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2025-03-24 16:45

[第115回]子どもの習い事にチアを選ぶメリット!親が知っておきたいポイント|山田僚子(GODAIチアリーディングコーチ)

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▼映像はこちら

 https://youtu.be/Qyz1vkRCRDQ


■今回は、日本のチアリーディング界で活躍する山田僚子コーチをゲストにお招きしてチアリーディングの魅力に迫るトークをお届けします!(全4回の3回目)


■健康にまつわるモノ・コト紹介

 「アシュワガンダ」


【ゲスト紹介】

◉山田僚子(やまだ・りょうこ)

GODAIセンター南支店勤務 / NPO法人ピボットフット チアリーディングチーム「VICKIES」ヘッドコーチ


4歳からクラシックバレエを始め、高校でチアリーディングに出会う。大学・社会人時代には競技チアリーディングに取り組み、大会優勝も経験。

現在は指導者として活動し、子どもたちを中心にチアリーディングを指導。大会での優勝や世界大会出場へ導くなど、選手育成にも力を入れている。

「チアリーディングを通して、心身ともに成長できる場を提供したい」という想いで活動中。


🏆 主な受賞歴

•2006年 関東大会 総合優勝 / 全日本選手権(大学の部)第3位

•2007年 アジアインターナショナルオープンシップ 第5位

•2009年 全日本クラブチーム選手権 優勝

 

📜 資格

•中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)(2008年)

•チアリーディング指導員資格 Class2(2010年 / 日本チアリーディング協会認定)

 

【GODAIセンター南】https://godai.gr.jp/centerminami/

📍 チアリーディングを始めたい方はぜひチェック!


 

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。


【番組への感想はこちら】

https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9


 

【目次】

OP

健康にまつわるモノ・コト紹介「アシュワガンダ」

チア選手のキャリアとは?その先の道

GODAIでのチアレッスンはどんな感じ?

競技性の高い他のスポーツとの違い

チアの魅力を徹底解説!

レッスンの内容とは?

ED


 

【出演者】

◉石崎勇太

1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。

幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。

大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。

卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。

『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。

時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。

プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!

https://godai.gr.jp/


 

◉早川洋平

新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。

公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。

https://yoheihayakawa.substack.com/


【関連キーワード】

#チアリーディング

#チアダンス

#VICKIES


 

サマリー

チアリーディングのメリットや重要性について、山田亮子コーチが説明しています。競技としての協調性や同調性、さらには応援の精神が子どもたちに与える影響や、楽しさを追求しつつ適度な厳しさを保つ必要性についても触れています。このエピソードでは、チアリーディングが子どもに与えるポジティブな影響について語られ、特に自己表現や人間形成の重要性が強調されています。

00:05
スピーカー 1
すぽきゃすTV、タメになる健康エンタメ。
スピーカー 3
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す。
スピーカー 1
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 2
こんにちは、プロインタビュアーの早川洋平です。
スピーカー 3
はい、GODAIの石崎勇太です。
スピーカー 2
タメになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、
今週もやってまいりましたYouTubeポッドキャストを各プラットフォームでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 2
さあ、カフェトーク3回目ということでね。
石崎さんといえばね、コーヒー。
スピーカー 3
コーヒー大好きですよ。
スピーカー 2
紅茶とか飲むことあるんですか?
スピーカー 3
紅茶も飲みますね。
スピーカー 2
結構、基本的になんでもお酒も飲むし、
これだけはダメみたいな苦手な飲み物とかあったりします?
ニンジンジュースも飲むし。
スピーカー 3
でも最近本当に飲まなくなったのは清涼飲料水。
スピーカー 2
ああ、それはすごいですね。
スピーカー 3
もう本当飲まない。
スピーカー 2
飲みたいとも思わないんじゃないですか?
スピーカー 3
飲みたいとも思わない、そう。
ただ、この前久しぶりに間違えて、
間違えて。
ある立食のパーティーの時に、
ウーロン茶だと思って見ないで取ったらコーラだったんですよ。
美味しかった。
スピーカー 2
僕ら、普段割と節制してるじゃないですか。
やっぱり、たまには美味しいですよね。
スピーカー 3
たまに美味しいですよ、コーラ。
スピーカー 2
カップラーメンとかも美味しいし、たまに。
スピーカー 3
たまに食べるのがね、これは美味しいわと思って。
スピーカー 2
まあそういう意味で、飲めないものはないという
石崎勇太さんに
飲み物の紹介
スピーカー 2
今日は是非飲んでもらいたいものがあって、ちょっとご用意したんです。
今日僕はアシュアガンダを紹介したいと思います。
スピーカー 3
これ飲み物なんですか?
スピーカー 2
飲み物ってちょっと語弊があるんですけど、
以前も話したかもしれないですけど
健康オタクなんで、アメリカに倉庫を借りて
アメリカのAmazonとか、アメリカでしか手に入らない健康系のウェブサイトとかで
みんなサプリとか買っている、その一つなんです。
これはアシュアガンダ、エナジー&バイタリティということで、
これは簡単に言うとハーブエキスなんですよ。
スピーカー 3
ハーブエキス?
スピーカー 2
ハーブエキスなんですけど、アシュアガンダっていうのは
アダプトゲンとして知られるハーブの一種です。
ストレスへの耐性を高めたり、体のバランスを整える効果があるとされているんですけど、
これ、アーユヴェーダ。インドの伝統医学で長年使われているハーブなんですけど、
なんで知ったかというと
副腎疲労って、今結構言われてますけど、疲れがなかなか取れない。
堀田先生に出てきた慢性疲労とも繋がると思うんですけど、
その辺を改善するために何かできないかと探してた時に
どうやらこのアシュアガンダのエキスが良いらしいと
ということでアメリカで一番良さそうなのを探して
実はこの2,3年ずっと摂っているんです。
いわゆるストレス不安の軽減、睡眠の質向上、
さっきの副腎のサポートに慢性疲労軽減、免疫力向上、筋力アップ、
運動パフォーマンスの向上、男性ホルモンの向上、認知機能の向上って色々良いことがあるんですけど
本当ピンキリなんで。マニアックな方わかるかもしれないんですけど
USDAオーガニックってアメリカのオーガニックの認証も受けてるやつなので、非常に信頼度高いんです。
スピーカー 3
エビデンスも高い。
スピーカー 2
これは飲み方簡単で、スポイトなんですよ。
昔の実験みたいですけど、スポイトでワンドロップを入れて水やジュースに混ぜて飲むということです。
スピーカー 3
見た目が、うちの妻が持っている化粧品に似てますね。
スピーカー 2
石崎さんがここにお水を用意してあるので
スピーカー 3
ちょっとワンドロップ。
これくらいでいいんですか?
スピーカー 2
ちょっと飲んでみてください。
食レポをお願いします。率直に。
スピーカー 3
いや、そう。
スピーカー 2
根っこ感ありますよね。
スピーカー 3
根っこ感ある。
スピーカー 2
そう。はっきり言ってね、美味しくないんです。
土?
そう、土。はっきり言って美味しくはないんです。
もういかにも土から根っこを飲んだ感じです。
スピーカー 3
なんかマズーとかじゃなくて。
スピーカー 2
体に良さそう感すごい。
スピーカー 3
なんかナチュラル。
スピーカー 2
これは毎日は飲んでないんですけど、ちょっと疲れたなみたいなときに。
先週の石崎さんのデトックスはちょっと意味は違うんですけど。
ちょっと元気ない時に、このアシュアガンダ飲むと睡眠の質も良くなるし、
寝る前に飲むことの方が多いですけど、なんかすごい疲れも取れたりするんです。
スピーカー 3
すごくいいじゃないですか。
スピーカー 2
これ自体は信頼性高いんですけど、プラセーボ効果じゃないけど、こういう話聞いて飲むと効果が実際あるから。
アシュア?
アシュアガンダ。
アシュアガンダ。
匂いも嗅いでください。さっきの匂いもまんまです。
スピーカー 3
根っこ。
スピーカー 2
なのでこれだけの話をしても、我が家では奥さんも子供も一向に手はつけないんですけど。
玄人向け。
スピーカー 3
玄人向け。さすが早川さんらしい。
スピーカー 2
もうちょっと万人受けするものにしようかと思ったんですけど、その辺は石崎さんがバランス取ってくださるから。
スピーカー 3
でもアシュアガンダって聞いたことなかったんで。よく見つけますね、またそういうのを。
スピーカー 2
興味ある方は、木の根っこ。
スピーカー 3
アシュアガンダ。
スピーカー 2
本当に疲労にはすごく効くので、朝鮮人参みたいな感じがあるかもしれない。
スピーカー 3
あー、漢方のね。
スピーカー 2
個人的にはお勧めしたいなと思います。アシュアガンダでした。
チアリーディングの現状
スピーカー 2
ということで、今回もチェアリーディング
山田僚子先生をお迎えしています。引き続き第3回、僚子さんのトーク、楽しんでもらえればと思います。
それではどうぞ。
ちなみにチェアリーディング、これだけの規模で、競技としてやっていて
リアルな話ですけど、競技の先には?というか、例えばプロで生活している人がいるのかとか、実際のところどんな感じなんでしょう?。
スピーカー 1
いやー、それだけでっていうのは実際はいないです。
スピーカー 2
アメリカでも多分いない?
スピーカー 1
いないです。アメリカのNFLとかのチェアリーダーも結局それだけでは食べていけないので、他に仕事してるとよく聞くので。なかなか。
日本も結局チェアダンスの人たちが多いので、チェアリーディングを極めてプロになると、結局チェアダンスになるので、
また一から練習しないといけない。結構動きが違うんですよ。難しいステップとかはチェアリーディングでは正直そんなにやらなくてもいいんですけど、チェアダンスだとやらなきゃいけないので、練習してプロになる方が多いですね。
スピーカー 2
チェアダンスは逆にプロとして成り立ってる人もいる?
スピーカー 1
いや、インストラクターをしながらご自身がパフォーマンスをするっていうのが多いので、実際パフォーマンスだけで生活してますって方はまだまだ少ないですね。かなりレアじゃないですかね。
スピーカー 2
鬼の僚子の、これあまりイメージつけると怒られそうですけど、ヘッドコーチ僚子の方を聞きました。石崎さんとご縁あってGODAIにも引っ張ったということで、このセンター南の方では鬼の僚子ではないとお察しするんですけど、どんな感じなんでしょう?
スピーカー 1
でも、鬼は鬼なんですけど、GODAIのセンター南の中でもチェアは一番厳しいクラスですと、皆さんに保護者の方にも子供達にも伝えています。
でも、どちらかというとGODAIは楽しくやってほしいというのが一番大事なので。でも楽しくやっていても、今長く在籍している子とかは、小学校の低学年に入会してもらって、今もう中学2年生になった子達は、高校の部活でチア部があるので、そこでやりたいという思いを持っている子達もいます。
スピーカー 3
私とすればそこに行った時に活躍してほしいという思いがあるので。そういう思いがある子達が今GODAIに残ってやってくれているので、ある程度のレベルとある程度の厳しさは持ってますけど、ビッキーズほどではないです。
ビッキーズほどじゃないけど、これでも僕が感じたのは、毎回見てるわけじゃないから、時々僚子先生がやってると思って覗くと、1年越しに見た子や2年越しに見た子が成長してるのがわかるんですよ。
チアの精神
スピーカー 3
チアって協調性、同調性って話がさっきあったんですけど、みんなと一緒にやらないとできないことだから、相手のことをちゃんと考えてるんですよ。たぶんそういったことも自分勝手な身勝手な形でやってると、競技としてもダンスとしても面白くなくなっちゃう。
スピーカー 2
いわゆる協調性とかいろんな気遣いとか集中力とか。
同調って言うと悪く捉えてるけど、いい部分もあるじゃないですか、組織力。だから向いてるし、今良くも悪くも失われつつあるところを取り戻すいいものかもしれない。
スピーカー 3
そうなんですよね。チアって元気って、スポーツの中に応援するっていうのがあるんですよ。チアって競技やってるんだけど、やってる人の目的はチームを応援したり相手を応援したり、エールを送るっていうことを自分の表現でやるっていうところがそもそもあるから、さっきのアメリカで良かったよって言えるようになるんですよね、人間的にも。すごい演技をしたっていうことに対してのリスペクトが生まれるんですよ。
普通のスポーツって勝ち負けがあるから負けたくないとか、自分の方がっていう気持ちが、競技ってそういうのも大事なのかもしれないけど、そういったものが自然と身につくものなんですよね。
スピーカー 1
でも大会の雰囲気とか競技しかやってない方がチアの大会とか来ると結構や不思議って言っています。同じライバルだけど頑張れって応援するのは普通というか。会場が結構みんな応援し合ってるので。
もちろん勝ち負けなんですけど負けたら悔しいけど、でも相手もすごかったよねってそこはちゃんという。だからもし自分たちが1位が取れなかったとしても、こうやって大会に出れたことに感謝するというのはちゃんと伝えてますね。
スピーカー 3
これがすごいなと思って。ダンスの世界もそうなんです。ダンスとか発表会を見に行くと、出てきた瞬間みんながすっごい応援するんですよ。先生が出てきたらもう先生のことリスペクトみたいな。僕が育ってきたテニスとは大違い。
自虐しなくても?
相手のリスペクトは、スポーツって競技性が出ちゃうけど、テニスも今の子たちはライバルだけど、指導者がいいから、ジュニアとか見てると相手のリスペクトしていて、選手と同士すごく仲がいいんですよ。僕がやっていた時は仲良かったけど、やっぱりライバルだから
お互い情報ないから、子供なのに探り合っちゃってる。そういうギスギスしたものがあったけど、今はすごい良いなと思いますよね。
スピーカー 2
テニスもサッカーもそうかもしれないけど、トップオブトップの人たちもライバルだけど、まずリスペクト。世界のスポーツ選手やアスリートの兆例でありますよね。
スピーカー 3
今のトップ選手って仲良い。フェデラーとかナダルとかすっごい仲良いですよ。
スピーカー 2
い見てる方、聞いてる方、もちろん親御さんで、ちょっと興味あって、教わりに行きたいなという人に、こういうところが特にポイント、魅力だよみたいなのを。それぞれ教えているご本人と横から見てるご本人から。
スピーカー 3
とにかくやってる子たちがネガティブな子がポジティブになる。自分が出せないで嫌だとか、小さい時ってまだ分からないものがいっぱいあるから、こうやって入れられた時から自分を体使って表現していくと、怖いものが大丈夫になったり、自分のことを主張できるようになったり、子たちの感情の変化があって、
それを見ていて、あ、すごいなって。そういう部分で僕はチアってすごくいいなと思ってます。
レッスンの詳細
スピーカー 2
僚子さんどうですか?
スピーカー 1
すごく大事にしてます。
スピーカー 3
学校にあれ入れちゃえばいいのに思います。
スピーカー 2
確かに。ダンスもいいけど、チアもね。
スピーカー 3
指導者とか公務員にもしてあげればいいのにって思っちゃったりするぐらい、結構いい教育してるんですよ。
スピーカー 2
人間形成というか、自分の形成というか。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 1
チアリーディングはそれをすごい大事にしてます。人間形成というか、心を育てる場として私たちは使ってるので。
スピーカー 2
さすが、素晴らしいところに目をつけましたね。
ちなみに現段階でレッスンはどんな感じ?何分で、週何回?
スピーカー 1
GODAIは基本的に1時間のレッスンです。ただ、高学年がいたり、それこそ一番上のクラスとかは90分で週1回です。
スピーカー 2
何歳から何歳まで?
スピーカー 1
GODAIは、今は一番下が3歳ですか?幼児のクラスで
一番上は中3です。
スピーカー 2
さあ、エンディングです、まだ4回目もありますけど、普段結構会ってるんですか?
スピーカー 3
いやー、そんなに。働いてる場所も違いますしね。彼女の場合はその時間帯に来てもらう形で、会う機会はあまりないんです。
スピーカー 2
石崎さんってさすがだなと思って、忙しい中でも各支店とかいろんなところに顔出して、いろんなスタッフの方と話してるイメージあるんですけど、どうですか?
スピーカー 3
たまたま、立場的にも役職的にも、そういう機会に恵まれることが多かったんでしょうね。でも最近はいろんなところに行ってるわけじゃないんで。Zoomとかね。
あ、そうか。
話したりとかできるんで。
スピーカー 2
石崎さんの仕事的にZoomであるんですか?
スピーカー 3
亀戸とか船橋とかは遠いので打ち合わせとかは。コーチたちも忙しいので、その合間30分とかで。
確かに。
行って帰ってくってなると。
スピーカー 2
テクノロジーを、うまく使って。
スピーカー 3
前より交通することは少なくなりましたよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
でもやっぱり会うと全然違いますよね。
スピーカー 2
直接対面でしかね。
スピーカー 3
それは違うものあります。社内のネットワークでいろんなことやるっていうのもいいですけど、やっぱりしっかりと話すっていうのは大事。
スピーカー 2
基本的にそういうオンラインで済むものはもちろん済ませるけど、本当にここ一番でこれはリアルでっていうときはやっぱり行くわけですよね。
スピーカー 3
行かなきゃいけないです。やっぱり行ったほうが伝わりますよね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 3
そっか。
スピーカー 2
ちょっと社内がどんな感じか垣間見たかったので伺っておりましたが。
すぽきゃすTV今週も楽しんでいただけましたでしょうか?また次回お目にお耳にかかりましょう。さようなら。
スピーカー 3
さようなら。
スピーカー 1
この番組は提供、GODAIグループ、プロデュース、キクタスでお届けいたしました。
16:45

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