1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #437 Nori×Tada Downsyndrome ..
2025-05-04 23:57

#437 Nori×Tada Downsyndrome Radio #5

毎月第一土曜日は
VoicyパーソナリティーのアップくんパパことノリさんとのコラボLiveの日です。

テーマを決めて毎回お話しています。
今回のテーマは「支援学校、支援学級どっちがいいの?」

支援学校に通う我が子
支援学級に通うアップくん

それぞれの生活についてお話してます。

前半はここで、
後半はアップくんパパのVoicyで

https://r.voicy.jp/qkKn7eNom1o

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この放送は、RKB毎日放送と「日本一のポッドキャスター」コテンラジオの樋口聖典によるプロジェクト「Podcast lab.Fukuoka」に参加し「音声コンテンツをもっと身近な存在に」をコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する支援を受けています

https://rkb.jp/podlab_fukuoka/#about

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#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#PodcastLabFukuoka #Podcast #Spotify
#Voicy #コラボ #Live #コラボLive
#おきラジ #ポキャラボ

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
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00:03
普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、ということで、皆さんこんばんは、社会福祉士のTadaです。
今、時間はですね、5月3日21時を回ったところです。
今日はですね、Nori&Tada Downsyndrome Radio、
新学期、新学校、新学級、どっちがいいの?というタイトルでね、
お話をしていきたいと思います。
今日は、毎月第一土曜日ということでね、
福祉パーソナリティのアップくんパパとのコラボライブです。
はい、というところでリクエストが来ましたので、お呼びいたしたいと思います。
どうもー。
こんばんはー。
こんばんはー。
すいません、入るの遅くなりまして。
え、そう?
ちょうど、ちょうどです、ちょうどほんと。
ちょうど、ぴったり。
申し訳ない、ちょっと寝かしつけギリギリでした。
あー、なるほど。
ていうか、ちょっと、もう出てきました。
え、あー、なるほど。まだ寝てない。
ご、ごめんっつって、もう。
いやー、強敵だった。すいません、ほんとに遅くなりました。
いいえ、いいえ。
はーい、ではですね、今夜もどうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
まあ、少し今も簡単に説明させていただきましたけども、
改めて、えっと、毎月第一土曜日ですね、えっと、
シーパーソナリティアップくんパパこと、
のりさんとのコラボライブをさせていただいていますということで、
えっと、1月からですかね。
そうですね。
はい、なので今5回目ということで、
一応予定ではね、とりあえず6回やろうっていうことなので、
はい。
7月からね、私たぶん、あの、新しい家に住むんで、
はあ!
結構こうバタバタするタイミングが出てくると思うので、
なるほど、なるほど。
まあ、とりあえず半年やりましょうかみたいな話だったんですよね。
そうですね、はい。
またそこはね、えっと、ご相談させていただきながら何か、
ぜひ。
できたら嬉しいなと思いますけども、
とりあえず、えっと、
よろしくお願いします。
今日と次回ということでよろしくお願いします。
お願いします。
はい、で、今回は、えっと、
こちらね、スタンドFMの方で前半約20分、
その後にのりさんのボイシーの方に移動して、
後半約20分の放送を予定しているということで、
はい、なんですけども、
ちょっと本題に入る前に少しだけ話していいですか?
ちょっと全然打ち合わせもなしなんですけど、
もう、
この前のりさんはストーリーで、
はい。
チャットGPTかな、
AI使って、
はい。
ラジオやってたら、
なんかこう、
うまくいかなかったみたいな、
そういう感じのニュアンスのこと書かれてたじゃないですか。
はいはいはい。
あれって、
ごめんなさい、
いきなりなんですけど、
現行の話です?
そうですね。
ネタ的な。
ネタ、
あのネタはね、
結構自分で考えるんですけど、
なんかね、
構成考えて、
はいはい。
03:00
みたいなことをちょっとの間、
2週間くらいかな、
やって、
チャットGPTに投げて、
で、
こういう構成でチャットGPTは考えるのか、
って言って、
参考にして話してたんですね。
うんうん。
これ自分の放送でも多分話すと思いますが、
はい。
なんかね、
楽しくないんですよ。
あーなるほどね。
チャットGPTに考えてもらった構成で話しても、
モチベーションが上がらないんですよね。
なるほどなるほど。
なんかね、
頭の中にキーワードが思い浮かばないんですよ。
なるほど。
だから、
なんか後で聞き直したら、
うわー、
なんか面白くない放送だなーとか、
構成ぐちゃぐちゃだなーとかですね。
うんうん。
なんかあったので、
AIを活用する側のスキルっていうところが、
うん。
やっぱりちょっと変わって、
変わってくるのかなーなんていう風に、
うん。
思ったので、
とりあえずAI活用はやめにしました。
なるほどですね。
はい。
僕もですね、
ちょっとだけAIにご相談しながら、
最近、
そういうことほんとこの1週間、
ちょっとぐらい、
1,2週間ぐらいか、
やってたんですけど、
同じようなちょっと感覚を持ってまして、
うん。
こうなんか、
熱の配慮が違うというか、
そうですね。
ね。
なんかあるあるですかね、
これってね。
でもやっぱり、
上手に使うっていうことがいいのかもしれないですね。
もっともっとね、
何か。
でも、
もしかしたらもっとこう、
アンテナ感度の高い人であれば、
はい。
AIが作ってくれた構成でも、
うん。
自分ごととして取られて、
ああ。
ちゃんとこううまく話せるんだと思うんですが、
なるほど。
なんかね、
まだその感覚が僕の中には養ってなくて、
養われてなくて。
なるほどねー。
うん。
なるほど。
なんかAIも育てていかなくちゃいけないみたいな話って、
ちょっと僕全然AI詳しくないんですけど、
はい。
なんかそういうことも聞いたりして、
教育ができるみたいなこともなんか、
おっしゃってる方もいらっしゃったりして。
いや。
でもね、
GPTはそんなことないんかなー。
そうなんだ。
あの自分のこう答えた、
うん。
あの会話、
要はチャットGPTの会話から、
学んでもらえるっていうことってあるのかな。
どうなんですかね。
ちょっとそこら辺もよくわかんないんですけど、
いやそれでね、
なんでこの話をしようかと思ったかというと、
はい。
少しそのAIを使って、
こういうネタです。
で、僕はこういう、
このネタについてこういう考えを持ってます。
で、こうこうこういう考え方も持ってます。
なんかいい感じに、
あの、
整えてみたいな感じでQを出した時に、
うんうん。
帰ってきたね、
ラジオのパーソナリティとしてみたいな感じで、
あの、
初めにつけるんですよね。
で、
はい。
原稿書いてもらいました。
そしたらね、
冒頭がね、
いきますよ。
そのまま読みますけど、
うん。
こんにちは、
丸々ラジオ、
アップくんパパの時間です。
から入るんですよ。
アップくんパパちゃうよ。
なんで?
え?
僕の名前全く入れてないんですよね?
入れてない入れてない。
なんで僕出てくるの?
分かんなくて。
なるほど。
これは一体、
06:00
なに?
チャットGPTは、
アップくんパパのファンなのか?
みたいな感じで。
いや、ちょっと分かんないです。
もしかしたら、
ダウン症のラジオ、
というと、
みたいな感じで、
うんうん。
書き出したんかもしれないですね。
ね。
いや、もう。
いや、なんか光栄やわ。
ちょっと。
いや、チャットGPTすら押す、
アップくんパパと思って。
いや、もう光栄なのは僕ですよ。
そんなのりさんとお話できてるから。
何をしちゃいますか。
いやー。
というね、お話が。
チャットGPTなんかちょっと、
1000円ぐらいあげたいな、今日は。
その話が、
どうしてもしたくてしたくて、
そのスクショ撮って、
のりさんに送ろうと思ったんですけど、
はい。
いや、これ、
今日話した方が面白いわと思って、
ちょっと温めてたんですよね。
あー。
ちょっとやっぱり、
チャットGPT活用するようにしますわ。
ね。
チャットGPTは、
アップくんパパ推しですから。
あー。
ごめんね、
チャットGPT。
悪い風に言うて。
はい。
すいません、
ちょっと冒頭雑談に
入れさせてもらいましたけども。
まあ、あの、はい。
じゃあ、
僕も本題に入る前にちょっと。
全然、どうぞどうぞ。
あの、
お誕生日おめでとうございます。
あー、もうありがとうございます。
今日ですよね。
今日なんですよ。
ね。
もうなんか、
テンション高くて。
え、
今日なのに、
こんなラジオ撮ってていいんですか?
うん。
あの、
基本うちの子は寝る時間早いので。
なるほど。
はい。
と思ったら、
今日はテンション高くてね、
なかなか寝なかったですね。
あー。
うん。
まだラジオ全部聞けてないんですけど。
はい。
今日、あの、
昨日、
今日?
誕生日あげました、
誕生日でしたみたいな。
うん、
今日ですね。
投稿されましたよね。
はい。
プレゼントとか何あげたんですか?
プレゼントはね、
実は、
うちからは、
そう、
それこそ、
彼に選ばすっていう経験をちょっと、
させてみたいなって思って。
なるほど。
明日か、
この連休中に、
どこか、
いくつかお店を巡って、
その中で、
彼に、
彼の欲しいものを選んでもらうっていうのを。
そこまでね、
なんかこう、
自己主張も強く、
やりたいこととか主張強いけど、
欲しいものとか、
物欲に関しての主張があんまりないので。
へー。
うん。
自分らの予想ではめていくと、
どうしても、
願望も入っちゃったりするから、
それなら、
ちょっと、
いろんなところに連れて行って、
彼が欲しいと思うものを、
チョイスさせてみようかっていう感じで、
試してみようかなと。
これ、
例えば、
ペヤングとか言ったらどうするんですか?
いや、もうペヤングでしょ。
ハハハ。
ハハハ。
安あがりでいいですね、それは。
最高ですね。
ね。
積極的に連れて行きたいと思います。
ハハハ。
ハハハ。
まあ、いくとしたら、
トイザらスとかでしょうね。
そうですね。
やっぱり、
そうでしょうね。
はい。
そんな感じです。
すいません。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
いやー、
本当に嬉しい。
じゃあ、
本題に入っていきましょうか。
はい。
はい。
今日はですね、
支援学校、
支援学級、
どっちがいいの?
っていうトークテーマでね、
お話をさせていただこうと思っておりまして、
はい。
09:00
僕のノリさんも、
やっぱり、
お仕事をしながらで、
まあ、
子供を支援学校、
支援学級に行ってるっていうところもあると思うんですけど、
まずここ、
正直、
どうです?
子供への関わり度合いの比率って、
うん。
パパとママ、
何対何ぐらいですか?
どうでしょうね。
うちは、
7-3?
7-3。
でも、
送り迎えとか、
そんな考えたら、
8-2ぐらいですかね。
うーん。
私が2?
2か。
妻が8?
そっかそっか。
うん。
あれ、タダキはどうなった?
いや、
僕多分ね、
9-1とか、
それぐらいのレベルですよ。
うーん。
9-1。
奥様が?
いや、もうほんとに、
妻に、
おんぶに、
抱っこ。
いやいや、
僕もですよ。
いやー、
ほんとね。
と、
ということなんですよ。
あ、
どうぞどうぞ。
奥様は働いてらっしゃいます?
一応ですね、
あのー、
どこかに雇われているというよりは、
その、
家の中でちょっとできるようなことであったりとか、
まあ、
いろんなとこと、
ちょっとこう、
なんで、
割とまあ、
時間の融通性を聞かせてもらうような働き方を今してもらってます。
うんうんうん。
なるほど。
ですねー。
支援学級だったら、
うん。
より、
子どもの関わりは大変だと思いますよ。
支援学校よりも。
うん。
どうなんでしょうね。
うん。
学校の方が、
学級の方が?
学級の方が、
あのー、
大変?
朝の送り迎えとかってどうなんですか?
朝は、
うちバスなんですけど、
はい。
まあその、
バス停が遠くって、
結局バス停までは車で行かなくちゃいけないんですよね。
えー?
うん。
それ遠いっすね。
うーん、
そうだね、
なんなら車でいい学校に行った方が近いんですけど、
まあその、
一応バス停まで行って、
そのバスに乗って子どもたちと交流するっていうところも含め、
まあ経験というイメージで、
はい。
そうですねー。
じゃあ変わらないか、
朝は。
そうね、
結構妻、
バタバタしてますねー、
やっぱり。
僕も、
帰り品はもう放出ですか?
毎日。
いや、
放出は週2なんですよ。
あと週、
週4?
週3。
週3?
週3は、
お家に帰ってきてますよ。
えー、
それは奥様が迎えに行ってってことですよね?
そうです、
バス停まで迎えに行って、
じゃあ結構大変ですね、
早めに帰ってくるんですか?
ああ、
もう結構ですねー。
じゃあ、
完全な和ままだったら難しい?
ですねー、
かなり難しいと思います。
ああー、
新学校とかだったら、
うん。
大和と法デーとの連携が結構しっかりしてるから、
そうですねー。
ほぼ毎日のように法デー行ってるみたいなイメージがあるんですけど、
うん。
そのことないんですか?
僕がほら、
そんなにこう、
同級生の、
お父さんお母さんとかと交流がそんなにないんですけど、
イメージ的には、
結構法デーに、
あのー、
やっぱり、
両方ともフルタイムとかだったら、
行ってるような感じはあります。
その、
支援学校内法デーってないんですか?
12:00
ない。
学童みたいな。
ない。
あるんですか?
あるとこあるんですか?
いや、
支援学校でそのまま、
学校内で学童っていうところもあるじゃないですか。
あの、
普通学級でも、
学校内に学童みたいなところがあるんですよ。
普通学級はありますよね。
なんか、
児童クラブ的な。
そうそうそうそう。
で、
親が仕事から帰ってきたら、
そこに迎えに行くっていう。
うんうん。
だから、
地域の学童の、
なんとか会館に行かなあかんとか、
法デーの人が迎えに来るとか、
そういうのじゃないところもありますよね。
ああ、
そっか。
うちはでも、
学校内にはないので、
もうあの、
終わる時間に、
わーってこう、
それこそね、
のりさんがあの、
まとめたらええのにっていう、
あの、
たくさんの、
送迎者がやってきて、
多分、
ふわーって散っていくような感じの、
イメージ持ってますよ。
じゃあ、
峠校に関しては、
支援給も、
支援学校も変わらないですね。
まあ、
親の働き方とか、
ライフスタイルによるんですかね。
やっぱりね、
そこらへんも。
でも、
やっぱり、
一人で行くっていうのは難しい。
いやあ、
難しいですよね。
うちの支援給も、
あの、
自閉所の子はみんな一人で行ってますけど、
ダウン症の子は、
全送り迎えですね。
あの、
低学年のうちは。
そうですよね。
大地君はまだ、
もうバス停まで、
歩いて行けるんですか。
行けない。
バス停まで、
何キロあるのかな。
多分、
2キロ弱ぐらいはあると思うんですよ。
あ、
それは無理だわ。
そうなんですよ。
わりと遠くって、
車の通りも多いんで、
今のところはまだちょっと、
一人でバス停までっていうのは、
考えてないですね。
確かに。
うん。
そうか。
じゃあ、
そういうところでは、
支援給、
支援学校変わらないですね。
かもしれない。
うん。
そうですね。
まあ、
すみません。
そんな感じで、
まあその、
僕ね、
割合が低いので、
あの、
実は妻と打ち合わせをしてね、
いろいろ聞いておこうと思ってたんですけど、
いかんせん、
今日こんな感じでバタバタしてたので、
あんまり詳しく打ち合わせができなかったからですね、
結構あの、
ふわっとしか関わっていない、
えー、
ダメな父の、
特別支援学校の意見みたいな感じに、
あ、
LINEに行って、
あ、
ちょっと待ってください。
あ、
コメントいただいてますね、
いろいろね。
あ、
ゆかりんりんさん、
こんばんは。
あ、
まるともさん、
こんばんだ。
ルーさん、
こんばんは。
入院中で申し訳ありません。
ということでね、
はい、
そんなことを話していたら、
もう15分も経っているということでは、
ございますけども、
はい、
どっから話していきましょうかね、
メリット、
デメリット、
というところなんですけど、
これね、
まず、
決めたっていうところからかな、
と思ってるんですけど、
はっはっはっは、
支援級支援学校に決めた、
お互いの理由みたいな。
なるほど、
えーっとですね、
まずは、
のりさんもご存知の通り、
はい。
私、
福岡県に住んでおりまして、
はい。
はい、
あの、
僕の知っている限りでは、
まだ健在でございます。
ね、
まあこの、
15:00
のりさんの放送聞いていない方のために言うと、
福岡県ダウン症基本支援学校です。
そうですね。
はい、
あの支援学級の選択、
結構弱めかなって思います。
あれ、
修学相談受けたんですか?
修学相談受けましたよ。
あー、
私受けてないんですよ。
えっ、
そうなんですか?
修学相談ってあれ、
あの、
義務じゃなくて、
まあ、
推奨というかそんな感じなので、
受けてないんですよね。
そっか。
はい。
受けて、
まあ別に受ける前からそういう結果になるだろうとは思っていましたが、
支援学校ですね、
はい、
なりましたけどね。
あれ、
ダウン症って言った瞬間もう支援学校決定ですもんね。
やっぱそうなんですよね。
まあその、
いや、あの、
こっちは違いますよ。
うんうん。
こっちは違い、
あの、
大概一周、
あの、
支援学級に、
こうね、
そうですよね。
支援学級悩まなかった?
悩みましたよ。
あの、
一応、
まあ、
っていう福岡ルールがあるとは聞いていたけれども、
はい。
あの、
ちゃんと見学行って、
まあ自分の息子のその、
今の、
まあ、
今って言っても年長さんの時点の、
はい。
現在地どんな感じかな。
で、
それでちゃんと支援学級でも行けそうなら、
その交渉はちゃんと修学相談でもしてみようっていう風に思ってたんですよね。
で、
あの、
支援学級にも、
えっと、
自分の家から行けそうなところを、
2校ぐらい行かせてもらったんですけども、
ちょっとレベルが違ってて、
あ、これは、
これはダメダメって思って。
あ、
結構学習に特化した支援学級?
いや、
わかんないんですけど、
はい。
学習してました、
普通にあの、
1年生が。
へえ。
普通にあの、
プリントで算数の問題解いてたのを見て、
ほー。
ちょっと自分の息子が、
半年後、
1年経たない後に、
それができているイメージがもう全然わかなくて。
支援学級って、
情緒クラスと、
はい。
知的クラスに分かれるじゃないですか。
はい。
で、
あぷくんが入った時は、
人数が少なかったんで、
1つ、
1クラスだったんですけど、
なるほど。
今は分かれてるんですね。
うん。
その見学行ったところも、
情緒と知的で分かれてたんですか。
うん。情緒と知的があって、
実は最寄りの学校は、
知的がなかったんですよ。
なるほど。
そう。一応リストがバーってね、
自治体のリストがあって、
ここ情緒あるよ、
ここ知的あるよ、
ここ両方あるよ、
みたいな感じだったんで、
知的がある、
なおかつ、
いけそうな範囲内の学校で、
2つほど選ばせてもらったって感じですかね。
なんで、どっちも見学したのは知的です。
レベルが高かったから、
支援学級を諦めたってことなんですね。
そうですね。
基本的に、
ここはちょっと、
このペースで、
うちの息子がついていけるかっていうのは、
やっぱりイメージわかなかったかなって思いました。
なるほどね。
あとはね、
もう一個あるんですよ。
人が少ない。
支援級在籍者が少ないってことですか。
そう。めちゃくちゃ少ないんですよ。
18:00
学校自体はどうなんですか。
うーんとね、
やっぱり2校いて、
人数の多い学校は、
もちろん支援級の子たちも多め。
でもやっぱり田舎なので、
過疎化進んでるからですね、
住んでた時代と比べると、
だいぶ少ないわけですよ、
僕ら学生の時代と比べると。
なので、やっぱり少なくって、
学年2人とか少ない方は。
それは少ないですね。
で、交流あるんですかって、
交流ないとね、
どうしようもないじゃないですか。
交流聞いても、
なんかちょっとあんま、
うーんみたいな感じだったんで、
なんかここにいて、
誰がのびのびと楽しく暮らせるか?
って思った時に、
もちろん支援学校も見学に行った時に、
支援学校かな?
っていう風に思ったって感じですかね。
これはね、福岡だからっていうところも
あるかもしれません。
あるかもしれないですよね。
やっぱり神戸足谷、
私が住んでるところは、
支援級にやっぱり、
支援学校にそこまで強く誘導されないので、
支援級の人数はある程度確保できてましたよね。
うん、ですよね。
地域差はかなりあるなっていう風に思います。
そこはかなりありますね。
富士山はどうでした?
僕の場合は、
支援学校も支援学級も見学に行ったんですけど、
バディウォーク関西の主催をやってて、
上の年齢の、
なんか相談できる人が結構たくさんいたんですよ。
周りに。
話聞いてると、
なんで支援級を選んだのか、
なんで支援学校を選んだのかっていうのの
特徴がやっぱり見えてくるじゃないですか。
支援学校を選んだ人は、
支援学級の雰囲気の暗さっていうところが、
すごく閉鎖的とか、
交流がないとか、
そもそも教室の奥にあるとか、
いう理由があって、
雰囲気が暗いみたいなのが、
支援学校を選んだ理由みたいなので、
見学に行く前に、
そういう雰囲気、
明るさっていうところが、
この支援級から伝わってくるのかっていうのを考えて、
見学に行ったら、
もう、
キラキラ輝いてるぐらい明るかったので、
これはここだったらいけるなと思って、
支援級を選んだので、
やってる内容というよりも、
場所とかね、
教室の場所とか、
交流級の多さとか、
在籍している先生の雰囲気とか、
そういったところで決めましたね。
そうですよね。
そこら辺、やっぱ生活の基盤に、
やっぱ長い時間いる場所になるから、
そこら辺ってどうしても見ちゃいますよね。
でも支援学校も、
こっちはすごいいいんで、支援学校も。
そうなんだ。
むちゃくちゃいいですよ。
そうなんですね。
2つあって、
21:00
片方あんまりだなと思ったんですが、
あんた君が通う支援学校の方は、
すごくこう、
クラスでのイベントとか、
やってる内容とかもすごく、
自立に向かう部分だったり、
学習に向かう部分だったりのバランスが良かったりして、
しかも校舎も新しいんで。
それいいですね。
ええやんと思ったんですけどね。
うん。
とりあえず支援級にしましたね、
明るさから。
そうか、
そうですね。
いやっていう風に、
なぜ選んだのかを話してると、
もう20分超えちゃったんですよ。
そうですね。
すいません。
ちょっとさらなる、
冒頭雑談引っ張ってしまったので、
申し訳ないんですけども、
本題に関してはね、
さらなる本題に関しては、
ボイシーの方でお話をしていく感じで、
よろしいでしょうか。
そうしましょう。
はい、ではありがとうございます。
聞いてくださってる皆さん、
概要欄というか、
URLをですね、
貼ってるんですよね。
スタイフって、
コミュニティみたいなところで、
掲示板みたいなのがあるんで、
そこに概要欄を貼っておきますので、
もしよかったらそこから飛んでもらったら、
ありがたいですし、
知ってる方はそのまま、
ボイシーで、
のりさんの放送、
アップくんパパのラジオに、
行ってもらえればと思います。
それでは、
今日はこの辺で、
こちらを終了したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということでね、
聞いてくださりありがとうございました。
今ね、これは、
後半のボイシーの方でのね、
放送終わった後に、
追加で収録させていただいております。
今日の放送いかがでしたか?
支援学校、支援学級、
それぞれ特色がある。
そして、さらにはその地域差というのもある、
というところでね、
お話をさせていただきましたが、
このお話がね、
一つのヒントになればな、
というふうに思います。
全てが正解とかではないので、
ここをきっかけにね、
新たに進み出す、
糧にしていただければな、
というふうに思ったりします。
それではね、
本日もエンディングです。
社会福祉士タダのお気楽ラジオでは、
今お気のあなたから、
メッセージをお待ちしています。
私、社会福祉士のタダに、
言いたいこと、質問、相談、
何でもOKです。
コメント、レター、
DMなどでよろしくお願いします。
また、感想はコメント、
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それでは、今日も素敵な一日に。
お相手は、社会福祉士のタダでした。
またおいで。
23:57

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