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沼ったさん図鑑
みなさん、始まりました、沼ったさん図鑑!
この番組は、何かにハマっている人たち、沼ったさんをゲストにお迎えし、自分たちが大好きなジャンルについて熱く語ってもらう番組です。
沼ったきっかけや、どんなハマり方をしているのか、今日も沼ったさんを研究・観察していきましょう。
番組パーソナリティの限界オタク、えりか博士です。
買ったのにまだできてないゲームがたくさんあって困ってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
めっちゃあるんです。
私も数えたら70ぐらいありました。
そこまではないんですけど。
永遠にときめきメモリアルガウズサイド4、出たじゃないですか。
出ましたね。
永遠に恋が始められてないんです。
私もまずときめきどころか、誰にも会ってないですね。
七つ森くんを全然落とせてない。
私まず七つ森くんが誰かわかってないですね。
どの子だろうな。
あとダイパーリメイクもまだ新品で、ちょっと兄から怒られてます。
あら、もうすぐ、もうすぐというか、新しくまたレジェンドシリーズが出るんで、ちょっと急ぎたいですね。
急ぎたいですね。まだぽっちゃま選んでないですからね。
まだそこですらない。
そうなんですよ。新しい方やっちゃって。
でも新しい方も新しい方でね、やっぱり面白かったですしね。
確かに。タイミングが結構近かったじゃないですか、出た。
そう、すごい近かったですよね。
だからちょっとにゃおはに夢中になってて、ぽっちゃまを無視しております。
ちょっとぽっちゃまにも今度目を向けてもらって。
そうです。ごめんぽっちゃま。
気を取り直しまして、今月のゲストはゲームに沼田さんの小山さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2週連続でお話を聞き、今回は最終回ということで、たくさんかいあい話を聞いちゃいます。
今週は、初心者はどう沼ればいいのか。沼活するときのマイルールとこだわり。
自分が沼りすぎてやばいなと思ったエピソードについてお話をお願いします。
はーい。
では早速ですが、初心者はどう沼ればいいのか教えてください。
初心者がどう沼ればいいか。
うーん、一つはやっぱり自分の好きなジャンルから手を出してみる。
おー。
っていうのですかね。
はい。
例えば、車がすごい好きっていう人だと、グランツーリスモっていうゲームがあるんですけど、知ってます?
知らないです。
そのグランツーリスモって、実在の車のメーカーさんだったり、ブランドだったりとか、あとは救急車とか変わったところだと。
はいはい。
そういう車を運転して競うっていうゲームなんですね。
へー。これは全年齢とかですか?
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どうだったかな。全年齢だった気がするけども。
どうですか?
別に人を狙って事故を起こすとかそういうゲームじゃないんで、暴力系ではない。
じゃあ、小さい子とかでもできるんですかね。
あー、確かに小さい子とかでもできるかもしれないですね。
なんか変わった話だと、グランツーリスモっていうタイトルで映画がやってたんですよ。
そうなんですね。
そうそうそうそう。で、なんでかっていうと、そのグランツーリスモっていうゲームが、実在の車のブランド会社と連携して、
グランツーリスモっていうゲームで養成したゲームのプレイヤーでトップの人を実際のプロレーサーにしようっていうのがあって、それがこの前映画になってたんですよね。
すごいですね。
そうそうそうそう。っていう感じのが結構色々あったりして、他にもサッカーが好きだったらサッカーのゲームっていっぱいあるじゃないですか。
いっぱいありますね。
そう。で、そういうゲームをしてみるとかっていう、自分が興味があるジャンルっていうのに触れてみるっていうのは結構いいのかなって思いますね。
逆に初心者にちょっと難しいかなって思うゲームとかってありますか?
初心者というか、ゲームあんまり触ったことがない人だとやっぱりアクション系が難しいのかなって思って、例えばマリオとかゼルダの伝説とかっていうのは慣れるまでが結構苦しいかなっていうので、
確かに。
ちょっと最初は苦しいかもしれないんですけど、そこを耐えられるかどうかっていうところかなっていうのと、一番最初にやるのに苦しいだろうなっていうのはやっぱりFPS?
はいはいはい。
銃打つ系はもうやらないといけないこと多すぎて、ボタンがいっぱいあるんで、それがぶっちぎりで難しいんじゃないかなって個人的には思いますね。
なるほど。マリオとかって最初初心者向けかなって思わせるじゃないですか。
いやー、初心者向けではあるけどみたいなところありますよね。
難しいですよね、実際やってみると。
そう、意外と難しいんですよね。
なかなかクリアできないなって思いました。
わかります。母とかもすごい詰まってて、あー苦手なんだなこういうゲームって見てて思ったことあります。
私も苦手です。
他だと、人がやってるところを見るっていうので、YouTubeであったりとかで見ることはできると思うんですけども、最近だと芸人さんとか、カノエイコさんだったりとか結構やってたりするじゃないですか。
っていうので、好きな芸能人さんや芸人さんを見るっていうのとか、あとリアルタイムアタックっていって、どれだけゲームを早くクリアできるかみたいなのを競い合ってるっていうのがあるんですね。
そういう競い合ってるっていう人たちの年に結構最近あるのかな。大体夏とか冬とかに大会的な形でみんなでこのゲームをします、このゲームをしますって集まってやっているイベント、RTA in Japanっていうのがあったりするんで、そういうのとかから見てみるとかっていうのもいいかもしれないですね。
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あとはやっぱり人と一緒にやるのが一番ハードルが低くていいかもしれないですね。
みんなでやって面白いゲームとかってお勧めありますか?
ゲームに触れてきたことがない人とかだと、やっぱり王道だとマリオパーティーが面白いかなって思ったりするんですけど、いまだにマリオパーティー遊んでも楽しいですしね。
楽しいですよね。
結構操作も簡単じゃないですか。
というのでマリオパーティーがやっぱり結構ゲーム慣れとかの差があったりしても、比較的その差が出にくいのもあってお勧めなのかなって感じがしますね。
では次にゲームをするときのマイルールやこだわりはありますか?
マイルールというかこだわりなんですけど、一度クリアするまでには本当に無理なとき以外攻略を見ないようにしてるんですよね。
すごい。
私もなんでしてるんだろうってたまに思うときあるんですけど。
私も本当にゲーム下手くそなんで見ちゃうんですよ。
でもやっぱり詰まってすごく苦しくなるよりは攻略を見たりとか人がやってるのを見たりとかした方がスムーズに遊べていいなって思うんですよね。
どのぐらい無理じゃないと見ないんですか?
いやー割と本当に無理だなってならないと見ないんで、30分とか経っても全然見ないとかっていう時もありますね。
ちなみに見てしまったゲームって何ですか?
見てしまったゲームで一番印象に残ってるのがバンジョーとカズーイ2っていう64の古いゲームなんですけど、
私が大学生の時に妹がなぜか同級生から借りてきたって言って、もう64が出てから15年とか経ってる状態。
で、お姉ちゃんやってって言われてやって、でそのゲームがアイテムを集めていって収集して100%にしていくっていうゲームだったんですけど、
その1個がどうしても見つからなくて、いやもうこれはもう無理だって思って調べたんですよ。
ネットのもうすっごい古いページを見ながら、まとめてくれてる人がいてよかったって思いながら。
確かに64ですもんね。
その当時サイトなんて多分ほぼほぼないですからね。
で、それで見てここが多分ないぞっていうのが分かったわけですよ。見に行くじゃないですか。バグって聞いてたんですよ。ないっていう。
結局じゃあクリアできなかったんですか?
クリアはコンプリートできなかったですね。っていうのは一番印象に残ってますね。
つらい。
すごい悲しいっていう。見つけるのも結構サイト見つけるの大変ですよね。
あー確かにサイトも結構見つけるの大変ですよね。
で、あったと思ったらバグってない。そもそも存在が消えてたっていう。
つらい。1回クリアしてからはいろんなサイト見ることはあるんですか?
結構見ることが多いですね。なんかこうゲームの裏話とか実はここのところにこういうストーリーが隠されてたみたいなのが、
割と自分じゃ見つけられないところにあることって多いじゃないですか。
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そういうのを見たいっていう理由で、他の人がどんな風にやってるかなとか、まとめてるサイトあるかなっていうので見に行くっていうのはありますね。
1回クリアした余裕とかありますもんね。
やっぱりもう何をくらっても大丈夫って気持ちになれるんで。
すごい。では最後に自分が沼りすぎてやばいなって思ったエピソードを教えてください。
はい。リーグオブレジェンドに本当にハマってた時が大学4年生の頃だったんですよ。で、先週行ってたんですけど、1日中リーグオブレジェンドにどっぷり使ってるわけですよ。
ちゃんと卒業政策と就活がやばいことになって、すごい後悔しましたね。
なんか大学4年生ってそうなりがちですよね。
割とみんななりますよね。
なんでですかね。やっぱりちょっと就活とかで疲れてるのかわかんないんですけど、何かにハマっちゃって、で、卒業政策とか卒業論文書きながらギリギリになっちゃうとかっていうの多いですよね。
表情に申し訳ないなんて思いながら全然ゲームしてたんですけど。
どう乗り切りました?
もう気合で乗り切ってた感じでしかないですね。もう本当に何の知恵もなくただただもうパワーで押し切るみたいな形で。
私デザイン系の大学出身なので物を作らないといけなかったんですけど、出来上がったものは教授ごめんって思いながら出してました。
しょうがないですよね。ちょっとハマってしまったから。
ちょっとハマっちゃって止められなかったから本当に教授には本当に今でもごめんなさいって思ってるんですけど。
でもなんか目とか疲れませんか?ゲームやってて。
大学の時全然若かったからかもしれないんですけど気にならなくて今もそんな気にならないかもしれないですね。
私すっごい目弱いんで。
あら。
もう一日テトリスやるって言ってたじゃないですか。先週。
はい。
そうしたらもう涙が止まんないんですよ。
瞬きできないから。
そうです。だから目強いタイプの方っていいなと思って見てます。
確かに私じゃあ恵まれてるかもしれないですね。
それをするための目かもしれない。
するための目を使って教授は泣かせるっていう申し訳ないことはしたんですけど本当に。
何かを犠牲にしてる感じが沼田さんらしくて私は大好きです。
ちょっとズブズブすぎてこんな見せていいのかなっていう感じの姿で申し訳ないんですけどよかったです。
せーの、沼田さん図鑑。
エリカ博士がお送りしております沼田さん図鑑。
今月はゲームに沼田さんの小山さんをゲストにお迎えしましたがいかがだったでしょうか?
最後にリスナーさんに対してゲームのことで熱いメッセージなどありますか?
はい。普段からゲームしてるっていう人じゃない人でもやっぱり昔ちょっと若い時とかに
流行ってたなとかちょっとやってたなっていうのをやってまたゲームに触れるっていうのも楽しいのかなって思うのと
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あとやっぱりeスポーツが熱いのかなって思っててなんか面白い話だと60歳以上でもうおじいちゃんおばあちゃんで構成された
eスポーツのチームっていうのがあるんですよ。
すごい。
eスポーツって若い人がバリバリにやっていくみたいなイメージがあるんですけど
結構日本以外にも他の国でもその平均年齢が70とか一番高いところだと80何歳の方とかいらっしゃったかな。
すごい。
そういう方がもう銃を撃つゲームをするわけですよ。
で日本のその60歳以上で構成されているeスポーツチームマタギスナイパーズって言うんですよ。
そういうちょっと変わった名前とかあったりとかしてそういうチームを知っていって面白そうっていうのもいいのかなっていうのも思うんですけど
あとはサウジアラビアがeスポーツのワールドカップを2024年から開催するって発表してるんですよ実は。
で賞金が第1回がなんと1500万ドルっていう想像つかない金額じゃないですか。
なのに第2回だと4500万ドルっていうもうなんかより一層大きくなるっていう。
すごい。
すごいですよね。
なんでちょっとeスポーツで取り扱われてるゲームって日本だとまだそんなに流行ってないかな微妙かなっていうゲームもあるんですけど
eスポーツちょっと面白そうかもって言って見てみるっていうのもいいのかなって思います。
ありがとうございます。
次回はまた小山さんに一つのゲームのオススメ沼とかで出演していただきたいなって思います。
その時あったらもうめちゃくちゃ話したいんでよろしくお願いします。
ぜひお願いします。
それでは今日はここまで。
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また博士やゲストに質問などはXの質問箱から募集してますのでどんどんお送りください。
沼田さん公式XとTikTokのチェックもよろしくお願いします。
それでは本日のゲストはゲームに沼田さんの小山さんでした。
3回にわたりありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様良い沼田さんライフを!