1. 教育をざっくばらんに語るラジオ ~いくざく~
  2. No.101:「部活動応援」をざっ..
2024-05-20 37:55

No.101:「部活動応援」をざっくばらんに語る

家と学校と塾で子どもの見せる顔は違いますけど、部活になるとこれもまた違いますよね。

本編でとよ🦎が言っていた、授業中には見られないほどきびきび動いていたり、頼もしく見えたり・・・


座ってずっと授業より動き回って運動している方が楽しいですしね!

-----------------------

⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便りはこちらから⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠今もあの日の生物部のHPはこちらから⁠⁠

⁠⁠⁠⁠Discord(サーバー名「今もあの日の生物部部室」)はこちらから

-----------------------

いくざく3期音源(フリー素材を使わせていただいています。)

OP:Adventure(Kei Morimotoさん)

本編:のんびり行こうよ(のるさん)

ED:My Passport(Kei Morimotoさん)

00:12
今もあの日の生物部、トヨです。 同じくシロです。じゃあ早速ちょっとお便り紹介からいいですか?
はい。 兵庫県BZ2303-121番、牛岡さんからです。
はい、ありがとうございます。 中銀城シロさん、大銀城トヨさん、お疲れ様です。
牛岡です。 新学期初回授業会、拝聴しました。思い出に残っている初回授業といえば、やはり以前お便りにも書いた
高校1年生の美術でしょうか。 明礼の女性講師が開講一番に、私は18禁漫画を書く漫画家ですと自己紹介したのは、今でも記憶にあったらしいです。
詳細については、いくざくNo.78学習ステップ会の冒頭でご紹介いただいているので、そちらをご参照ください。
特にスケベな話はありませんので、ご安心を。 話は変わりますが、番組内でトヨさんが、いつもこうやって授業をやってみてるんだよと
お話しされるのを聞いていると、 トヨさんの学校の生徒がマジで羨ましいです。
僕も一緒にスクシ集めたり、トカゲ捕まえたりしたい。そんな授業を受けたかった。と、一人ごちる春の夜です。
新学期のバッタバタでお忙しいことと存じますが、配信ペースは気にせずに、楽しく健康に続けてください。応援しております。
ではまた、とのことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
僕はやっと5月になって、落ち着きを取り戻し始めました。
いろいろ片付いてきた。もう、せっせと仕事してきたのがようやっとね、片付き始めてきてね、よかった。
そうか。これはもう連休あけてもうなんか、もう地獄ですよ。
いやー、そう言っていただいて本当に嬉しいですよ。
だけどほら、やっぱりみんなもなんかわかると思うけど、僕ってやっぱりなんだかんだで生物のことについて話がしたいんだよね。
だからこういう授業は別に稀、なんか、そんな頻繁にやってないんだけど、まぁたまにやるかなってぐらいで、基本的にね。
最初のつかみとかね。
そうそう。問題とかも解かせなきゃいけないかな、とかって思いながらも、ずーっと喋り倒しちゃうっていう。
で、僕の授業がね、お昼とかもう何時間にやっても一緒なんだけど、やっぱね、寝ちゃう人もたくさんいるよ。
そのたびにね、気づいて、あ、やべーって喋りすぎたって思って。
で、じゃあグループ作ってって、もう立ってもいいから、席移動してもいいから、じゃあこの問題考えようって慌ててね、やるっていうね。
教員何年目なんだっていうね、そういうドタバタな感じでやってるよ。
まぁでも、やっぱ授業の中で一番楽しいのは生物ですとかって言ってくれる人もね、中にはいるから、
03:03
あー良かったって思って。
そうねー。良かった。
まぁということで、はい。
じゃあ、まだまだちょっと鬼、鬼みたいな感じになっちゃってるんだけど。
まだまだ全然鬼ですが。
僕はもうね、ザコ鬼ぐらいになってる。ちょっと前まで加減の鬼ぐらいな感じで、同等の嵐だったりとか。
すごいもう、鬼化が進んじゃってたけど。
今はもう、普通に炭治郎に、もうスッと斬られる鬼ぐらいになってるんで。
じゃあ本題に入りますか。
今日の本題、今日の本題何ですか?
今日の本題は、部活応援ですか。
部活応援ですね。
はい。これは何か、まぁトヨタから来たんですけど、話題ですけど、何かきっかけはあったんですか?
そうだね。基本的にあの、僕担任してて、やっぱ部活動に入ってる生徒たちもね、いるんだよ。
運動部ね、特に。
そうですね。
の時にやっぱり試合とか、ここぞっていう時の試合はね、見に行ったりして。
でもう、僕今3年生の担任持ってるんだけど、3年生ってもういよいよ主役だし、もうラストなんだよね。
だからまぁなんかちょっと、感慨深いものがあるなーって思って。
あんまそんな頻繁には、全部を全部ね、頻繁には見に行けてはいないんだけど、
やっぱあちらこちらに行くと、みんなやっぱ頑張ってんだなって。
なんか普段授業の、なんだろう、こうぐったりしてるような子たちもいるんだけどさ、
やっぱ試合とかになるとさ、キビキビしてるし、なんかあんな大きな声出すんだ、とかさ。
あんな、なんかシュシュッとしたテクニカルなプレーもできるんだ、みたいなね。
そういう違った一映を見れて、ちょっと感動するところでもあるのよ。
ねー、ということで。であと6月はインターハイ予選も近いしさ、
やっぱここで負けちゃうとラストなんですとかさ、いう人たちもいるし。
たとえば女子ソフトボールなんかは、引退が早いとかね、あるからね。
あー、時期的な、その部活によっての時期的なものもあるんだね。
そうそう、バレーとかは春高まで行っちゃえばね、あの、本当に、なんだ、もう年明けまであるし、受験どうしようってのもあるしさ。
あ、そうなの?
うん、春高そうだね。男子サッカーとかも。
春まであるから春高ってこと?
春高バレー、うん、そう。あとはサッカーもそうじゃん、男子サッカー、あの、うつむくなよ、振り向くなよってさ、あるじゃん。
あれ、あ、うそ、うん、あれも年明けとかにあるよね。
そうなんだ、だから高3生にとって本当に入試直前なの?
そう、そうなんだよ。野球とかも夏の甲子園とかで、まあ、ラストみたいな人たちいるけど、
06:06
なんかサッカーとかバレーとか、まあ、他もあると思うんだけど、なんかね、その年で終わらないぐらいまでやるんだよね。
そうなんだ。夏、夏にスタートしてってこと?インターハイがってこと?
まあ、全国大会まで行くとね、全国大会の予選とかも11月とかのね、バスケとかはウィンターカップとかもあったりするし、11月のね。
そうなんだ、高校ってそうなんだね。
高校は、なんか遅くまでやってるところあるよ。
ということで、はい、ちょっと胸を打たれるところもあったから、まあ、いつかやりたいなとはずっとね、前々から思ってたけど。
まあ、ここに来てって感じです。中学校はどうですか?
中学校も、まあ、そうね、でも、そんなに長くないかな。まあ、それは多分県によって違うんだろうけど、
やっぱ全国大会に行けばめちゃくちゃ遅くなったりはするんだけど、でも多分一番遅くても夏中に、夏休み中には終わるかな。
まあ、なんかそんなイメージあるよね。
うん。全国大会に行った部活が遅いのと、あと吹奏楽かな、が結構お盆時期までやってたりするから。
お盆時期のコンクールが最後ですみたいなところがあるから、なんかそれで、わりとほぼ片付く、片付くって言い方もあれだけど、部活が引退になるっていう感じ。
あ、そうよね。え、しろも塾だけど部活見に行ったりするの?
たまに行く。まあ、言われればだけど。
ただ、なんかその学校の先生だとさ、全部の情報を持ってるわけじゃん。
例えばその顧問の先生に聞けばさ、サッカー部の先生に聞いて、サッカーの試合はいつなんですかって聞けばすぐ教えてくれるというか。
そういう感じではない。
連絡、連絡取り合ってるの?しろは、その学校の先生とかと。
あ、違う違う違う違う。取り合ってないけど、もう生徒に、生徒から言われたときしか行かない。
ああ、そういうことだね。
そう、逆になんかその行き始めると、なんかもう大変なんだよ全部を。
なんかいろんな中学に散らばってるし、いろんな部活があるし。
あ、そうか、あ、そうだね。
で、難しいのが、そのなんだろうな、その中学を応援しに行った場合、対戦相手もまた熟成の可能性もあるわけだよね。
ああ、そういうことよね。
っていうのもあるから、まあ、誘われたときだけ行くかなっていうぐらい。
うん、まあそうだよね。
でも、誘われればできるだけ行くようにはしている。
うん、偉い。そういうもんなんだ。
え、他の先生たちもそうやってるの?塾の先生も。
人によるかな。
俺はそうしてるし、俺とまあ結構長いこと一緒にやってる先生は、むしろ自分から聞きに行ったりして、そろそろ最後の大会だよねって。
09:09
別にあんたなんか授業内で聞いて、で、行ったりしてる人もいるし、もうそういうのは絶対がないっていう人もいる。
だから、講師による。別に塾の中で決まりごとがあるわけじゃないし、別にそんなんだろうな。
部活の応援には行くけど、その先で挨拶する、挨拶するというか、ちょっと話するぐらいで、別になんか、何その、連絡取り合っていついつですとかっていうのはないから。
うん。
授業内で聞くぐらいから。
生徒たち嬉しいだろうね、塾の先生にまで応援に来てもらったら。
ああ、まあそうね。
やっぱさ、学校より塾のほうが好き、学校の先生より塾の先生のほうが信頼できるとかっていう子もいるじゃん。
うーん、まあ人によるけどね。
まあ人によるけど、だからそういう子たちにとっちゃいい思い出に残るんだろうなって思う。
うーん、まあそうね。あとはまあ、ちょっと言い方あるかもしれないけど、高校ってさ、その、顧問の先生が連れてって生徒だけで行くじゃん、大会も。
うんうん。
でも中学とかって割と親がついてったりすることもあるんだよね、よく。
ああ、なるほどね。
だから親と話すことが多い、行くと。
だから例えば野球とかの応援とかに行くと、なんかすごいなんか、接待を受ける。
うふふふ。ああ、なるほどね。
確かにそれもあるね。僕でも保護者の方々が、やっぱね、なんだろ、部活強い学校でもあるのもそうかもしれないんだけど、親御さんたちが本気で応援するから話す暇がないっていうのがある。
ああ、なるほどね。そっかそっか、でも、そっか。そっかそっか、そういう強い部活だとそうなるか。
うーん、なんか、話し、絶対話しかけらんないなっていうのもあったりするから。
うん、見かけても営釈するだけで終わるし、もう目も合わないときはもう話しかけもせずに、なんか、うん、帰る、行って帰るのもあるよ。
なるほどね、うん、そっかそっか。
ね、だからずっとミーティングとかにもずっと親御さんがいたりして、
うん、うん、ああ、でも分かんない、多分あれだと思うよ、なんかその、学校の先生と塾の先生って多分レア度が違うんだと思う。
ああ、レア度、おおおお。
ごめん、あの、言い方あれかもしれないけど、なんかその、学校の先生ってさ、別の、
その何、えーと、コモンじゃない先生であっても、なんか来てても別に不思議じゃないんだよね。
ああ、そっか、まあ、てか、三者面談とかでよく、まあ、子語といううるさい大人ってぐらいな感じだよね。
うるさいちょっと年下の人間みたいなふうに思う。
あ、あれかな、教員、先生はちょっとある種敵みたいな感じで、塾の先生はある種味方みたいな感じで捉えられてる的な。
12:06
そういうことが言いたいんではないんだけど、何だろうな、その、学校の先生って、まあ正直言うといつもいる場所じゃん。
行ったらいるというか、自分の居場所にいる場所みたいな、いる先生みたいな感じだけど、塾って多分選んできてるから。
ああ。
なんかその、何だろうな、自分が会いに行かないと行かない先生、会わない人なんだよね、きっと塾の先生って。
ああ、捉えられてみればそうね。
うん、なんで、これも確かにその中高の時に部活で応援に来る先生がいたとしても、なんかそのコモンじゃない先生でもね、
うん。
まあ単純にこの部活好きなんかなとか、なんかそういう、まあその担任の先生が来てくれれば多分まあいろいろ見に来てくれたんだなとはなるけど、
うん。
うん。っていうので別にそんなに気にも止めないというか、
ああ、なるほどね。
なんだけど、多分塾の先生が来るってなかなかないかな。
ない。確かにないね。
うん。
確かにね。
逆に言うと多分、誘わないと来ない人だからね、多分、おそらくどこの塾も。
知りようがないよね。
そうそうそうそう。
確かにそうだわ。あ、知りようがないと言えばさ、あの普通に学校の先生もそうで、あのね、なんかね、ここの学校だからそうなのかわかんないけど、
あんまりこう、何の部活がどこでどういう試合をしてるかって、あのね、開示されてないから。
あ、そうなんだ。
で、高校生にもなるとさ、やっぱりなんだろう、なんか負け、なんかね、聞いたんだけど、負けるかもしれないから強いところと当たるところは来てほしくないっていうふうに言われるんだよね。
あ、そうなんだね。
そう。だから生徒たちも、なんか行ったら、ありがとうございますとかって言うんだけど、
なんかね、え、見に行きたいよ、行くよ行くよとかって言ったら、え、来ないでとかって言われたりするんだよ。
なるほどね。
だから、なんか見に来てほしくない、負ける姿を見られたくないから、弱い相手と当たるんだったら来てほしいけど、強い相手だったらあんまり来てほしくないっていうのを言われたことがあって。
うん。だからあんまり教えてくれないらしい。
なるほどね。
なんだかわかんないけど、先生たちも、あのね、じゃあここでやるんで、ぜひ暇な先生は、お手つきの先生は見に来てくださいっていうそういうアナウンスも特にないから、
あの、自分から積極的に聞きに行かないと、
あ、うん、その日は試合だねとか、あ、次の試合いつかなーとか、教えてくれないところもあったりするから、
見に行きたいなーと思っていた部活の試合も、あ、それも先々週終わりましたよとかって言われて、えーとかって。
なるほどね。
見に行けない部活もあったりしてね、難しいんだよこの辺が。
15:01
うんうん。
そうか。
じゃあ意外と塾も学校も変わんないんですね。
まあね、かな。
もっと、もっと見に行きたいんだけどね。
うんうん。
なんか、でもやっぱ、負けたらさ、悔しいし、もうこれぐらいになると引退も迫ってるから、一つでも多く勝ちたいし、
ずーっと勝ってきたところに、なんか負けちゃって、みたいな。
うんうん。
やっぱ悔しい。で、悔しい思いをして、ね、あの涙を流す場面もあったりするじゃんね。
うん。
やっぱ、そんなとこって誰にも見られたくないじゃん。
ね。
そうだね。
特にね、これは勝手な解釈だとは思うんだけど、やっぱ見に来てもらってるからには、いいところ、いいプレイ見せたいって思うじゃん。
そりゃそうだよね。
なのに、なんか、不甲斐ない場所を見られて、それも相まってまた悔しい。
だから見に来ないでって言ったのに、みたいなのに。
なるほどね。
通ずるのかなーと思うしね。
あー。
だけどその、ね、翌日とか翌々日とかにね、あの、普通に学校で会って、
あ、かっこよかったじゃんとかって言うと、ありがとうみたいな感じになったりするから、難しいよね、やっぱ。
なるほどね。
あとはまあ、そうね、高校、まあ中学生だともう本当に部活だけになっちゃうけど、小学生でよく誘われるのが習い事。
クラブもそうだし、前にあったのがその、この日にテレビに出る、結構あるんだけど、この日にテレビに出るんでとか。
おー。
あと別に部活にかかわらず、なんかコンクールで、何だろうな、何々章のコンクールでなんかインタビュー受ける、受けたんで、これぜひ見てくださいとか。
うん。
新聞に載ったやつ持ってきてくれたり、あとは、あれかな、例えばバレエとかやってる子。
あー。
がその、なんか発表会みたいなのを誘ってくれたりとか。
うん。
はよくある。
うーん。
なんか学校のイベントとかも結構誘われるから。
おー。
なんか、何だっけ、えーと、何、合唱コンクールとか。
うん。
っていうのを学校じゃなくて、なんかホールでやる中学校もあって。
おー、あーそうだよね、うんうん。
うん、だからそういう外のホールでやったときに、なんかその外部の人も誰でも見に来ていいみたいな感じになったりすると、呼ばれたりとか。
そうか、合唱コンクールがあるもんね、中学校とかね、小学校は。
そうだねー。
あー、それ、そういうのあったらよかったなー。
高校って合唱コンクールないじゃん、あんま。
ないのかな、わかんないけど。
うん、あんまあることは。
確かにあんまり聞かないから、高校生は。
うん。
うん。
いや、合唱っていいよね。
あ、そういえば教育実習でお呼ばれしてね、なんか知んないけど、なんか保護者教員も歌うみたいなところに混ぜられたんだよね。
18:05
なんか教育実習終わって、で、その、なんか教えてた子どもたちに、ぜひ来てくださいって言われて、で、行ったら、なんかその指導教員とかにも、なんか言われて、
あの歌うから、よかったら出てくれないって言われて。
なんだっけ、365日、なんか歌あるじゃん、なんか。
えっと、あの、HYのやつ。
うん、そうかな。
うんうんうん。
え?
え?違う?
あの、流れる季節の真ん中で、みたいな歌、なんだっけ。
なんだっけそれ、レミオロメン?
あ、かな、ぐらい。
あ、それ3月9日?
あ、3月9日が、ああああ。
うん。
それをね、歌ってくださいって言われて、CD渡されて、なんか1週間前に。
え?って思って、難しいなって思って。
大ホールのステージの、生徒たちが感動的な生徒たちの歌の後に、保護者教員で、みたいな。
そうなんだよ、保護者教員のパートがあるんだ、パートというかその、曲もあるんだね。
なるほど、今思い出した。あれいいよね、合唱コンクールって、感動しちゃうよね。
いいと思う。てか、合唱曲って結構好きで、あの、俺Spotifyでたまん聞いている。
ああ、なるほどね。
そう、合唱曲。
ああ、聴いてる、聴いてるね。そうだ、僕の。
マイバラードとか、Believeとか、いう歌ですよ。
僕の妻も、あの、中学校の先生だからさ、
あの、合唱コンクールの歌、確かにSpotifyで流してるときあったな、今思った。
そうだよね。
そうだね、いいよな、歌。
高校生も、やればいいけど、でも、受験とかって関わってくると、だし、
なんか真面目にやらない人って、とことん真面目にやらないもんね。
まあ、それは中学でも変わんないけどね。
変わんない?うそ?
やる人とやらない人で。
めっちゃ、ちょっと男子がさ、なんかツーズるじゃん、中学生。
そうだね、てかもう絶対そうなるし、俺が中学生のときもそうなってた。
僕のときもそうだったな。
すごい記憶にあるもん。なんか男子と女子で喧嘩するみたいな。
あるね、うん。
確かにそうだ。で、あと先生のこう制圧に従うじゃん、やっぱ中。
高校生って、は?うぜえしみたいな、なんか、なっちゃう子たちもいるから、そうなったとき、制止がもう不可能になるから。
もしそうなったとき、クラスで単体で言って、あ、まあできるか、できるか。
今の子たちはできるような気がする。
うん。てか、その合唱コンクールって、なんか一番は先生じゃなくて、なんか、
その、誰かめちゃくちゃ本気の生徒が出てくるから。
あ、そうだね。うん。それで泣いたりすんだよね。
21:00
あの、全然真面目にやってくれないみたいな。
そう。
でも、絆が深まるんだよね。それでいい、結局、本番はね。
そうですよ。ていうのが結構、塾でもそういう話はよくあります。
ああ、いいなあ。
ちょっと部活動員から離れるけど、その合唱コンクールに見に行くもいいなあ。
うん。そうなんね。ただまあ、その、まあ言ってしまうと、その、何百人っている中で、
うん。
まあ、その一人二人のために行っているわけだから。
ああ、うんうん。
ピンポイントの時間は欲しいっていう。
ははは。そうね、確かに。
うん。
そうだね。
っていう感じなんで。ただ、そうね、あの、まあ、もしかしたら、なんかその聞かれている、そんなに、
うん。
小学生、中学生、高校生の方々は、その先生たち誘ってもいいのかなっていうのがあるかもしれないんですけど、
うん。
あの、誘ってみていいと思います。
まあ、それはね。
そう、誘ってくんないと、いつどこでやってるか知らないから。
そうそうそう。知らないからね、これ自分で。
あ、この辺でやるんだっていう。
うん。
ね、だし、やっぱ行ってく、行ってほしいね。
うん。
行ってほしいよ。
うん。
うん。
ぜひぜひ。
そうですね。
で、あ、そうで、高校はさ、やっぱり強い部活動の学校、まあ、
うん。
今いるところも、結構、いくつかの部活は強くて全国行くようなところもあるからさ。
うん。
そうなった場合は、全校応援とかになるんだよ。
ああ、なるほど。
うん。
まあ、そういうのが、学校が休みになって、
うん。
みんなで行くぞ、みたいな感じになる。
そうそうそうそう。
でも、基本ほら、休みの日とかにやるじゃん。
土日とかにやったりするから。
うん。
うん。
あ、そうなの?
そう。
なんか、甲子園とか昼間、あの、平日とかにやってる記憶がある。
ああ、まあ、そうだね。うん、そうだね、確かに。
甲子園はそうだけど、別の部活だと割と土日なんだ。
まあ、土日もそうだし、例えば、春光バレーとかだったらさ、
あの、千鷹屋の、あの駅、忘れちゃった。
忘れちゃった、こないだ行ったんだけど忘れちゃった。
まあ、あの体育館まで行くじゃん。
うん。
で、バスで飲卒デーとか。
あれ、1月3日とか4日とかにやるんだよね。
1月4日、5日とか。
それ、高3生も連れて行く?
高3生も、うん、いる、うん。
もう、とにかく受験終わったとか、
まあ、受験の子は絶対に、もう、やらない。
一般受験を控えてる子は、もう、あれだけど。
ああ、なるほどね。
もう、推薦とかで決まってる子は、もう絶対来なさいだし、むしろ。
うんうんうん。
あとは、高1、高2を連れて行くみたいな。
そうそうそうそう。
うーん。
で、みんな1人、もうメガホンは買ってあるから、
メガホンとか、はいはいはい。
そう、全員分のやつはあるんだ。
そうそうそう。
へー。
うーん、とかね、うん、やって。
じゃあ、ここからここまでの列が、
この学校の場所まで、みんなこう、
ああ、じゃあ、詰めて座って、
前から座んなさいとか。
後ろから詰める、後ろから座んじゃない、前行け、前行って言う感じ。
そう。
24:02
で、そう、で、結構応援して、わーとか。
あ、で、応援なんだけど、応援練習もするの。
うーん。
ロングホームルームの時間、合わせて、
全校クラスが。
そうなんだ。
体育館に集まって。
へー。
で、基本野球部が主体になるんだよね。
で、こう、いろんなね、歌があんの。
なんか、最近ではね、あの、あれ、
あのラッパーの人たちいるじゃん。
ブリンバンバン、ブリンバンバンバンバンバン。
あー、えーと、クリピーナッツ。
あ、そうそう、クリピーナッツの。
あれがね、もう早速、こないだの野球のね、大会で、
野球部の子たちがね、なんか替え歌で応援してたよ。
へー。
はやーって思って。
そうなんだ。
そう、いろんな。
え、そんなんないの?応援団とかはいないの?
うん、もう野球部が応援団みたいな感じになってる。
あー、なるほどね、自分たちのが終わったらってこと。
そう、だし、ベンチ、ベンチ入りにちょっと慣れなかった子たちはもう、
みんな、もう、すごい太鼓とか持って、
すごい応援に回るって感じ。
あー、そういうことね。
そうそうそう。
うんうんうん。
野球部なんだけど、もう応援団長みたいなのがいたりして、
もう、野球よりも応援に徹するみたいな子もいたりして。
野球部の中に入ってるけどってこと?
そうそうそうそう。
へー、面白い。
で、全校集めて、
なんか、じゃあこの時みんなで一斉に立ち上がって、
えいってやりますとか、やってくれるのよ。
うーん。
うん。
なんかテレビの中だけの話だったわ、実際あるか。
あるある。
それはあるか?
それはあるか?って。
そう、うん。
うん。
なんだっけな。
なんかね、面白いんだよ。
なんかね、そこできるの?みたいな応援団って。
なんだっけな。
あのね、えーと、もう、
盛り、盛り上がりが欠けてるぞ、みたいな。
こういう応援があるの。
盛り、盛り上がって、
あー、一つずつ増えてくんだって。
なるほどね。
うん。
面白いよ。
なんか、全く違う文化って感じ。
うん。
生徒たちで考えて、野球部の応援団のたちが考えて、
それが先輩から後輩に引き継がれてみたいな。
そう、それもあるんだけど、
多分全国的に流行りがあるんだよね。
だから、ブリンパンパンもそうなんだけど。
多分、相手チームもやってたし。
あー、そう。
同じ歌詞でってこと?
うん、なんか似たような感じで。
で、学校名言うの。
何々高校、みたいな感じで言うんだけど。
そこがね、やっぱそれぞれ違ったりするし。
あ、そうなんだね。
そうそうそうそう。
へー。
面白いよ。
いろいろある。
めっちゃある。
なるほど。
いやー、あとね、
ちょっとこれ言っちゃ良くないかもしんないけど、
飲み会のコールみたいなのもある。
いい男、いい男!みたいなのもある。
27:03
あったわ。
そっかー。
ね。
なんか、空のー、みたいなのもある。
なるほどねー。
なんとかわっしょい、なんとかわっしょい、みたいなのがあるんだよね。
じゃあ、飲み会のあのコールは応援ってこと?
あ、まあだって、そうだよね。
飲み会のコールって応援みたいなもんじゃん。
まあそうね、まあ確かに。
頑張れ頑張れって。
飲み干せ飲み干せ頑張れ頑張れって。
野球とかさ、打て打て決めろ決めろって。
まあそうね。
一緒にしちゃいけないと思うけど。
でもね、各部活によって味があるよね。
違う、なんかもう全然応援の、なんだろう、種類も違うし、歌の種類も違うし、
似たような応援歌でも、野球とバレエじゃ全然違うみたいなのもある。
あ、そうなんだ。
叩き方がちょっと違う。
でもやってる人たちは一緒なんでしょ?
うんうん、だけどバレエ、例えばバレエの子たちも、
ベンチに入れなかった子たちは応援に徹するから、
その時はバレエの応援団に野球部が教わって、
そのように練習するみたいな。
そういうことね。
じゃあそれぞれの部活で出場する選手たちと応援チームで分かれて、
その応援チームの人たちが他の部活を巻き込んでやるみたいな感じなんだ。
そうだね、そういうのもある。
じゃあ全部の部活に野球部がここに回っててやるわけではないんだね。
でもそれもある、そんな感じもある。
そういうのを持ってない部活はってことか。
そうだね、野球部の子たちは頼もしく見えるよ、なんか。
なるほどね。
結構たくさんいるからさ。
うん、そうだね。
なんかさ、一時甲子園で早稲田の早稲田高校の応援がうるさすぎて、
なんかちょっと炎上したのもあるじゃん、なんか。
へー、そうなの。
甲子園で優勝して。
最近。
多分2年前以内ぐらいの話だと思うんだけど。
うーん。
うん。
あのね、それに匹敵するぐらい体育館でやるような部活動では、
すごい賑やかな応援になるから。
なんか。
そうか、体育館でなんか太鼓とか叩くんでしょう?
太鼓じゃなくても声がすごい、一斉になんかワーッみたいな言うから。
へー。
びっくりしちゃう、なんか。
なるほどね。
でも一つの体育館の中でさ、2校だけじゃないでしょ?
うん。
1チームだけじゃない、1組だけじゃないじゃん。
3校もあるよ。
隣のコートでやってたり、隣の隣もあったりもするからね。
そういうのも全部ワーッて一気になるわけでしょ?
そうそうそう。
うん。
すごいな。
だけどそれぞれのブース、ブースっていうか席でなんか区画があって、
そこでもういろんな応援がやられてるから、なんかもう声の壁みたいなのができてるんだよね。
30:03
なるほどね。
ディズニーランドみたい。
ほらエリアが変わると音楽変えてやるじゃん。
なんかそんな感じ。
なんかこっちの区画行くとこっちの高校の応援歌しか聞こえないみたいな。
こっちの区画行くとこっちの応援歌しか聞こえないみたいな。
不思議だね、なんか流れができてる。
そうなんだ。
なるほどね。
面白いね。
そのレベルの応援はないな、行ったとしても。
大変なんだよ。
今まさに結構ね、そんな感じで部活動で抜ける、平日とかね、部活やっちゃうと、
野球部とバレーとサッカーとソフトがいないからこれは高潔で、
だからこのクラスはもうほとんどいない、5人ぐらいしかもう残ってないみたいな。
そうした場合どうしようみたいなのがね、教務の先生たちがいろいろ大変掃除してるんだよ。
そっか、そうだよね。
だって授業進めるにしても、いない人の方が多かったらやりづらいよね。
そうそうそう。
だからその人たちのために課題作り。
僕も教務に入ってるから、課題めっちゃ印刷してこっちきつ止めしてみたいなにもやったりするね。
授業進めるんじゃなくてそれをとにかくやる時間に。
そう、だけど選択授業だと奇跡的に全員揃ってるみたいな授業もあったりするから、
それは進めるみたいなね。
なるほどね。
結構先生たちがね、この期間とかはね、結構臨機応変にやってから。
そっか。
それはそれ大変なんだ。
なるほどね。うちの、まあこれからスタートだけども、中3生の修学旅行が。
あ、修学旅行か。
そう、で、バラバラだし定期テストもバラバラだしっていうのが去年も話した気がするけど。
それがあって大変だなって思ってたけど、学校でもあるんだね、それがね。
そうなんだよ。いっぱいある、そんなの。
あれ、今日こいつらいないけどって、あ、みんな女子バレエですとかって言って。
あ、高潔かーって言うのがね、あったりするんだよ。
なるほどね。
そう、面白い、なんか。
うん。
学校、学校だなって感じがする。
うんうんうんうん。
エンディングです。ご聞きくださりありがとうございました。
イグザクは教育にまつわるアレカレをザックバラに話す雑談番組です。
今回の配信が物部員の皆様の生活のちょっとした何かになっていれば幸いです。
感想やご意見、話してほしい話題などあれば概要欄のダイルフォームからお願いします。
はい、じゃあ今回の回をまとめると。
まず、部活応援は先生たちは情報を知らないから、ぜひ教えてほしいと。
うん、ほんとに。アレの共有体制をなんとかしたいんだよ。
でも確かにそういう生徒のそういう気持ちがあるんだったら、
生徒側から誘ってもらわないと行きづらいねって。
33:01
うん、まあそうなんだね。
例えば部活の顧問の先生に言われても、行っていいのかなってなるよね。
まあね、だけどやっぱ担任を持ってる先生たちはね、
やっぱより多くの活躍してる場面見たいだろうし。
あ、あとこれ話してなかったけど、
ソツアルの写真もね、ある程度部活のやつ載せなきゃいけないから、
その写真を撮りに行くっていうミッションも兼ねてはある、ちょっとあれ。
なるほどなるほど。
じゃあそのなんか、自分の好きな部活って言い方あれだけど、
なんかそういう偏っててもダメなんだ。
ミッションはほとんど、
これは春に行って、これは夏に行ってみたいな感じで、
やらなきゃいけないんだね。
そう、まあでも結局そんなの忘れて、
あ、写真撮り忘れてたみたいなのもある。
やっぱ熱中してみてたりすると。
なるほどね、そっか。
そう、っていうのがあります、はい。
あとは部活の応援っていうのも結構見ごたえがあるってことですね。
うん、あるある、面白いよ。
面白そう、なんかそういうの。
そこをあんまり視点として見なかったな。
ちゃんと生徒たち。
そんなに応援があるほどでもないけど。
ちゃんと練習、練習してますからね応援。
応援の練習は。
そう、応援の練習もしてますから。
で、その応援歌、応援のメロディーとかね、
ブラスバンドとかね、吹奏楽があるところはほら吹いてるじゃん。
なんか、タッチタッチみたいな。
ここにタッチみたいな。
ね、ブラスバンドとかで吹いてるけど。
ああいうのもね、頑張って練習してるんですみんな。
なるほどね。
すごいよ、いろんなところに努力があるんです。
その部活の子たちだけじゃないんだね、戦ってるのはね。
あ、そうだよ、団体戦。
全校で戦ってるんですよね。
そう、全校で団体戦です。
はい。
あとはね、合唱コンクールとかいろいろありますが、
どっちにしても誘ってもらえれば、
こちらも行く準備ができてますので、予定さえ空いていればね。
行きたい行きたい、予定が空いていれば。
はい。
ぜひ、これお聞きの中高生のみなさん、
もし、誘っていいのかなって悩んでるんだったら、
ぜひ先生を誘ってあげてください。
ありますってだけ言ってもらえれば嬉しい。
ありますだけだとちょっと情報が少ないかな。
ここで、何日のここであります。
そうそう、何日のここで何試合目、
大体何時ぐらいに出番がありますって言ってくれると。
あ、そうだね。
はい。
はい。
ということで、ぜひよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、じゃあ以上にしますか。
はい。
こないだカント君と擬態の話を仏学でしたんだけど、
カント君と朝が行ったんでしょ、そっちに。
そう、行きました。
36:01
リアルシロに会えるのはレアですよって思って。
そうですね、まだ俺とトヨは会ってないですからね。
そうだね、この配信始めてまだ1回も会ってない。
すごい不思議だよな。
そうね。
だからさ、SCBのお二人がさ、
この間初めて会ったみたいな。
この間って言ってももうちょっと時間経ったけど。
うん、アユミから帰国してたんだよね、イタリアからね。
そうそう、1回も会ったことないみたいなこと言ってたけど、
不思議だなって思ってたけど、意外とうちらも似たような境遇なんだよね。
そうだね、確かに1回も会ってません。
そうだわ。
そうなんです。
シロの難易度が高いんだよな、出会うの。
そうなんだよね。
意外とね、やっぱね、休みがかぶらないっていうことと、
あと、たまたま何かイベントが入った日に仕事があるっていう。
別に毎週ね、日曜日仕事してるわけじゃないんですけど、
イベントがある日に限って日曜日に仕事があるっていう。
今回の台本入力展もあるじゃないですか。
ありますね、6月9日だっけね。
これも行けないんですよね。
行けないんですか。
そうなんですよ。
そうか、残念。
はい、そうなんです。
またどこかで。
はい。
まあでも、ちゃんと存在はしてますので。
ああよかった、AIとかプログラムによってやってるわけじゃないよね。
そうです、一応、実態はありますね。
実態あるね。
ゴロキカリの件にいますので。
結構、僕なんかは割とどこにでも行けるから、
会えるときに会いましょう。
そうですね。
37:55

コメント

スクロール