1. すぽきゃすTV
  2. [第15回]リモートワーカー必..

▼映像はこちら
https://youtu.be/tsv_wT0URDc

今回のゲストは、
直木賞作家で『池袋ウエストゲートパーク』シリーズなど、
多数の著書をもつ石田衣良さんです(全4回の3回目)

▼【ヒップアップ】お尻が上がるエクササイズ(5分)
https://youtu.be/glEyaIsnZvM

▼リモートワーカー必見の道具
ハーマンミラー「Aeron Chair」https://bit.ly/3CywISl
マイクロソフト「エルゴノミック キーボード」 https://amzn.to/3CzmsJk
マウス トラックボール https://amzn.to/3IzS2L6

【ゲスト】
◉石田衣良(いしだ・いら)
1960年東京生まれ。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。
2003年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。
『石田衣良 大人の放課後ラジオ』 https://www.youtube.com/@ishida_ira

【目次】
OP
リモートワーカーの先駆け!直木賞作家の環境づくり
自分の「心地いい」を発見し続ける
集中力を発揮するポイント
ED

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/
◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

#石田衣良
#リモートワーク





00:05
すぽきゃすTV
ためになる健康円ため
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、石崎裕太です。
早川予平です。
すぽきゃすTV、この番組はYouTubeとPodcastの各プラットフォームよりお届けしています。
チャンネル登録並びに番組フォローよろしくお願いします。
ということで、今日やってきましたが、僕から導入は入らず、今日は裕太さんにお任せしていいですか?
ありがとうございます。
今の冒頭のフレーズ、ぜひチャンネル登録って。
これ、本当にしてもらわないとこの番組続かないんで。
そうですね、継続の問題。
ぜひご覧いただきたいなと思って待ってます。よろしくお願いします。
でもYouTubeって、
僕、この前、ある友人のオタクにお邪魔した時に、
YouTuberのことで、僕の友人の娘さんが中学校1年生なんですけど、
今何が好きなのって話をしたら、コムドットって言われたんですよ。
僕、全然知らなくて。
それで、僕の名前は裕太って言うんで、
コムドットっていうそういったYouTuberのメンバーに裕太っていう子がいるらしいんですよ。
僕、びっくりしたんですけど、僕は全然コムドットさん知らなくて、
その中一の女の子は大ファンなんですよ。
その中でもコムドットの裕太さんが大好きだと。
そしたら、写真集まであるんですよ。
そうなんですよ、めっちゃ売れてますよ。
すごいですよね、彼ら。
もともと中学校からずっと一緒で同級生で、
写真集見たときにアイドルじゃんと思って。
それで聞いてみたら、
歌歌うとかダンスするとかそういったユニットじゃなくて、
何かをやってみたっていうような番組なんですよね。
それが彼女に聞いたら400万人ぐらいの登録者数。
今一番すごいですよね。
今すごいらしいですよね。
僕、YouTubeの世界って本当に皆さんご存知の通り、
世界を変えて、今までのものを全て変えてくれたんだなと。
世界そのものは変わりましたよね。
まさにこうやって今、皆さんのおかげで収録できてるんですけど、
こういった世界がなければ、
僕もこういった形で何かを表現させてもらうっていうことはなかったんで、
改めてありがたい世の中になったなって思いますね。
だからYouTubeもそうですし、
今回のゲストである石田井良さんとも話しましたけど、
石田井良さんともともとポッドキャストから始めて、
このスポーキャストもポッドキャストから始めてというところで、
YouTube、Googleもそうですけど、
Appleもというと、スティーブ・ジョブズがいなかったら、
03:01
ポッドキャストに番組を上げるとかもできないわけじゃないですか。
だから本当にテクノロジーとか、
たった一つ二つの世界の巨人である会社によって、
これだけ変わるんだなって感じますよね。
すごいですよね。
ということでですね、
コムドットね。
コムドットよりスポーキャスTVのチャンネル登録ですよ。
いつか本当にコラボしてくれないかなって。
ぜひお願いします。
あやかりたいとか言って。
ということで、ためなる健康エンタメということで、
今年もお届けしているスポーキャスTVですが、
今回も前々回、前回に引き続き、
小説家の石田井良さんにですね、
劇場の時代を健やかに生きる秘訣をですね、
伺っていますので、
ぜひお楽しみいただけたらと思います。
それでは第3回をご視聴ください。
アスリートに近いというところがありましたけど、
やっぱりね、究極のリモートワーカー。
先駆けだと思うんですよ。
小説家でもいろんな場所で書く方いらっしゃいますし、
井良さんもいざったら場所にこだわらない、
取られないっておっしゃってますけど、
でも基本やっぱりご自宅が多いですよね。
そうですね。自宅の机、いつものパソコン。
だからそういう意味で、
今日はご自宅じゃないんですけど、
7、8時間書くこともある。
そうですね。だからその時には
なるべくストレスフリーな状態に作ってあります。
そうですね。つまり超長時間、
そして四半世紀にわたり、
デスクワーク図形というか、
そのリモートワーカーの先駆者の、
7つ道具じゃないですけど、
何かあげるとしたらどういうのがあるんでしょう?
一番大事なのはですね、椅子です。
椅子っていうと、何使ってるんですか?
もうかれこれ20年、
もう全然壊れないんですけど、
カミラのアウロンチェアっていう、
これは本当に丈夫でいい椅子ですね。
これでも、もちろん安くはないですけど、
費用対効果、それこそコスパ、
考えると悪くないですよね。
だからこれね、みんなね、
これ本当に言っておきますけど、
Amazonとかでゲーミング用のチェアとか、
2万とか3万で売っとるじゃないですか。
あれは本当にやめて、
ちょっと余裕があるんだったらこれをおすすめします。
全然違うんですね?
全然違います。
あのゲーミングチェア20年使えないけど、
20年経ってもビクともしないですよ。
20年で例えば10万、12万だったら全然ね、
でも全然安い。
そうなんですね。
やっぱりまず考えたことなかったですね。
椅子はいいですね。
これは本当に大事なので。
で、あともう一つ大事なのは、
パソコンは実は何でもいいです。
どんなメーカーの、
どんな安いやつでもいいし、
別にMacの最高級品でもいいんですけど、
パソコンはどうでもいいですね。
何の問題もない。
WindowsでもMacでも良い。
で、モニターはなるべく大きければ何でもいいです。
どのくらい今使われてます?
今は24インチとかで、
やや拡大して入れてますね。
あ、でも24か。
そんなにめっちゃデカいわけじゃないですよね。
で、何より大事なのは椅子とキーボードです。
出ましたね。
こちらもやっぱり人間工学的な感じで使ってるんですか?
このキーボードに関しては、
06:01
長時間打ってると、
今のこういうストレートタイプのやつは、
手首を内側にこうやって締まるので、
手首が痛くなるんですよ。
手首をずっとこうやってやって、
これで7時間とかなので。
なので今は手首をこうやって開いて、
手元にパームリストが付いている。
こういう感じで打てるのを使ってます。
マイクロソフトのエルゴノミックキーボード。
これも絶対のおすすめなので、
これ安いのでぜひ使ってください。
1日に2時間以上打つ人だったら、
これ以上のキーボードはないです。
これこないだ僕イラさんに言われて、
買おうとしたらMacダメなんですよ。
Macダメなんだ。
Windowsカカっていうくらいでも羨ましいな。
これって本当にあれですよね。
まさに普通のビジネスシーンでも、
そういう方いらっしゃるじゃないですか。
2時間3時間とかいいかもしれないですね。
だからあれみんな会社のキーボード、
みんな自分で使い替えていいんだから、
好きに使ったほうがいいよ。
あのストレートタイプのは本当に良くないから。
こうやって打つのもおかしいんだから。
こんな手の使い方しないじゃない。
お化け屋敷以外では。
手首こうなるからね。
これ本当にしんどいので、
なるべく楽な姿勢で、
これでこうやって打てるのがいいです。
それはやっぱり20数年やっていく中でなのか、
結構初期の時にもそういう風に。
みんなに勧めているんで、
何人かいますよ。
そして問題はマウスで、
マウスはこの動かすやつはダメです。
ダメ。
手がこうやって置いているときに、
こうやって触れて、
ここでトラックボールでできる。
指だけでグリグリ。
トラックボール式のコントローラーです。
エルゴノミックキーボードと、
このトラックボールのマウス。
これだけ、この2つは絶対買ってください。
そこだけSF作家みたいですね。
超安い。
エルゴノミックキーボードで7000円くらいだからね。
こっちも1万円もあれば、
トラックボールのすごいデザインもあるんで。
この2000セットで、
エルゴノミックチェアを使えれば、
本当に腰痛とか肩こり半減します。
これ、そうすると個人的な相談になっちゃいますけど、
僕、原稿書き進めるためには、
それのためにそれを買って、
Windowsを買ってもありかもしれないですね。
そうだけど、
ドイツのエルゴノミックキーボードのやつで、
Macで使えるのもある。
エルゴノミックでMac?
Pelixとかいうのかな。
Pelix?
そうなんだ。
この2つは本当にみんな使ったほうがいいよ。
会社のこのキーボードで、
長時間とか企画書なんて書けないから。
ノートだと辛いんですよね。
ノートは辛い。
年齢ばかりでより辛い。
キーボードをもうちょっと大きくしたいよね。
でもみんなノートに別のキーボードを付けて使ってるじゃない。
そのパターンでやれば全然。
石崎さんのデスクワーク、
まあまあある?
ガッツ入るときは?
世の中的にはやっぱり少ないかもしれないですけど、
企画書とかありますけど。
そうですね。やるときとかは結構。
あと、メールはすごい来るんで。
大変。
09:00
もう、開けた瞬間に朝、
10件、30件当たり前ですから。
それを返信したりとかっていうので、
結構時間取られたりするんで。
あとまた、
マウスって、
特に場所でこうやってツルツルしてるとこだと、
反応しなかったりするんですよ。
あれすごいツルツルなんですよね。
いや、マウスってより本当はトラックボールいいですよ。
トラックボールは基本的に手は動かさないので、
これだけですから。
親指のここだけなんです、使うの。
考えたことないですね。
これでも、何でしょう。
イラさんの体のベースがね、
プチ筋トレみたいにされてるってこともあると思うんですけど、
やっぱり今のも大きいですね。
この今の椅子とか。
そうそう、大きい大きい。
で、そのエルゴノミックチェアで、
一時期、目がしんどいなっていう時には、
目しんどいしんどい。
こうしてました。
前傾でやって、疲れたら、
一番深くリクラリラックスして、
ここにクッションを置いて、
そこの上にこのエルゴノミックキーボードを置いて、
それで打つんだ。
で、仕掛けを一番高くしてこうやって置いて、
で、
すごくデカくするの。
モニターで授業。
そうすると、この格好で足を前にこうやって伸ばして、
乗っけたままこうやって打てるから。
やっぱすごい。
リモート、究極のリモートワークですね。
なので、ちょっと絶対いいっすよ。
だから、休めればいいけど、
そういったポイントが休めない、
追い詰められた時とかは、
そういうので乗り切ってきたってこと?
そうそう、首が痛くなったりするじゃないですか。
ずっとこうやって向かってると。
なのでちょっとリラックスして。
この話は初めて聞いた。
その状況に応じて何かご自身で感じ取って、
何かそういったスクワットもそうですけど、
腕立てのやってた時期とかも、
あとは今そのお仕事の中でその体勢とか、
そこの部分の変えていくとか、
感じ取ってこうやったらいいとかっていうところを
発見していくってすごい大事ですよね。
そうですね。
でもテニスの練習なんかもそうじゃないですか?
毎日ぼーっとしてるよりは、
こうやってこうやってこうやって、
こうやってこうやって、
こうやってこうやって、
こうやってこうやって、
こうやってこうやって、
こうやってこうやって、
こうやってこうやって、
こうやってこうやって。
そういうのが大事ですよね。
そういうのが大事ですよね。
やっぱりそこら辺は、
ちょっと考えていったほうがいいよね。
自分の体にとっては楽な方法なので、
自分しかわからないですから。
健康について語ってくださいって言うと、
リラさんもあれかもしれないですけど、
ある意味誰でも向き合って考えてますよね。
続けられないですもんね、いつも。
そう、だから自分の体の気持ちのいい方に、
っていうぐらいの健康法を
もっと考えたほうがいいよね。
これを食べておくとなんか体調いいなとかさ、
夏の暑い時の水分の取り方の量とかを
意識してちょっと測ってみるとか、
そういうようなことをいくつかやっておくだけで
全然違うと思うんだけどな。
脱水で倒れるなんてそしたらなくなるもんね。
でもそういう意味ではどうでしょう。
今のデスクワークっていう意味では
リラさんほぼ語ってくださったのかなと思うんですけど、
例えばですけど、
僕なんか前も話したかもしれないですけど、
45分書いて15分休むとかって、
12:00
ただ集中力途切れちゃうんで
考えないところがあるんですよ。
だからただ体との兼ね合いで今悩んでたんで、
今の話でいくと個人差にしてももっと書けそうですね。
小説とか書くと心が全然別な世界に行くじゃないですか。
それは若い頃はパッて入れるんですよ。
ドア開けて隣に部屋行くぐらいの感じなんだけど、
その敷居というかきつさがどんどん
しんどくなってくるんで、
1回入ったらなるべく集中して
稼ぎたいんだよね、距離を。
なるほど。
だから45分書いて15分休みだともったいないかな。
入れないですね。
一気に3時間ぐらいだって走って、
で、終わりにするぐらいの感じの方が
楽かもしんない、歳とったら。
でも今全てのヒントあったよね。
目が痛い場合はこれか。
で、あとモニターの級数は上げられるんで、
確かに。
無限大にでかくしていいですよ。
漫画家の人なんかはもう本当に勘できすぎちゃうと、
みんな例えば漫画の目あるじゃないですか。
モニターに目のアップで目だけにして
タブレットをこうやって直したりしてます。
それは大事ですね。
でもやっぱりもう圧倒的に
キーボード、パソコンと向き合う機械。
でも構想したりなんかするとき、アイディア書くときはやっぱり
手書きです。
それすごい聞いてみたかったですね。
やっぱりね、手書きは
一番滑りが良くて使ってて気持ちいいのは
万年筆なんですよね。
ただ万年筆って一応インク入れたり、
たまにペン先をぬるめいで洗ったりしないといけない。
なんかちょっとあるんですけど、
良い年の男の人だったら一本あってもいいかもしれませんね。
そこそこ良いブランドの万年筆、
国産だったらパイロットでもセイラーでもいいんですけど、
1万円ぐらいは出したいし、
海外もので頑張るんだったらやっぱり
モンブランとかペリカンとか
パーカー、カルティエンも何でもあるんだけど、
ちょっと頑張って5万とか、
でもモンブランの今一番高いのは8万とかすんだよな。
結構足りますね。
昔4万とかだったのにな。
でもやっぱりさっきの質じゃないですけど、
エキスキューズなところもありますけど、
やっぱりそれで書くとアイディア出そうな気はするから、
その心地いいっていう意味がいいですよね。
それとずっと持ってるじゃないですか。
なので、ちょっと楽しいよね。
良いものの方が。
良いものの方が作りがいいし、
洒落てるから、すごい頑丈だし。
なので一瞬物なのでちょっと頑張ってもいいんじゃないかなと
思いますけどね。
楽しくなってきましたね。
やっぱり時代が今こういう時代で、
でも何か文字にしていくストーリーを
こうやって作られていく中で、
その前の作業っていうのはやっぱりこうやって
いろんなことをこうやって手書きで書いたり。
実はずっと机に向かうとキーボードじゃないですか。
なので外でゆっくり、
カフェとかでちょっと気持ちのいいカフェで
良い音楽とかあって、
自分でも携帯のプレイヤーを持ってくるんですけど、
そういうところではのんびり本があって、
ノートがあって、万年石だったりボールペンだったり
ゆっくりネタを考えるみたいな風にしたいんだよね。
だからそういう意味でもやっぱりちょっと引き起こると
この方が良いかな。
15:01
石崎さんは何かいざ構想する時は手書き?
もうほぼほぼ手書き。
ノートも結構ちゃんと書いてますよね。
そうですね。大体忘れちゃうんで。
もう聞いたこと、言ったこと、
全部書くようにしてるんですけど、
本当に忘れるんで。
書いたことすら忘れる時があるので。
書くことっていうのがやっぱり今原点なんだなっていうのは
何かあって、すごい何て言うんでしょう、
その作品がこうやって出来上がる中で
走り書きとかそういったことだけでもあったりもするんですよね。
そうですね。だからそういうのが
全然その時には気がついてないんですけど、
後でキーワードだったみたいなことはありますよね。
この話はここが大事みたいなことをさって書いて
忘れてるんだけど、後で見直すと
あ、そっか。これがテーマだったんだみたいなことはあるので。
さあ、エンディングの時間です。
冒頭ね、コブドットの話ありましたし、
僕らもYouTubeやってるわけですけど、
普段YouTube普通に見ることとかあるんですか?
仕事関係なく。
全然ありますあります。
どんなもの見てるんですか?
最近よく見ちゃうのが、歯医者さんのYouTube。
どういうことですか?
僕びっくりしたんですけど、治療している状況を解説しながら。
ああ、何か見たことあるかも。
実況じゃないですか。
ゲーム実況じゃなくて、歯医者実況。
もちろん患者さんの顔はね、口の中だけを映されてて。
苦手な方はいらっしゃると思うんで、見てほしくないんですけど。
歯医者さんってもう、僕らって言ったらお任せじゃないですか。
何やってるか正直よくわかんないですね。
わかんないですし。
YouTubeをやってるYouTuber歯医者さんは、
もう丁寧に、これは削る必要がない。
これはもうそのまま、削らない治療とか。
いろんな治療方法がいっぱいあるんですよね。
これがこういったままにしておくとこうなっちゃうから、
ブラックコントロールとかいろいろやりましょうねみたいなところで。
僕らがお任せしてて、わけわかってない状況を
しっかり説明してくれてるから、勉強になるんですよね。
それは面白いし、ためになるし。
そう、ためになるっていうところで。
やっぱり、昔触れてた芸能人歯が命とか言うね。
キャッチコピーがあってCMはありましたけど。
人生にとって歯ってめちゃくちゃ大事じゃないですか。
そういったものとか、やっぱり健康のテーマをこういった形でYouTube始めたんで。
そういった健康系とか、体に関してとか。
そういったことをテーマにしてるYouTubeとかよく見ちゃいますよね。
やっぱりなりますよね。
なっちゃうんですよ。
石崎さんね、ブランディングとか。
そちらもね、すごく長けてると思うんですけど。
やっぱりその歯医者さん。
いい意味でブランディング、いい意味でそこも狙ってるんでしょうけど。
やっぱりブランディングになりますよね。
信頼性。
だって全部公開しちゃうわけだから。
ある意味ね、いいことだけじゃなくて。
本当にある意味ちょっと何かあったり、賛否あるような何かもあるかもしれないけど。
その時に叩かれる可能性もあるわけじゃないですか。
でも出してるわけだから。
18:01
そうですね。
もちろんPRになる部分もあると思うんですけど。
その先生のパーソナリティーがしっかり出るんで。
素晴らしいですよね。
ですんで、こういう先生に見てもらいたいなってなりますよね。
結局いい意味で良くも悪くもその人の本質が出るから、その人が素晴らしければ出ますよね。
出ますね。やっぱりテンポが良かったりとか、説明の仕方がすごい上手だったりとか。
言語化じゃないですけど、そういった伝える力っていうのが歯医者さんも長けてると。
やっぱりファンがいっぱい付くだろうなって。
やっぱりそこですね。伝える力ね。
伝える力って大事ですよね。
石崎さんもね、どっかでテニス実況、テニスしながら自分で実況でカメラつけてやるしかないですけど。
GoProつけて。
やっぱりこれは難しいですよね。
テニスを特に初めてこれからやってみようかなって思う方にテニスの楽しさ伝えるっていうのもそんな簡単じゃないんで。
どうやったらもっと良い表現で伝わりやすいかなとか。
やっぱり教えすぎてもね。
家になっちゃう方もいらっしゃるじゃないですか。
そこら辺の塩梅ですよね。
そこもしっかりと見ていかないと言葉だけじゃないし、でも言葉必要だしみたいな。
今後ね、何かそういう実況系というかテニスの何か映像また出てくるかもしれません。
やってみたいですよね。
せっかくですからね。
そちらの方も企画していきますので楽しみにしていただけたらと思います。
ということでスポキャスTV今回もお届けしてきましたが、今回もリエ先生のプチエクササイズを合わせて配信しています。
こちらもぜひ使ってみてください。
ということで今回もご視聴いただきありがとうございました。
また次回もお目にお目にかかりましょう。
さようなら。
この番組は提供、五大グループ、プロデュース、キクタスでお届けいたしました。
20:08

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