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みなさん、こんにちは。オトコの子育てよももやまばなし。この番組は、現在4歳の双子を育てる清田と、1歳の子供を育てる森田が、育児のよもやまばなしを雑談していく番組です。
はい。今回は第15回ということで、前回はね、私の双子の話をメインに、双子をやめたいというタイトルで、ちょっとその関係性とか、
さらにはね、なんかフラットな状態が実はきついんじゃないかみたいな、結構深い話になったような、なってないような。
いやいや、あれはほんとちょっと名作ですね、これは。
いい感じに。
すごいよ、編集しながらめちゃくちゃ笑ったな。一番笑ったかも。
ほんと。そんなに。
まだ清田聞いてないんだよね、これね。
そうなんだよね。
この収録の段階ではね。
そう、この段階ではまとまった放送としては聞いてないけど、なんかね、あの近況というか、まあ今自分が抱えるリアルな悩みというか葛藤というかね、
なんかそこからいろいろ深めて広めていけたような手応えはあったんで、楽しみにしてます。
うん、双子シリーズ、なんかいいなっていうか。
まだあるからね。
そうだよね。
まだあるから是非。
で、あとあれだね、我々がやっている親番組というか、恋愛横山話の方で、
ちょうどこの双子をやめたいと同じタイミングで配信した、自称甘えるのが苦手な男っていう。
そうですね、甘える甘えられるシリーズその1の。
そう、これも。
名作ですか?
これまだ聞いてない。
気を高いですね。
結構ね、なんか聞くのが怖くてね。
確かに。
いつもだったらね、更新されたら聞こうってなるんだけどね。ちょっとこう、助走が必要な感じが。
甘える甘えられるはね、こっちでもちょっとテーマにしてみたいなっていう気はするけどね、甘え。
そうだね、子育てにおいてもね、子供の問題からこの夫婦関係とか、例えば周囲に助けを求めるとかね、
確かに確かに。
広がりそうだね。
なんとなく甘える甘えられるっていう。
なんかワイちゃんが最近、明確なダダをこねるようになってきて、
外で突然寝転んだりして。
うそ?
おもちゃ買ってくれない子供みたいな?
そうだね、ダダだなみたいな。
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思い通りにならなかった時に。
それなんか要求してんの?
なんかね、そう、入りたいところに入れなかったりすると。
あー、なるほどなるほど。
ダダだね。
ダダだよ。
それは、そうやって自我というかね、あれがどんどん確立していくんだろうけど、
そうね、甘えてると言えば甘えてるけど。
ダダも甘えの一種な気がするけどね。
うんうん、そうだね。
いいことでもあり、大変な瞬間もありみたいなね。
そんな話もぜひまたテーマにしていけたらと思うわけですが、
今日は第15回でね、ちょっと初めてなのかな。
お便り紹介回という感じでやっていけたらと思うわけですけど、
結構ね、お便りをいただいていて今まで。
そうなんですよ。
毎回エンディングでお便りくださいって言ってるのに、
全然紹介できないっていう状況が続いてたので。
どうやっていくのがいいかっていうのがね、いつもちょっと葛藤があり。
もう当然全部読ませていただいてますが、はい。
いやありがたく、ちゃんとね、スプレッドシートにまとめていただいて、
しっかり拝読させていただいてますが、
普通って前回こんなお便りが来ましたみたいなことで、
番組に入ったりする番組もあるもんね。
そうだね、そういうのもあるよね。
そういう形もちょっとうまく、
番組の構成とかがね、すごいしっかりした番組ではないから、
うまいこと組み込んでいけたらいいけど、
こうやってまとめて紹介するのもいいんじゃないかということで、
これまでいただいたお便りを時間の許す限り紹介していく回になりますが、
ちょっと質問みたいなのもあったりするので、
そういうのも答えつつって感じかな。
そうですね。じゃあ早速いきますか。
じゃあこれはですね、エピソード4、
知らない人が優しかったピースの後にいただいた、
だいぶ前にいただいたお便りですね。
ラジオネーム、そらまめさん。
女性、38歳という方からいただいた。
はい、ありがとうございます。
いつも配信を楽しみにしております。
私は子供を産んでから、知らない人に声をかけられることが格段に増えたのですが、
話しかけてきた人が子供に危害を加えてくる人か、
優しい人なのかどうかをいつも警戒し、とてもストレスでした。
もちろん優しい人がほとんどで、
話しかけてもらえるのはありがたいことなのだとわかっているのですが、
また、どこかへ出かけるたびに、「すみません、ありがとうございます。」
を何度も言い続けることに疲れてしまいました。
ありがとうを言うのがしんどいと思う自分のことも嫌でした。
もともと人と話すのが苦手なことと、
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ワンオペで自分に余裕がなかったからなのだろうなと今では思いますが、
お二人はそんなふうに思ったことはありますか?
というお便りでした。
そっかそっか、むしろストレスだったと。
そうだね。
ありがとうございますって言い続けるのに疲れちゃったっていうことだね。
半分わかるような気も個人的にはするなと思ったんだけど。
その配信自体が、俺が台湾に旅行に行ったときに、
この人がすごい優しくて、すごいフランクに話しかけてくれて、
それが嬉しかったっていう、
割とストレートな素直な受け止めをした回だったんだけど、
でもその中でも、清太のほうは双子、
花丸さんが双子で、出かけると必ず声をかけられるみたいな、そういう話をしてたよね。
うんうん、めちゃくちゃ声かけやすいというか、
フォーマット、双子ちゃんですか?双子ちゃんなの?っていう形で、
第1声明は必ず大体そういうことになって、
あ、はい、そうですみたいなことで、かわいいわねとか言ってくれたりっていうことで、
会話が始まるってケースがほとんどなんだけど、
自分としてはね、あれも元々さ、いわゆる男性として生きてると、
なんかこう出先でいきなり声をかけられたり、
優しくされたりってこと、あんまそういえばないよねみたいな、
だからこそ子供を連れて歩いてる時にこう不意に、知らない人から優しくされると嬉しいよねみたいなことがさ、
確か背景にあったと思うんだけど、
まあそういうこともあるからやっぱり、なんかポジティブ、肯定的な声をかけてもらえてさ、
まあ2,3言を交わしてどうもみたいなことで終わるケースもほとんどだから、
まあそんなにそれ自体がストレスになったりすることはないんだけど、
まあ最近結構あるんだけど公園とかに連れて行くとさ、
ちょっと今4歳で、なんだろう小学5,6歳なのかわかんないんだけど、
結構なんか男の子で、なんか一人で公園で遊ぶ、まあもちろん親御さんいると思うんだけど、
なんか一人で遊んでるような男の子が、なんか結構近づいてきて、
双子なの?みたいな風に聞いてきて、双子になんていうのかな、こう絡んでくるというか、
そういうシーンも結構あって、
まあなんかその時に、なんていうんだろうね、こう、
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まあ子供だから当然そうなんだけど、距離感がいきなり近かったりするじゃん。
赤ちゃんに対してそういう時あるよね。
そうじゃん、結構なんか不意に触ってきたりして、
であからさまに花丸さんちょっとこう警戒してるみたいな状況の時に、
なんかその子供だからさ、相手も。こっちも別になんか変に警戒するのも変なんだけど、
花丸さんが若干ビビってんなみたいなところもあって、
どのぐらいこう、なんていうのかな、こう、
まあ守るじゃないけどさ、そういう態度をとるべきなのか、
それに若干その、まあ男の子、小さな子供の男の子なんだけど、
花丸さんよりは体もでかいし力も強いから、
多分若干その、なんか何とことなく加害性を感じ取って、
花丸さんの目線で同じように警戒しちゃうみたいなことがあって、
多分なんか双子、大人もそうだけど、なんかわかんないんだけど、
子供も双子だとこっちに絡んできやすいのか。
なるほど、いやそうだろうね。珍しいしね、ここにね。
そう珍しいしね、だいたい同じ服装で同じ髪型、
まあ最近ちょっとだけ髪型違うけど、まあでもだいたい一緒だから、
なんかね、若干ちょい年上の一人で遊んでる男の子に、
なんかこう、ちょっと距離感が近いなみたいな形で絡まれるときに、
なんか妙に判断が難しくて、みたいな瞬間がそういえばあるなっていうのを、
この空豆さんのお便りで思い出したっていうのがあったんだけど。
今の話だとさ、今の話の難しさってさ、
その双子が惹きつける云々もあるんだけどさ、
なんていうのかな、小学生とかそれぐらいの子とさ、
こちらが接し慣れてないみたいなのもない?
あるあるある。
なんかこれぐらいの子にどういう感じでいったらいいのかってさ、
まだこう、経験してないとさ、
そうだね。
なんか分かんない感じがあるなっていうふうに。
なんか変に拒絶して傷つけちゃっても、
そうだね。
あれだしたかと思って、ちょっとおっかのびっくりになるよね。
いや、どこにどう気を使うのかみたいなのはあるよね、あとね。
それはなんか育児のひとつのテーマとして扱ってもいいかもね、
この気遣う気。
気遣いそうだね。
迷惑をかけちゃいけないとかさ。
ワイちゃん愛想がよくてさ、話しかけられたら笑いかけるしさ、
別に向こうがこっちを向いてないのに笑いかけたりするから、
なんかこう、その愛想のいいワイちゃんが無視しそうな人に視線を送ったり、
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その笑いかけたりするのに結構気遣いをしてしまうっていうか。
ああ、なるほどね。なんか忙しそうな人に愛想振り回さないと。
スマホ見てる人とかさ、なんかどっちにも気を使う。
ああ、そうね。
相手にもちょっと悪いかなと思うし。
なって思うしね。
ワイちゃんはワイちゃんじゃん。
ワイちゃんにもね。
そうそうそうそう。かわいそうだなって思うから。
見せられたらかわいそうだなみたいなね。
そうそうそうそう。視線採掘ったりしてさ。
はいはいはい。
そらまめなさんの話を読んでて俺が思ったのは、
あんまりその気害を加えられるかもみたいなのってそんなにないかなっていうふうには思ったんだよね。
そういうふうに思ったことが近づいてきたときに人が。
それはやっぱり男だからなのかなっていうふうに自分がね。
っていうのはそこのね、男女の非対称性みたいなのがもしかしたらあるのかもなっていうのは思って。
そういう想像力はあんまり働いてなかったなっていうのと。
まあそうだね。俺らが男をやらすっていうのは大きいかもね。
そうそうそうそう。
いいお便り。ありがとうございます。
そうですよ。
次なんですけれども、
エピソード10。とある育休男性の1日にお寄せいただいたお便りで、
ボタンさんという44歳の女性からのお便りです。
ボタンさん何度も寄せてくれていて。
はい。ありがとうございます。
ラックコカの方なのかな?
そうだよね。なんか連絡いただいたことあったな。
自分と森田さんのライフスタイルがかなり似ていて親近感を持ちました。
私も44歳で年齢ゆえのしみじみ幸せを感じる子育てができているのかもと思います。
あと子育て広場の話大変興味深かったです。
今私と息子が行っている子育て広場は保育園併設の部屋で保育士さんが3名常駐なさっています。
また毎日3回15分ずつ手遊び、お歌、パネルシアターをやってくれています。
これって豪華な子育て広場なんだなというお便りでした。
ありがとうございます。
確かにこれ保育士3名常駐ってすごいね。
育て広場的には毎日3回15分ずつもすごいと思うし。
俺が行っている幼稚園に併設されているところは毎日2回午前と午後の終わりに歌の時間があったけど、それ以上だな。毎日3回。
そうだね。そういうのでいわゆる運営の母体っていうかさ、いろいろあるの?それとも大体自治体がやってるの?それとも。
ほぼ100%自治体じゃない?
自治体。
15:00
この保育園併設っていうのも要は保育園の機能っていうよりは保育園を曲がりして多分運営主体が多分違うと思う。保育園とはまた違うところがやってるんだと思う。
予算とかも全然違う予算だと思うから。
そっかそっかそっか。
おそらくね。
いやでも確かに。
そうするとその潤沢な施設があるとしたら何の自治体の力の入れ方の違い?
自治体の力の入れ方の違いじゃないかな。
なるほどね。
いやでもこういうさ手遊びとか歌とかさ、マジさ、保育園行き出した瞬間にさ、こういう時間が一切なくなってビビった。
なるほど。
自分の生活に?
自分の生活に。前は一緒に歌歌ったりさ、リトミックやったりしてたのにさ、なくなったと思って。だから土日行きゃいいんだろうけどさ。
いや本当だよね。その時間、仕事して。
そうだね。
またその社会の時間に組み込まれていく感じがするよね。
そうだね。確かに育休からの復帰の話もしたいなと思ってたんだ。
まあそうだね。確かに。近々やってもいいかもね。
そうですね。
ゴールデンウィーク、一回一段落みたいなこともあるかもしれないから。
とあるシリーズ。
とあるシリーズ。
とある育休男性の復帰とか。
ああいうね。
とある育休男性の復職みたいな。
そうだね。
そういうテーマでできそうな。
そもそもなんで一年通ることにしたのかみたいな話もあんまりしてないから。
ちょっと育休を振り返るみたいな。
そうだね。育休振り返り会みたいなのやってもいいかもしれないですね。
いいかもね。
じゃあこれ最後ですね。
最後の。
ちょっと長いので分けて紹介したいというふうに思います。
ホークさん、女性、46歳からのお便りです。
エピソード11、子育てのキラーコンテンツへのお便りですね。
こんにちは。いつも楽しく聞いています。
お二人のお話を聞いていて、世の中にはこんなにも育児に能動的なパパがいるのかと
いつも打ちのめされています。
打ちのめされている。なるほど。
そうか。なるほど。
私は現在パートナーと3歳になったばかりの娘とドイツに住んでいます。
娘が生まれたばかりの頃はオーストリアに住んでいて、
実の両親は日本にいるのでサポートはなく、
彼の家族も遠かったため孤独なワンオペでした。
ヨーロッパの男性のイメージとして、
育児参加に積極的だと思われがちですが、
18:01
それはやっぱり人によりますね。
さらに彼の家事能力がほぼゼロで地獄でした。
ということですね。
言ったんだけどここで。
打ちのめされないで。
それはまあいいとしてって感じだけど、
いやーこれオーストリアで。
海外国で夫も。
夫はドイツ人なんだろうね多分ね。
なんとなく。
その時はオーストリアだったからっていうことなんだろうけど。
そっかそっかそっか。
これは本当にちょっと想像を絶するあれだよね。
そうだよ。
ただでさえ外国で。
さらにそのいわゆる両親のサポートが得られず。
パートナーも。
家事能力ほぼゼロって笑い事じゃないけど。
まじきちいなこれは。
そうだね。こんな地獄あるかっていうくらい地獄だろうな。
だってそれこそさ、
子育て広場みたいなのもさ、
なかなか行けないだろうしね。
アウトソーシングもさ、
頼り先もさ、じゃあどこに頼っていいのかとかさ、
そういう情報取りに行くのもさ、大変じゃん。
そうだよね。
もちろん言語の問題もあるだろうしさ。
言語の問題もあるから、
どこまで喋れるかっていうのはわからないけど、
気楽にこう、
口をこぼし合う友達とかさ、
なかなかハードルも高そうだしね。
確かにヨーロッパの男性はなんか先進的でリベラルで、
家族を大事にするイメージもあり、
普通に家事育児やるんだろうなみたいな、
なんとなくそういう逆の意味での偏見は、
確かに自分の中でも全然あるなと思うけど、
実情をこうやって聞くとね。
そうだね。
とはいえやっぱり女性の方が全然してるっていうのはね、
確か何かのデータで見た記憶があるけど。
海外でもヨーロッパとかでもね。
そう。
まあそんなね、
我々が、
そんなに能動的な、
でもこういう話をしているだけで、
すごく目面しがられるというか、
っていうの自体が何かね、
男性のまだまだ育児へのコミットが全体としては少ないってことを物語っているだろうし、
これは、
我々としても何かに役に立てればいいですね、
こういう状況を少しでも真摯な方向に。
まあそれでね、
キラーコンテンツ。
お便りの続きですけれども、
子育てのキラーコンテンツについて、
お二人の提出について、
21:00
お二人のテイストに合うのではないかなと思ったものがあるので紹介させてください。
日本ではクルテクという名前で通っているアニメです。
一つのエピソードが5分くらいで、
会話は言語ではなく赤ちゃんから大人まで理解できます。
花丸さんとワイちゃんにも響くかな、
ということで、
このクルテク見てみたんだけどめっちゃ可愛いね。
見たことある?
見たことある?
ないと思う。
ちょっと今試しにYouTubeで。
モグラのクルテク?
そうだね。
確かになんだろう。
YouTubeで多分出てくるよ。
ネホリンポイントみたいなテイスト?
確かに。
似ているね。
可愛いんだよすごい。
なるほど、言語に頼らず、
理解できると。
ストーリーとかが。
ありがとうございます。
こういうの、
花丸さん見てほしいなという思いはやっぱりあるからさ、
やっぱりアンパンマンとかに侵食されていくからさ、
ちょっとお勧めしてみようかな。
続きが、
子供にテレビや動画を見せることにさほど抵抗はないのですが、
スマホやタブレットで見せるのは避けています。
人がタブレットやスマホに釘付けになっている絵面が好きじゃないという、
私の個人的な好みが理由ですということですね。
スマホとタブレットどうするか問題ってありますよね。
すごいわかると思ったんだけど。
これはね本当に、
いろんな子育て当事者たちはこれに葛藤していると思うけど、
全然ガンガン見せてますよって人ももちろんいるし、
完全に見せてないっていう人もいるし、
まあちょっといざという時のカードとして撮っているみたいな、
いろいろあるしね、
中毒的な状況になるのが怖いとか目が悪くなるとかさ、
いろんな心配がなんとなく付随するからね。
どうすっかみたいな問題はもうめちゃくちゃあるよね。
そうだね。
なんだろうね、なんか良くない気がする感。
スマホやとかタブレットでしょ。
なんかでもさ、
ワイちゃん1歳4ヶ月だけどさ、
もう1ヶ月か2ヶ月か2ヶ月か1ヶ月か2ヶ月か、
スマホめっちゃ好きだもんね。
そうだよね。
それはさ、大人がずっと見てるからだよね。
ずっと見てるしね。
明確にそれはそうだなって思う。
なんか貴重なものだったね。
まあ面白いだろうしね。
いろんなものが出てくるし。
でさ、よくさ、おもちゃだとあんまり食いつかない。
おもちゃだとあんまり食いつかない。
あーそうだね。本物がやっぱ強い。
24:00
まあそれはでも、
シンプルに設計の問題みたいなのもありそうな気がするね、これって。
そうだね。
まあでもやっぱね、スマホのおもちゃとか古いスマホだとね、
まあそれは一定期間、
それは面白がって思つけど、
やっぱね、親が使ってる本物のスマホみたいなのが、
面白がって思っつけどやっぱねあの 親が使ってる本物の
スマホが強いよねそうだね ガラケーとか渡してみたけど全然ダメだったな
最初ちょっとね
まあまあ本当に あっという間に操作を覚えるというか
あそう どれぐらいで覚えるの?直感的に理解できちゃうからこうやれば拡大するんだなとか
動画のマークとかも三角形のなんか再生ボタンが やっぱなんか静止画より動画の方がなんか価値が高いんだなって感じがするし
自分たちが写ってる写真とか動画を見てとかねそういうのもある youtube を見る だけじゃなくて
自分の動画って好きな印象あるなぁ だから見せろっていうワイちゃんぐらいだとさ
どこまでわかってんのかなっていうのは謎なんだけど 写真とか見せてさ
動画とかさ自分の 笑ってんだけどさ
何に対して笑っているのかよくわかんねーっていうまだ そうだねー
わかっていそうな気もするけどね確かに何なんだろうって気がするね
いつかねまたこのスマホ問題 スマホとタブレットどうするか問題
テーマ案として
ありがとうございますね良いテーマ案まで与えちゃって
あとホークさん続きで最後ですねこれが
普段の生活で娘が日本語を話すのは私とだけなのですが 年層のおしゃべりができていると思います
きっとテレビや動画にも助けられているのではないかなと思っています どちらかが日本人の国際カップルに限らず
こちらでの生活では境遇が似た国際結婚のママと話が弾むことが多く
多言語環境はかなり大きなトピックになります
なんとなく森田専務が好きそうなテーマだなと思いましたということですね
こういうトピックこれまだテーマ
多言語環境っていうテーマ
多言語環境か
そうだねただこれめちゃくちゃ興味あるけど自分たちが全く経験してないから話すアレがないよね
友達に一人いるんだけどさ
27:01
友達の目一っ子にあたるのかな
小川さんの目一っ子
ドイツ人の夫と日本人の小川さんのお姉ちゃん
で娘がドイツで暮らしてるけど一回一緒に遊んだことあるけど
まあ日本語も多少しゃべれるし
じゃあホークさんとほぼ同じアレだね
そうだねそうだね
英語もあれだったかドイツ語とか
そうなんかだから
確かちょっと間違ってたアレだけどなんか他にもねあれ誰だっけな
知り合いにそういうカップルがいるし保育園にも一人いるしね
で父親とは英語で喋って母親とは日本語で喋ってとか
あと両親の母語はドイツ語と日本語なんだけど
その二人が英語で喋るから
英語もドイツ語も日本語もみたいなさなんかそういう感じだった人もいて
まあちょっとね自分の経験ではないからアレだけど
すごいすごいまあ単純になんか子供の言語獲得能力みたいなもところにすごいなって思うし
なんかねただなんか能天気に羨ましがる気持ちもなんかあるしね
なんかいいなみたいなかっこいいなみたいな そうだね バイリンガル
でもそれはそれでなんかいろいろな悩みとかがありそうな気がするし
まあまあ絶対そうだよね ただいいなっていうだけじゃないはずで
そうこうだとこうなんかねいろんなこと言われてるんだよね多分ね
その国語力に問題が出ることがあるとかちょっとこのソースがはっきりしないから
曖昧な記憶で話してるけどとかなんかそういうのもあって
だから一概にっていう話じゃないとは思うけどだけどやっぱりね羨ましいよね
なんかねちょっとあのただ能天気にちょっとかっこいいなって思っちゃうっていうのは正直
能天気にね 子育て広場にもいるなぁ
あーそっかそっか 前にもちょっと話したけどそうそうそうカナダ人のそこは夫婦ともカナダ人で
だから家では完全にだけど子育て広場とか来てるから子供は日本語わかる
まだ1歳だけどなんかわかる感じ通じるような感じだね
だから相当意識的に来てると思う子育て広場にその人とかは
なんかこうテーマとして扱いたいけど我々の手に余りそうな気はするんだけど
これ多言語環境の方からお便り募集して
その辺についてああそうなんだっていうふうにやっていくことはできるかもしれないね
30:04
そうだねまぁちょっとひたすらの教えていただきつつ
なるほどって言いながら
なるほどって言うぐらいしかできないかもしれないけど
困ったこととかよくされがちな誤解とかね
そうかそういうのはいいかもしれないな
ちょっと試しに立ててみるかなしばらくの間
全然始まらなかったらあれだけど
もしいればっていう
数はともかくとして世界中で聞いていただいているので
スポティファイってわかるんだよね配信者の方にはどこで聞いてくれてるのかっていうのが
ああそうだよね
これはですね人数はわかんないんだけど
アメリカアメリカとかね結構多いよ
そうなんだ好きやな
でも日本が96%で
4%ぐらいは海外在住の方が聞いてくれてるって結構多いよね
ありがてえなそうだね
アメリカオーストラリアシンガポールスウェーデンドイツ台湾イギリスオーストリア
このオーストリアは違うか今ドイツなんだから
フォークさんはドイツだからフォークさんじゃないか
アイルランド香港ノルウェーカナダインドネシアイタリア韓国タイフランスオランダベトナム中国ニュージーランドベルギー
イスラエルスペインチリポルトガルトルコデンマークマレーシアハンガリーポーランドスイスブラジルラオスマカオフィリピンモロッコバングラディッシュフィンランドコロンビア
これどこだわかんないアフガニスタンインドサイバスってどこだ
なんかあっちより多い気がする恋愛の方より 海外の人が多いってこと?
あキプロスだキプロスが読めなかった
おもろいねすげーな 在住の方がたぶん聞いてくれてるんじゃないってことだと思うんだけど
いやーありがたいですね ありがたいですよ 私アジアから出たことないですけど
このポッドキャストが先にそうだね 世界中だから皆さんがお便りお寄せ
あそっかそっかそのいろんな国のね 聞いてくださってる方がお便りくれればこの企画が
そうだね多言語環境っていうのは どこの国にいてもなんていうか共通なような気がするから
なんかいいような気がするね
ちょっと俺らはひたすら学ばせてもらう回になる そうですね我々はこれをハブにして交流していただくっていう
感じですかね 面白そうそれ聞いてみたいのでぜひそういう方はですね
33:06
今回から数回はちょっとこの多言語環境の方からお便りフォームっていうのを作っておきますのでそちらに
普通の方にやってくれても構いませんし あるいはこのスポッティファイのねフォーム使っていただいても全然 ok ですので
そうですねぜひよろしくお願いします
皆さんありがとうございましたお便り 本当にたくさんまだちょっと紹介しきれてないものもあるのでまた機会を見てこういう
紹介会を設けていけたらと 本当に励みになりますので
はいありがとうございますまたよろしくお願いします あれだねテーマ出てくるねこれやるとそうだね
ちょっとこういつもの感じとは違って なんかねあの
ヒントいただくものたくさんところがあるねそうですねはい 皆さんと一緒にね作り上げていけたらそうですね
全然紹介しなかったのに 急にね
良かったでも今日紹介できて良かったですねはい この番組では皆さんからのお便りを募集しています
番組を聞いての感想や2人への質問などどしどしお寄せください 概要欄にお便りフォームを貼り付けてありますのでそちらまでお願いします
また spotify やアップルポッドキャストなどでの評価もぜひお願いします 今日もここまでお聞きいただきありがとうございました
それでは皆さんまた次回 宜しくお願いします