1. 教育をざっくばらんに語るラジオ ~いくざく~
  2. No.31:「地方教育(雪国) 」..
2022-12-30 27:41

No.31:「地方教育(雪国) 」をざっくばらんに語る

雪と言えば雪見大福ですよね。

夏はアイス食べたくなりますが、雪見大福って冬しか食べたくならないんですよね。

なんか不思議。というより夏に雪見大福って売っているのか?

でもやっぱり冬はこたつの中でアイス食べるっていうのが至福ですよね。

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00:08
基本的には、その小学校、中学校はクロスカントリー。
あ、なんか、山でとかじゃなくて、その校庭でってことなの?
うん、そう、体育の時間は、うん、全部そう、クロスカントリーで、で、グランドでっていうふうになる。
だけど、まあ、体育の授業が全部、全クラスがそろって、
うん。
学年で確か統一でそろってたと思う。
みなさん、こんにちは。今もあの日の生物部、しろです。
今もあの日の生物部、トヨです。
教育をざっくばらんに語るラジオ、略していくざく。
この番組は、教育最前線の2人が各々の経験をもとに、
教育にまつわるあれこれをゆるくざっくばらんに語る番組です。
本日もどうぞお付き合いください。
あの、いつになるかちょっとわからないんですけど、今まで、例えばコラボするとか、
あの、な、な、何か出演させていただくとかっていうのは基本、ね、
えーと、俺とトヨと2人で行ってたような形なんですけど、
うん。
今回初めてちょっと1人で行ってまいりました。
おー。
はい。ま、行ってまいりましたというか、まだ、あの、収録自体まだなんですけど、明日なんですが、はい。
うん。俺は、ちょっと話すことないから、しろ1人で行きたいって言ってたんだよね。
はい。っていうのも、あの、ね、あの、僕たちがとにかくお世話になっているセミアマさんのセミラジオで、
はい。
縄毛カルタについて扱ったんですよ。
うん。
はい。で、えーと、ま、前編は、あの、ま、縄毛カルタをセミアマさんのほうから紹介してもらって、
これがもう、あの、すでに公開になってます。
うんうんうんうん。
はい。この収録段階でね。
うん。
はい。で、えーと、後編は、ちょっと、あの、自分が行って、
ま、縄毛カルタのいろいろあるあるネタとかを話してこようかなと。
おー。いいね。
はい。
いやー、いいじゃないですか。
はい。
なので、ぜひ、みなさん、あの、セミラジオのほうも聞いてください。
はい。お願いします。
はい。ちょっと、いつ公開かわかんないですけどね。
うん。
はい。
はい。
ということで、ま、なんで、ま、そもそも何が、ね、あの、縄毛カルタって何なのかっていう話なんですけど。
うん。
いきなり。
うん。
はい。あのー、ま、自分のね、えーと、ま、家は群馬県なんですよ。
あはは。
出身が。
はい。
で、群馬県は、ま、なに、ま、群馬県のなんかその、郷土カルタが縄毛カルタなんですよね。
うん。
うん。で、これを実は小学校の頃から、ま、やってるというか、小、群馬県の小学生はほぼ全員がやるんじゃないかっていうぐらい、
うん。
ま、県内ではあって、で、それが市大会とか県大会とかそういうのまでありますので。
うん。
03:00
うん。ま、これは地域特有のものなんですよね。
ね。
いや、怖い、怖いって言っちゃってる間だけど、そう、群馬出身の大学の頃の友達に行って、
うん。
で、郷毛カルタの話で盛り上がってるときに、やべえ民族だなって、県民だなって、すごい思ったんですよね。
はははは。
統一で、その県民にしかわからないものを、なんか。
そうだね。
なんか、すごいなんか、うん。
陰謀的な感じでもかっけえって思うし、なんかすごい、群馬ってすげえなって思いました。
はははは。
そうね。はい。ま、そうですよね。
うん。
うん。なので。
なんか陰謀論みたいなのないの?その、郷毛カルタの何かをつなぎ合わせると、その群馬県民にしかわからない言葉になってて。
これが日本の何かになってるみたいな、そういう陰謀論みたいなのないんですか。
ないでしょ。わかんないわ。
はははは。
残念ながら、小学生なんでやってる人たちは。
はははは。
あるんかな。なんか使えるかもしれないな。
はははは。
まあ、結構ね、あの、公式ルールと小学生特有のルールとかもあるんで、ちょっとそれはね、セミラジオの方ぜひ聞いていただければと思います。
おー。
はい。
はい。
ということで、まあちょっと今回は、あの地域教育について少し話せればなと思うんですけれども。
はい。
そう、あの、まあ群馬県は、そのね、えーと、郷毛カルタっていうのをもう小学生でほぼ全員がやるっていうような形で、これはね、たぶんまあ他の地域だと100人一種とかになるんかね。
じゃないかな。
うん。
うん。はい、じゃあというわけで。
はい。
はい。
今日は地域の。
えー、今回は、あの、そうですね、地域ごとのちょっと教育、特色のある教育っていうのをちょっと話をしていきたいと思います。
まあ、思い出話っすよね。
そうですね。
はい。
はい。
というわけで、なんかあったんですか? 雪国出身ですけど。
そうだね、たぶん、うーん、まあ雪国だったらどこもやってると思うんだけど、スキー教室がね、スキーの授業がありましたね。
あー、なるほどね、学校で。
そう、学校で。
うんうん。
今日はこのことについてお話をしていけばいいのかな?
そうですね。
はい。
じゃあ、思い出話っすね、ほんとに。
まあ、小学校の頃からあってさ、あの、まあグランドがあって、裏庭があって、で、雪が降ったらもう全部、もう一律でもう雪になるからさ。
うん。
上で段差とかさ、平田とかあったものが全部雪で埋まるから、もう全てのエリアがスキーエリアとして開放されるのよ。
06:01
え、なんかスキー板履いて登校とかそういう感じ?
ないないない。
そこまでではない?
うん、ほんとに。
そこまでさすがにない。
まあ、一部地域あるんだろうけど、うーん、ないね。
うーん。
そう、やろうとしたことはあるけど、あれだめね、あの、ちょっとコンクリートが、あの、車が通ったところとかさ、てか普通に道路はさ、舗装されてるから。
あー、そっかそっか。
ね、だから、なんだろう、除雪能力が極めて高いのよ、雪国は。
まあ、そうでしょうね、うん。
だから、ちゃんと車が走るところは、あの、小節パイプっていって道路から水がバーって出て雪を溶かすようになってるし。
うんうん。
だから、そういったところがあるから、スキー板でそこをやるともうガリガリになっちゃうからさ、無理なんだよね。
そうだね、確かに確かに、そっかそっか。
そうなのよ、ね。
だからまあ、グランドで、そのスノーモービルみたいなのがもう学校にあってさ。
へー。
そう、それでもう、あの、道を作るんだよね、ぐわーって何週も回って、グランドで。
あー、なるほどね、スキーのこのルートをってこと。
あー、そうそうそうそうそうそう。
うんうん。
っていうところからもう始まって、うん。
で、基本的には、その小学校、中学校はクロスカントリー、クロスカントリーの授業で、うん。
あ、なんか、山、山でとかじゃなくて、その、校庭でってことなんだ。
うん、そう、体育の時間は、うん、全部そう、クロスカントリーで、で、グランドで、っていう風になる。
だけどまあ、体育の授業が全部、全クラスが揃って、うん。
学年で確か統一で揃ってたと思う。
うーん。
まあ、2クラス分しかないんだけどね。
うん。
ふふふふふ。
うん。
っていう感じで、うん。
うん、だからさ、クロスカントリーってもう腕でこぐんだよね、ぐっぐっ。
そうだね、うん。
いや、しんどい、もう腕パンパン、みんな。
ふふふふふ。
え、スキータって何?もう常に、マイスキータがある?
そう、買うんです、これ。
へー。
もう、大変だったと思うよ、安くないからね。
そりゃそうだよね。
しかも小学生とかだったら途中でサイズ変わるしね。
その通りで、毎年ね。
だから最後の方、小学校5年生、6年生の時はもう変えてないけど、多分毎年変えてたと思う、それまでは。
へー。
でも、やっぱり無理して。
毎年変わるでしょ。
そう、無理して使ってたかな、うん。
2回ぐらいしか変えてないんじゃないかな、僕んちは。
うーん。
もったいないでしょ、とかって言って。
で、そのスキータも弟にお下がりになって。
ふふふふふ。
すまんなって思いながら。
まださ、板はわかるけどさ、靴はきつくない?
いや、靴きついね。靴どうしてたんだろう。
あ、でも靴が、あのね、そのクロスカントリーの靴って本当にただのボーリング状の靴みたいな感じ。
なんか、合臭してなかった気がする。
09:00
あ、そうなんだ。
確かに。
じゃあ割となんか、いわゆるスキーやる時にみんな履くようなブーツみたいなやつじゃないんだ。
じゃなかったかな。
うーん。
あ、忘れちゃった。
ブーツどうだっけ。
そんなぎょうぎょうしいやつはね、あんまり履いてなかったと思うんだよな。
うーん。
記憶が確かであれば。
まあ確かじゃない。
なるほど。
確かであったことが少ないからじゃあ確かじゃないと思うんだけど。
ふふふふふ。
まあそんなこんなで。
だから、あの廊下にさ、スキータがブワーってストックもブワーって立てかけられるのよ、もうその時期。
11月から2月ぐらいの時期かね。
うん。
ね、だからもうずーっとクロスカントリーで。
で、やっぱ面白いのは、腕の筋肉必要なんだけど、なんか足をね、こううまくシューシューってスケートみたいにやると、なんかね、スイーっていけるんだよね。
うんうん。
ちょっと、うん、難しいな表現。
まあ。
ふふふふ。
まあでもわかるし。
ね、という感じで、うん、だから目の前がスキー場になって、だいたいどこのクラスも、うん、この時間はやってみたいな。
うん。
なんかリフト券のフリーパスがあってスキー場に行くとかではないんだね。
あ、それもありました。
あ、それもあったんだ。
うん。
あ、イベントみたいな感じで、普段の体育では毎授業がそうではないけどってことね。
なんかね、うん、一月に一回とか、うん、あったと思う。
うんうん。
その、丸一日中、もうずっとその山小屋にこもりながら、こもって、もう、スキーを永遠とするっていう。
うーん。
めっちゃ楽しかったよ。
まあでもあれか。
うん。
イベントごととして全先生投入しないとね。
うん。
体育の先生一人だけで。
あ、無理だね。
月以上とか、無理だよね。
うん。
何かあったときに。
そうそうそう。
そうね。
うんうん。
だからさ、確かそこはもう全学年かな。
いや、学年じゃなかったような気がしてきた。
あ、全学年、全学校じゃない。
全、その学年だけで動いてたと思う。
うーん。
だから体育の先生はかけさん、ん?かけろくやってたと思う。かけるろく。
やば。
確か、うん。
うーん。
見切れないからね、やっぱり。
うん。そこは安全面考慮してたと思うんだけど。
うん。
だから一日中だね、ほんとに。
9時ぐらいから夕方の、もう泣いた月ぐらいまでやってたと思うな。
うーん。
月初めぐらいで、じゃあ帰るよーなんて話をしてたと思う。
うんうん。
だから16時ぐらいまでやってたんじゃないかな。
そうか。やっぱそう、やっぱ、やっぱあるんだね、ゆきくんにはそういうのが。
ありますね、はい。
うん。
うーん。
で、ちなみに。
スケートとかはないの?
ん?
12:00
スケートとかはないの?
あ、スケートないですね。氷張るようなところがないので、全部雪になっちゃうから。
全部雪になっちゃうから。
そうそうそうそう。
うん、だから僕スケートやったことないっすね。
うーん。
ちなみにそのスキー授業はアルペンスキーになるんで。
うん。
アルペンスキーはアルペンスキーでベッドに買わなきゃいけなかったと思う。
アルペンスキーって何なんですか?
え、クロスカントリーのスキーじゃなくて。
あ。
それこそぎょうぎょうしいあのブーツを。
なるほどね。
うん。
あ、板も違うってこと?もしかして。
うん、違ったと思う。
えー。
あ、ちょっと待って、クロスカントリーレンタルだったような気がしてきた。
アルペンスキーは確実に自分で買ってるんすよ。
まあ、自分つか親がね。
うんうんうん。
クロスカントリーはなんかレンタルな気がしてきたぞ。
うーん。
ストックも。
あ、なんかそんな気がしてきた。
お、今久々に思い出した記憶が。
久々に開けた扉があった。
うん、なんかね。
SM、Lみたいなので。
うん。
書いた気がする、ストックとか板とか靴とかを。
うん。
取り入ってくださいねーっていう担任の先生が今、開けたら出てきたな。
うん。
記憶の扉開けたら出てきたから。
なるほどねー。
あ、ごめん、クロスカントリーはもしかしたらレンタルでアルペンスキーだったかも、今買ってたって話は。
うん。
なるほどねー、でも毎年変わんなきゃいけないんだもんね。
そうそうそう、毎年一応ね。
うん。
レンタルもできたと思うんだけどね。
うんうん。
まあでも、アルペンスキーはもうプライベートでももう行くからね、雪国はね。
うん。
うん。
あ、そうなんだ。
そう、めっちゃ。
でも週末の家族旅行は。
家族旅行かね。
手頃でいいね。
そうかね。
うん。
もう車でほんと10分15分のところに、もうスキー場がもう何軒もあって。
うんうん。
うん、滑ってたね。
いやーほんとに、スキーはでも怖かったな、ずっと怖かった。
やっぱさ、
あ、そうなんだ。
そう、初級クラス、中級クラス、上級クラスがあって、上級クラスに行ったことはないね。
うん。
僕はもうずっと中級で、滑れないわけではなかったけど。
うん。
だけど滑ってく中でさ、この足がうまくこうグリャングリャングリャンってなって、ゴロゴロゴロって転んじゃうっていう。
葉の字やめた瞬間にね、やっぱ揃えてシュッシュッシュッってやるのがかっこいいじゃん。
うんうんうん。
だからそれやめようかなって思ったらもうその瞬間ゴレゴレゴレゴレってなっちゃうっていう。
そっかー、俺高所恐怖症だから嫌なんだよね。
あー、スノボーでも一緒に行ってたもんね、大学の頃。
そう、なんかちょっとでも角度が急になると、なんかその高所っていう怖さがある。
あー、高所ってことね、確かに。
15:01
うん。
うん。
まあね、リフトめっちゃ高いからね。
あーそう、リフトもつらかった。リフトがつらかった。リフトが一番つらかったかもしんない、確かに。言われてみる。
あれちょっと降りるときね、緊張感あるよね。
そうね、降りるときというか、そうね、乗ってる最中俺はずっと嫌だ。
乗ってる最中も。最後降りるときうまく降りれるかなーつって、あそこで焦ってさ、ちょっと転んじゃってリフト止まって、ごめーんって思うよね。
そうだね、そう。
確かにね、緊張してたわ。
ほんとに。だからそれの軽いバージョンがエスカレーター降りるときとちょっと似てるなって思った。
あー。
なんか降りるときのこのタイミング、これ逃すと生命に危険が、エスカレーターもう巻き込まれちゃうかもしれないし。
そうだね、確かに確かに。
日常に潜む生命の危険。ちょっとリフトはそれに似てるところがあると。
リフトが怖いからエスカレーターも怖いのかもしんないけど。
まあね、一応それが高校もあって。
やっぱ小中高ってあるんだ。
そうだね、小中高とありました。でも全員一律でスキーだね。スノボーじゃなかった。
スノボーはないんだ。
そうなの。今はね、選べるようになったらしいけど、僕の弟からボードでもいいよなんてことになったと思うんだよね、確か。
まあ中学生とか高校生になればみたいな感じ。
そうそうそう。あ、高校生かな、高校生で。
うんうんうん。
小中はね、絶対スキーだね。
うーん。
いやーでもクロスカントリーほんとに嫌だったよ。パンパン、もう大変だった。もう全然来いでも来いでも済まんじゃんって思って。
ずっとトラックここにぐるぐる回ってるだけなんでしょ、きっと。
そう、で裏庭に行くとちょっと坂のコースがあるから、そこを頑張ってハの字でよちよち登って、でほんのちょっと坂をシューって滑って、わー楽しいとかって。
なるほどね。
そんなもんですわ。
いいな、そういう特色のあるものがある。
ねー、まあ以上が僕の地元の特色っちゃ特色。どこにでもあるわけじゃないよね、きっとこの授業毎回やるって。
まあそうね、雪国はあるんだろうけどね、もしかしたらね、どこにでも。
たぶん東京でもさ、スキー授業自体はあると思うんだよ、どっかバスで遠出してやるっていうのはあるかもしれないけど、でも体育の時間がスキーになるってたぶん特色かなとは思うんだよね。
そうだね、ないと思う、そんなね。
目の前雪山になってるからね。
だって学校でスキー行ったこと一回もないと思う、たぶん俺。
あ、そうなの?
18:01
うん、ないと思う。なんかバスで、今バスでって言ってたけど、俺はないな。
あ、ないのか。
うん。
そう、あ、今思い出した、クロスカントリー、自分でワックスも塗るんだよ。
あ、そうなの?
そう。
スキー板に。
そう。
へー。
これ塗って何になるんだよとかって思いながら塗ってたよ、もうあんなに進まんじゃんって思いながらさ。
これ塗ろうが塗る前が変わんないんでしょって思いながら塗ってたよ。
でも先生から塗んなさいって、じゃあ今から塗りますっていうお時間があるからさ、先生とみんなで塗るんだけど。
比較はしてない、塗ってないバージョンと塗ったバージョンの比較はしてないからわからない。
もう塗ってなかったらもう1ミリも進まないのかもしれないからね。
うっ、うっ、進まないってなるかもしれない。
そうねー、そっかー、他なんか地域の特色ってあるんかな?
あー、全国に。
雪国は。
雪国は。
そう、全国の雪国以外で。
でも雪合戦しながら帰るってのは定番ですよね。
あ、まあそれは多分あるだろうね。
うん。
そうね、雪降ったときは確かに雪合戦しながら帰ってた。
うん。
でも雪の壁が3メートル、4メートルとかあるからさ、その壁も使いながらシャッシャッって。
でも危ないのよ、あれ、車がビョーンってくるからさ。
まあそうだろうね。車も見えなくなるしね。
そう、見えなくなるから危ないんだよね、あれね。
あとは冠水するね、もう水道、まあ水路のとこにさ、雪を流すんだけど、その雪がもう溶けずに固まって、
あの、川の水溢れ返らせちゃって、普通に道路がもう1メートルぐらいまで浸水しちゃうみたいなのがあって、
まあ1メートル言いすぎたわ。
うん。
まあ、膝ぐらいまでプクプクってやっちゃうからさ、
でもそれ越えていかないと学校行けないから、だいたい膝下ぐらいまではもうずぶ濡れになって、
だから長く積も意味ないんだよね、もうそこぐらいが。
びしょびしょで行くんだ。
びしょびしょで行くのよ、もう。
もういいわって言って、ザブンザブンって言って、すごい冷たいけど。
よくあんなことやってたなって思うよ。
たしかにね。今もそうなのかな。
ね、あ、どうなんだろう。
でもね、すごいよ、勇気がいることだからさ、もう目の前冠水してんの。
これ、回り道もできないから雪で、あの道行けないしなって、雪ずぼずぼ行ってく方が大変だなって。
だからよしって心を決めて、間違いなく膝上まであるんだよね。
膝のところまであるの、水が。
よしって腹をくくって、こうザブッと一歩踏み出す勇気、ね。
もう小学校の頃からね、やってますからね。
中学校の頃も。
そうだね、覚悟を決めてやらないとね、格好いけないもんね。
21:02
そうそう、小学校の頃どうやって行ってたんだろう。
腰ぐらいまで使ってたのかな。
すごかったと思う。
中学校で膝ぐらいだからね。
中学校で膝ってことは何?制服もやばいってこと?
もう体操着で行ってたかな。
高校はどうしてたの?
高校はね、その冠水するポイントの反対方向だったから、
冠水しないね、ところだったからね。
一回も高校はないけど。
あとね、雪降ってる中でも自転車で駅まで行ってた。
え?大丈夫なの?
ダメだと思う。
雪降ってるときは自転車にもチェーンつけるとかあるの?
ないね。やってる人もいたかな。
いや、いないな。誰もいなかった、そんな人。
雪国の自転車はスタッドレスとかある?
いや、ないと思う。
どうやって行ってたの?
ノーマルで滑りながら行ってた。
滑ることも利用しながらね。
ちょっとだけ車道を走って。
そうか、車道は別にそうだよね。
大丈夫なんだもんね、除雪されてるから。
そうそう。
ちょっと命の危険を覚えながら、
3年間無遅刻無欠席ですからね、それで。
友達がいない、友達いないけど解禁症。
何が楽しくて高校毎日行ってたんだろうって思うよ。
でも行くもんだって思ってたからね、高校は。
多分それだけ、それだけが原動力になってた。
行くもんだっつって。
面白いね、雪国。
雪国はね、大変よ。
今回のテーマ、雪国にするわ。
地元教育の雪国って感じですか?
そうだね、はい。
じゃあまあ、こんな感じに今思い出せる範囲では。
じゃあこれリスナーの、物部院の方の、多分いろいろあると思うので、ぜひ。
そうですね、何かあれば教えてほしいですよね。
なんか、うちの学校でしかやってないだろうとか。
うんうんうん、ね、こんなん経験しました、みたいなね。
多分小学校の方が多いかな。
そうだね、あ、でもね、なんか、こないだちょっとテレビで見たのが、
なんか長野だか山梨かな、岐阜かな、なんかあの、日本アルプスあるじゃん。
あれを登山するっていう。
え、すごい。
のがイベントとしてあるっぽいよ。
へー、そりゃならではだね。
うん、やばいよね、中学生だったかな。
24:00
で、なんか数日前からその登山のリュックとか、なんかそういうのを持って、
中身何キロにして、トレーニングがてら投稿するみたいな。
へー、そんなのあるんだ。
そう、で、登山してみんなで頂上に行ってみたいな。
おー、まあいいね、やっぱ面白いね、それぞれの教育活動って。
じゃあ、こんな感じで。
そうですね、はい。
じゃあぜひ聞いている。
リスナーの皆さん、そうですね、何かあればぜひお便り頂ければと思います。
ね、うちはこんなことやってたよーがあればね。
なんか海ならでは、海だったらサーフィンとかするんかな。
かな、なのかな、スモグリの授業とかあんのかな。
あ、スモグリの授業。
確かに海、確かにね、そうだね。
あ、面白い。
釣り、釣りの授業。
あ、釣りの授業もいいかもしんないね。
うん。
いいかもしんないっていうか、あんのかな。
まあ、じゃあそういうのもどしどしお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ちなみにこれは年末最後の配信なんですね。
え、なんだって、これでいいのか。
まあ冬っぽいよね、まあ雪ですからね。
冬ですね、そうですね、はい。
これが一応配信日が12月30日です。
本当にギリのギリまでですね。
いいのか、これで。
ということで、じゃあなんか育雑に関して思い出ありますか、2022年。
えー、いやまあ、本当に片肘張らずにやりたいよね。
うんうん。
うん、本当にフラットな状態で、うん、教育の話ができていいよ。
あの、職場ではできない話だけど、
まあ同じ教育者であるシロとこうやってね、話ができるのは、まあいいなっていうのは感じました。
まあそうね、なんかやっていて面白いのが、なんかあの、なんかニッチが分かれてるというか。
あー、そうだね。
あの、かぶってないじゃん。
そうね、うんうん。
俺は小学生、中学生だし、東予高校生だし、学校と塾とっていう違いもあるしね。
ね。
うん。
じゃあ、とりあえず。
はい。
以上で、おしまいにしましょう。
そうですね、じゃあまた、来年も。
そうですね、2022年、新たに始まった育雑も聞いていただき、皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、2022年に始まったんだっけ。
そうですよ、7月に始まってます。
あ、7月だったか。
8月だっけ、間違えたかも。
5月?
6月?
あれ?
あ、違う、あれだ。
5育雑の日に入れてるから、5月です。
5月か。
あ、そうですか。えー。
じゃあ、まだ1年経ってないんだ。
まだ1年経ってない。
うーん。
27:00
そうなんですね。
意外だったな。
はい。
はい。
なので、まだ30話しかやってないですからね。
あ、そうか。
はい。
ということで、じゃあ、2023年もぜひよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあ、良いお年を。
はい、良いお年を。
27:41

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