00:11
みなさん、こんにちは。オトコの子育てよももやまばなし。
この番組は、現在5歳の双子を育てる清田と、
1歳の子供を育てる森田が、育児のよもやまばなしを雑談していく番組です。
はい。またもうちょっと、間が空いてしまい、
前回は確か、5歳になったわっかー、みたいな。
うんうんうん。
そんなような放送が、はや、もう1ヶ月近く経ちしまって、
ちょっとね、収録自体が、なんか久しぶりだなって感じだけれど、
そうだね。
ちょっとこの間ね、俺も忙しかったし、森田さんも忙しかったね。
そうだね。割と忙しかったね。
えー、少し、更新も久しぶりになってしまいましたが、
ま、ちょっとそのね、忙しかったりなんだりっていうのが、
今日のテーマに関係してくるかなということで、
ま、ちょっと早速、育児トークがんがんいくぞと。
今日じゃあテーマが、
はい、なんでしょうか。
心が積みました。
なんか、あれ?2回目じゃない?
前にね、前は生活が積みましたと。
あー、そうかそうか。今回は心。
前回はね、ちょっと風邪を結構ひいて、
なんか、生活が大変だったみたいな話をしたような気がするんですけど、
ま、今回はちょっとこの、私の精神ですね。
精神か。
心です。メンタルがもう、ヘトヘトになったっていう時期がありまして、
ちょっとそのお話を皆さんに、ぜひ、こぼさせていただければなと。
愚痴こぼしかいなんだけど、
ま、ちょっとその、この間、
ま、あの前々から本を、今、新しく出る本を準備してるって話は前もしたかなと思うんだけれど、
ま、いろいろ原稿が書き終わった後もさ、確認をするとか、
じゃあこれからプロモーションというか、どうしていこうかとか、
ま、いろいろなやることあって、
ま、なんだかんだそれのこう、作業、追い込み作業というか、
そういうものがありつつ、
ま、ちょっと非常勤で行ってる大学のこととかさ、
ま、秋はなんだかんだバタバタするんだけれど、
一方であの、花丸さん達が、
ま、喧嘩ばっかりしている。
すごいのよ。劇化してるんですよ。
そうなんだ。
ま、前々からね、それはもちろんあったんだけど、
もうなんだろう、毎日毎日しているし、
そうか。
なんかま、やっぱり些細なことなんだけどね、
どっちが先にやるとか後にやるとか、
あっちがなんか多いとか少ないとか、
03:02
ま、なんかおまもとやればこっちのお母さん役をやる、
お姉さん役をやるとか、
保育園ごっこやるんだったら先生役だ、子供役だとか、
ま、とにかく何かにつけてこう、バトってるわけですよ。
なるほど。
だから、なんか穏やかに楽しく遊んでいたはずが、
突然こう、パーンってバトルモードに入るみたいな。
ま、その度にさ、もうちょっといい加減やめてくれと。
喧嘩するようなことじゃないじゃないと。
ま、仲裁に入ったり、なだめたり、
ま、時にはちょっとね、こう狂犬を発動して、
はいもうおしまい、おしまいみたいな。
ま、そういうことをするんだけど、
ま、なかなかその、二人の間のこう、
軽悪な空気とか、沈まらないみたいなことで、
ま、毎日それで何か削られていきつつ、
ま、そんな困難が続いていてもある日ですね。
ある日、もういつだっけな、
先週、ん、違う違う、5日前ぐらいかな。
ま、ある、普通にね、保育園から帰ってきて、
その保育園では全く喧嘩しないんだって。
それもすごいね。
すごいよね。先生がさ、ま、連絡帳で毎日出すじゃん。
ま、あれに、今朝もなんかお聞きだばっかりから喧嘩してますとかさ、
それ書くとさ、保育園に行くとさ、
なんか大変そうでしたねみたいな。
保育園のと全然喧嘩しないのに、
ほんとそういう姿見たことないですとかって言われて。
仲良しなんだ。
うーん、ところ、しかもそういう、
キレてる感じとかさ、声を荒げてるとか、そういうのもないんだって。
それはなんかほんと家帰ってきて、
もう玄関なんで、もう玄関のとこでいっつもやるのね、まず、喧嘩を。
早いね。
だから、なんなの、あそこなんか、
地場なのかなってぐらい。
そうだね。
ま、もしかしたら、ま、それまでにこいちで、
対世界と対峙してるって感じだと思うんだけど。
うんうん。
その家に入った途端、こう向き合う関係っていうかさ、
子と子になるのかなーみたいな感じはするんだけど。
うんうんうん。
もうまず玄関でなんかさ、急に賢悪な雰囲気になってさ、
どいてとかさ。
ほんとにスイッチなんだ。
おーまじまじ。
玄関が。
そこで毎日やってて。
で、こないだもさ、なんだっけなもう、
もうちょっとほんと毎日毎日ちょっとしたことではあるんだけど。
うん。
なんかどっちがトイレ行くとかどっちが、
お風呂先に行くとかさ、
なんか正直こうくだらねーことで喧嘩してんなーみたいな。
うん。
そのことでもヘキヘキしてるわけだけど。
うん。
その、最近パワーバランスでいうとこう、
昔は花丸の花さんが、なんか強いというか、
口が達者で、こう意地悪なこととかを言って、
06:02
丸さんが泣くみたいな構図だったんだけど、
ま、それが完全に逆転してんのよ。
昔って言ってもそんなに昔じゃない。
そんなに昔じゃないけどね。
だってこの、このポッドキャストの始まった後だよね。
あ、全然全然全然。
そうだよね。
ま、ほんと数ヶ月ぐらいの話だけど。
すごいな。双子間闘争すごいね。
すごいんだよ。
パワーバランスもこう完全に変わっちゃって、
丸さんがすごいわけよ。
強いね。
強くて、ま、花さんが泣かされてるんだけど。
へー。
で、そのなんか言い方もさ、こう、
いやーな言い方すんのよ。
あれ、前はさ、逆だって気がすんだけど。
そうだね、そうそうそうそう。
だからまあ。
そうだよね。前は、花さんがすごい嫌な言い方するみたいな。
そうそうそうそう。
感じ、印象だったけど。
だからね、なんか前は花さんの嫌な言い方って言うのは、
こう意地悪なことを言ったりするのよ。
ま、かわいいもんだけどさ、
ま、丸ちゃんはもう赤ちゃんだねーとか。
保育園でひよこ組さんっていうのは一番下なんだけど、
ひよこさんだねーみたいな感じで、
そういうこと言わないでみたいな感じで泣くみたいな感じなんだけど。
なんかその、最近の丸さんが攻撃するパターンの言い方っていうのがなんかちょっとこう、
マウンティングっていうかさ。
マウンティング。
花さんがちょっと言うとすんじゃん。
あ、じゃあもう先生に言いつけるよとかって花さんが言うと、
どうぞどうぞ、言いつけてください。
いいですよ、みたいな。
なんかこう、余裕。
どうぞ、いいですよ。
とか言う、そういう言い方すんのよ。
あれだね、対抗手段を開発したって感じだよね。
そうそう、なんか、なんていうかな、受け流すっていうかその、
余裕を見せることでマウントするみたいな感じ。
そうすると今度は花さんが泣くわけよ。
泣くの?
そういうこと言わないでよとか言って泣くのね、みたいなことで。
すごいね、形勢の逆転の仕方が鮮やかすぎて。
鮮やか。確かに。
なんだろう。
わかんない。そうだね。
片っぽがすごいね、なんか。
合気道、なんかわかんないけど。
合気道っていうか、武器をなんかさ、どんどんこうなんか。
そうだね。
片っぽが2本刀を持って、わーっとやってたら急にピストル出したみたいな。
ピストル出したみたいな。
そういう感じだね。
まあそうなるとまた今度は逆転するのかなみたいな感じもするんだけど。
そうだよね。
まあいずれにしてもそういうことがあり。
で、ついこの間はだからなんだっけな。
そう言ってなんか嫌なことばっか言ってるから丸さんが。
で、花さんは泣くみたいな。
でもさ、ごめんごめんちょっと途中だけどさ。
はいはいはい。
花さんが言わないと丸さんは言わない、そういうマウンティングは取らないってわけでもない。
09:01
ないね。もうやっぱ仕掛けもするのよ。
仕掛けもするんだ。
仕掛けもするんだよね。
そっか。
まあそれでこう泣く。
で、まあお互いでも自分が被害者だと思ってるから、先にやったのはあっちだとかさ。
もちろんね、なんかこうお互いあるその前段、俺が見てない聞いてないとこでもなんか多分嫌なことずつあったんだと思う。
なんか先に行かれたとかさ。
で、まあその背景があって、まあなんか苛立ちをこうぶつけて、戦争が始まるみたいな感じなんだけど。
だからまあ、俺が見てる範囲では、先制抗議をしたのは丸さんに見えるけど、まあそれはお互いになんかあるんだと思うんだけどね。
そうだね。
ただいずれにせお互いが被害者だと思ってて、お互いがお互い、自分は悪くないって思ってるし、
ただ俺が見てる範囲だったら、まあ今仕掛けたのはこっちだとかってあるわけじゃん。
うん。
で、まあなんか確かに今のは、丸さん嫌な言い方だなと思って、丸さんがトイレ行ったときに、はなさんと話してたの。
確かに今のはちょっとひどいなとか言って、今のはちょっと嫌な言い方だったよなみたいな。
うん。
で、はなさんもさ、な、な、な、そうだよなみたいな、こっちの口を真似するわけよ。
うん。
なーとか言ってたら、そのなーを聞いちゃったみたいで、丸さんが。
ほう。
それにもうブチギレなわけよ。
怒るの?
もうブチギレよ。なんかだから要はひそひそさ、俺らがさ、私のなんか陰口を言ってるみたいな感覚で捉えたんだと思うんだけど。
うんうんうん。
で、またこう、ブチギレみたいな感じで。
あれさ、大きな声出すの?
大きな声出すよ。
出すの?
出すのよ。
ほら、ダウナーじゃんすごい基本的に、外だと。
全然喋んないでしょ。
うん。
シャイシャイシャイシャイシャイシャイシャイシャイシャイシャイシャイシャイシャイ。
で、ケラケラ笑ってるみたいな。
ひそひそひそ。
みたいなさ、そういう感じじゃん。
全然。
すごいよ、もう鬼の行走でにらんできたり。
そういう感じなのよ、むき出しなの家だと。
そう、やっぱギャップがすごいね。
うん、確かにね、外のあれをしか知らん、なんかイメージがね、あると。
そうだよね。
そんな感じな。だから保育園の先生もまさにそういうふうに驚いてるわけ。
そうだよね。社会性ありすぎじゃない?ちょっと。
それはちょっと怖いけどさ、なんか外ではこんな作ろうってさ。
まあそういうのがあって。
ただそのもうさ、確かにそのなーって言って、丸さんが俺らに対して嫌な気持ちを抱くのはわかるし。
うん。
ただまあ、お前も相当先生攻撃してたぞって俺は思うし。
うんうん。
ただ俺の知らないところではなんかそれぞれ言い分があるんだろうなってことも思うし。
12:00
まあいろんな複雑、かといって俺が喧嘩を仲裁してるだけでもさ、いられないじゃん。
俺がなーって言ったのは事実だから。
そこで花丸さん喧嘩やめなよとか言って、俺が変な中立ぶってもおかしいなとも思うし。
なんかいろいろこう複雑な気持ちにこう苛まれるうちに。
うん。
もうなんかあるとき頃で心がもう、あーめんどくさいみたいな気持ちになって。
はいはい。
なんかもうどうでもいいやみたいな気持ちになって。
なんか何かがフッとこう切れちゃったね。
聞いた方が切れちゃったみたいな感覚になったの。
うんうん。
なんかもうどうでもいいやみたいな。
うん。
まあ背景を考えればその最近その仕事が立て込んでるとかさ。
寝不足って夜泣きっていうほどでもないんだけど、一緒に寝てるとすごいゴロゴロゴロゴロ。
俺が真ん中に寝て、医療サイド花丸さんがいるから。
うん。
なんかゴロゴロゴロゴロ俺の上に乗っかってきたりするとさ、その都度起こされるわけよ。
うんうん。
俺すぐ起きちゃうタチだからさ。
うん。
それでまあ疲労が溜まってるわけね。
うんうん。
で、保育園送った後にまあちょっと過眠して結局仕事もさ、午後ちょっとしか進まないみたいな感じの、まあそういうストレスもあって。
なんかいろいろな多分ものがいわゆるコップの水があふれるみたいな感じで。
うんうん。
全部がどうでもいい気持ちになってきちゃって。
あーうんうん。
で、そもそもほら俺は結構このポッドキャストでもその母親がこう結構機嫌の上下度が激しい人でさ。
うんうん。
その影響で不機嫌になってる人を見るとさ、なんかもうしんそここう低俗な人間だなみたいな気持ちになっちゃうみたいなさ。
うんうん。
なんかそういうメンタリティーが俺にはあるんだけどさ。
うんうん。
まあ子供にそれを向けんのもかわいそうな話なんだけど。
うん。
そのちょっとしたことで機嫌を損ねて喧嘩してる子供たちを見るとさ、なんてこう低俗な人間なんだみたいな。
うんうん。
いろんな感情が絡み合って、心がこうもう完全にさ、まあ積んでしまい。
なるほど。
それでもう2日ぐらいね、もうなんかね、喋る気も起きず。
おおー、そういう感じだ。
でもなんかもう俺も疲れてたからちょっともう寝かしてもらったりしてた。
そうなんだ。
じゃあその間しおりさんが?
まあしおりさんはだからその、ちょっとこれ代表結構来てんなみたいな感じで、ちょっとまあ寝てないよみたいな感じで。
うん。
まあその間こういろいろやってくれたんだけど。
うん。
まあそれはそれでさ今度、俺はまあもうこんなになってるんだけどさ、もう子供たちとか次のフェーズに行ってるじゃん。
また仲良く仲直りして遊んだりしてるわけよ。
15:01
うん。
だからなんかさ、こう子供たちも仲直りしている。
うん。
でこうドアの外で3人で楽しそうに遊んでる。
うん。
で俺は俺でなんかさ、切り替える気にもなれないけど、でも今でもなんか俺だけ怒ってるのも変だし。
うん。
でもなんかここでこうなんか。
すげえ状況だな。
割り切れない気持ちを抱えたまま表に出てさ、まあもう喧嘩もやんだし、平和にしてるから、まあ一家つって表に出て普通に接することもできず。
うん。
そしたらなんかだんだん心もクサクサしてきてさ。
うん。
なんかじゃあ3人で仲良く暮らせばいいんじゃないのみたいな気持ちにもなってきてさ。
なるほど。
だんだんなんかさ。
うん。
まあ幸いこうちょっと休ませてもらったから。
うん。
まあもう寝るかみたいな。でまあ寝たり、まあなんかスマホ見たりさ。
うん。
そこでなんか仕事するのはなんか逆にちょっとひけ目を感じて。
そっか。
しおるさんに。
病人らしくしてないといけない。
そうそうそうそう。
うん。
なんか。
分かる分かるよ。
しおるさんがそこでガチャって入ってきたときに俺がさパチャパチャ仕事してたらさ。
うん。
おいお前なんかできるやんみたいな。まあそんなふうには思わないと思うんだけど。
うん。
あるじゃんそういうのも。
あるある。
なんかなんかぐったりしてないといけないのかなみたいな気持ちにもなっちゃって。
うん。
でもなんか仮眠した後だとさ眠くもないしみたいなことでなんかスマホ見るしかねえみたいなさなんか絶望的な状態になってさ。
ショート動画とか。
見ちゃったり。
まあちょっと今の気分をこう忘れないようにしとこうと思ってあのXにさちょっと書き留めておいたりさ。
うん。
まあそんなこんな。
なんかネガティブなものを投稿されてましたね。
あれはまさにこのことをちょっといつか必ず話すだろうと思って。
まあ多少その寝て起きて。
うん。
スマホいじるぐらいしかないからなんかこうまあでもそれが2日間3日半ぐらい過ぎたかな。
ああ長いね。
まあ3日半ぐらいはまあ。
長いのか何だろうちょっとわかんないけど。
でもまあ長いと言えば長いしまあそのぐらいでね戻ったと言えば戻ったんだけど。
そうだね。
まあなんか子供たちともこうなんか気持ちよく接することができるようになったのはまあ2.5日か3日ぐらいかかって。
まあその間だから2日目ぐらいはもうただただ料理を作る係とかさ。
コミュニケーションを任せて。
こっちはそのなんか作業、家の作業をする係みたいな感じで。
でまあ3日目ぐらいにやっとなんかまあいっかみたいな。
うん。
18:00
そんなこんなでまあなんとかこの今週半ぐらいから日常に復帰できたって感じなんだけど。
うん。
だからちょうど何だっけ数日前に一応この収録しようって言ってた日あったじゃん。
ちょっとそれを。
あったね。
だからあの日なんかはまさにもう。
ああなるほどね。
なんかもうダメだみたいな。
うんうんうん。
こうここまで喋るまでこうなんかまとまったなんかまだ。
そうだろうね。
そんな状態だったんだよ。
だから延期させてもらっちゃったっていうのもあったんだけど。
うんうんうん。
そんなこんながありまして。
なるほどー。
すいません長いぐっちぃを。
いやいやいやぐっちぃというか今よく分かったよく分かった。
うん。
それ大変だね。
なんかねそのまあもちろんねこういう瞬間っていうのは多かれ少なかれいろんな子育てをしてると多分、
まあ子供のことがきっかけだけど背景には生活のこととかさ体力のこととか仕事のねどん詰まり感とかも含めて、
余裕がなくなってる中にまあ何か一つの決定打的な現象として子供の何かがあってみたいなことは多分すごくあると思うんだけど。
うん。
うわなんかほんとこの、でもこういうのが長期化したりさよりこじれていくと本当にメンタルヘルスの問題になるんだろうなっていうのはありありと感じましたね。
それさあやっぱり仲裁しないとダメなのかな。
いやだからほんと。
終わらないのかな。
分かんなくてまさに今日なんかちょっとね両親の娘さんと双子のね親の先輩のである両親の娘さんとちょっとお茶する時間をもらって、
最近まさに今日話したようなことも話しながらそっちの家ではどうなのみたいなこと聞きながら。
両親の娘さんは自身が双子で子供も双子っていう。
まあやっぱり同じようなことで喧嘩してるし、まさに今言ったようなこう仲裁をどうするべきかみたいな話も確かに今日話題になったんだけど、
娘さんは結構仲裁しない場合も多いんだって。
まあそんな元気もなくであるところでいい加減にしてみたいなことで起こるみたいなことも結構あるかなみたいな話してたんだけど、
俺は結構仲裁っていう何なの?まあ確かにでもなんかいや、なんかその怒ってる人見るの苦手っていうのは多分あると思うんだけど。
そうなんだろうね。だからその状態が嫌で収めた方が自分的には居心地のいい空間になるってことだよね多分ね。そういう面もありそうだよね。
そうそうそうそう。それは大いに。
何となくその仲裁大層だからほっといて別に暴力とか振るわなきゃずっとやらせとけばいいんじゃないかなって思わなくもないけど、
それはそれでストレスだろうなっていうさ、そんなにさほらめちゃくちゃ広い家でもないしさ、マンションでさ。
21:07
そうそうそう。やっぱ同じ空間にいるしね。
そうだよね。それはそうだと思う。
私やっぱ暴力も全然出てきてるんだよ。
ああそうなんだ。
押したりぶったり。
それは仲裁しないとだめだね。
蹴ったりもするし。
ああそうなんだ。激しいね。
うん、結構激しい激しい。
まあまだね超痛いっていうかちょっと小ずくぐらいって言うのはあるけど、でもまあ明確に暴力的な最後はそこそこに発展するし。
なるほど。
なんかあとあれだね、怒るっていうコマンドがなさそうだから京太は。それはそれでなんかちょっと大変そうだなってことはするけどね。
近くに住んでる妹はさ、子供3人いてさ、3人いると結構子供同士のいろいろ喧嘩とかするけどさ、
あの人もすごい怒ってて、いつも。そんな怒らなくていいじゃんって思いながら見てるんだけど、
だけどなんか怒ることで発散してるなみたいなのをすごい感じるのね。
あるよね。
見てて。
そうだね。
なんか溜めてるものを発散してて、だから良くないなとも思うけど、良くないなっていうのは子供にとってそんなにいいことじゃねえなこれはっていうふうに身内的には思うけど、
多分それは彼女にとってまあもうその必要なことなんだろうなっていう感じで見てるけどね。
なんか結局ね、ほぼワンオペに近い状態で3人やるとやっぱりそうなるんだなっていうのは見てて思うよ。
いやー想像ずする状況だな。
だから上の子なんかはさ、すごい優しくて気遣いする子だからさ、なんかこう妹が怒ってたら必死でその場を取り戻そうとしたりするわけよ。
下の弟が怒られてるのを見るのも嫌みたいな。だからさ、怒られないように気を回したりするわけよ。
それもすげえこの子ストレス抱えてそうだなみたいな。
そうだねまあそれは確かにわかるよね。俺もなんかちっちゃい頃そういう感じだったなと思うし。
だからあれは妹は自分のために怒ってるっていう感じがするんだけど、
でもそれは別にしょうがないなって思う。見てて。
いやそれやっぱある種のストレスコーピングというか防衛反応というかね、自分自身を守るっていう意味でも、
24:04
やっぱその感情を発散するとかさ、ある意味それは当然大事なことだよね。
その発露の仕方が清太の場合は閉じたわけだよね。
そうだね本当にそうだね。これ以上俺は多分内側のインナー清太がさ、これ以上清太くん危ないみたいな。
そうだね。閉じることで世界に抵抗してるっていう感じはするけど、それは。だから防衛反応っていう感じがするからね。
だから何かしら考えないといけないって思うけど、状況はどんどん変わっていくから。
そうなんだよね。子どもたちの状況。
だからその時何が起きてたかだってさ、けろっと忘れてることだって多いしさ、
まあもちろんその、なーって言ったやつは相当根に持ってたけど、その後もね何か、それで今度はしおりさんにそれを言いつけてみたいな。
なるほど。
でもしおりさんはその状況を深くは理解してないから、ただ何かその感情をなだめるぐらいしかできないじゃん、やっぱ。
で、事情起こうにも俺は何かもうげんなりしちゃってるしみたいな。
ああそうだね。
それは確かに。まあその結構、まあしおりさんもしおりさんってこう、数週間前にやっぱそういう何ていうのがターンがあったし。
ああそうなんだ。
やっぱまあもちろんそれ以外の体調のなんかさ、成立とかそういうのあったかもしれないけど、まあ数日ゴロゴロの子も横になってたっていう時もあったから、
まあしょうがないというかね、こればっかりはこう、どっかのタイミングで何か限界を迎えてちょっと休息が必要になるみたいなことはあるんだけど、
まあ今後もあるんだろうけどっていう、ただちょっとこの、なんかほらコミュニケーションがこう複雑化して高度になっててさ、
対話とか、もうさあこう、結構ちゃんと理由が納得できないととかさ、まあこの概念を理解するためには、
多分前もなんかあったじゃん、挨拶をしたくないみたいな話をした時に、何の会だっけ。
おじさんにね。
おじさんにこう、近所のおじさんにみたいな。
まあその、でもこのことを理解するためにはこういう感覚や概念を理解してないと多分わかんないだろうしとかって考えるとさ、
なんかその果てしなくなってくるみたいな気持ち。
いやそうだよね、あと花丸は高度そうだからなあそこが。
まあわかんないんだけどさ本当は。
27:02
2人いるしね、まあそういった2人でいっぱい喋ったり、
まあ確かにじっと観察して考えてる、頭の中が忙しいタイプみたいな感じもするから、
なんかその、何ていうの、操る言葉とかもさ、
だんだんなんか本当にその、なんか今日もさ、サイゼリアに行ったんだけど、
サイゼリアの子を待ってる時になんか、金曜日の夜だし、こう保育園の友達とかに会いそうだねとかって話してたらさ、
本当にその話をした直後にさ、会ったのよ、他のクラスの。
何組の何々ちゃんだとか言って、
うん。
そしたら花丸さんがさ、なんか早速会ったねとか言ってさ、
その早速って何もうその、
使い方やばいね早速。
どこで覚えた、まあどっかで覚えてくるんだけど、なんかその、すごく意味を完璧に、
正しい日本語だね。
正しく使ってるじゃん。
早速っていう感覚や意味、概念を、
まあまあ理解できてるってことは、
まあそれなりになんつーの、もう言語体系とか複雑な思考とかもそれなりにあるんだろうから、
だからこそね、こうコミュニケーションを取るのもさ、
簡単じゃないっていうかさ、
まあそれでコミュニケーションコストはかかる、だけどこっちに余力がない、
大変めんどくさいみたいな気持ちの、
まあ状況に良くなるんだけどさ。
なんか、うんうん。
そりゃそうだろうね。
そうなんだ。
だから、
世の多くの親は何となくそういう時に、
うるさいで終わらせちゃいそうな気はするけどね。
そうね。
うるさいやめろで。
いや俺もちょっとその逆にそのコマンドを身につけたいっていうかさ。
そうだね。
なんか、それも必要なのかもね。
ほんと必要だよ。
あー、うるさいやめろ。
あと、あれだね、
喧嘩寮成敗じゃない。
そうだね。
うん、もうどんな理由があろうと寮成敗っていうルールにするとかね。
そうだね。
いや、一個ありそうな気するけどね。
だってもう全部さ、
うん。
なんつーのその、たどっていくとさもう永遠じゃん。
そうそうそうそう。
でしょ?蓄積されたものあるからさ。
そうするともうね、終わんないんだよね。
そうなるとさ、
うん。
なんかもう紛争みたいなもんだからさ。
そうそう、どこを起点に考えるかって言うとなんかもう、
そうそう。
歴史と戦争のなんかそういうのと一緒じゃん。
そうそうそうそう。
30:01
機嫌善とかに行っちゃうみたいなさ。
元はと言えばみたいなさ。
そうそうそう。だからそういうあれだから、
うん。
一旦もうそういう状態になったらとにかく、
あのー、喧嘩したら二人ともに何かしらというか、
はいはいはい。
私は二人を怒りますって言って。
そうだね。
理由は問いませんっていうやり方もあるような気するけどね。
はいはいはいはい。
あー。
あるかもしれない。
やっぱ考えてから、今のモデルではちょっとなかなかこれ、
そうだね。
あー。
この先厳しいなっていうね。
仲裁モデル、仲裁モデルちょっとあれじゃない?
なかなかしんどいんじゃない?それは。
しんどいね。対話傾聴モデルはね、
これ限界があるわ。
限界がある。
限界がある。
要は複雑になっていくほどやっぱりそれは限界が、
限界がある。
要はどっちにも言い分がさ、あるだろうからさ。
あるしね。
うん。どっちにも理があったりする気がするから。
そうなんだ。
こっちの体力もさ、いろいろ限界があるし。
そうですね。
そうですね。だからその仲裁、対話、仲裁の仕方、
今までの対話傾聴モデルからのモデルチェンジの何かサインが出てるかもしれない。
そう、そうだと思うわ。
いや、それはさ、だからさ、なんていうのかな。
いや、いいと思うんだよね。
全てに対してそういうわけじゃないじゃない。
要は二人の間の紛争に対して、
要は闘争に対してはそういうふうに対応するっていうことであってさ。
そうだね。
二人が例えばなんか外で何かあったとかさ、
それぞれ別個に何かあったみたいなことに対しては、
今までの傾聴モデルでいいわけじゃない。
悩んでたりとかさ、悲しんでたりするときは傾聴モデルでいいと思うけど、
その二人の争いに対しては別のモデルを採用するっていうのは考え方としてはいいと思うし、
まあ多分それはさ、理解するんじゃない。
まあそうだね。
本人たちの。
だからちょっと桃山昌司モデルがある限界を迎えているという。
そうなのかな。
いやいや、そのこの紛争解決の。
いや違う違う、桃山、桃山昌司のモデルが向かないようなケースなんじゃない。
そうだね。
今まではそれでね、やっぱ感情を受け止め、ちゃんと理解。
あとあれだよ、感情を受け止めて理解っていうのとさ、あと一人に話を聞くモデルだからね。
これは、我々の桃山昌司のモデルは一人に話を聞くっていうモデルであって、
その二人の間の、だからそこに傾聴を持ってくるのはもしかすると違うのかもしれないね。
そうだね、やっぱ。
いやそうだね、確かにこう目の前で敵の話を傾聴してるやつは敵になるし。
そうだね。
ねえ、その傾聴の仕方もさ、自分にとっては真実じゃないことに対して頷いてるとさ、まずいじゃん。
33:03
そうだね。
いやあ、なかなか難しい問題ですけれど。
そうですね。
まあちょっとこんなね。
そうですね、無理せずで。
そうだね、ちょっとモデル模索の時期に入ってきたということで。
そうだね、新しいモデルがちょっと試してさ。
そうだね、また試行錯誤の結果を報告させていただきたいと思います。
ということで、これまでお聞きいただきありがとうございました。
桃山昌司の清太でした。
森田でした。
それでは皆さん、また次回よろしくお願いします。
よろしくお願いします。