1. すぽきゃすTV
  2. [第3回]1日1分の呼吸法で、..

▼映像版はこちら
https://youtu.be/lzerGZtkttw

前身番組『すぽきゃす( http://godai.gr.jp/podcast/ )』がこの度、大幅アップデート!
「タメになる健康エンタメ!」をお届けしてまいります!

【ゲスト】
◉神谷利枝(かみたに・りえ)GODAIセンター南支店インストラクター。
「G STYLE」の立ち上げからインストラクターを担当している。RYT200も取得しヨガティーチャーとしても活躍中。

【Podcastアーカイブ】
「第41回【GODAIセンター南 ゴールデンキッズ】神谷利枝コーチ」
 Apple Podcast https://apple.co/3Wy2mrf
 Spotify https://spoti.fi/3Wy2xTr

▼【呼吸法】自律神経を整える
https://youtu.be/bGfwP0wMhsc

【目次】
OP忙しいときこそ一息......
女性のためのスタジオ「G STYLE」
神谷利枝の健康法、疲れたときこそ動く!
実践!座ってできる呼吸法
コロナ禍で再確認された呼吸の大切さ
メンタル疲労の対処法
ED人生に役立つアスリートのことば

【番組について】
LIFESTYLE with SPORTS
タメになる健康エンタメ「すぽきゃすTV」。
この番組はスポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指するGODAIの提供でお送りいたします。

【出演者】
◉石崎勇太(いしざき・ゆうた)
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/
◉早川洋平(はやかわ・ようへい)
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya

・提供:GODAIグループ https://www.godai.gr.jp/
・プロデュース:キクタス https://kiqtas.jp/





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ためになる健康エンタメ、この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、ナビゲーターの早川良平です。石崎優太です。
ためになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、今回第3回をお届けしたいと思うんですが、
前回、石崎さんがゴルフね、回ることも含めてすごく癒されるなって話は、まさに健康だなって感じはしたんですけど、
でも最近ありがたいことにね、忙しくてありがたいんですけど、やっぱり体力的にちょっときつい時とかあるじゃないですか、
その時にほっと一息みたいな瞬間って石崎さんがあげるとどういう時でしょう?
余裕があれば体伸ばしたりとか、ドレッジ的なね、よくやりますよね。
無意識にやってるような気がするか、そういうことかなって。
僕はでも、やっぱりね、このGスタイルのね、ここが、このスタジオがカフェっぽいなっていうのもあって、
まあ本当に好きな目なんですけど、やっぱりコーヒー。
僕、朝はね、そういう意味でめっちゃ早起きなんですよ。
でね、その時に、朝ってうちも子供いるんですけど、誰もいないので、とにかく静寂じゃないですか。
その時にコーヒー、豆をひいて、
ドリップする。
あの、いわゆるちょっと音もなくて、
ポタポタ落ちてきて、
ちょっとフワーっと匂いが、香りがこうやってきてくる。
コーヒーも、ほら豆ってこだわったら結構切れないじゃないですか。
頼りますからね。
すごくアメリカでしか手に入んない、こっちじゃ買えないね、豆を見つけちゃったんですよ。
で、別にこっちにも十分おいしい豆あるじゃないですか。
あるんですけど、遠ければ遠いほど得たくなっちゃうので、
アメリカのアマゾンからですね、買ってこっちにわざわざ送ってきてるというですね。
ここからは第3回ということでですね。
今日はですね、前回前々回は、五大グループの理事長ということで佐藤健さん、佐藤健一郎さんをお迎えしましたが、
今回はね、まさにこのGスタイルと関係ある方なんですが、
中村理事長さんご紹介を。
Gスタイルのインストラクター、上谷理恵コーチをですね、呼んでですね。
いろいろとこれからやっていくGスタイルのことも含めて、本人はヨガのことも詳しいですし、
いろんな体のボディメンテナンス、コンディショニングっていうところの部分でのスペシャリストなので、
そういったことをですね、これからお届けしたいなと。
これはまさにためになる健康へのため、ど真ん中ですね。
ど真ん中のゲストになるんじゃないかなと思うので、楽しみですね、僕もね。
そうですね。どんな話があるのか楽しみにしています。
今回から前編と後編に分けてお届けしたいと思いますので、それでは前編をご視聴ください。
今日はですね、このGスタイルを語るにあたって、やっぱりこの方は外せないだろうということでですね、
03:03
Gスタイルのインストラクターの理恵先生をお迎えしました。
よろしくお願いします。
まずはやっぱりGスタイル、これを理恵さんがね、持ち主になって立ち上げられたと思うんですけど、
これGスタイルって何でしょう?
Gスタイルは五大スタイルの略なんですよね。
女性の専用スタジオでは僕はそうなんですけど、今女性でちょっと考えたところで言うと、
やっぱり自分のスタイル、体のスタイルとか、そういうのもすごく大事なことじゃないですか。
そういうところにもちょっとフォーカスしたもの。
あとやっぱり生きていくための、自分の生きるスタイルっていうのもそれぞれあると思うんですよね。
そういうスタイルも自分で見つけてもらいたいなっていうような思いが込められております。
女性専用なんですよね。
そうですね。今スポーツサラダっていう、このセンター南の中である一つのフィットネススタジオでやっているプログラムがスポーツサラダって言って、
そこが今女性専用でやっている中の一つのプログラムとして、まずはスタートしていきます。
ちょっとGスタイル、どんな器具があるかとかね。
ポッドキャストの方はぜひYouTube今回見ていただきたいんですけど、石崎支配人。
器具もちょっと触ってみたというか、体感とまでわかんないですけど、どんなでした?
器具自体が最初見た時、そういうのってね、よくフィットネススタジオにある筋トレマシーンみたいな。
ちょっと似てるようで、なんかちょっと少し雰囲気が違うなっていう感じなんですけど。
僕もちょっと動かしみたいに体感させてもらったんですけど、トレーニングするとか、重たいものを持って負荷をかけるとかっていう、そういうものじゃないんですよ。
違うんですね。
基本的にはその可動域とか、どちらかというとちょっとした負荷で、体のそういった弱ってる部分とか、使えてないところを呼び起こすみたいな。
なんかそんな雰囲気を感じるマシーンというか。
これ実際どうですか?提唱者からしては、この言葉で説明するのちょっと難しいかもしれないですけど、他と何が違うんですかね?
まずマシーンっていうと筋トレとか、体の筋肉つけるっていう意味合いがあると思うんですけど、ここに置いてあるこのマシーンは、鍛錬マシーンっていうのが元々の名称なんですけど。
でもなんか鍛錬っていうと、鍛えるようなイメージがあるじゃないですか。
なのでちょっと後代では鍛錬マシーンとは使わず、コンディショニングマシーンっていう風にちょっと言っているんですけど、
使ってない筋肉にピンポイントにアプローチできるものなんですよ。
それをただ座って押すだけでそこにアプローチができるって。
本当に体力のない方とか怪我した方とかでもできるっていう。
それがこのマシーンの特徴でもあって、効果を実感しやすいマシーンですね。
ここから少しリエさんご自身にも色々ちょっと聞いていきたいんですけど、そのコンディショニング含めて、
それこそリエさんはまさにお仕事でもあるので、心身ともに健康であることっていうのは非常に当然言うまでもなく重要だと思うんですけど、
リエさん個人として健康法って言われた時に何か思いつくものって。
06:02
最近すごく思うんですけど、疲れた時こそ動くですかね。
なんか今日腰が痛いなと思ったら、ちょっとヨガしようかな。ヨガしたいとか。
なんかちょっとすっきりしたいなと思ったら、じゃあ走り行こうとか。
走る?ランもします?
ジョギングもあります。
どのくらい走ります?
でも私決めていて、休みの日は5キロ。平日は3キロ。
じゃあ普段は休みの5キロは30分くらい?
そうですね。
キロ6分くらい。
6分くらいで。
走りにちょっとマニアックになっちゃった。
平日だと20分弱くらいで終わるくらいのジョギングをやってます。
普通だったら疲れちゃったら、そのまま座ってようとかって思っちゃいますよね。
新しい発想っていうか、僕の中では。疲れたら動く。
確かに。でも今の話さらにかぶせて聞きたいんですけど、
1日中仕事で体を動かしてるわけじゃないですか。
だからその体を動かす、心疲れるも両方あると思いますけど、
勝手なイメージだと体これだけ動かしてるから疲れたとなると、
映画でも見るかとか、途中で心を休めるみたいな。
それこそこの近くにカフェもありますけど、ちょっとコーヒー飲んだり。
もちろんそういう時間もあると思いますけど、
でも今すぐ迷わず出てきましたよね。
そうですね。それがまず第一に来るかなって思いました。
でもそれでもすごく疲れてる時は、今おっしゃったみたいに、
違うとこでコーヒー飲んで落ち着いてみようかなとかっていう時もありますけど。
せっかくなんですけど、今この場でご自身も本当にやってるとか、
割と気軽にやるし、ちょっと走るほどの時間は取れないけど、
なんかちょっとやってること、これっていうのは何かあります?
それで言うとあれですね、呼吸ですかね。呼吸法。
呼吸法はどこでもいつでもできる。
今何かできます?
大事なのはまず姿勢なんですけど、足の裏をしっかり地面につけて、
座骨を椅子にしっかり立てます。
本当は後ろにクッションとかあってもたれかかってもいいんですけど、
楽な姿勢を作ります。軽く息をまず吐くんですよね。
はーって吐いて、吐くとちょっと力が入っているところがスーッと抜けると思うので、
そこから鼻から息を吸って、口から吐きます。
この時に鼻から吸う時に肩で息をしているとしたら、
ちょっとそれに気づいた時に肋骨を横に開くような意識で、
鼻から吸って、開いて、横に開いている。
そして吐く時にふーってお腹をしもませるっていうのを3回ぐらい。
ちょっと静かですけど、3回ぐらいやって、鼻から吸って、
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吐く時は口じゃなくてもよくて、鼻からでもいいんですね。
なんですけど吸う時だけは絶対鼻から吸うっていうのを意識すると、
鼻空を通って脳幹を刺激するので、
腹交換神経と交換神経のスイッチングする場所を刺激するので、
ちょっと慌ただしい中でもバランスを取りやすくなるかなと思っております。
さすがですね。
すごいですね。今言っただけでいきなりレッスン入りましたね。
いい時間でしたね今ね。
でもやんないんですよね。そんなことしてても。
確かに。
本来。
実際深呼吸って大事じゃないですか。
大事です。
でも意識しないからやんないことが多いですよね。
あえて今のでオフィスとかでちょっとそうやってやったら、
今のでも僕リラックスしちゃったから、
これからずっと喋っちゃおうかなと思って。
でも本当に良かった今。
でも今の話聞いてて思ったんですけど、
私もこういう外に出る仕事だけじゃなくて、
やっぱり特にコロナもあってリモートワーク増えて、
気づいたらやっぱり1日ずっとパソコンに座ってたとかってある時に、
ポモドーロテクニックっていうのかな。
それ私最近すごい興味あるんですよ。ポモドーロ。
ポモドーロもあるんですよね。25分ポモドーロに。
知らない。
ゆう太知らない?
知らない。
何それちょっと置いてかれた感満載なんだけど。
ちょっと正しくはちょっと自信ないですけど、
基本的にその25分ごとにタイマー測って、
ちょっと休憩を5分入れるとかすると、
体ももちろん整え直しとか。
頭も脳も疲れずに。
それはなんですか、そういうルーティンを作る人なんですか?
そうです。
特にほらリモートワークとかずっとね、やっぱり一つの姿勢。
いずれにしても一つの姿勢って良くないわけ。
良くないんですよね。
だからそれを何かこうやってたりとかっていうのがあったので、
その中ででもいつも気になるのが、やっぱり体固くなってのもそうですけど、
気づくと呼吸ちゃんとしてないなっていう。そこですよね。
そうなんですよね。
なんか横隔膜で呼吸するのが本当は一番いいんですけど、
今マスクもしている関係で、どうしても肩がすごい上がりながら息をしてるんですよね。
そうすると一日だいたい呼吸って2万回から3万回弱ぐらいは絶対してるんですけど、
そうするとずっとこう2万回これを動かすってすごいエクササイズですよね。
そうするとそれだけで首肩凝って頭痛くなるとか、それで結集中できなくなるとかもあると思うんですけど、
やっぱりこう横隔膜を使って呼吸する意識って改めて大事だなって最近ちょっと思って、
呼吸はやろうって思うようになりました。
一つ伺いたいんですけど、疲れた時に体を動かすっておっしゃって、
僕は普段動かしてるのに、そこでまた動かして疲れないなと思ったんですけど、
12:02
そういう意味では僕が思ってたイメージより、当然健康を増進するために人に教えてるわけだから、
疲れにくいのかなと思いつつ、当然そうやっても疲れると思うんですよ。
誤解を恐れずに言えば、やっぱり人と接するので、どんな仕事も人と特に毎日にかかる。
やっぱり疲れるってあると思うんですよ、EURベースとして。
そういう時になんて言うんでしょう、さっきのね、だから運動外に出るって言うのもあると思うんですけど、
メンタルというか精神的に結構ちょっと疲れたなーみたいなことって当然あると思うんですけど、
そういう時に何か心掛けてること。
環境を変えることですかね。
もしここでずっと仕事してて疲れたなーと思ったら、
普通に外に出てコーヒー、一人でコーヒー買って空見て飲んで帰ってくるとかやります。
いいですね。でも環境を変えるっていうところでは、
あれですよね、長野にリトリート行ってきますとか。
すごいですね。別荘はお持ちですか?
いいよ、ないんですけど。
それはリトリート所みたいなところ知ってるわけですね。
ヨガを通して知り合った方から長野で民家を一等賢しして、
そこでリトリート開催するから来ないって。
しかもそこの方たちもお試しで初開催みたいな感じで声かけてくださったのがあって、
もともとリトリートとはっていうのもあったし、
どんなものか体験してみたいっていうのがあって、
これはもう行くしかないなと思って先週末に来ました。
でもリトリートってありますけど、
リエ先生的に実際現行するとどんな感じだったんですかね?
何もかも手放していろんなことを。
自分の好きなことだけを自分のためにやっている時間っていうのはすごくいい時間だなと思いましたけど。
大事ですよね。そういった手放すっていうキーワードが出ましたけど、
やっぱりそこに行くっていうのって環境を変えるっていうところでは思い切らなきゃいけないじゃないですか。
やっぱり行くっていう行動と、何かいつも常に僕らって何かいつも手元に何か抱えてて、
でもそれを一回置いといて違う世界観を浸りに行くっていうので、
ある意味行動力とか勇気ないと意外とできないことじゃないですか。
そういったところですごくいいですよね。
さあ、エンディングのお時間ですが、
初回でテニスのピート・サンプラスさんの名言、皆さん覚えてますか?
僕はラケットに物を言わせる。コートに出てテニスの試合をして勝つ。それが僕という人間だということですね。
石崎さんの指摘解説をいただいて非常に面白かったので、
今日はですね、僕やっぱりテニスが経験ないので、どうしても分かるような分かんないようなっていうですね。
またありました。
名言空前をいただきたいんですけど、いいですか?
マイケル・チャンさん。
マイケル・チャン、はい。
15:00
アメリカのテニス選手のですね、こんな発言をされたそうです。
コートの外で尊敬するのはいい。
だがコートに入ったらタイトルを取る上でお前は邪魔な存在だ。
お前が誰であれ気にしない。実績も気にしない。
なぜならお前のかつての実績は今ここで僕との間に起きていることに何も関係ないからだ。
と言い切る気持ちや決意を示さなくてはいけないんだということでですね。
これあれなんですよね。西堀圭選手がこの前に引退したロジャーフェデラっていうね、誰もが憧れるプレーヤー。
西堀圭選手も同じ舞台に立ちながらもやっぱり彼はレジェンドなわけですよね。
ですので憧れの存在っていうところが、そういった目で見てしまうと圭、それは勝てないぞっていうことをね、
コーチであるマイケル・チャンが送った言葉だと思うんですよね。
ですのでそこはコート外でのリスペクトというのはもちろん持っててもいいけれども、
コートの中に入った相手には勝たなければいけないわけですよね。
そういった気持ちでは絶対に偉大なチャンピオンには勝てないぞ、超えられないぞ、OK。
っていうようなことなんじゃないかなと思います。
まさにマイケル・チャンってね、前仏オープンをね、17歳かな。
その時ね史上最年少で優勝した、もうなんて言うんでしょう、メンタルの塊っていうか。
マイケル・チャンっていう選手はもう中国系アメリカ人の選手なんですけど、
そういったアジアの熱血が流れている中での前仏優勝っていうのは初めてだったんじゃないかなって思うんで、
っていうところなんじゃないかなと思いますね。
でもね今あったようにコートに入る前は尊敬というかね、
だからそこ僕もテニスそんなに見るわけじゃないんですけど、
やっぱり終わった後すごい本当に死闘とか泣いちゃったりとかいろいろあるじゃないですか。
でもその後本当にハグしたりとか、やっぱりまさに真摯祝状のスポーツだなって思いますよね。
そうですね。テニスはやっぱりそういった礼儀っていうものがあって、世界共通で。
今コロナ禍始まってから一時期握手っていうのは試合終わった後っていうのはね、
一回無くなった時があって、ラケットで合わせてこういった形でっていうのはあるんですけど、
でもスポーツはどんなところでもお互いのまずリスペクトが当然なので、
そういったところは非常に大事に。
まあでもあの酷な話ですよね。
フェデラーはこういったルックアップしてしまうっていうのはもう誰もが思うところで、
でもやっぱりそういった中で大変ですよね。そういった気持ちを持つというかね。
そうですね。
あの毎度お伝えしているように、
もうゲストだったリエさんがね、神谷リエインストラクターがプチエクササイズね。
それまで毎回別途お届けしてきたんですけども、
このプチエクササイズを1回目2回目の後にご覧になってた方、今気づいたと思いますが、
これがリエさんがやってくださってる。
そうですね。
なので今日もですね、また3本目のエクササイズ動画を上げて同時にいますので、
こちらも是非チェックしてみてください。
18:01
Podcastで聞いている方は是非リンクをチェックしてみていただけたらと思います。
ということで、スポキャスTV今回第3回お届けしました。
石崎さんありがとうございました。
ありがとうございました。
18:31

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