1. すぽきゃすTV
  2. [第1回]なぜスポーツが人生..

▼映像版はこちら
https://youtu.be/tI5Fw0BZsew

前身番組『すぽきゃす( http://godai.gr.jp/podcast/ )』がこの度、大幅アップデート!
「タメになる健康エンタメ!」をお届けしてまいります!

【ゲスト】
◉佐藤健一郎(さとう・けんいちろう)GODAIグループ理事長。
1972年、横浜市生まれ。慶應義塾高校・大学ではアメリカンフットボール部で活躍。大学卒業後、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)に入行。2000年学校法人五大に入社。
スポーツ学童保育施設「G-Kidzアフタースクール」を横浜・センター南に開業する。2019年、父・佐藤武昌理事長の後を継ぎ、学校法人五大 理事長に就任。
週末には中学生のフラッグフットボールチームのコーチを務め日本一を4回達成。公私ともに「Lifestyle with Sports」を実践している。

▼【簡単ダイエット】スクワットで脚痩せ!(1日3分)
https://youtu.be/A3Clb25jZR8

【目次】
OP番組紹介
ゲストトーク
佐藤理事長のスポーツとの出会い
アメリカンフットボール
ED世界のトップアスリート名言集
(*番組内でお伝えしているアメフト防具の重さは、重くても10kg位でした。)

【番組について】
LIFESTYLE with SPORTS
タメになる健康エンタメ「すぽきゃすTV」。
この番組はスポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指するGODAIの提供でお送りいたします。

【出演者】
◉石崎勇太(いしざき・ゆうた)
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平(はやかわ・ようへい)
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya

・提供:GODAIグループ https://www.godai.gr.jp/
・プロデュース:キクタス https://kiqtas.jp/





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ためになる健康へんため、この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、ナビゲーターの早川予兵です。
石崎豊です。
さあ、すぽきゃすTV始まりました。
始まっちゃいましたね。
緊張してますか?
緊張というより、緊張してないかな。でもワクワクの方が高いですよね。
このすぽきゃすTVは、ためになる健康へんためと題して、一生ものの健康とスポーツの話をお届けしていきます。
プレッシャーもあるんですけども、今、石崎さんが言ってもらったように楽しくやっていきたいと思うんですが、
まず最初はね、やっぱり僕ら誰?っていうところから来ますので、一応僕、喋らせていただいているので、
僕はですね、一応プロインタビュアーということで、一応ではありません。プロインタビュアーということで、
いろんな人にインタビューさせてもらったり、キクタスという会社をやっておりまして、
実はこの番組のプロデュースもさせていただいています。ということで、今回関わらせていただきます。
そして、石崎優太さんは?
僕はこの番組がやっている、五大博楽というところで、支配人をやっているんですが、
テニスコーチをやりながら、スクールのマネジメントもさせてもらっているというところで。
じゃあ、五大博楽っていうのは、いきなり聞いた方は、支配人って言うとひょっとしたらホテルとかレストランの支配人かと思うんですけど。
そういうようなもんですよ。
テニス?
テニススクールとゴルフスクール、子供の運動能力向上スクール、ゴールデンキッズというのをやっているんですけど、
3つのスクールがありまして、そこの支配人をさせてもらっているんですけど。
そして、さっきからひょっとしたら、この番組はYouTubeとPodcastでハイブリッドで配信しているので、
Podcastで聞いている方は、ぜひせっかくなんで、YouTubeの方でもご覧になっていただきたいんですけど、
なんかさっきからひょっとしたら、ドッドン、ドッドンみたいなね。
たまに聞こえて、これなんだと思う方もいると思うんですけど、実はここね、五大さんが持っているスタジオなんですけど、
ここは石崎さん、耳で聞いている人たちのためにここはどこですか?
そうですね。地下鉄のグリーンラインっていうところで、センター南駅の高架下にある五大センター南支店っていうところになるんですけど、
そこで新しく今月からオープンするGスタイルという女性向けのフィットネススタジオになるんですけど、
今、こういった完成してですね。
素敵ですよね。
落ち着いた雰囲気で、ここでこれから女性向けのコンディショニングを中心にしたスタジオをこれから展開するというところで。
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なのでですね、何が申し上げたかったかというと、この場所もご紹介したいんですけど、
このドットドットというのはつまり、
つまり電車の音。
電車の音という言い訳をしたかったということもあるんですけども、
その中でね、これスポキャス、前身のスポキャスを聞いている方はある程度イメージはあるかもしれませんが、
この名前の由来って何でしたっけ?
元々スポキャスというのはスポーツ、またポッドキャストのところを掛け合わせた造語になりますよね。
そこで思いを込めたというところでは、僕らスポーツを届けるというところと、
あとはキャスト、我々のスタッフの存在というものを知っていただきたいなというところで、
今まで我々の中の人間をゲストで呼んで。
今言ってくれたように、そこからね、今回さらにスポキャスTVになることによって今ありましたけど、
まず配信するということでね、ポッドキャスト、ブロードキャストというところからキャスト。
そしてこれまでも、そしてこれからも、今日もこの後登場いただきますけど、
やっぱり皆さんのためになるようなお話をいただけるゲストをキャスティングする。
そしてためになる健康へのためですか、そういう話をお届けするという意味でキャスティングね。
スポキャスTV以後お見知りおきをいただけたらと思うんですが、
今回から前編後編にわたりですね、ゲストをお迎えしてお話を伺いたいと思うんですが、
初回のゲストは佐藤健一郎さんということですね。
4ジャンルですか。
佐藤健一郎さん、いきなりどなたという方もいると思うんですけども、
五大グループ、この五大グループの理事長です。
いやですね。
カットになるかもしれませんが、多分このまま通ると思いますが、やっぱりね、トップですからね。
いやもうね、僕のボスですからね。
少しね、緊張もするかもしれませんが、でもね、この番組、五大グループのプロデュースということもありますし、
ただね、それだけで出てくるっていうことだとね、やっぱり面白くないので、
当然ためになる健康へのためとなるように、僕らでバッサバッサね、切り込んでいきたいと思いますので、
前編後編楽しみにご視聴いただけたらと思います。
さあ、ということでですね、五大グループの佐藤健一郎さん、理事長をお迎えしたんですけども、
石崎さん、さっきまで柔らかかったんですけど、急に固くなりましたけど、何かあったんですか?
やっぱり僕も社会人として、ボスが来るにはジャケットとオールバックにしようかなと。
社会人として、会社人としてね。
ということでね、さっきまでの柔らかかった空気が一瞬ピシッとしたんですけど、せっかくの新番組ということなので、
理事長と呼ばずにね、何て呼ばれるんですか?
佐藤さん。
佐藤健。
そうですね、あだ名は佐藤健。
佐藤健でいいですよ。
ちょっとさすがに佐藤健っていきなり僕も気まずいんですけど。
僕はね、絶対呼べないですね。
でも健一郎さんって言われてもちょっと気持ち悪いですよね。
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後輩はね、そう呼ぶ人もいるし、もう任せます。
じゃあ佐藤健さんでいいですか?
じゃあ佐藤健さん。
呼んじゃいましたけど、この5大グループってのはどういうグループなんですか?
実は今年ちょうど創業90周年の締めを迎える年なんですけども、
一番最初が自動車教習所から始まった会社で、私の祖父が始めた会社で、
そこから自動車を軸に教習所から、
教習所の車を直す運転を教えるだけじゃなくて、
車を直す技術の整備、それから周りを直す盤筋とか、
こういったものを教える専門学校ですよね。
整備士の専門学校に広がって。
最初はこの自動車を中心にやってきた会社なんですけども、
約40年ぐらい前に、教習所も年をごとにいくつか場所を広げて展開してきた中で、
ちょっといろんな法制度の変更とかあって、要は面積が足りないという場所が今の博楽ですね。
あそこもともとは教習所で。
そうだったんですよね。
そこを何か転換しようということで、
私の父親である前理事長の佐藤武雅が、
じゃあこれから仕事でみんな忙しい中、健康を考えると運動しないといけないだろうと。
ちょうどその時、アメリカとかイギリスでテニスっていうスポーツが面白そうだということで始めたのがテニスのスポーツのスクール。
これをきっかけに、この40年間はテニスからゴルフ、それからダンスとか、
あとゴールデンキッズっていう子供たちの運動神経を向上させるスクールといろいろ広がっていっている。
大きく言うと、当初からやっている自動車の教育事業、それとテニスゴルフをはじめとするスポーツ健康事業部。
この2つの軸でやっている会社なんですね。
いろんなことをやっている会社に見えますけども、共通してのやっぱり教育サービス業ですね。
教育とサービスを融合した事業をやってきた。
とにかく、学校個人もグループの中に実はあるんですけども、
そういう意味で言うと、ただ収益を得る企業というだけではなくて、地域への貢献。
どのうちの事業も本当に地域に根差して長年やっている事業なので、
その2つをすごく大事にしながらやっている。そんなスポーツと自動車の会社です。
ありがとうございます。ここからいきなり変わりますが、石崎さんは普段どんな感じの人なんですか?
この前に実は自己紹介してもらっているんですけど、やっぱりせっかく理事長を来ているので、石崎さんのB面はどんな感じなんですか?
今日は緊張している中で後ろに結んだりして、おしゃれな感じがしていますけども、
元々は彼も小さい頃からずっとテニスを真剣にやってきて、確か大学の時はキャプテンもやっていて、
そんな真面目な面もあるんですけども、今は博楽の支配人という立場で、これもまた真面目にしっかりやってますけども、
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裏ではやっぱり釣りが好き。
それ知りませんでした?
釣りが大好きとか、プライベートもすごく重視している。とにかく仲間が多いよね。友人が多い。
うちの会社がスポンサーとしている添田豪選手。
彼も実は石崎が幼い時から幼馴染というか、同じスクールでやってきたご縁で紹介してくれて、我々がご縁させてもらっている。
そういう意味で本当にいろんな人に可愛がられる。いいことしかないですね。
そうですね。これ全国に放送される。
全世界に。
素晴らしい番組ですね。
この間、理事長のご家族とお話しさせていただくときに、
ケンイチロウは最初からでかかった。
常にでかかったって言ってましたけど、
やっぱり本当に生まれた時からもですし、小学校、中学校、高校でも常に一番でかいみたいな感じに近い感じですか?
そうですね。僕は大きいことにコンプレックスを持って、ずっと猫背で立つようにして。
わざと?
それをやってたのがいけないのかわかりませんけど。
小学校を卒業するときは真ん中ぐらいまで落ちて、中学をやってもなかなか伸びなかったんですね。
そうなんですか?
中学3年ですかね。僕はその時ラクビーをやってたんですけども。
試合で骨折をして、1ヶ月半ぐらいずっと寝たきりだったんですね。
その時にものすごい伸びました。
そこで175cmを超えて、そこから高校大学と伸び続けて、現在に至る。
今、ラグビーの話も出ましたけど、健康一番と名付けられ、身長も伸び、
そういう意味ではスポーツの歴というか、最初のスポーツの出会いっていつだったんでしょう?
それこそ後はお父様からスポーツを勧められたとか、どんな感じのスポーツとの関わり?
今おっしゃられた通りで、うちの父親が本当にスポーツが好きで、僕も自然とスポーツを好きになって、
一番最初がちょうど小学校に入った時に、うちの5台のテニスクールはちょうどオープンしたタイミングだったんで、
テニスももちろんやりましたし、水泳もやりましたし、仲間とサッカーもやって、さっき言ったラグビーですよね。
このマルチスポーツを経験したことが、その後やるアメリカンフットボールにもすごく行きましたし、
後々うちの事業であるゴールデンキッズという事業があるんですけど、
これもいろんなスポーツをやることで得られる、いろんなスキルもあるんで、
そういったものをまとめたものがうちのゴールデンキッズというプログラムになっています。
そんなものにつながっていったのかなと思っています。
その中でも、小学校、中学校、高校といろいろその中でいろんなスポーツを経験されたってことですけど、
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特にこのスポーツは本当に力を入れたな、みたいなのを挙げるとしたら何でしょうね。
それはね、今日本当はヘルメットも持ってきてるんですけど、
アメリカンフットボールというスポーツで、これは高校、大学で7年間やったスポーツなんですけど、
本当にヘルメットとショルダーをつけてぶつかり合う、男らしいスポーツだと思っています。
これせっかくだったらちょっと出してもらいましょうか。
これがヘルメットですね。
ちょっと持ってみますか。
意外と重いですよね。
意外と重いです。
ないです。
ここを広げながら入れている。
いいですか。
痛い痛い痛い。
YouTube的に面白いかも。
結構痛いんですよ。
これ僕は頭がでかいだけじゃないですか。
いや、そういうものなんですよ。
保護する意味で。
ぴったり。
これ里芸さん入ります?
入ります入ります。
すごい。
すごい。
僕でもリーチを被ってるの初めて見ました。
普通被る機会ないですよね。
高校に一大参考というところだったんですけど、アメフト部が強かったんですよ。
今でもしっかりやってる高校なんですけど、
同級生につけさせてもらって、
これで動くって尋常じゃないんですよ。
重い。
重いですし、これつけて方向感覚って、
視界も遮られるし。
ここから前しか見えないんですよね。
ヘルメットとショルダーつけて大体2、30キロ。
これをつけて走ってるような形なんで、
最初ものすごい違和感あるんですけど、
もう全然慣れてくると。
視界に関しても重さも慣れます。
これ変な大きさとかしたことないんですか?
僕は幸い大きい怪我は少なかった方なんですけど、
先輩だったり周りでは大きいと死亡につながったり、
半身不遂になったり。
アメフトってだけでも、
僕はずっとサッカーやってただけなんで、
別格だなって感じはするんですけど、
これ少し時は進んでですね、
今、理事長佐藤健さん自身の、
普段どんな感じでスポーツと向き合ってるのかな?
っていうところを伺いたいんですけど、
これは防具をつけてやるフットボールですけど、
この防具をつけないでやるアメリカンフットボールというのがあって、
フラックフットボールというスポーツなんですね。
そのフラックフットボールって防具をつけないので、
ちっちゃい子からできるんですね。
僕の方は小学生とか中学生はもう17年間、
ずっと高知道、毎週末ですね。
土日に早朝だったり夕方だったり、
グランド、うちの大学の付属の小学校とかですけども、
その指導をずっとやってきていて、
自慢じゃないですけど、一応日本一4回。
自慢ですよね。
でもこれ本当にいい選手が多くて、
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その子たちがその後、高校、大学とね、
アメリカンフットボールを続けてもらいたいっていう、
そういう思いで。
アメリカンフットボールもそうなんですけど、
フラックフットも小さい子たちが何するかっていう、
運動ももちろんしてるんですけど、
すごいのがね、戦術なんですよ。
動きとかっていうことももちろん大事なんですけど、
そのいわゆるフィジカル的なね、
フットワークとかっていうこと。
でも結構時間割いてるのが、
いわゆるどこにどうやって動いて、
チームでね、戦術をこうやって考えて、
結構言葉が飛び交うんですよ、プレー中に。
子どもたちがそれを、
僕はたから見てて理解できないんですけど、
この子たちね、ちゃんと理解するんですよ。
だから考えるスポーツですよね。
ものすごく。
今椅子先を話したとおり、
戦術っていうのがすごく特徴のあるスポーツで、
本当のアメリカンフットボールと、
1000通り、2000通りっていう、
大げさでなくて結構数がある。
子どもたちでいうと多くても80プレーとか、
そのくらいのプレーを普段練習して、
そのプレーを考えたりもするんですよね。
子どもたちが、じゃあこうやろうかとか。
それをこの足と作戦をねって、
こういうシチュエーションだと、
当然オフェンスから見ると、
オフェンスの選手は次何してくる?
予想してきて。
じゃんけんみたいな感じなんですよ。
うちはチョッキー出すけど、
向こうはグーに来ると思わせるとか。
そういう騙し合いをしながらやっていく、
面白いスポーツですね。
さあ、エンディングです。
石崎さん、どうですか?
初回やってみて、ぶっちゃけ。
いやー、もう楽しかったですね。
本当ですか?
あっという間。
前身のポッドキャストのスポキャストの時は、
一人でインタビューするっていうのが基本だったと思うんで、
スタッフさんもいらっしゃって、
3人という形だったり、
あと基本は僕らの2人で展開みたいな。
大丈夫でした?
いや、大丈夫です。
これからもっといい健康エンタメが届けられるような、
確信がね。
予感じゃなくて、確信までいっちゃいましたね。
そんな中でですね、
今日最後にもエンディング、
ちょっとそこに気になる本があって、
石崎さん、貸してもらっていいですか?
世界のトップアスリート、英語メイン原集、
CD付きということで。
CD付いてますよね。
よく知ってるじゃないですか。
いろいろ面白い名言あるんですけど、
ちょっとね、僕ね、
これ聞いてみたいというか、
意味が分かんなかったんですけど、
僕はラケットに物を言わせる。
コートに出てテニスの試合をして勝つ。
それが僕という人間だ。
ピート・サンプラスさんの名言らしいんですけど、
テニスといえば石崎さん、
そしてサンプラス、
僕ですらちょっと名前聞いたことあるんですけど、
ラケットに物を言わせるっていうのは、
テニス経験のない僕としては、
ちょっとよく分かんないんですけど、
石崎優太の解説をお願いします。
解説ですか。
ピート・サンプラスっていう選手が、
アメリカを本当に代表する選手で、
早川さんが知ってると、
アンドレ・アガシ。
アガシの方が有名だと思うんですけど、
実はアガシとピート・サンプラスって、
ものすごくライバル関係で、
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90年代、
接見したアメリカの2大スターなんですよね。
バスケでいうと、
マイケル・ジョーダンで、
ピート・サンプラスとアガシ。
それぐらいの選手で、
おそらくなんですけど、
僕はラケットに物を言わせるっていうのって、
アガシの存在は、
僕はちょっとパッと出てきたんですよ。
アンドレ・アガシっていう選手は、
すごい派手なんですよ。
ですので、見た目も、
ものすごい派手な選手で、
ピート・サンプラスっていう選手は、
サービスがすごくて、
サービスエースとか、
ネットプレイっていうのがすごい選手だったんですけど、
寡黙な選手なんですよ。
もう多く語らない。
いろんなことを言わないんだけれども、
コートの中でも、
感情的にもならない。
だから僕はプレイで、
全てこういったものを伝えていくっていう。
背中で物語みたいな。
勝つっていうところだと。
僕という人間だっていうことを言ってるっていうことは、
そういうことなんじゃないかなと。
これすごい解説ですね、石崎さん。
また来週も共通したらいけるかもしれない。
だんだんハードルが上がってくる。
もし来週取り上げなかったら、
ぜひ募集いただけたらと思います。
さあ、ということで、
今回お届けしてきましたが、
ここでYouTubeの視聴者の皆さん、
そしてPodcastのリスナーの皆さんも、
ぜひリンク貼っておきますので、
ご覧いただきたいんですけども、
せっかくなんで、このスポーキャスTV、
五大グループの皆さんに無理を言ってですね、
やっぱりね、
健康なので役立つプチエクササイズをですね、
別途ですね、撮らせてもらってますので、
こちらリンクを貼っておきますので、
ぜひこちらも楽しんで、
体動かしていただけたらと思います。
ということで、スポーキャスTV、
初回お届けしてきました。
また次回も皆さんのためになる
健康へのためをお届けしたいと思います。
石崎さんありがとうございました。
どうもありがとうございました。
20:16

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