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現代メタル通信2026年3月号 特集:moreruの世界を探る s.h.i.(和田信一郎)&清家咲乃
2026-03-30 1:25:30

現代メタル通信2026年3月号 特集:moreruの世界を探る s.h.i.(和田信一郎)&清家咲乃

プレイリスト

https://open.spotify.com/playlist/5xWoAcTD9IoqzbhKqzCgwb?si=eKuL_-UfT0ijkA5y0Fw4sg

おたよりフォーム

https://forms.gle/um1KYvj2UCC9BtRG6

moreru

君の卒業アルバムにカニバリズムについての俳句を書いたよ

https://moreru.bandcamp.com/track/--5

山田花子

https://moreru.bandcamp.com/album/--5

呪詛告白初恋そして世界

https://moreru.bandcamp.com/album/--7

ぼぼくくととききみみだだけけののせせかかいい

https://moreru.bandcamp.com/album/--9

mizuirono_inu / SONATINE

https://virginbabylonrecords.bandcamp.com/album/sonatine

フライングダイミョウ / 撲立 へちまの音楽

https://flyingdaimyo.bandcamp.com/album/bokuritsu-hechima-no-ongaku

DRUGPAPA / The Drugpapa

https://otochfto.bandcamp.com/album/the-drugpapa

死んだ眼球 / 眼球奇譚:前編-20世紀の終わり-

https://shindagankyuu.bandcamp.com/album/20

鮮血A子ちゃん / 厨二病カタストロフィー~ぼっちの殺戮天使~

https://ototoy.jp/_/default/p/3324498

Orchid / Dance Tonight! Revolution Tomorrow!

https://chaosisorchid.bandcamp.com/album/dance-tonight-revolution-tomorrow

Discordance Axis / The Inalienable Dreamless

https://discordanceaxis.bandcamp.com/album/the-inalienable-dreamless

Deafheaven / Sunbather

https://deafheavens.bandcamp.com/album/sunbather-10th-anniversary-remix-remaster

killie / 犯罪者が犯した罪の再審始まる

Iron Maiden / Killers

三上寛 / Bang!

ENDON / Through the Mirror

https://endon.bandcamp.com/album/through-the-mirror

大槻ケンヂと絶望少女達 / かくれんぼか 鬼ごっこよ

Nirvana / In Utero

大森靖子 / TOKYO BLACK HOLE

感想

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サマリー

今回の「現代メタル通信」では、日本のバンド「moreru」に焦点を当て、その音楽性の変遷と独自の世界観を探求しました。和田信一郎さんと清家咲乃さんをゲストに迎え、moreruの初期のノイズグラインドから、エモ、ヒップホップ、エレクトロニカなどを取り入れた多様なサウンドへの進化を、選曲を通して紐解いていきます。特に、初期の「君の卒業アルバムにカニバリズムについての俳句を書いたよ」から、ポエトリーリーディングを取り入れた「山田花子」、エモラップ要素のある「呪詛告白初恋そして世界」、そして最新作の「絶滅によろしく」や「アノネ」に至るまで、その音楽的な幅広さと実験性が明らかにされました。 後半では、moreruと共通する「違法建築音楽」というテーマで、水色の犬、フライングダイミョウ、DRUGPAPA、死んだ眼球、鮮血A子ちゃん、Discordance Axis、Deafheaven、killie、Iron Maiden、三上寛、ENDON、大槻ケンヂと絶望少女達、Nirvana、大森靖子といった多様なアーティストが紹介されました。これらのアーティストは、サウンドコラージュ、エピックコラージュ、ポストブラックメタル、サイバーグラインド、アイドル歌謡、ノイズロックなど、様々なジャンルやスタイルを持ちながらも、moreruに通じる実験性やインターネットカルチャーとの親和性、独特の歌謡感やエモさといった要素を共有しています。番組では、これらの楽曲を比較することで、moreruの音楽が持つ独自性と、現代のアンダーグラウンド音楽シーンにおけるその位置づけを深く理解する機会を提供しました。

オープニングとmoreru特集の導入
特別カルチャープログラム NOIZ NOIZ NOIZ FM
本日は、現代メタル通信2026年3月 号をお送りします。
今回も s.h.i.)和田信一郎)&清家)&さんをお 迎えしてお送りしてまいります。
本日もよろしくお願いいたします。
この番組は基本的に月1のペースで、
今のメタルシーンの話、時々トピックなんかも交えつつお送りしているわけなんですけど
最初に言おうと思って毎回忘れるんですけど、チャンネル登録とかですね高評価とかをしていただいて
ぜひ次回以降も楽しみにしていただければと思うのと
あとはですね、お便りコーナー、お便りのリンクというかフォームというのも設けておりますので
これも毎回番組中に言い忘れて、結局なんか今のところお便りらしいお便りをもらっていない
寂しい状況になってますので、今回これを見られた方はぜひ番組の感想、ご意見ご感想
それから質問リクエストなど、どしどしお送りいただければと思います
というような感じで、今月の現代メタル通信に入っていきたいと思うわけなんですけども
今月はですね、この番組でもたびたびいろんなテーマでちょいちょい取り上げてきた
MORELという日本のバンドについて、一度しっかり取り上げてみたいということでやってみたいと思います
moreruの音楽性の変遷と初期楽曲の分析
あれですよね、まずバンドの成り立ちみたいな話からしていくと
結成が2018年かな、基本的にはエモとか劇場ハードコア的な感じと
ノイズグラインド的な感じがあったり、ノイズロック的な感じがあったりみたいな
割とこういった感じで捉えられてるかなという気はするんですけれども
今回関さんが主にお話ししてくださると思うんですけど
どの界隈から語られるかによって、そこにぴったり合うような文脈というか
特徴が様々にあるので、今小坊さんがおっしゃったような角度から
ハードコアとかメタル側からそういう角度で語れるんだけれども
でも本当にコアなファン層はそういうふうに授業してるかというとどうなんだろうみたいなところから
いろいろ興味深いので、いろいろお話聞ければいいなと思います
はい、ということで、まずは前半では聖家さんからモレルの5曲と
それからそれに合わせて聴いてほしい的な感じですかね
5曲合わせて10曲選曲していただいているので
プレイリストの方も聴いていただきつつ、お話ししていこうかと思うんですけども
今回聖家さんの選曲の基準みたいなものは何かあったんでしょうか
そうですね、モレル側としましては結構音楽性が変遷しているというかこれまで
初期はかなりノイズ主体で、さっきのお話、いろんな見る人によって結構文脈が違うっていうのもあるんですけど
私が最初に見た時って多分ファースト出したか出してないかぐらいの
2020年、19年の終わりとかそのぐらいだったかもしれないんですけど
本当に最初はボーカルの三尺くんが確かソロでノイズをストリートとかでやってて
そこからバンドを結成してということで
最初は本当にノイズ主体で西尾劇場のピットバーとかで見たと思うんですね
本当にグラインド系の人とか国内のプログレーとかワンギャルドっぽいとこと対バンをしていたと思うんですけど
だんだんポップネスが備わってくるにつれて
おそらくなんかいわゆる地雷系とかの格好をした女の子とか見に来るようになったりだとか
あとヒップホップとかトラップラップみたいなものを取り入れてから
そっちの人脈とも対バンしたり
あとレーションっていうパーティーをやってて
そこにいろんな人をゲストで呼んだりっていうのがあったので
その音楽性が重ならない曲をちょっと選んでみようかなということで
なんとなく分散する感じで5曲選んであります
なるほど。ありがとうございます
音楽性の変遷というか僕はたぶん眠れるって初めて知ったのは
以前コロナ前だったはずなんですけど
四ツ谷のアウトブレイクというライブハウスでですね
1週間住み込みギグっていうのがありまして
あれは当時の名物店長の企画でアウトブレイクに1週間バンドが住み込んで
そのライブのチャージバックと物販の売り上げだけで生活するっていうのをやっていたことが
それに挑戦したっていうことがありまして
あれも今となってはあのライブハウスすぐ近くに銭湯があったんで
それでできてた企画なんじゃないかっていう気もするんだけど
あの銭湯もなくなってしまったので今では企画
フロ的な意味でちょっと成立しにくいかなって気はするんですが
それはそれとしてみたいなことがあって
極ものとまでは言わないですけど
アングラ感のあるバンドっていうイメージはその時点ではあった気がしますね
この頃はやっぱりまだかなりノイズのイメージの強い頃だったと思います
機材破壊事件みたいなのもあったりして
結構そういうイメージでも話題になったんですけど
最近は割と音楽のみで話題になるという感じになってます
そうですよね
昨年出したアルバムなんかはかなり幅広く
より注目を集める感じになっていると思うんですけど
その前に順番にお話ししていきたいと思うんですが
まず一曲目に君の卒業アルバムにカニバリズムについての俳句を書いたよ
というのを選んでいただいているわけですけども
これが2019年だからかなり初期のものですね
そうですね結構初期なんですけど
今のシットゲイズっていうんですかね
スラッカーロックとノイズロックを置き合わせて
ノーファイっていうぐらい音質が本当に取って出しぐらいのもののジャンル
シットゲイズって言うんですけど
今も多分漏れるシットゲイズに入れられていることがあって最新作でも
この曲もほとんどその質感なので
割と初期から今の面影じゃないですね
前兆みたいなのがあったんだなというのと
あとこの終盤の最初は結構スクリーンボーカルなんですけど
終盤ちょっと語りみたいなところに入る部分があって
そこがなんとなく自分の感覚で遠藤満郎っぽいなみたいな
もうお母さんいい加減とかああいう曲っぽさがあって
最近改めて聴いてなんかここいいなと思ったので
ちょっと昔の曲聴いてない人は聴いてみてほしいなという
なるほど
和田さんはこのあたりはいかがですか
シットゲイズっていうくくりで語られている流れもあるんだなって
今初めて知ったんですけど
でもジャンル用語的にはすごいわかりやすいなって思って
自分の知ってる角度から語れる感じで言うと
結構初期はこれはファーストアルバム出る前になってたと思うんですけど
ファーストアルバムから順に言うと
エモバイオレンス的なところが割とホストブラックメタルに近い感じ
ホストブラックメタルとプレミアムブラックメタルの間ぐらいの感じに接近してきて
それが曲としての歌物としてのテーマが引き締まってくるのがサウダーラマンのあたりで
それで最新作の4枚目のアルバムは
そういう流れで比較してみると
曲としては青年されてるんだなって感じの流れが見えてくるような気もするんですけど
でもその原点ですよね
その上で振り返ってみると
エモバイオレンスとか最近いろんな
メタル方面ですごい大衆のコンを一人でやってる人のリファレンスとしてたくさん聞いてたんですけど
そういうのを比べるとこの初めの頃の時点でもかなりちゃんと曲としてのテーマを出してる印象があって
モデルって
なのでそういうところでやっぱり
強みっていうか才能みたいなものの芽生えはすでにあったんだなって改めて思いましたね
とてもいいと思います
moreruのセカンドアルバムと客演楽曲の紹介
確かに原点感は結構ありますよね
続けて次はアルバム
山田花子からの季節という曲を選んでいただいてますけども
これはセカンドアルバムなんですけど
このゆうりさんっていいんですかね
多分読みが
っていう方が
エレクトロニカ系の曲を作ってる方で
ポエトリーリーディングみたいにも入れてる曲を発表していて
その方客演してるんですけども
スクリームというか劇場とかの
ちょっと静かなパートっぽい演奏と
ノイズがところどころグリッチっぽく入ってきて
メインはポエトリーリーディングでずっと独白みたいなのが続くんですけど
結構最初に聞いた時に歌詞を見ながら聞いて
ものすごく好きだったんですよねそれが
VKともちょっと
なんていうんですかね
一昔前のVKとかもそうですし
あとはその
イースタニュースとかソレー系もそうですし
なんか
コサもありつつなんかもっと
生々しいというか
結構本当に
なんですかねネットに知らない人の
日記みたいなの載ってることあるじゃないですか
本当にゼロ年代とかの
なんかちょっとこれから死にますみたいな感じで反省書いてる有名なブログとかあるんですけど
そういう感じの生々しくてちょっと怖いっていうのがあって
結構それが
最初に聞いた時に衝撃を受けた曲ですね
途中から最後の方に音割れMAXになるのが
なんか割と初期段階っぽい曲だなと
いう感じですかね
その
この曲のスタイル的には
まさに今言っていただいた感じだと思うんですけど
それで別の角度から
なるほどって思ったのが
1月末にドスモロスの
エキトログのイベントに
行ったんですけど
このユリさんって方のDJ
出てて
これも素晴らしいよかったんですよ
なんか
自分の
見たライブレポ的なやつで言うと
なんだろう
そう
なんかツイッター上にもセットリスト的なものを上げてくださってた
記憶があるんですけど
なんかそう
歌謡曲的なところとなんかアグストラクト的な
フォークよりポップスとアンビエントを混ぜて
デコンストラクテッドクラブに至るようなセットリストで
でなんか
なんだろう
サント・ボリスの教員曲とかも流してたのかな
その
なんかその
なんかセット全体の流れとか雰囲気とか
本当に素晴らしくて
でそういう感じが
モレルのこの曲と
照らし合わせてみると
なるほど
モレル単体の
なんだろう
味わいじゃないところも入ってるんだなっていうことと
それ込みですごい
なんか
なんだろう
独自のものを
作り上げてるんだなっていう風な印象があって
すごいしっかりきました
moreruのサードアルバムとエモラップ要素の導入
うん
なんかそういうシーン的な繋がりも
なんか
モレル自身が音源のコラボを多いバンドだと思うので
やっぱそういうところも大事なのかなって
思いますね
なるほど
はい
ありがとうございます
はい
で続けて今度が
えーっと
呪詛告白初恋そして世界から
エモスクリーム2045という
この辺やっぱりなんだろう
こうね
タイトルから
指定っていう感じではありますけれども
はい
はい
えーっと
これは3rdアルバム収録で
すごい短いので
多分インターバル的な感じの立ち位置だと思うんですけど
もう完全に
エモラップの
ビートど真ん中になってて
あんまりスクリーム要素
スクリーム要素はないんですけど
これは活動初期だったら絶対ありえなかった曲だろうな
というのを
思っていて
まあその
そうやって
客演でしたり
ライブとかで人脈を広げてった結果
いろいろ
影響を
あたえたりの中で
こういう音楽性も
取り込むようになったのかなという
勝手な
推測で
オートチューンがちょっとかかってたりとか
っていうので
まあかなり
異質な曲なので
入れてるんですけど
この
モレルの歌っていう
みんなの歌的な感じでゆっくり音声で
プロデューサータグっていうんですかね
ヒップホップのビートで
なんかプロデューサーが
自分のビートですよっていうのを示すために
なんかトレードマークの音みたいなの入れるんですけど
多分それ的な感じで入れてて
後々の曲にも割と
ゆっくりボイスが入ってるんですけど
これもなんか面白いなっていう
プロデューサータグの文化を
ちょっとジャックしてるじゃないですか
ネットっぽい感じにしてるのも面白いですし
あと最後
なんか唐突にスタジオで
雑談っていうか
リハをそのまま携帯で録ってるみたいな音が
結構
面白いなと思ったので
5曲の中に
入れてみました
はい
もうですねなんかこう
あの
幅の
広がってきた感じを
感じさせるみたいなところですかね
小田さんはこちらはどうでしょう
moreruの最新作と音楽性の拡大
こういうなんか
アルバムの中で
短いに溜まるというか
スキット的に
ヒップホップ的に言うと
そういう風に生きる曲だと思うんですけど
こういう曲性に
そのエモスクリームを
いせいのしごっていうタイトルを付けることによって
ちゃんとわかった上
ジャンル的な文脈
イメージをジャックしてるみたいな
効果が多分あると思ってて
うん
これはやっぱり
これを入り口に
このアルバム自体
そのアルバムの完成度もすごい流れもいい
いい作品だと思うので
ぜひ
聴いてみてほしいなって思いますね
なんかそのポストブラックメタル的な感じとか
いわゆるゲッションハードコア的な
やつの中にこれが入ってることによって
互いが聞き出す感じが
やっぱあるので
うん
なるほど
ちょっとその元々のその
アルバムの中でこう
どういう形でこれが入ってるかみたいなところを
ちょっと聴いてみてほしいっていう感じですね
はい
うん
ここから
最新作
ボーボークク
とうとう
聞き身に居らなきゃいけないの
先生課会員の
から
2曲選んでいただいているわけですけども
えーっと
やっぱり
なんかこう
2曲続けて聞くと
余計あれなんですけど
その
まあ
拡大にポップになってる感じっていうか
メロディの良さがすごく
出てきたなっていう感じがあるんですけども
こちらはいかがでしょうか
はい
えーっとこれは
さっきの後の4thアルバム
収録作で
この絶滅によろしくの方は
結構今の作風を説明するのに
これを聴いていただければ
割と伝わるかなというのと
もう聴きやすくも
ある曲だと思うので
選んでるんですけども
なんか冒頭の
なんかちょっと
何ですかね
前説じゃないですけど
みたいな
うん
話すところで
ライフラバーって言ってて
あーなるほどね
イントロも
あの
デプレッシブブラック
メタルバンド
じゃないな
なんかライフラバーっていう
のがいて
まあ結構
デプレイ界では
人気バンドというか
エッセンシャルなんですけど
インスパイアなのかな
というぐらい
序盤はすごい
アトモスブラック
演奏になってて
ブラストみたいなのが入りつつ
メロディーが来て
っていうので
あの
神様ダメですみたいな
歌詞のところが
なんか結構
何ですかね
音の大波みたいなのが
パワーエレクトロニクス感があって
割と
エンドンとかがやる感じ
うーん
今回
和田さんが選んでる
うん
ゴーストイズデッドかな
他にもなんかこういう
一番最初とかに
こういうバーっていうのがあるんですけど
の質感も感じますし
でもポエトリーリーディングっぽいパートもあって
すごい妙に明るいパートもあって
2度目の
サビ的な部分が来たときに
オクターブ上がって
なんかすごいエピックなんですよね
でそこもいいですし
またさっきのネームタグ
プロデューサータグみたいな
ところで言うと
一番最後に
こうなんか
ズンダモンっていう
ご当地キャラクターの
なんかボーカロイド的な感じで
いろんな解説動画に
今使われてる
合成音声なんですけど
その声で
なんか語りが入る
っていうのがすごい良くて
なんかめちゃめちゃインターネット音楽だなという
結構ゆっくりボイスもそうですし
ズンダモンもなんかかなり使ってるので
フォースはそこが
なんかすごく良かったですね
なんか錆びれたインターネットを見せられてるような感じで
はい
であのねって曲は
最初に聴いた時に
これも結構衝撃を受けて
いきなり
歌謡曲っていうか
童謡みたいなのが来て
本当になんかちょっと
子供が歌ってるような
感じなんですけど
ここまでポップな
ほぼ全編ポップなのを
入れるんだっていうのも
驚きましたし
なんか普通にメロディも
かなり耳に残るんですよね
一回聴いただけで
だからそっちにもやっぱり
相応があるなっていう
のもありましたし
で音質は
ポップなんですけど
音質がちょっとローファイで
なんかドリームコア
えっと
なんですかね
なんかファンシーなプールみたいなので
人が誰もいないみたいな画像
画像とかAI生成映像が結構
ネットで流行ってたんですけど
なんかそういう質感も
あるんですよね
ショッピングモールとか
デパートの屋上とかで流れてる
ような感じ
で最後バグって
ノイズバメルになって終わるっていうのが
新境地だなと思って
これも入れてあります
はいありがとうございます
moreruと関連するアーティストの選曲(前半)
この辺は
小田さんはいかがですか
絶滅によろしく
について言うと
サイトサークルの積線と別の角度から言うと
これ下山の
2023年のあの人
アルバムに入ってるのは水田という曲に
すごいそっくりなので
ぜひプレイリスト
入れなかったですけど
コード進行メロディーライン的なのが
そっくり
イントロが
でその上でなんかその
ユートピア感っていうか多合感みたいなものも
ありつつちょっとカギが刺してる感じとかも
甘くならない感じも
かなり近いものがあるので
その一方で例えば
ジアームドみたいに
なんかちょっと
ハイパーボープ的なところプラス
非常ハードコア的なカオティックハードコア的なところ
混ざってる感じ
まさにインターネット音楽だと思うんですけど
そういうところにもクロスする感じだと思うので
そういう意味の象徴的な曲かなって
思います
あの上について言うと
曲的にはアイドル歌謡ですよね
80年代の
2010年ぐらいに
インタビューを
3LAさんが
今月の初めに
ノートに再掲してくださってる
インタビューが
初期のやつがあるんですけど
SEIKOさんがさっき
言ってたような日曜日号で
一礼さんが一人やってたくらいの時期
全国の
アウトブレイクとかの時期に
絡むやつだと思うんですけど
メンバーが
リュース的な音楽もバッと並べてる
すごい
重要な指導があって
そこで斉藤由紀が好きだって
言ってるんですね
それで
この曲のアノネに関して言うと
サウンド的なことを言うと
ヴェーバー呼びみたいな
感じの
バンドキャンプにネームウェアプラスで
すごい大量の押してる
のがあるんですけど
例えば
テレパシー能力者とか
そこのあたりを
そのまま並べてきてるようなサウンドなので
多分これは
80年代の曲調に合わせる
インターネット音楽的なところから
合わせるっていう風な感じで
サウンドになってるっていうのもあると思うんですけど
多分ワイトを狙って
リバイバルしてるのが
このアルバムの感じからすると
あるのかなって思います
去年
この2アルバムのツアー行った時に
もう最後にキーボードの山本さん
一人だけ出てきて
ずっと歌って終わるっていう
ことをやってたので
そういう意味でも
なみなみならある
込めてるものがあるのかな
って思ったりしますね
ありがとうございます
このモレルの
その
アルバムは
あれなんですね
ここ1年くらいよく
朝ヶ谷の
クールドレッドバー
というところで月1くらいで
DJをやらせてもらってるんですけど
そのパーティーを主催している
スカルポップさんっていう
ポストパンク世代から
DJになってっていう
タイプの
60ちょいくらいの方だと思うんですけど
その方がHDキックを
やけにモレルをかけるようになって
ですね
別にそんな
若いバンド熱心にチェックして
とかそういうイメージはない方なので
ああこういうとこまで届いてるんだな
みたいな風に思ったりした
アルバムでもあります
さっき言ったインタビュー
2019年頃のインタビューで
初期の下山とか
すごい大事な
ユースだってことを言ってて
そういうことを言うとナンバーベアス的な
日本のアングラ感が
意外と継承してて
そういう世代の方にも刺さるのかな
って思ったりしました
そうですね
というような感じで
moreruと関連するアーティストの選曲(後半)
ざっと
駆け足でモレルの
変遷を辿ってきたわけなんですけど
変遷って言ってもそもそも
まだ結成10年も
経ってないバンドなので
今後もまたいろんな展開があるんではないか
という気はしますけれども
ここから続きまして
聖家さんの
選曲の後半に入ってまいりまして
こちらの
こちらの
5曲はまた
選曲の趣旨みたいなのは
どういったものなんでしょう
モレルに
通じる
ものがあるバンド
っていうのもそうなんですけども
こういう
モレル含めて
こういう音楽を分類するときに
アヴァンキャルトとも
違うしエクスペリメンタルって
言ってももうちょっと
綺麗めなものが出てきたりとか
するしサウンドコラージュ
にしては結構他の
要素もあるし
バンド演奏もあるしっていうので
ジャンル
にくくるのが結構
難しいんですけど
なんて言うんですかね
演技的に
違法建築音楽
っていう風に考えまして
セオリーを
無視してるっていうのと
見た目ちょっと異様っぽい
のもありますし
崩れるギリギリみたいな
ところのバランスで
成り立ってるっていうので
それを自分でちょっと考えて
それっぽいユニットだったり
バンドを選んでみてます
以前
このチャンネルで
ご紹介したロキシーラドクリフ
みたいなファーリー界隈
っていうんですかね
なんか獣とは違うんですけど
ふかふかした動物の
キャラクターを
作ったりとか
アートワークに描いたりとか
あとそういう着ぐるみをかぶって活動するような
人たちが
海外多分欧米メインで
いて
その人たちも結構ネット音楽の
中では無視できない
勢力なので
本来はその人たちもちょっと
入れて半々ぐらいでと思ってたんですが
意外とそっちの人たちって
結構電子音楽寄りで
綺麗目というか割とエモい
エモラップっぽい感じが
多かったのでなじまないかなと思って
今回は全体的に
日本の
バンド縛りで選んでます
ありがとうございます
全体的に
バンド演奏も入りつつ
やっぱりコラージュ感はすごくあるな
というのが一長した
僕の印象ではあるんですけど
では早速一曲ずつお聞きしていこうと思うんですが
まず最初が
水色の犬
こちらはちょうど
それこそ
先日の霊嬢にも出てた
バンドですかね
そうですね
こちらは東京拠点で
活動しているバンドで
今年の初めに出た
3rdアルバムなんですけど
前作も話題になってはいたんですけど
多分もう少し電子音楽
メインな感じだったと思います
これは
アルバムの序盤から10分を超える
大曲になってて
タイトルの黒沢っていうのは
福本信之さんの
最強伝説黒沢から
撮ってるらしくて
黒沢明とかじゃないんだっていう
ところで面白くて
アルバム名の
スナチネも思いっきり
北野武志から撮ってるんですけど
本当に
サウンドコラージュ
レベルで
この人たちはバンドなので結構演奏で
やってると思うんですけど
ノイズだったりピアノだったり
エレクトロニカだったりものすごい暴力的な
展開が序盤から続いて
木魚が入ったりとか
っていう後に
サビ的な
何度もリフレインがある部分が
パートが来るんですけど
めちゃめちゃこれもエピック
なんですよね
本当にもう
感動ポルノぐらいのレベルで感動して
しまうっていうのがあって
女性ボーカルもちょっと
同時に音楽っぽさだったり
アニソンっぽさを
思わせる感じがあって
同時に
2017年ぐらいの
ゆるメルモっていう
あのちゃんがいたグループだったり
ベル派だったり
ああいうちょっと楽曲派っぽい
アイドルの感じも
女性ボーカルが入ってきた時に
すごい感じるなというのが
あります。この人たちは
コックローチっていう
茨城の出身の
バンドがすごい
リスペクト対象らしくて
それ関連のアルバム名だったり
多分黒い虫みたいな
キーワードも割と入ってるので
この人たちの集大成的な
感じになってると思ってて
コックローチは
コケシのアデュールさんも確かめちゃめちゃ好きだ
っていう風に言ってたり
ムックとかバックホーンとかも
同居で割とちょっと似てる
歌謡曲が入って
ちょっとうつっぽくてヘビーだっていう
系のバンドなので
ちょいちょいそこの
茨城系列を
リスペクトしてるすごいバンドが出てくるな
っていうのも
思ってます
でもなんかいろいろ
この曲の中でも
なんかオウみたいな
YouTubeでよく使われてる
こうエフェクト
なんですけどとかがサンプリングされたりして
そこはインターネットっぽいな
みたいなのと
やっぱり最後この
卒業式みたいな合唱になってくっていうのが
すごい印象的で
よかったですね
はい
和田さん
和田信一郎による選曲:比較対象としてのアーティスト
こちらいかがですか
いやー
そうですね
今ベルハっていうキーワードが
確かにエモコンがしたいなって
思いましたけど
曲のメロディとか
コードの流れ的に言うと
そっちよりも
だいぶ
展開複雑なんだけども
エモコン的な意味で言うとひねてないなっていう感じが
あって
何だろう
かっこつけてないバンピリアンみたいな感じが
現象も
あるかなって思って
その後アルバムも
素晴らしくて何回も聴いてますけど
なんかスタイル的に結構
6thあたりに
初期時点でとっていいか
プログレッシブメタルコアのカオティックハードコアの
6thあたりに近い感じもありしつつ
でも何だろう
うーん
結構軽量難しいですね
なんか
アニソンとアンビエントの間にあるぐらいの感じの
エモコンみたいな
メロディ感J-POP感みたいな
すごい生えてる感じで
これも冒頭の11分の曲ですけど
すごいいいなって思いますね
結構メロディアスターの
メタル好きな人は割とはまりやすいタイプの
音楽だと思うので
ぜひ聴いてみてくれればなって思います
さっきSXはエピック
って言葉を出してきましたけど
この後の
並べていただいている曲
割とエピックコラージュ
っていうタイプで
近年注目されてきた
ものに近いやつが
多いと思うので
そういうところでも繋がるかなって思いましたね
そうですね結構エピックコラージュも
そうですしそのメロ的に
エピックメタルみたいな方の
めっちゃエピックというか
なんですかね
盛り上がる
拳を握れるメロがある
っていうのも割と本当に軸にして
選んでもいます
なるほど
くしくも先月も結構エピック
っていうのが割とキーワードになってた感じが
あるんですけど
ちょっとやっぱりそういうのが
流れとして
あるっていうのもあるかもしれないですね
後で自分の選曲のところでまとめて
またお話ししますけど結構
俺のアルバム
作品の作風の編成みたいなやつって
エモ感というか歌謡感
さまざまな文脈の圧を
よく縦メロに集約していくような感じが
あってそういうところも多分
なんだろう
Cの感じとかとも繋がっているのかな
という気もしないでもないですね
ありがとうございます
では続けて
フライング大名っていうんですかね
こちらは山梨の方ですね
この人に関してはあんまり
情報が得られなくて
謎が多いんですけど
リンクコアかなんかの
プロフィールには
令和における新大音楽バンド
2021年結成って書いてあって
バンドなのかと思いきや
結構この
ドバッシヨウスケさん
っていう方が
そらく全部やってるっぽいんですよね
アートワークも全部やっていて
役割も作詞作曲
プロデューサーギター
グラフィックデザインマスタリングエンジニア
ミキシングエンジニアボーカルアコーディオン
って書いてあるので
バンキャンも同じような感じなんで
バンド
ライブでバンドをやってて
普段一人なのかそれとも
バンドっていう名前の一人
プロジェクターなのかはちょっと
わからないという感じなんですが
ツイッターのプロフィールの方には
パチスロの本流を超えるような
ニッポンヌイズって書いてあって
本当にこの方が
自分でやってるらしきアートワークも
どの音源もものすごい
チカチカしてて
パチスロ感
パチ
濁流みたいなのを感じるんですけど
ノレルとかが
この5曲に
選んだものと比べて結構前向きな
ポジティブなオーラがある
方かなと思って
でなんかちょっと
銀なんとかとは違いますけど
そういう方向の
あんまり悲惨じゃないや
ブレカブレ感みたいなのもありますし
でこの曲は
ちょっとメタルっぽいパートも入ってきて
是非この
チャンネル見てくださってる方には
聴いてほしいなという
なかなか
今後期待したい
バンドなのか
人なのか
結構まだ謎に
包まれている部分があるという方ですね
こちらは和田さんはいかがでした
今回は
初めて知ったんですけど
レイトヨーミュージックですごい
評価してる人数自体は少ないですけど
3.8、3.8ぐらい
っていう高得点がついてたりして
で実際聞いてみると
これはアルバム全部通していきたいなって
思いました。いいですね
でパチスロ的な話で
言うと唯一紹介してるブログ
カモメアンっていう
ちょっと奥まったところ
掘っている
死にそうなブログがあるんですけど
そこで書いてあったのが
ギナーボーイズのミレトさんが
昔インタビューで
パチンコのようなノイズをやりたいという
音がまさにその上
ぴったりハマってるっていうことが書いてあって
多分そのパチスロ的な
ことを自分で評判してると
そこ繋がってるの
実際意識してるのかなっていう
しましたね
なので
カバティックハードコア的な
角度からも聞けるんだけど
なんか
毎度突然変異的にできてるような印象もあるので
これはちゃんとアルバム聞きます
はい
わかりました
和田信一郎による選曲:多様なジャンルからのアプローチ
では続いては
ドラッグパパですね
はい
この人たちは
2021年東京結成で
こちらの
が収録されてるアルバムが
ファーストフルアルバムなんですけど
なんと2025年12月31日に
解散してしまっていてですね
結構本当に去年の暮れで
割とショックだったんですけど
今後何かしら
再結成じゃないにしても
このメンバーの新しい
プロジェクト何かあったらやっぱ
追っていきたいなと思っていて
これ3人組なんですけど
1人が抹茶ポテトサラダさん
っていう
本当にそれこそサウンドコラージュ
系の音源で
一時期バンドキャンプとかでもめちゃめちゃ注目されてた
人で
もう1人がトランスとかを作ってる
金星さんって方で
あともう1人が原翔太さんっていうのは
あんまり詳細なプロフィールはなかったんですけど
の3人でやってたので
元からこの抹茶ポテトサラダさんは
すごい有名なので
なんかものすごい
音源を作っているのも納得できるな
という感じでして
他の
この4曲に比べてかなりハイパーポップとか
電子音楽
寄りなんですけどサウンドコラージュも
そこですしあとセリフ
関係のサンプリングがすごい多いですね
の切り張りが
多いという感じで
エピックなメロはないんですが
この
暴力的のまでの目まぐるしい
コラージュ感
っていうのも
かなり通じるものがあるかなと
ネットっぽさ含めですね
なのでなんかちょっと解散
っていうことで
あれなんですがこれが入ってるアルバムは
かなりボリュームがあるので
ぜひこれを聴いていただきたいなと
いう感じです
はいありがとうございます
太田さんはこちらはいかがでしたか
でなんかその今年に入ってから
エピックコラージュっていう
ジャンルっていうか
そういう杭で語られてるやつを
ちゃんと
聞くようになって
何聞いてるかっていうと
ネット上にブラックメタルの
人に対してロゴをやってる人が
エピックコラージュにしてる
面白い人がいたりして
それでそのエピックコラージュとは
どのようなジャンルかっていうのを
これはRAQMさんかな
っていう
日本語で唯一の文献で
多分世界的に一番詳しい的な記事を
出してくださってる人がいて
それはピッチオークリ
去年9.3.0って
一番テスターがあった
ロス
佐賀学科かな
っていう
これも
少ない編成でやってる感じの
ユニットがそういう
流れで語られるようになってる
っていうような文脈が
そのdeconstructed club
の印刷的にあるんですけど
なんでこういう話を今するかというと
昔っていうか今も活動されてますけど
MONKさんっていう方がいて
長谷川博史とか関山さんとか
生嶋さんとか
あたりに近い
同期的な感じでやって
いらっしゃる方なんですけど
自分もその音源を
昔聞いたときに
ディアングレーとかそういったものは
いろんな環境に取りにした感じなのかな
っていう風に印象を持ってたんですけど
エピックコラージュっていう概念というか
隔離
そういう風な
こうやって隔っていいんだ
っていう認識を持って弾くと
その流れでやるんだなっていう
ことが認識できてきて
このドランクパフォーマンスも
まさにそういうところから
語れるのだなって感じて
昨年
リアルタイムで
出たときに聞いてもあんまり仕方がなかったんですけど
今は聞いてかなり納得が
いったなっていう風な感じでした
それを今回のモネルと
並べてプレイリストに
してくださるのはまた
とても面白くて
なんかその
技術的には同じくらいだと思うんですけど
インターネット
音楽的に言うとモネルのある意味先を
行ってる感じの音かな
っていう風に思うので
自分がこのプレイリストの後半でまとめた
ルース的なところと
反対側にあるものとしてすごい興味深いなって
思います
なるほどありがとうございます
では続いてが
moreruの音楽性と関連アーティストの共通点と相違点
死んだ眼球
こちらは
それこそ一人でやってる
方になるんですかね
そうですね多分一人で
やっていて
バンドキャンプのクレジットを見ても
歌唱だったり朗読だったりで
いろいろ種類は
使い分けてるんですけど
ボーカロイド的なものだったり
合成音声ソフトを
いろいろなモデルを
使い分けて歌わせたり
喋らせたりしているって感じなんですが
ボーカロイド
投票と言いつつ
グリッチポップ
の中にハードコアテクノだったり
サウンドコラージュだったり
ちょっとデコンストラクテッドな感じになったり
サンプリングをまた入れたり
っていうので
こちらはドラッグパパよりは
綺麗で聴きやすいかなという
暴力的な
感じではないんですけど
ちょっとうつうつとしたところが
あって
作品紹介のところに
90年代の日本と
この方の10代の日々を重ねて
描くっていうテーマ
なので精神的なトリガーと
なりうる震災暴力
政治殺いじめといった
内容が含まれていますという注意書きが
あってここに関しては
割とモレルだったり
その下の千血英子ちゃん
だったりも共通しているかなというので
割と
こう
ネット音楽とメンタルヘルスみたいなのは
切っても切り離せないような
ところがあると思うので
その部分も
単純にロワーク的にメンヘラっぽい
ことを書くとかっていうのではなくて
自覚的に曲を
書いている方なんだなというのも
思いました
曲名がハイパーポップもそうですけど
ベイパーウェーブっぽい
文字化系みたいな
絵文字とか使っているのも
割と最近
ボーカロイドってかなり
広がってきてバンキャンで売っているような音源って
面白いものが多いんですけど
なんか
ジャンルの間にいるのかなという
印象のある
プロジェクトですね
ありがとうございます
岡田さんはこちらいかがですか
この作品去年の時点に
認識はしてはいたんですけど
聞く余裕がなくて
スルーしてたのがちょっと
もったいなかったなと思うぐらい
アルバム版のキャンプですぐ買いましたけど
展開が多いんだけれども
なんだろう
締めてる感じっていうか
書上の質っていうか
なんだろう
メロディ感とか
コード感みたいなものが
展開が多いんだけれども一貫しているっていう
ところで
ブラックメタルじゃないんだけど
ブラックメタル的な気持ちに通じるものがあるかな
みたいなことを思っていて
この曲名でいうと
旧劇場版というとどうしてもエヴァンゲリオンを
阻止はしまうんですけど
そういうところからも
モデル的なところにも
つながるのかなって
さっきからたびたび
口に出してるモデルの2019年
インタビューで
綾波玲恵の思い出を
トロされてたりするので
その感じが
確かに
自分が
エヴァンゲリオン旧劇場版を
見たときに
コロヒミとか見たときに
独特のソウルイメージ感みたいなものを感じていて
それが
複雑な設定運用にも
すごい大事な味だと思っているんですけど
そういうところに推定するものを
感じられるのもすごいいいなって思いますね
オレルも
デスとかトゥルーとか
出てたりしますし
このシンナガン級の
アルバムも
ファック&ポップって多分ラブ&ポップ
アルバムを
見たりして
やっぱり90年代っていうの思い入れは
いくつか
何歳の人かは正確には知らないんですけど
なんとなったら
自分たちの世代は
美化しているところがあるなと
思います
なるほど
ありがとうございます
次で
聖傑さんの先曲としては
ラストになりまして
聖傑英子ちゃんですね
この人たちは
2023年結成で
普通にVK
バンドとして
いいと思うんですけど
今回入れたのが一応最新シングル
だと思います
結構海外人気が
おそらくあって
割とそっちの
人のSNSで
名前を見かけることが
あるので
もしかしたら
何がきっかけなのかは把握してないんですけど
何かがきっかけで
そっちの人に
広がる
知られる
ことが
あったのかなと
最近
割とそういう
あっちのK-POPファンの方とか
VKファンの方が
ガラK時代とか
ネット
0年代のブログ時代っぽい
サイトを作れる
プロフィールサイトを作れる
みたいなのがあって
それで作ったプロフィールを
ツイッターの
バイオに固定してたりするんですけど
そこで
フェイバリットミュージックみたいので
もちろんメタルも
かなり多くて
の中に聖傑英子ちゃんって書いてる人も
いたりするんですよ
だからちょっと
サブカルなのか
ちょっと向こうのメンヘラ界隈なのか
の人に
かなり
人気があるんだなという
これも
まさしく最初
シンフォメタルってかエピックメタルみたいな
感じで始まって
ボカロとか
バンド演奏のところも
ニコニコ動画の一昔前の曲
なんか
演奏のシンプルに
多分あんまり技巧的じゃないっていうのも
ありますしプロダクションの問題も
あるんですけどそこからいきなり
チップチューンみたいな
パートに入ってまた
ニューメタルっぽくなって
サビは思いっきりコテコテの
VKというか
ベルサイユとかそっち系を
感じになっていく
っていうので
でもなんかちょっと
なんかうっすら筋肉症状体
みたいな感じもあるんですけど
歌詞も
中二病とか
ちょっとな貧乏な感じの
女の子に
寄り添うじゃないですけど
そっち目線ではないんですけど
そういう人いるよねみたいな
絶妙に
客観視してるような感じ
言い方を捉え方をしてるな
っていうのが
割と面白いなという
結構バンドサウンドで
割と
ノイジーだったりだとか
っていう
曲はVKに
前からあると思うんですけど
いきなりチップチューンになるっていうのは
意外と不思議でなかったなという
ボカロっぽい展開が
多い曲って
0.1gの誤算だったりとか
作ってるんですけど
ここまでとっちらかってやるっていうのも
あんまりなかったので
かなり面白いなと思っています
今回エピックっていうのも
あったんですけど
声を加工するっていうのも
結構共通してるなと思っていて
この曲の
チップチューン
パートでやっぱ声が加工されるんですよね
あんまりVKで
そういうのもなかったとか
不気味にするんじゃなくて
ネットっぽい感じで
ハイパーポップっぽい感じで
加工されてて
モレルのアノネも
加工されてますし
水色の犬とか
ライング大名とか
死んだガンキュは肉性ではないんですけど
全体的に
声の加工っていうのが大きくて
さっき触れた
ワーリー界隈っていう
獣系のキャラ作ってるとこももちろん
キャラクターを全面に出してるので
声加工することも
多いですし
ハイパーポップも
クイアな
ミュージションが
自分の身体性から離れるために
ピッチを上げたり
ってのがあったと思うんですけど
この人たちは別に
そういうクイアネスとかじゃないんですけど
声を加工してるっていうのが
なんか
目的というか
反に
トラックに
肉性だと馴染まないなっていうので
そういう感覚的にやっているのか
それとも匿名性っていうか
そっちの方がネットっぽいっていうのがあるのか
わからないんですけど
そこもかなり共通というか
特徴的だなと
思いました
VKで
そういう
なんていうか
身体性を
削いでいきたいみたいな
感覚があるっていうのも
ちょっと珍しい
ような気もしますけども
安田さんはこちらについてはいかがでしょうか
本当に
今の声の話でいうと
VKならではの悪の強い拳
みたいなものと
それからそういったものを
癖がないと思われがちな発行にも
行きがちな
オートチューンと混ぜる
っていうかバランスを取るっていうのが
どういう風な動機があるかというのは
ともかくとして
結果としてどういうところ着手してるのか
っていうのがすごい面白いというか
いろんなことできると思うし
それは意外と
あんまり
少なくとも
こういったインターネット音楽的な文脈である
人たちって意外といなかったんだな
ってこと
認識されてないんだな
っていうことで
すごい興味深いポイントだなって
思いますね
曲的に言うと
ある意味は
オールドスクールデスメタルの
デモンス的なものを
シボイックなパーメタル
ようにしたみたいにも
取れる中はないんですけど
メロディ感っていうか
独特の歌謡感みたいな
メロパー的な感じがあったとしても
例えば
マテのオペラが
VK的な感じを
あの感じで
滲ませるみたいな
VKなら
デバの曲の進行を見て
感覚みたいなものが出てくるってのは
この聖茎聖虎社も
すごい面白いし
一聴して感じた
場所だったので
アルバムをぜひ出してほしいなって
思います
ありがとうございます
ありがとうございます
和田信一郎による選曲:エモバイオレンスとサイバーグラインド
といったところで
聖茎さんの選挙区は以上になりまして
ここから
和田さんの選挙区に入っていきたい
と思うわけなんですけども
和田さんは今回
全体的に選挙区の趣旨としては
何かありますか
実際にルーツっていうのも
入れてはいるんですけれども
比較されて語られがちな
文脈的かスタイルとか
ジャンルの代表格みたいな
ざっと並べて
引き比べることによって
どういうところが似てて
どういうところが違うのかな
比較対象としては
わりとわかりやすくなるかな
みたいな感じで並べました
あとさっきもちらっと言いましたけど
歌謡感というかエモ感みたいなものを
様々な文脈のものを
合流させて
モデルのインタビューで言うと
マセルというよりは
ちゃんと境目ははっきり
させた上で
並べてねみたいなことを
その三木のインタビューで
遠藤の名倉さんのインタビュー
すごい素晴らしい記事があるんです
そこで言ってたりするので
そういったところも聞き比べると
髪だけ見えてきて面白いのかなって
思ったりもします
そういう感じの選挙区です
ありがとうございます
じゃあ早速1曲目からいきますと
まず最初は大木とですね
曲名が
アイアムニーチェっていきなり
すごい中二感があるわけなんですけど
そのも込みで
この大木とというバンドが
いわゆるエモバイオロネスっていう風な
元々の言い足しで言うと
エモプラス
パワーバイオロネスっていう風な
2つのジャンル的なものを
この言葉を作った人は
両方とも嫌いになったみたいなんですけど
それを混ぜて
わりと皮肉的な感じで
繋げたんだけれども
でもその両方のスタイルを持っている
ということで生み出される
音楽がすごい興味深くて
2000年代の初めぐらいから
10年代に近づくあたりの
例明期の
スクリモっていうか
エモバイオロネスみたいな
バンドで
コード使い的なものもものすごく幅があって
その上でメロディアスで
素晴らしいものばっかりなんですけど
その代表格として
言葉とありました
そういったものと比べると
モネルの
混沌とした音楽性が
意外と整理されたものだなということが
分かりやすかったですので
聞き比べると面白いかなと思います
こちらについては
せいけんさんいかがですか
こちら初めて聞いたんですけど
エモバイオロネス系ってあんまり
そこまで
ディグってなくて
なんですけど今の
聞きどころというか意外と
モネルが整備されてる
ただカオスじゃないっていうところと
比べるとかなり聞きどころが
分かるなというか今回プレイリストに
入った意味が分かるなという
感じなのでそれを踏まえて
もう一回聞いてみたいなという
感じですね
ありがとうございます
続いてが
Discordance Axisですね
よく
サイバーグラインドって
言われると多分
大久保さんの世代は
違うものを想像するでしょうがみたいな
話がよく和田さんから言われるんですけど
まさに僕ら
世代の世代だとこういうのを
サイバーグラインドってイメージしている
っていう代表格みたいな
バンドですね
この曲自体がモネルに近いという
わけではなくてむしろ
エヴァンゲリオンつながりで
Discordance Axis
のいわゆるサイバーグラインドというか
ボイボードあたりの系譜で
すごい複雑な
特殊なコード使いをして
むしろ上手くて
ものすごいテンションを出しているという
伝説的な作品を残してきた
バンドなわけですけれども
相当に日本の
アニメ周辺のサブカルにすごい
造形というかむしろ熱意のある
人が作っている
バンドで
広角軌道体とか
いろんなものを模索しつつ
今回選んだ曲が
3rd Albumの一番初めなんですけど
これがもう
昔の
バージョンの
親戚エヴァンゲリオンを
徹底的にオマージュしたような
作品で
フィジカルはDVDのトルケースみたいな感じ
なんですけれども
その込みでエヴァンゲリオンオマージュなので
みたいなことと
その上で
グライドコアにもともと
ミシルさんが
向けているというふうに言っていて
その影響権として挙げているのが
ビッグピークデストロイヤーとか
ブルータルトゥルースとか
テルノイザーとか
アグラフィックノズルイードとか
フログヘルとかスモームとかいう名前を出しているんですけど
それとはずれるんだけれども
比較すると
逆に違いが
よく入るかなと思って
これを選びました
ありがとうございます
グラインド文脈で
入れているのかなと思いきや
アニメ
エヴァンゲリオン
というところで
この方本当に
別のプロジェクトとかでも
マドマギの曲やったりとか
アニメオタクで有名なんですけど
そう考えると
ネットっぽいなというのも
思いますし
メタルって
アニメが好きな人は
がっつりセリフサンプリングするとか
って方に行っちゃうと思うんですけど
かなりけうな
本当にコンセプトは
アニメだけどしっかりグラインドやる
サイバーグラインドやるっていうのが
っていう意味では
特殊なバンドなんだな
と思ったり
確かにそのネット
グラインドだなって
改めて
思いました
セリフのサンプリングで言うと
全然アニメじゃないんですけど
黒沢明の
和田信一郎による選曲:ポストブラックメタルと劇場ハードコア
有名からセリフをサンプリングしている
曲はありますね
結構斜めにサンプリングしてますからね
そうそう
反核的な内容の
文脈でサンプリングしているようなものが
あるんですけど
それはそれとしまして
続いてがDeafheavenですね
これは一番
みんな低下対象としても
割と真っ直ぐに出てくるタイプの
やつだと思うんですけど
実際にさっきから2010年
インタビュー何回も出してますけど
モデルやビジョンこれは聞いとけっていうのは
共通していてっていうところで
出てくる名前でもあって
ちなみにそれ上がっている名前を言うと
ナンバーガールや
しょけじさん、あぶらだこ
54分の71
えんどん、大変お知らぬ医学団
Deafheaven、プガジ
斎藤ゆきとか
劇場だったらみかみかんと
I would have a hike about
cannibalism in your
book
I hate sex
それから
five stars
とかみんな好きだと思いますって
特に下山の
ファーストアルバムとみかみかのひだくゆめなど
モデルのバイブスと
共鳴しまくってたっていう風に
言ってて
ポストブラックメタル的な感じに
モデルがなるのは
さっき言ったようなサブアルバムぐらいからだと
思うんですけれども
そういう観点で言うと
ファーストとセカンドって全然ポストブラックメタル的じゃないな
というかあんまりメタルじゃないな
ということがわかりやすいと思うので
比べてみるといいかなと思います
サンベイザー自体が
本当に素晴らしいアルバムなので
ここら辺
このアルバムすごいのは
わりとインディ的なエモ感を
見たように
動揺してみせたというところで
振り返ってみると歴史的な意義が
大きいかなと思いますね
ありがとうございます
せいけさんこちらいかがでした
サンベイザー
本当に
越境系の
走りってほどでもないですけど
本当に文句なしの
名作だと思っていて
やっぱりモレルで初めて
そういう音楽を聴いて
あんまりブラックメタルに
もちろん接点もないし
ファースト
セカンドウェーブぐらいのを聴いたら
全然刺さんなかったよっていう人は
こっちを聴いてもらった方がやっぱ
アトムス系ブラックゲイズから
入るとかなり
こういうのを
下敷きにしてるんだなっていうのが
当たりやすいと思うので
ぜひメンバーの
助言もあり聴いてみてほしいなという
感じです
モレルきっかけで
ブラックメタルに進もうというときにも
このあたりから行くのがおすすめみたいな
ニュアンスもありますかね
ありがとうございます
先ほど今挙げていただいたリストの中にも
入ってた嫌いですね
日本の
劇場ハードコアの
バンドになるかと思うんですけども
嫌いって
音源がなかなか
手に入らなかったりとか
ライブにおけるものすごい
互角っていうか不穏な
コラージュとか
バンドの
いかすいっていうか怖いイメージから
割と劇場ハードコアとか
ある意味
絆あたりと
通じるイメージで
授業されてるんだなと思うんですけど
でも
今月に
いろいろまとめて聞いた上で
これ戻ってくると
割とそっちのほうの音してるんだなって
思って
すごい面白かったというかしっくりきました
そういう方向から
モレルと並べてみると
割とつながってるんだなってことを
この次にデータロックスタートで
結局と合わせて思いましたね
確かにね
この流れの中に入ると割と
おさまりがいい
っていう感じは
受けましたね
せいかいさんこちらいかがでしょうか
嫌いって結構コンセプチュアルな
パッケージを出したりとか
っていうイメージが
あるんですけど
統一感みたいなところが
モレルも
ずっと
なんて形容したらいいんですかね
ノイズグラインドっぽい
ロゴもそうなんですけど
上からかき殴ったみたいな
アートワークだったりしてるので
そういうところも割と共通するのかな
というのがあります
でも
嫌いって解散
したんですか
そうですね
メンバー的には農事の仕事とかそっちのほうに
移ってるのかな
なんかあまり
嫌いっていうバンドの形としては
活動してない印象が
そうですよね
だからちょっと対バンっていうのも
なかなか実現しないだろうな
そこは若干残念なんですけど
はい
ありがとうございます
ここでモレルのロックスターを
和田信一郎による選曲:アイアン・メイデンと三上寛
入れてきてるわけですけども
これって
シップの方向性と
一部ではあるんですけど
すごく大事なポイントだなと思ってて
これも
めちゃくちゃメタルなんですよ
メロディ感が
実際にインタビューで
ミチルさんと
もう一人のバンドの閣議である
デックスさんというドラマーの方がいるんですけど
二人ともアイアンメーデンくんに
ハマってて
実際にアイアンメーデン的な
スイーニード的な
80年代
80年くらいののぶとい
じっとりうまみがある感じの
音色と
リード・ギターが入ってくるっていう
その一方で
さっき
セイキさんが挙げてくださった
絶滅によろしくみたいな
そこに繋がるエモ感みたいな
あるっていうことで
この曲がアルバムの中で
一番最後にできたらしいんですけど
象徴的だなと思って
入れました
そのまま繋げてアイアンメーデンの話しちゃうと
ぜひ続けて聴いてみてください
かなり
アイアンメーデンのパンク感みたいなところも
含めて色々しっくりくるかな
って思います
確かに
嫌いの後にこれを入れて
その後アイアンメーデンに
っていう流れを作っているところですね
セイキさんこちらいかがですか
私も
インタビューでアイアンメーデン
聴いてたっていうので
こうやって文脈を作って
プレイリストとして
提示していただけるっていうのは
自分もそうですし
他の人も
言ってたのってこういうことかって思えるので
すごいいい
並びだなというふうに
思いました
ちょっと関係ないんですけど
2015年リマスター
妙にドラムが
ポロポロしてて
なんでこれにしたんだろう
って思いました
あと
2014年
その
アイアンメーデンの
リマスター
作品が
リマスターに
書かれていたんですけど
その
アイアンメーデンの
作品の
アイアンメーデンの
できたのは
そこに
そういうこともなくっていう、なんか本当にちょっとエモっぽい、エモノイズロックバンドって感じだったので、もっと結構ガンガンウォッチに聞いてくれるインタビューをやりたいなぁと思います。
そうですね、やっぱりそのインタビュアーとして、もともとその知り合い同士っていう、だからこそグルグルしやすいというのもあると思うんですけど、
やっぱり細かいとか掘り下げるとどんどん、なんかその、前の方々自体がインタビューで話す力が高いので、
いろんな素材の面白いことをしゃべってくれるんだけれども、でもさらに掘り下げるとさらに面白くなるっていうのがあると思うので、そういう意味でもすごい良い記事だったなと思います。
というわけで、アイアン・メイデンはキラーズからの曲を入れてくれてるわけですけれども。
本当に、ボーカル問題は、パンクっぽいのがいいのか、それともブレスリックスになってからのあの感じがいいのかっていう問題はあると思うんですけど、
でもなんか、盛り上げると並べるんだったら、やっぱ初期かなーって思いましたね。
そうですね。せっかいさん、前、その、まあちょっともう、メイデンの話ももうしたような気もするんですけど、いかがでしょう。
確かに今時、しかも自分より下の世代でメイデンの初期に影響を受けるっていうのもないなと思いますし、
この音楽性でっていうのは、よく聴いたらわかるんですけど、っていうところなので、本当に面白いですし、ぜひそういうところも掘ってみてほしいなと。
でも、思い好きに追加すると、結構アイアン・メイデンのサウンドって、極上の生肉的な感じの質感があると思ってて、
ベースの音にしろ、ギターの音にしろ、ボーカルのリッチな響きにしろ、そういうのがブラックメタル的なローサっていうか、
デモ音源の延長線上的な感じの、アナザーさんをある意味美読として活用してる感じのモデル用の音からすると、
ジュダス・フリスト的な方向で固まっていくものよりはメイデン的なものがしっかり来るのかなって思ってますね。
続きましてはミカミカンのバーンですね。
こちらは結構コラージュっぽい感じにそれこそなってるものですけども。
たぶんアヴァンゲリオンのところがとてもよく出たほうのテイクだと思うんですけど、
ミカミカンっていうのは本当にも凄まじい方なので、これは音楽聴いてみていただけるだけでこういう凄さはわかると思うんですけど、
あんまり好ましくない意味も含めて、人間のデカさみたいなものがすごい漂ってくる人だと思うんですけど、
例えばオムキケ火曜の方に行ってる、
例えば夢は夜開くね。
あれって藤木栄子の元とは全然歌詞が違うって、ものすごいヤバい歌詞になってるんですけど、
そういうのを聞けば火曜的な凄さもわかるし、その一方で例えばハエの刑事さんとかとは共演したりするので、
そういうフォーク的なものとこういうイセナスなフリーチャス的なものの融合的なものとして、
わかりやすくなっていくということで入れて、それがワイトモデルの音楽の混沌とした感じに繋がってるかなって思って並べました。
3月22日の霊嬢大盤が極上の作品だったので是非行きたかったんですけど、また何かの機会で共演を見せてくれることを願っております。
はい、せいけさんこちらいかがですか。
この曲初めて聞いたんですけどかなりハマりました。
で、やっぱフォークのイメージがあったんですけど、これは本当におっしゃった通りサウンドコラージュの、
ラジオをザッピングしてると録音した音声をそのまま入れてるぐらいいい香りがすごくて、
ずっと脇で喋ってる声もかけたままっていうものすごいインパクトがありますし、
これはいつのアルバムですか、74年っていうのはものすごいですね。
ただ6周走りにビートロンズのレベルアッション9があるので、
毎度それそのままやってる感もなきゃいけないですよ。
でもなんかすごいなという、かなり先陣なんだなと思ってかなり喰らいました、この曲は。
で、このコラージュ感というかノイズプラス回音的な感じがギズムだったりエンドムだったりキラーだったり繋がると思うので、
和田信一郎による選曲:ENDONと大槻ケンヂ
そういう感じでも言えてますね。
なるほど。ということで今も名前出していただきましたエンドムに続くわけですけども、
エンドムはこれはまだギターのいる5人時代のアルバムの曲に選んでいただいてるわけですけども。
バンド系、これはむしろモレル自体はむちゃくちゃ影響を受けてて、
例えばカージャンみたいなのをマーチ着てライブしてたりもするんですけど、
これはむしろDEFEMの比べて聴いてほしいなっていうのは感じで見えてて。
割とこの時期のエンドムはブラックメタル的な角度からメタル界隈では歓迎されててもしたんですけど、
曲的な感じがだいぶ違うなってことを、サウンドだけじゃなくて違うなっていうのを多分聴くだけで弾き出すと思うので、
割とやっぱりこうして並べて弾くとアナオコーカンプ的な感じが目立つ気がするなって思います。
良い比較対象だと思うので、このアラブ音自体素晴らしいのでぜひぜひ聴いてください。
ありがとうございます。こちらは聖希さんいかがですか。
はい、本当にこの曲は結構何回聴いたかわかんないぐらい好きな曲なんですけど、
もちろんモレルのメンバーが結構インスパイア元というかに挙げたりもしますし、
最初に見た時に結構エンドみたいな感じがありますよねみたいなことを言ったら、
すごいそう言われるのって嬉しいですねって言ってたので、
アンチキュード的にも結構近いものを感じるのかなということで、
割と切っては切り離せないような曲だなというので、
このプレイリストに入ってきたのは本当に納得ですし、
音の波みたいなところも削裂するというか、
みたいなところも割とモレルの曲の中にエレクトロニクスではないんですけどあるので、
聴いていただきたいなと。
ありがとうございます。そこから今度は大月賢実と絶望少女たちですね。
直接的な影響関係っていうのは多分あんまりないと思うんですけど、
モデルのメンバーの中には大月賢実から影響を受けている人もいて、
これはそうですね、このアルバムで言うと、
実質メンバー特設なんですけど、長崎さんの。
それによって割とスラージコアっていうか、
ニューメタルというよりも例えばアイヘッドゴートとかに近い感じのものすごいヘビーな音符が、
ちょっと日本ならではのゴシック感を経由して、
アリソン、歌謡曲みたいな、フォークみたいなところに繋がっているのが素晴らしいメンバーなんですけれども、
そういう感じが背景となっているサブカル的なところも含めて、
モデルのユースというか比較対象を見たらほび下げるんだったら、
少なくとも横に流れているものとしてはずじゃないかなと思って入れました。
その違う感じと似た感じとかも比べていただけるといいかなと思います。
このアルバム自体は例えば、ゴーター・オブ・ゼリー・ディーバースとか特撮とかっていうような、
バンド方面とはまったんもそうだし、
このレーベルがエイビー・ラインというレーベルがそのままモムコロに繋がっていて、
奈良咲さんもそちらもたくさん曲を履いているっていうような、
日本の音楽シーンというか、地下水脈的なところですごい重要なアカウントに果たしているアルバムなので、
ぜひ聴いてみてください。
ありがとうございます。
聖恵さんはこちらはいかがですか。
私もこのプロジェクトかなり好きなんですけど、
こうやって展開していくところってアニソンっぽくもあり、
日本のプログラムっぽくもありっていうのなんですけど、
こうやって並べられたときに、
この絶望少女たちっていうのはアニメでキャラクターを演じている声優さんたちが女の子のボーカルの部分を歌っているんですけど、
そこがなんかちょっと、モデルも声のピッチ変えて一人二役みたいな時があると思うんですけど、
なんかそういうふうにも感じるなというか、
先ほど言ってた声の加工みたいなところが、
冒険ってなんですかね、雲の糸とか、
雲の糸もあるし、
なんかいろいろちょっと変な声出したりするじゃないですか、
役柄として、
釈迦とかか、
釈迦の時女の子をボーカルでやったり。
結構いい人だったからのところですね。
そこの部分を本当なんか多分自分で全部歌うこともできるんだけど、
声を変えるみたいなところがありそうだなという意味でちょっと繋がりそうな気がしました。
そうですね、冒険さんは金賞とかでも結構語りを入れてちょっとエモ感を出すみたいなことをちょいちょいやるんで、
なんかそういうところもちょっと近いものを感じたりもしますね。
そうですね、金賞で言ったらサイサス舞台あたりのほうがモデルとかには近いのかなという気もしないでもないですね。
アニメ的な感じで言うと絶望少女、
絶望先生の感じ、尺度的な感じであんまりモデルいないかなという気もしたりして、
そこの辺もなんか面白い掘り下げポイントかなという気もしますね。
ありがとうございます。ここからニルバーナのHeart-Shaped Booksに行くわけですけども。
ニルバーナに実際によく出るらしいっていうことぐらいで、
ちょっとノイズプラス可用の原点みたいなものとして出てるぐらいのことなので、
スティーヴィア・レビリーのサウンド、
こっちのある意味ジャンクとかにつながっていくようなグランチの響きと
ハイビロック感とモデルってやっぱ違うなっていうふうに。
その上で歌詞テーマとか可用性みたいなところが完全に違うわけでもないなみたいなことで、
長いパートを思いつけてこれを入れました。
ありがとうございます。
セイケさんこちらいかがですか。
久しぶりに聴いたんですけど、
本当に割とど真ん中でかっこいいなという感じもしましたし、
確かに音のギターのテクスチャーみたいなところだと、
やっぱこういうのもスラッカーとかノイズロックとかにつながっていく上では
押さえておいたほうがいい大重要バンドなので、
ここに入った時点で違和感はないかなというのと、
でもミカミカンエンドオオツケケンジときて、
結構こんなにストレートにかっこいい感じのが来るのが面白いなというので、
両番的に並び的に面白かったです。
改めて聞き返してみるとこんなに重たかったっけっていうのはサウンド的なところで思いましたけど、
並びで聴いたせいもあるかなというふうにもしますが、
最後大森聖子さんですね。
和田信一郎による選曲:ニルヴァーナと大森靖子
実際に影響を受けているらしいということもそうだし、
雰囲気的にも系譜的にも外せないなということを思って入れました。
自分は東京ブラックホールくらいまでちゃんと聴いてはいないんですけれども、
そこの間でも本当にトップクラスのライブアクターがあって、
いい印象で何回もお見せしたので。
これは東京ブラックホールの一番最後の曲ですけど、本当に素晴らしい。
その上で歌詞的にも読んでみると割とモレルの歌詞で今できるようになるかなということも思うので、
ぜひ読んで聴いてみてください。
それこそさっきから何度も引き上げに出していますが、
中田さんのインタビューでも学校テーマという話もトピックに出てきていますけど、
そういうところもつながるところがあるかなという感じがしましたけども、
聖茶さんこちらいかがですか。
この曲もすごく元から大好きなんですけど、
やっぱり歌詞テーマもそうですし、本当にこの曲もめちゃめちゃエピックだと思うんです。
メロとか盛り上がっていく感じとかですし、
結構水色の犬も合唱っぽさというかエピックな盛り上がりみたいなところも共通していて、
こういうのに自分も弱いですし、
大森聖子に弱い人は他の2バンドにも弱いという傾向があるんじゃないかというのを思いつつ、
やっぱりこういう鬱屈としているけどエピックみたいなのっていうのは、
意外と海外で探そうと思っても似たようなアーティストっていなかったりして、
特にテイストなのと改めて思いました。
みたいな感じで割と充実したプレイリストになったんじゃないかなと思っております。
結構色々プレイリストを通して多面的にモレルの理解が深まる感じの内容になっているんじゃないかという気がしますし、
またこのプレイリストの方もぜひ聞いてみていただきたいなと思います。
モレル本当に素晴らしいライブするバンドなので、ぜひ見たことない人は見てください。
エンディングと告知
はい、というような感じで、また最後に告知みたいなことがあれば伺っていきたいと思うんですけど、
加賀さんは何かありますか。
これミュージックマガジンで、一生変えたデビューアルバム100っていう企画があって、
ライターの人がたくさん参加して各シリーズのベスト25みたいな話を、
リストを上げて集計して100人くらい出して、
手のレビュー書くってやつがあるんですけど、
自分は2位にナパーブデスのバーサス入れなんだけど誰も用途をしていなくて。
みたいなことを思いつつ、
個人リストの選票みたいなところで、
ナパーブデスについて書いてきましたので、
みたいなことも含めてすごい面白い特集になっていると思うので、ぜひ読んでみてください。
またインタビューとか、ライナーノースの予定があるので、
また何かご報告できるかなと思っております。
ありがとうございます。
聖谷さんは何かありますか。
大月発売のバーに、
Behemothのライブリポートを書いていますというのと、
4月の4日にですね、京都でやるイベントなんですけど、
藤谷千明さんがライターの方と、
あと平川さんっていいのかな。
その方もVKについてツイッターとかで発信しているんですけど、
もともと2人でやるイベントだったんですけど、
自分がこの間、VKっぽいアイドルがジャパンエキスポに参加することになった時に、
海外の人とか日本の人がこれはVKじゃないですよって言ったりして、
運営側がVKって紹介しちゃったんです。
ってなった時にVKの新生成ってどこにあるんだろうかみたいな話をした流れで、
このトークイベントでそういう話もしましょうっていう運びになって、
ちょっと音声参加なんですけど、
ということになったので、ぜひ機会がある方は足を運んでみてくださいと。
何時からですか。
13時から15時です。
もしかしたら見えないかもしれない。
ちょっと夜勤がある日なんですけど、その前は入っているので、
もしタイミングがあれば、ぜひ。
お見えのない範囲で。
ありがとうございます。
では、そういったところで、
現在メタル通信2026年3月号、そろそろ終わりにしたいと思います。
この番組が面白いなと思った方は、またチャンネル登録や高評価などもしていただきつつ、
あとは概要欄の方にお便りのフォームのリンクも貼っておきますので、
ご意見、ご感想、質問、リクエストなど、どしどし送りいただければと思います。
ということで、今月はこんなところで失礼したいと思います。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
01:25:30

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