1. すぽきゃすTV
  2. [第60回]「ワクワクファース..

▼映像はこちら
https://youtu.be/Vu6P-dFYSD8

■今回のゲストは、
GODAI亀戸支店の伊藤亮房さんをお招きしました。(全2回の2回目)

【ゲスト】
◉伊藤亮房(いとう・あきふさ)
2年前に膝の手術をして現在もリハビリを継続。最近になりテニスコーチとして復帰。
フロント業務と兼務しながら、自らの怪我の経験を活かすために、フィットネス系の資格を勉強。お客様のダイエット企画を立ち上げ、パーソナルでトレーニングコーチを実践!
野球も好きで大谷翔平選手のファン。娘さんは器械体操の選手でバク転が得意。

▼前回登場
第37回【GODAI亀戸テニスコーチ紹介】伊藤亮房コーチ
Spotify https://bit.ly/3GCbDIc
Apple https://bit.ly/48472dA
YouTube https://youtu.be/-6twRqvOo6k?si=rM9Ki4OZs4ZzBCcR

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

【目次】
00:00 OP
01:45 伊藤コーチの健康術
04:30 意外と知られていないB面
06:45 人生に欠かせない〇〇
11:00 ワクワクを一歩踏み出すヒント
12:20 人生最後までにやりたいこと
12:45 怪我を抱える人たちを支える活動
13:55 ED

#テニス
#テニスコーチ






サマリー

スポキャスTVは、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指しています。主催者はGODAIで、YouTubeポッドキャストで放送されています。伊藤亮房コーチはGODAI亀戸で、シュノーケリングについて話しています。また、テニスの痛みを抱えている人をサポートする取り組みについても語っています。

目次

すぽきゃすTVの紹介
スピーカー 2
すぽきゃすTV
タメになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて
スピーカー 1
人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 2
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、早川洋平です。石崎勇太です。
タメになる健康エンタメ、すぽきゃすTV
この番組は、YouTubeポッドキャストでお届けしています。
番組のフォロー、チャンネル登録よろしくお願いします。
さあ、記念すべき60回です。
60回って拍手していいのかわからないですけど。
スピーカー 1
いやいや、もう本当におかげさまでここまで。続けられるかどうかもわからなかった。
スピーカー 2
始めるのが大変でしたからね。
いや、もう本当にありがたい限りなんですけど、
石崎さんが今まで一番長く続いた、続いている習慣って何かあります?
スピーカー 1
よく続いたなと思ったのは、ランニングですね。
スピーカー 2
どのくらい?
スピーカー 1
高校から大学卒業するまでです。朝起きて走ってたという。
ランニングはやりましたね。
でもそんな距離は走らないんですよ。
大学住んでた時の河川敷ずっと走ってとか、
高校の時なんかは、高校の施設の中を必ず走って。
走らなかった日なんてなかったんじゃないかな。
テニス自体が続いてますからね。
それはそうですよね。
スピーカー 2
でもね、また新たな習慣を始めたいと先週おっしゃってましたので。
すぽきゃすTVと共に続けていきながら、皆さんにもご視聴いただけたらと思います。
ということで、今週もGODAI亀井の伊藤コーチにご登場いただきます。
それでは本編をどうぞ。
そんな伊藤コーチに、すぽきゃすTVは健康エンタメですよね。
やっぱり健康にまつわる健康法、健康術、習慣でも
食事、運動、睡眠、グッズでもいいんですけど、何か一つ挙げるとしたら。
スピーカー 3
結構休日の過ごし方が大事かなと思ってて。
僕らって、人を楽しませる仕事なんで、体調が悪いと辛いんですよね。
人を喜ばせるというか、自分がそもそも健康じゃないと。
だから休日で体調を整えるか、休日で体調を崩すかってところが結構大きくて。
休日で崩しちゃうと、そこから3日ないし4日レッスンするわけなので、
すごいきつくなっちゃうから。目覚ましかけるというところまではいかないんですけど、
スピーカー 2
だから極力早く起きます。
あんまり休日だからといって、もう昼間寝てるとか、大きく崩すようなことはしない?
スピーカー 3
それをしちゃうと多分、夜寝れなくなっちゃって、寝不足から1週間が始まっちゃうんで。
スピーカー 2
それはもうずっとそんな感じですか?
ずっとじゃないです。
スピーカー 3
そうじゃなかった時期もあったんですか?
伊藤コーチの休日の過ごし方
スピーカー 3
若い頃はやっぱ昼まで泥のように眠ってましたし。
やっぱり大人になって休みの日をどう過ごすかってことを考えた時に、
早く起きて午前中から活動するっていうことをすごくやってますね。
スピーカー 2
午前中から活動するってありましたけど、噂によるとね、
お嬢様が器械体操の選手でめちゃくちゃバク転してるって伺ったんですけど。
スピーカー 3
でも休日はどんな感じですか?ご家族とはもちろん時間もあると思いますけど。
家庭があるので、自分の持ち回りの家事をして、娘の送迎とかして、
ひとしきり終わったら自分でやりたいことをやって、
休みの日は夕食も寝るのも早めに。
早くから起きてて活動もしているので、その辺も早めて。
スピーカー 2
ちゃんと節制されてる感じがしますね。
早くから起きて活動って、確かに活動なんですけど。
働くために、もちろん休日、ご家族との時間も大事だし、それを満喫するっていうのもあるけど、
でも仕事のための準備、休息の日でもあるって意識がすごいあるのかなと。
スピーカー 3
昼間で起きてて夜寝れなくて、みたいな失敗を繰り返してるんで。
逆にお酒たくさん飲みたい時は、休みの前の日に飲むとか。
スピーカー 2
お酒飲むのもあるんですね。
スピーカー 3
飲むとしたら、休みの前の日とか、
休みの日は、いつもより少なく。
スピーカー 2
持ち回りの家事だったり、送迎以外の空いた時間で、自分の好きなことをやっているということですが、
好きなこと、例えば何してるんですか?
スピーカー 3
トレーニングとかですかね。
スピーカー 2
やっぱり、基本的にいい意味で、プライベートとお仕事と区別はあんまりない?
スピーカー 3
トレーニングは自分自身でやってて、変わるのが楽しいので。
それを仕事でも、お客さんに同じような喜びを味わってほしいなっていうのが、
これが自分が今、一番ハマってることの一つなんです。
スピーカー 2
そうは言っても、まだAサイド的な、A面的な伊藤コーチしか、僕は掘り下げられてないのかなと思うんですけど。
ブレない感じで、落ちない感じの伊藤コーチって感じしますけど、そうは言っても、なんかすごい怠けたい時とか、
例えばですけど、僕も小さな会社やってるんで、かなり健康とかいろいろ節制してるつもりなんですけど、
たまにギルティーな日というか、滅多にないですけど、たまにすごいガッツリスナック菓子食べたりとか。
大きく乱れる時が1年に1,2回、それはいい、別として。
人間ってでも機械じゃないじゃないですか。
ご自身の中でそんな大きくずれにしても、実は日々こういう中でバランス取ってるよみたいなことって、
さっきの野球なんかもそうかもしれない。
スピーカー 1
本当に面白くて、例えば飲んでる時とかも、今最近は封印されてるかもしれないですけど、
前までは自分の完全なるパッケージの芸があって。
アフロ伊藤っていう芸を持ってて、これはもうお客さんがみんなで本当に大好きな芸だったんですけど、
マイアフロをしっかり用意してて、そういったコスチュームを持ってて。
マジですか?
それで朝から晩までお客さんとキャンプ行ったりするんですけど
夜はみんなでご飯食べてお酒飲みながら宴会やって、
ひとつの芸としてアフロ伊藤っていうのがあったんです。
そういったお客さんを楽しませる。
スピーカー 2
やっぱりエンターテイナーですね。
スピーカー 1
エンターテイナーです。そういったことは大好きですよ。
スピーカー 2
そうなんですね。今日はなんかしていただいて。
スピーカー 1
今日ね、僕もおかしいなと思って、アフロが今日ないなと思って。
今日アフロどうしちゃったんだろうと思って。
スピーカー 2
今日最初オープニングからアフロが。
確かに確かに。
なんか封印されたんですか?
スピーカー 3
やっぱり楽しいこと大好きですね。
なんか人が表に立って笑わせてたりすると、
やっぱりこう一緒に笑うというよりは悔しいなって感じはありますね。
スピーカー 2
ちょっと芸人気質がね。
スピーカー 1
まさに大事な芸人気質を持っているっていうところで言うと、
僕なんかもそういうコーチ大好きなんですけど。
スピーカー 2
ね、おっしゃってました。
スピーカー 1
やっぱり教えるとか、指導するっていう中に、
楽しさっていうもの、ユーモアとか
そういったのがあるのがやっぱりGODAIのレッスンなんで。
伊藤コーチはそういったものに長けている。
スピーカー 2
僕が結構インタビューする時の定番の質問なんですけど、
ここにですね、7枚のカードがあります。
ちょっと想像してください。
選択肢なんですけど、7つ。
本、曲、音楽の曲ですね。
食、映画、場所、記憶、何でも。
この7つのカードが今手元にあるとしたら、
人生において伊藤コーチ、一つ大切なものを選ぶとしたら何でしょう?
スピーカー 3
場所ですか。
スピーカー 2
場所ですか。
場所はどこですか?
スピーカー 3
他の人と重なってる部分が多いんですけど、
沖縄が好きですね。
スピーカー 2
なぜ沖縄が大きいんでしょうかね。
スピーカー 3
本当に綺麗な海が好きなのと、あのゆったりした雰囲気が好きですね。
スピーカー 2
時間流れ、違いますよね。
そうですね。
スピーカー 3
時間に細かく普段は動いてますけど、
そこに縛られないのがすごい好きですね。
スピーカー 2
ちなみに沖縄は毎年とか行ってるとか、ご家族で行ってるとか、
どのあたりに行ってどんな過ごし方してるんですか?
スピーカー 3
本島がありますよね。
宮古島があって、石垣島があって、毎年順番に。
スピーカー 2
ローテーションもきっちりしてますね。
スピーカー 3
その中でも、より離島とか無人島とか、そういう響きがすごく好きなんで。
本島行っても、ありきたりな所ではなくて
そこからケラマ諸島行ったり、
そういう人がいないところ、いないところへ行くのが好きですね。
スピーカー 2
やっぱり枠の外にワクワクする。
ちょっと上手く言ってみましたけど。
スピーカー 1
すみません、今は座布団もまだまだ。
スピーカー 2
まだまだ。結構厳しいんですけど。
僕は本島でいつも家族で
名護のあたりのカヌチャーリゾートっていうとこが好きで
よくそこは行っていて、非常に過ごしやすいんですけど。
今の伊藤コーチからすると、安定志向みたいなところなんで。
そうすると、もうちょい突っ込みますけど、伊藤コーチは
まあ離島とかもそうですけど
ヤンバル感満載みたいなところに泊まったりするんですか?
スピーカー 3
本当に海が綺麗なところなんで。
この前行ったのが、波照間島。
スピーカー 2
どんな感じなんですか?
スピーカー 3
石垣島から船で1時間半くらいかけて。
スピーカー 2
結構あるんですね。
スピーカー 3
有人島の最南端に行ったんですけども、
すごいそういうできるだけ遠くへ遠くへみたいなところが。
スピーカー 2
西表島行ったことあります?
スピーカー 3
ないです。
スピーカー 2
西表島で牛が引っ張って、
すごい沼地を渡るみたいなのがあったんですけど。
波照間島だと、どんなことを楽しめるんですか?
スピーカー 3
いや、なんもないですよ。
スピーカー 2
逆にそれを楽しむ。
スピーカー 3
なんもないですよ。
でも星ですかね、一番有名なのは。
南十字星が唯一見える場所みたいなんですけど。
スピーカー 2
石崎さん沖縄とかは?
スピーカー 1
沖縄何回もありますよ。
スピーカー 2
石崎さん沖縄行ったらどんな過ごし方なんですか?
スピーカー 1
海がやっぱり一番綺麗なんで、
船乗ってね。東京では味わえない魚とか魚介類とかいるんで。
石崎さん釣りしますかね?
釣りとかね、昔はやってましたけど、
竹富島とかね。
ああ、いいですね。
さっきより早川さんおっしゃってましたけど、
水牛でね、引っ張られて渡って、というところで言うと、
関東じゃ感じられないものとか
そういった場所ですよね、まさにね。
スピーカー 3
結構いつもシューケルして満足してたんですけど、
他のスタッフがダイビングやるって言ってて。
ダイビングにやるともう全然世界が違うって言うので、
次はダイビングやりたいなと思ってますね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
父がダイビングやってたんで、
結構いろんなところに潜りに行っていて。
それこそシューケリングをまずやってみろよみたいに言われて、
それこそ一回西表行った時か、
名護行った時かに海でね。
僕結構水泳はできたので
シュノーケリング体験
スピーカー 2
まあ大丈夫だろうと思ったら、
シュノーケルも怖いっすね。
いわゆる普通の海とプール、当たり前だけど、全く違うじゃないですか。
僕だけシュノーキリングで周りおばちゃま達がいっぱいで
ワイワイしてて、
一人だけも怖くて入れなくて。
みんなどんどん潜ってて。全然大丈夫でした?
スピーカー 3
なんか急に深くなったりとか
急に冷たい水が来た時とか
ちょっと怖いなって思ったことはありますけど。
スピーカー 2
石崎さんは全然大丈夫?
スピーカー 1
確かに潜るって難しいんですよ。
スピーカー 2
思っているよりも難しいんですよね。
スピーカー 1
難しいんですよ。
あとね、ボンベつけてるのと、
普通のこれだけつけてるので、
わけが違う、異空間。
またね、景色が透き通ってるのとか、
あと見えると見えないでね、
全然違ってくるんですよね。
スピーカー 2
その恐怖感っていうのはね。
だからこそ、そこで見えるものはまた美しいのかなって。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
最後に伺いたいんですけど、
僕もそうですし、これ見てる方も
やっぱテニス興味ありつつも
なかなか一歩踏み出せないみたいな方とか、
あとね、かつて
ちょっとしばらくやってたんだけど
ちょっとお休みしちゃったりとか、
怪我したりとかで
ちょっと一歩離れちゃった方もいると思うんですけど。
それぞれちょっと意味合いは違いますけど、
そういった方に
ワクワクをよく知ってる伊藤コーチから何か一言、
やっぱり一歩踏み出すための何か一言いただけたら嬉しいなと思うんですけど。
スピーカー 3
僕は何でもやってみる性格なんで、
やった時に恥ずかしいとかがあるんですかね。
スピーカー 2
なんか僕の話になっちゃいますけど、
テニス自体は興味あるんですが、
一人でコーチに習うのはいいんですけど
周りの方たちと話したりするのは
こういう仕事をしていながら、実は結構苦手で。
コミュニティとかで逆に大丈夫かなみたいな。
そういう人には?
でもそういう方も楽しんでる方いますよね。
スピーカー 3
仕事でもないし、学校でもないので、
失敗してもそこからまた違う場所探せますし。
職場とかだったらなかなか大変ですけどね。
そういう趣味の場所なので、
ダメならダメで、
次、行けばいいんじゃないかなっていう感じはありますけど。
僕も今、膝さえ良ければ野球の方の
サークルとか入りたいなと思ってますし。
自分に合わなければ、
違うところを探せばいいしと思ってますけどね。
スピーカー 2
本当に最後に伺いたいんですけど
仕事とかテニスとか野球とか
そういうの全部取っ払っていただいて全然いいので、
まだまだお若いんで人生は続きますけど
人生最後の日まで、
これだけはそれこそやってみたいっていうことあります?
スピーカー 3
大谷翔平さんを見にアメリカに行きたいですね。
スピーカー 2
本当に好きなんですよね。
それはもうそんな先でもなさそうですね。
スピーカー 3
決心しちゃえば行けちゃうかもしれないですね。
スピーカー 2
次はまたそのお土産話も伺えるかもしれませんが。
おさまりいいんですが、
やっぱりせっかくなんで石崎さんから
最後に伊藤コーチに。これだけ親しい
伊藤コーチですが、ちょっと聞いてみたいこと、
言ってみたいことは?
テニスの痛みとサポート
スピーカー 1
今本当に伊藤コーチがチャレンジしている新しいステージ、
いわゆるテニスコート上でテニスを今教えるのではなくて
痛みを抱えている人がどれだけ長くテニスをできるようになるか、
またテニスを楽しめるかっていうところ、
そこのサポートをするっていうところに今チャレンジしてくれているので、
今本当に亀戸でお客さんついてきてるんですよ。
今日のお話の中にもありましたけど、
テニスは道具を扱うスポーツで、
痛みを生じてしまう。
そうなってくると楽しめなくなってきちゃうんですよね。
テニスやりたいんだけど痛みがありながらやるっていうと、
これほど辛いものはないと。
伊藤コーチがそういった経験をした上で
やっぱりそういった人たちを少なくしたいっていうところでの取り組みなんで、
僕はここは非常に大事なところだと思っているので、
必ずそこの分野は成功してもらいたい。
スピーカー 2
楽しみですね。そちらも期待させていただいております。
ありがとうございます。
ということで、今回はGODAI亀戸の伊藤亮房コーチにお越しいただきました。
伊藤コーチありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
さあ、エンディングのお時間ですが、
ちょっと意地悪していいですか?
どうぞ。
スピーカー 1
どうぞっていうのもあれだけど。
スピーカー 2
石崎さんにちょうど1年ぐらい前に、
英語?
スピーカー 1
英語ね。
スピーカー 2
英語ね。
どうします?みたいな話をしてたと思うんですけど、
いかがでしょうか?
まあ、ノープログラムですよね、本当に。
ノープログラムって問題ないってことだから。
スピーカー 1
問題ない。
スピーカー 2
じゃあ、始めて続いてる?
スピーカー 1
続いてる。いやもう全くもって
スピーキングっていうところはやっぱり続けられてないですよね。
単語は一生懸命。
スピーカー 2
コツコツ。
スピーカー 1
コツコツ。
あ、こんな意味があんだっていう。
調べて、あ、こういう意味だったんだっていうことは時々やってます。
お、偉い。
で、文法も全く勉強してないし、
で、あとはポッドキャストで英会話の流れてるので好きな番組があるんですよ。
何ですか?
hapa英会話っていう。
知らない。でも結構有名なのかな?
英語ですごい流暢に喋ってくれるネイティブのアメリカの方かな?が、
hapa英会話っていうのをやっていて、
それは好きでずっと聞き流してる。
でも全然わかんない。
スピーカー 2
いや、でもね。
いや、でも聞き流すの大事じゃないですか。
スピーカー 1
いや、ポッドキャストはもう本当にその英会話のやつだけはずっと聞いてますね。
で、あ、そういった意味なんだっていうのがあって、
そういうのやってますけど、毎日ではないです。
スピーカー 2
でもね、ちゃんと続けて、ノープロブレムっていう。
それしか出てこない。
それが英語の話だったんですね。
そうか、今気づきましたけど。
でもね、ちゃんと続けてらっしゃるということでね。
またそのうちにゲストでここに海外の方も出てくるかもしれません。
怖いですね。ずっとこうやってニコニコしながらやらなきゃいけない。
最初のハグとか握手だけすごいノリがいいみたいな。
スピーカー 1
そこまでは全然大丈夫ですよね。
スピーカー 2
まあじゃあその辺。
スピーカー 1
もうね、早川さんに追いつかなきゃいけないので。
スピーカー 2
僕も全然ですけど頑張りたいと思います。
ということで、今週もご視聴いただいてありがとうございました。
また来週もお目にお耳にかかりましょう。
それでは。
スピーカー 1
それでは。
スピーカー 2
この番組は、提供、GODAIグループ、プロデュース、キクタスでお届けいたしました。
16:16

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