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  2. 第21回【GODAI亀戸テニスコー..

人生安定志向!
テニスはディフェンス専門だった!?
しかし、チャレンジ精神もあり、転職も経験!色んな仕事をしてみたが、やっぱりテニスが大好き!!
運命的な出会いもあり、GODAIへ。
レッスンが大好きだから、ずっと現場にいたい。さらに自分と同じようにテニスコーチを目指していける人も育てていきたい!





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【GODAIスポーツポッドキャストすぽきゃす】
この番組は、スポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指す
【GODAIグループ】の提供でお届けいたします。
はい、それでは今回は、GODAI亀戸支店、関口コーチです。よろしくお願いします。
関口さん、もうお久しぶりになっちゃって。
久しぶりですよね。
元気でした?
飲んだよね、この間。
半年前くらい。
どこでしたっけ?
焼き鳥屋さんで。
亀戸のコンビニに向かって。
時空銀行の。
あそこ美味しいですよね。
美味しかったですね、焼き鳥。ワインも美味しかったです。
あれ、半年前でしたっけ?
ぐらいじゃないですかね。また行きましょう。
また行きましょう、最近。
何か終わっちゃったりしない?
いやいや、本当、お久しぶりです。
いかがですか、最近は。
そうですね。スタッフの入れ替えとかがあったんで、
お客さん、生徒さんの反応とかも、すごい慎重にみんなでフォローしながらやってきましたね。
やっぱりね、コーチが移動しちゃうとね、お客さんも、
あのコーチが良かったのにっていうことで、いろいろと不安になったりですか。
そうですね。あと石垣コーチがアクラク行って、やっぱり石垣不安が悲しいんだと思うんですよね。
悲しいんだと。石垣にもファンがいたんですよね。
一人くらいいるんじゃないですか。
これね、やつ聞いてね、必ずムッとしますね。
石垣コーチにもファンが一人くらいはいたと。そういうことにしましょうと。
そうですね。
関内コーチのことですから、ポッドキャストって知らないと思うんですけど。
知ってました。
知ってました。本当ですか。
ポッドキャストって、どんなものなんですか。
SNSのラジオ版みたいなものですよね。
ちょっと説明すると長くなるので、今日は楽しく喋っていただきたいと思います。
お願いします。
石垣コーチを改めて知りたいなというところで。
まず、石垣コーチは出身は?
埼玉県。
埼玉のどちらなんですか。
浦和です。
浦和って言ったらもう誰もが知っているところで。
最近は地域をテーマにして、松子デラックスがいろいろとやってます。
埼玉対千葉とかね。
すっごい面白いですよね。
面白いですね。
埼玉の人たちって、埼玉にプライド持っているのかなと思いきや。
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ないですね。
全然ないですよね。
だから意外と神奈川とか東京とかっていうところに、地元で遊ぶんじゃなくて行っちゃいますよね。
逆に何にもないところがいいかなって感じですね。
湘南とか行くと、よそ者がいっぱい来て、湘南の方は大変だろうなって逆に思いますね。
そういうのがあんまりいらっしゃらないので。
そうですよね。
埼玉って僕のイメージだと、スーパーアリーナとか、広いところにイベントがあるときに行くっていうイメージがありますけど。
そういったいろいろと。
でも番組見てると、いやいい、実はいろいろあるんだぜっていう県民が。
だいたいでも県庁とかに住んでる人がいろいろPRしますけどね。
そうですね。
そんな中で、埼玉県出身で、埼玉でテニスをいつから始めたんですか?
そうですね。小学校のときにラケットは持ったんですけど、本格的にやったのは部活のテニス部中学からですね。
中学から。
中学は何式しかなかったので、何式からスタートしました。
すげえな、何式からなんですね。何式からの人って結構多いんですよ。
しょうがないんですよね。中学って公式がない学校の方が多いからなんですかね。
何人か今までこうやって会話してきて、何式からだったんですっていう人の方が多いなって。
でもそういった意味ではテニスの普及に何式テニスって買ってくれてますよね。
そうですね。
じゃあ結構ビシバシ叩く方だったんですかね。
関口コーチのテニスを見てると何式感がそんなにないなって。
高校から公式やったんですけど、自分らの時代はマイケルちゃんとか、拾いまくる性格が攻撃的よりは守備的な考え方、無難なラインばっかり選ぶ。
プロならばコーチの方が長くできるんじゃないかとか、そういう感覚なんですね。
なので今更なんですけど、公務員になっとけばよかったなとか。
ベースがあって人生を楽しむのがいいなっていうのがあるんですけど、それはテニスに出てまして拾いまくってましたね。
じゃあ安定志向なんですね。
そうですね。相手がミスるまで拾いまくってた。シングルスによく出てたんですけど、それをダブルスでやるとボカンとやられちゃう。
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なるほど。
シャーラは何式から高校に入って、高校の時は公式に移って、その時も部活で?
いや、高校は部活あったんですけど、浦和のクラブでレッスンは受けてないんですけど、大人たちと試合をずっとやってまして。
大人たちと試合をやってるとジュニアの大会とかで、ジュニアの方が荒っぽいのでミスるんです。
それでやっぱりプロの方が海外に行って、日本に出ると上位に行けるのと一緒で、やっぱり上手い方とやってるとレベルは上がりますね。
なるほど。じゃあそういう環境だったんですね。テニスを公式を始めるって言ったって。誰かに教わったっていうよりも自然に。
自己流でしたね。
自己流でやってきたんですね。そういうの珍しいですよね。どこか習った経験がないんですか?その後の。
高校の時に公立だったんですけど、湘南スポーツセンターがちょうどできた時で。
SSCですか?
そうですね。行きたいなって思って面接まで行ったんですけど、転校とか裏側から通うのは大変なので、いろんな面でなかなか難しいということで。
SSCのコーチの方も一旦大学に行っておいた方がいいよって話をいただきまして、結局高校の時に転校はしなかったんですけど。
今となってはやっぱりあの時に移動して本格的にやればよかったなっていうのがちょっと悔いがあります。
SSCまで行ったんですか?
行きましたね。
僕はSSC出身なんで。
そうなんですか。
今見たことあります?最近のSSCって。
最近見てないです。
僕の当時も違ったんですけど、すごい広い、日本一の敷地名付けを持っているテニススクールだったんじゃないのかなって思うんですけど。
今はいろいろと土地を売却されて、外にあった高等とかも住宅街になってたり。
もちろん立派なインドアは2つ残っていて、別のところに駐車場だったところにテニスコートができたりして。
でも以前の、いわば僕らが行ったことがある、僕も通ってたときの、声優さんが行ったときのテニスコートはもうないんですよ。
時代とともにですね。
でも相変わらずそういったトップジュニアが出ていることは昔と普遍的なところなんですけど。
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いや、そうだったんですね。
でもそのときにそこを選ばなかったっていうのも何かでも意味があるんでしょうね、声優さんは。
どうなんですかね。
そこでも大学に進学したんですかね。
進学しましたね、結局。
大学時代はテニスはどういう感じでテニスライフを送っていたんですかね。
ダンロップに所属してたんですけど、ダンロップテニススクールに行って、コーチをやりながら試合は出て、ちょっとジョブの試合とかも出てたんですけど。
アルバイトしてたってことですか。
そうですね、アルバイトしながら学生アルバイトコーチで、あと試合とかも回って、全然勉強してなかったですね、大学生のとき。
大体勉強しなかったですけどね。
そしたら関口コーチのキャリアって大学生のときにスタートしてるという感じなんですか。
そうですね、もう浪人したんですけど、浪人のときに大学生ですって言ってバイトして、そのまま学生になってからもバイトしてますから、年齢って言えば18からやってますね。
じゃあもうね、関口コーチが35歳ですから、彼これ何年というキャリアになるわけですよね。
そうですね、12、13年ですか。
12、13年。
ちょっと話脱線しちゃうんですけど、関口コーチって年齢が本当わかんないですよね。
なんでですかね。
僕は勝手に、僕外で関口さんのこと、五代の藤原達也って呼んでるんですけど、何年前ですかね、僕が転職してきたのが五代ですね。
約9年とか10年くらい前になるんですかね、初めて。
そのときに関口さん見たときに、僕遠くから、これ冗談抜きで、学生だと思ったんですよ。
そのとき前髪が今よりも短いんですけど、長かったときありましたよね。
ここピンで留めてて、可愛い学生がいるなって思ってたんですよ。
そしたら先輩だったんで。
よく舐められるんですよね。
そういう経験あるんですかね。
そうですね。津田コーチもいきなりタミ口でしたからね。
関口くんみたいな。
津田コーチより全然上ですからね。
それめっちゃ面白いですよね。何回聞いても面白いですよね。
すみません、脱線しちゃったんですけど、本当にいい意味でベビーフェイスというか、
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本当にルックスのいい僕、コーチだなという印象がそのときからあったんですけど、
コーチを育ててバイトを始めていったところで、
その後、大学生活を越えて社会人へというところになるところで、
そのときはそのままテニスコーチという道を選んだんですか。
それとも選ばなかったんですか。
一旦、生命保険に入りまして、
生命保険?
はい。一般的に、
一般的な総合職みたいなのをちょっとやったんですけど、
やっぱりテニス楽しいので、日々笑顔でできるテニスがいいなと思いまして、
結局戻っちゃいましたね。
生命保険って営業やってて、どれくらいやったんですか。
半年くらいしかやってないんですけど、
スーツ着て?
スーツ着て、スーツ憧れるんですよね。
テニスコーチはスーツ着てあまり出勤しないので、
それは機会がないですよね。する必要もないですからね。
ちょっと着てみて、でもなんか違うなと思いましたね。
それはテニスがやりたいっていう、自分自身でやりたいっていうところよりも、
学生生活、学生の時にやっていたコーチの経験っていうのが、
そっちの方が自分にはいいなって思ったんですか。
そうですね。長い人生なので、いつどうなるか分からないと思うんですけど、
やっぱり悔いの残らないように生きていきたいなと思いまして、
なんか定年する時にやっぱりテニスのコーチでいたかったなって思うだろうなって思いまして、
やっぱり人生一度なので、悔いのないようにと思ってテニス業界を選びました。
その選んだ時っていうのは、一番最初は地元だったんですか、
埼玉県だったんですか、テニスコーチをもう一回?
そうですね。
じゃあそこの地元のところに入って、そこからまた、その時は20代前半ですね。
そこからコーチを始めて、その後5代に入る期間っていうのは、そこまでもずっとそこのテスクールでやってたんですか。
いや、埼玉でやってたんですけど、やっぱり一流と言われるようなところでやりたいっていうのがありまして、
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品川プリンスですとか、インドアで高級感のあるところがいいなと思いまして、
何件か高井戸ダイヤモンドとか行ってたんですけど、その後、やっぱり心が揺れる時期がありまして、
一旦不動産関係に入ったんですね。
そうなんですね。
その不動産関係で入って、何かまた違うなと思って、結局すいませんっていう話をした時に、
その不動産の部長さんが、こちらの5代の黒田部長と知り合いで、
広北を立ち上げるという時に、ぜひというお話をいただきまして、
それで埼玉の浦和から広北センター来たまで、通勤片道2時間半をかけて、
でもやっぱり好きな仕事なので、続けられたんだなと思いますね。
広北は10年ぐらい勤めさせていただいて、
というきっかけで、5代の方にはお世話になっていますね。
それって、今、さーっと聞いちゃったんですけど、
関口コーチが、不動産会社に何かいろいろ思い立ったんでしょうけど、
不動産業界に入ってみて、
僕、今思ったんですけど、その上司の方が黒田コーチと知り合いだった。
お家が近かったみたいですね。ホームパーティーする仲だった。
それってでもすごいですよね。
すごいですね。自分も若い頃、東京のインドアのテニススクールを探していたので、
横浜テニスカレッジというのが名前だったんですけど、
横浜のテニススクールを自分の中で選択肢がなかったので、
すごい運命だなと思いました。
その時の上司の方が、自分の部下なわけじゃないですか、関口さん。
関口さんがカミングアウトしたわけですよね。
俺やっぱりテニスがしたっていう話をしたんですか?
しました。
その上司の方すごくないですか?
じゃあ、そうかと。
じゃあ、黒田さんって知ってるからっていうところで、
新しいところができるからおいでよっていう。
すごい懐が広い方だな。すごい方ですね。
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そうですね。今でも感謝してますね。
いろいろと話し合いはあったんでしょうけど、
そこの部分での運命的なものっていうのはすごいですね。
そういった形で優しさもあり、そこで広北が。
そうですね。もう10年を過ぎて、今11年目、12年目になるんですかね。
11年目ですかね、広北が。
その立ち上げのタイミングで、当時横浜テニスカレッジ、
今後代広北になってますけど、そこのスタートメンバーだったわけですよ。
そうですね。
今まで後代でも何年になりますか?
12年目です。
12年目ですか。
12年目になって、また後代の中でテニスコーチとしてのキャリアを今まで積んできたわけですけども、
関口コーチのテニスコーチ像というか、こうありたいなとか、
こういった思いでいつもレッスンをしているっていうところを聞きたいなと思って。
そうですね。人って充実感を味わうと、すごく人生が豊かになると思いますので、
何か1日1つでも新しいアドバイス等を入れていきたいなと思ってますね。
その中で生徒さんが笑顔で楽しそうにやっていただけると、
自分がレッスンをやっていてジュワーって来る時があるんですね。
ジュワーって来るんですか?
お客さんがすごい内容と運動量がすごくいい具合に噛み合った時の、
生徒さんの喜んだ笑顔とかあって、すごい充実感を逆にもらえて、
この仕事やってよかったなって思う瞬間があるんですよ。
これって他の仕事なかなか難しいだろうなって思いまして、
だから通勤2時間半、往復5時間、世の中の方からするとバカじゃないと思うかもしれないですけど、
でも通えましたし、やっぱりそういった笑顔をいただけると、
すごい自分のパワーにもなるので、今後も生徒さんが笑顔で
また早く自分が出席する曜日にならないかなって思っていただけるような
レッスンをやっていきたいなって思っています。
すごいですね。そのままCMに使いたいくらいですよね。
よく口ばっかりって言われます。
いやいや、僕もいろいろと関口コーチのレッスンを拝見させてもらったことは何回もありますけど、
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僕見てて楽しそうだなっていう、楽しそうっていうものと、
僕が感じているのは、特に広北でやってた時もそうなんですけど、
僕がレッスンを受けに来ているんですけど、
すごい自由というか、もちろんみんな仲が良く、
そういったコミュニティーを作られているというところがあると思うんですけど、
肩にはめているような感じがしないんですよ、すごく。
自由に、特にラリーなんかもすごい楽しそうに、
僕初めて見たのが、レッスンっていうのは僕知らなかったんで、
テニスはもちろん知ってたんですけど、
そういったレッスンっていう世界を知らない状況で、
いろんなコーチのレッスンを見た中で、僕の中で発想がなかったんですよ。
要はクロスにラリーしていて、真ん中でこうやって三列で、
三列って普通こうやってストレートでっていうのが基本的な、
そこだったら想像できたんですけど、
僕の中では結構衝撃的だったんですよ。
クロスでこうやってラリーしている中で真ん中でストレートでラリーする。
聖水さんはそれを結構ウォーミングアップでね。
こんなコートの使い方もできるんだって。
っていうのが、自分がそんなにコートの中でもやったことがなかった。
あれは僕の中で、すごいみんなボール当たっちゃうとは思わないのかなって。
慣れてないと難しい。
ボール当たっちゃうと、クロスでボールがぶつかって、
でもまたそこで笑いが生まれるじゃないですか。
すごい奇跡的、一石二鳥だなって勝手に思ったことがあるんですけど。
でもそれも含めて、お客さんもキャーキャー言っているし、
楽しそうだなっていうのがすごい印象的で、
そういうところのジュワーっていうところの部分って、
僕は前に全く違う業界にいて、
カメラマンさんが教えてくれた言葉で、
しずる感を出したいみたいなことを言われた時があって、
しずる感って何ですかみたいな、これずいぶん前の話ですけどね。
例えばですけど、ブツ撮りしてて焼肉を焼いてるシーンとかで、
そういうおいしそうなところとか、
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ちょうど頃合いが良くなってきたところのことをしずる感っていうらしいんですけど、
いろんな表現をされる方もいると思うんですけど、
今聞いてて、そのレッスンのしずる感っていうところがあって、
今関口さんが言ってた、この何かがすべてが噛み合った瞬間っていうんですかね。
お客さんと自分と、あとは運動量、熱量というか、
雰囲気が、ボルテージが最高に高まったというか、
そういったところを、
それって自分で作り出せるものなんですか?
それともやっぱり、何て言うんですかね、
勝手に起こるものなのか?
自然ですね。無理矢理作れるものではないと思うんですけどね。
でもそこに持っていこうという気持ちはあるんですかね。
ありますね。
毎回毎回。
それってすごいですね。
何て言うんでしょう、同じようなニュアンスの質問になっちゃうんですけど、
今後、コーチをこれから続けていく中で、
関口コーチが目指している、さらに目指している、
自分のコーチとしてこうやっていきたいな、こう言っていきたいなというところってどんなところですかね。
そうですね。現場が好きなので、
生徒さんと長くやっていけたらいいなとは思うんですけど、
また新しい人材の育成とかもやっていきたいなって思いますね。
コーチを育てる。
育てたいんですよね。
まさに今ね、後代はコーチを育てる学校も今4期目ですよね。
今、次また新しく入ってくる子たちが決まり始めていて、
その中でやっぱりそういったこともやりながら、
あとは新卒で入ってくるコーチですとか、
あとは今若い子たちにもピチピチしているかどうかわからないですけど、
そういった指導というところも。
そうですね。
長くやっていく上で、いろんな山で、
いろんな経験を生かしてアドバイスができるかなって思いますね。
やっぱり僕も今話を聞いていて、
そういったテニスコーチがもっともっと増えてくれるといいなって思って。
そうですね。
やっぱりテニスコーチってなってくると、
誰もができる仕事では実はないので、
もちろんテニスができないというところが前提としてあるから、
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じゃあ明日からテニスをやったことないけどテニスコーチになりますっていうことは
なかなかできない仕事なんで。
でもあれですよね、
テニスをやっていた、
僕もそうですけど関口さんも小学生、中学生、高校で学生の時にテニスに出会って、
それでずっとやってきたっていうところの中で、
やっぱり選択肢の一つとして考えてほしいですよね。
そうですね。
素晴らしい仕事だと思いますね。
でもなんかあれですよね、
そういったことが思えるっていうのは、
関口コーチがそういった保険の会社に入ってみた、
不動産会社に入ってみたっていうところの経験があるからこそ、
やっぱりいいなってより思えるっていうところなんですかね。
そうですね。
他の職種をやらせていただいたので、
そういったことが思えるっていうのは、
他の職種をやらせていただいたので、
生徒さんでお仕事されてナイターに来られる方とか、
どういう気持ちでテニススクール、どういうことを期待して来られているかとか、
そういうことを考えられるのがやっぱり経験があったからかなって思いますね。
めっちゃ走りたいとか、デスクワークの方なんかめちゃめちゃ走りたいと思うんですよね。
汗かきたいとか、
思いっきり振ってストレスを発散したいとか、
テニス勝ち負けもあると思うんですけど、
やっぱり基本運動なので爽快感もありますし、
そういったスッキリした気持ちで帰っていただければいいなって思っていますね。
なるほどですね。
ぜひこれからもそういった思いを全面に出しながら、
引き続きお客様と楽しいレッスンを繰り広げていただきたいんですけど、
最後にいつもみんなにいただいているんですけど、
関口コーチのクラスにいらっしゃるお客様が聞いてくださっていると思うので、
ぜひ最後にお客様へ一言いただきたいんですけど。
いつもご出席していただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さんの笑顔がチラッとでも笑っていただくとすごく嬉しいので、
皆さんが笑顔になれるようなレッスンをしていきたいなと思っておりますので、
内容の充実も当たり前なんですけども、
運動量等も入れて、
今日来てよかったなって思えるようなレッスンを目指していきたいと思っていますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
ぜひこれからも楽しんで関口コーチのレッスンを受けていただきたいと思いますので、
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よろしくお願いいたします。
関口、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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