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今もあの日の生物部、トヨです。 同じくシュロです。じゃあお便り紹介からいきます。
BZ221096番のビジネスいい人さんからです。 いつもありがとうございます。ありがとうございます。
いつも更新楽しみにしています。怒涛の年度変わり、対応も落ち着いてきまして、人の心を取り戻しつつあります。
遅くなりましたが、仕事間の回の感想を送らせていただきます。 番組の感想のつもりがテーマにしていただいて、お二人の仕事間が聞けて、とても参考になりました。
各有私は部員名からも想像できる通り、8対2ぐらいの割合で、仕事はお金を稼ぐための思考が強いタイプです。
業務内容は、所務業務なので、所属部門内の雑務全般を受け負っています。 お金のためと割り切っていても、業務の中でありがとう助かったの一言はやっぱり嬉しいし、
エクセルの関数やマクロなどを駆使して、より短時間で正確な仕事ができるようになった時の気持ちいいという感覚も癖になるので、このようなことをモチベーションにしてこの先も続けていけばいいんですね。
発言してもらう方法会で伝授していただいたものの、まだ試していない作戦の結果も今後の楽しみの一つです。
最後に3月の最終週は番組から授与された偉い印に随分と励ましてもらいました。 同僚たちと、今朝聞いたポッドキャストで会社に就いただけで偉いって褒めてもらえたよ。
私たちすごい偉いんだよ。あとちょっと頑張ろうね。と励まし合って激動の時期を乗り越えるのに役立ちましたのでご報告しておきます。
今後はますます充実のディスコードの盛り上がりも楽しみです。お体に気をつけてどうぞ無理のないペースの配信をとのことです。
はいありがとうございます。 ありがとうございます。
いやーよかった。何かの励みになってくれればそれがもう一番嬉しい。
そうですね。
ほんとそうですよ。もう僕が褒めます。僕が偉い印あげます。誰が何と言おうと、出社した時点でもう偉い。
何かの偉人の言葉で、何かやろうって思っただけでもう半分は終わったようなものだみたいなこと言う人いるじゃん。
聞いたことある気がする。
そういう系あるよね。一緒。
出社しただけで偉いバイトよみたいな。
やっぱね、お金を稼ぐためと割り切ってやる方が無駄にストレスかからないかもね。
まあそうだね。ディスコード回送しました。大回送。
大回送。もうすごい細かく分けられててびっくりしました。
なのでぜひ皆さんディスコードにもっともっと盛り上げていただけると嬉しいです。
はい。何も返せずに申し訳ないです。
03:05
ちょっとほんとにビジネスいい人さんはね、あともうちょいでちょっと落ち着いてきて人の生活をって言ってるけど、
僕なんかね、どんどん忙しくなってきちゃってもうね、人じゃなくなりつつある。もう鬼人、鬼になりつつあるよもう。
だけどこういうね、お便りとかディスコードが盛り上がってるとかで、僕はめちゃくちゃエネルギーをもらっているので、
ぜひ皆さんお願いします。
はい。
じゃあ本題に入りますね。
はい。
今日はですね、避難訓練についてお話をしようと思うんですけど。
はい。
というのも、今年の元日のぞで地震があったじゃないですか。
はい。
そういうのもいろいろ受けて、うちの塾でそんなに避難訓練ってしてなかったんだよね。
塾あんまするイメージないね。
そう、一応その避難経路の確認とかで、新年度になって新しいスタッフになったらスタッフ全員でここに消火器がありますねとか、
ここにはしごがありますみたいなのを確認して、今までいた人も含めて。
っていうのは確認はしてるんだけど、その生徒も巻き込んで避難訓練ってやってなくて。
ただなんかここでやったほうがいいんじゃないかっていう話が出ていて、一応年度のため。
なんかその生徒にも避難経路みたいなの確認させておいたほうがいいみたいな話があって、学校ってどうやってるんだっけなっていうのを聞きたくて。
そうね、一応学校ではこれ消防法第36条、防災管理定期点検報告に基づいて、
大規模建築物などに関しては防災管理業務の実施が義務付けられており、年1回以上の防災訓練を実施しなければいけませんとあるんですね。
ってことは大規模中と学校も当てはまるかなっていうんで、1回以上は進去ならないってことなんですね。
なるほど。
やってます、ちゃんと。
やってます。
義務なのでやってます。
これ全部というか、地震でやるの?火事でやるの?
なんかね、今は思い出せないけど確実に毎年やってるのは地震だとか津波だとかっていうようなことに関連してどう避難するかっていう話をするね。
ていうかね、これね、まず今までコロナ禍だったからなのかな、今までは各教室が各担任で防災のことに関する講習をしてたんですよ。
自分のクラスにね。
なるほどね。
06:01
事前に職員会議とかでこういうことを話してください、こういうパワーポイント作ったので話してくださいっていう防災係の人が取りまとめしてくれていて、それを話すって感じだね。
で、僕らなんていうのはさ、やっぱり大学1年生の頃に大きな地震を体験してたりさ、僕も中学校1年生ぐらいの頃にさ、腰ひかりのところで大規模な地震を経験してるから結構地震怖い思いしてるんだよね、避難とかも一瞬はしたからさ。
そういったことを織り混ぜながら本当に気をつけてっていう。あとは今いろんなニュース、みんな結構取り上げないんだけど、避難して鍵をかけようっていうなんかあったと思うんだけど、空き室とかに入られちゃうんだよね。
避難してる最中にそういう卑劣なことをしてくる場合もあるから、そういうのもあるよっていうのも話はしてます。
なるほどね。二次被害。
そう、二次被害。これ僕が中学校の頃中越大きい地震、自分の父ちゃんと母ちゃん避難行こうって小学校近かったからさ、グランド避難したんだけど、僕そうだね、すぐ避難しようよって思ったけどね、ちゃんと親が鍵閉めたり窓閉じまりとかして覚えてるんだよね。
さすがだなって思って。それを覚えてる中学生ながらに。
それはその地震の程度にもよると思う。津波が来るとか土砂崩れが起きるかもしれない場所にいるとかだと、そんなこと気にせずにすぐ逃げたほうがいいんだけど、地震で火災が起きたりもするじゃんね。
うん。
今回のノットのところもひどい火災があったんじゃんね。
そうだね。
そういうのもあるから、そのときそのときで判断をして、守れるもの、守れる余裕があるんじゃ守ったほうがいいし、その余裕がなければすぐ避難したほうがいいしっていう。
それはね、各自でどういうところに住んでるのか、どういう火が出るのかっていうのをね、感じて確認してっていうのを伝えてはいますね、生徒たちに。
なるほどなるほど。そうか。やっぱそういうのは学校ならではだよね。
で、そうだね、地震が来たことを想定してまずは机の下に隠れてくださいっていう。
あとはね、どっかでね、防災で火事を想定した話もやったかな。
うん。
のときはね、校舎出てグラウンドに集まるっていうのをやったと思うんだよね。
うんうん。
で、ちゃんと喋らないって、もうほんとに。なんか本番って言うとちょっとあれだけど、なんか実際起こったことを想定して、ちょっと危機感持ってやなさいとかね、そういうのもあって。
おかしいってやつだよね。
そう、お箸、お箸ね。
09:01
お箸か。
押さない、走らない、喋らない、みたいな。
うんうん。
あと戻らないってのもあるね、お箸もみたいな。
うんうん。
ね、とかいろいろあるんだけど。っていうような感じでやってたりするかな。
うん。
はい、義務なんでね、1回はやってます、義務なんで。
年越ししたい。義務ですから。
そうね。
大切なことだと思うしね、やっぱ。
うん。
だけど地震ってどうなの?いろんな意見あるけどさ、やっぱ収まるまでは建物の中にいたほうがいいっていう説もあるじゃんね、今。
うんうん。
地震が起こってる最中は出ないほうがいいっていうのあるよね。
うん、今耐震構造しっかりしてるからさ、中のほうが安全みたいなのもね、今あったりするじゃんね。
まあ、家の蓄電数とかにもよるだろうけどね。
そうそうそうそう。
うん。
まあそれもいろいろ見てだね。
うん。
うん。
はい。
そうか、なるほどね。
塾はさすがにさ、グラウンドないじゃん。
グラウンドない。
どうするの?
えっと、だからとりあえずやろうっていう風になってるのは、単純にその、何その、地震が来たっていうので下に隠れさせたりとか。
うんうん。
あとは、えっと外に出したらもうなんか全員が外に出たらもうなんか外があふれるから。
ああ、そうだよね。
グラウンドもないし、まあ近くの公園に行けばいいかもしれないけど、そこまでやってたら結局授業が全部潰れちゃうから。
うん。
なんかその、隠れさせて、で、えっとそれで終了。
まあでも。
その授業内でこういうルートで、ここの教室だったらこの階段から降りようねみたいな話をしようみたいな話になってる。
なるほどね。
まあ下で火災とかが起きてなければ、変に外に出て混乱をね。
そうだね。
なんか招いちゃうよりは中で待機してもらってたほうがいいのかもしれないよね。
まあそうだね、塾だったら。
まあうちの校舎は本当に近くに公園があるからそこに多分行くんだろうなと思ってるけど。
ああ、そうなんだね。
うん。
あとは備蓄とかですよ。
飲み物、食べ物、布団。
ああ、それね。
これね、学校にね、やっぱそれぞれ完備してると思う。
ああ、そっか。
うちもやってるけど。
うん。
でね、卒業するタイミングで古くなったやつをなんか変換してたりする。
カロリーメイドとか水とか。
みんなにあげてる。
うん。
そう、賞味期限近くなっちゃって、また買い直すからっていうんで。
ああ、なるほどね。
そう、結局生徒のお金かな。
ああ、忘れちゃった。
これどこで出てるかわかんないんだけど。
うん。
まあでも、うん。
あげてる、お返しするっていうような感じで。
うーん。
卒業式ごった返すからさ、なんかね、どさくさに紛れて食べてっちゃったりすんだよね。
感動の最中。
ああ。
今食べるな。
家帰ってから、そう、家帰ってから食えって言っただろうみたいなね。
ああ、みたいなこと言ったりするね。
12:03
うーん。
避難訓練なんか久しくやってないね。やっぱ高校が最後かな。
まあそうだよね。大学の頃もやってないと思うかな。
大学はやってないと思う。
まあどういう感じでやんだろうね。
うん。
たぶん中にいなさいなと思うけどね。
大学もそうだけどさ、塾もそうだけど、日によっている人が全然違うから、時間によって。
ああ、そっか。
うん。
だからそれも難しいところだなって思う。
ああ、確かにね。
うん。やるんだったら全クラスでやらなきゃいけないけど。
うんうんうん。
週間まるまる使ってね。毎日みたいな。やらないと全員、なんかそれをね、できない。
だから張り紙とか、目のつくようなところにね、貼って要確認みたいな。
避難経路とかね。
うん。やるっきゃないよね。
うん。
そうね。
まあ、何があるかわかりませんからね。
うちはね、そうだ、あの、僕とポケモンGO、全然話変わるんだけどさ。
最近ほんのちょっとだけ。
全然話変わるね、それ。
そう、ポケモンGOがマイブーム来てて。
はい。
で、それ何でかっていうと、沖縄の修学旅行行ってきたんだけど。
ああ、はいはいはい。
ほら、沖縄ってサニーゴ出るじゃん。
あ、そうだね。そうなんだ。
すごく限定で。
で、その噂を聞いて、え、これ言っていいのかな。
まあ、いっか。
先生たちの中でもちょっとだけ、その自由行動、先生たちの自由行動があったから、
そこにちょっとポケモンGOをね、一瞬だけ開くっていうあれがあって。
ポケモンGOを結構熱心にやってる先生たちが結構いて、
僕もそれに乗っかってって感じで、ちゃんとサニーゴ捕まえられて、そっからね、やり始めたんだけど。
これ面白いんだよね。ポケモンGOをね。
で、で、で、で。
まあ、あの、これ、あの、物部院のね、方と、
本当にフレンドになっている方はね、
僕がどこに住んでるかっていうのは大体予想がついちゃうんだけどさ。
あ、まあそう、ギフトで送っちゃうからね。
ギフトで送れるからさ。
あのね、えーと、まあ、僕が今いる場所の特性上、
噴火がね、やっぱり記念されるようなところにもなってるので。
なるほど。そっか、噴火っていうのもあるのか。
そう、噴火ってのもあるんですよ。
結構でかい山、日本でも結構でかい方の山だよね、あれ。
そうなんだね。でかい方の山があるんだ。
そう、あれで火山灰がどう流れるかとかね、
それも想定して、なんかあったりするよね、火山の被害。
地域柄も結構あるんか。
うん。
まあ確かに、なんか小中高の時って別に津波全く想定してなかったしな。
そうだね、僕も津波は一切。
まあ海ある県だったけど内陸の方だったから、
一切津波に関してはね、ないかな。
15:01
そうだよね。
だから土砂水で。
最近はあれか、洪水とかを意識しなきゃいけないからね。
でも洪水だと難しいからむしろ外出ない方がいいみたいな感じなのか。
そうだよね、火山、火山氾濫みたいなね。
うんうん。
そうか、雨もそうだよね。
うん。
この間、本当にこの間って言っても数年前かな。
久々に中学校の同級生のラインが動き始めたなって思ったら、
雨がすごい日で。
ああ、はいはいはい。
実家の近くの川が氾濫してるみたいな、そういう話から。
なんかみんな、中学校行く?みたいな。
避難する?みたいな話が出ていた。
そういうことか。
そう。
何、プチ同窓会開こうとしてるって感じじゃないか。
そう、本当に。
まあね、確かにそれもあるな。
やっぱり日本ってところは結構災害の種類は多い気がするよね。
うんうん。
規模も大きくなっちゃうところもあるし、島国ですからね。
そうですね、うん。
あと何だろうな、あと何を想定してやるかな、でもそんぐらいかな。
うん。土砂崩れって想定するんかね。
いや、うちはね。
これは想定できないか。
うん。山の近くとかだったら想定されると思うけど、
今住んでるところも実家も今いる学校も見渡しても山は近くにないから別にいいかなって感じなんだけどさ。
うんうん。
地割れとかが起きたら怖いなとは思うけどね、どう割れちゃうかはわからないから。
もうそこまで来たらさ、どう避難すればってなるんだよね。
そうだよね。予想のしようもなさそうだけど。
想定外すぎる。
想定外すぎる。
そうしたときにね、適応力、適応力って言うとちょっと別な、対応できるかそういう臨機応変にね、ってことですわね。
外に出たらやっぱりなんかみんなで校長先生から話がある。
あ、出た出た、そうだその話もしなきゃね、そうだそうだ、ありますあります。
みんなが静かに、みんなが集まるまでに何分かかりましたみたいなそういう話でしょ。
ほんとにあるよそれ。
それ、冗談で言ってるのか本気で言ってるのかわからないけどさ、ほんとにそれ聞くよ。
まあでも、僕が校長とか、僕がそういう立場だったら言うだろうね。
そうね。
みなさんが静かになるまで50分かかりました。
何分待たせてんだよみたいな。
1時間終わっちゃったじゃないかみたいなね。
まああるね。やっぱ毎回危機感が足りないっていう風に言われたりする。
でも。
お叱りの回。
18:00
お叱りの。
だけどね、みなさんしっかり危機感を持って静かに行動できて大変良かったと思いますみたいなのも評価を受けることもあるし。
なるほどなるほど。
意外とちゃんとするね、高校生ね。
普段に賑わってるところもちゃんとしっかり避難できてるね。
高校生になると割と大人になるからね、そういうのがね、分別がね。
だし今までに怒られてきてるだろうからね、小中学校はね。
そうだね。先生たちってさ、どうしてんの?その避難してる間。
避難してる間は大体一番前に。
所々立ってる。
一番前、担任は一番前にいるか一番後ろにいるかで誘導する。
でも一番前にいることが多いかもな。
で、担任外の先生たちが校舎見回って残されてる人がいないかっていうのを確認してみたいな感じ。
そんな感じ。
これさ、いつもまあ避難訓練やるのって晴れの日な気がするんですけど。
はい。
それってやっぱり雨だったら今日の避難訓練は延期でみたいな話になるの?
ああ、うん。か、あの延期じゃなくて縮小してやるとか。
ああ、なるほどね。
濡れない場所、体育館に行くみたいな。
これ普段は体育館ではなくグラウンドで行いますが、皆さんに伝えたいことがあるので集まっていただきましたみたいな感じで始めるね。
なるほど。あ、そっかそっか。体育館に行けばいいんか。
ちなみに立ちながら話を聞いたり、夏とか暑いところでグラウンドでやったりするとね、毎回何人かはちょっと倒れちゃったりするからね。
ああ、そうだよね。
まあ座って聞くってのもあるけど、なんかそういう場面で食わせちゃうかもしんないから気が抜けないよね。
別の日だよね。
そう、避難した、よし静かに避難できた、ふー、じゃなくて、ああこれ、座らずに聞くのかもしれない。
もしかしたらね、あの倒れちゃう人もいるかもしれない。
ちょっとね、ヒヤヒヤしながら見てるよ。
そっか、まあでも外だと、あ、でも外でも座るんか、割と。
うーん、どうかな、うん、忘れちゃった。
だからちょっとなんか、やれっていう指令が出始めたから、
うん、やったほうがいいよ。
ちょっとどこでやろうかなっていう、そう。
そうね。
うん、まあね、でもなんかこれ考えると、高校生はさ、やっぱいいと思うんだけどさ、
うん。
小学生かーって思ってさ、これ小学校の先生すげえ大変なんだろうなって思う、イメージするだけで。
いやー、僕今思い出したけど、避難訓練ってさ、なんかある種イベントだよね、こう言っちゃうだけど。
21:01
そうだね。
イエーイみたいな。
そうだね。
授業の合間にイエーイみたいなさ、覚えてるよ。
あれどうやって接してもらうんだろうね、うるさいとかって言うのかな、本当だったらどうするんですかって、叫び続けなきゃいけないのかな。
小6の時の担任の先生に言われてるその怒られた内容がすごい覚えていて、
人間って歩く時に、なんか前のめりで歩けば普通に歩くじゃん。
うん。
だけどなんかその、後ろ向きで歩くとなんかその、かかとをすりながら歩くじゃん。
うんうんうん。
だからこの音で違うんだぞって言われて。
へー。
だから逃げる時になんかダラダラと歩いていたのか、なんかちゃんと歩いていたのかで、その音を聞けばすぐ分かるんだって言ってて、
あーなるほどって思った記憶がある。
すげー、そんなところ意識したことないな。
すごいな、忍者の、忍者学校の先生みたいなこと言う。
うん。
そうなんだ、確かに。
うん。
小中学校怒られてたなー。
そうねー。
僕は別に騒がしくはないんだけど、いやわかんない。
いやでも喋りながらいたから。
グラウンドとかでやるとさ、なんか座ったりしゃがんだりするけどさ、だいたい話聞かずにね、虫、蟻とか見てたり草ちぎってたりするよね。
あ、そうね、手元でなんか絵描いてたりね。
あ、そうそうそうそう、やるねー。
まあ本当に、やっぱこういうね、国なので、みなさん避難訓練はしっかりやりましょう。
そうですね、はい。
本当に、あの、なんだ、今始まったヤマピのドラマでCMで見た人は、まさか自分にこんなこと起こるとは思わなかったっていう、みんな言うんだっていうふうに言ってたけど、ほんとその通り。
まあそうだよね。
そうです、常に自分に起きるかもしれないと思って、真面目に、真面目に避難訓練をしましょう。
そうですね、はい。じゃあ真面目に避難訓練をしようと思います。
はい、お願いします。
それって全校でなんか放送がかかるの?地震が発生しましたみたいな。
あ、そうです、はい。
塾どうしようかな、全校放送とかないかなーって。
あ、ないんだ。
ない。あ、まあ校舎によってはついてるところもあるんだけど。
じゃあ、リスニング用のラジカセとかあるでしょ?
あ、あるね。
それをさ、一斉にピッてやってさ、地震ですとかさ、火事です火事ですとかさ、そういうのをやったら、一斉にじゃあこの時間になったら先生方みなさんこれを押してくださいみたいな。
ラジカセそんなにたくさんはないんですよね。
あ、そうなんですか。
全職いつぶんは。
あ、そうですか。
まあなんか工夫してやります。
24:01
はい。
でもやっぱ先生が言うよりね、なんか、じゃあ誰かあれかな、空いてる先生になんか走り回って火事だーって言ってもらうみたいな。
あー、緊迫感出るかもしれないな。
切迫感。
そうね、そしたら本当に本当に火事っぽい感じになっちゃうから。
火事だーって。
まあいいんじゃない?っていうかさ、実際起きた時もそういう伝達の仕方だよね。
あ、そうだよね、そうそうそうそう。
火事だーって言うよね、そうじゃん。
言うね。
まあそっちの方が本番。
そっちの方が本番って言い方よくないな。
うん、実際起きた時と同じような感じだからいいんじゃない?
白がやるしかないよ、それはもう。
火事だーって。
自信だーって。
火事だーって。
そうね、わかりました。
はい。
はい。
エンディングです。
ご聞き下さりありがとうございました。
ふざくは教育にまつわるあれこれをザックバランに話す雑談番組です。
今回の配信が物部員の皆様の生活のちょっとした何かになっていれば幸いです。
感想やご意見、話して欲しい話題などあれば概要欄の答えるフォームからお願いします。
はい、じゃあ今回の回をまとめると、避難訓練はちゃんとした方がいいと。
そうです、それにつきます。
はい。
避難訓練でさ、例えばグランドでたりするじゃんって高校3年生全員が集まることってあんまないからね。
そこで卒業アルバムの全体写真を撮ったりする。
そのままね、流れで。
そのまま、流れで。
そしたら全員上履きとかじゃないの?
そこはいいんだよ。
そこはいいんか。
そこはいいんだよ。
全員の顔があればね。
まあでもやっぱ避難訓練しておしまいじゃなくて、話をしなきゃいけないってことですね。
やっぱ経験、長く生きてる、先に生まれてきた分だけ話せることあると思う。
怖いことにもあってきてると思うんで、災害に関して。
それはね、言ったほうがいいよ、本当に。
自分の身に振りかかったことをちゃんと言う。
これに尽きると思う。
確かに。
実際それさ、避難訓練するときって放送の中で、今から避難訓練しますみたいな言い方?
でも本当にあの、アナウンスあるじゃん。
携帯とかスマホとかで怖い、あれ、ギュインギュインみたいなさ、あるじゃん。
あ、それが校内放送で流れるの?
火事です、火事ですとか、あとは地震ですみたいな。
で、先生方の指示に従って速やかに避難してくださいみたいな、
先生の放送に切り替わって、じゃあみんな大丈夫かっていうふうにして。
なるほどね。
じゃあ静かに避難するぞみたいな感じで。
でもいろんな会社で多分取り入れられるんだろうね。
そうだよね、義務です。大規模施設は義務ですよ。
27:00
大規模施設ってことは何?例えば何?水族館とかそういうとこもやってるの?
まあそれはそうじゃないかな。
いやいやいや、やってんじゃない?
いややってるでしょ、絶対職員の誘導。
みなさんこっちですとかってやるじゃん。
あー確かに、誘導のある訓練とかやってるか、絶対に。
むしろそっちの、そういうとこの方がちゃんとやってんじゃない?
確かに。
最後の雑談なんですけど、気づいたら99話なんですよ、これ。
え?あ、ほんとだ。
あ、だから?99だからってことですか?
99だから、そういうことです。
そうか、こんなとこにもダジャレみたいなの入れてきて。
まあ本当かどうかはわかんない。
ついに100話か。
そうなんですよ、100話に向けて何か企画みたいなのをしなきゃだなって思い続けて、もう次です。
でも仏作もさ、もうなんか後半じゃん、だいぶカウントダウン始まってるじゃん。
カウントダウン始まってるよね。
そっちも忙しいからさ、時期が揃ってしまったなって。
まあわかりきってたことだけどね。
まあね、確かに。
そして忙しさが終わらないっていう。
確かに忙しさが終わらない加速する日々、アクセルワールドですわ。
違う。