00:10
今もあの日の生物部です。
同じくしろです。
先日の配信でお伝えした手紙や就職活動編も受験勉強編も、両方ともKindleで、これAmazonプライムだとなのかな?
多分。
なんか無料で読めるそうですね。
そう、なんと無料で読めるらしいんですね。
はい。
すごいでございます、これは。企業努力。
そうですね。サブスクには登録しなければいけないっぽいですけどね。
ああ、でももうこの日本国民ほぼ全員Amapura会員みたいなもんでしょう。
ちょっともうAmapuraでいいのかな?
Amapura…。
Kindleなんちゃらって書いてあったけど。
え、うそ?僕Amapuraしか入ってないです。
Amapura入ってたらそれも入って…。
うん。あ、で、無料で読めた?
うん。
あ、そうなんだ。あ、じゃあAmapuraで行けるんだね。
うん、多分。知らずのうちに。
じゃあもう日本国民は全員無料で読めるということなんで。
そういうことですわ。
いやあんな便利なもんね。使わない人いないよねっていう。
そうね。いやもう本当に日本国民はみんなAmapuraだと思います。
まあその勢い、それぐらいの勢いっていうね、感じで。
まあちょっとね、見つけてびっくりした。あ、無料で読めるの?って思って。
まあ、読んではいないんですけれどもね。
無料で読めるなっていうのを確認したってことですね。
いやあ、もう気持ち的にはすぐ読んじゃいたいなって思ってたんだけど、
なんかね、つんどくしちゃった。デジタル上でつんどくしちゃった。
デジタルでつんどく。
そう、デジタルつんどくしちゃったよ。
はい。
あるあるだよね。
そうですね。
ねえ。
でも無料で読めるのがいつまでかわかりませんのでね。
あ、そうだ確かに。あ、読めるときに読んじゃいたいほうがいいね。
そうですね。はい。押しは押せるときに押せですね。
そうですよ。
本は読めるときに読め。
うん、そうだそうだ。
はい。
読書の秋だからね。
そうですね。
あと背中を押してくれるかな、秋が。
でも別に秋にさ、三連休が多いわけでも、なんか長期休みがあるわけでもないのよ。
もう何だったらちょっと受験シーズンだからね、忙しいっちゃ忙しいんだよな。
あ、そう、それめっちゃ忙しい。なんかもうこの数週間ずっと面談やってる。
いやー、これ何の秋、大変な秋なんだよ、もう。
大変な秋。
大変な秋。秋は大変、意外と。
まあそうだね。
そう。
じゃあ本題に入りますか。
はい。
03:07
10月になって、もう結構終盤になってますが、
2学期中間試験が終わりました。
終わりましたね。多分どの学校でも終わってるんじゃないでしょうか。
そうですね、各先生方、祭典お疲れ様でした。
お疲れ様でした。ありがとうございました、そして。
はい。そしてまた期末テストがありますので、頑張ってください。
いやー、もう本当に。
まあでも期末終わっちゃえばね、もう冬休みみたいなもんだからさ、あとは年末年始を楽しむだけよ。
いや、受験か。
そうですね。
まあそうなんだけど。
ということで、今回は祭典についてですかね。
はい。ちょっと祭典についてね、やりたいなと思ったんだな。
何かきっかけがあるんですか。
きっかけはね、あのね、ちょうど2つ重なった。
あのね、1つは、あのね、学校にチラシが、1枚のチラシがやってきたの。
これがね、もう出しちゃっていいのかな、あの怒られたら消そう。
あのね、デジラク、なんだっけな、デジラク採点クラウド2みたいな。
デジタル採点できるよってやつ。
そう、スキャネットっていう株式会社が出してる、そう、デジタル採点できるっていうものがね、やってきて。
これ無料でなんか試せるらしくて、今だったらその3ヶ月間しか試せないところを、
あのね、来年の3月、だから今年度いっぱいまで無料で試せるっていうプランがね、
なんとやってきて、やってみようかなって思ってっていうのがまず1つと、
あともう1つ、その仏学の方で、仏学セカンドの方でも言ってるんだけど、
あのね、ちょうど僕魔法界にね、旅行行ってきて、イギリスはロンドンでしょうかね、あそこは。
に行ってきまして、ま、としま園ってところのね、イギリスのロンドンってとこなんだけど、
いやどういうことってこと。
としま区じゃないとしま園ですね。
そうそうそうそう。
行ってきて、魔法ね、ハリーポッターって県庁に無償に見たくなって見たところ、一番最後のラストで、
あのすごいね、ぶっ飛び祭典の描写がありまして、
うわーこの祭典なんだっていう、
ダンブルドア校長がね、あの優勝者はスリザリンだったけど、やっぱりいっぱい点数上げちゃうからグリフィンドール優勝っていうくだりがあるの。
ざっくりすぎだけど。
そう、これはいいのかいって思って、っていう、
そうですね。
そう、あの2つのなんか要因があって、祭典をちょっとテーマにしてみようかなと思って。
意外と盲点だったよね、祭典っていう業務。
そうだね、確かに。
そうなんですよ、はい。
ま、いろいろこう見ていったとき、みなさんどうやって祭典してます?っていう。
06:05
どうやってっていうのは、問題番号に丸をつけるタイプか、回答に丸をつけるタイプかとかそういう感じですか?
細かい、もう前編中編後編でいこう、この話ってぐらい。
いろいろそれぞれの先生のテクニックがあるよね、やっぱり。
そうだね。
多分祭典業務って言っちゃ、やっぱ塾講師。
多分先生、普通の先生よりも圧倒的に塾の人たちの方が祭典業務が多いと思う。
いや、祭典はね、実はね、ほぼしてない。
あ、してないんだ。
そう、もうデジタル祭典にして外部に委託しちゃってる。
外部委託なんだ。
外部委託、もう祭典基準とか全部やって、で、そこで判断がつかないものだけフィードバックというか戻ってくるから。
あ、そうなの。え、じゃあもうデジタル祭典どころじゃないね。
もう一発企業かましてるってことなんだ。
まあそうだね、デジタル祭典で。
もうスキャンだけして、あとは結果が来るのを待つみたいな。
本部のメインの人たちは多分これがわかんないとか、これがわかんないみたいなのずっとやってるらしいけど。
なるほどね。あ、そうなんだ。
僕が今見たデジタル祭典クラウド2っていうのはブラウザで使えて、同じようにスキャン取って、でもね、設定がやっぱり大変なんだよね。
模範回答を作って、その回答枠をまず認識させて、それぞれ配点を決めて、スキャンしてっていうので、デジタルとはいえど、一文字しか認識できないんだよね。
だから記号問題しかデジタル祭典はできない、だって。
あ、そうなんだ。もしかしてデジタル祭典ってデジタルでやった上でパソコンがやってくれるっていう感じなの?
そうそうそう。
あ、うちがやってるのはね、デジタルなんだけど人が祭典してる。
そういうことだよね。いやなんかそんな気がしたよ。
なんかこうに、パチパチパチパチこうにやってる。けど、結局さ、その何、かっこ1だけ、これね、実はね、これデジタル祭典導入するときに、うちらがやってたのさ、まず。
どういうこと?
導入しますってなって、スキャンして、そしたら全講師でそこにアクセスして、で誰々はかっこ1、誰々はかっこ2みたいな感じで、全講者分の人の場所場所場所までつけていくみたいな。
あ、はいはいはい。分散祭典ってやつだね。
あ、そうそうそうそう。っていう形で、逆にデジタルだから誰のかわからない状態で祭典するから、もう完全な客観的な祭典はできるよね。
まあそうだね。ひいきがなくなるね。
そう、この子頑張ってるからとかっていうのは一切入らない感じ。
いやまあ、受験を見越したらやっぱそれだよね。
まあそうだね。っていうのと、だからそれでね、まずやってて、でそれを外部にそこの部分も委託したっていう感じですね。
09:03
なるほどね。あ、だから僕たちが今、その学校でやろうとしてるのは、そのしろたちがやってた1段階前の祭典方法を今導入しようと思ってる。
そうだね。まあでも、難しいかな。なんか、人が結局たくさんいないと手でやっても変わらないとか、デジタルの問題はそのパソコンの前じゃないと祭典できないっていうのがあって。
あ、そっか。問題用紙、回答用紙をどこでも持っていけるわけじゃないっていうこと。
あ、そうそうそうそう。
いやそれだったらパソコンどこにでも持っていけばとは思うけど。
そうね。
まあ、あの、なんだろうな、今そのデジタルの祭典、結構いろんな業者をそれで調べてみていて、やっぱりどの業者も一緒。
記号問題だけはデジタル祭典できる。自動で。
だから○1○2とか、AとかEとかAとかBとかっていう認識はできるんだけど、でも二文字以上になっちゃうともうこっちで手動でカチカチカチカチカチって祭典とか○×△をやっていくみたいな。
で、そこでね、僕初めて知ったんだけど、同じ問題をずらーっと並べる。
生徒30人いたら、この大門1番の△3番だけの回答がブワーって30人も出てくるっていう。
この祭典方法、串刺し祭典というんですね。
あー、なるほどね。でも紙でもさ、別にできるよね。
たぶんそこから来たんじゃない?紙ブスって刺してさ、ダーって祭典して。
かっこいいところだけ。
確かにそれはやってるし、いやでもね、そんな細かくはやってない。
回答用紙を、僕のテクニックね、回答用紙を半分に折り曲げるじゃん。
で、やった時にこの面だけをまずバーって祭典してくる。
そうすると模範回答を暗記できるから、もう模範回答見なくてもすごい急でバーって祭典できる。
で、それが終わったら、このくるってひっくり返して、その半分折った方の残りの半分を同じようにバーってやるっていうやり方をしています、僕は。
うん、俺もそうしてます。
デジタルのものと手動で祭典のものが今混ざってる状態なんで、手動のものはそうですね。
あとデジタルに間に合わなかったやつが。
いや、そう、意外とデジタル大変そうだなっていうのをちょっと感じた。
そう、大変。まず設定が大変なのと、まあね、してるのは俺じゃないけど、設定が大変なのと、そのこの期間にアップしなければいけないっていうのに対して、1日でも1分でも遅れたらしてもらえないっていうのと。
あ、そうなんだ。
あとなんか、エラーがすごい。
エラーがすごい。
なんか上がらないみたいな。
アップするんだけど上がらなくて、1回全部取り消してもう1回アップし直してとか。
12:04
だんだん改良はされてるんだけど。
そうなんだね。
いや、てっきりさ、そのデジタル祭典って言うんだから、確かに文章問題は手動かと思ったんだけど、単語はやってくれないんだっていうのをちょっと思った。
書かせる名称とかさ、それはもうAIが判定してさ、読んでよってちょっと思っちゃった。
そうだね。
それできたら、多分そのデジタル祭典にもう全舵を切っていけるんだけど、でもね、やっぱ無料体験でやってみたけど、大変っちゃ大変なんだなって思った。
まあそうだね。
だからそれ。
デジタル上での祭典って言うだけだからね。
そうそう、で、この多分デジタル祭典が最も効力を発揮するのが、もういっそ記号問題だけとか、マークシートとかはもう圧倒的効果を発揮するなって思った。
だから普通の定期テスト、普通の学校の定期テストは、もう全部マークシートにしちゃえば、多分デジタルを導入するメリットは大いにあると思う。
大丈夫ですか、時代と逆行してませんか。
ねえ、本当に。
だから共通テストだよね、その選択肢で考えさせるみたいなさ、文章を考えさせる問題を作れば、別にマークシートでも問題ないわけだよね。
別に書かせたり計算させたりしなくても、どうせ問題上でやるわけだから、つって。
まあ仮定は一切見ないっていう。
だからちょっとね、記号問題多めでやっていけばね、いいよね、きっとね。
まあそうだね、確かに。できなくはないと思う。あとはまあ多分、人数が多いところだと導入して価値がある気がする。
そう、それそうなんだよね、思うね。
なんか少ないと、設定の方にわざわざ時間かける割合が高くなるから。
うんうん、確かに。
だから塾みたいに、なんか全校舎一律で同じものやってるとかだったらいけるかもしれない。
あーそっか、あー塾そこに旨味があるね、確かに。
それはあるね。
確かにな、僕の今いる学校がね、そこまで大規模じゃない、全然小規模な、もう田舎ののほほんとしたのんびりしたね、
もう自分で言うのもあれだけど、結構素晴らしいところにね、染めてるのよ。
荒れてないし、勉強みんな頑張るし、真面目だし、田舎だし、もう山、川、もう緑、素晴らしいところ。
そんな規模の学校で設定に手間のかかる、このデジタル採点を導入するのには果たして本当に大きなメリットを得られるんだろうかっていう不安があって、やっぱりね、押し通せないところはあるよね。
15:00
うーん、そうね、まあ無料期間だけやってみてどうかだね。
そう、言われた、その教務の主任の先生にも、いつもはね、結構これ本当にいいんですよっていうふうに思ってくんだけど、今回は、まあやってみるのも一つありなんじゃないでしょうかぐらいな。
すぐ弱腰で。
まあ、全然ダメだったらもうね、すぐ、いいんで、もう捨ててくださいこれって。
まあね、ただやっぱ高校3年生のさ、ほら、もう、こう言っちゃあれだけど、1学期までじゃん、成績入るのって。
で、2学期いっぱいまで、やっぱどこの学校もテストありで授業しっかりやるんだよね、きっとね。
その時にやっぱなんか、言っちゃあれだけど、惰性ではないが、その、もう共通テストにすっごい沿った問題、だからほぼ全部マークみたいなテストっていうのが多分増えてくるんじゃないかと思うんだよね。
そういったところで、やっぱ使うメリットはあると思うし、なんかほら、いたじゃん、高校3年生の成績に入らない2学期以降のテストは全部記号にして、
その記号をなんか正しい順番で並べると、なんか1年、今までありがとうございました、鈴木おめとみたいな文章になるよ、みたいなさ。
そういう時に、やっぱデジタル採点はいいよね。
すごい温かいテストなのにさ、1回デジタルかまして簡素にするっていう謎の行動になる。
そうだね。
あとは、まあでも学校だとあれか、トヨとかだと、まあ結局生物やってるのはトヨ一人だから。
あれだけど、なんか採点するときにね、うちはいろんな講師が集まって、その手採点する場合は、いろんな講師が集まって集団採点をする。
この1時間で全講師は全部終わりにしましょうみたいな。
確かにそれを模範例としてあったな、なんかそういうことができますよ、まあそれほどの規模じゃねえしなとかって思いながら。
でもね、そうするとね、記述の採点基準とか、なんかイレギュラーなものとか、なんかその予想していなかった別解みたいなものに対してどうやってするかっていうのがその場で、
なんかベテランから新人までいるから判断できるし、なんか研修も兼ねられるんだよね、そうすると。
なるほどね、実践で。
技術ってこれを教えないとダメだよねみたいなのは、なんかその場で教えたりする。
すごいね、いいね、なんかいいな、そういうチームプレイみたいな。
こういう問題出ましたよみたいな、こういう回答返ってくるんですねみたいな。
そうそうそう、こういう考え、見てくださいこれとかってやる。
なるほど、じゃあそうやって教えなきゃいけないんだなみたいな感じになるんだ。
いいなあ、高めないじゃん、楽しそうだねそれは。
いや僕もなんか2,3人いたらいいな生物、いやこんな実験問題出ましたよって、見てくださいこの生徒こうやって考えましたよって。
18:03
確かにこの考え思いつかなかったなあみたいな、誰かと共有したいよ。
なんか近くの学校同士でやるとかないんだ。
ないね、それはね。
ないか。
近くって言ってもだいぶ離れてるしな、距離。
車でね、20分、車で、次の高校まで車で20分。
ああ、そっか。
遠い。
だいぶ大丈夫、うちも一番端っこから一番端っこまでの校舎で車で1時間ぐらいかかるから。
すごいな、それは。
いけるいける。
剣横断してる。
まあね、いろんな技術があるわけで。
でも祭典って本当にさ、なんだろうなあ、なんかやっぱり辛い時もあって、同じ作業を永遠とみたいななんか。
俺一体いつ終わるんだろうっていう。
でも本当にめちゃくちゃな回答とかばっかりで、ここ難しかったかみんな答えられてないなあってなると気分も落ちちゃうしさ。
本当に落ちちゃう。
本当に落ちちゃう。
その時僕はね、気分を上げる方法を一つ見出したんだよ。
何ですか?
めっちゃいいペンで祭典するっていうこと。
高いペン。
そう、これね、僕一時期前の学校に行った時に、すごい万年筆がすごい好きな先生がいて、その先生にちょっとこう、なんだろうな、お勧めされて万年筆をね、僕も一時期ね、
ちょっと趣味で、集めてるってわけじゃない、2本しか持ってないんだけど、なんかこう熱心にね、いろいろ調べてた時期があって、
僕はね、ファーバーカステルっていう、普段は色鉛筆とかクレヨンとか鉛筆とかを作ってるような会社なんだけど、実は万年筆もね、すごい綺麗でかっこよくて、
その、あのね、赤い木の、赤い木で作られたやつで、これね、1万円ぐらいしたんだけど、それでね、万年筆赤い、赤いインク、自分のね、かっこいいなって思う赤い色のインクで祭典してる。
おー。
そう。
生徒たちはあんまり意識しないでしょ、普通のペンと同じように感じるけどね。
だけどね、僕の祭典のやつだけ、やっぱね、みんな最初は驚く、何この色?って言って、何の赤ペンですか?って言ったら、これはね、つって言う。
楽しそう。
そう。でもそうでもないとね、やっぱりね、気分を上げてやっていかないと、今いいペン使って祭典してるんだなって、これは自分で選んだ超かっこいいインクでやってるんだなって思いながらやるといいから、別に手動も悪くない、この規模じゃ。
確かにそういう楽しみあるね。
そうそう、実はね、ボールペンの赤ペンじゃなくて、マジックとかじゃなくてね。
あとさ、手動祭典してる時の問題というか悩みとして、コメントを書くかどうかすごい毎回ね。
21:06
これ書き始めたら全員書かなきゃいけないし。
そうなのよね。
かといってなんかこいつにはこれ言わなきゃダメだなっていうのもあるし。
なんか字が汚いとか。
そうね。
なんかそういうのとかどうしようかなってすごい悩む。
確かに、なんかすごいよくできている子にさ、よくできたねこの問題すごいねっていうコメントつけたいんだけど、そんなこと言ったらいっぱいやらなきゃいけないから。
そうそうそうそう。
ダメな子にね、結構メッセージ書いちゃったりするんだよね。そこの首を通さなきゃいけないかも。
そうだね。
それもなんかみんなに書かなきゃいけないんじゃないかってなってきたから。
そうなんだよね。
僕はもうほんとによっぽどダメだったらもうムカつきマーク、ムカムカマーク書いてさ、漢字で書けみたいな、漢字で書くことみたいなやったり、字が薄くて読めないムカムカマークみたいなのはよっぽど、よっぽどだねよっぽど。
1年であるかないかだけどね。みんなやっぱ字ちゃんと書けるけど。
ほんとにやばいよね。
テストのときはちゃんと書くよね、割とね。
そうね。
でもなんか、そうね、それはあるかな。
なんか、なんだろうな、受験とか、1点を取る、点数を取りに行く泥臭さっていうのも大切だと思うし、当てずっぽうで答えてっていうのもちょっとあれかもしれないけど、基本問題を空白で書いてくる場合、ちょっとね、なんでってすごい思う。
まず卒業するのが目的、目標だよねって思って、確かに分かってないから空欄ってね、それほんとに正しい勉強法じゃないかも分かんないけども、点数を取りに行くっていう姿勢をまず1つ見たいのよっていう。
基本問題空欄、ちょっとね嫌になっちゃうね。
やる気がないのかなって、なんか誠実なのかやる気がないのか分かんないよね。
そうそうそうそう。逆にもうめんどくせえわって言っても諦めて、ある種不誠実さも見えるし、いやこの問題分かってないのに書くわけにはいかないっていう、そこのね、なんかある種の誠実感っていうのもかもしれないし、分かんないんだよ。
そう。そういう人たちはさ、誠実な人たちはさ、分からないので答えるわけにはいきませんっていうメッセージの1つは残してほしいよねって。
あえて答えてませんっていう。
いやいいんだ、まずは点数取りに行くんだって。
次からはなんか書いてくれっていうふうに言えるけど、なんでこれ書かなかったんだっていうふうに、一発でやっぱね、気持ち的にはなっちゃうからさ。
確かにね。
うん。
あとまあもったいないなって思うのが、なんか記述問題とかで書いて消した跡があるのに白紙で出してくることがすごいもったいないなって。
24:04
そう、なんかしてくれないと。
1回書いたんだったらそのまんまとりあえずそれで書けばいいのにって。
そう。
ブブンってもらえるかもしれないじゃんっていうのも。
そうなんだよ。空欄だとさ、やりようがないからさ、何にも。
そうだね。
ねー、わかるな確かに。
うん。
まあねー、いやーそう、採点しててもね、やっぱ疲れちゃう。だからお菓子とかね、あとは、あーこれあんま言わない方がいいのかなわかんないけど、
僕はもう音楽聴きながら、あのウルトラマンの主題歌メドレーをSpotifyでPlaylistで作ってるから、それをもうね、ずっと書けながらめっちゃ気分上げながら、もういいペン使って採点してるよ。
うん。
いいのかな。怒られるかな。
なるほどね。
公衆さんとかに怒られるかもしんないな。
そんなことしてる。
そうだね、精神を統一してやらなければいけないとかね、そういうのかもしれない。
そうだね、僕だめだ、もうやーんなっちゃうから。
でもリズムって大事だよね。
あーリズム重要だね、テンポね。
まるまるまるって。
サッカーの、ワールドカップのサッカーかな、入場曲でやったりしてたことがある。
なるほどね、入場は気持ち上げてね。
確かに。
いやテンポ重要でさ、みんな合ってる、ここの問題簡単で、あ、みんな合ってるな、まるまるまるまるってやって、でペラってやって、まるまるまるってやったときに、なんか×を見落とすよね、不正解を見落とす。
あ、そうそうそうそう、あ、間違ったみたいな。
あ、間違った、間違ったって、○を一回シュッシュッってこう訂正して、あ、そうね、間違いみたいな。
そういうのはあるね。
だけどね、僕もね、もう最近は、もう、合ってるような問題もパパパって○つけずに、もう見て、全部合ったらそこら辺のこともぐるって○しちゃう。
もう一つ一つやらなきゃいけない。
あーそれも確かにある、そういう人も、そういう先生もいるね。
ミスは減るよね。
だいもん○○で全部○とか、で一個でも間違えてたら○○○○○○みたいな感じになるってことでしょ?
うん、そうそうそうそう、まさしく。
なんか、せっかくできてるんだから、ちゃんと一つ一つに○つけてあげたらっていうのを、同僚に言われた。
いや、まあそうっすよね。
でも一方で、そう、生徒は大きい○が欲しいっていう生徒もいるのよ。
あー、なるほどね、でっかいね。
ちっちゃい○ばかり○○○ってなった時に、もう僕の採点方法みんな知ってるから、ちっちゃい○がいっぱいあると、え、どこ間違えちゃったんだろうっていう風になる。
そうかそうか、でっかい○だったら全部あってるけど、でっかい○でっかい○でまるまるまるまるまるまるまるまる、でまたでっかい○みたいな感じで、このだいもん間違えてんだみたいな。
間違えたら最悪みたいな、どこが間違えてるんですか、ほらほらここって、ほんとだーみたいな、言ってるのもあるっちゃあるよね。
27:10
確かに間違えをちゃんと目立ちやすくなるよね。
そうですね。
ね、いやまぁ生物の問題で滅多に100点はいないんだけど、本当に2年に1回ぐらいしか出ないんだけど、
まぁ簡単な問題を作ってないからね、僕がね。
たまにね、全部丸の時はもう、全部にでっかくバルツって100ってやるときがある。
なんか全部に丸だとなんかすごい楽してる感がない?
楽してるけど、でもちゃんと全部、
踊ってる感。
でも目視してるからね。
まぁそうだよね、見てるだろうけどね。
でもそう、いや楽してるよねって言われる顔だけど、
先生とはさぞ喜んでたことだよ。
まぁそうだよね、1個の丸。丸が少ない方がいいんでしょ、つまりトヨのテストだと。
そうそうそうそう。
丸が少ない方が価値があるんだよね。
これは保護者の人どう思ってるかな、やっぱなんだこの先生楽しやがってって思ってるかもしれないけど。
まぁでも点作と採点は違うからね。
細かくとかだったら、なんかちゃんと細かく見てあげた、細かくっていうのは大事だけど。
採点ってまぁ結局客観的なものだから。
うん、そうね。
そうだね。
確かにそういう楽しみがなくなっちゃうから、デジタル採点って別に全てが正義なわけでもないんだな。
まぁそうだね、そうだと思う。
本当にまぁ業務負担を減らすっていうだけだと思う。
結局デジタル採点をした時に、別の講師ができるっていうのもいいかもしれないね。
まぁね、それはいいよね。
例えば、うちのところであれば、なんかその、俺が英語の採点することもあるわけよ。
だから記述は絶対しないんだけど、なんかその、何、記号も、それこそ記号問題とか単語とか、
もうなんか、関東のもの、もうこれ以外の回答は認めないみたいなやつの問題は、
別に俺が英語のやつ採点したりとか、
あとはなんか、そんなに、英語の先生が丸をつけたものに対して点数の計算は俺がやるとか、
なんかそういう感じでいろんな人でやったりするから。
そうだね、入試の時とかはそうかもしれない。
あぁ、なるほどね。
そっかそっか。
早く終わった科目とか。
でもあれだもんね、なんか例えば、同じ枚数だけど、数学の先生と英語の先生は比較的多そうだもんね、一つの学校で。
あぁ、そうそうそうなんだよ。だし、国語はやっぱ時間かかるよね。
もう文章めっちゃね、書いてある。
だから丸だけ見て、点数だけはつけるとかはやるけど、たまにね。
まぁそうだね。
まぁ、だからデジタル、デジタル採点は入試の時とかはいいかもしれないな。
あぁ、入試はいいと思う。
30:01
しかもだって問題が決まってる、あ、でも私立だからあれか、あの独自のやつか。
うん、独自で自分たちで作ってるんだけど、ご教科あるからね。
そうだね。
まぁしかもなんか一緒にできるしね。
ん?
なんか例えばだって、どういうとこは理科の採点するわけじゃん。
うん。
で、それって別にさ、生物の先生と物理の先生と科学の先生等が同じ理科のテストの採点するわけでしょ。
あぁ、そうそうそうそう。
うん、だから大門ごとに分けることもできるよね。
あぁ、そうだね。うん、確かにね。
うん、とかもできるし。
うん。
あぁ、そうだね。
まぁ入試の問題はね、生徒に返却しなくていいからさ、こっちで持っとるからいいけど。
普通の定期テストは生徒に返さなきゃいけないんだよな。
だからもう紙で、そう紙でもらってスキャン取ってパソコン上でやってるから、
もうデジタル上で返却するしかない。だから紙は返ってこないってことなんだよね。
あ、そうなんだ。打ち出せないの?
まぁ打ち出すことはできるけど、でも印刷代とかがやっぱり減らしたいってことなんだよね。今のDXがね。
あぁ、まぁデジタルにするメリットがってことね。
うん。
あぁ、そっか。そう考えるとなんでうちデジタルなんだろう。
え?紙で返却してんの?
あ、そう紙でやってスキャンして、でデジタル上で採点して、採点されたものを打ち出して。
あぁ、その生徒の答案に再印刷するって感じ?赤丸付いた状態で。
いや、スキャンしたものをデジタル採点すると、指定の箇所に丸とか三角で何点とかっていう風に付いてくるんだけど、
でコメント書けばコメントが付いてくるんだけど、
それを打ち出すと、そのスキャンした生徒の答案に丸×のこの印が付いているものが打ち出される。
あぁ、なるほど。でそれを印刷するってことか。
そう。
じゃあめっちゃ紙もインク代も使うね。
まぁそうだよね。
いやぁ、それだという気がする。
しかもカラー印刷ですからね。
あららららら。
丸×ね、白黒でやるわけにはいかない。
そう。
こないだね、カラー印刷めっちゃしまくってた先生がすごい京都都校長に、あと事務長に怒られてたなぁ。
これだけかかるんですけど。
みたいに。
あぁーって思って。
これええやって思ってさ。
だからね、今見てるやつは、結構どこもどの会社もそうなんだけど、
今Google Classroomで紐付けて生徒に返却、デジタル上で返却っていうのをやってて、これいい機能だなって思うんだが、
まぁでもさ、見返せない、そんな気軽に見返せないよね。
やっぱデジタルっていっぱい溜め込んでおけるけど、探すのが大変だし、軌道とか意外とちょっとね、ラグっていうか遅さを感じちゃうからさ、
ストレスなんだよね、画面もちっちゃいし。
だから紙で見返すっていうのはね、一つメリットなんだなっていうのを感じたね。
33:01
だからもう返却してもどうでもいいよな、マークシートとかはデジタルされてるんだけど、文章が書かれてたら手動のほうがいいのかなって最近思ってる。
それはある。
割と、まぁそうね、まぁでもそれは全員とかにはしない、他校舎の生徒にはしないけど、自分の校舎の受け持ってる生徒とかだったら、
例えば漢字ミスとかがあったら、その場であの後高校に資格書いておいて漢字練習しとけって言って、やったりもするからね。
なるほどね。
そういうのはやっぱ紙じゃないとできないよね。
確かに。
回答用紙にその欄を作ってあげるっていう。
すごい面白い。
ああ、塾の先生っぽいな。
小学校の頃やられたな、そういう、なんか思い出したな。
えぇーっつって、ここにもやらせんの?みたいな。
いやすごいな、いろんなもの駆使してるな。
そうだねー。
いやーいいよね、ダンブルドは校長みたいにさ、なんかもう魔法で一気にベーってやってくれるんじゃ楽だけど、そうはいかないからな。
うんうんうん。
手で頑張るか。
まあ、そうね、まあそれも一つかな。
両方の良さがあるよね。
だからあとは人数なんだと思うよ。
ああ、そっか。
人数的に負担を軽減しなければいけないってなれば、デジタルとか使って客観的な採点とか必要だろうけど、
デジタルにしたときにそんなに負担が軽減されないんであれば、手でやったほうがいいよね。
確かに10クラスとかあって、その10クラス全部が同じ一律のテストっていうんじゃやる価値はあるけど、2クラス、3クラス、4クラスぐらいだったら別にいいのかなって思う。
だと思う。100名超えたあたりからじゃない?多分。
ああ確かに。
デジタル採点したときに楽になるのは。
確かに。そうだね。そうだな。これ1年間導入にね、どの会社もそうだけど、だいたい30万円以上はかかんのよ、年間。
導入をし始めると。
まあ1回その30万払っちゃえば1年間もう全部の機能使えるみたいな感じなんだけど。
ああ。30万だったらなんかいけそうな気がするね。
まあね、そうなんだけどね、やっぱ私立はどこもカツカツでやってますんでね。
そうなんだ。むしろ私立の方がお金ありそうな感じする。
いやー、まああるよ。あるけど、やっぱなんかドバドバ伝えないし。
まあそれはそうだよね。
経費がね、いろいろあるからね。
今ね、いろいろ高いからね。
そうなのよね。
トイレットペーパーとか買うのすごい高いし。
そうか、トイレットペーパーね、買わなきゃ。
そういう細かいなんか校舎の備品で結構圧迫される。
うん、確かに。一番やっぱ電気代がかかるね。
あ、それね、それ本当に電気代。あとこれから暖房ね。
36:01
ああ、そう。
電気代か。
いや、トータル年間で何?何千万何億とかね、あるんだよね、学校ぐらいのでかい校舎の規模になると。
あるでしょうね。
すごいらしいじゃん電気代って。
だからみんな節電節電っていうのはそうなんだよね。
年間億単位でかかっていくからね、やっぱ。
うんうん。
千万億単位で。
うん。
それは誰もいない教室さ、電気ついて冷房暖房ついてたらそりゃ起こるよね。
そりゃそうだよ。
生徒の皆さんはね、うるせえなって思うかもだけど。
教室ぐらいの広さだとね、なんか一教室ついてるだけでなくこむ傾向とありますからね。
そうなんですよ。
節電ね。
何の話だっけ今日。
そうですね。
祭典か。
祭典です。
はい。ということで、とりあえず話し切った。
ということで、そうですね。
じゃあ各これお聞きの先生方、まず自分の学校とかではどんな祭典をしているのかとか。
うん。
あと保護者の方からはあれだよね、なんかデジタル祭典によって帰ってくるものがデジタルで丸がついてたらそれはなんか冷たいと感じるのかっていうのをちょっと知りたい。
確かにどう感じるか。
あと豊野でっかい1個の丸がいいのかどうなのか。
はい、ぜひお寄せください。
ディスコードにも。
はい、ぜひよろしくお願いします。
はい。
はい、ディスコードでも本当に前回の子育ての話。
大盛り上がる。毎回盛り上がって本当に嬉しい限りですよ。
本当に。
うんうんうん。
いいなって思うね。
ということで、じゃあぜひ皆さんディスコードの方も引き続きよろしくお願いします。
お願いします。
はい、じゃあ以上にしましょう。
はい。
はい、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。