1. すぽきゃすTV
  2. [第146回]リーダーの条件──..
2025-11-10 18:21

[第146回]リーダーの条件──日本テニスを導く添田豪監督の哲学|添田豪さん(デビスカップ日本代表監督)&牧内伸浩(GODAI武蔵浦和支配人)

spotify apple_podcasts youtube

▼映像はこちら

https://youtu.be/saVHfNB_8Jg

 

【首都圏最大級のテニススクール X 多彩なスポーツ、新拠点誕生】

2025年10月グランドオープンのGODAI武蔵浦和の情報はこちら https://godai.gr.jp/musashiurawa/open/

 

■デビスカップで日本代表を率いた添田豪監督が語る、“リーダーの条件”とは。選手時代とは異なるプレッシャーの中で見えてきたチームづくりの難しさ、そしてコーチとして成長を続けるための学び。国を背負う戦いの舞台裏と、監督としての哲学に迫ります。

(全4回の2回目)
 

■健康ガジェット紹介

「アンチバグバーム」 https://x.gd/Rarrf

 

【ゲスト紹介】

◉添田豪(そえだ ごう)

1984年9月5日年生まれ。神奈川県藤沢市出身。

藤沢翔陵高校卒業後プロへ転向。

世界ランキング自己最高位シングルス47位。

2022年に現役引退。引退後、男子テニス日本代表監督に就任。

 

 

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。


【番組への感想はこちら】

https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

 

【目次】

OP

健康ガジェット「アンチバグバーム」

デビスカップを振り返って

選手と監督の違い

日本代表監督のやりがい

ナショナルコーチアカデミーの学び

ED

 

【出演者】

◉石崎勇太

1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。

幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。

大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。

卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。

『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。

時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。

プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!

https://godai.gr.jp/

 

◉早川洋平

新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。

公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。

https://yoheihayakawa.substack.com/

 

【関連キーワード】

#武蔵浦和

#新店舗

#デビスカップ

サマリー

添田豪監督はデビスカップにおける日本テニスの経験を振り返り、チームとしての団結や競技者としての緊張感について話しています。また、監督としての役割やコーチングの重要性についても考察しています。添田監督が語るリーダーシップの哲学や、日本テニス界の強化については、特にオリンピックとグランドスラムの取り組みの違いが明らかになります。コーチングとティーチングの違いや、選手のタイプによるアプローチの重要性についても探っています。

00:04
スピーカー 1
ためになる健康円溜め、この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 2
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 3
こんにちは、早川佑平です。石崎優太です。
ためになる健康円溜め、すぽきゃすTV、この番組はYouTube、ポッドキャスト各プラットフォームでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
ゴダイさん、このインドアのコートが当然多いじゃないですか。
外にいるとやっぱり虫刺されがあるじゃないですか。
虫刺され、虫受けとかって気にしてないですか?
スピーカー 1
いやいや、虫受けつけますよ、僕は。
スピーカー 3
今日はですね、まさになんですけど、それこそね、この番組のたまに出てるアイハーブ、去年見つけてアンチバグバーム、シトロネラ&ローズマリーということで。
スピーカー 1
いや、覚えられない名前ですよ。
スピーカー 3
これね、僕もやっぱり去年か一昨年お話したかな。ベランダで、ベランピング。
スピーカー 2
ベランピング?
ベランピングじゃなくて、ベランダで、そうそうそうそう。
スピーカー 3
あのね、外を見ながらちょっと仕事したりっていう時に、やっぱり虫受けがね、必須なんですよ。
千崎さんと同じでね、いろんなもの使ってるもん嫌だなと思って、調べた時に海外の天然素材95%、ほぼ全部オーガニックのものを使ってて。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 3
で、香りが文字通りシトロネラ&ローズマリー、ハーブなんで。
そう、ハーブ素材なんです。
スピーカー 1
じゃあちょっといい匂いするんですか?
スピーカー 3
ちょっと匂いも嗅いで。
スピーカー 1
この匂い好きです。
スピーカー 3
良かったです。
天然のハーブ素材をベースにしたアンチバグなので、これがすごい評判良くて、当然つけるだけで良くて、ほぼ無添加なんで安心で。
ただ一番大事なのって、確かに優しいんだけど、効果がむしろないみたいな。
スピーカー 1
どうなの?みたいなね。
スピーカー 3
そうそう、あんまり身体に優しい分虫にも効かないみたいな。で、ほんとにほぼ寄せつけないんですよ。
結果出てますね。
そう、だから効果抜群でですね。
これあくまでね、アイハーブのレビリスが11,484で、ほとんども4.5とか5だったという感じで。
もう1個良いのが、これ自体を虫除けなんですけど、実は刺された後のぬるものとしても良いんですよ。
痒みが緩和されるっていう。
ただそもそも刺されなくなるんで、あんまり刺された後の事故を心配する必要ないんですけど。
そういう意味でですね、このアンチバグバーム、非常にオススメという。
アンチバグバーム。
お子さんいる方でもご安心だと思うので。
スピーカー 1
いや確かにあの、虫刺されの止犯薬っていうのは、まあまあ強いものが入ってますからね。
スピーカー 3
効果はもちろんあるんですけどね。
スピーカー 1
お子さんのやっぱり皮膚とかね、そういうこと考えると良いかもしれないですね。
スピーカー 3
効果とのバランスも良いと思うので、今日はそれをオススメしたいと思います。
さあということで、今月はですね、五代武蔵エラオープン記念月間ということでですね。
デビスカップの振り返り
スピーカー 3
今回も牧内支配人、そしてテニスデビュースカップ日本代表監督の壮枝豪さん、ダブルゲストをお迎えしてお話を伺っています。
今日は第2回です。それではどうぞ。
スピーカー 1
SNSをずっと見て通してて、チームジャパンの投稿を見るんですよね。
チーム一丸となってやってる姿とか、そういったものがすごくひしひしと伝わってくる中で、
昨日まで戦ってたドイツ戦、ちょっと振り返ってみて、悔しさっていうのは相当にじみ出てたなと思うんですけど、振り返ってみていかがでしたか?
スピーカー 2
やっぱりデビュースカップって相当ストレスのかかる。僕も選手と経験して、やっぱり終わって疲れるんですよね。
すごい自分のエネルギーを全部出すんで。やっぱり自分だけの試合だけじゃないんで。
周りのためにっていうのだと、より普段の試合よりもすごいストレスがかかるんですけど、
その分勝てば嬉しさも普段より大きいし、負ければめちゃくちゃ悔しいし。
やっぱり今回は残念ながら負けてしまいましたけど、めちゃくちゃ悔しかったんで。
でもそれを経験したことによって、まだ自分ってこんなに情熱あったなとかも再確認できたし、
まだ全然勝たせてあげれたなと自分の中でも悔いたり、いろんなまだ整理できてない部分あるんですけど、
でも負けていろいろ気づくことって多いんで、あまり悔しい悔しいって思わないようにして、
次にどうやってつなげていくのかっていうのを、やっぱり冷静に考えなきゃいけないなと思ってます。
国を代表する選手としての心構え
スピーカー 1
早川さん、これ実はユーネクストさんがデビスカップを放映するっていうことになって、
それでユーネクストさんが独自のインタビューで、松岡修造さんと対談とか今流れてるんですけど、
その中でも僕らが感じない部分ってたくさんあって、松岡修造さんでさえ本当に特別な戦いなんだというところがあって、
非常に僕も勝手に出たこともないデビスカップに戦線強競としてたんですけど、
牧井さんなんかはデビスカップって、牧井さんが今までテニスっていうものに携わって、
デビスカップってどういうイメージで見てらっしゃったかなと思って。
スピーカー 2
基本的にテニスって個人戦が多いし、テレビでやってることも個人戦、ダブルスじゃないですか。
その中で、僕もデビスカップ見させてもらいましたけど、会場の雰囲気とか、ホームもアウェードも全然違うけど、すごいなと思ってて、
添田監督に聞きたかったのは、国を代表して戦うっていうのは、そんな気持ちになったことは僕もないですよね。
スピーカー 1
ないですよね。
スピーカー 2
早川さん、国を代表して。
スピーカー 3
気持ちはなってますけど、実際なったことないですよね。
スピーカー 2
なかなかないじゃないですか。やっぱりそれって個人でもそうだし、特にデビスカップというチームで戦う上で、
国を代表する時の気持ちって、すごい自分を奮い立たせるものとか、そういうのってどんな感じなんですかね。
いや、すごいことだと思うんですよ。やっぱりそれって客観的に言っても。
でもその場になると、もちろん日の丸を背負ってとかあるんですけど、一回それを背負いすぎても良くないし、
いろいろ整理してコートに立つ。なので、僕はどっちかっていうと、割と緊張感あった方が力を出せるタイプだったので、
背負いすぎず、国のために頑張ろうって思ってたんですけど、それは選手によって考え方は違いますし。
でもやっぱり国家を聞いた時とか、相手の国の国家を聞いた時でも、あの時が一番すごい緊張します。
試合前の開会式でお互いの国家を聞いて、あれがやっぱり全然、今まで個人の試合と違うなと思うし、
でもそこで戦えるっていう喜びは、本当選ばれた人しかできないんで、監督になってからそれをすごく感じました。
ちなみに先週でもいっぱい多分デビスカップで活躍されてきましたけど、選手と監督ってどっちがしんどいんですか?
いや、緊張度合いでいうと、選手の方がやっぱりそれはすごい緊張します。監督になると緊張はするんですけど、
やっぱり5試合分3勝しなきゃいけないんで、どうやって3勝取るかっていう、ちょっと一回緊張から自分が冷静にならなきゃいけない部分もあるので、
その緊張度合いの種類が違うんですけど、でも選手の方が絶対的にしんどいと思います。
スピーカー 1
僕今思い出しちゃったんですけど、話聞いてて、現役の時から、もっと幼い時から知ってるんですけど、
プロになって、また色々とお付き合いするようになってから、戦ってないと、その土俵に立ってないと、
分からない空気感とか、分からない心情っていうのがあって、勝手に怯えてた時があったんですよ。
要はもうピリピリ感がすごくて、あれ?ゴーちゃん今日どうしちゃったの?みたいなのが、こっちは全然感じてないんですよ。
よくよく考えたら、グランドスラム前にそれはピリピリしないほうがおかしいって話なんですけど、
トップアスリートの感覚っていうのは僕も間近で見させてもらって、これは尋常じゃなかったなっていうのが、危機に迫るっていうんですが、そういったものを感じましたね。
スピーカー 3
やっぱり皆さんテニスやってるから、なんかもう今ね、なんかナンバーの取材してるみたいな感じで、すごく僕も入っちゃったんですけど、
でも添田監督ちょっとかぶるかもしれないんですけど、やっぱり監督になってからのプレッシャーね、さっきもちょっと質が違うみたいにおっしゃってたと思うんですけど、
あえて言語化するとどう違うんですかね、あの選手の時と。
スピーカー 2
うーん、何だろうな。
まあ、これは難しいんですけど、でも選手の時はもちろんすごい緊張したんですけど、ある意味で言うともちろん出牌で言うと国が勝ってくれれば、もうそれはすごい嬉しいんですけど、
でも結局自分の試合にフォーカスするので、全体を見ているようだけど自分の試合に集中してるんですけど、監督になるとやっぱり結果が出て終わってからも、いろいろこう、何だろうな、そのことについて検証したりとか、
結果によっていろいろ評価も分かれてしまうので、そこの後の方が結構きついですね。
スピーカー 3
そうですよね、そこからまた始まるというか。
スピーカー 2
勝ったら勝ったで、次の対策もしないといけないし、負けたら何が良くなかったのか、どう課題を克服していくのかっていうことがあるので、
長いですね、出牌の前後の準備から終わった後に含めてが。
監督としての挑戦
スピーカー 3
今ね、まさにまだその後工程って言い方あれですけど、そんな中で、今もう3年目ってことですけど、やっぱり監督になる前に想定していた監督っていう仕事と、
今実際監督やってみて、いろいろ大変なことたくさんあると思いますけど、思った以上にこれやりがいあるとか、監督としての今、面白さ楽しさっていうのはどんなところにありますかね。
スピーカー 2
一番はもちろん選手が勝ってくれるのが一番なんですけど、いいチームづくりをして、周りのコーチとかがスタッフのトレーナーとかも含めて、
その人たちがやっぱりこうイキイキしてくれればチームもまとまるし、みんな充実感を持ってやってくれると思うので、その喜びの瞬間を分かち合える時が一番嬉しいし充実感がありますね。
難しいのは、やる前はもっとこういう風にしようとか、もっとこういう風な声描きをしようと思ってたんですけど、全然そんな甘くないなっていうか、やっぱりベンチコート入ったりとか、試合の練習とかでも、なかなか声描きが難しいなっていう。
すごい緊張もあってピリピリした選手もいるし、逆に言うと調子悪く落ち込んでる選手もいたり、そういった時に思ってたような声描きができないと、すごい考えるんですよ。これが難しさなんだなっていうのはすごく感じました。
スピーカー 1
どうですか石崎さん、今の話も。僕結構SNSのぞくタイプなんで、添田監督今現場で第1戦で監督そういったコーチングしながら、なおかつ今めちゃくちゃ学んでるんですよ。
っていうのは何を学んでるかっていうと、コーチングですとか、そういったことの勉強するプログラムに入られてるんですよ。
それももしお話できるところを聞きたいなと思って。
スピーカー 2
そうですね、今ナショナルコーチアカデミーっていう、オリンピックの全競技団体のコーチとか監督とかが集まって、一緒に合同で講習会があるんですけど、そこでいろんな講師の方から授業を受けたり、自分たちでプレゼンを作ったりとかあって、すごく勉強になりますし。
でも逆に学ぶことによって、よりこんな深いんだって思って。
ちょっと煮詰まっちゃう時もあるんですけど、でも後々に絶対生きてくるだろうなと思って。
やっぱり自分の感覚だけでは難しいですね、コーチ。
だから今すごく講習によって絶対成長できてるなと思います。
テニス界のリーダーシップ
スピーカー 3
まさにね、教えるっていう意味では石崎さんもそうですし、五代もそうですし、牧地支配人もね、ご自身もいろいろたくさん教えてきて、なんか今のお話が分かってきて、逆にちょっと話してみたいこととか聞いてみたいことってありますか。
スピーカー 2
どんな種目の方たちがいるんですか、その場には。
もう全部、柔道とか水泳とかレスリングとか、それこそスケートボードとかスキーとかもいますし、普段自分たちが関わることのない、結構マイナーの競技の方とかもいるんで、すごく面白いし、
テニスってこれだけ恵まれてるんだとか、逆に言うとテニスってこんな考え方甘かったんだとか、すごい話してて面白いことが多いですね。
どの世界でも視野を広く持った方がいろんなものが見えてくるって、もちろんそれどこでもある話で、まさしくそんな感じなんです。
僕もずっとテニスやってきてるので、違う業種の方とか、やっぱり会って話を聞くと、そういうことなんだ、そういう考えなんだっていうものの発見ばっかなんですけど、やっぱりそういう感じなんですね。
スピーカー 3
何かあえて突っ込みますけど、テニスこんな、ここは甘かったんだみたいな、つまりトップを極めた方がそういうふうにおっしゃるのは差し支えの中でどういうことなんですかね。
スピーカー 2
何ですかね、やっぱりオリンピック、他の競技ってオリンピックが全てなんですよ。
オリンピックの前にアジア大会があって、そこに向けて全エネルギーをすごい注いで、そこで結果出さなかったら、やっぱりコーチたちもどうなるかわからないっていうところで、
テニスっていうのは割とオリンピックも大事なんですけど、やっぱり1年間のグランドスラムっていうのが大事なので、割とチャンスがいっぱいあるっていうか、いい言い方をすれば。
なので、ちょっと他の競技に比べると、こういうふうにちょっと集中とかちょっと入り込みが甘かったかなっていう気がします。
ただでも考え方の視野はテニスのコーチとかは広いので、そこは強みには捉えてますけど。
コーチングの挑戦
スピーカー 3
石崎さんどうですか。
スピーカー 1
他競技のこととかっていうのがやっぱりあんまり触れられないですし、あとはトップオブトップのエリートの方たち、いろんなこと経験した競技の方とかがコーチになられたとか、
あとはその部分でずっとコーチングをされてきた方たちが選ばれて、そこで誰でも受けれるようなプログラムではないと思うんですよね。
なので、すごい大変でしょうけど、今話聞いてるだけですごいいいなと思うんですよね。
僕ら、牧羊さんと僕がいる世界っていうのは、コーチングとティーチングがあったら、明らかにティーチングティーチャーっていうところの技術指導みたいなところが多いと思うんですけど、
添田監督のいる世界っていうのは、当たり前ですけど、プロの世界でティーチングが全て終了した、あとは微調整のレベルの中で、いかに言葉をどうやってかけていくかっていうところの世界っていうのが、
すっごい難しいんじゃないかなって思いましたね、改めてね。
スピーカー 2
そうですね、まさに。
スピーカー 1
僕らなんかは褒めて伸ばすみたいなところの世界とかあったりとかするんですけど、そういった褒めるっていうことが逆に違う受け取り方されちゃったりとか、
本当に一緒にいるだけで結構、結構好きになるような世界なんじゃないかなと思いましたね。
スピーカー 3
コーチングとティーチングの違いか。
スピーカー 2
ある意味、教えなくていいんですよ、プロは、エンチリーの選手は。
だけど、選手は求めてる部分もあるし、そこの見極めってすごい。
スピーカー 3
選手のタイプにもよりますもんね。
スピーカー 2
正解がない、明確な正解がないから、自分たちでうまく調整していかなきゃいけない。
スピーカー 1
ちょっと僕も外部の資格とかっていうのは、コーチの日本スポーツ協会が出している、そういった資格をですね、取ったことがあるんですが、
それだけでも高速時間と学ばなきゃいけないものと、提出物とテストっていうのがあったりするんですよ。
で、それをさっき聞いたら、結構それ以上のものもやってるんですよ。
スピーカー 2
本業のテニスとこっちの勉強の、こう2つ考えなきゃいけないんで、ちょっと休む暇が今ちょっとない。
スピーカー 1
もう疲れてるんですよ、教会の人は。僕が言うことじゃないですけど。
スピーカー 3
今のとこだけで間違ったね。切り抜かれたね。
さあ、エンディングのお時間です。
今日はね、冒頭でもお話ししたように、五代武蔵浦のプレオープンイベントということでね。
実際はもうオープンしてますけど、今日いろんな方が来てですね、
当然五代の関係者の方も来て、過去にゲストで来ていただいた方も普通に入っててですね。
ウロウロしてましたね。
あとね、吉崎さんがね、全体のね、今日も進行していただいて、ちょっと嬉しかったんですよ。
個人的にはですね、一番嬉しかったのはですね、石崎さんのですね、ご子息も。
スピーカー 1
はい、うちの具足が。
スピーカー 3
いろいろ来てて可愛かったなと思いつつ、ちょっと嬉しかったのがですね、もちろん会えたのも嬉しかったんですけど、
スポキャスの人だって言われてですね。
スピーカー 1
言ってましたね。
スピーカー 3
家で見ることあるんですか?
スピーカー 1
テレビつけて、それをあえて見てた時もありますし、
特にうちの息子なんかは、UNOトレーナーが大好きなんで。
スピーカー 2
人気ありそうですね。
スピーカー 3
人気あるんですよね。
スピーカー 2
もうUNOトレーナー、子供みたいに。
下手なYouTuberより人気あるんですか?
スピーカー 1
人気あるんですよ、もう。
それで見てたりとかですね。
それでよく早川さんのことも。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 3
ありがたいですね。だから本当にYouTube、ポッドキャストってね、なんか僕らとしてはもちろん淡々とやってるんですけど、
やっぱり初めて会った方でも、向こうの方はみんな見たことあるとかなんて。
スピーカー 1
そうですね、やっぱりそういうのもありますよね。
ありがたいですね。
スピーカー 3
だから石崎さんもね、今まで以上に、もちろん普段ね、精錬潔白だと思いますけど、今まで以上に襟を立たせて。
もうどこで誰が見てるかわかりませんから。
そうですね、そんなこと言ってもね、だいたい誰って言われちゃうんですけどね。
そしてね、やっぱりチャンネル登録を促すためには、ちょっとUNOさんの力も。
そうですね。
今度UNOさんにチャンネル登録よろしくねみたいな別画面も必要になります。
スピーカー 1
それいいかもしれないですよね。
スピーカー 3
今くしゃみしてるかもしれないですけどね。
スピーカー 1
もうゴリゴリしこえてね。
スピーカー 3
ぜひぜひね、お願いしたいと思いますが。
そうですね。
今週もご視聴いただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
また次回も、ためになる健康へのためにお届けしたいと思いますので、楽しみにお待ちいただけたらと思います。
それではまた。
スピーカー 1
この番組は、製氷五大グループ、プロデュースキクサスでお届けいたしました。
18:21

コメント

スクロール