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過去問やっておしまいにしないで欲しいなって思うんですよ。
自分にとってできないところっていうのを探して、それを埋めなければいけない。
で、その探すのが過去問だったりとか、実際の模試だったりとか。
なので、おすすめは今までやっていたワーク。で、過去問をやって、ここ苦手だなって思ったら、そこのページに戻る。
みなさん、こんにちは。今もあの日の生物部、しろです。
今もあの日の生物部、とよです。
教育をざっくばらんに語るラジオ、略していくざく。この番組は、教育最前線の2人が各々の経験をもとに、教育にまつわるあれこれを緩くざっくばらんに語る番組です。
本日もどうぞお付き合いください。
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。そうですね、2023年始まりました。
これ収録時点では2022年なんですけどね。
あーはい。
いやー、まあね、物作でもウサギの会を配信しまして、今年は水の党ですね。
はい、もう飛躍の年になるということで。
2年連続で飛躍の年なんですね。
そうなんです、はい。
まあそこをね、紹介して、いやー今年もいくざくの方でもいい年になるんじゃないかなと思うわけですよ。そうですね。
これは水の党っていうのは、水のエトラは、あのなんか、何でしたっけ、えっと、
新しいものが始まる、なんかいいものが生み出されるみたいな、そういう感じでしたよね。
そんな感じ、そんな感じ。
水の党っていうのは、何だったんでしたっけ。
この水の党っていうのは、エトって10種類の実感っていうのと、12種の生き物の12種の組み合わせでエトなんだよね。
で、この実感の最後が、水の党なんですよ。
なるほど。
なので、実感はもう一周したっていうことなんで、もう最後ってことなんで。
なるほど。
一周して、実感の最後なので、これはどうやらね、仏学の方でも紹介したんだけれども、
生命の終わりを意味するっていうこととともに、次の新たな生命が成長し始めている状態っていうのを意味してるみたいなんでね、これが水の党ですよ。
はい。
で、ウサギはもうぴょんぴょん跳ね上がるっていうところから、飛躍のとかね、景気回帰とか、そう、好転するとかっていうことなので。
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なので、もう、何だろうな、今までの努力が身を結んで、勢いよく成長し飛躍するようになるということなんだね。
おー、なるほど。
ということは、これまでの努力が身を結びということは、教育学的に言えば、これから新年明けて、それぞれね、推薦で決まった方以外は、これからが勝負ですよね。
はい、そうだと思います。
はい、ということで、中学入試も高校入試も大学入試も、この1、2、3月にありますから。
はい、ということで、じゃあ、これまでの努力が身を結ぶように、育雑もやっていきましょう。
はい、そうですね。
ということで、ここ、もう年明けたら、基本、私立高校とかが、たぶん最初の入試になるんかな。
都道府県によってちょっと違うと思うけれども、私立高校がおそらく1月の結構上旬。
1月中旬あたりに、大学入試の共通テストがありますね。
そうですね。
で、1月末から2月頭ぐらいにかけて、だいたい中学入試が学校を迎えるんじゃないですかね。
おー、そうだね。
で、2月の中旬に大学の全期入試かな。
もうちょい早いかもしれないけど。
場合によっては、高校入試とかもその辺ですかね。
そうだろうね。
はい、ということで、公立高校とかも入ってきて、3月になると大学の後期入試とか、
高校入試の全期後期制とかであれば、後期入試、一般入試っていうのが始まってくるかなというような感じですね。
はい、いよいよって感じですね。
もうここから怒涛のように入試になりますので、
はい、みなさん体調を崩さずにやっていきましょう。
そうですね、そこが一番だよね。
大丈夫ですよ、今年は水の豆腐ですから。
水の豆腐ですからね、はい。
これまでの努力が身を結び、勢いよく成長し飛躍するような年になりますもんね。
そうだね。
はい、ということで。
いやーもうそこも味方につけてね。
ぴょんぴょんって、ぴょんぴょんってやってほしいですね。
そうですね、ぴょんぴょんって。
偏差値もね、ぴょんぴょんって伸ばしたいですね。
ぴょんぴょんって。
はい、ということで、受験がここから一気に駆け上げを迎えるんですけれども、
はい、この年を越して受験直前っていう時期になりますので、
はい、今回はちょっと受験直前期の過ごし方とか、何すればいいのっていうのをちょっとお話しできればと思います。
はい、お願いします。
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とは言っても、中学入試、高校入試、大学入試いっぱいあるんですけど、どうですかね。
どうだろうね、まあちょっと、中学高入試は全然僕はもうピンとこなくて、
しろはその辺どうなの?
中学、まあそうね、私立中学科、公立の中学科にもいろいろ寄ってくるけれども、
やっぱこの時期は過去問じゃないですかね。
てか過去問はもうすでにやってると思いますけど、っていう感じですね。
あとはまあたぶん平岸校とかあるんだったら、そっちの過去問とかをやっていくべきなんじゃないかなと思います。
うん、そうだね。まあ過去問をバリバリ解いて慣れてくってところだよね。
そうですね。
まあこれはもう小中高全部に全員に言えることなんじゃないかなとは思うけどね。
そうだね、うん。で、過去問やるときのまあコツというかあれなんですけれども、
過去問やっておしまいにしないで欲しいなって思うんですよ。
まあもちろん受験直前でね、あの前日になってとかっていうのもあるけど、
過去問やると、あの過去問とかその模試とかって、やっぱやっておしまいじゃなくてその後が大事じゃないですか。
自分にとってできないところっていうのを探して、それを埋めなければいけない。
で、その探すのが過去問だったりとか、あの実際のね、模試だったりとか。
はい。
っていう形ですので、えーと終わった後で、まあ目標点数とか、あとはもう自分の、
まあこれできなかったなーとかここが苦手だなーって思ったら、そこにちゃんと振り返っていくっていうのが必要だと思いますので。
で、まあ受験直前なんですけど、過去問以外は新しいものはやらない方がいいと思います。
なので、えーとおすすめは今までやっていたワーク、本題集を引っ張り出してきて、
で、過去問をやってここ苦手だなって思ったらそこのページに戻る。
うん、あの今から新しいテキストを買う必要はないです。
そうだね、それは良くないよね。
良くないですね、はい。新しいものをやり始めたら多分終わんないからね。
うん、てかもうその時期はもう過ぎてるって感じだね。
そうそうそうそう。
年内ぐらいに、その、そうだね、もし買うんだとしても年内ぐらいで、
やってそれをやり込んで、まあもうこの辺で買う参考書なんかはもう2週3週やってっていうことだよね。
そうですね。
だからまだ1週しか終わってないよーとかっていうものであれば、
もう1週わからない問題に関してやっていくっていう感じで、
ね、なんか新しいものというよりは何回も吹き続けるっていうのがもうこの時期なのかなとも確かに僕も思います。
そうですね、はい。
なので、まあ高校入試とかでいけば、まあ多分私立高校の結果が出ると思うんですよ。
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で、公立が第一志望の方は、まあ多分私立高校の結果をもとに、まあね得点開示とかされる学校もありますので、
それをしっかりと聞いて、あとはまあランクかな。
ね、そう、ランクありますよね。
合格のランクで、
高校、
あ、判定はB判定とか。
B判定とかA判定とか。
それによって公立高校をどこ受けるかっていうのもある程度指標になりますからね。
その辺はね、ぜひあの結果が出たら学校の先生なり塾の先生に相談してもらえれば、
このまま公立行こうとか志望校をちょっと考えようっていうような形で相談できると思いますので。
そうだね、まずは学校の先生に相談するってのはいいかもしれないね。
はい。
なんか受験直前期の思いでありますか?
受験直前期はもうとにかく勉強してましたね。
もうね、僕のところはもう豪雪地帯で、本当に冬季講習も電車が止まっていけなくて、
センターの本当に直前で講習が立て続けにあったんだけど、全部いけなくなっちゃって。
でも家でずっと友達がね、数少ない友達が一人いて、
その一人の友達と家でガリガリ勉強したり図書館で勉強したりしたかな。
あー、なるほどね。
そう、もう朝、本当に朝7時ぐらいに起きて、もう夜中の3時ぐらいまで勉強してたんで。
うんうん。
だからもう結構身を削ってた感はありました。特に1月とか。
うん。
あ、1月じゃないな。あ、1月、1月、12月、1月はそうだね。
うんうん。
センター直前の1週間前くらいに、ちょっと徐々に体を元に戻してっていうのはやってたかもしれないですね。
あー、なるほどね。
だから1月入ってすぐぐらいからも、あ、そろそろ生活スタイル変えていかなきゃなっていうのを思ったような気がします。
おー。
まあ、でも僕もとにかく自分が使ってたワークをもう何週もしてとかって感じかな。
そうねー。もうそうだったかな。
なんか塾とか行ってると多分予行テストとかめっちゃやるんだよね。
うんうん。
だからもうとにかくテストがあって、ここダメだって思ったらそこにとにかく振り返る。
うん。
立ち返るっていうのをずーっとやっていた気がする。
まあ高校別に塾行ってないけど。
あ、行ってないんだ。
行ってない。
そう、だから、まあセンター試験の過去問とか予想問題集とかもあったじゃん。
うん。
あれ片っ端から1問解いて、1問じゃない、1年分解いて、ここダメだなって思ったらそこ振り返ってみたいな感じでずーっとやってたね。
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そうね、模試とかそういう、なんか出たこと、見たことないような問題とか、その知識とかたまに、特に生物とかさ、
実験問題で名前も聞いたことない遺伝子の名前とかタンパク質の名前とか、謎の実験とかやってたりするじゃん。
特に私立大学とかだとよく出てくるね、そういうパターンがね。
そう。で、そういうものに関しては資料集とかに全部書き込んでたりしたかな。
ああ、俺ノートに全部書き込んでた。
そう、そうね。
で、科学は全部教科書に書き込んでた。
ああ。
うん、もうなんかノート作るのは科学は無理と思って。
うんうん。
生物はもう、そうね。
なんかノートだと限界あるなって感じちゃってさ、資料集って図とかめっちゃあるから、
そこにもうびっしり書いて、で、しかも当日持っていける教科書って限られるから。
ああ、そうだね、冊数がね。そんなたくさん大荷物で行くわけにはいかないからね。
そう、だからもう最初からもう高校3年生になって、もう資料集にびっしり書くようにして。
うんうん。あ、でもそれはね、大事な勉強法だと思う。
これ受験直前の人にとっては今さらだと思うけど、
これも一冊その、生物はノートだし、科学は教科書だしっていうような形で、
そう、一つにまとめることによってその一冊だけ全部その一冊にまとめていくっていうのをやっていったかな。
で、数学とかはね、結局もうとにかく解けるかどうかの話になってくるから、覚えるとかじゃないからね。
ああ、まあ解き方を覚えるっていうところ、手に馴染ませるっていう、染み込ませるみたいな感じかな。
そうだね。でもテスト前に見たところでみたいな感じだからね、数学は。
そうね、うん、確かに、数学の前のテストの前、まあ僕別に半分ちょっとしか取れなかったからさ、
先端そんなに自分のやったことがいいとは思わないけど、
その直前にこの公式覚えてるっけなーっつって公式だけは見た気がする。
ああ、なるほどね、公式集みたいなやつね。
そうそうそうそう。
まあ教科書、教科書で公式の持ってるページだけ付箋貼ってあったんで、そこだけバラバラバラーって見てて。
ああ、なるほどね。
そうね。
まあでもそうだ、思い出した、あのセンターのとき、その受験直前っていうところになってくるとまたちょっと話変わるかもしれないけど、
当日ね、やらない方がいいことっていうのがあって、これ前にも話したと思うんだけど、
あの、ミンミンダハとかさ、チョコレートとかさ、大量に買ってって。
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ああ。
で、休み時間にめちゃくちゃ摂取するという。
そうしたら気持ち悪くなっちゃって。
なので、普段あんまりね、摂取しないようなものをもう持っていかないね。
うんうん。
基本的には、あ、本当にこれ前話したな。基本的には人の血糖値はね、一定に保たれるようになっているんで。
そうですね。
そう、チョコレートとかをもう大量に摂取するのは逆に負担になっちゃうから、
うん。
うん、本当にやめといたほうがいいと思います。
はい。
アドバイス、まじでこれ。
でもうちらの大学受験のとき、ちょうどなんかブドウ糖とかめっちゃ流行ってたもんね。
うん、まあ、毎年流行るんじゃないかな。
毎年流行るんか。
たぶん受験生界隈の中で、うん。
なるほどね。
休み時間って何分ぐらいあったっけ?15分ぐらい?30分ぐらいあったっけ?
いやでもセンター試験のとき、結構長かった記憶があるんだよね。
そうだよね。
うん。
うん。
だから、そう、昼休み、ん?違う、休み時間になって、休み時間になった瞬間にチョコレートとかもう謎のエナジードリンクとかをブワーって飲んで。
うん。
で、まあ30分ぐらいかな、空きがあって、インスリンがちょうど出始めてもうピークを迎えるぐらいなのがそれぐらいじゃん。
だからもうテストじゃあ始めってなった瞬間にもうなんか減体感が来てる。
そうです。
逆効果じゃんみたいな。
なるほど。
生物、生物が一応一番頑張って勉強してたのに、そこに気づかず、そういうことをしてました、僕は。
うん。
恥ずかしい限りですよ。
そうね。
白、休み時間何して過ごしてた?そのめっちゃ長い休み時間。
全然覚えてないんだよね。多分友達と喋ってたんじゃないかな。
あー、なるほどね。
もういつものテストの後みたいな、これできた?みたいなやつやってたんじゃない?
あー、あ、そうだ、それで言うとさ、一つやった前のテストの振り返りは絶対にしないって。
あー、そうね、絶対しないってよく言うよね。
もう忘れる、自分がそのテストを受けたことすら忘れていいと思う、本番中は。
そうだね。
次に向かうってことね。
あ、じゃあやってなかったんかな、やってたんかな、全然覚えてないんだよね。
うん。
もうセンター試験の時はほぼ記憶がないから、もう数学がやばかったっていう記憶しかなくて。
あー、言ってたね、そうだ。
そう。数1aでこけましたからね。
あー、そうか。
そうなんですよ。
うん。
いやー、だから受験生に言いたいね。
うん。
いろいろ。
そうだね。終わった後に振り返らない。
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そう、振り返らない。変なもの食べない。
うん、はい。
変なもの飲まない。
そうですね。変なもの持ってかない。
変なもの持ってかない。
たくさん持ってかない。
たくさん持ってかない。
教科書も1冊、1つにまとめて持っていきましょう。
それか1つまとめて、うん。
はい。
どうせ見ないし、あの、いざこうバッて見た時に、知らない、覚えてない単語とかバッて出てくると、パニックになっちゃうから。
もう自分がやり込んだだけの、もう自分の知ってる内容しかもう載ってないみたいなワークブックとか参考書とかしか、もう持ってかない、もう自信をつけるってところだよね。
そうだね。
うん。
新しいものは始めずに、
そう。
今まで見慣れたものをとにかく見直すっていう感じですね、こっからは。
そうです、はい。
はい。
うん。
あとは、実際、ちょっとうちの塾で結構言うのが、受験直前にやるべきことなんですけど、
まず中学入試をする人は、おそらく多分、入試のときはいつもと違う服装で行くと思うんですよね。
うん。
まあ、高校入試、大学入試に関しては制服とかあるから、多分それで普段生活してるからあんまり意識ないと思うんですけど、
中学入試する人たちって多分、まあ小学校は私服じゃん。
あ、そっか。
そう。で、中学入試のときはやっぱなんかきちっとした服になったりするから、
その服装で1日過ごしたほうがいい。
へえ。
で、それで過去問をちょっと実際1年分やってみて、
で、例えば肩が凝るとか、
ああ。
そう、それでずっと座ってられるかとか、なんかそういうのはちょっと確かめてみたほうがいいと思います。
なるほどね。
そう、これはね、絶対に1週間前までにやっとかなきゃいけないこと。
ああ、確かに。
確かにこの服ちょっと首チクチクするなとかって思うと、もう終わっちゃうもんね。
そうそうそうそう。
本当に集中できるかどうかってやっぱ大事だから、
うん、それはちょっとね、必ず確認したほうがいいかな。
まあ、中学入試する人だけかな。
普段制服着てる人は全然いいと思うんだけど。
まあ、そうだね。
でも割とあれか、中学生とかもあんまり制服で過ごさないんかな。
学校に行くと体育着?
でももうここからは制服なんじゃないかな、3年生は。
うんうん。
まあね、あえてちょっと制服で1日過ごしてみるっていうのはアリだと思いますので。
うん。
はい。
で、あとは入試当日と同じ生活をどっかの休みの日にしたほうがいい、1回。
ああ、大切だね。
なんかコスモとかって説いててもさ、例えば数学だけとか英語だけとかさ、
そういうふうになんか、数学だけ解いて丸付けしてみたいな感じで、
多分普段囲むんやってると思うんだけど。
うん。
これ連続で解いていかなきゃいけないじゃん、入試って。
うん、そうね。
数学やってね、間、まあね、何分休憩かわかんないけど、
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例えばね、15分なり20分なり休憩があって、次の科目っていうふうになってるとすれば、
そこの間に丸付けもないし、休憩時間とはいってもそんなに大した休憩できないわけじゃん。
そうだね、うん。
そう、その時間で実際過ごしてみるっていうのは1つ、1回だけでいいからやってみたほうがいいと思う。
ああ、こんな感じかってね、把握するのはめちゃくちゃ大切だよね。
そうそうそう、それはね、多分ね、それは中学入試、高校入試、大学入試共通で、
センター試験の日程でちょっと実際やってみるっていうのは1つありかな。
うん、そうだね、これね、学校でもね、それに近い感じでやるかな。
シミュレーションみたいな、そう、朝からやって。
うん、テストをバンバンバンって受けてみたいな感じ。
そうそうそうそう、1日目のこの科目、2日目の割り下の科目でみたいな、シミュレーションやるかな。
なるほどね。
まあ、やっといたほうがいいよね、自分でできることもあるだろうしね。
そうね、うん、やっといたほうがいい、その生活は1回してみない。
だから、まったく同じ時間でどうかっていうのは、まあもちろんね、場所も違えば、環境も違うからなかなか思うようにいかない部分あると思うんだけど。
そうだね、まあ本当に、そうね、1回シミュレーションやって慣れさせておくっていうのと、
実際本番とかになった時に、今までやってないことはやらないっていうことは大切だよね。
うん、本当にその通りだと思います。
はい、狂っちゃうんで、もう。
そうですね。
いやー、もう狂いまくったよ、僕は。
ふふふ、変なものを食べたからね。
変なもの食べたし、ええ。
なんか入職前ってさ、離社ってよく言うじゃん。
うん。
まあ、コクスウェイはやっぱ伸びないのはそうなんだよ。
うん。
うんね、直前でやっぱ伸びないっていうのはあるんだけれども、まあ離社は最後の最後まで伸びるじゃん。
うん。
うん、なのでそれは確かにそうだと思うんだけど、かといって離社だけやればいいっていうことではないから。
うん。
そう、コクスウェイを、コクスウェイは忘れないような勉強っていうのも大事なので。
そうだね。
うん。
なので、結構離社だけやってる子とかも中にはいるので、もうそれをやめたほうがいいですね。
そうだね、やっぱコクスウェイはね、かなめだからね、やっぱりね。
そうですね。
しかもコクスウェイってなんか、あんまりこうサッとやってパッて伸びるようなもんじゃないからね。
うんうんうん。
すげえ積み重ねてきてるからさ。
うん。
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いやー。
できると感覚的なものもあるもんね。
うん、そうだね。
なんか数学とか図形を見慣れてるかとかさ。
うん。
掃除が見つかるか。
うん、そうね。
結構大事なところですよね。
うん。
はい。
えー、だからさ、確か数学の研究者の中でなんか本出してるような人もいて、さっきあったけど、数学は暗記科目だって言ってるような研究者もいてさ。
あー。
そう、結局そのパターンとかも、あの、知ってなきゃできないから。
そうだね。
で、今のやっぱ共通テストもしっかり、で、なんか超真面目にやったら時間なんか足りないから。
うん。
ね、だからもう、このパターンかっつって、で、これは暗記でもこの流れだなみたいな感じで。
そうだね。まあオソドックスなものをどれだけスピーディーに解けるかっていう。
そうね。
うん。
で、その定型パターンができた上で、まあ最近のね、新傾向の問題が解けるようになりますから。
そうだね。
うん。
まあとにかく全力で、ね、全力以上で頑張ってほしいですね。
はい。
もう最後の最後、まあ1月に入ったからいよいよちょっとこう、生活リズムを徐々に徐々に、ちょっと受験の時間帯に合わせていくような感じに整え始めていくって感じですかね、この時間はね。
そうですね、はい。じゃあぜひ受験生の皆さん頑張ってください。
はい、本当に応援してます。
応援してます。
水の豆腐もついてます。
水の豆腐全員についてますんでね。
じゃあダメじゃん。
全員、全員に。
そうか、全員についてるんか。
はい、そうなんですよ。
じゃあダメですね。
まあ、その中でどれだけね、水の豆腐を感じることができたかどうかですかね。
うん。
もうそうですね、これまでの努力が実を結ぶときですからね。
うん、そうです。
努力をしてきた人がやっぱり勝ちますから。
はい。
はい。
まあ、自信を持ってやることですよね。
そうですね、はい。
頑張ってください。
はい。
はい、じゃあ以上にしましょうか。
はい。
はい、おつかれさまでした。
おつかれさまでした。2023年もよろしくお願いします。
そうですね、2023年もよろしくお願いします。