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2022-09-11 32:27

Ep.54:スクールカーストただの2,3軍による女子校時代の話

00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
突然なんですけども、おはなちゃんも私も、中高大どこかで女子高っていうのを経験してますよね。
はい、してますね。私の場合は、結構どっぷりでしたね。
どっぷり、どっぷりで長い期間っていうことでよろしいですかね。
そうそう、長い期間という。
なんか、女子高って今振り返っても、すごい独特。
女子高だからなのか、学校がだからなのかわからないですけど、めちゃくちゃ楽しかったんですけど、
同時にすごい、なんか濃かったなって思うんですよね。あの秘病。
うん、そうですよね。あれはなんとも、その足を踏み入れた人にしかわからない世界ですよね。異世界。
ちなみに私は中学高校と女子高に行ってたんですけど、だから小学校の時に受験をして女子高の学校に入ったみたいな感じで、
でもね、なんかわかんないけど、入る前はすごい、入る前はって言ったらなんだけど、すごい憧れがあって、
その学校に入りたいと思って、なんかすごい楽しみにして入って、で、なんか初めはやっぱ女の子しかいないから、すごい驚いた記憶がありますね、お母さんと。
わかるわかる。まったく同じ。教学も受かったは受かったんだけど、やっぱり女子高に行きたかったね。
お花ちゃんも中学から女子高に行った派ですよね。
そうそうそうそう。
そうだよね。なんだろうね、あれね。
あれなんでしょうね。
もうちょっと何について話すかですけど、女子高といえば、やっぱり独特だったなって思うのは、女子に人気の同級生、同級生とか先輩とかってやっぱいました?
あるよね。
いるよね。
なんか本当にお熱なんだよね。
そう、本当に本気で好きなんだと思う、みんな。
そうそうそう、本気で好きなの。
03:01
ありましたよね。だいたいバスケ部とか、私がどこだったか、バスケ部の先輩とかがそういう対象になってる感じしましたね。
あ、そうなんだ。なんか、うちはね、別に、なんだろう、自分の所属してる部の先輩で、やっぱりあの人熱いじゃないけど、
あー、感じあったんだ。
今日いたんだ、部室行ったら、みたいな。一緒に喋っちゃった、みたいな。
なんかそういう、もうちょっと近い関係だったけど。
なるほどね。
あるよね。めちゃくちゃ独特だし、やっぱ女子しかいないからそういう風になるのかなって思ってましたね。
ね、確かに。
あとはなんかさ、もはやその、こう言ったらあれだけど、なんかその、一般社会、世に出た後に思うとそんなにモテるか分からないけど、
なんか、あの男性の先生とかでも、やっぱなんか一定数ファンがいる人とかも結構いたなって。
なんか、若さなのかな、なんか。あとは優しいとかあると思うんですけど、なんか。
でもさ、そもそもさ、男がいないじゃん。
あ、先生以外?
うん。
だから、なんだろう、現代で言うバチェラーみたいな感じってことなんじゃない?
もうその人しかいないから、その人を意識する以外の選択肢は、意識しないっていう選択肢しかないみたいな。
あー、そうっすよね。確かに。
だから、なんか、私あんまり先生に憧れっていうか、なんだろう、その先輩、さっき言った先輩の憧れとかもあんまり持ったことがないんですけど、
ただ、私の友達とかはすごい先生好きな子とかいて、なんか、すごいなって思ってました。
冷めてるわけじゃないけど、私も第三世界というか、自分はどこにも属さないし、
てか、なんだろう、特に特徴もない学生みたいな感じで、
だから、いわゆるイケてる派閥?
例えばテニス部とか、うちの学校だとね、テニス部とかダンス部とか、なんかこう華やかなヒエラルキーのトップみたいな人たち。
もしくは、その次は多分オタクっぽい人なんだよね。
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で、私は多分最下層で、どこにも属せない人みたいな感じ。
で、そうそう、しかも先生にも興味ないみたいな。
なんだったら先生うざったいなみたいな感じで、思ったりしてるみたいな。
ていう感じ。
でも、私も先生と近くなかったね。
すごい仲良い子とかもいましたもんね。
いた、なんか好きだね、職員室行くのって。
なんか職員室行くなんて、もう呼ばれるまで絶対行かないぞって思ってたんだけど、私は。
すごいなって思った。
確かに。
あとはね、なんかね、すごい印象に残ってるのが、
私、大学から教学に行ったんですけど、そこで驚いたのが、なんか私はなんか実験をしたりするような学部だったんですけど、大学が。
あの、ちょっと地面に穴を掘ってみたいな、埋めるみたいなやつなんだけど、そういう実習があったわけですよ。
でね、その時に、なんていうんだろう、その男の子たちがみんなこう率先してやってくれて、
なんていうんだろう、女子は結構誰も動かない、動かないって言っちゃあれなんだけど、
それの穴掘りの部分は見守って、穴が掘れたら接するとことか一緒にやるんだけど、みたいな動きがあったんですよね。
で、
わかる、なんとなく言いたいこと。
その時に結構、それまだ入学して結構すぐぐらいだったから、なんか、え?みたいな。
穴掘り、もちろん私たち自分自身以外やる人いないから。
ガツガツ掘るし、なんか重いものも運ぶし、とか全部自分たちやってたのが、
なんだろう、なんかこんな、世のね、たぶん高校でもそういう感じだったんだと思うんですけど、みんな。
力仕事は男性がやってくれて、女性はさ、力仕事以外の部分をやるみたいな。
このなんていうか。
なんかさ、そうそう、それは私は、逆に大学まで女子高だったから、社会人になって、
思いました。
こんなことやってくれるの?って思ったこともあるし、逆に、なんか女性だから、お茶組みたいな。
お茶入れて、みたいなのもあったから。
それは何?お茶組っていうのは社会人になってから?
社会人になってから。
女性だからというか、立場上もあったけど、でも男性でも入れられるよね、みたいな。
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なんだけど、こっちがすごい手塞がって、お茶組なんかできないよっていう時でも、
お茶待ってるから、みたいな感じで言われたりとかして、複雑な気持ちを抱いたことはある。
そういうなんか、女性しかいないから、女性的役割、男性的役割みたいのが存在しない世界だったなって。
ない。
全部自分たちでやるみたいな。
私なんか、なんだろう、結構、先生方も、
あなたたちはこれから、女性だからやらないとか、女性だからやるとか、そういうのを関係ない社会の一員として、
になっていくんだから、みたいな感じの教えも結構、洗脳的にあった気がする。
そうかもね、なんかね。
そう、だからなんか、驚愕の子って、だからよく言えば甘え方を知ってるというか。
分かる分かる。
で、一方、自分はそんなことできなくて、超不器用みたいな。
なんかそういう図は、今でもあるね。今でもある。自分でやりますけど、みたいな。
そうですね、確かにね。
だから、なんかそこで一個、自分が染まってるじゃないけど、そういう環境が育ってきたから、そういうマインドを持っているな、私はっていう。
認識する機会ってありますよね。
ありますね。なんだろう、別に差別とかではないけど、明らかにそこには差がありますよね。
そうそう。で、同時にさ、今フェミニズムじゃないけど、そういう話で平等平等っていう中で、
ある種、本当の真の平等っていうのを言うならば、もしかしたら、そういうところ全部、女性、男性、わけ隔てなく、やれる人がやるみたいな感じになるのが、そういうことなのかなとかって思ったりもしますよね。
女子校、なんかあります?
あと女子校といえば、なんかすごく不便な法則とか、なかったですか?
え、なに?スカート丈とかそういうやつ?
スカート丈とかもそうだし、
12:00
あと髪の毛とか、あと立ち寄りとか、立ち寄りのルールとか。
ありました。コンビニとかですよね。
うん、あったあった。
本屋もダメ、みたいな。
うん、あった。
その制服を着ているということは、みたいな。
うん、あったあった。
その学校を背負っていることです、みたいな感じで。
うん、うん、ありましたね。
本屋はいいでしょって思ってたんだけど、個人的には。
ダメなんでしょうね。
勤勉の象徴かもしれないじゃん、みたいな。
ダメらしい。
そうでしたね。ダメでしたね。うちもダメでした。
うん。
なんだろうね、安全とか、なんかそういう観点?
そうなんでしょうね。
そうね、確かに。
でも結構もう、昔のことしすぎて、今ちょっといろいろ思い出す。
分かります。私もなんか、すらすら出てくると思ったけど、
しゃべってみると、意外ともう忘れちゃってるのかな。
でも全体的に、先生も生徒も、みんなね、キャラ濃い、みたいな感じな気がする。
あと、さっき言ってたように、やれることはみんなでやるじゃない?
ってか、やれないこともみんなでやらなきゃいけないっていうところがあるから、
逆に、なんかその、世の男性だったり、女子高を経験してない方は、
女子高なの?なんか華やかな雰囲気だね、とか、雰囲気での学園生活だったのかな、とか言われるけど、逆だよね。
確かにね、結構もっと泥臭いかもしれない。
泥臭いし、ガサツだし。
もっとオオシイですよね。
あ、そうかもね。
確かに。
そうかもしれない。
そうだね、だからなんかさ、高校ぐらいになってくると、そこそなんか男子高とかの交流みたいな、じゃないけど、
なんか、男子たちの時代だと、メールしたりする子とか、文化祭に行って知り合ったとか、そういうのがあったりして、
なんか、そういう、そういうのをやる派閥とやらない派閥みたいのも、なんか高校ぐらいから分かれてった感じあります。
ヒエラルキーでしょ、だから。
そうそう、なんか、違うんだよね、そこでね、またね。
違うよね。
塾で知り合って、とかの子もいたりとか。
いや、同じ塾行ってるけど、そういうことにならないだろう、みたいな。
15:01
そういうことにならないだろう。
確かにね、どうやって話したんだろうね。
どうやったらなんだよって思う。
あるあるある。
そうだね。
じゃあさ、今、いくつか女子校って、みんなが思ってる、なんだろう、絵に描いてるような世界とは違うって話したけど、またね、生まれ変わったとしたら、また女子校に行きたい?
難しい質問だね。
っていうのも楽しかったから、なんか女子校でもいいなっていう気持ちはあるのね。
うん、同じ同じ。
同じ?
ただね、あのね、社会人になってからなんだけど、仕事でね、渋谷のあたりを、バス乗ってたんだと思うんだけど、
そしたらなんかね、あれ?月句のドラマ?みたいな、なんか高校生たちが歩いてたの。
すっげえイケてんのよ。
すごいイケてるとか言う言葉がもう古いかもしれないけど、なんかね、オシャレなチェックスカートに、
トップスはみんなおのおの個性的なパーカーの子もいれば、生誕の子もいて、なんかなんだろう、楽器かづいてる子もいれば、なんかわかんない、ラケットとか持ってたり、普通にバッグ持ってる子もいるみたいな、とにかくドラマなわけよ。
で、それが青学の子だったのね、たぶん。
で、それを見た時に、あ、これはね、あたしの知らない高校生活って思ったの。
わかるわかる。違う格好いってみたいかも。
で、その時に、で、そういう、それを見たから、そうなんだよね、もう一回生まれ変わったら、どっちに行きたいかって言ったら、すごい悩ましいなと思って。
ただ、さっきそのヒエルキーの話あったけど、あたしはたぶん女子高だと、一番上じゃなくて、真ん中ぐらいにいた感じだと思うのね、たぶん自分としては。
なんだけど、それまた教学に行ったらまた違うさ、ピラミッド構造あるでしょ、きっと。
要はその、異性の関係性とかもあるし、なんかさ、それはそれ、その人間関係、面白そうでもあるし、大変そうでもあるなって。
そうだよね。
ね、なんか、どっちがいいんだろうね。
男の子には人気だけど、女の子には嫌われてる女の子とかね。
ありそう。
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これもありそうしか言えない。
うん、ありそう。大変だね。
大変だよね、大丈夫だよね。楽しそうだけどね、一方でね、もうそういうなんか、よくさ、少女漫画でしか読んだことないけど、一緒に帰るとかさ、
そういうのあるじゃない、そういうのもなんか楽しそうだなとか。
楽しそう、確かに。私ね、そういう意味だと、あの、ジブリの耳を澄ませばの、しずくちゃんみたいな生活を送りたいかも。
あー、え、どんなんだっけ、なんか図書館とか行ってたイメージだけど。
そうそう、図書館。で、図書館で出会うでしょ。
出会うっていうか、見つかるよね、相手にはね。
そうそう。
なんか、別にこうパッと。
なるほど、あれって教学の要素なんかあるんだっけ?
あれはだって、あれじゃん、公立のさ、中学校でしょ、東京の。
東京か、え、なんかちょっとごめん、あのアニメの話をちょっと忘れちゃったけど、
学校の進化とかも出てくるんだっけ?
に言うと、そうそう、中学校3年生なんだよね、しずくちゃんっていうその主人公は。
で、あの、学園生活は普通に、すごい読書、本の虫で、
あ、そうだよね。
そうそう。で、なんかクラスメイトの野球部の男の子に好かれてるんだよ。
でもその男の子を、自分のしずくちゃんの親友が片思い中なのね。
あ、そうなんだっけ?
で、しずくちゃんは全然その男の子のことどうも思ってないんだけど、っていう関係性とかも入ってるのよ。
なんでしずくちゃんは、その男には目もくれないで、本の王子さまに夢を抱いてたら、
なんと意地悪なアンバサワー・セイジ君だったっていうところから。
そう。
そうか、そういう話か。
あ、じゃあ、その、そういうことね。
やっぱその学校要素も必要なんだ、そこには。
めちゃめちゃある。
あー、そっかそっか。
あるんだけど、しずくちゃんは別に、その、そういう異性にかまけてないで、本をひたすら読んでいると。
うーん、なるほど。
で、物語を書いていくんだよね。
そうそう。
そういうお話。
そっか。
甘酸っぱいよ、でも。
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うん、そうだよね。
甘酸っぱい。
これ雑誌、漫画的な感じだもんね。
そうだよね。
そうそう。
なるほど。
じゃあ、ちょっと違いますね、私とのその驚愕のイメージはちょっとね。
確かに。
そういうのもやってみたいっていう感じ。
確かに。
でも、生まれ変われるかどうかわかんないから、言ってみた。
そうだね。
そりゃそうだね。
生まれ変わってもね、この世かわかんないもんね。
この世かわかんないし、人間かどうかもわかんないから。
確かに、そうだそうだ。
え、大学だとどうです?なんか女子校。
なんか私のイメージだと、女子校ってやっぱ、インカレとかなってる。
あー、そうそうそうそう。
なんかそういう感じで、女子が少ない大学の、理系の大学とかとサークルとか一緒に活動してるイメージがありましたけど。
まさしくまさしく。
私は在籍はしてたけど、結局インカレってさ、結局のところ、だから今言ってた通り、
あんまりこう、周りには女の子がいないから、という、女の子との接点を作るために設立されたような、なんだろう、
これ、不純だよね、なんか。
不純。
不純なような、サークル活動だから、私がいたところは、その名の通り不純な感じだった。その名の通りっていうか、文字通りちょっと、これどうなのかなって、
なんか、私は、本来のサークル活動を楽しみたいんだけど、飲んだくれ?飲んだくれてベロベロに酔っ払った勢いの挙句、何かが始まるみたいな。
あー、あるあるだね。
目撃をしていたから、ちょうどね、抜ける理由ができたから、すぐ辞めたんだけど、2年ぐらいいたかな、だから。
そっか。
そこで出会い的なのあったんですか?お花ちゃんとして。
私はね、そこにあったから、そこでも最下層みたいな感じだね。見てたよ、そういう人が。なんか、今度はそっちがくっついたの?みたいな、とか。
最下層。
で、それで泣かされてる女の子もいれば、泣かす子もいるわけじゃない?面倒くさと思って。
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そうだよね。
うん、見てたけど。
すごいよね、なんかね、サークルって。
あれ、この人の元カノだったけど、今はこの人の彼女なんだ、みたいな。
ね、また先輩後輩だったりとかして。
いや、って。
すごいわ。
世間って狭いなって感じだよね。
うん、ほんと。
でも、結局その当時の自分たちからしてみたら、自分が知ってる世界って、そこかバイトかぐらいしかないんだよね。
ない。
だから、すごい悩んでるんだよ、本人たちは。
うん、わかるよ。
あの先輩にこんなこと言われちゃったとかさ、こんなことされちゃったとかさ、いいよいいよ、もうやめなよ、サークルみたいな感じだよね。
今思えばよ。
サークルって他にも5万とあんだから。
わかるわかる。
そうだよね。
とか思ったね。
でも、サークルそうそう、今思えば、もっとマシな学生生活したかったな、なんかできたなと思った。
あ、大学?
それもさ、結局さ、私は体動かそうしたいな、大学生になったらって思って、スポーツ系のサークルに入ったんですけど、
結局、結果、学科の課題とかで追われてほとんど行ってないんだけど、
なんかもうちょっと意義のある学生生活をくれたよな、とか思った。
あー、そっか。
うん。
そういうことね。
でも私、逆かもな、なんか、そういう意味だと、逆?一緒かな?なんか、もっとサークル活動とかしたかったって思うかも。
あ、そうなんだ。
結局あんまりサークル活動、なんか1年生の時、ちょろっとやってたけど、結局2年目からもうほとんど行かなくなって、
なんか、ザ大学生みたいな、サークルのザ大学生みたいな思い出あんまないから、なんかね。
いや、ないよ。私もないよ。結局行ってないから。
結局行ってないからね。
行ってなくて、でも、合宿はさすがに行かなきゃなって言ったら、酔いつぶれてるから、みんな。
あー、そうね。
これ、しに来たっけ?みたいな感じで。
そうだね。確かに。
確かにね。合宿ひどかったな。
あれ、なんでだろうね。
27:02
なんでだろうね。それが楽しいと思ってんだろうね。
みんなの知ってるってさ、親が知ったら、もう泣くよ。泣くよとか思っちゃうけど、多分やらせんだろうね。自分にそういう、娘、息子がいたら。大学生のうちだけだから、みたいな。
そうだね。犯罪には巻き込まれないでくれれば。
1回くらいは、目つぶってやるかもしれない。
確かに、確かに。あるね。
ごめんね。女子校の話に戻るけど、そういう意味だと、あとは学科では女子ばっかりだけど、基本的には真面目だと思う。みんな。
女子だけだと、結局課題で、自分が楽しようとすると、それは結構リスクになるから、女子の輪の中だけだとね。
あの子はこれしかしなかった、みたいな。そういう目は多分、より濃くあると思うから、そういう意味では、普通にみんな協力的にやったんじゃないかな。
そうか。確かにね、女子はみんなちゃんとしてる。みんなって言うとあれだけど、ちゃんとしてる人多いだろうしね。
でも、あとは、やってないって言って、すごいやってるっていう子はいたよ。
勉強とかってこと?
そうそう。で、奨学金狙ってたみたいな。
なるほどね、なるほどね。
別にやってるって言えばいいじゃんって。やったって言って、何時間やったかなって言えばいいじゃんみたいな。聞くのがバカだったねっていう感じなんだけど。
そうか、そうか。
そういう、なんだろう、一種のマウンティングになるのかな。マウンティングじゃないか。なんだろうね。
なんだろうね。
あるあるだと思うけど、学生の。
あー、そうか。
本当にやってないのに、こっちは。すごいなんか。
本当はやってるのに言わないみたいな。
そう。
そうだね。
うん。
そういうのもあったね。
ちょっと意外とあるあるが、なんか出てこない。
いらっしゃらないのかな。
ないのか忘れてるだけなのか。
そうそう、忘れてるだけでもあると思うね、なんかね。
でも、なんだろう、これ、例えば娘に中学受験とか、もしくは小学校とか、
ね、女子校行かせるかもしれないって思ってる人が聞いて、どう思うかわかんないけど、
そうじて、とても親には感謝してるし、またそういう機会になったら多分普通に行くと思うし、
30:05
っていう感じですよね。
うん、そう思います。
ただ、その現実世界ではないから、そことのギャップをどう埋めていけばいいかで、得意な人とそうじゃない人がいるとは思う。
そうですね、確かに。
確かになんか、中学から入ったけど、何人かはやっぱ高校で別のとこ行きましたもんね。
教学のとこあたり。
ああ、抜けてた。
そうそうそうそう。
だから、やっぱそっちの方が合ってるんだろうなって、私自身もそういう人を見て思ったし、
それはね、確かに人によるかもしれない。
そうそうそうそう。
すごい、なんかちゃんとしてたんだなと思う。
その時、そういう選択をした人。
自分からとってね。
そうそう、私はもう何も考えずに、ずんだらだら過ごしてたから、その時期って。
すごいなと思いました。
そうですね、だから、意外とあるあるは出ませんでした。
すいません。
すいません。
でもなんか、もしリスナーの方に、私も女子校よっていう方が、女子校での方がいたらね、お便り待ってます。
そして、教学のあれこれを教えてくださる方も待ってます。
本当に本当に。
ちょっとこれ難しかったね。
意外とね、なんかボロボロ出てくるかなと思ったんですけど。
ちょっとこれ考えたいとこですね。
大丈夫かなこれ。
大丈夫かな。
本当に大丈夫かしら。
ちょっと反響があれば、またもう一回やり直しをするかもしれませんので。
確かに。
そうですね、皆さんのコメントで確かに。
はい、では今日のところはここまで。さよなら。
さよなら。
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