スピーカー 2
ためになる健康へんため、この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 3
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 1
こんにちは、プロインタビュアーの早川隆です。
スピーカー 2
GODAIの石崎優太です。
スピーカー 1
ためになる健康へんため、すぽきゃすTV、今回もやってまいりました。石崎さん、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
冒頭から入っていきましょう。石崎さん、今回の健康にまつわるトークは。
スピーカー 2
健康トーク。健康トークはぜひお勧めしたい。これも誰もがやってることなんですけど。
誰もが?
誰もがやってる。湯に浸かるっていう。
スピーカー 1
おっ、そりゃそうか。お風呂入りますね。
スピーカー 2
お風呂入ります。でも、毎日入らない人の方が多いと思う。シャワーで済ませちゃう。
スピーカー 1
意外とそうですね。
スピーカー 2
僕もそういう時もあるんですけど、やっぱり体を温めるっていうことに関しては、今なんかサウナブーム。
スピーカー 1
サウナありますからね。
スピーカー 2
サウナいるじゃないですか。
整うとかね。
整うとか。そう、あれも僕いいと思うんですよ。整うこともすごく大事なんじゃないかなと思うんですけど。
僕がお勧めしたいのはやっぱりお家で。お家にサウナある人って少ないじゃないですか。
スピーカー 1
昔、小学校の時、一人いてすごい羨ましかったんですけど。っていうぐらいですからね。
スピーカー 2
でしょ?なかなかいないじゃないですか。
その湯に浸かることが、体を洗浄するっていう、そういう理由だけじゃないんですよね。
スピーカー 1
温めるだけでもない。
温めるだけでもない。
スピーカー 2
どうやらお湯の中に入るっていうのは、体に水圧をかけるっていうことにすごい意味があるみたいで。
内臓にそういった水圧をかけることによって血流を良くして。
スピーカー 1
マッサージ効果みたいなもんか。
スピーカー 2
そうすると腎機能が良くなるみたいなんですよ。
そうすると最終的に僕が目指しているデトックスにつながるんですよ。
スピーカー 1
やはり来ましたね。
スピーカー 2
そうなんですよ。これをやると排泄能力が高まるって言うんですよ。
なのでこれはやったほうがいいなと。
しかもちょっと入りにくい温度。
大体43くらいが良い塩梅なんじゃないかな。
スピーカー 1
熱くてもそのくらいですよね。
スピーカー 2
それを少し熱々にした状況で入るとより良いって言うんですよ。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
中にずっと入るのも、僕測って熱い出たいって思うのって何分くらいかなと思ったらやっぱり3分超えると辛くなってくるんですよ。
スピーカー 1
44度とかだったらね。
スピーカー 2
それをもうちょっと長く入る。体に対して水圧をかける。
それでより腎機能に対してアプローチが血流がダーッと良くなって。
デトックスにつながると。
そういうことを学んで結構やってるんですよ。
僕は末端冷え性なんで足先が冷たくなっちゃって。
夜とかも下手すると指がなんかつっちゃったりみたいなこともあったんですよ。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。だからそういったことに悩んでたらこれは良いなと思って。
スピーカー 1
これあくまでね。やっぱり皆さん石崎さんがおっしゃって43度4度とかもご自身でね。
分数もそういうこと無理しちゃいけない。
無理しちゃいけない。
スピーカー 2
あとは皮膚が弱い人はもうやめていただきたい。
スピーカー 1
無理しないで。
スピーカー 2
無理しないでっていうことで。
スピーカー 1
で、43度でもいいんですけどお湯ってどんどん温度下がっていくんですね。
そうですね。実際ね。
スピーカー 2
ちょっと蓋を閉めたりとかね。上になんかちょっと被せたりすると保温効果が高まるんですごくいいですね。
スピーカー 1
いいですね。でもなんかね、サウナの方を敵に回すつもりないんですけど。
この間の親友、今言ってもいいと思いますけど、以前ゲストに出てくださったね。
大山俊くん。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
フランスとか行って、そっから電車で行けますよね。
行けます。TGVとかね。
1ヶ月なんか。
スピーカー 2
好きなところ?
スピーカー 3
好きなところ。
ヨーロッパは1回も行ったことないんで。
スピーカー 1
ちょっと休暇が必要かもしれない。
その中でちょっとオーソドックスな質問ですけど、やっぱりこのスポキャスTVはやっぱり健康。
チア自体がね、今の話聞いてると何より心身、魂にとって健康というかね、人格形成してると思うんですけど。
チア以外で、涼子さんの健康法?
これは自由です。運動でもいいし、睡眠、こんな健康のグッズ使ってるでもいいし、習慣でもなんでもいいんですけど。
そうですね。ストレスはあんま溜めないようにしたいので、必ず飲みにはいくようにはしない。
結構、週何回か飲みに行ったりみたいな?
スピーカー 3
そうですね。週1回はなるべく外で飲みたいなと思って飲みに行くようにはしますかね。
スピーカー 1
どんな飲み方を?
スピーカー 3
私、地元が川崎なんですけど、個人でやってる方が多いので、そういうところに行って、常連さんとかと、全然やっぱりその仕事が、私みたいな仕事をしてる人っていないので、
全然違う仕事の方とお話したりとかするのもまた刺激があって。
スピーカー 1
結構、その場でみんないた人と話しちゃったりとかもあるんですか?
スピーカー 3
全然大丈夫です。
スピーカー 1
オープンですね、やっぱり。
スピーカー 2
コミュニケーション能力がやっぱり高いから、どこでも大丈夫。
スピーカー 1
チア自体がね、ネガティブからポジティブっていうのもありましたけど、そういうものもあるんでしょうけど、ちょっとさらに遡りますけど、
凌子さん自体はもともと文字通りチアみたいなポジティブというか、僕は気質がネガティブの根源からネガティブ小学校で出身なんですけど、
スピーカー 2
ネガティブ小学校。
スピーカー 1
根垢な感じ、もともとそういう感じですか?
スピーカー 3
そうです。小さい時からそうですね。
スピーカー 1
それは、でもそのさらにチアをやり続けることで、さらに開いていったみたいな。
スピーカー 3
でもそれはあるかもしれないですね。
あとはまあ、小さい時から割とどっか遊びに行っても、多分向こうは思ってないけど、私はお友達って言って遊んでたりとかしてたみたいなので、ずっとそうだったんですけど、
でもチア通してそうですね、やっぱり上下関係なくものを言うというか、チームスポーツなんで、そういうのとかで、多分大学で結構その辺が開いた感じはありますね。
先輩ともすごい仲良かったですし、
スピーカー 1
結構同期からはなんか、え?って言うぐらい、全然先輩とどっかお出かけしたりとかも。
なんかいい意味で、やっぱり枠にはまってないけど、ちゃんとチームとしてのルールだって、規律も守ってて、深みと広さがありますね。
スピーカー 2
競技生もそうだし、凌子さんもそうなのかもしれないけど。
バランス感覚がね、めちゃくちゃいい。
ブレない。
スピーカー 1
そうか、今健康法で飲みに行くってありましたけど、全然いいと思うんですけど、健康って健やかに幸せっていう健康もあると思うんですけど、
そういう意味で今飲みに行くっていうのもあると思うんですけど、特別な道具とかお金まとまった時間なくても、
毎日の中で健康、健やかに過ごせる瞬間とか一時に、どんな瞬間ですかね?
ふっと幸せ感じる瞬間とか。
スピーカー 3
体がやっぱりまだ動いたりしなきゃいけないので。
スピーカー 1
まだってまだまだね。
スピーカー 3
なので、よく出れるように寝る前に深呼吸をして、そのまま寝るようにはします。
チアって割と身体がリキンに出る方なので、そこのままリキンのままだとよく寝れないので、ちょっと深呼吸したりとか少しストレッチしたりとかは、
でもストレッチとかも多分癖ですね。
スピーカー 1
無意識でやってるから?
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 3
体硬いなと思うと、ちょっと体動きづらいなとかって思うとストレッチはしちゃいますね。
スピーカー 1
実は僕今本当に深呼吸に凝ってて、ちょっと健康マニアなんで、心拍数じゃなくて心拍変動っていうHRVっていう数字があるんですけど、
それがやっぱり現代人にすごい低くて、つまり今の話じゃないですけど、日中みんな過度なストレスとか、やっぱりストレスかかると呼吸が浅くなったり止まってるわけですよ。
それを今アップロッチで結構測れるんで、この3ヶ月間見てると心拍変動がめちゃくちゃ低いんですよ。
日中毎回何かタイマーかけて深呼吸するのが大変だから、寝る前にやるだけでやっぱり睡眠も変わってくるっていうので、
ちょうど今リョウコさん言ったように、寝る前に僕もこのアップロッチで1分間深呼吸できるので、やったら心拍変動上がって、しかもよく寝れる。
それをすでにやられてるからさすがだなと。
それはご自身で意識してそうするようにしたきっかけとかあったんですか?