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スピーカー 1
いやいや、ありがとうございます。また、やつ城に一回遠征行きたい感もあるなあ。
そうね。
ちょっと九州も行ってみたいよね。東京とかでもやりたいとかね、言ってますが。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
またあのバナナ食べたいなあ。
続きまして、たじまは、シャークさんからいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
私事ですが、引っ越しやらなんやらとバタバタしているうちにお便りするのが遅くなってしまいました。
言い訳させていただいたところで、番組2周年、生誕30周年おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ミルクボーイ配信やビニールハウス建設が懐かしい。
聞き始めたのが2話か3話まで配信されてた時だったので、ほぼリスナー歴も同じですが、月日が経つのは早いですね。
普段の配信はもちろん、直接お肉やぶどうを買ったり、リアルイベントだったり、ポッドキャストを越えて、たくさん楽しませてもらっています。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ところで、某ツイッターでマスボーさんが、牛若さんからのタンブラーをツイートされていましたが、一緒に写っているコースター、素敵ですね。
これからの配信も楽しみにしています。ということで、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
シャークさん引っ越ししたんやね。
スピーカー 2
もうたじまの方じゃないの?
スピーカー 1
たじまにはいるんじゃない?
なんかお家変わったんじゃない?家族構成とか変わって、ちょっと広いとことか。いや、知らんけど。
ちょっと久しぶりに一緒にボロダリンゴとか行きたいんですけども。
スピーカー 2
シャークさん、うちの番組どうやって見つけてくれたんやろな。
スピーカー 1
あのあれよ、仏賊系よ。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
仏婦員でございますから。いや、ほんと仏賊さんには頭が上がらんですよ。
スピーカー 2
ほんまやな。
スピーカー 1
ほんと2話か3話から聞いてるって言ったら、まじ子さんですからね。
そうね。
要はあそこからついてきてるなと思うよね。
スピーカー 2
あれ一発目に聞いたらやめるけどな。
スピーカー 1
一回やめるよな。スポティファイまで消すよな。
そうやな。
このもんいらん!って。
スピーカー 2
すごいな。スポティファイに訴えられてた。
スピーカー 1
直接うちにお肉買いに来てくれたりしましたから。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
僕がちょうどお肉屋さんにいてて、たまたまね、僕普段いるわけじゃないんですよ。
ちょうどたまたまさっき用事でおって、出た瞬間に入れ替わりみたいなんで来たんかな。
買いましたみたいな連絡が後から来て。
いや、5分前までおったのに!みたいなことがあって。
京都のイベントも来てくれたしね。
スピーカー 2
ほんま嬉しいな。
思った通り身長2メーター超えの方でしたね。めちゃめちゃでかかった。
スピーカー 1
そうやな。
だってリッスンスタジオの天井ってさ、上に旧音材、スポンジ粉黒いやつあちこちに貼ってるんですけど、
あれにかすめながら移動したと思うんだよ。
スピーカー 2
首曲げながら歩いてたもんな。
スピーカー 1
ギリギリやったな。あれまっすぐ立てたらぶちゃってたもんな。
スピーカー 2
当たってるねー。
スピーカー 1
でね、このコースターな。これ結構前やけど、
スピーカー 2
めっちゃ前じゃない?
スピーカー 1
オーストラリアに旅行行った時に、僕とマスボウさんにお土産ですってコースターいただいて。
スピーカー 2
シャークさんとボルダリングによく行ってた時かな?シャークさんが。
スピーカー 1
1年だか、もうちょっと前かぐらいかな?
スピーカー 2
にお土産買ってきましたってな、してくれた。
スピーカー 1
うっそー言うて。
初めてやん、その時リスナーさんから物いただくなっていうのは。初やったんやけど。
かわいいね。カンガルーのコースターと、僕が持ってるのは鴨の橋やったかな?
スピーカー 2
あー、僕カンガルーですね。
スピーカー 1
そうそう、1種類ずつあって、どっちがいい?って言ってましたけど、久しぶりに見ました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
意気なことするね、君は。
スピーカー 2
でしょ、でしょ。
いいね。
僕がパソコンの部屋のコースターに使わせてもらってました。
スピーカー 1
あー、そうですか。よろしいですね。
タンプラー使ってる?
スピーカー 2
タンプラー使ってる。今日もさ、
スピーカー 1
僕のタンプレーであげたやつね。
スピーカー 2
今日もデロンギでコーヒー入れて、飲みながら来ましたよ。
スピーカー 1
氷も入れて、ビジャビジャや言うて、すぐ外ビジャビジャになるな、あれな。
スピーカー 2
あれでもね、アイスでは使わへん。
スピーカー 1
ホットで使う?
スピーカー 2
ホットで、ちょっと冷まして、ちょっとぬるめで飲むのが好きなんで。
スピーカー 1
あー、そうですか。いやいや、使ってもらえてるなら嬉しい限りですね。
スピーカー 2
いやー、よりいいね。
スピーカー 1
僕もね、よく使うんですよ。
スピーカー 2
あれはね、冬に本領発揮するわ。
まあね。
今は、別に保温できるやつでもどっちでもいい。
スピーカー 1
そうね、確かに。
はい、ということでありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
また会いたいですね、シャークさん。
マスボウさん会ったことある?
リアルイベントで。
リアルイベントで。
それ以外ではないか。
ということで、ありがとうございます。
スピーカー 2
同い年やんな。
スピーカー 1
同い年やん。
スピーカー 2
男前やった。
スピーカー 1
はい、続きまして。
はい。
SATSUMAはクソジジイさんから頂きました。
出たクソジジイ。
出たクソジジイって。
牛岡先生、マスボウ先生、お久しぶりです。
お久しぶりでございます。
BZ1919のSATSUMAのクソジジイです。
知らん番号やねんな。
先日、いくざくで牛会の心意気聞かせて頂きました。
私は若かりし頃、落農の仕事をしていて、牛の話懐かしくなりました。
牛は可愛いし、牛乳は美味いし、肉も美味しいですよね。
ペットで飼えるサイズなら飼いたいんだけど。
落農の場合は畜産のように、何年か育てたらバイバイではないので、
牛に対する愛情が畜産農家とはまた違うのかもなぁ、などと感じました。
なるほどね。
個人の落農家だと、牛は家族同然って感じでしたね。
企業の場合は少し違うと思いますが、
ああいう話をこっちでもしてほしいなぁ、聞き手の問題なのかなぁ。
なんや。
いつもニヤニヤしながら聞いています。
スピーカー 1
ありがとうございます。
Z1919って書いてますね。
何なんでしょうね。
スピーカー 2
何なんでしょうね。
スピーカー 1
続きまして、茨城県はノリタマさんからいただきました。
ありがとうございます。
初めまして、吉岡三松坊さん。ノリタマです。
スピーカー 2
ご入学おめでとうございます。
スピーカー 1
いつも面白いラジオありがとうございます。
今日、7月3日は誕生日ということで、初めてお便りさせていただきます。
ノリタマさんが。
誕生日おめでとうございます。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
今年から大学生になり、一人暮らしも。
吉岡さんからタンブラーのプレゼントがございますので。
もうちょっと早よ言うとってよ。
今年から大学生になり、一人暮らしも始めました。
このラジオ去年見つけ聞いたことや、2年生からは家からも近くなることで、農学部で学んでいます。
最近の講義でも牛の話が出て、これ牛若さんが言っていたやつだと思い、一人ニタニタしていました。
スピーカー 2
真剣ゼミで見たやつだ。
スピーカー 1
これからも二人の楽しい関係を楽しみにしています。
PS、これが初めてポッドキャストに送るお便りなので、読みにくい点があったらすみませんということで、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
初めてのお便りを工業高校農業部に送ってくださったんだって。
スピーカー 2
ノリタマさんはどうやって見つけてくれたんですかね。
スピーカー 1
さあ、どこから来たんでしょうか。
スピーカー 2
どこから来てくれたんでしょうか。
スピーカー 1
嬉しい限りでございますよ。
大学生ですって、農学部か。
いいな。
スピーカー 2
ちゃんと勉強してある人やな。
スピーカー 1
そういうことやな。
どの系統なんやろね、農学部でも。
いろいろありますよね。
畜産なんやろな、その牛の話が出てくる。
でも、いろいろやるか。
二年生の時とかに。
やりそう。
牛もブダも鳥も一応やって、結局果樹の方行くとかな。
みたいなのもあるからな。
いやいや、真剣ゼミでやったやつやあ言うて。
工業高校農業部で聞いたやつやあ言うて。
なのかもしれんけど。
スピーカー 2
嘘言うてなかったですか。
大丈夫でしたか。
スピーカー 1
あんなもん品種にもよるんじゃん。産地にもよるし。
そんな単一的なもんではないんですよ。
スピーカー 2
違うんですね。
スピーカー 1
それが生き物ですからね。
いやいや、いいですね。お勉強頑張っていただいて。
息抜きにね、アホみたいな会話を聞いてもらえたら。
スピーカー 2
勉強疲れたらね。
スピーカー 1
勉強疲れたらね。
聞いていただいて。
特にリッスン限定で配信してるオフトークっていうね。
車ん中でね、ダラダラダラダラ喋ってるやつ。
ノー編集でバーンって上げるだけのやつがあるんですけど。
そっち聞いてみてください。
マスボウさん口悪くてね、気が抜けます。
いいですよ、結構。おすすめです。
僕はね、オフトーク好きなんです。
あ、そうですか。
スピーカー 2
結構これ客観的に聞いて口調変わってる?
変わってると思うよ。
スピーカー 1
変わってる?
うん。僕は普段君と話してる感じ、マイク外でも話してる感じ知ってるから。
もう何らこれ自体に何も思わない。
けど、これだけ聞いてる人がおったら気の毒やなと思う。
スピーカー 2
なんでーな。みんな気の毒やね。
スピーカー 1
前から来た車がハイビームしとったらな、ボケーってな。
お返しハイビーム。
そんなきつい言葉使ってませんよ。
すぐクラクション鳴らそうみたいな、お返しハイビームしたいな。
スピーカー 2
僕からは攻撃してないからね。
こんなところでは言えないような防御も入ってますからね。
でも僕からの攻撃は一切してません。
受けた攻撃に対して反撃をしてるだけでございます。
スピーカー 1
こういうこと言うよ。
そんなんもあるんでね。よかったらね。
スピーカー 2
え?これさ、うちの番組のオフトークの再生数ってどんなもんなんや。
スピーカー 1
いやわかんないです。エピソードを押したらいいんちゃうか?それ。
スピーカー 2
オフトーク45。一般的な話、リッスン上の数値やけど、4分の1ぐらいか。
スピーカー 1
そんな聞いてんのやな。
スピーカー 2
意外とね。
スピーカー 1
リッスンでしか配信してないのに。
だって他のやつはAmazonとかAppleの数字入ってるからね。
あ、そうか。
って考えたら。
スピーカー 2
じゃあ実質全員やん。
スピーカー 1
そうやん。リッスンフォロワーだって50何人とかやろ今。
すごい。
すごいよね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございますみんな。
スピーカー 2
いやほんまやな、その53人フォロワーおって前回のやつ45回再生されてんの。
スピーカー 1
一人が何回か聞いてる可能性もなくはないけども。
いやいやあるよね。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
今後ともよろしくね。
続いてのお便りなんですが、風の谷はバルシさんから。