1. すぽきゃすTV
  2. [第34回]怒りと落ち込みから..

▼映像はこちら
https://youtu.be/r_cJQ8sv-Ow

■今回のゲストは、
「オリンピック選手のメンタルトレーニング」や「学校に行けない子供達のカウンセリング」まで幅広く活躍されている、メンタルの専門家|成田儀則さん(メンタルサポーター)をお招きしました。(全3回の2回目)

【ゲスト】
◉成田儀則(なりた・よしのり)
1961年生まれ神奈川葉山町育ち。
将来プロになりたいと中央大学庭球部に入部。
卒業後は、日本火災海上に入社し6年間お世話になった後に企業するも事業に失敗。
億の借金を背負う中、能力開発の草分け、株式会社TBR故夏目志郎氏に師事、ブライアン・トレーシーのプログラムを徹底的に学び、主席トレーナーになる。夏目氏引退を機に、有限会社ヒューマンリンクを設立。
現在は、企業研修からオリンピック選手のメンタルトレーニング、学校に行けない子供達のカウンセリングまで幅広く活躍。
https://www.youtube.com/@narita-yoshinori

【目次】
OP
心と体はつながっている
スクールに行くと人と会える
スクール生同士のつながり
良い人間関係が生まれる理由
テニスとゴルフは大人が楽しめるスポーツ
テニスコーチの心と体のバランス
心の時代に大切なこと
ED

▼気になる靴の臭いに
グランズレメディ(靴消臭パウダー)https://gransremedy.com/

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

#メンタル
#怒り





サマリー

成田さんは、運動することが心の平安に繋がると話しています。心と体がリンクしていることもおっしゃっています。また、スクールに通うことでコミュニケーションや友達づくりができることも大切です。テニススクールやゴルフスクールに通うことで、新たなコミュニティができることや心の健康を維持することができます。スポーツスクールは今後の大きな事業となるでしょう。怒りと落ち込みから解放されるためには、自分の主観ではなく他人の目線で自分を見ることが重要です。

00:05
すぽきゃすTV、ためになる健康エンタメ。
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、早川裕です。石崎裕太です。
すぽきゃすTV、この番組はYouTube、Podcast各プラットフォームにお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
一瞬、すぽきゃすTVという名前が出てこなくて、怒られそうなんですけど。
そういう時ありますよ。
すぽきゃすTVをやっているのが当たり前すぎて、思考停止することがあるんですけど。
最近、石崎さん、思考停止したことは?
全然あります。普通に目の前によく会う人の名前が出てこなかったりとか。
大丈夫ですか?僕の名前出てます?
それはね、とびどき忘れました。
早川さんの名前、さすがに忘れないですけど。
ときどき、あれ?ってなる時ありますね。
そういう時はうまくごまかすんですか?
ごまかすっていうかね、名前を呼ばなきゃいけないシーンって。
少ないっちゃ少ないんですけど、ありますよ。
例えばですけど、テニスコーチのあるあるなんかは、テニスコーチってすごいんですよ。
担当しているお客様って、200人から250人くらいは一人で受け持ってるんで。
そんななんですか?
うちの場合はですよ、本当におかげさまでたくさんのお客様が来ていただいているので、
一人のコーチはそれくらい自分の担当がいるわけなんですよ。
そうすると、毎週1回必ず顔を合わせて一緒にレッスンやってて、何年も付き合いされてる方なんですけど、
お名前呼びながらレッスンしたりするんですけど、早川さんっていうのが急に出てこなくなっちゃう現象とかあったりするんですよ。
やっぱりあるんですか?
10分くらい過ぎると、ふっとお方降りてくる。
早川さんだったって。
でもこれは本当にあるあるなんですよね。
やっぱり思い出さなくても、ある意味脳や心が思考停止してても、やっぱり体を動かしてると思い出すってこともありそうじゃないですか。
あると思いますね。やっぱりそういった記憶力なんですかね、体を動かしている、運動しているってなると頭働くんでしょうね。
やっぱりね、今日前回に引き続いてゲストでメンタルサポーターの成田さんにご出演いただいてますけどね、
前回も今回もだと思いますけど、やっぱりね、心と体連動してるっていう話をしていただいていますので、
前回聞いてない方は前回から、そして前回聞いてる方は今回第2回のお話をですね、ぜひお楽しみいただけたらと思います。
ということで本編はメンタルサポーターの成田芳紀さんのゲスト回第2回です。それではお楽しみください。どうぞ。
前回に引き続き今回もメンタルサポーターの成田芳紀さんをお迎えしてお話を伺いたいと思います。成田さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ前回は誰もが知ってるようでね、本当に分かっていない運動の価値とはということでですね、厚くお話をいただきましたが、
第2回というのは今回はどんなお話をしていただけるんでしょうか。
心と体がいかに大事だ、繋がってるか、この部分をね、ちょっとお話ししたいなと思います。
心と体っていうとね、心技体とか、いろいろこれもまた前回に引き続き、僕ら分かっているつもりですが、
これ改めて成田さんからどういうところやっぱり僕ら知っておくべきなんでしょうね。
運動と心の平安
まず運動することがいかに心の平安にも繋がるかっていう部分を踏み落としていただきたいなと。
満面の笑みで怒れます? 満面の笑みでバカ野郎って怒っていただいていいですか?
元々怒れないんですけどね、バカ野郎って。あ、もう怒れないですね。
怒れないんですよ。 力抜けますね。
なんでバカ野郎って笑っちゃいますよね。
ってことは、笑顔にすると心は平穏になっちゃうんですよ。楽しくなっちゃうんですよ。
だからスキップしながら落ち込めます?
落ち込めないかもしれないですよね。
心と体ってリンクしてるんですね。
上を向いて歩こうとかもそう。
上を向いて、両手を上に上げてニコーって洗って落ち込める人いないんですよ。
例えば部屋の片隅で膝を抱えて、下を向いて丸まったら落ち込んじゃうんですよ。
内面会話内面会話でどんどん落ち込んでしまうんですよ。
だから引きおもりのお子さんが仮にいた場合、なんとか外に出ようってことで、
いろんな団体の一つに歩こう会っていうのがあって、東京から東海道53都議をやらかせるんですよ。
最初は無理やり。でも最後の方はみんな笑顔で歩いてる。
体動かし出すと、当然心と体リンクしてますから元気になるんですよ。
だから週に1回テニスで例えばバンバン球打って走って汗かいてとか、
ゴルフして、ゴルフって一番競技の中で遠くに球飛ばしますよね。
気持ちいいじゃないですか。ストレス解消になって、もういいショット打ったらすごい気持ちいい。
とにかく体動かすっていうことはめちゃくちゃ心にめちゃくちゃいいんです。
それが本当に分かってないと、ただテニスしてる、ゴルフしてる、体動かしてる、なんとなく気持ちいい。
なんとなくじゃない、もう大変心にもリフレッシュできる。
スクールに通うメリット
だから最低でも週に1回目いっぱい走ったり汗かいたり、これがすごい大事。
それともう一つテニススクール、ゴルフスクール、いろいろあります。
そこに通うのは何っていうと人と会えるっていうことですよ。
コーチとのコミュニケーション、フロントとのコミュニケーション。
とにかくフロントの方々は来るお客様に対して満面の意味でおもたなしをしてくれる。
この笑顔でいらっしゃいませって言われるだけでも嬉しいですよね。
健やかになりますね。
例えばコーチとたわいない話するだけでも楽しいですよね。
しかも仕事しちゃうと仕事関係だけでなかなか友達があって広がらないですよ。
ところがスクールに入ると年代は様々、仕事も様々。
でもいろんな人と友達になれるじゃないですか。
メリットいっぱいすごいんですよ。
だからスクールに入って、実は毎月1万円、2万円払ったとしてもそれ以上の価値が山ほどある。
常に心もリフレッシュしてもらって、汗かいてもらって、
いい仲間、これをしっかりと作ってもらってっていうことまで考えてお客様をお迎えしてるんで、
ぜひその素晴らしいスクールに一人でも多くの方がお通いになったらいいんじゃないかなと思いますよね。
なるほど。どうですか、後代博覧会の支配人。
コーチ陣へのコーチングが今ありましたけど。
そうですね。もうそのまま宣伝に使おうかなと思っています。
スクール制同士でサークルを立ち上げられる方たちもいらっしゃいますし、
僕聞いている中でもそういった出会いで、
個人事業主の方同士だったらビジネスマッチングになる方も中にはいらっしゃるみたいですし、
やっぱりその中で何々さんの店やってるからみんなであそこに行こうよっていうような話になったりとか、
僕らって結構そういった地域のコミュニケーションスポットみたいな形になってるんですよね。
ですので、そういった意味ではやっぱり運動する以外のメリットって、
今成田さんおっしゃいましたけどすごく多分にあるなと思っていて、
僕らから何かご提供するのは本当に運動だけなんですけど、
お客さん同士が自然とコミュニケーションとってもらって、
その中でいろんな形で楽しんでいただいているところは確かにありますね。
お話を伺ってて、やっぱりもちろんスポキャスTVとしては五代のスクールに通っていただきたいんですけど、
もうちょっと俯瞰して考えた時に、個人競技であれ団体競技であれ、
やっぱりそのスクールに入るっていうことは本当にポジショントークじゃなくて今大事だなというふうに思いました。
っていうのも今コミュニケーションというのもありましたけど、
同じコミュニティでもやっぱりコミュニティで社会人になっていくと、
自分がいる世界、社会っていくつか固定されていくじゃないですか。
それによって日々安定もあると思うんですけど、
やっぱりもう一つ第三のコミュニティ、
サードプレイスなんて言葉もありますけど、
そういったものとしてそのスクールを活用するっていうのは、
本当に第三のコミュニティとして必要だなっていう。
それが引いては心の健康にもなるし、
しかもちろん体の健康にもなる。
もっと言うと今石崎さんおっしゃったように、
五代としては直接はテニスかもしれない、ゴルフかもしれない。
だけどその会員さんたちの中でいろんなものがマッチングして生まれるっていうのは、
でもそれはある意味生まれるべくして生まれるのかなと思ってる。
なぜかっていうと同じものを共有してある意味同じ価値観で集まってるから、
やっぱりゼロから何か集まるとは違うんですよね。どうですか?
もちろんそうなんですね。
スポーツを通じた信頼関係
そしてそこにスポーツを通じて信頼関係が生まれるんですよ。
スポーツを通じて信頼関係。
どういうことかって言いますと、
例えばゴルフだと100回打つとしてほとんどミスなんですよ。
ゴルフって失敗のスポーツ。テニスもミスで終わりますからね。
要は人間ってミスった時に一番人間性が出るんですよ。
ですよね。本質が出るんですよ。
ってことはミスっても頑張って笑顔でやってる人を見てると、
もうそこで信頼関係生まれちゃうんですよ。
そうなんですよね。
だから例えばゴルフってよく接待に使われるじゃないですか。
そうですね。
なんでっていうと朝から晩まで一日一緒ですよね。
ラウンドして昼ご飯食べて、またラウンドして一緒にお風呂をかいて。
そうすると一日一緒で、しかも100回打ってほとんどミスのスポーツなんで、
その人の本質が出るんですよ。
なので接待で使われるのはそういうことなんですよ。
ちょっと僕怖いですけどね。
実は。
だからミスった時に笑顔で前向きに楽しくラウンドする人もいれば、
ミスると急に自分が機嫌悪くなると周りの空気悪くしちゃったり、
いろんな方いらっしゃいますよね。
ただ一緒にスポーツするってことは、実はいろんな意味で信頼関係も生まれる。
だからスポーツを週に1回スクールに通ってことは、
テニススクールとゴルフスクール
出会いがある、体も動かせる、心もリフレッシュできる。
これお金じゃ変えられない価値なんです。
人生で一番大切なのは何?ってよく言われるんですけど、
実は人生って8割は人間関係で決まるって言われてるんですよ。
新たなコミュニティができるっていうのは、スポーツスクール最高なんです。
ある程度年重ねてね、いろいろ固定されていく中で、
新たに作るってなかなか難しいですもんね、スクール以外だと。
そうです。
だからテニススクールで入りながら、ゴルフスクールにも入っちゃったりね、
いろんな形で人脈広がっていくわけですよ。
いろんな年代の違う友達ができるわけですよね。
スポーツの世界って、仕事と関係なく、利害関係なくね、
信頼関係できるわけですね。
これね、かけがえのないね、人生の大切な友ができる可能性がどんどん高まるんですよ。
これ今後CMにしたいですね。
いやいや、本当にそうなんですよ。
本当にそうです。
本当に今言っていただいて本当にありがたいんですけど、
子供の習い事の中でも今多岐に渡ってるんですけど、
スポーツスクールの未来
子供ってなるとサッカーもあるし、野球もあるし、テニスもあってっていうところで、
大人になるとスクールってどんどん少なくなってるんですよ。
大人のサッカースクールってあんまないんですよ。
草サッカーチームは探せばある。
大人のサッカースクールはない。
ないんですよね。
ですので、あと野球スクールっていうのもなかったりして、
あったとしてもサークル活動ですね。
習い事のスクールっていうところで言うと、
テニスとゴルフっていうのはやっぱり二つは大人の習い事として大きいんですよね。
大きいですよね。
なんか世の中見てても他の習い事ってなんだろうってなったら、
スポーツっていう括りで言うとないですし、あんま成り立ってない産業なんですよね。
その中で言うとテニススクールってもう特に日本独特の文化なんですよね。
テニススクールって海外にもあるんですけど、
基本的にはグループレッスンっていう概念じゃなくて、
マンツーマン。
マンツーマンなんですよ。
個人レッスンですね。
他の人と会わないってことですね。
そりゃそうか。
海外の方との価値観っていうのもあったりするんですけど、
日本っていうのはそういったグループレッスンっていう一つのコートの中に
10人近く集まって一緒にスポーツするっていう、
そういったところのコミュニティができるっていうのは、
僕はある意味日本の価値なのかなって。
すごい価値なんですよ。
正直、以前からね、2人からゴルフもいろいろ誘っていただいたりもしてながら、
やっぱり人格見られるっていうのを逃げてた僕っているんですけど、
でも今お話にかかって、やっとすみません、腑に落ちました。
テニスゴルフってまさにね、
真摯祝辞のスポーツとかのタイトルもんだと思うんですけど、
やっぱり大人になってそういうスクールに入ることで、
さっきの人格見られるって怖いなって一瞬思ったんですけど、
それを裏返しで、そういうとこに入ることによって、
マナーとかコミュニケーション術とか、
またレベルの高い人と接することで自分を磨いていったりとか、
それも広い意味で心の健康というか、
本当に良いことというか、もう数え切れないことがあります。
良いことだらけなんです。
だから、毎日が楽しくないとか、日々何か刺激がないっていう人は、
とにかくスクールに通ってほしい。
もう絶対それで、いろいろ楽しくなると思いますよ。
いろんな出会いがあるし、体動かすし、汗かくし、もう最高ですよね。
石崎さんは、僕らからすると一番誰にも体を動かしてますよね。
自分のレッスンもあるくらいだから。
ですけど、それ自体で言いづらい分もあるかもしれないですけど、
仕事じゃないですか。
だとすると、体を動かして心も動いて、それだけでストレス解消になってるんでしょうか。
それから別でやっぱり体を動かしたいなみたいな。
むしろもう体はいいやみたいな。
どんな感じなのかな。
僕もずっと幼い頃からテニスをずっとやってきた生活してきて、
ストイックに何かを求めるっていうのは、もう自分の中では満足いったというか。
その中で、どちらかというと僕らの場合って、みんなコーチたちもそうなんですけど、
自分の運動っていう考え方は、もちろん動くんで汗もかきますし、
どちらかというと、お客さんが楽しんでくれたっていう結果っていうか、
そういったものを見た時に、僕らはやっぱり心の健康をもらえますよね。
提供している側なので、楽しんでもらって、みなさんがわちゃわちゃワイワイして、
そういった姿とか笑顔になってる姿を見て、また頑張れるなって。
次のレッスンも頑張ろうっていう。
で、またおまけにありがとうなんか言われちゃったら、
僕もいろんな今まで仕事してきたんですけど、そういったことってあんまりないなって思ってますね。
まさにその目の前でお客さんに感謝されるっていうか。
まさにでもそのコーチたちって素晴らしい仕事ですよね。
そうですね。
今はね、心の時代、心と体の時代って健康の時代になってきましたよね。
昔はね、物を作れば売れた時代、今度は技術革新の時代。
で、今はもう何でもあるし、技術はもうこれ以上ね、いろいろチャットGPGとか出てきてますけど、
どこまで行くのっていう、まさに人間の心の時代に入ってきてるわけですよ。
だからそのスポーツスクールっていう事業っていうのは、実はこれからすごい大事な事業。
ですからそのコーチ人がそれをちゃんと自覚して来るお客様に対して、
本当に自分の健康に関するいろんなノウハウをね、スクールの中でお伝えして欲しいし、
最高の仕事ですよね。
ですから胸張ってね、コーチ人たち、スロント人たち、関わる方、
もうまさにスポーツ産業ってのはすごい大事なんで、やって欲しいですし、
お客様にはね、とにかく1レッスンでも多く、とにかく体動かす機会を増やして頂ければなと。
人脈も体もすべてがプラスになりますよってことですね。
ということでね、お話しいただきました。また次回もですね、
ヤンヤンさんに引き続きお話を伺いたいと思います。
ということで今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さあエンディングのお時間ですが、前回ね、心を健やかにする物事ということでですね、
シンウェルシン。
ああ、ウェルシン。
驚きませんか。
これいいですよ、本当に。
スポンサーズをして頂いているわけではありませんが、
僕も結構長年使っている物があって、
久崎優太さんにお勧めしていなかったんですけど、
これ流れる頃はですね、7月某日だと思うんですけど、
梅雨どうだろうな、開けてるか開けてないかぐらいの、
早ければ開けてる可能性はありますけど、でも湿気はまだまだあるじゃないですか。
そんな暑い季節、湿気のある季節って、
暑さ対策もありますけど、
濡れるじゃないですか。
そしてもっと言うと、濡れるとやっぱり匂い気になるじゃないですか。
まあね、いろいろデオドラントスプレーだったり、
静寒剤だったり、いろいろありますけど、
個人的にはやっぱり靴。
靴。
大丈夫ですか?靴臭くないですか?
どうだろう。テニスシューズなんかは相当汗かいてるんで、
そうですよね。
大丈夫かなって思いますよね。
怒りや落ち込みを感じたことはなかった
いや、なんか石田さんが靴って言ってくれて、
僕大丈夫ですよ、なんか独特のソール入れてるんですよみたいに。
いやいやいや、なんかあんまり正直靴の自分の匂いがやばいと思ったことはないんですけど、
それは自分の主観であって、
人からどう思われてるかっていうのはあんまり感じたことなかったなっていう。
じゃあいい機会ですね。
二児のパパとしてもね。
そうですね。
パパ、靴臭いみたいな。
年齢も年齢ですからね。
ちょっと言われたらなんだかショック受けますからね。
そうですよね。
今日推したいのはですね、靴の消臭パウダーを紹介したいなと思うんですけど、
他人の目線で自分を見る
グランズレメディというですね、消臭の粉です。
紹介したいんですけど、このグランズレメディっていうのはニュージーランドで生まれた靴足の消臭剤でですね、
この天然洗剤の純白パウダーが、簡単に言うと靴のソールに入れとくんですよ。
それ入れとくと、伊沢さんにはホームページ見ていただいてますけど、
本当に靴に白い粉を振って、
これ靴だけじゃなくてスポーツ用具、手袋とか、いろんな防具なんかにも、
例えば剣道の、剣道臭くなるじゃないですか。
そういうものも含めてですね、
これを使うと臭いがすぐにじゃないですか、7日間ずっと続けていくだけで、
臭い消えると言われてて、正直本当かよと。
いろんなスプレーとかも一時的には消えるじゃないですか。
なんですけど、これ僕もう10年ぐらい使ってるんですけど、
かなり消臭効果高いです。
グランズレメディ。
レメディ。で、これも香りがいろいろね、
無臭とかミントとかフローラルとかいろいろあるんですけど、
僕はクールミント使ってるんですけど、
これ使うと本当に臭いがですね、
特に最初ね、臭いがつく前に、
新しくすん時から最初に使うのが一番いいんですけど、
使ってると本当長年ずっとなんか群れとか除菌抗菌効果もあるので、
臭いかなり減ります。
粉なんですよね。
粉です。
靴の中に粉入れたくないですよね、でも。
普通入れたくないですね。
なのでこれポイントで、めっちゃちっちゃいスプーンを本当にちょっと振るんですよ。
あーそうなんですね。
だからそれかなり入れちゃうとおっしゃる通り、
それまたどっかの土足で入っちゃう。
そんな大量じゃないですか。
大量じゃないです。
それ何日か続けることによって、
足の靴下の臭いなんかも消しながら、
靴自体が元々のちょっと除菌しながら、
もう臭いがつきにくくなるみたいな。
あーなるほどですね。
そうそう。
なので実際靴を乾燥させるのも大事ですけど、
それとセットで。
それはすごいっすね。
ただ石崎さん鋭いです。
ちょっと入れても、
結論が言うとちょっと靴下とかにつきます。
そうですよね。
つくので、
僕もよくうちの奥さんに、
ちょっと玄関こないついてるよみたいにあるので、
靴を脱いで入る時には、
少し注意が必要かもしれません。
ただし匂いとのトレードオフなので、
その辺は塩梅あると思いますし。
あーなるほど。
ただ本当に、
特に自分だけじゃなくてね、
例えばお子さんいらっしゃる方とかも、
子供ほど意外と水に濡れまくってたりとか、
それはまず乾かす必要あると思いますけど、
結構匂いに無頓着で、
僕も部活サッカーとかやってた時、
正直酸っぱい臭かったので。
本当にいろんなものに使えるので。
1回ついちゃった匂いって、
なかなか消えづらいじゃないですか。
そこまで消えないですよね。
かなり効果的なので、
おすすめですので、
ぜひ興味ある方はURL貼っておきますので、
チェックしていただけたらなと思います。
靴って1回1日履くと、
本来は2日3日置いといた方がいいんですよね。
そうそうそう。
本来は。
連続であんまり履いちゃうと、
良くないって言いますからね。
靴にとっても。
だから本当に禁定靴って、
僕なんかもそうですけど、
2足買って、
順番にやらないと、
その辺が痛んだりもするので、
グランズレメディ。
グランズレメディ。
覚えておきましょう。
ということで、
今回もお届けしてきました、
スポキャスTVいかがだったでしょうか。
また次回、
皆さんとお耳にかかるのを楽しみにしております。
それではまた。
ありがとうございます。
20:50

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