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まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとヒサくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話ししていくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、今週は結構ね、変わったことが多くて。
そうなの?
あおいちゃんは結構飲みに行くやろ?
行くね。
僕はね、あおいちゃんに比べると、そんなに飲みに出る機会は多くないんですけど、
今週、たまたまね、2日連続で飲みに行くことがあって、
で、1日目、飲みに行ったときに、年齢確認されたんですよ。
おー、居酒屋さん?
そう。珍しいと思って。
我々そんなこの、果たしてギリギリとかの年代じゃないじゃないですか。
あー、そうやね。
で、たまたまその店が、年齢確認キャンペーンみたいにしようんかなと思って。
で、本人確認見せて、
あー、すいませんでしたーって、どうぞーって案内されたんやけど、
次の日もされたんよ。
え?居酒屋?
違う居酒屋さんで。
え?怖くない?
そんなことある?と思って。
あれじゃん、すごい中学生みたいな服着とったんじゃ。
そんなことある?
今まで私、あなたと飲みに行って、中学生みたいな服着とった?
わからんけど、どんな服着とったん?じゃあ。
普通のね、青シャツ。
はいはいはい、デニム?
そうですね。
とか、黒のパーカーとか。
おー、まあ普通やね。
どっちか言うたら、シックな方やね。
で、まあ珍しいなーと思ってたんですけど、
で、飲みに行った次の日に、休みあったんで、
ジムに行ったんですよ。
で、我々が行ってるジムって、
入ったら、まずランニングマシーンが20台ぐらい並んでて、
で、奥にマシーンがあるじゃないですか。
いつもは、このランニングマシーンに、何人かいるんですよ。
ランニングしてる、走ってる人が。
おー、そやね。
一人もおらんくて。
あれ?今日なんか、清掃日みたいな。
はいはいはいはい。
入ったらいかん日だったかなと思いながらも、
まあでも、もしダメやったら、途中で帰ろうと思って、
いつも通り、このランニングマシーンに僕は乗って、
で、歩き出したんですよ。
そしたら、理由がわかったんですけど、
03:00
奥から、マイク持った女性とテレビカメラが来たんですよ。
ほう。
だからその、我々の行ってるジムの撮影する日みたいな。
なんか書いとった気がする。
あ、そうなの?書いとったのそれ?
書いとったと思う。何月何日に来ますって。
えー、僕全然知らんくて。
で、あ、そういうことねって思ったんよ。納得したんよ。
でも、そのカメラとリポーターがまっすぐこっちに来るんよ。
はい。
私、インタビューされまして。
おー、すごいよ。
たぶんテレビに出ますね。
なんの?
なんだっけ、夕方の情報番組みたいな。
えー、OHK?
わからん。
RSK?
うん、なんかそのインタビュー終わった後に、
ジムのオーナーみたいな人から、
放送してもいいですかって言われて、勢いでいいですよって言ったら、
じゃあたぶん放送しますって言われた。
まじ?しかもさ、ジムのオーナーとか現れんよね、いつも。
うん、なんかすごいガタイのいい男性。
えー、そうなんや。
うん、見たことない人だと思って。
そう、いやね。
えー、すごいすごい。いついつ放映な?
いや、それ聞いてなかったよね。もう終わっとるかもしれんけど。
検索したらね、最近のやつはね、出るよ。
Tバーとか、あ、YouTubeか。
あるある。
はい、まあまあお楽しみということで、
その次の日に、私仕事やったんですけど、
仕事の休憩中によくコンビニを利用するんですよね。
で、コンビニのご飯を車で食べてたんですけど、
窓をノックされまして。
こわっ。
コンコンって。
職室やろ。
そう。
えー、ほんまに?
警察官が二人来て、
うん、やば。
お兄さんちょっといいですかって。
うん。
で、え、僕なんかしました?って聞いたら。
うんうん。
いや、あの、ちょっとだけお話聞きたいなみたいな。
うん。
まあ、僕何もしてない自信があったから。
あー、そうやね。
あ、いいですよって言って、免許証いれますか?って言って。
うん。
あ、お願いしますって免許証渡して。
うん。
で、まあいろいろ話して。
うん。
ちょっと車の中も見させてもらっていいですか?って言われたんよ。
やば、ブーツが出てくるよ、ブーツが。
で、僕はその二人おる警官のうち、一人が車の中調べようとしてるときに、
もう一人の警官と普通にしゃべりよったんよ。
あー。
結構こういう見回りってしてるんですか?とか。
うんうん。
なんか危ないもん発見された例とかあるんですか?みたいな。
あー、平成を装って?
うんうん、平成やってる。
っていう話をしよったら、途中でその車の中探ろうとしてた警官が、
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あ、なんかでも大丈夫ですわ。お兄さんなんか大丈夫そうなんで。
あの、もうこれで終わりますって言われて。
うわ、作戦成功や。
うんうん、言い方な。
あの、なんかを拒絶しようとか隠そうとかすると、多分長尾くんやろうけど。
あー。
ちゃんと順調に対応すると。
うんうん。
そういうのもすぐ終わるんやなって思って。
えー、すごい。私結構喧嘩腰にしてしまう。
そうでしょうね。
そうでしょうね。
そう、これも出来事が僕この一週間で起こって。
すごいね、いっぱい。
今週は盛りだくさんでしたね。
ね、運がついとったんかもしれんね。
なんか良くも悪くも存在感があったんでしょうね、何かしら。
あー、それはあるかも。
っていう週でした。
良かった、でも私は久くんが出たテレビ番組を見つけ出して、
声だけでもちゃんとお届けするから。
大丈夫です。あれしかもさ、僕ランニングマシーン乗っとる状態でインタビューされたんよ。
え、歩き寄る状態で?
ほう。
で、あれってさ、時速何キロとか決めれるやん。
うん、決めれる。
僕ちょっと速歩きの時速7キロぐらいで歩き寄ったんよ。
ほー。
運動してるわけやん。
そやね。
その状態でインタビューされるからさ、基本全部ビブラートになるんよ。
僕は12階か2階行きます。
宇宙人みたいになっちゃった。
お経やん。
あれずるくない?と思ってさ。
あ、でも止めると思ったんちゃう、あっちは。
あ、あー、そうなんですねって言って止めて話してくれると思いきや、止めずにずっとビブラート聞かせてくるもんやけん。
うん。
相手もさ、止まってくださいとか言えんかったんちゃう。
で、しかもカメラは正面にあるんよ。
あ、そうなの?
カメラは正面に来て、リポーターは右におるんよ。
あ、一緒に映ったんか。
そう。どっち向いたらいい?と思って。
どっち見た?
えっとね、こうこうに見ながら喋っとったからめちゃくちゃ挙動ってるやつみたいになった。
めちゃくちゃ挙動ってビブラート聞いてる人。
むずいね、それ。
え、でもさ、あのさ、あのウォーキングマシーンとマシーンの間狭いやん。
はいはいはい。
あの、リポーターは?リポーターも歩き寄ったん?
ウォーキングマシーンの右後ろぐらい。
あー、後ろから攻めてきたんやね。
そう。
えー、それぐらいさ、後ろ向きながらさ、歩けんない?
歩いたねー。
え、すごいやん。めちゃすごい人やって。前に俺カメラとこうこうに見よったやろ?
09:01
うん。
まじや、すごいやん。そんな技できる?
まじで変な人っていう風に映ったかもしれんけど、
うんうんうん。
まあまあ、こんな話は前置きなんです。
あ、そうなの。
はい。あおいちゃん、僕に聞きたいことないですか?
え?なに?髪の毛伸びたねってこと?
あー、髪の毛は伸びてますね。
うん。
ていうのも、僕久しぶりにね、まるまるわさびのXアカウントにログインしたんですよ。
これ今日ね、あのー、レコーディングの前に話した内容やね。
あ、そうですそうです。
うんうんうんうん。
で、
うん。
まあなんなら、Xアカウント作ったの僕なんで、僕はログインできるんですけど、
そうやね。共同のあれやからね。
はい。で、あおいちゃんがこういろんな人とDMとかしてるのを見れるんですよ。
はいはいはいはい。のぞき見ね。
はい。のぞき見した中に、のみけさん。
のみけさん。
うん。私たちがね、信仰させていただいてる。
そう。のみけさんの係長さんとやりとりをしてるDMを見つけまして、
あれ?気づかれてるんじゃないかと思ったんですよ。
はいはいはいはいはいはい。
これはあおいちゃんから言われるまで黙っとこうと思って、こっそりこそこそとやってたことがあったんですけど、
はいはいはいはいはい。
全然言ってこんから。
あー。
言ってこんのに気づいてはいるんだなと思って。
なんだろう、今日聞いちゃったよ。
あ、そうなの?
そうそうそうそう。
いや、でもね、私はこれは今日、ほんまは言おうと思ったんや。
うん、言ってくるかなと思って。
最近〇〇わさびのログインしたって言った時点から、そっからそのまま続けて言おうかなと思ったんやけど、
はいはい。
いや、これはこれでなんか面白いかなと思って言わんかった。
あ、言わないほうが面白いのね。
いや、これはですね。
あ、でも私もこの収録中に言おうかなとも思った。
あ、そうそう。言ってくるかなと思って。
うん。
でもタイミングなくて、自分の喋りたいことがすごいいっぱいありすぎて、
ちょっと喋れんかったけん、今回ちょっといいトスをいただいたと思うんですけど、
はい。
私からご紹介しよう。
はい。
久君は今まで歴代ポッドキャスト番組を〇〇わさび含めて3番組行っておりましたね。
はい、やってましたね。
はい。で、今〇〇わさび以外の2つは休止中っていう感じですね。
そうですね。
はい。で、そののみけさんから来たダイレクトメールには、
よう、なんか久君って新しい番組始めました?って来たんですよ。
はいはい。
で、えー私何も聞いてないですけどって言いながら、
でもなんかその番組名は私聞き覚えがあったんですよ。
12:02
あ、そうなの?
これで多分ね、久君がまあまあ前に、いつ始めたかちょっと分かってないんやけど、
まあまあ前にこの番組もフォローしてくれとったよっていうのを聞いた覚えがあって。
はいはい。
昨日生?で、
いや、ジャブは売ってましたね。
で、私そのアートワークの見覚えがあったんですよ。
へー。
フォローしてくれとるけんかな。
で、最初フォローしてくれたら嬉しいけんさ、注目するやん。
はいはい。
だけん、それでこれ見覚えがあるなーっていう、なんかみかんのマークみたいなやつね。
うんうん。
みかんか分からんけど。
みかんですね。
あー取った。
ほんで、でもまさかなーって、そんなことしようんだったら教えてくれるやろみたいな。
はい。
で、のみけさんを、あの係長さんは、なんか笑い声が久君にそっくりで、しかものみけにメッセージくれたんですみたいな。
はいはい。
ゆうけん、えーと思って。
で、すぐ次の日ぐらいに聞いたんかな。
うん。
そしたら、あれもう久君やんって感じ。
あー、やっぱ分かりますか。
はい、分かります。
そう、でも久君がそう、楽しそうに喋るし、なんかこう、ちょくちょく私に今ハマっとん、こういうことハマっとんや、みたいなことを収録外で言ってくれることと、
うん。
合致しとる内容を喋れとったけん。
はいはい。
なんか、久君が喋りたいことを喋れる場所ができてよかったなーって。
あの、親心みたいな気持ちで。
お母さんみたいな。
うん、そうそうそうそう。
で、思いながら、久君に言うタイミングはつかめないままで、
うん。
まあ、いっかと思って。
はいはいはい。
あの、密かに聞き取るぐらいで、いっかと思って、はい。
今日を迎えました。
そうなんですよね。
あの、あおいちゃんが勝手に気づいて、うわ、なんかやってるやんって言ってくるかなと思って、僕は割と待ってたんですけど、
うんうん。
まさかの飲み気さん経由でバレるっていう。
そうそうそうそう。すごいよね。だけ、逆にすごいと思って。
おー、すごい。
やろ?
うん。
私はさ、そうやってさ、ジャブ打たれてもさ、結局ね、ひさくんがやってる番組は、
うん。
たどり着いたのがラジオだった件だったっけ?
そうです。たどり着いたのがラジオだった件、略してたどラジっていう番組ですね。
あ、すごくね?正式名称言えた。
で、そこにたどり着かなかったんです、私は。
はいはいはい。
なのに、係長さんはすぐにたどり着いてくれて、しかも私にはね、ちょっとこう、気づいてますかっていうジャブをね、
15:08
違う方向からやってくれて。
いやもうさすが係長ですよ。
ね、やっぱりね、私はそれを気づいてくれたときに、心の友よって言いました。
はい、Dも送ってましたね。
あの、本当に私にも気づかないようなね、ところを気づいてくれて、ひさくんは本当に喜んでると思いますっていう。
はい、あの、たどラジの方のXのアカウントにもDMいただきまして。
おー、なんて?
第1声が、ひさくんじゃありませんか?って言って。
初めて気づかれましたっていうね、やりとりをしてたんですけど。
あ、じゃあ、ナンバーワンだった?
ナンバーワンですね。
えー、すごーい。
いやもう、すごいなと思って、係長。
アンテナがね、やっぱね、高い位置に生えてるっていうのと、
すごいですね、やっぱ、なんて言うんやろ、相手からのアクションに対してのレスポンスというか、そこが多分、
いや、そう、本当に。
2倍、3倍、こう、ちゃんと素人するこの姿勢。
仕事ができる人ですよね。
そりゃあ、ビジネスパーソンですからね。
キラーン。
あ、自分で言う。僕、後で機嫌入れようと思った。
まあまあ、せっかくなんで、じゃあ、僕が新しく始めた番組の紹介もさせていただけたらなと思うんですけど。
はい、ぜひぜひ。
番組名はね、たどらじですね。たどり着いたのがラジオだったけん、略してたどらじ。
まあこの番組では、たわいもない雑談や、漫画、アニメ、ゲームといったサブカラーのおすすめをお届けしていってます。
なので結構ね、僕は好きなもの全開で喋ってる、コンテンツ重視の番組ですね。
うんうんうん、思った。
うん。
私も、あれ、あくまで執事ですから。
はい、黒執事。
はい、は、アマプラのウォッチリストに入れてます。
あ、そうなんですね。なんかね、面白いらしいんでね、ぜひ見てみてください。
うん、なんか私、昔々のやつ、アニメ好きの友達がDVD借りて流しとったの一緒に見よったんよ。
あ、そうなんよ。
そうそうそうだけん、あの、ほんまに昔のやつやと思うけど、は知っとるけん。
そうそう、なんかね、そういう、まあ黒執事の紹介とかもありますし。
あとはね、まあいろいろですね、東京リベンジャーズとか、シャングリラフロンティアとか、ソウソウのフリーダンD0とかね。
あの、コンテンツたくさん紹介していただけるのは、とてもみんな楽しいし共感できると思うんですよ。
はいはい。
で、私は一番注目してほしいポイントは、第1話です。
18:06
はい、東京リベンジャーズですね。
はい、でもこれはコンテンツがというよりは、ひさくんと、あと相方の方。
オッキーですね。
あ、オッキーさん。
この2人、まあオッキーさんはわからないけど、ひさくんがすごい緊張してて、あのね、それが超必見です。
必見?
ああ、そんなに?
あのね、私ね、こんなに緊張するひさくん初めてですっていうぐらい緊張してるんやなーって思ったもん。
そう、どんな船出になるかわからなかったからね、第1話は。
まあ最近はね、慣れてきまして、なんだかんだ今10話まで出てるんで。
ああ、そうだね、なんか今日聞いたのが10話だったかな、たぶん。
うんうん。
そう、まあアニメとかね、好きな人はぜひ聞いてみてほしいなと思います。
うん、いいと思う。なんか共感できると思うし。
うんうん。
なんせ、やっぱまるまるわさびはね、ちょっとあおいちゃんの爆裂トークがあるんで、ひさくんがちょっとね、あんまり喋れてないっていうのがあるんですけど。
いや、そんなことないですよ。僕結構喋ってると思うんすけど。
うんと、たどらじでは、ひさくんとおっきいさんはだいたい5分と5分みたいな感じですね。
はいはいはい。
うん、なんで、今まるまるわさびは8人ぐらいかな。
はい。
そうそうそう。
まあまあいいバランスでね、番組ごとにやってますので。
うん、そうだね。
っていうね、新しい番組作ったよっていうのを、あおいちゃんがなかなか言ってこないなっていう話ですね。
え、結局さ、1話はいつ配信し始めたの?
あれはね。
え、だいぶ前よね。
そうですね、今年の3月ですね。
あ、3月なんや、でも。
そう、今、毎週水曜日朝9時に配信してますね。
あ、そうそう、なんか今日それ言ったっけ?
あ、毎週配信だよ、なんか最初不定期配信とか言いよったのになーとか思って。
うん、やっぱりね、なんか我々こう毎週配信に慣れてるじゃないですか。
うん。
なんかマイルールとして、それを崩したくないなっていうのが多分どっかにあるんやろうね。
あーなるほどね。
はい。
なんか不定期だったらさ、間が空いてもなんか焦らんけん。
うん。
なんかちょっとこう、難しい部分があるやんか。
いや本当はそのメンタルでやりたかったんやけど、僕ルーティン人間やから。
あ、そうなの?
うん、なんかその枠にはめたかったんや。
あー、なるほどね。
はい、ってなったら最終的に丸朝と同じ水曜日に配信するってことになって。
あー、そうですね。
そうですね。
21:01
じゃあ噛んだ。
そうですね。
いやなんで、一緒にね聞いてくれたら嬉しいです。
久くん好きな方は引っかん、引っかんじゃないよ、筆調。
さっきから噛みまくりや。
まあまあまあ、緊張していただいて。
緊張?
緊張はしてなかったですか?噛んでるだけですか?
あー、そうそうそうそう。あの、噛んでるだけ。
うん、あんでるせん。
うん、噛んでるせんね。
はい、というわけでね、私の番組の紹介はこういうとこにして。
お、なんか新しいポッドキャストの番組ある。聞いてみよう。
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あの時の右手持ってる?持ってない人は左手用意して。
みんな、右足、左足、右手、左手、上げてみて。
全部?
あ、そこの人、左足上がってないよ。
どういうこと?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを
ふざけを交えながら、おもしろおかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
右足上げながら聞いてみよう。
あおいちゃんの小ネタ。
30分あったらできること。
はいはい。
さくお、何?30分あったらできること。
野菜をカットして冷凍する。掃除。
わかるわかる。えっとね、洗面台の掃除。
読書。
安眠門の。
ゲーム。
日記。
30分でゲームできる?
ゲームできる。
私、日記ずっと書いてない。
急になんかロボットみたいになったけど。
そう、でも意外と30分あったら何でもできるんだなっていうことにつくづく気づいて。
うんうん。
だから、なんか時間がない、忙しいとかいう自分にちょっとなんかカッツを入れたい。
あーわかる。なんかさ、自分に言い訳してるとき。
そう。
何しとんってたまに思うよ。
うんうんうん。それ何しとんって思えるのはすごいよ。
いや、30分の話からちょっとずれるけど。
うんうんうん。
例えば飲みに行くやん。
うん。
次の日起きたときに、ちょっとだるいな、今日はジムやめとこうかなって思うんやって。
え、思う?
一瞬思うんやけど。
うんうんうん。
そのときに、え、誰に言い訳しとん?ってなって。
はいはいはいはい。
なんか自分が決めたことに対して自分が言い訳するってなんか意味がわからんやん。
まあね。
だから言い訳はいらんから行こうかって言って、自分に対して言い聞かせてジムに行くね。
すごいやん。
そうそう。まあでもそんな感じよね、そのさっきの話でいくと。
24:00
うん。そうそうそう。ほんまにそう。
なんか私も日曜日なんやけん、そんなんせんでいいやんっていう自分と、
いや日曜日やからこそするんでしょっていう自分と。
はい。天使と悪魔みたいなね。
そうそうそう。でも結局平日の朝、数分時間が余ったときの方が動けるんよ。
いやめちゃくちゃわかる。
ね。けんさん日曜日の夜にゴミとか全部まとめて朝出せる状態にしとけばいいのに、
朝までせずに朝一急いでやるみたいな。
はいはいはい。
あれがね、やっぱりね、でもああいうちょっと怠けるっていう一瞬は必要なんだろうなとか。
そうね。
逆に言ったら意識的に自分を怠けさせるときはあるよ。
あ、そうなん。
なんかよく言うやん。
うん。
TikTokとかさ、永遠にこう見続けてしまって時間浪費してしまうみたいな。
はいはいはい。
あれを逆に僕は意識的にやってる最近。
意識的にTikTok見る?
えっと、今はショート動画を無限に見続けていいですよって時間作ってる。
はいはいはいはいはい。
ただそのとき以外は、時間をショート動画で無駄にしないようにしてる。
あー、でもそれ大事かもね。
うん。メリハリというかね。
うん。ほんとにメリハリ大事。
うんうん。
私はあんまり、その休みの日はそういう制限をかけない日。
うんうん。
あと、仕事から帰った家の中ではあんまりもうそういう気にしない。
はいはいはい。
でも、計らずしも時と戦っとる場合がある。
うん。
例えば、休みの日にジムから帰って何時でした?
あ、じゃあ今からお風呂入って、何時までにご飯食べようみたいな。
で、そっからネイルします。
ネイルも両手で何時までぐらいに終わったらいいな。
あ、この予定時間よりも早く終わった。
じゃあ次何しようってずっと思う夜けん。
はい。
なんかもう、アホちゃんって思う。
あのー、アホやん私と思って。
うん。自分に制限かけすぎてるってこと。
そう。だけん、安らげんって休まらん。脳が。
うーん、なんか逆よりはいいんじゃないかなと思うけどね。
え?
アホちゃんの場合は、さっき僕が話した感じでいくと、
怠けていい時間を儲けてあげたらそれだけで生きるんじゃないかなと思って。
あー。
スケジュールの中に。
えっとね、夕方4時以降ぐらいは、もう一生怠けてるかも。
逆になって。
うん、そうそうそう。なんか4時ぐらいから早い時はビールを飲み出すけん。
27:01
はいはいはい。
もう、それでスイッチオフみたいな。
あー、そうね。まあ我々のスイッチはビールかもしれんな。
うん。だけん朝もちょっと伸びそうになるもんね、手が。
あー、でもね。
え、なる?なるやろ?
冷蔵庫開けたらビールに手が伸びるっていうオート機能がついてる。
そうよね。
うん。
私朝、あー間違えた間違えた違う違うこの段じゃないわと思って手を戻すもん。
これを言うと周りの人には惹かれるからあんま言わんけど。
うん。
めちゃくちゃわかる。
わかるよね。私朝絶対ヤクルト飲むんや。
はいはい。
だけど、なんかあれ?今日私運転せんよね?とか思いながらちょっと上の段に手が一挙に。
で、あー駄目駄目ヤクルトヤクルト朝はヤクルト。
それは意識的にやってたら駄目だよ。
いやでもほんまにねリアルしたことはないそれは。
うん。それでね。あー安心して。
逆に僕はでもヤクルト飲む習慣が最近できとるよ。
あーマジで?いいよ。超かつよ超かつ。
そうそう。あおいちゃんから移ったなーと思う習慣やね。
そう。やっぱ超が体の元気の源やから。
うんうんうん。
そこだけねやっぱり強化しとくと風邪にも引きにくいし、元気も出るし。
そうですね。サイクルができますからねちゃんと。
あとは日光を浴びること。
それは本当に大事。
ね。
うん。
ビタミンD。
あれ日光ってさ、窓ガラス越しでも浴びてることになる?
なるなる。カーテン開けとったら。
あー良かった良かった。僕最近ちくわを膝に乗せて日光浴びながら撫でるっていうのを休みの日にしようんやけど。
あーいいね。
そうそう。なんかちくわの満足度も高いみたいで。
高いと思う。あの猫は日光めっちゃ好きやん。
うん。
なんかあのあれ日光が当たるところで伸びをしたり寝転がったりしとる小太郎がなんか一番幸せそう。
それはねー見よって思うねー。
思うよねー。
うんうん。
なんか羨ましいなーって。
自由に生きてる感があるよね。
そう。なんか光合成中とか。
はいはいはい。
なんか私とかさやっぱさ一応レディやけんさ。
うん。
この日差しを浴びると日焼けをしてしまうみたいな。
それはメンズでもあるよ。
あーありますか。
はい。
なんでなんかこうもうこの時期とかになったら日焼け止めとかもう完全防備やん。
はいはい。
でも実はそんなこと気にせずあの思いっきり太陽の光を浴びたい。
そうですね。
うん。はい。そうでした。
30:00
夏になったら川遊びとか海遊びとかねプールとかありますよね。
誘ってねー。
そうですね。
絶対誘う。休みが合わんけんな私たちは。
まあね。
はい。ではこのところで久くんからプールも川遊びも断られたところで今回もまるまるあさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあさびは通勤時間や家事の間のお友としてまたお風呂に浸かりながらやお休み前の子守唄としてもお聞きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
まるあさでは私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
XのDMや質問フォームからドシドシご応募お待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
ばいばーい。
眠そう、ひさくん。
そうですか?今日はね、人と喋るのがね、この収録が初なんでね。
あ、嘘。
はい。
私なんか昨日から喋ってばかりや。
はい。
知らない人と喋る訓練みたいなの最近してて。
へー。
なんですけど、全然いけますね私。やっぱ喋れるんだなーって思ってます。
いいですね。パーソナリティ力があるんですね。
ひさくんの方が。でも休みの日は基本喋らん。
一緒ですね。
うん、小太郎としか。
あー、一緒ですね。
