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5代スポーツポッドキャスト、すぽきゃす。この番組は、スポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指す、
GODAI グループの提供でお届けいたします。
はい、それでは先週の続きです。どうぞお聞きください。
なんかちょっと遡っちゃうんですけど、長野放送にいらっしゃって、そこでいろんなお仕事されたと思うんですよね、アナウンサーとしてですね。
基本は元々、アナウンサーとして社会人のスタートを切りたいと思っていらっしゃったんですよね。
アナウンサーしか受けなかったです。
アナウンス学校にもダブルスクール?
そういうことです。ただ大学3年生の時に就職活動どうしようかと思った時に、ふとテレビに出てみたいな、みたいな思いがあったり、
あとスポーツも当然好きだったので、こういうスタイル側の人間になりたいなという思いで、
アナウンサーになりたいと思って、それから通い始めて、大学のテニスで練習しながら、
アナウンス学校でアナウンス、日本語、試験対策というのを勉強してという形で、最後にアナウンサーになれた学校になったんです。
でもそれでもその時に、聞いてるとやっぱりすごい行動力があって、
せっかくその曲のアナウンサーになれて、6年間やった後にフリーになったんですか?
そういうことですね。
それで、そのフリーになろうと思ったきっかけというのはどういった思いがあったんですか?
曲は長野県立で、すごい長野もいい場所だったんですよ。
すごく温泉もいいし、お蕎麦もおいしいし、人も温かいし、すごく居心地も良くて、仕事も楽しかったんですよね。
なんですけど、この先30代になって40代を迎えるという時に、このまま今の仕事を続けるか、
場合によっては東京に出て自分がさらにやりたいと思ってたテニスだとかスポーツに専念するのもいいんじゃないかということは思ってたんですよ、20代の時に。
で、30歳になる時によし、だったらちょっと挑戦してみようと思って、確証はなかったんですけど、
ツテがあったわけでもないですが、会社を退職してフリーになって、そこから東京に出てテニスの仕事ができるかどうかというのを探ったということですね。
本当に決まってたわけじゃなくて、とりあえずここで組みつけてやろうと。
その時って決めてたんですか、テニスをもっと伝えるアナウンサーになろうと。
それができればいいなとは思ってましたけど、ただフリーアナウンサーになってからのことって本当に想像がつかなかったので、
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やっぱり生活が大事になるかもしれないし、でも生活のことだけ考えるんだったらフリーになった意味ないじゃないかというのもあったり、
ただアナウンサーをやっていきたいので、なのでテニスを専門で喋るアナウンサーにはなりたいと思いながらも、
出てやってみないと、準備が揃ってからだと多分いつまで経っても出られなかったんじゃないかなというのもありますし。
でも結構男性アナウンサーでスポーツを本格的に喋りたくてフリーになる方は結構いると思います。
女性だとまた違ってくることもあると思うんですけど、いろんなパターンがあって極穴にずっといる方、フリーになって活動される方はいますね。
本当にボーッと申し上げましたけど、テニスでのっていうところで、まさに僕の中ではこれだけ近い存在なんですけど、
やっぱり誰かにやってもらうってなったときに岸崎さん以外今のところ思いつく人がいなくて、ほとんど今一番最初に出てくる人なんじゃないかなと思って。
ありがとうございます。
本当に僕感動しているのが、気づき上げたっていうか、いなかったじゃないですか、そういう人って。
そうなんですかね。
いないんです。今でも過去にいらっしゃったのか分からないですけど、テニスをメインにやって、色を出している人、しかもおさるさんまでプロデュースして。
おさるさんだけじゃないんですけど。
それメインではないです。あれは趣味の一環ですけど。
ただ当然テニス実況されるアナウンサーで上手な先輩がたくさんいらっしゃいますけど、そういう実況の活動もしながらテニスコートに立つっていうこともしたいなとは思っていて。
自分でプレーするテニスも好きだし、テニスをする方々と関わるのも楽しいし。
そこですよね、吉崎さんの強みって、すごさってテニスを伝えるだけじゃなくて、多分テニス大好きで伝えられる人はいるかもしれないですけど、
テニスを実際に自分も楽しんで、まさにいろんなシーンで。
吉崎さん、休みの日とかって、僕知ってる限り試合出たりとか、レッスン受けたりとか、友人関係の中で練習したりっていうところで、
ラケットを持ってコートに立ってる時間。
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そうですね。もう吉崎さんにまた教えていただきたいと思ってまして、やっぱりテニスを見ながら、やっぱり上手くなりたいっていうのは、ここ35年くらい終わったんですね。
でもそこが、あれですよね、すごいところですよね。上手くなりたいですもんね。
上手くなりたいですね。
その目線が視聴者とも合ってるんですよね。
僕ね、すごいそれを思うときあるんですよ。
例えばですけど、こういう業界にいて忘れちゃうときってあるんですよね。
忘れちゃいけないんですけど、テニスをこれからやってみたいとかチャレンジしたいとか、
急にはできるものじゃないじゃないですか、すぐ競技生として楽しめるものではないので、
やっぱりそこの中で僕たちみたいなスクールがあって、コーチがいてっていう形なんですけど、
吉田さんの話聞いてると、そこってあのところで難しいよね、返すのとかっていうところとか、
例えば僕らのイベントとかでも、そこ疲れると結構辛いっていうことあるじゃないですか。
ありますね。
僕らがそこ疲れちゃうときは、先にこうやって入っちゃえばいいんですよ、みたいなことを簡単に言っちゃったりするんですけど、
そこを吉田さん分かってながら、そこのスクールがあって、
吉田さん分かってながら、あそこのポイントとしては結構痛いんですよね、とかっていう。
今のあそこよくぞストレート打ちましたね、みたいな。
あれね、やっぱり分かんなくなっちゃうときあるんですよね。
そういったところがめちゃくちゃ、実際にグラウンドスライドとかやってらっしゃったりとかする中で、
自分自身が普通の一般ユーザーとして忘れてないっていうところが。
それも忘れちゃいけないなというのは常に思っておかないと、
グラウンドスラムって本当に世界のトップオブトップが集まってるじゃないですか。
とんでもないショットが凝縮してるんで、冷静に考えると、
ちょっと待って、今の1ポイントのラリーの中で何本スーパーショットあったっていう、
それをさらっとやってるので、ちょっと麻痺するところはあるんですよね。
でも今、パパーンって返したライジング、相当今のヘビーでしょっていうのはあるので、
そこを簡単そうに打ってるけども、実はこれほど難しいことはないっていうのは、
どっかで思っとかなきゃいけないなっていうのを感じてて。
だから選手の練習を見に行ったりするのも楽しいんですよね。
やっぱそうなんですね。
いやー、ものすごい面白いですね。
僕はね、たまたま吉崎さんが取材しているところを見たことがあるんですよ。
テレビで映ってたんですよ。
言ってくださいって。
映ってたんですよ。で、やっぱりその時ってね、持ってたんですよね。
ノートとペンで、端っこの方でこうやってやってるのを、
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なんかで僕ね、それはワーワーなんでしょうけどね、
なんかで映った時に僕見たことがあって、
うわー、勉強しろわーって思って。
一応。
それがあるので試合の時に、
あ、この選手だからここの練習を入念にやってたんだなとか、
ありますよね。あれ?テーピング増えてるなとか。
ああ、そういうところを見るとつらいですね。
見るところ。これも先輩方に教わったりもしましたけど、
この前の試合を終えてから足首痛めてたんだなとかもありますし、
コーチとの関係性だとか、
この選手が入ってくるとやっぱりファンがめちゃくちゃ練習コートに
集まってくるなっていうのがあったり、
ファンサービスにすごく時間かける選手なんだって分かるだけでも面白いじゃないですか。
そういうのって面白いですよね。
ちょっとそれはあんまり中継とかで映らない部分かもしれませんけど、
でもね、本当に練習始まって、
もうパンパンボールってそのボールの音だとか質だとか、
あ、なだるってやっぱりこんなボールすごいんだとか、
感じるとちょっと伝える時にも変わりますよね。
そうですね。確かに練習見てると余計感じるところありますね。
ありますね。
同じショットをずっと打ち続けてるっていうところもありますし。
当たり前に見えちゃいますもんね。
トップ選手同士の打ち合いを見ちゃうと、
そのボールがどれくらい重くて回転がかかってて速いのか。
時速200キロって出ても今はあんまり驚かなくなっちゃったりってありますね。
本当ですよね。
すごいことなんですけどね。
僕前自分でサーブの速度、メーターをつけて測って、
150って出て泣きそうになりました。
必死に打ったけど155とか。
これは、これはいかん。
野球で打ったらめちゃくちゃすごいことなんですよ。
そうなんですよけど、これはいかん。
これで肩を痛めてるようじゃいけないと思いながら。
でもそこのテニスに対するそういった重い、
ストイックさっていうところはすごいなと思ってて、
そこを自分自身でどう感じてらっしゃいます?
これは多分元々テニスが好きだったからっていうのもあると思うんですね。
他のスポーツをすることになった時に、
どこまでそれを追求できるかっていうと、
ちょっと分からないですね。
当然極穴の時にも、
例えばハルコーバレーだとか、
長野県なのでウィンタースポーツだとか、
いろいろ実況してたんですけど、
ただ、今のテニスほどは自分もやってみようだとか、
っていうところまではいかなかったと思いますね。
なるほどですね。やっぱ好きだからこそっていうと。
っていうのもありますね。
なんか難しい質問なのかもしれないですけど、
テニスの、
好きっていうのは、
吉田さん、なんでテニスがそこまで好きになったんですか?
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テニスの何が好きになったんですか?
テニスだと同じコートで、
年齢も性別も関係なくみんな一緒にできるじゃないですか。
男女がプレーすることもできれば、
家族一緒にプレーすることもできるし、
あとはそのプレーをした楽しさを、
見るっていうところに落とし込むことができるので、
こんなにこういうスポーツって実は少ないんじゃないかと思っていて、
例えばね、
フィギュアスケートを見るのが好きな方も、
じゃあ明日、自分も3回転ルッツ挑戦してみようっていうのは
なかなかできないじゃないですか。
大相撲を見るのが好きでも、
じゃあ明日ちょっと四股踏んでみようっていうわけにはいかないかもしれませんけども、
テニスだとテニスされてる方でご覧になってる方も多いかと思いますし、
ちょっと今日はああいう選手がああいう打ち方したので、
明日試してみようっていうのができるスポーツっていうのって、
結構珍しいんじゃないかと思って。
だから自分も当然その高校時代からテニス始めたんですけど、
やって、ボール打つっていうだけでもこんな楽しいんだなっていうのも、
もちろんね、石崎さんもインカレなどで活躍されて、
そのテニスの深さっていうのは、
よく身に染みて分かってらっしゃると思いますけども、
やっぱりね、
そのプレーをするテニスが楽しい。
しかもトップ選手ってこんなに世界ですごいことやってる。
見るのも面白いし、自分もその場でボールを打てるっていう広がりって、
しかも世界的にね、1億人以上の人がプレーしてるって、
実はすごいスポーツに出会えた幸せなんじゃないかって思いますね。
なんか僕も改めてテニスが好きそうなのは、
改めて思いますもんね。
テニスに出会っててよかったなって思いますよね。
たまたま自分が行ってた大阪の高校が、
結構テニスが盛んだったので、
同社大学っていうところもテニスが強くて、
あと先輩で福田克史さんっていう、
レジェンドだね。
レジェンドね。
福田さんが、
今でもプロで活躍されてる先輩ですけど、
そういうトップ選手もいらっしゃったので、
刺激がありましたよね。
なるほどですね。
強い選手が近くにいたっていうのもあります。
ただ自分はそれほど強くなれなかったので、
じゃあ伝える側でこのテニスに会えた喜びっていうのを、
面白さっていうのを伝えられるかなって思ったところがありますね。
なるほどですね。
そこの思いっていうところが、
お仕事にしっかりと結びついていて、
そういった中で先が約束されていない中で、
テニスの仕事をもっともっと可能性を広げていこうといって
飛び出したフリーアナの差としての、
吉崎さんのお話を聞きました。
はい。
そのフリーアナの差というのは、
やっぱり今こういうことを好きなことをやりたいんだけど、
結構なんて言うんでしょう、
僕も出会ったことがあるんですけど、
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好きなんだけどそのことに踏み出せない人とか、
結構躊躇してる人とか、
そういう人たちが結構多いんですよね。
そういう人たちが結構多いんですよね。
そういう人たちが結構多いんですよね。
はい。
結構躊躇してる人とか、
やっぱりもちろん人によっていろんな条件で
そこに踏み出せない人とかいろいろいっぱいいると思うんですけど、
僕結構いろんな中で自分で諦めちゃってる人とかも
いるんじゃないのかなと思うんですけど、
そういう今の若者っていうのがいらっしゃる人たちに、
吉崎さんだからこそ好きなことを仕事にした人の
アドバイスっていうかメッセージっていうか。
いやこれは偉そうなことは絶対言えないと思うんですよね。
自分も何か成し遂げたっていうことはないので、
今は自分が好きなことをやっているっていうだけで、
これが他の人から見ていいのかどうかっていうのが
まだ分かりませんし、もしかしたら安定しているのが
一番って捉える人もいるかもしれないんですけど、
ただ何かやりたいことがあるっていうのはすごいことだと思うんで、
それに出会えたことって素晴らしいことだと思うんですよ。
そういう感情が芽生えたっていうことは、
それも一つの何かの道しるべじゃないですけど、
だと思うので、それをやりたいのであれば、
やってみないと分からないことってたくさんあると思うんですよね。
時々自分ももしフリーアナウンサーになってなかったら
どんな人生を送ってたかなという思うことはあります。
ただ最終的に思うのは、
今みたいにテニスに関わる仕事をしてみないと
分からなかったことだらけだよねっていうのを思っていて、
当然グランドスラムなども経験することはできなかったし、
それって頭で考えてても多分何も分からなかったんだろうから、
やっぱり行動することで経験できることっていうのがすごく大きいと思うんですね。
ただそこもやりたいことがある、
でも具体的に冷静に考えることも必要っていうところです。
だったら例えば、じゃあやるかやらないかを
いろんな人に聞いたり、いろんな経験者に積極的にアタックして
実際どうなんですかっていうことを教えてもらうっていうのがコードだと思うんで、
そこは大事だと思うんですね。
分からないことをイエスかのやるかやらないかだけだと
多分すごく難しいと思うんですけど、
今だったら情報を調べることがいっぱいできますし、
頼めばいろんな人を紹介してもらえるっていうことがあると思うんですよ。
それを押せばだんだん見えてきたりとか、
やっぱりそれでも自分は本当にやりたいんだっていうことに気づくかもしれませんし、
最終的には自分の責任になるんですけども、
やっぱりやっとけばよかったなっていうのは言いたくないじゃないですか。
いや、今のカットさせてもらってもいいですか?
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なんでですか?
なぜ聞いたんですか?
いや、もう今の本当に聞いてもらいたいなって、
学生の方にも聞いていただきたいなって今思った禁言が今たくさん僕あったなと思うんですけど、
情報をつかむにも行動なんだっていう、
やっぱりいろんなことを調べて行動だし、
今そうですよね、インターネットでも調べられて、
そうですね。
自分がそこを調べていろんな情報をつかんだ上で、知らなかったこともある上で、
それでもやりたいのかっていうところを、
やっぱり最終的には自分で決断しなければいけないところなんでしょうけど、
今改めてちょっと熱い思いに、
ここの辺、僕の胸のところをグッとくる話でした。
本当ですか?飯崎さんが。
僕こういう話大好きなんです。
飯崎さんもやっぱり決断と行動っていうのをだいぶ繰り返してこられたかもしれない。
僕なんかは吉崎さんと比べたら大したね、あれじゃないですか。
言っちゃえみたいな。
それも大事ですね。
後からなんだよとかって思うこといっぱいありましたけど、
でもそこですよね、しっかりと本当に、
最初そのテニスに限らず、
アナウンサーになりたいって思ったときもそうでしたね。
テレビに出たいな、具体的に就職活動でテレビに出る方法、アナウンサーだと思って、
じゃあアナウンサーってどうやってなるの?周り誰もなってないと思ったときに、
こう調べたり、でやっぱり自分の高校卒業した先輩で実はいた、
あ、連絡取れるじゃんって連絡を取ってみて話を聞いたら、
具体的にアナウンス学校に行ってこうやって試験を受けたらなれるんだ、みたいなことを、
意外と遠く見えていたものが少しずつ階段が見えてきたなっていうのがあったり、
すると現実化したりとか、逆にこういうアナウンス学校いいよって言ってくれる人が出てきたりとかっていうのがありますからね。
なるほどですね。やっぱりその行動が未来を作っていくっていうか、やっぱりそうですよね。
それは今も自分も忘れちゃいけないなと思うところもありますしね。
やっぱり行動はあるのみと。
そうですね。行動もあり、ただ冷静に考える頭ももちろん必要で。
そうですね。確かに今ずっとお話し聞いてた中で何回も僕の中でのヒット作なんで何回も出して申し訳ないですけど、
ニッコサル軍団に猿にテニスを教えるっていうのも行動ですし。
これはそうですね。これやっちゃいましたね。
僕もおかげで初めて便乗させてもらってニッコサル軍団に僕いたじゃないですか。
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一緒に行きましたね。ニッコンまでの車道のり。
道のり、僕運転して。
めっちゃ楽しんでましたね。普通に猿軍団劇場で。
いやいや劇場楽しんで、撮影して、5台のウエアーまで旅行でした。
そうですね。5台のイベントでも行わせてもらって。
気がついたら添田剛選手とボール打ってました。
ボール打って。
今でもテニス、猿で検索していただくとたぶんいっぱい動画出てくると思います。
YouTubeでもね。ぜひ改めて見ていただきたいなと思って。
すごいことですからね。ラリーしてましたからね。
しましたね。この前ATPのサイトで取り上げていただいて今になって。
そうですよね。
コロナ禍の時にコロナ禍はみんな何してますって言って、
そしたら世界のトップ選手がこんな動画見つけたよ。
あれ?私と猿だと思いながら見ながら。
本当そうですよね。
あのフェデラーだって動画をシェアして。
フェデラーの関連ページみたいですけどね。
やってもらったじゃないですか。
ああいった形でその行動が今世界にこうやって配信されるというか
簡単にボタン一つで見てもらえるような世の中で。
そうですね。
本当にその行動を一つで吉崎さんみたいに世界が変わったりですとか
そういった本当に面白い世の中ですよね。
そうですね。そういうのが起こりやすい時に来てるのかもしれませんね。
いやまさに本当にいろんな話が触れて取り留めのない話で申し上げなかった。
ありがとうございます。
僕はいつか吉崎さんとテニスを題材にしたポッドキャスト番組なんかやりたいなって思ってるんで。
やりたいですね。
ぜひこれからも吉崎さんとは何か新しく企画していきたいなと思って。
ぜひよろしくお願いします。
これ聞いていただいてる方もまたどういう形になるかわからないんですけど
テニス大好きな人たちに届ける。
そうですね。いろいろディープな深いテニストークができるかと思いますので。
ぜひともこれに懲りず。
ありがとうございます。
これ聞いていらっしゃる方もテニス大好きな方そして吉崎さん初めて知った方という方たちいらっしゃると思うんですが
これからもテニスの中継があれば吉崎さん出てくることもあるでしょうし
そしてまたはいろんなそういった媒体で出てくることがあるのようチェックしていただいて
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またいろいろとコメントいただきたいと思います。
吉崎さん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。