1. 「私たちは人間になろうとしている」
  2. #11 癒しのプロセス。ただ話す..
2024-01-31 28:50

#11 癒しのプロセス。ただ話す事、ただ聞く事。

ジングルとは?何も分からない。でもやめないでやってくの。感情失禁から癒されるプロセスなど。私にできる事を考え抜いて思いついたのは話す事、書くことだけでしたよっ。
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はい、みなさん調子はいかがですか? 私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
えーとですね、今日は収録をしている今日は1月の31日ということで、
2024年の1ヶ月目がやっと終わるぞという感じでございます。 今日は、今日もね、あの
話したいことたくさんあるんだけど、毎度のこと。 何を話そうかっていうのはまだ決まっていない状況で、収録ボタンを押しております。
なんかね、あのちょっと前回の引き続きの話なんかもちょっとしたいなと思っておりますので、 ちょっと早速ですね、ゆるゆると始めていきたいとおもいます。
私ね、 あの
ポッドキャストを始めてから、まあいろんな人のね、あのポッドキャストの配信とかもちょこちょこ聞けるようになっていて、
やっぱりこう皆さん、あのラジオの構成、 ポッドキャストのあの構成、工夫されていらっしゃって、
あの勉強になることいっぱいあってですね。 だけど私本当に
なんて言うんですか、あんまりね、
手の込んだことのセンスがないんだよね。 なんか
器用だから、これ自分で器用って言って、自分で褒めてんか?みたいな思う人いらっしゃるかもしれないんですけど、ちょっと器用は結構事実で、
自分はね、あんまその器用さそんなに気に入ってないんですけど、 あの俗にあの器用貧乏ってやつなんですよ。
じゃあのお父さんも器用貧乏だったんでね。 あの、だったんでねって、今も器用貧乏なんですけど彼は。私も器用貧乏で、ある程度のことはなんかできちゃうんだけど、
それ以上のクオリティが上がらないっていう、逆にこう自分の、なんていうの、
プレックスまでいかないけど、そういうのがあるんですよ。 だからなんかポッドキャストを始めようって思ったけど、
もう全くよくわかんない、そのエンジニアとかじゃないし、 ITの技術とかも全然わからない、もう超文系人材なんで、
あの、わからないなりになんかなんとなく始めて、
音楽のチョイスとか、なんかもはやジングルとかっていうのも、 いや、存在は知ってる。ジングルの存在は知ってるんだけど、
どれがジングルに当たるのかなとかね、 あの、どこに入れると効果的なのかなとかね、そういうのもよくわかんないです。
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で、ポッドキャスト始めたばっかの時は、こう三部構成みたいにして、 なんかバックグラウンドの音楽を変えてとかやってみたんだけど、
なんかちょっと自分らしくないっていうか、 センスがないよね。ないなーって感じがして、
自分のなんかセンスっていうか、自分の良さじゃないけど、 そのままで飾らずに、
あの、いるってなると、もうこういう感じのぺらっとしたね、 放送になっちゃうなぁと思っています。
まあそれが、こう、利き手のことを考えた選択なのかと言われると、
いや、ちょっとあの、すいませんって感じなんですけど、 まあでも私のこうやりたいことの一つとしては、
完璧じゃない状態で、とりあえずやってみるみたいなところも、一つの挑戦だったりとか、 まあ世の中に伝えていきたいメッセージの一つでもあるので、
今はこれでいいかな。なんか、例えばこれをずっと続けていく中で、 立派な番組っぽくなったねとか、構成ができてるとかね、
そんな風になったらいいなとは思っています。 それはあの、利き手の方のことを考えてね、自分がっていうか、
あとそれに対するセンスがね、磨かれていけばいいなって思うんで、 その成長の過程を皆さんに見てもらうっていうこともこの
ポッドキャストを始めた取り組みの一つの理由なので、
なんかそういう感じで、今いけてないなって思っていただく、 いただきたいわけじゃないけど、
まあこういう拙い人がやってるなっていう認識で、 あの、見ていただけるとありがたいなと思います。
なので、あの、ちょっと構成がないままね、このまま走って、 走って、走り、走りじゃない、話していきたいなぁと思います。
はい。 あの前回はちょっとね、あの落ち込んでいるような
感じのお話をしまして、 まあ最終的には落ち込んだ時は寝ましょうみたいな感じの話をした記憶があります。
で、 私もですね、もちろんあの後寝ました、たっぷり。
結構寝た、平日にしちゃ寝た。
で、寝て、結局ね、寝て起きたら、もう起きた瞬間からまあ元気で、
昨日できなかったことからまずババババとやりまして、 なんか充実した日になったなぁみたいな記憶があります。
で、 そのまあ、
充実した日を迎え、やはり私は睡眠が大事だなと、
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同じことを思ったんです。 で、この睡眠が大事だというのはね、
あの、 これも何か喋ったんかなぁ、もう覚えてないけど、ごめんなさいね。
ごめんなさいねっていうか、すいません、あの、
私がすごく働きすぎていた時期がありまして、数年前に。
で、その時に、まあ、あまりにもちょっと働きすぎてしまっていて、 ちょっと自分で止めることができなかったんですね。
で、 もうね、結構働きすぎてしまう、
働きすぎのレベルが上がるとですね、自分の、
なんていうのかな、働きすぎてるってことに気がつけてない、 それが当たり前だから。
で、 その頃の私は、自分のマインドだけがもう、
なんか、やることがいっぱいあったり、やりたいことを、 その時にやりたいことだったりとか、目指すものがあったりとか、
それは今考えると、なんていうんですかね、
少し、
自分が、まあ、欠乏感、自分の欠乏感がそうさせてたって思うところもね、 実際はあるんですけれども、
なんていうんだろう、
私の体が疲れるから、仕事が完了しないみたいな、 気持ちになってた時があって、
なんか、 何人かの人に、
話したことあるんでしょうね、記憶してるのは。 私はもっといろいろやりたいし、全然できる、その魂というか、精神状態的に全然できるのに、
体が疲れて言うこと聞かないとか、 なんかこう、体があるから、
なんか、できない限界がすっごいもどかしくて、
すごい、それが嫌だった時があってですね、
ほとんど、あの、 寝ないで仕事してたような時期だったんですよ。
もうベッドで寝たら起きれなくなっちゃうから、床で2時間寝て仕事するみたいな、
今考えたらアホかな、みたいなことをやってたんですけど、 そんなのに、
体がついてこないことがすごく嫌で、 パーソナルトレーニングに行こうと思ったことあったんですよね。
今考えたらもう、頭おかしいんかなって感じなんだけど、 その時は結構本気で思ってて。
ねえ、あのー、
まあそんな話を、
パーソナルトレーニングの人にも知ったんだよね。 そしたらその先生が本当にいい人だったんですよね。
多分今思えば、なんかパーソナルトレーニング受けられないと言われて、
とにかく寝てくださいって言われてですね。 結構叱られて、
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寝ろって言われたっていうのと、
そういう状態を見た先輩が、
冬にそんなに働くなっていう話をしてくれて、
人間でも、やっぱ自然の節理の中で生きているものなんだから、 特に日本人は、
四季があるんだから、冬にそんなに頑張ったら、 出るはずの芽も出ないよって言われて、
冬は眠くなって、当たり前。 冬になって眠くなることを感じられない、
のはもう体のアラートが出ている状態なんだから、 眠くなる、なってる自分っていうのに視点を置いて、
ゆっくり過ごしなさいと言ってくれた人がいたんですよ。 確かにそうだなぁと思って、
体を休めるっていうことを少し意識的に行うことになったら、 やっぱり眠い自分にも気がつけたし、
寝るっていうことがどれだけ大事かっていうことも、 結構気がつけたこともあったんで、
冬はね、とにかく寝ることにしてるんです。 だからね、あのその時も結構寝ました。
なんだけど、なんか今日1月31日なんですけどね、 もうね、そろそろね冬じゃないの?体感覚は。
来月からめっちゃ寒いらしいけどさ、2月だし。 なんかね、やっぱり
花粉きてるっていうのも絶対あるけど、 なんかやっぱ体感覚的に、もう冬終わってんなってのがあって、
12月ほどの眠さってやっぱりやってこないんだよね。 だからまあ、もうそろそろやっぱり春なんだなぁ。
なんか大好きな梅も咲き始めてるなぁみたいなね、 そんなことを最近あの感じておりますよという感じでございますが、
なんか、 まああの前回ね、ちょっとこう落ち込んでた
ことが あって
うーんまあね、 何に落ち込んでたかね、これはもうすっかり忘れちゃったんですけど、
ただね、やっぱり、そう、こないだ週末にちょっとこう 一人でね、あのー
過ごす時間があって、 久しぶりになんか一人で映画を見たんですよ。
私ディズニー結構好きなんで、 ディズニーのウィッシュっていう、ディズニー100周年の
映画見たんですよ。
まあきっかけはなんかメイがね、 あのー、見たーって言ってきてくれたんで、見てないって言ったら、見た方がいいよーって言われて、
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いやまあメイと話したいから、見てみるかーみたいな気持ちだったんですけど、 なんか
見た人は、 知ってる?
あと紅白見た人は知ってる? なんかウィッシュっていう映画の主題歌が
なんか結構グッときちゃって、 あのー
うまく歌えないし、あれなんだけど、あの気になった方YouTubeとか見てください。 あのー
諦めたくはないみたいなね、歌詞があって、 なんかそれをこう歌い上げているシーンで、なんかボロボロ泣いちゃって、
結構なんか、 自分割と諦め癖があるので、
根性がないのね、本当に根性がないくて諦め癖があるから、 まあその諦めるだったりとか諦めたくないみたいな、
そういう作風のもの結構泣いちゃうとこあるんですけど、
まあなんか、あの時は泣いたんですよ、ボロボロと。 で、なんか泣くとさー
デトックスになるとか言うじゃないですか、 なんかもう次から次へとなんか抑え込んでた感情みたいなのがワーッと
頭の中を駆け巡りまして、 やっぱちょっと落ち込んでたんだな、自分ってすごい思ったんですよね。
で、まあそれはあの前回話したことにもつながるやっぱ人間の死とかね、 自分の老いのことを
たまたまちょっと年末から本当にこう芸能人のね、ミュージシャンの方の死から たまたま本当にちょっとそんなに近くはないけど、あの親族で
まあちょっといろいろあのそういう悲しいお知らせが続いたりしたこともあったり、
まあ自分の両親の変化だったり、自分もちょっと年明け日、体調がすごい悪くなっちゃって、今はなんか全然平気なんですけど
こうやってなんか人は年を取っていくのだ、みたいなね。 まあこの
ポッドキャストを始めたきっかけでもあるけど、やっぱりその40代以前と40代からの人生の違いみたいなところが
なんかすっごく大きく感じていて、私は。 もちろんいいところもあるんだけど、あの一方で悲しいところもあって、その悲しいところにすごい
フォーカスしてしまっていて、 なんかちょっとこう元気出ないみたいな状態になっていたなぁみたいなことがですね
ちょっと一瞬こう緩んだ涙からダダダダダとなりまして、 その後前が見た後に夫と合流して、夫もちょっと別口の映画を見ていたので
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久しぶりに外で居酒屋さんで、 映画良かったね、良かったみたいな話をお互いしてて
で夫は夫で違う映画を見て泣いちゃったみたいな話してて、 私も泣いちゃったみたいなね、あの話をしてたんですけど
なんか夫は割と自分のあんまり仕事の話とか私にしない、 しないんですけど
なんかやっぱり夫も同じような状態だったのか涙が出て、 まあそれとは全く違う話だけど実は最近こんなことがあってねみたいな話を
なんか珍しく教えてくれたんですよ それはあの
まあ嫁としてというかパートナーとしてすごく嬉しい報告というか
共有で、まあ共有してもらったこと自体も嬉しいしその内容もすごい良かったねって 思うようなことだったので
なんかすごくこう胸が熱くなって でなんか普段はあんまりこう
ネガティブなことがあんまり好きじゃないからネガティブな話をしないようにしてるんだけど ネガティブなのが嫌いなのは私なんですけど
自分が最近ちょっと落ち込んでるんだって話を 夫にしてみたんですよね
そしたらあの きっとこうだよとかっていう風に言うタイプの方じゃないんで
すごくうんうんと聞いてくれて 何がどうって言うんじゃないけどそうなんだねっていう風に聞いてくれる時間を
まあ過ごせたんですよね でまぁそれで
あの だからといってその悲しむ自分がその死とか老いに対する悲しみや恐怖とか
言いすぎたけど絶望感みたいなもの が解消されたわけじゃないんだけど
なんていうか 口に出せたことが
すごい癒しになったっていうか
そう癒しになったんですよね でなんかそれをね今日話したいと思ってここまでダラダラ話してるんです
というのは なんか私結構こう
なんかこうねー うーん
なんていうかあんまりね あのー
うーんと
ちゃんとしてないっていうわけじゃないんだけどでもなんか フワッとしてる雰囲気なんで
あのー あと自分もあんまりネガティブなものばっかり見るのも苦手なんでなんかこう
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楽しく生きてこうって まあこれはねあの覚悟を持って楽しさを選択してるっていうある意味ちょっとちょっと違うニュアンスの
ものを持ってるんですけど でも
なんていうかね まあいいところを見ようとする
傾向結構あって まあそういうこう私だけど何かをきっかけに自分の内面の状態をまず感じること
でこの感じて無意識的に感じたものをやっぱり無意識的に蓋をしたり見ないふりすることって本当に結構多いですよね私
でもそれって結構みんなしてるかなって思うんだけど その
無意識的に感じた自分の心のアラートとか なんていうか
そういう お知らせみたいなものにもう無意識的にスルーするようにできていて
でも何かのきっかけでそれを感じてしまう 私で言うとそのwishで歌を聴いてボロ泣きするみたいなね
それでこう何かを感じた時に そこから触発されてわーっとこう自分の内面のものが
ダダダダーっとこういう風に出てきて それのフェーズではやっぱりこう悲しいなぁとか
辛いなぁみたいな感覚 なんですよでこれをどうにかしようとかはやっぱ思わないその時はその感情の中に
いるっていう感じなんですけど なんかその感情とともにいた先に
私は運良く たまたまねタイムライン近く口に出すっていう行為をしたことで
何かが具体的に解決するわけじゃないんだけど 癒されたっていう感覚はすごくあってですね
で癒されると気づきが生まれるなぁっていうのをなんかその時 バババーって思いついたんですよ
私過去にも絶対誰にも言えないって思っているこう トラウマって言うとね正式なトラウマの定義から外れるけどでもそういう人に
は言えないけど辛い過去って誰しもね長く生きていら1つや2つや3つや5つか10個ぐらいあると思うんですよ
で同じように私もあって もうそれを
何かのきっかけで本当にこう
話せた時が以前もあってですね人にその時に なんかやっぱ癒された
でその人もただ聞いてくれたんですよねなんか こうすればいいじゃんとかじゃなくてでもあなたはこうだったじゃんとかでもなく
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そうかそうかって聞いてくれたことがあって なんかそれですごく癒されて
なんて言うんですかねその思い出と和解する というか悲しい思い出と和解するような感覚になったことで過去にもあって
なんか今回その夫と話したことがその過去にも起きた感覚に近いなーっていうのを ちょっと思ってですね
あの 今日話してみようかなって思ったんです
で 私はそのキャリアコンサルタントの仕事をやっているし人事の仕事もやっているので
人の話を聞くっていうの結構あることなんですけど 相手が求めているニーズによって自分のスタンスは
柔軟に変えていきたいっていうふうには私は思ってるから あの必ずしもそのパターンがドンキシャ当たるよ全部なんかオルマイティにいけるよってわけじゃないと思うんだけど
やっぱり時と場合状況に応じてただ話を聞く ただ聞くっていうことのありがたさというかですね
これは聞き手側として非常に難しいことだと思いますけれども
あの その大切さっていうものと
なんかそういうスタンスも自分の中に持っておけるようにしたいなっていうのは 今回のちょっと体験を通じて改めて思ったことっていうのと
なんかその 意図的にやる
っていうことはちょっと私はね あま
したことあるかあるのでなんかその本当にこう
誰かにただ話を聞いてほしいみたいなね思いがある人がいたら あのまあ信頼できる誰かにその時間を
ただ聞いていて欲しいんだよっていうことを伝えた上でお話ししてみるっていうのも いいんだろうなぁって思ったし
あとはもう本当に旅の恥はかき捨てじゃないけど本当にもうあかの他に多分二度ともう 会わんみたいな
あの人に これ本当広告とかじゃなくて例えば私みたいにキャリアコンサルタントとかをやっている
知らん人に ただ話を聞いてもらうみたいな
ふうに時間を使うっていうのもあのすごくありなことなんじゃないかなというふうにはな
か思いました あま無意味当たらにやることではないと思うから
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まあちょっとそういうね癒しのプロセス1個あったよみたいな共有をしてみたという感じで ございます
でねそれ で言うとね例えば私がポッドキャストを始めた時
あとはそのブログを書き始めようと思った時もね なんかやっぱりこう
40代になるとさなんかそんな話ばっかりしたくないけど やっぱりこう貢献したいって気持ちって結構ある程度いろんな人出てくると思うんです
私もそうだし 私はもう本当に10代の時から自分が何ができるんだろうっていうことにあの
悩んでたんだけど なんかしたいってずっと思ってたしでもねやっぱり20年
20歳からだとしたら20年間結局何にもできなかったんですよね で知ったのは
私って特別な人間じゃないんだなっていうことと 何かをできるような人間じゃないんだなその
突拍子もないことだったり
なんか素晴らしいものができる人じゃないんだなっていうのを 本当に素直にすんとこう受け入れたのが43歳になった頃ぐらいだったんですよね
その前後か で
同時にあ 私ができることって私が私という人間がこういう人間でこういう人生を生きてき
たよだったりとか
今こんなこと思ってるこんな気づきがあったよとか そういうことを晒すこと
ぐらいしか 世の中に提供できるものないなって思ったんですよ
それであの なんかねは別れ道だなぁってちょっとその時も思って
なんか この自分の体験を
晒すということをする 人生と
しないで
自分の手の届く範囲内の幸せと 責任と
あとはその調和するという 調和する側
つったるけど調和する人間になるっていう 道を選ぶ
とするなら私は自分の体験をシェアするという 人生を選びたいなって思って始めたんだなぁって
でそれはまさに 皆さんにそのこういう人がいるからまあ安心して自分も生きてきたら
いいんじゃないとか 例えば挑戦するプロセスに結果としてなったとかね
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それはちょっと終着点がどこかわかんないけど から見てみないとどんなものを提供できるのかわからないんですけれども
でも あの
誰かに何かを提供したり貢献したり何かを 何だろう
パスできる何かに なるかもしれないことを手放せなかったから始めたって感じなんだけど
同時にやっぱりこの自分の体験を話すということ自体がもう癒しの なんか手法の一個になってるんだなっていうのも思いまして
まぁもしね悩んでいる人がいたら 一旦ポッドキャスター始めてみるのも手じゃないっていう話も今日してみたかったという感じです
なんかね あの
偉そうに言って思うけどさ そんな感じです
なんかちょっと今日思ったより話しちゃったからもう終わりにしようと思いますが えーとね次回はね
割と早々に何かを収録してあげたいと思います それはあの
えっと そう
ちょっとしたこう自分の企みをやってしまったのでそれについて話したいなって思っているので また近日中に収録してアップしたいと思います
今日はあの聞いてくださってありがとうございました それではバイバーイ
28:50

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