スピーカー 1
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スピーカー 2
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スピーカー 3
こんにちは、早川佑平です。石崎優太です。
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ゴダイさん、このインドアのコートが当然多いじゃないですか。
外にいるとやっぱり虫刺されがあるじゃないですか。
虫刺され、虫受けとかって気にしてないですか?
スピーカー 1
いやいや、虫受けつけますよ、僕は。
スピーカー 3
今日はですね、まさになんですけど、それこそね、この番組のたまに出てるアイハーブ、去年見つけてアンチバグバーム、シトロネラ&ローズマリーということで。
スピーカー 1
いや、覚えられない名前ですよ。
スピーカー 3
これね、僕もやっぱり去年か一昨年お話したかな。ベランダで、ベランピング。
スピーカー 2
ベランピング?
ベランピングじゃなくて、ベランダで、そうそうそうそう。
スピーカー 3
あのね、外を見ながらちょっと仕事したりっていう時に、やっぱり虫受けがね、必須なんですよ。
千崎さんと同じでね、いろんなもの使ってるもん嫌だなと思って、調べた時に海外の天然素材95%、ほぼ全部オーガニックのものを使ってて。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 3
で、香りが文字通りシトロネラ&ローズマリー、ハーブなんで。
そう、ハーブ素材なんです。
スピーカー 1
じゃあちょっといい匂いするんですか?
スピーカー 3
ちょっと匂いも嗅いで。
スピーカー 1
この匂い好きです。
スピーカー 3
良かったです。
天然のハーブ素材をベースにしたアンチバグなので、これがすごい評判良くて、当然つけるだけで良くて、ほぼ無添加なんで安心で。
ただ一番大事なのって、確かに優しいんだけど、効果がむしろないみたいな。
スピーカー 1
どうなの?みたいなね。
スピーカー 3
そうそう、あんまり身体に優しい分虫にも効かないみたいな。で、ほんとにほぼ寄せつけないんですよ。
結果出てますね。
そう、だから効果抜群でですね。
これあくまでね、アイハーブのレビリスが11,484で、ほとんども4.5とか5だったという感じで。
もう1個良いのが、これ自体を虫除けなんですけど、実は刺された後のぬるものとしても良いんですよ。
痒みが緩和されるっていう。
ただそもそも刺されなくなるんで、あんまり刺された後の事故を心配する必要ないんですけど。
そういう意味でですね、このアンチバグバーム、非常にオススメという。
アンチバグバーム。
お子さんいる方でもご安心だと思うので。
スピーカー 1
いや確かにあの、虫刺されの止犯薬っていうのは、まあまあ強いものが入ってますからね。
スピーカー 3
効果はもちろんあるんですけどね。
スピーカー 1
お子さんのやっぱり皮膚とかね、そういうこと考えると良いかもしれないですね。
スピーカー 3
効果とのバランスも良いと思うので、今日はそれをオススメしたいと思います。
さあということで、今月はですね、五代武蔵エラオープン記念月間ということでですね。
スピーカー 1
早川さん、これ実はユーネクストさんがデビスカップを放映するっていうことになって、
それでユーネクストさんが独自のインタビューで、松岡修造さんと対談とか今流れてるんですけど、
その中でも僕らが感じない部分ってたくさんあって、松岡修造さんでさえ本当に特別な戦いなんだというところがあって、
非常に僕も勝手に出たこともないデビスカップに戦線強競としてたんですけど、
牧井さんなんかはデビスカップって、牧井さんが今までテニスっていうものに携わって、
デビスカップってどういうイメージで見てらっしゃったかなと思って。
スピーカー 2
基本的にテニスって個人戦が多いし、テレビでやってることも個人戦、ダブルスじゃないですか。
その中で、僕もデビスカップ見させてもらいましたけど、会場の雰囲気とか、ホームもアウェードも全然違うけど、すごいなと思ってて、
添田監督に聞きたかったのは、国を代表して戦うっていうのは、そんな気持ちになったことは僕もないですよね。
スピーカー 1
ないですよね。
スピーカー 2
早川さん、国を代表して。
スピーカー 3
気持ちはなってますけど、実際なったことないですよね。
スピーカー 2
なかなかないじゃないですか。やっぱりそれって個人でもそうだし、特にデビスカップというチームで戦う上で、
国を代表する時の気持ちって、すごい自分を奮い立たせるものとか、そういうのってどんな感じなんですかね。
いや、すごいことだと思うんですよ。やっぱりそれって客観的に言っても。
でもその場になると、もちろん日の丸を背負ってとかあるんですけど、一回それを背負いすぎても良くないし、
いろいろ整理してコートに立つ。なので、僕はどっちかっていうと、割と緊張感あった方が力を出せるタイプだったので、
背負いすぎず、国のために頑張ろうって思ってたんですけど、それは選手によって考え方は違いますし。
でもやっぱり国家を聞いた時とか、相手の国の国家を聞いた時でも、あの時が一番すごい緊張します。
試合前の開会式でお互いの国家を聞いて、あれがやっぱり全然、今まで個人の試合と違うなと思うし、
でもそこで戦えるっていう喜びは、本当選ばれた人しかできないんで、監督になってからそれをすごく感じました。
ちなみに先週でもいっぱい多分デビスカップで活躍されてきましたけど、選手と監督ってどっちがしんどいんですか?
いや、緊張度合いでいうと、選手の方がやっぱりそれはすごい緊張します。監督になると緊張はするんですけど、
やっぱり5試合分3勝しなきゃいけないんで、どうやって3勝取るかっていう、ちょっと一回緊張から自分が冷静にならなきゃいけない部分もあるので、
その緊張度合いの種類が違うんですけど、でも選手の方が絶対的にしんどいと思います。
スピーカー 1
僕今思い出しちゃったんですけど、話聞いてて、現役の時から、もっと幼い時から知ってるんですけど、
プロになって、また色々とお付き合いするようになってから、戦ってないと、その土俵に立ってないと、
分からない空気感とか、分からない心情っていうのがあって、勝手に怯えてた時があったんですよ。
要はもうピリピリ感がすごくて、あれ?ゴーちゃん今日どうしちゃったの?みたいなのが、こっちは全然感じてないんですよ。
よくよく考えたら、グランドスラム前にそれはピリピリしないほうがおかしいって話なんですけど、
トップアスリートの感覚っていうのは僕も間近で見させてもらって、これは尋常じゃなかったなっていうのが、危機に迫るっていうんですが、そういったものを感じましたね。
スピーカー 3
やっぱり皆さんテニスやってるから、なんかもう今ね、なんかナンバーの取材してるみたいな感じで、すごく僕も入っちゃったんですけど、
でも添田監督ちょっとかぶるかもしれないんですけど、やっぱり監督になってからのプレッシャーね、さっきもちょっと質が違うみたいにおっしゃってたと思うんですけど、
あえて言語化するとどう違うんですかね、あの選手の時と。
スピーカー 2
うーん、何だろうな。
まあ、これは難しいんですけど、でも選手の時はもちろんすごい緊張したんですけど、ある意味で言うともちろん出牌で言うと国が勝ってくれれば、もうそれはすごい嬉しいんですけど、
でも結局自分の試合にフォーカスするので、全体を見ているようだけど自分の試合に集中してるんですけど、監督になるとやっぱり結果が出て終わってからも、いろいろこう、何だろうな、そのことについて検証したりとか、
結果によっていろいろ評価も分かれてしまうので、そこの後の方が結構きついですね。
スピーカー 3
そうですよね、そこからまた始まるというか。
スピーカー 2
勝ったら勝ったで、次の対策もしないといけないし、負けたら何が良くなかったのか、どう課題を克服していくのかっていうことがあるので、
長いですね、出牌の前後の準備から終わった後に含めてが。
スピーカー 3
石崎さんどうですか。
スピーカー 1
他競技のこととかっていうのがやっぱりあんまり触れられないですし、あとはトップオブトップのエリートの方たち、いろんなこと経験した競技の方とかがコーチになられたとか、
あとはその部分でずっとコーチングをされてきた方たちが選ばれて、そこで誰でも受けれるようなプログラムではないと思うんですよね。
なので、すごい大変でしょうけど、今話聞いてるだけですごいいいなと思うんですよね。
僕ら、牧羊さんと僕がいる世界っていうのは、コーチングとティーチングがあったら、明らかにティーチングティーチャーっていうところの技術指導みたいなところが多いと思うんですけど、
添田監督のいる世界っていうのは、当たり前ですけど、プロの世界でティーチングが全て終了した、あとは微調整のレベルの中で、いかに言葉をどうやってかけていくかっていうところの世界っていうのが、
すっごい難しいんじゃないかなって思いましたね、改めてね。
スピーカー 2
そうですね、まさに。
スピーカー 1
僕らなんかは褒めて伸ばすみたいなところの世界とかあったりとかするんですけど、そういった褒めるっていうことが逆に違う受け取り方されちゃったりとか、
本当に一緒にいるだけで結構、結構好きになるような世界なんじゃないかなと思いましたね。
スピーカー 3
コーチングとティーチングの違いか。
スピーカー 2
ある意味、教えなくていいんですよ、プロは、エンチリーの選手は。
だけど、選手は求めてる部分もあるし、そこの見極めってすごい。
スピーカー 3
選手のタイプにもよりますもんね。
スピーカー 2
正解がない、明確な正解がないから、自分たちでうまく調整していかなきゃいけない。
スピーカー 1
ちょっと僕も外部の資格とかっていうのは、コーチの日本スポーツ協会が出している、そういった資格をですね、取ったことがあるんですが、
それだけでも高速時間と学ばなきゃいけないものと、提出物とテストっていうのがあったりするんですよ。
で、それをさっき聞いたら、結構それ以上のものもやってるんですよ。
スピーカー 2
本業のテニスとこっちの勉強の、こう2つ考えなきゃいけないんで、ちょっと休む暇が今ちょっとない。
スピーカー 1
もう疲れてるんですよ、教会の人は。僕が言うことじゃないですけど。
スピーカー 3
今のとこだけで間違ったね。切り抜かれたね。
さあ、エンディングのお時間です。
今日はね、冒頭でもお話ししたように、五代武蔵浦のプレオープンイベントということでね。
実際はもうオープンしてますけど、今日いろんな方が来てですね、
当然五代の関係者の方も来て、過去にゲストで来ていただいた方も普通に入っててですね。
ウロウロしてましたね。
あとね、吉崎さんがね、全体のね、今日も進行していただいて、ちょっと嬉しかったんですよ。
個人的にはですね、一番嬉しかったのはですね、石崎さんのですね、ご子息も。
スピーカー 1
はい、うちの具足が。
スピーカー 3
いろいろ来てて可愛かったなと思いつつ、ちょっと嬉しかったのがですね、もちろん会えたのも嬉しかったんですけど、
スポキャスの人だって言われてですね。
スピーカー 1
言ってましたね。
スピーカー 3
家で見ることあるんですか?
スピーカー 1
テレビつけて、それをあえて見てた時もありますし、
特にうちの息子なんかは、UNOトレーナーが大好きなんで。
スピーカー 2
人気ありそうですね。
スピーカー 3
人気あるんですよね。
スピーカー 2
もうUNOトレーナー、子供みたいに。
下手なYouTuberより人気あるんですか?
スピーカー 1
人気あるんですよ、もう。
それで見てたりとかですね。
それでよく早川さんのことも。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 3
ありがたいですね。だから本当にYouTube、ポッドキャストってね、なんか僕らとしてはもちろん淡々とやってるんですけど、
やっぱり初めて会った方でも、向こうの方はみんな見たことあるとかなんて。
スピーカー 1
そうですね、やっぱりそういうのもありますよね。
ありがたいですね。
スピーカー 3
だから石崎さんもね、今まで以上に、もちろん普段ね、精錬潔白だと思いますけど、今まで以上に襟を立たせて。
もうどこで誰が見てるかわかりませんから。
そうですね、そんなこと言ってもね、だいたい誰って言われちゃうんですけどね。
そしてね、やっぱりチャンネル登録を促すためには、ちょっとUNOさんの力も。
そうですね。
今度UNOさんにチャンネル登録よろしくねみたいな別画面も必要になります。
スピーカー 1
それいいかもしれないですよね。
スピーカー 3
今くしゃみしてるかもしれないですけどね。
スピーカー 1
もうゴリゴリしこえてね。
スピーカー 3
ぜひぜひね、お願いしたいと思いますが。
そうですね。
今週もご視聴いただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
また次回も、ためになる健康へのためにお届けしたいと思いますので、楽しみにお待ちいただけたらと思います。
それではまた。
スピーカー 1
この番組は、製氷五大グループ、プロデュースキクサスでお届けいたしました。