形で入れて、スマホと連動して、
いわゆる血管の状態とか、体の今のストレスチェックとか、そういったことができちゃう。
スピーカー 1
すごい。これね、パルスって名前、何か聞いたことあるなって思ったら、
コロナの時に、中保健所とかで持ってきてくださって、パルスオキシメーターでしたっけ?
名前すみません、間違ってた、あれですけど。
それの何かもうちょいスマートで、普通の人が健康にできるみたいな、何かいろんなことができそうな感じなのかな。
そうなんですよね。だってこれ、
スピーカー 2
低級酸素だけじゃん。
これね、15万ぐらいするらしいんですよ。
15万!?
15万だから。
すごい。
スピーカー 1
すごいですよね。
ちょっと触ってもいいんですか?
どうぞどうぞ。
スピーカー 2
あ、でも本当に軽いしコンパクトな感じ。あ、しかもUSBでやっぱり充電できるっていう感じで。
そう。で、これ何で持ってきたかっていうと、今度5台で、これからフィットネスジムをオープンするんですけど、
こういった体の今の、あなたの健康状態、そういったものも測れるように、そういったサービスを提供しようとして、
僕らもこういったものを使って勉強中っていうところなんですよ。
スピーカー 1
すごい。これちょっと試してみたいんですけど。
スピーカー 2
やってみましょうか。
スピーカー 1
100分は一気にしか。
スピーカー 2
左手の人差し指で、結構グッと奥まで入れてもらって、そのまま楽にしてください。
で、連動したアプリがあって、
スピーカー 1
ドキドキする。
スピーカー 2
もうこれで1分ぐらい放っておけば、今の状態がわかるんですよ。
スピーカー 1
いいですね。これ今ね、アプリが円型になってて、あと残り何パーセントかみたいな感じでどんどん増えていってますけど。
スピーカー 2
僕は何回か測ったことあるんですけど、自分が状態がいいなって思ってる時に測ったとしても、すごいストレス度合いが出てる時ってあるんですよ。
スピーカー 1
じゃあちょっと比例してるとは限らないと。
スピーカー 2
ということなんですよね。
専門家にも聞いてみたんですけど、やっぱりこれは自分の状況が良いからって言っても、実は違う。感覚とは違うんですよ。
スピーカー 1
ああ、でもそれ大事ですよ。
大事なんですよ。
1分って長いですね。
スピーカー 2
結構ね、1分。
スピーカー 1
僕らいかに急いでるか普段。
スピーカー 2
そうなの。ストレス社会で生きてますから。
スピーカー 1
終わりました。
スピーカー 2
あやかわさんはストレス情報、良いですね。身体的ストレス良い。精神的ストレスはかなり悪いところに。
スピーカー 1
本番だから緊張してるじゃないですか。
スピーカー 2
そういったのもあるかもしれないですけど、かといっても普通よりだいぶ下になってるんで、精神的ストレスは。
スピーカー 1
ショックですね、これ。
スピーカー 2
でも、総合的に言うと。
スピーカー 1
身体的ストレスはないから、体でカバーしてる。
スピーカー 2
体育会系はあり得るかもしれない。
これはあるあるですね、我々体育会系は。
スピーカー 1
自律神経均衡度なんかもわかりますね。
これすごい、腹股間が優位なのか、肛関神経優位なのか、当然今かなり肛関に寄ってますよね。
熱中だし、本番中っていうの多分あると思う。
スピーカー 2
そうですね。
ストレス的処理能力、これは点数いいですね。
とても良い状況っていうところに。
運動選手と同じように心肺機能が非常に優れています。
スピーカー 1
大丈夫ですか、俺なんか。
よく出ていいのかな。
スピーカー 2
やっぱりランニングとか日頃のケアがしっかりとなってる。
スピーカー 1
今朝も始めました。
スピーカー 2
今朝も始めました。
すごいですね。
これは血管健康情報っていうところで。
スピーカー 1
こんなのまでわかるんだ。やっぱり血中酸素を測るだけじゃないんですね。
スピーカー 2
これ1台でこういったのがわかっちゃうっていうのは本当にすごい時代だなと思いますよね。
血管の弾力。
これかなりいいですね。
いいですね。素晴らしい。
血管点数98点。めちゃくちゃいいですね。
血管の状態非常に良い状況です。
規則正しい生活習慣と適度な運動を通して。
素晴らしい。
これ最後アドバイスが出てますね。
ここまで出るんですか。
スピーカー 1
すごいすごい。
スピーカー 2
健康補助食品のおすすめ成分として、
ヨウ酸、オメガ3、トリプトファン、こういったものを摂ってくださいと。
最後アドバイスまでしてくれる。
スピーカー 1
すごい。これだけで1回分の放送になりそうなくらいね。
スピーカー 2
そういったガジェットが今5台にはあるということで。
そういったことも興味のある方はサービスとして提供しようかなと思ってるんで。
スピーカー 1
全部飛んだと
なのでいざとなったらいきなりフリーライターいきなりやらなきゃいけなくなって
ででも人に救っていただいて一冊いわゆるゴーストライター
こういう本一冊書くと何十枚みたいな
それ本当はやりたくなくて辞めたんだけど
でも背に腹がかえるんでそれをやりましたと
でなんとか1ヶ月ぐらいはキープしたんですけど
とにかく粛々とそのポッドキャストの番組をずっと自分でやってる時に
あーっていうもう首の甲一枚になったんですけど
いろんな著名な方たちが
石崎さんも知ってるようなビジネス系の著名な方たちにインタビューしてた時に
ある2人の方がほぼ同じ時期に
早川君これ面白いからお金出すから自分のメディアをポッドキャストを作ってくれって言われて
そこからキクタスっていうポッドキャストをプロデュースするっていう会社が生まれて
16年経って現在に至るっていう
その過程でねもちろん石崎さんと僕を知り合って
youtubeも今プロデューサースタイルになって
なんですけど僕としてはとにかく自分がこれぞと定めた方に
愛にいってそれを世の中に共有させていただいてるってことをただ繰り返してるだけ
なんか周りの方に助けていただいて現在はそういう感じです
スピーカー 2
長くなっちゃいました
いやいやよくわかりましたなんか
改めて聞くとこの本にも書いてあるんですけど
会う力っていうのは何なのかって言ったら
いろんなものに例えられるなぁと思っていて
早川さんの今までの居歴が書いてあるような感じがしてるんですよね
僕は改めてその会うって人に会うっていうものって
多分勇気がいることだったりすると思うんですよね
その勇気がみんな多分今の時代とかも含めて
僕がその当時まだ新入社員だった時もそうなんですけど
飛び込むことって勇気が必要だったり
その後の先がなんか深い海っていうか
何が起こるかわかんなくて
結局打ちのめされたらどうしようとか
なんか失敗したらとかっていうことって
みんな多分誰もが思うことだと思うんですけど
今の世の中を見ていると
僕は改めて年齢関係なく
早川さんがその時に打ちのめされた時代もあって
けどそこで培った意味不明な見えないんだけど
とりあえずでもそこに飛び込む勇気っていうのが
スピーカー 1
そういうのをこの本を読んで感じたんですよ
スピーカー 2
その中にスキルとして
経験上こういったことが必要だからっていうことが書いてあるじゃないですか
その中であったのが気配り目配り心配り
いわゆるそういう配慮というか
そういったところがものすごい気を使ってやってきたなっていうところがあって
今話してくれたその経験がだから培ったものだと思うんですけど
スピーカー 1
疲れないかなとか
スピーカー 2
なんかしんどくないかなとかって思うんですよ
なんかそういうのってメンタル的に
さっきもスマートパルスで会った時に
いろんな仕事やってるだけでストレスを感じるわけじゃないですか
そういったところでの配慮の力とか
スピーカー 1
そういったのはどうやって培ってきたのかな
これ直接の答えじゃないんですけど
いい質問してくださって
これから読んでいただく方とか
あと僕の話を聞いててもまだ伝わりきってないって部分が今あったなと思って
すごいありがたいんですけど
これね本当に逆って言うとちょっと語弊あるんですけど
心配りとかして
僕もいっぱい失敗してきたからこそ培ってってあるんですけど
まず大前提として
この会うって言うとやっぱり大変だねとか
ハードル感じるんですけど
先に言います
この本でも書いてあります
僕人と付き合うの苦手でしたっていうか今も苦手です
人と接するの得意じゃありません
だったらなぜなおさらプロインタビュアになって
この本まで書いてってあるんですけど
この会うっていうことがどうやって飛び込もうかじゃなくて
まず圧倒的にその先にあるものが楽しいんですよ
これどういうことかっていうと
会うっていう言葉とか一部分だけを捉えると
文字通りアポ取ったり
営業でアポ取るとか大変だなってあると思うんですけど
その前にですね
僕がなぜ会うことが楽しいかっていうと
想像してください石崎さん
自分が今一番深めたいとか学びたいとか
身につけたい
人関係なくていいです
能力とか趣味でもいいんですけど
これ知れたらめちゃくちゃ楽しいなみたいな
スピーカー 2
でもやっぱり言語が自由になってくると
いろんな人たちと壁がなくなりそうだから
英語とか第二外国第三とか
そういったものを憧れますよね
スピーカー 1
であれば例えば直接かわからないですけど
そうは言っても石崎さんともよく話しますけど
もっと喋れたらいいなみたいなのあるじゃないですか
でもやっぱり忙しかったりいろんなことある中で
でも本当に石崎さんに合わせた
石崎勇太にパーソナライズされた
英語の学び方がわかったら嬉しくないですか
嬉しい嬉しい
それが合うことによって実現するわけですよ
これどういうことかっていうと
自分がその時々学びたい時って
基本本を買うか
今こういう時だったらチャットGPでもいいですし
ウェブでもいいと思いますけど学びますよね
もちろんそれでも十分学べることありますけど
そっからさらに深く知りたかった
いまいち理解できなかったりする時もあるじゃないですか
その時に著名な人でももちろんいいですし
著名な人はもちろんハードル最初高いだろうから
石崎さんの周りで英語をパーソナルに学んで
身近で成功してる人がいたら
その人にまず会いましょうって話なんですよ
そうするとまず自分が学びたいこととかだから
前のめりじゃないですか
その方と話すことによって結局双方向
つまり石崎さんが聞いたら相手も返すし
相手も石崎さんに合わせたことを絶対返してくれるじゃないですか
その往復をすることで気づけば
石崎さんが一番知りたかったことをピンポイントで
スピーカー 2
オーダーメイドの答えが返ってくる
それがこの会うことの力なんですよ
スピーカー 1
つまりまず自分目線になりますけど
自分がその時々で一番身につけたいこと
さっきも話しましたけど
仕事、語学、健康、お金でもいいでしょ
色々困ってることもあれば
それについて本やweb
セミナーなんかももちろんいいと思いますけど
やっぱりあなただけのためにカスタマイズされてるわけじゃないじゃないですか
それを一生がいい
ジャンル問わず国籍問わず
いわゆるドラクエの経験値みたいに
必要なところをずっと学び続けられる
それがあってこそのワクワクがある
僕はいつも会いたい人リストっていうのがあって