1. ぼくらのスモールビジネス
  2. 【18-3】東大・京大の若いパワ..

第18回のゲストは3月に著書「コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル」を出版したメン獄さん。3話目はコロナ禍によって浮き彫りになった医療問題や日本の優秀な東大生・京大生が進む進路について伺いました。 【今回の内容】 医療業界に必要な電子化 / 最も良かった意思決定は、新卒で入社したコンサル会社を選んだこと / 「今日もう1個工夫しよう」がチームをアグレッシブに / 2週間で勝算をつくれ 【番組概要】 この番組は、型にハマらず自分の才能と個性を生かしたライフスタイルを送る方をお呼びし、その生き様に迫る番組です。 パーソナリティーを務めるのは、スモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。 感想は #ぼくスモ をつけてTwitterに投稿お願いします! 【SNSリンク】 ◯パーソナリティ 渡辺孝祐 ⁠⁠https://twitter.com/kosuke_coin⁠⁠ 齋藤実帆 ⁠⁠https://twitter.com/mihosaito_nsw⁠⁠ ◯番組 Twitter ⁠⁠https://twitter.com/oursmallbiz⁠⁠

サマリー

「めんこくさんがこれからやっていきたいことや仕事の価値観などについて聞いてみたいと思います。現在のコンサル業界がどのように盛り上がっているのかを考察しながら、コンサルティングに興味がある方や仕事の意義について話し合いたいと思います。また、バナー社での経験やカルチャーについての感想もお聞かせいただけるとありがたいです。さらに、お客様からの評価についてもお話しください。」

めんこくさんのこれからやっていきたいこと
では、めんこくさん、第3回目、最終回となります。よろしくお願いいたします。
前回、前々回はですね、現在のお話と過去のお話を聞いてきたんですけれども、今回ですね、めんこくさんのこれからやっていきたいことだったり、仕事の価値観だったり、そういったものをお話し聞ければなと思います。よろしくお願いします。
じゃあまあ、率直に今後、新しい会社に入って1年ぐらいなんですが、今の会社でもっともっとこういう風にしていきたいみたいなことって。
いや、笑った。
あれやろ。
会社の中でもそんなにまだ話してないから。
そうか。
言える範囲で。
うん、言える範囲でぜひ聞きたいです。
言える範囲で。
いや、でもどうなんでしょうね。結構、医療が積んでるっていうのって、もう見えてることだから。
ド玄火戦か一騎喰えよね。
ド玄火戦でかいね、それはね。
課題の山だし、やるべきこと多すぎるんじゃないですか。
やるべきことだらけだから、まあね、みんなで頭を使って頑張りましょうなので。
お医者さんとか看護師さんとかはやっぱなんか、どうしてもこう、それ本当にそんなにやらなきゃダメなのってやっぱりあると思ってて、1年見てる中だけでも、そこ別に電話じゃなくていいよねみたいな。
病床の状況なんで、YouTubeですからね、マンションカーとかさ、出してくれてるらばさ、別にいちいちこっちから電話かけなくていいわけですよ。
ああ、まあ確かにね。
入れますかって言われたら、無理ですって。
開いてますか?
無理です。
3分ずつぐらいかかってさ、かけるなんて。
いや、確かに確かに。
めっちゃ無駄。
普通になんかモニターみたいになって、
開いてるって言って。
開いたら教えてよみたいな感じにしたいじゃないですか。
今の空き病床みたいなのがね、常にわかっていれば。
確かに確かに。
案外その辺やっぱ人力なんですね。
超人力。
行くにしても、何回もExcel補完紙のフォーマットを作り、送り、
ちょっと信じられない感覚。
やっぱりデジタル側から来てる人間からすると、マジかみたいな。
マジでこれでやってんの?
酸素80パーとかになってんけどみたいな。
フォーマット出してくださるみたいな。
マジか。
受け入れられないですよ、それ出さないとみたいな。
一生懸命そう。
作るけども。
作るけどもよ。
コロナっていうのはそれぐらい異常事態だったっていうのを、
確かにそう、全人類がそんなものに予測できなかったわけだとは思うけれども、
もうちょっとね。
もうちょっとあるし、
まあ別にね、病床が足りない未来っていうのは、
別にコロナが来ても来なくても、遅かれ離かれね、そうなるわけだから。
そうですね、高齢化もあるしね。
また次の感染症も多分来るじゃん。
まあね、トリンフルエンザがね、もう入流ミナーの間で感染するみたいになってきてるし、
COVID-20が次いつやってくるかわからないしさ。
23が出てくるかもしれない。
そう、だからやっぱ目立っていっちゃったらあれだけど、
必要な手続きもきっと医療の世界だからやっぱりあるし、
どうしてもこう手触り、全部がオンラインで集結しないと、
最後一番こう対面で顔色を見て話すとか、
その辺がすごい大事な世界だから、
そういうのにちゃんと集中してもらえるように、
雑多なものはなんか我々でとか、
科学の力で何とかしましょうよっていうのはやっぱりちょっとやらないといけないっていうのは、
社会の課題と東大・京大の若いパワー
でかいレベルではありますよね。
終わりなきっていうところぐらいな感じですよね。
医療、教育、資源、
でもそれぐらいしかやることないんじゃない?人間は。
郵送、宇宙。
そうね。
運が良いことに僕は健康だし、
周りもそんな思いを今までしてないから、
全然ピンとこなかったけど、今話聞いたら、
そんなことになってたかね。
いや、来るんすよ。
僕らも結構もう卒前死世代だと思うよ。
死ぬかな、俺も。
卒前死世代っていうのがあるんですか?
この間もう友達が死んじゃって、
僕急死してしまって、
そういうの見るとね、
いつ何時って思うから、
健康が一番。
大事大事。
エクセル交換士とかもほんと寒気がするけど、
ほんとそんな感じ。
ファックスでくださいとか。
ファックスで来てた。
ファックスですよ。
処方箋ファックスで送ってくださいって、
客さんに言われてさ。
ダメじゃダメですか?
ダメです。
ファックスでください。
メール?
メールアドレスとかだから、
事務所にパソコンが1個しかないから、
共通のアドレスとか。
Googleフォーム?
Googleフォーム使いたいよね。
こんな便利なものないわ。
使わせてくれって。
セキュリティ上なんとかとか?
最近でもだいぶ、
クラウド技術というのがかなり受け入れられてきたので、
だいぶ受け入れてくれるようになってきたなっていう実感はあるけど、
やっぱメールでジップファイルで送ってきたりとかするからさ、
いや普通にここのフォームに入れてくれよって思う。
なんでだろうね。
なんでジップファイルで開いて、
それをエクセルからコピペで転記せなあかんねん。
無駄にもほど。
そんなにマイクロソフトに金を払いたいのか。
でもそういうのAIがやっぱりやるようになるのかな?
全部繋いでさ、どこかの病床が空いてますとか、
この患者さんの状態がどうですとか、
今何人くらいから電話かってきてますとかさ、
分かったらさ、じゃあお前ここはお前あそことかってさ。
多少なるんじゃない?って思うよね。
ある程度のこのチューニングとかしてあげたら、
いい感じにやってくれるようにはきっとなると思うけどね。
ある程度はね。
使ってるとその法整備とかの方が結構大変なんだと思うよ。
どこまで使っちゃっていいんだっけとか、
特に医療の世界とかだと個人情報の話もあるし、
法的にそれってOKなんでしたっけっていうのが、
結局法整備が今もう追いつかないから。
そうだよね。
ええしね。
やったもん勝ちになっちゃってもダメだし、
でも変にこう価格自体を抑制して、
でも変にこう価格自体を抑制するような変な規制にしちゃってもダメだし、
そのチューニングが、ちゃんとGPTもそうだったけど、
すごい難しいとこねっていう。
やっぱなんか普通に世の中貢献したい欲みたいなの強いよね。
いやーなんか意味があることをやりたいってだけなんだよね。
なんか偉い人のためのさ、
なんか偉い人のメンツのための提案書とかもう二度とか書きたくない。
そういうのもいっぱいあったのね。
いやあるじゃん。
なんかさ、結構自分でもう働く意味も見つけなきゃいけないんだけど、
なんかどうしてもその会社の売り上げとか、
自分の所属している組織のノルマも予算として持ってるから、
もう一本提案書けばいきますみたいな。
これほんとやったほうがいいですかみたいな。
それをそもそも悩みたくない。
もうなんかやるべきであるって即答したい。
まあすればいいんだけど、
俺はなんかそういうのあんまできなくなっちゃって。
12年もやってきたのにね。
もっと手触りがやっぱり欲しくなっちゃったんで、
別になんか社会を変えたいとかっていうのはそんなに正直なくて、
ただあんまないです。
ただ、目の前でもっと困ってる人いるから、
別にね、コンサルティーズたちなんて、
明日さ、生活がどうなるとかって別に出してないじゃん。
さすがにコンサルティーズたちは潰れないし、
僕らのお客さんだって別に明日倒産するってことはまあないしさ、
でも、医療やってるとほんとにその、
医療に相談してくる人たちって結構びっくりするぐらい生活保護の人が多かったりとか、
してて、ほんとにその10円の交通費とかに対してすごくこう、
神経質に見てたりとかさ、
まあそういう人たちとほんとに、
医療にアクセスする手段としてそもそも知らなかったりみたいな、
いや、もっと早く言ってよみたいなさ、
でも全然平気であったしさ、
そういう方を何とかするためにさ、
なんか東大兄弟の若いパワーとかって使わなくていいのってやっぱりすごく思っちゃうね。
そうね。
ほんとにって。
頭いい子たちがみんなで大企業を支援して。
みんな外援行って。
止める人がさらに富。
確かに。
それはなんかあんまりバランスの問題だから別に、
儲かる人がいてもいいと思うんだけど、
儲けすぎちゃだめだし、どっかですればやっぱしっぺ返しが来るし、
コンサルティングの盛り上がり
そうなる前にちょっと冷静になろうぜって、
俺は今このコンサル業界自体がこう爆発してるのを見て、
ちょっと思ってるっていうね。
大企業、お客さんも大企業ですからね。
そんなにみんなでやることじゃなくない?
大企業を渡し合っているというか。
ほんと?
しかもそれってほんの一部ですもんね、世の中の。
ほんとにやりたくて、ほんとにそこに意味を持ってやるんだったら別にやりゃいいと思うんだけど、
なんか今ってなんとなくコンサルになってる人もすごい多いし。
そうだよね。
俺が言えることじゃないんだけどさ。
バナーでポチですからね。
そもそも何人会社か知らなかったって。
バナー、有名かどうかもわからずバナーでポチですからね。
俺が言えたことで全くないんだけど。
いやいやいや、まあね。
勝ち筋だからとか、
安定だから。
安定した仕事でコンサルになる人なんて少なくともあんまりいなかったじゃないですか。
まあね、まあね。
いい人生は歩むべきだとは思うけども、
すでにさ、コンサル会社に来れるぐらいだったら、
もうなんか相当恵まれてる方なわけですね。
そうですね、ほんとそうです。
あんまそこにつかりすぎてもよくないんじゃない?
っていうのがスタンスとして。
なるほどね。
それでほんとになんか、世の中を良くするのであるっていう志持ってやってるんだったら、
やりゃいいと思うけど。
惰性でいちゃうと、
まあ、惰性でいるとよくない。
それは別にコンサルだけじゃないけど。
そうですね。
困ってる人いいんじゃん、そこら辺にいってもらって。
めっちゃいい話。
一日一前みたいな話よ。
おばあちゃんが道困ってたら、
トラック手あげて一緒に渡ってあげるとかさ、
外国人の人がロストイントランスレーションになってたら通訳してあげるとかさ、
そういうレベルの話を、
別に仕事の中でしたいというだけであって、
あんまりなんか盛大なことをするつもりは全くない。
なんかコンサルやり尽くしたからそこに行ったんすかね?
やり尽くしてないですよ。
そういう意識もないんですね。
コンサルティングの本当にガッツリやってる人たちは、
マネージングディレクターとか、
シニアマネージャー、上の世界からが本番だって言う人はほとんど。
やったからそうやって言うんでしょうけど。
まあね、確かに。
それやりたいかって言うと、俺はあんま興味正直なくて。
全然戦い方変わるし。
業界について語るんだったらやっぱりそこまで行って、
やったほうがいいと思うし、
そこまで行けば見えた世界がきっとあるだろうなって思うけど、
俺はいいかなって思っちゃう。
俺はいいかな。
今までで最もこの意思決定良かったなっていうものは何でしょう?
新卒でね、なんかこの会社入ったのが良かったぐらいですか?
バナー?
バナー。
バナー面白かったね。
それは何でですか?
やっぱりすごく面白いものが見れたと思って。
やっぱり普通じゃないものが見たいかったから、
そういう意味で普通じゃない人たちにたくさん出会えたし、
プロってここまでやんだみたいな、本当に狂ってんねみたいな。
前僕、学生のときなんか音楽やってたんですけど、
音楽でもやっぱり突き詰めていく人ってやっぱりどんどんどんどん変な人になってるみたいな。
それがやっぱりかっこいいみたいなのを、
仕事版が見れたから、全然飽きることなくやれたし、
仲間も多く増えたし、お客さんとかもね、すごい素敵な人いっぱいいたし、
キズにやらせてもらってたからね、っていうのが一番。
あとクイブチにももうね、しばらく、
そうですね。
あと5年ぐらいかかってくるんじゃないかなって、気もするし。
スキル的にはまあつくしね。
基礎体力はね、やっぱつくからね。
基礎体力。
ずっと筋トレしてるみたいです。
そうですよね。
ずっと深くなって。
ずっとタンパクしてる。
つらかったけど、いいもの見れたみたいな感じは。
そうですね。
全然後悔しないし、すごくいい会社。
本当にいろんな人に勧められる。
でもいい会社ですよね、本当に。
いい会社です。
本当に思う。
コンサルの仕事と意義
何だろうな、仕事上、制度的に理不尽なのあんまないくない?
ないよね。
ちゃんとその対等に話は一応聞いてくれるし、
そういう若者の話もちゃんと理屈が通ってれば聞いてくれるみたいな。
ただし理屈通ってなかったらでって言われるみたいな。
ものすごくはっきりしてる。
ものすごくちゃんと理由を教えてくれるし、
なんで間違ってるか、ごめんどっから説明しよっかみたいな感じ。
分かるその感じ。
お前どっから分かってないんかなみたいな。
そしてどっから分かってないか分かりませんみたいな。
うん、だよね、うんみたいな。
上からデバッグされるみたいな。
この意味分かるみたいな。
分かった。
ああ、じゃあここだねとかね。
でもある意味、筋を通す仕事というか、
筋が通ってるかどうかがやっぱ大事な仕事だから。
本当にそうですね。
その辺はフラットなんですね。
それはいいですね。
理不尽に何か別に意地悪でされたりとかはないというか。
そんなことないかもね。
たまにいますけどね。
いるんだ。
その会社にもね。
それは別にどこ行ってもいるんで。
やりますよね。
なんか役職がどうだから、こうしろ、こうしちゃだめとかっていうのはなかったね。
手挙げたら話聞いてくれる会社。
それはいい会社ですね。
それは本当にいい会社だと思う。
なるほど。
あと私、これ聞きたい。
お客さんから言われて一番嬉しかった言葉ってありますか?
最後のほう、全てを理解する瞬間みたいなのがあって、
面白くやろうぜっていうのは、
結構自分の中で働き方の基準になっていったんですよ。
どうせやるんだからみたいな。
ちょっと工夫しよう。
今日もう一個工夫しようぜ、今日もう一個工夫しようぜっていうのを、
割とこうしたの子たちにも言うようにしてて、
そういうのがやっぱりこうカルチャーになっていくと、
結構お客さんからなんか攻めてるチームだよねっていう風に言ってもらえるようになって、
割と最後のほうのお客さんからは、
すごいアグレッシブなチームでよかったっていう、
こう言ってくれるとやっぱり、
性格とか自分の人間性とすごくこう、
合う評価だから、
僕だけじゃないし、チームがそれで評価されてるのはすごい嬉しかったなって思いますね。
それはやっぱりその、いろいろ見えてきたからこそできたことなんですかね。
絶対勝てるっていう状態の中で、
どれぐらいルフースードがなんか味付けするかみたいな感じだから、
バナーカルチャーとお客様の評価
やっぱり勝てる前提がないと、
やっぱり余裕がないとイジゴできない。
そうですね。
すごい思っていましたね。
確かに。
そうですね。
称賛をなんか最初の2週間でも立てとくみたいなのが、
やっぱなんか、昔先輩から言われたってのが全然よくわからなかったんですけど、
すっげえよくわかった。
いい話、それ。
めっちゃかっこいいな。
書いとけ、全部やっとけよ、2週間でみたいなことって言ってて、
いや、3ヶ月あんだからさ、でも。
でも2週間なんだよ。
2週間ってのがすごいな。
2週間でも城作っといて、
あとはなんか城なんかデコって。
なるほど。
あとはデコレーション。
それがコンサルか。
基礎作っとくみたいな。
いや、すごい話だな、それはまた。
ちなみにもう一個、SNSをやってて、
すごいよかったなって思ったとか、嬉しかったことが、
お盆聞きたいんですけど。
でもやっぱね、本ちゃんと出せたって、
出せるぐらいやっぱりこう、
いろんな人に見てもらえるチャンネルを
なんかこう授けていただいたというか、
普通にギフトだなと思うので、
正しく使いたいですよね。
変な使い事せずにね。
そうですね。
今後も変わらず名国さんは活動していく?
色マスクに消されない限り。
消されない限り。
大丈夫でしょ、さすがに。
別になんかね、義務意識でやってるつもりが全くなくて。
まあそうだよね、楽しいから。
趣味でやってる。
惰性でやってるだけなので。
それがなんか人のためになってんだというか。
いや、でもイベントに大阪から来てくれるのは嬉しい。
嬉しいよね。
ありがとうございます。
嬉しい嬉しい。
なかなかないよね。
サマソニーとかでも大阪まで行かないじゃん。
そうだよ。
たとえが。
オンライン版トーク番組の始まり
そうね、名国YouTube?
なんかね、あれなんですよ。
ノートでどした話聞こうかっていうやつがあって、
それのオンライン版をチャンネルで作ろうと思ったんです。
なんかなぜかというと質問さは聞き入れてなくて。
そんなにパクるのね。
聞けんかった。
へー。
普通はそのノートで返すみたいな。
ノートで返したりとか、普通にテキストで返してるんですけど、
絵がたまっていくと下の方のやつが読めなくなっていくので、
まとめて言葉でしゃべっちゃった方がいいんじゃないかなと。
大量やろうと思いました。
それはどこで見れる?
ノートで名国さんのとこに行けば見れるってことね。
オンラインのやつはね。
普通に普段やってるのはそのノートのやつだったりとか、
あとクエリって質問とかもあったりするのでやってるんだけど。
今から撮るやつは?サブスクのやつ。
今から撮るやつは普通にYouTubeで、
このしゃべる版としてやろうかなと思って。
YouTubeに出すってことか。
YouTubeに出す。
じゃあ誰でも見れるってことだよね。
しかも初の試みってこと?
初の試みです。
なるほどね。
なので全くうまくいくかどうかも分からない。
まあやってみましょう。
それを我々と一緒にやってくれるってことで。
お付き合いいただいて。
イエーイ!
じゃあ、僕相撲は一旦ここでおしまいということになるんですが、
めんこくさんのYouTubeチャンネルで引き続きですね、
めんこくさんに来てるお悩み相談みたいなのを、
みんなでやっていこうという。
二次会で先読みながら。
ここから先読みながらになるので、
もっとPが増えるかもしれないので。
そんな感じで。
じゃあ、僕相撲は一旦この辺で以上となります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
若いパワーの活用と日本の未来
めんこさんいかがでしたか?
いやーなんかその、今やってらっしゃるお仕事の話がちょっと衝撃的だし、
頭のいい若者のリソースをどこに使うか問題っていうところは、
なんかちょっとジーンときちゃったというか、
確かにそうだよなってすごいちょっと心に残ってます。
なんか世の風潮としてやっぱり、
頭いい子がやっぱり稼げる仕事みたいな言ってるけど、
それっていいんだっけみたいな問題提起を感じる。
ありますよね。
そうそうそうそう。
それはすごいやっぱ考えさせられるなと。
今私も大企業にいるので、考えさせられるなと。
国立大。
国の金捨てる。
そうなんですよ。
考えさせられるなと思って。
いやー本当ですよ。国に貢献していただいて。
こうすけさんどうですか?感想としては。
僕は同期に久しぶりに会えて嬉しかったなっていうのが一番最初にきました。
ありがとうございましたっていうのとですね。
やっぱなんか毎回思うけど、
結構このポッドキャストの収録で深い話まで聞けるじゃん。
だからめんごくさんがそういう医療のこととか、
今言ったような優秀なリソースをどこに費やすかみたいな話まで考えてやってんだって、
これ多分飲んでても出てこないじゃん。
っていう話は聞けたのがやっぱ嬉しいなと思って。
ポッドキャストいいなと思って。
自画自賛だね。
いやいやいやでも、
辛いこともたくさんあったね。
あったね。
でもいい会社だよ本当に。
いい会社なので。
それだけは言っとくわ。
訴えられてもやだしって。
仲良くしたいねって。
でもね、あの経験があって今があると。
それは本当に言えることなので。
でも通過点としては超立派な通過点ですよね。
いろんな経験させてもらえるだろうし、
お金ももらえるだろうし、
それをもってじゃあ次何をやるかっていう意味では、
すごい通過点なんじゃないですかね、お二人ともっと。
卒業しますって言ったら、
君は単位が足りないから卒業って使わないでねって言われて。
最終学位中退。
そうなんだ。
というわけでまた何度もこんな話になってしまいますが、
以上となります。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
番組お聞きの皆様ぜひフォローお願いします。
Twitter、YouTubeでも発信してます。
各SNSチェックいただけたらと思います。
ハッシュタグVoxmoでも感想質問お待ちしております。
っていうのと最後に忘れてたけど、
サイン本3名勝手に決めちゃいましたが、
これはTwitterにめんごくさんのサイン本くださいって、
意思表示してもらえればいいやって感じで。
よろしくお願いします。
ではめんごくさんありがとうございました。
続きはめんごくさんのYouTubeでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
24:27

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