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みなさん、こんにちは。オトコの子育てよももやまばなし。
この番組は、現在5歳の双子を育てる清太と、
1歳の子供を育てる森田が、育児のよもやまばなしを雑談する番組です。
はい。
おおーっ。
おおっ。
おほほほほほほ。変わったぞ。
5歳になりましたか、4歳から。
今日ですよ。ちょっとこの話をしたら、この収録にあれかなと思って、
さっきまでいろいろLINEやり取りしたけど、言わずに。
あ、そうなったんだ。
ここで。
そっかそっか。
今日誕生日だったんですよ。
いや、おめでとうございます。
そうなんですよね。
それでね、ちょっと保育参加があって、ちょっとそのまま早尾を迎えして、ちょっと誕生日を祝ったりなんか。
なるほど、なるほど。
という、そんな1日だったんですよ、実は。
保育参加は、別にたまたま?
それは本当はもう、この今週ずっとどっかで、来れるタイミングで親御さんが参加するっていうので、
今日の枠に、もうそのまま午前の枠に参加して、お昼までみたいな。
なるほど、なるほど。
そのまま、ちょっと給食食べてみたいなね。
それで、ちょっと毎年恒例、藤谷レストランに行ってるんですよ。
おおーっ。
あそこの。
好きなんだっけ?衣服庁の西衣服か。
昔住んでいた。
桃山会議もたくさんやった、あの。
そうだね、あのー、生き抜くための恋愛相談っていう本。
あの本の元になる伝採、あそこでやったね、会議。すげえやったな。
ちょっと懐かしいっしょ。
懐かしい、フィギュア。
あそこで、去年もあそこに行って、ちょっと今年も行きたいということで、あそこなんかこう、ハッピーバースディーやってくれるんだよね。
やってくれるね。
そうそう、やってたじゃん。
やってたね、やってたやってた。
やってたね、急にハッピーバースディーみたいな、あれあれ。
なんかさ、ほら、大人的には全然魅力ないじゃん、あそこって。
そうだね、まあまあまあ、普通のファミレス、ちょいおいしいけど、みたいな。
珍しいよね、藤谷。
あんまりないよね。
ないない。
あの辺、ロイホと藤谷だもんね。
そうだね。
あの辺で会議をよくしていたけれど。
そうだね、そこにまさか、こう連れて。
こう連れて、去年も行って、今年も行って、なんかまた来年も行きたいっていうから。
行きたいって、何がいいんだって、藤谷の。
なんだろう、まあ、やっぱり祝ってくれるっていうのと、ケーキがおいしいとかさ、ソフトクリームくれたりするし、まあまあそんなんで。
なんかまあ、一回お気に入りになるとさ、割とこう、まあそんな選択肢いっぱい知ってるわけじゃないだろうし、まあなんかその、お気に入ったみたいですね。
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なるほど、いいですね。
ということで、5歳に。
5歳ね。
なりました。
いやー、あれだね、それはそれとして、保育さんか。
はいはいはいはい。
大変だったみたいな。
まあまあ大変というか、わっちゃわっちゃしてたっていうか、まあそうだね。
なんていうんだろうね、年に2回あるし、今年もまだが2回目だし、去年も同じような形で、みんなと午前遊んで公園に行ってみたいな感じではあるんだけど、今年はなんかツインズがもうギャン泣きで。
まあだから俺らが他の子と遊んでたりするのにヤキモチやっちゃうってことだね。
へー。
で、他の子もまあ割と仲良しって顔見知りになってきてるからさ、こっちの子ともまあ、俺は代表代表って言われてるんだけどさ、みんなこう俺に絡んできて、遊ぼうとかさ、なんか、なんかパンチとかさ、男の子たちが絡んできて、変顔してとかさ、
で、俺がそれに答えてるとさ、花丸さんたちが他の子と遊んじゃダメみたいな感じで、ギャン泣きしてるっていう、なんかもうわけがわかんない。
かわいいね、でも。
まあそういうことって多分他の子も何回か見たことあるからさ、まあ割とあることだとは思うんだけど、そのヤキモチ、ジェラシーをするという。
そこまでなんつーの、特殊なことではないと思うけど、まあ今日はなんか激しかったね。なんでだろう。
すごかった今日は。だから荒れてたね。
荒れてた?誕生日なのにね。
誕生日なのに、っていうのもあるかもね。特別な日なのに自分の両親を、なぜ他の子が取るんだみたいなさ。
確かに。
なんかそんな感じで、ヘトヘトになったね。そっちに気を使いつつ、でも他の子も無限にできないからさ、
せっかく誘ってくれたりしてさ、一緒に遊ぼうって言ってくれて、なかなかそれをスルーできないから、手をつないだり遊んだりすると、今度こっちがギャン泣きで、でこっちに気を使うと他の子を。
いや大変だね。
なんかさ、すごい。しかも二人、花丸さんの子丸さんはなんと今日、クラスのおとうばんさんみたいなのがあって、公園まで行く列を先導するみたいなね。そういう担当の日だったのよ。
なるほど。
だからその、おとうばんさんだから手繋げないわけよ。親と。先導でおとうばんさんの二人組でおとうばんさんやるんだけど、その二人で手繋ぐことが先導は決まってるから。
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だから花さんが泣くじゃん。で俺らがこう、その花さんをさ、いいじゃんみんなで手繋ごうとか言ってさ、花さんを舐めるとそれを見ていった丸さんがさ、なんでこっちには来ないんだみたいなさ。とにかくなんだかもう。
いやすごいね。
わけがわからないっていう。
カオスだねほんとに。
カオスな一日でしたねほんとに。
お疲れ様でした。5歳か。
そうだよこれ。ねえワイちゃんも2歳の子供を育てるみたいになるわけでしょ。
そうだね。えっと来月だからね。
だよね。
もうすぐ2歳なあそうなんだよなあ。なんか最近それなりに泣くんだけどさ、ワイちゃんさ、泣いてるんだけどさ、特になんか二人でいるときさ、なんか泣かれるとさ、かわいいなあと思って見ちゃうんだよね。
でそういう感じがいつまで続くのかなあって思って見てる。泣いてる様子を。
そうだね。
泣くのもさ、いやもちろん暴れるけど暴れるのもこっちのなんていうのまだ制御可能っていう感じがしてさ、だから穏やかに泣いてるなあっていう感じでさ、とはいえ。でなんで泣いてるのかも説明できないじゃんまだ。
まあそうだよね。
なんかその感じもいつまで続くのかなあっていうさ。
はいはいはいはい。
やっぱ説明できないからよりかわいく見えるっていうのは何となくありそうな気がするんだよなあ。
まあ考えちゃうしねこっちがなんでなんだろうとか。
そうそう、あれなのかなこれなのかなって考えるし、まあ究極分かんないからまあもうしょうがねえなっていうさ、もうなんていうの。
最近思うのはなんかエネルギー、このエネルギーが収まるまで、というか出し尽くすまで待たないとダメなんだなっていうふうに。
ああ確かに。
より思うようになって、そうそうそう。だから結構待ってるんだけどもちろん怪しながらだけどさ、なんかただ待ってるっていう感じなんだよなあ泣き止むの。
それは大事なんじゃない?やっぱ感情がこう運動しきってさ、ボールがどっかで止まるみたいなさ、ああいう運動エネルギーみたいなのが。
そうだね。
どっかで一周するまでは、それぐらいしかできないよね。
そうなんだよね。
それはなんかすごいわかるわ。
そういう時間の一つ一つが結構。だから俺はやっぱりなんかそのさ、言葉を操るようになるっていうことに対して、どっかをちょっと恐れてるところがあるんだろうなあ。
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ああそうなんだ。
なんか恐れてるっていうか楽しみではあるけど、恐れじゃないか寂しさかやっぱり。
世界がね、こういわゆる分化していくし、親とも当然こう、距離が、線が引かれていくもんね、言葉を獲得していくことで。
そうそう。なんかより理解できないものっていう感じが今はするから、なんだろうね、なんかすごい誤解を恐れずに言うと犬とかに近いのかなって思っちゃうわけよ、俺は。
なるほどなるほど。
飼ったことないけどね。飼ったことないんだけど犬の可愛さってきっとこういうことなんだろうなって思うわけよ。
なるほどなるほど。そうかもしんないね、確かに。
究極通じ合えないところ、だけど通じるっていうかさ、言ってることは多分向こうも理解してるしさ、っていうのをなんかすごい最近犬見てると思う。
なるほどなるほど。すごいね、感受性がもう。
何が、俺の?
子供、ほら前もなんかバービーのラストを見たときにみたいなさ、いろいろこう子供との関連の中で世界を再発見してるというか。
いやいやそうだね、だから面白いしかないんだよな、感覚としては。
まあね、言葉はバリバリ逆にこっちは話すようになっているけれど、とはいえね、やっぱりその感じているものとかさ、抱えてる問題とかさ、
その問題の複雑さに対して、やっぱこうアウトプットできる言語のさ、スキルというか語彙というか、
そういうのはさ、常にやっぱギャップがずっとある、同じようなギャップがやっぱあるわけよ。
はいはい。
いろいろなことを考えて、いろいろなことをさ、関連づけて考えられるようになっているがゆえにさ、すごくこう複雑な感情に今直面してんだろうな。
でも自分の中で操れる言語の解像度はこのぐらいで、みたいなギャップはさ、同じような相似形というか。
はいはい。
って感じは今の話を聞きながら思ったから、どっかでこういうのが埋まっていくのか、結構こういうのが続くのか、ちょっとそこはよくわかんないけど。
どうなんだろうね。一生続くのしなくもないけどね。
しなくもないけどね。
そう、なんか自分に置き換えてさ。
そうそうそうじゃん、自分だってそうじゃん。
感情とかは言語化ちゃんとできてるかっていうとさ。
いやだから同じことだと思うんだけど、それをこうやっぱ肩わらで見てくれる人がいなくなるというのがやっぱ大人になるってことじゃないですかね。
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そうですね、そうですね、確かにね。いや、そうなんだよね。それがわかってなさっていうか、ちょっと違うんだけど話が。なんかさ、この間トランプ当選したじゃん。
しましたね。全然関係ない話が。飛んだね。
なんかさ、俺あれすっごいなんか落ち込んだのね。
はいはいはいはい。
本当に落ち込んで。
うん。
怖いなっていうふうに思ったしさ。
うん。
なんかそれは今まであんまり感じたことのないような、なんか落ち込みだったの、あの時。
えー。
それはちょうどワイちゃんを保育園に迎えに行く時だったからかな。その前後だったからかもしれないけどそれを判明したのが。
うん。
なんか、えーこれどうなっちゃうんだろうってさ。
うん。
思ったしなんだろう。これ世界良くなってんのかなってさ。
うん。
世界は良くなってくってどっか信じてるところはあるんだけどさ、俺はね。
うん。
だけどなんかこれ、あー世界良くなってんのかなこれって。良くなってるととても思えないんだけどさ。
うん。
なんかすごい大きく見たらさ。
はいはいはい。
なんかそういう、なんか、うん。それが、その俺の落ち込みっていうのが何なのかすごい分かんないなって思いながら保育園を迎えに行って。
うん。
そう、ベビーカーを押しながら帰って。
うん。
ワイちゃんにちょっと話しかけたりしてたんだけどさ。
トランプをカットして。
なんかそう、世界良くなんのかなこれって良くなってんのかなーとかって、川沿いの道でそんなに人いないからさ。
うん。
なんかそういうのを話しながら。
すごいね。
帰ってきたっていうのが最近あったこと。
最近あったことを話す回じゃないんだけど。
いやでもこれよく気づいたらワイちゃんと花丸秋っていうことじゃないですか。
あ、そうだね。ワイちゃんと花丸秋にしようこれ。
それにしよう。今。
うん。
今さらながら。
っていうのが、なんかでもそれはこのポッドキャストで話しときたいなって何となく思ったんだよな。
なるほどね。まあ確かにその記録みたいなとこあるわね。
そうだね。って思ってたんだけど忘れてて。
うん。
さっきの言語化、自分の中の感情の言語化みたいな話でまた思い出したから。
なるほどなるほど。
ちょっと話してみたんだけど。
まあ障がい者や大人はね、これは本当に。
エアコンを置く側でさ、どうしたのかなこうしたのかなこういう感じかなっていろいろ見てくれる。
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そうだね。
人がいないじゃないですか今我々は。
そうですね。
まあアウトプットすればね、手を伸ばせば誰かもちろん助けてくれるときもあるけど。
いやだからみんなあれですよ。
え?
ポッドキャストやったほうがいいですよだからみんな。
ポッドキャストは。
そうだこうやって聞いてくれるからね。
そうだよ。
うん。
落ち込まなかった?
え?トランプ?
うん。
いや落ち込むというかもう、まああるじゃないよ。
そのまあこの間のいわゆる衆議院選挙はちょっと違ったけど、
まあこう希望を持ちかけては、蓋を開けてみればみたいなさ。
だからそのたぶんSNSとかで見ている景色と、
おそらくそのマスとしての投票の分母としてのマス社会とのずれっていうのはやっぱり、
自分はしょっちゅうあるあるのようにやっぱ直面する機会が多いから、
あ、ですよねみたいなさ。
うん。
だからなんかトランプんときはその、
なんかその、やっぱさらにさ、いわゆる憎悪を煽ってさ、
被害者意識を煽ってさ、
で、なんていうの、こう、結局やっぱりどれだけ票数を取るかっていう風になってくるとさ、
良い政策を訴えようとかさ、そういうこともしてんのかもしれないけどさ、
どっちかつそれよりも強いエネルギーを生むっていうのはさ、
お前らは今割り送ってるぞと。
うん。
それをこう、誰々のせいだみたいなしてさ、
そいつらからアメリカを取り戻すんだみたいな感じのさ、
やっぱメッセージ性っていう方が数字を生むっていうのがもう、
なんつーのかな、もうありありと見せつけられたというかさ、
しかもアメリカで起きてること日本で何年か他に来る的なやつあるじゃん。
まあ、だから掃除系のことっていっぱいあるじゃん。
うん。
だからもうなんか、落ち込んだというよりはなんか、
なんかやっぱ無力感に苛まれるというかなんかもう、
果てしなすぎてこうなんか、
あー、トランプになったねーみたいなさ、
そんな力抜けちゃったっていうのはもちろんあったけど、
ただちょっとそこまであの、ワイちゃんに話しかけるようなところまで落ち込んでなかった、
落ち込んでたかなというとちょっとどうだっただろうという。
なんかやっぱワイちゃんとかマジで関係ないじゃんだって。
そのさ、ワイちゃんに責任ないのにさ、
なんか世界悪くなったらやだなってさ。
なんかすごいバカみたいなこと言ってるけどさ。
すごい。
なんかさ。
すごい。
18:00
まあまあでもそうだよね。
やっぱ彼ら彼女たちがこう生きる世界、これからの、
の下地が今どんどんさ、やっぱりこの今現在のこの1個1個の選択がさ、
そういうところにつながっていくと思うとね、もちろん。
責任重大ですよね。
そうだよね。まあでもアメリカのことだからさ、
我々にはどうしようもないけど、だけどまあ、
なんていうか、アメリカみたいなもんじゃん日本なんて。
大きく見たら。
そうだね、まあまあそうだよね。
似た構造が埋め込まれてる。
似た構造だし、まあアメリカの。
まあそうだね、ある種のね、一つの酸化に入ってるような。
いやいや、そうだからさ。
なるほど。
だから、あの動揺してる人とかにはすごい、
俺は共感したしさ、ミックスとかでさ。
なんかとにかくね、すっごい腹が立ったのは、
予想して、トランプが当選するって予想してて、
予想しか当たったことにすごい下り顔な奴ら。
なんかすっごいムカついた。
まあまあいい、わかるわかるわかる。
なんか、いるよね、そういうさ。
いる。
あとさ、リベラルはこうなんか、これを、
この現実を受け止めなきゃいけないみたいなさ、なんつーの。
そういう立場を取る人もいるじゃん。
別にトランプ支持じゃないんだけど、
ハリスが勝つと思ってた奴らは、
この現実を直視していないことこそが
敗因なのだみたいな感じでさ、
なんか謎にマウント取るみたいな感じのムーブする人いたもんね。
いた。そういうのがすごい嫌だなと思って。
なるほど。
これはちょっと悪口大会にぜひ。
そうですね。
あっちでちょっと。
つなげていけるんじゃないですか。
つなげていきたいなっていう、本編の方の。
そうですね。
だいぶ取り留めない話。
本当に取り留めない話をしてしまったけど。
今日はすごい取り留めもない話を。
こんなに取り留めもないこともないんじゃないかっつーぐらい取り留めない話をしちゃったけど。
そうだね、近況報告会という感じで。
そうだね、はい。
いいんですかね、この取り留めものがさ。
たまにはこんぐらいの、
ちょっとそもそも花丸さん5歳になりました、ありがとうございますというところがお伝えできたら。
こんな感じでいいんですかね。
そうですね。
ワイちゃんは秋、2024秋はあれかな。
だんだんやっぱり言葉が出てきたっていうのと、足が速くなったってことぐらい。
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足が速くなったんだ。
なんか早いよなんか。
いいじゃん。
小刻みにタタタタタタって走るね。
なるほど。
そういうふうに思ってなかったんだけど、小刻みだっていうふうには。
その間仕事関係の友人が家族で遊びに来てくれたんだけど、同じぐらいの子供がいて、ちょっと下なんだけどワイちゃんより。
その子はねすごい大股で歩く感じで、なんかその違いが面白かったな。
結構ね、そんなに違うって思ってなかったから、子供によって。
同じぐらいの大きさの子を見ると、そうやって違いが結構わかるなみたいな。
そうだよね。だんだん赤ん坊みたいなところから、個性や差が出てくるからね。
だんだん比較とかも前もテーマにしたけど。
うちでお昼ご飯食べたんだけど、みんなで。友人ご夫妻とその子供、うちの3人で。
その子がすっごい上手にご飯を食べてて、それがねちょっと衝撃的だったな。
ゆっくり、しかもよく噛んで食べてて。
保育園の方針みたいな感じで結構厳しいんだって。
そうなんだ。
ゆっくり食べるとか、よく噛んで食べるっていうことを徹底している園でみたいなことを見てたな。
それでなんか家でもやってくださいって言われて、そういうふうにやってるって言って。
実際すごいスプーンとかでちゃんと口に運んで、噛んで食べ終わってから食べるみたいな感じで。
ペースもゆっくりだし、いいなって思ったんだけど。
一方ワイちゃんはもう半分手つかみで、そんなに噛まないわけよ。
それはさ、俺たちが結構面白かってさ、ワイちゃんよく食べるから、はいはいみたいな感じであげたりしてたから、そういうのちょっとどうだったんだろうって反省した。
そうなんだ、なるほど。
というのことがありました。
だんだんね、変化進化に伴って、なんかこうしつけじゃないけどさ、
なんかだんだん親として毎日過ごしていることの何かがさ、なんかある種の結果や現象としてね、見えてきちゃうとね。
1歳の頃なんてさ、よく噛んでなんてさ、分かんないって俺は思ってたから、言ったって。
って思ってたんだけど、そんなこともないんだなっていうのが分かった。
24:06
そうだね、噛み噛み。
口に持っていくのをちょっとストップさせると、必然的にゆっくり食べるようになるから、そうそうそう。
そういうことをなんかやってるって言ってたかな。
それは確かに気になるね。
え?
そんなことやってなかったみたいな風にして。
そうだね。
自分の教えが悪かったじゃないかとかさ、そういうのを感じ続ける日々ですよね。
そうですね、そういうのを感じ続ける日々ですよ。
トランプは当選するし。
でも、ポッチキャストはね、でも盛り上がって聞いてくれたって人も増えてるっていう話なので、元気出していきましょう。
アメリカ大統領選挙でもポッドキャストがすごく注目されていたから。
そうだよね、投票行動にすごく影響を実は与えてたのがポッドキャストだった的な。
めちゃくちゃ出てたんだよね、トランプ。
そうなんだ、候補者たちが。
候補者たちが。
有名人とかもやってるしね、ポッドキャストね。
そうだね。
向こうの熱がいつこっちに伝わってくるのかわからないですけど。
そうですね、はい。
じゃあちょっと取り留めのない感じの近況報告会をお送りさせていただきました。
皆さんここまでお聞きありがとうございました。
それではまた次回。
よろしくお願いします。