1. すぽきゃすTV
  2. 第31回【GODAI スポーツ健康事..

GODAIでは現在、新卒採用、キャリア採用を行なっております!
スポーツの世界で活躍したい!
いままで学んできたビジネススキルをスポーツビジネスで力を発揮したい!という方!
GODAIがどんな人財を求めているのか?
ざっくばらんな雰囲気で人事担当堀尾が語ります^_^





00:02
【GODAI スポーツポッドキャストすぽきゃす】
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
【GODAI グループ】の提供でお届けいたします。
本日は趣向を変えまして、GODAIの人事課、新卒採用、キャリア採用担当の堀尾さんに来てもらいました。
堀尾さん、よろしくお願いいたします。
新卒採用という、今、大学3年生、専門学校の2年生なども就職活動に向けて今色々と動いていて
うちでアルバイトしてくれている大学生なんかも、よく相談しに来るわけなんですよ。
そういう方たちに向けて、GODAIも新卒採用の期間、募集期間になっていますので
お知らせも挟みながら、そういったお話をしていこうと思いますので、よろしくお願いします。
堀尾さん、ポッドキャストという、これ今ずっと配信しているんですが
僕がインタビュアーとなって、コーチと色々と話をしているところなんですが
すごいですよね。
すごいですか?
頻度がほぼ毎週
毎週金曜日、配信していて
結構、僕も最近カツカツになってきて
そういう中でやり続けるというのが、まずすごいなと思いますし
そういう中で、コーチの個性を引き出したり、表現力を引き出そうとしているという
徹底しているというところが、畑から見てすごいなと思っています。
ありがとうございます。
お褒めいただいて、全然素人感満載でお届けしているんですけど
コーチと話をしている中で、僕もだんだん楽しくなってきちゃって
日頃一緒にずっと働いていないと、視点が違ったりすると
別に知らない人はいないんですけど
お話をじっくりしたこともない人もいたりするので
そういった意味で、いろんな考え方とか
こういう感情も、この考え方がいいんだなというのを聞けて
いい機会をもらっているなという感じはしますけどね
そんな中で、今日は堀尾さんに来ていただいたんですけど
まず、堀尾さんって誰という話に聞いていただいている人も
新卒再現の担当の方なんですけど
堀尾さんもテニスをずっとやってきているというところで
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本当に体育会テニス部の末席を怪我しています
僕は簡単に堀尾さんのプロフィールをお話ししようと思うんですけど
知っている限りですけどね
慶応大学の式高校で、高校でテニスを
高校からですね
高校から慶応式高でテニス部に入って
そのまま大学はエスカレーターで慶応大学に入って
慶応大学では体育会のテニス部に
名門じゃないですか
あろうことか
うっかりまがさせて
うっかりなんですか
その時とか、慶応大学のマムシ階段って下に
下っていく谷底にあるので
日吉のですよね
日吉キャンパスの
谷を下っていく長い階段があるんですけど
入部祭初日とか
あの階段を下りる手前で立ち止まってしまって
本当にいいんだろう
本当にいいんだろう
すごい、もう控えしたいなって
当時18歳そこで
で、家を消して
階段を下りていったみたいなのを覚えてますけどね
ドラムバック自分で担いで
なんかでも気持ちはわかりますね
やっぱり慶応大学
公式定期部
体育会公式定期部でなると
もう歴史が100年以上ありますよね
そうですね
もう100周年が終わって
そうですね
100周年が終わって
また110周年に向けて歩んでる
歴史ある名門ですけど
部室、今ちょうど改修中なんですけど
当時の部室ってのが入ると
壁に熊谷一夜とか原田不一とか
要は往年の名プレイ
大先輩たちの家みたいなのが
飾ってあるんですよ
歴代の総理大臣みたいな感じ
歴代の総理大臣とか校長先生みたいな感じ
私、埼玉から片道2時間かけて帰ったんで
1年生の時とか部室掃除とかの当番があるんで
終わるともう10時とか夜になるから
帰るのめんどくさいから部室で泊まるんですよ
泊まれるんですか
そうなんです
1年のうち3分の1ぐらい部室泊まったんですけど
寝る時に必ず熊谷一夜とか原田不一とか見ながら
怖くなるようになる
僕見たことないですけど
06:00
いわゆる白黒なんですよね
白黒
そうなんです
それぐらい歴史があって
早々たる方々が
そうですよね
やはり慶応大学でも
僕が説明する必要はないですけど
今まで卒業生もね
すごい有名な方たちもいっぱいいて
その中でも
練習もしっかりとやりますし
ザ・ダンク会っていう僕の中でイメージがあるんですけど
そんな中に飛び込んで
学んできたという
すごい苦い顔をしています
昔の話の中
宗的のように駆け巡ってるのかもしれないですけど
ほぼほぼいい思い出がないので
そんなことないと思います
というテニスをやってきた堀尾さんですけど
その前は
うちに採用担当という
人事系のお仕事を今されてると思うんですけど
その前は
某県庁に
そうですね
某埼玉県庁
某県庁に
何年間いらっしゃったんですか?
15年くらいはいましたね
15年
15年埼玉県庁に
どんなことを
15年間の中で
大体役所って3年くらいのローテーションで
どんどん
移動していくんですけど
最初スタートが
保育所に補助金を配るような
児童福祉の課ですね
そこからスタートして
その後三里市役所に出向して
2年間
ちょうど筑波エクスプレスという電車が
開業するタイミングだったので
その開業のイベントをやったり
駅周辺の街づくりである
市役所の人たちと一緒に
やったり
あとかいつまんで言うと
ちょっと変わったところで
大脳整理という
いかつい仕事も
大脳整理
税金払ってください
なるほど
ちょっとしょっぱいこともされてますね
窓際税務官みたいな
漫画もありますけど
ああいう世界なんですね
ちょっと
嫌な顔されるような仕事も
まあしょうがないですよね
嫌なきゃいけないんですからね
そうですね
いろんなこと
やってきたんですよね
役所っていろんな仕事があるので
移動が
本当に転職みたいな感じで
ついこの間まで
結構
役所の真ん中の方で
09:01
いたと思ったらそういう
出先の
税金の回収みたいなことを
やるとかですね
そんなこんなで
いろいろと
そういったことを経て
今は
学校法人5代の
今は管理部
ですね
管理部の
人事の担当されている
ということで
今ですね早速
新卒採用に向けての
そういった
活動というか
様子を
聞きたいなと思って
聞いてくれている方にも
おかげさまで累計
27万
ダウンロードですかね
累計ですけどね
定期高読者数
2500人ぐらい
聞いてくれている方たちが
どれくらい
聞いてくれているか分かるんですけど
中には
そういった情報も
これからどんどん入れていきたいな
と思っていて
その中で一発目
コーチとか
うちのスタッフだけではない
ところで
いろんな情報を届けしていきたいな
というところです
今日は堀尾さんに
そういった採用の話を
聞きたいなと思うんですけど
今はどんな
形でやってらっしゃるんですかね
今どういう状況
そうですね
実は大きく2つの
採用枠を
持っていまして
1つが新卒
第2新卒という
学生さんとか若い方ですね
比較的
第2新卒は卒業5年以内
という定義をしているんですけど
なので20代
後半ぐらいの人も含めて
ポテンシャルを重視
する採用枠
これが1つと
もう1つはキャリア採用
テニスコーチもそうですし
本部の人材もそうなんですけど
一定のキャリア経験を持った方
に即戦力として
5代に
加わっていただくという採用枠
この大きく2つの軸で
今動いていますね
これは今
募集的には
今が新卒の時期ですか
そうですね
キャリア採用というのは定期的に
時期を見てという感じで
もちろん計画はあるんでしょうけど
そうですね
キャリア採用の場合は
車両に各現場で
コーチなりフロントなり
やっぱり
人材が不足していたりするので
そのニーズに対応できるように
タイムリーに
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人を確保できるように
今は3ヶ月に1回ぐらいの
頻度で
採用の機会を
設けて
新卒代理新卒は
今がまさにそうなんですけど
就職活動の時期に合わせて
まさに5月ですとか
7月ですとかに
変更の機会を設けています
なるほどですね
おかげさまで最近は本当に
興味を持って
くれる人が増えましたよね
増えました
今年4月に
入った子たちも
非常に
僕の印象では
すごいいい子たちだなという感じが
するんですけど
どんな
どんな
人を
って言われるじゃないですけど
求めてるというか
いう感じ
ありますか
そうですね
求める人材という
ところについては
よく学生さんにも伝えてるんですけど
今の段階で何かスキルを
持っていなければいけないということは
なくて
というのは
会社に入ってからいくらでも身につける機会は
あるので
それよりはマインドの方を重視
していまして
何よりテニスが好き
スポーツが好きという
ことですね
これがないと仕事のエネルギーにならない
と思うのね
そうですね
今まで
例えば学生時代通常頑張っていたテニス
とか他の競技でもいいんですけど
自分が本当にスポーツが好きで
それを自分がやってきたスポーツを
通じて
何かこう
人の役に立ちたいとか
人の成長に携わりたいとか
そういう思いを持っているかどうかというところ
まずは
それはそうですね
僕も仕事をこうやってしてて
思うのは
やっぱ好きだから
好きだから楽しいんですよね
そういったところが
まずないと
まさにテニスコーチはそうですよね
テニス好きじゃないと
教えられないですよね
古代のコーチも本当に
皆さんテニスが
好きだなというのが
みんな好きですよね
みんな好きですよね
よくぞここまで
例えばですけどコーチ一人
コーチだいたい1日5レッスンぐらい
するんで
1時間以上のレッスンするじゃないですか
その後練習したりとか
朝早く来て
朝練習したりとかね
そうですね石澤さんも一緒に
やってるじゃないですか
僕は練習しているというより
たまらししているだけなんですけど
本当に
15:01
僕も含めて
テニス好き
もちろんゴルフの
ゴルフのコーチもそうですけど
本当に好きだからこそ
好きなものを通じて
自分の仕事として
やってる人たち
多いですよね
コーチルームとか行っても
テニス談義であったり
コーチングの議論みたいなの
よくしているの聞きますしね
こういう場合どうやって教えるみたいな
そうなんですよね
他のことないんかいっていうくらい
テニスをやってる人もいますからね
だからこそ
そういう
コーチングの創意工夫も
生まれると思いますし
本当にすごいコーチって
そこの
モチベーションが
枯渇しないというか
どんどん飽き出てくる
みたいなのが
すごいなと思いますね
そういうところの視点で考えると
そういう
コーチたちのおかげで
成り立ってますよね
本当にそう思います
湧き出るじゃないですけど
気持ちがありますよね
結局そういう気持ちが
いいコーチって
お客様にも伝わってるんだな
もちろん
理論とかロジックみたいもあると思うんですけど
一番そういう
情熱といいますか
テニスが好きになる人
言葉に表せない
何か
お客様に伝わって
いいコーチなんだろうな
そうですね
情熱っていうところは
僕も今まで
いろんな
コーチを
見てきて出会ってきて
情熱って
世代によって出し方が違うんですよね
例えばですけど
40代ぐらいの
うちの
コーチもいますけど
以前は
レッスン中に熱くなる
コーチもいましたし
白熱してんな
熱血指導
今は熱血指導的な
コーチっていうのは
僕の感覚の中では
少なくはなってきたかなと思うんですけど
ただ
情熱が無くなったのか
そうじゃなくて
表現する
タイプっていうのは
時代とともに
18:01
流行らなくなったのか
そういうのありますよね
スクールウォーズみたいな
スクールウォーズみたいな
そうですね
青春的なもの
悔しくないのか
そうじゃなくて
ホスピタリティの中に
情熱がある
っていうような感じの
時代になってきたのかな
そうですね
やっぱり今は
若い子たちなんて柔らかいですよね
非常にそういった意味では
見ていると
何が
いいのかっていうのは
その人の
まさに堀尾さんおっしゃってて
何か特殊なスキルを
持っているとか
っていうことではなくて
その中で
好きなんだっていうところを
全面に出せるね
そういう人たちに
来てほしいですよね
僕たちの
例えばですけど
ずっと僕なんかも
テニスをずっとやってきて
就職するというか
職業に出るってなった時に
テニスを
僕らの時代って
そのまま
それを職業にするってなると
教えるっていうか
テニスを教える
コーチになるっていうところ
以外
アイディアがなくて
そのまま行ってしまうのも
どうかなっていうところが
あるのと
あと小さい頃から
僕なんかもそうですけど
体育会まで
小学生からずっとテニスやってきて
大学までやってきて
っていうところで
本当はテニス大好きだからやりたかったんですよ
でも
果たしてそれだけでいいのかな
ってなるとちょっと不安になっちゃったりして
だから僕なんかは
プロになってね
プロ選手として
生活できるものでもない
と思ってたので
そこで
大学4年間までやって
自分のテニスは
おしまいっていう感じに
一回したんですけど
でも
僕はずっと
そういうのってもったいないなとは
23歳から
25歳ぐらいまでは
今までこういうことをやってきたのに
なんかそういうの
活かせないっていうのはすごいもったいないな
って思ってて
大学の高校とかやってたんですけど
22から25
ぐらいまでですかね
定期的に土日休みに
自分の
ストレス解消も含めて
自分の母校に
行ったりもしてたんですけどね
21:01
そういった時にやっぱり僕は
指導をしている
後輩の
見るのが楽しかったですよね
やっぱり頑張ってるやつ見るとね
こっちも元気もらえるし
そういった中で
なると
今思うと
僕も五代っていう会社に
転職をしたのは
何か必然のものがあったのかな
っていう感じはその当時を振り返ると
思うんですよね
今だと
大卒でも
ずっと大会テニスやってた
っていう子が
そのままうちに入ってきてくれるような
選んでくれるような
時代になってきたじゃないですか
それって
テニスコーチ
っていう仕事
以外に
五代っていろんな
ことにチャレンジする環境があるじゃないですか
そういったところに
結構みんな魅力を感じてきて
くれてるんじゃないかな
そうですね
その辺は
人事部から見て
どういう
雰囲気を感じてますか
チャレンジ
っていう
五代のグループ理念
でもあると思うんですけど
これって今社内ではだいぶ
浸透しているなっていうのは
感じますよね
私研修とかもやったり
するんですけど
そういうところでグループ理念
で何みたいなことを
例えばクリジ長が
聞いたときに
みなさん
答えることはできますし
そういうチャレンジを
許容する会社だなと
逆にチャレンジしないと
現状維持では何も生まれないよって
理事長もよくおっしゃってますけど
そこについてはみなさんすごく
意識はされてますし
何か一歩踏み出そうっていう
思いを持ってるなっていうのは
感じますよね
だから
もっともっと
そういった意味では好きな
ことを
通じて
自分の可能性を
に対して
いろんなことを挑戦できる
会社ですよね
引き続き
私は
本部の
立場としてそういうのを
応援できるような
仕組みであったり
そういうのを作っていかないといけないなと
思ってますね
それはぜひ
期待してます
作ってもらって
どんどんみんながいろんな
ことを深くして
やっぱり
僕らはスポーツを
通してみなさんに健康になって
もらいたい
楽しい
生活を
送ってもらいたいというところが
24:01
やはり
ライフスタイルウィズスポーツ
という形で考えてますけど
コートにも
僕らの拠点には
テニスコートに明るく楽しく
元気にと
掲げさせてもらってるんですけど
まさにそういった人生を
みなさんに送ってもらいたいな
というところでやってますからね
そうですね
昨日も亀井堂の下に行って
スポンジテニスの
レッスンを久々に
見てたんですけど
みなさん表情が良くて
60代70代の
方中心ですけど
めちゃめちゃ楽しそうに
楽しそうですよね
うん
手軽さもあるし
いわゆるコミュニティですよね
コミュニティが
もう出来上がってて
テニスとかゴルフ
を通じて
まさにそういう環境を僕らは作って
コミュニティを
形成して
それがコーチの
仕事ですよね
そうですね
仕事でも家庭でもない
第三の居場所というか
はい
よく言ってますけど
そういう場所を
コーディネートしていくのが
やはり
コーチの役目ですかね
フロントも含めてですね
もちろん技術的に
上手くなる上手くさせる
というのは大事なことではあるんですけど
それ以上にそういう
コミュニティ作りというんですかね
やはり週1回5台に来て
いろいろ
自分の中で
1回リセットして
すっきりしてまた日常に戻っていく
というのは皆さん繰り返されていると思うので
その環境作り
というか
これが本質的に
コーチの役になるかなと
そうですね
そうなってくると
レッスンをやりながら
そういった環境を作りながら
大変な
大変なお仕事ですけど
でもそういった
ものっていうのは非常に
ある意味すごい能力を
見つけられると思うんですよね
テニスコーチゴルフコーチ
というのはですね
やはり
見配り聞配りしていかないといけませんしね
そうですね
よく誤解されがちなんですけど
ボール出しただけ
なんですかみたいな
学生とか
そういう風に思っている方がいるんですけど
実はそうではなくて
そういう
見配り聞配りコミュニケーション
観察力であるとか
一定の
時間でレッスンを
進行させていく
マネジメント能力みたいなものって
すごく
いろんなビジネスに転用できるんじゃないかな
27:01
というのを
思っていまして
実はエクセルパワーポイントみたいなのが
大事なんですけど
それ以上にすごく
大事なスキルを
レッスンを通して
身につけているんじゃないかな
そうですねコミュニケーション能力が
高くないと
やっぱりそこを今
時代的には問われていますよね
いろんな業種の中で
そこが
大前提にしている企業さんも
多いと思いますしね
特にこれからのテーマって
AIが来ますと
多くのものは
AIに代替されるとして
何が残るかっていう
ヒューマンスキルみたいなところ
よく言われることだと思うんですけど
そこがまさにコーチのスキルの
根幹のところなんじゃないかな
という
僕も油断ですけど
これからAIが発達して
コーチがロボット化したら
どうなるのかっていう
誰かと議論したことあるんですけど
それじゃ全然レッスンって
面白くないよねって話で
生身の人間がやっぱり
そうやってやるからこそ
面白いわけで
ロボットにはなかなか
たまらせてできないんですよね
できるマシンがあると思うんですけど
微妙なところにコントロールするって
難しいですよね
そうですよね
ピッチングマシンじゃないんで
ああいうただ単に単純に
ボールを打つっていうのは
できるんですけどね
今でもテニスでもありますし
オートマシンっていうのもありますし
やっぱりそこで何が
スポーツって面白いのかって言ったら
コミュニケーションなんですよね
そうですねなのでハンドトス1つ取っても
これ自体も多分
すげたコミュニケーション
の意思というか
もうちょっと遠くに
した方が
いいかなとか
ちょっと今日は体地悪そうだからちょっと手前にしようとか
そういうの考えながらやってるわけですね
そうですね
その人に合ったっていう形のものは
考えてますよね
まあというところ
なんかいろいろとこれから
うち目指していこうかなっていう
考えてくれてるスポーツの業界に
いこうかなって思ってくれてる人の
ハードルを上げたいわけじゃないんですけど
そうですね
そういった
中でいろいろとも
学べるものがあるっていう
ところで
ぜひともこれを聞いて
興味を持ってもらいたいなと
そうですね
そうですね
これからも
いろいろと
そういった
そういう採用っていう部分で
お話をいろいろと聞いてみたんですけど
まず
最後なんですけど
今度そういった採用試験っていうのは
いつあるんでしたっけ
新卒第2新卒の
採用試験については
30:01
直近では5月の28日
これはちょっと
もうすぐなんですけど
その次が
7月の15日
月曜日
を予定しています
なので
もし幸い
これを聞いてくれてる学生さんなり
若いですね
テニス業界
スポーツ業界に興味ある方がいましたら
遠慮なく
まずは連絡をいただければと思いますし
結構個別に学生とも会って
スクールを案内したり
スポールをしながら
多い街を案内したりもしているので
気軽に連絡を
いただければなという風に思います
はい
そうですね
いわゆる
第2新卒の5年以内ということでは
いわゆる
転職にはなるのかもしれないですけど
そういう形での採用は
してますよというところと
キャリア採用というのは
定期的には行っていて
そういった
全く違う業界で
やってらっしゃる方でそういったものを
スポーツの世界で試してみたいという方は
ぜひ
ご連絡いただければと思います
この5台で石田さんももちろんそうですし
やっぱり
多業界から来た
人たちがいろいろなプロジェクトを
立ち上げたり
ですとか
そういう形ですごく活躍している
会社だと思うので
こういう会社の推進力になっていると思うので
ぜひ
そういった意味でも一緒に
ビジネスを通じて
テニスなりスポーツを
広げていきたいという
方がいたら
声をかけてもらえるかなと
思います
新卒採用
キャリア採用担当の
堀尾さんまで
ご連絡いただければ
いろんなお話を
そういった出会いなので
大切にしていきたいというところですね
わかりました
またこういった話を
スポキャスで
これから配信はしていこうと思いますので
ぜひともこれから
引き続き聞いていただければと思います
堀尾さん
今日はありがとうございました
32:39

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