2023-05-14 37:16

No.50:「生徒の授業スタイル」をざっくばらんに語る

これを収録してから自宅のPCの机の椅子をバランスボールにでも変えてみようかなと実は思っていたりしています。

バランスボールだと体幹も鍛えられるみたいですね。

バランスをとっていなければいけないので姿勢もよくなるということでよくなることづくめですね。

対してデメリットとしてはお尻とかが蒸れるので定期的に立ち上がったりすることでしょうか。

結構本気で考えています。

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お便りはこちらから

今もあの日の生物部HPはこちらから

00:12
今もあの日の生物部、トヨです。
まじくしろです。ゴールデンウィーク開けましたけど、1学期中間試験が近づいてるんじゃないかなと思うんですけど。
そうだね。
そうですよね。多分もう早い学校で来週とかじゃない?
あ、かもね。僕もね、5月の4週目からスタートだから。
うん。
まあ、その辺りが一番多いよね。
だね。
ということで、ゴールデンウィーク開け、トップギアでやってないですか?
うーん、ちょっとテスト範囲が終わらなくてね。
そうだね。多分そうなんじゃないかなって思ってます。
トップギアの中でもトップの方のギアを入れています。
たまったもんじゃないよね。本当ごめんって思って。だから本当ごめんって。ちょっとやらしてって。
で、もうすぐバーってやる。
本当にこの1学期中間試験ってそんなに範囲ないじゃん。ないというか、4月頭はまともに授業できないし、ゴールデンウィークで1週間ぐらいお休みになっちゃうし。
そうなの。
全然授業進まずに中間試験みたいな感じで。
いや本当に、今年高校2年生から専門の生物をやるんだけど、1年間でこの教科書終わらないのかなって思って、終わるんじゃないかなって思って。
1年間であの分厚い教科書を終わらせようって思っていて。
今までは終わってなかった。
今まではどうしてもちょっと恥の方が終わってて、進化のところを残す形で終わらせたんだよね。
そう、一番楽しいところは。
すごいよ、進化って今の2年生から進化ってなって、なんと進化から先にやり始めてるのよ。
そうなんだ。
だからミクロからマクロ。
それはちょっとテンション上がるね。
そう、ミクロからマクロっていう教科書の作り方じゃなくて、どちらかというと、
生物っていうこう、なんだろうな、歴史、生物ってこうでしたよ、こういうものから生まれてきましたよっていう、
その生物の成り立ちっていう、すごいでかいドーンっていうところから、どんどん、じゃあ生物ってなんなんだろうねっていう、もう1回ミクロの話からマクロにってなってくるような、
そういうね、作り方になって、非常にやりにくい。
非常にやりにくいのよ、今までの成るとしてはね。
トヨは今年1年間で生物を終わりにするっていう目標の下やってるわけね。
そのため、トップトップ、スーパートップギアになってるわけです。
なるほど。
まあ、中間試験に近い方もいらっしゃると思いますから、ぜひ頑張ってください。
ぜひ頑張ってください、お願いします。
はい、じゃあ本題に行きますか。
はい。
03:05
では、まずお便り紹介からです。
はい。
はい、IZ23045番のハマさんからです。
ありがとうございます。
品会のお便り失礼します。
今期が教育歴初年度になるハマです。
私の担当科目はスポーツ整理学ですので、
授業の進め方のご助言はダイレクトにためになっており感謝しております。
独学で興味のあるテーマのみを追っていた状態でしたので、
初学者向けテキストの内容でも調べ直しながら解説パワーポイントを作っておりますが、
台本準備にまでは手が回らず、とりあえず半期に乗り切ることが目標となっています。
時間に追われている状況ですので、
Googleフォームでテストのアイディアは本当に助かりました。
こちらで小テストや復習用の自己採点問題を行う予定です。
話は変わりますが、知識系の質問です。
小包帯括弧ER、エンドプラスミックレティクルムかな?
レティクルム、なんだっけ?
のERはどう読むのでしょうか?
そのままERでいいのでしょうか?
読学の際は発音など全く気にせずというよりも、
そもそも小包帯の略語があったこと自体気づかず読み飛ばしていました。
教えていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします、とのことです。
はい、ありがとうございます。
まずERは、
ERなんて呼んだことないから。
小包帯で言ってたからER。
自分たちもなんか略語があったこと自体気づいてなかったですね。
そうだね、僕高校で生物やってるけど、
あんまり英語のこの解説っていうのはしないんだよな。
あと略語って割となんかそのまんま読んでいいよね、ERって。
って思うんだけど、
小包帯って核の周りに取り巻いている、僕が思い描いてる小包帯でいいよね、きっとね。
だと思うんですけど、それ以外小包帯俺は知らないですね。
そうだよね。
だいぶ早期感ですよね。
うん。
えーとね、わかりません。
ごめんなさい、わかりません。
ER、ちょっと勉強不足ですね、僕が。
ER、ER、ERはどう読むのでしょうか。
でもERみたいな。
そういうこと?
ちょっとね、その話。
その遺伝子の名前みたいに、
な、なんだ、ぱっと出てこないけどね、
ERでLと読むみたいな、そういう感じ。
あー、なるほどね。
かな、なんかあの。
ちょっとわかんない。
スコップとかそういうやつ?
あー、スコップ、うん、そうだね。
そういう感じの読み方をするかどうか。
06:02
でもERでいいんだよね、きっとね。
うん、たぶんね。
あんまりなんかこういうのってさ、略語でしゃべったりしないし。
うん。
小包帯。
しゃべったりしないかな、その海外の人たちは。
海外の人たちもどうなんだろう、人によると思うな。
うん。
なんだろうね。
ちょっとどう読むんだろう。
うん、だけど高校では、
ERと略して言ってる人はもうほとんどいないと思う。
ちゃんと小包帯のことは小包帯って言ってるんじゃないかな。
そうだね。
そう、テストで聞かれるのも、
まあ、たぶんそんなテストあんまないんだけど、受験とかで。
だけど略称で答えなさいとか、略称の選択肢が出てくるわけではないから、
たぶん正式名称でね、言ってあるからさ。
そうだね。
うん、かな。
はい。
ごめんなさい、そうだね、ちょっと。
申し訳ありません、ちょっと。
わかんないと申し訳ないです。
はい、力不足で。
うん。
はい。
はい。
その前のところで、まあいろいろ今、まずは反旗。
でもこれはみんなたぶんそうだと思います。
みんなそうだし、もう明日を乗り切ることです、いっぱい。
今日。
明日どころか今日だよね。
そう。
まあ、計画は立ててるんだけどね、やっぱ。
うん。
そうだね。
うん。
初めてのことはそうですよね、仕方ないですよね。
うん、そうですよね。
すごい、ほんとにすごいと思います。
うん。
はい。
という感じです。
はい。
はい、じゃあ続いて。
はい。
はい、ありがとうございます。
2通目なんですけれども。
はい。
はい、これも浜さんからいただいたもので、
これは生徒が寝ないためにっていう回を配信した後にいただいたお便りですね。
はい、ご助言ありがとうございます。
前回までの復習という形で、練習問題のゴールデンウィークを試してみます。
ゴールデンウィーク、グループ。
グループワークかな。
グループワークのGW?
かな。
あ、そうか、グループワークか。
あれだね、たぶん、あの、わかったぞ。
浜さん略しがち?
あ、そういうこと?あ、だから言いある?
やっぱり略せるなら略したいみたいなところがあるのかもしれない。
そうか、グループワークのGW、ゴールデンウィークだね、今の時期だとね。
そうだね。
練習問題のグループワーク、あれか、寝ないように友達同士で一緒にやってみようみたいな、そういう話だったね。
だったかな、うん。
言われてみれば熟睡モード発動中の人は午後1のクラス。
おそらく9時から6時まで授業が組まれている曜日。
お二人のコメントを励みに気長にスキルアップをしていこうと思いました。
皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げますとのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
09:03
そうだね、僕もパッと見たときはゴールデンウィークになんか宿題を出すのかなとか思っちゃったんだけど。
違うね、グループワークです。
グループワークでしたね。
ね、宿題のことをHWって略すのと一緒だね。
そうだね、ホームワーク。
ホームワークね。
やっぱり略語を使えるところはどんどん使っていきたいスタンスだね。
そうですね。
はい。
はい、まあ良いのではないでしょうか。
僕もね、細胞って字で書くのめんどくさい。
まあ黒板でも細胞って書くことはないんだけど、やっぱセルって書いちゃうよね。
あーなるほどね。
漢字格数多いから、ごめんセルってやらしてっつって、とかやっちゃうな。
エネルギーも柱文字のEだけ。
E丸ってして、はいエネルギー出たねーみたいな。
っていう風にしちゃうから、ちょっとあれだ、やっぱね、いいよね、時間の短縮には確かにグループワークって書いてらんないよね。
そう思うと小包帯もER、なんか生徒と学生さんの中で共通見解持たせられるんだったら、これで通したほうが効率はいいかもしんないね。
そうだね、ERって言ってた方がね。
言う分にはあんま関係ないけど、書く分にはもう小包帯っていう漢字とERじゃもうわけがね違うね、確かに。
確かに、ERって書いてるから全然楽だよね。
確かに、そうなると読み方気になっちゃうかもしんないね、ERでいいのかな。
アメリカとか海外の人たちってどうやってんだろうね、きっとそうやってるよね。
これ小包帯って、エンドプラスミックリティキュー、リティカルムーみたいな、書いてらんないから、
This is ERみたいな、で略すよみたいな。
やりそうだね、確かに。
どうやってんだろう、気になるね、確かに。
ということで、ありがとうございます、立て続けるのお便り。
そうだね、立て続けることが大切です、みなさん、これをお聞きになっているみなさん。
本当に、めちゃくちゃ嬉しいので。
熟睡モード、51のクルスクラスね、わかる。
わかりますよ、もう。
どうしたらいいんだって思う。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。では本題に入りますね。
はい。
前回、ちょっと生徒が寝ないようにするためにどんな工夫をしているのかっていう話をしましたけど、
収録止めた後にちょっと話してて、そもそも寝にくい椅子にすればいいんじゃないかみたいな話になって。
いや、そうそうそう、ほんとそう。
はい、今回はちょっとそういう話です。
12:00
はい。
以前に、授業スタイルとして先生は立って授業をしなければいけないのかっていう話をしたと思うんですけど、
逆に、生徒は座って授業を受けなければいけないのかっていうところですね。
そうだね。
はい。
はい。
実際、今オフィスとかでもバランスボールとか、立ってパソコンやってたりとか、そういうオフィスも増えてきてるでしょ。
うん、そうよ。
だったらもう生徒の椅子を全部バランスボールにするとかさ、それもありなんじゃないかっていう。
寝れないよね、あんなのってね。
あれでウトッとしたらゴデンって倒れて怪我してね、病院になって、あなたたちの教育はどうなってるんですかって怒られてね、椅子に変えますっていう未来しか見えないけど。
まあちょっとね、確かに椅子のほうが安全ではあるよ。
どうやったって怪我しないんだから。
でも椅子でもたまに倒れるやついるけどね。
ね、思い出した、後ろの席の人にね。
そうそうそう。
こういうふうに後ろにこういうふうに、ちょっと斜めになってバランス取ってるとね。
ね、バランス取れなくなった瞬間にふわってなって死ぬかと思うっていうあの瞬間ね。
本当に。
ということで、生徒の授業を受けるスタイルだね、今日はね。
そうですね、はい。
まあでも今実際、文科省が言ってるようなこととかも、自分で主体的に学ぶっていうのを考えるんであれば、
やっぱ椅子に座ってっていうよりもなんか出歩いたりして、いろいろなんか書籍使って自分で調べてとか、そういうグループワークしてみたいなのが推奨されてるんでしょう?
うん、とは言うけど、具体的な方法は示されてないから。
そうですよね。
ちょっとむずいよね。
だから、まあ前にも話したように、しろの言ってるその、なんだろうな、モーションがね、動きがあるといいよねって思う。
手を上に置いて、じゃあよしって言ったら始めてねみたいなとか。
じゃあみんなちょっと立って後ろ行って、用意どんって言ったら自分の席座って問題を解いて一番早くできた人が優勝だよみたいな。
それがとても良いと思います。
経費もとりあえずかからない、とてもいい。
そうですね。
すぐできるやり方。
ただ気をつけなければいけないのが、人数の少ない小さい教室でやる分にはいいんですけど、40人ぐらいいるとたぶんこった返してやばいことになりますね。
うん、そうだね、運動会になっちゃう。
そうですね。
机とか椅子もね、教室内にありますからね。
そうだね。
ゆとりを持てる場合は。
っていう形なんですけど。
結構俺はね、それ以外もね、出歩きOKにしたりしてる授業もあるんですよ。
なんか小学生とかは、あんまりにもなんか自由に過ぎると崩壊していくとダメだから、
15:03
なんかその場面っていうのは、ある程度こっちで管理するんだけど、
学年が上がっていくと中学生も割と後半、中3とか、あと高校生とかになると、難しい問題とか当てたときに自分一人で分かんなかったらさ、
演習中もなんかずーっとぼーっとしてるだけになっちゃうじゃん。
そうだね。
うん、そう。
だからなんか周りと相談しながらやっていいよとか、調べながらやっていいよとか、っていうような形で、
もう出歩きOK、だから結構難しい問題とか当てる場合は、もうクラス全員で協力して、もうどこ行ってもいいから誰とでも協力してといて、
で、できたら手挙げてっていう話をするのさ。
そうすると仲いい人同士でここに固まってやったりするから、
でも結構そうすると、なんかみんなやっぱ主体的になんかそれに取り組んでくれてはいるんだよね。
うん。
うん、なのでそういうのはしてるけど、
まあそれをね、俺もわりとね、もうこれで10年近くやってますから、新しく入ってきた方が見学に来るわけですよ。
はい。
なんか立たせていいんですか?みたいな感じですごい言われるんですけど。
先輩の授業をぜひ見に来るわけだよね、後輩がね。
そう。
それ見たら、え、なんでこの授業を見たい?
そうそうそうそう。
たぶん、俺たぶん自分の塾の中でたぶん一番立ってると思う、勝手に生徒たちが。
いいんじゃない?
っていうのをしてるので、たぶんなんかその上の人から見ればダメだなって思ってるかもしんないけど。
そうだね。
新入社員の人にも言われるからね、なんかこんなに自由にやらせて大丈夫なんですか?みたいな。
そうかね。
確かに。
でも、ずっと座ってるこの教育スタイルって正解じゃないと思うんだよね。
なんかすごいそこにモヤモヤを感じていて、なんかもうちょっといいやり方ないかなって思うんで、
僕も絶対なんか話しやすい人とかさ、っていうかグループで何かしたほうがいいなって感じていて、
まさに今しろが言ってくれたように、僕も自分の授業では、
じゃあこの問題ね、みんなでこのホワイトボードにね、写してるから、
じゃあ相談して書いてっていう、その時はもう、じゃあ好きなように立って自由にいいよって。
動いていいし、喋っていいし。
てか静かにしないでほしいって思ってるから僕は。
そう、それで。
そう、新員とした授業のほうがやりにくいっていうね。
うん、やりにくいからさ、でも本当に最近はなんだろうな、めっちゃみんな真面目っていうか、
なんか授業は椅子に座って黙ってノートを書くもんだみたいな感じになってるような気がするんだよね。
うん。
それどうなんだろうなって思う。
うん。
で歩いてね、まあ廊下に出ては欲しくないんだけど。
18:01
そうね、廊下に出たりとかね。
そう。
だからね。
あんまりにもね、なんかうるさすぎてもちょっとあれだけどね。
うん。
まあでもうるさいぐらいがね、いいなって思って。
で、なんかね、ちょっとふらふらーってみんなの周りとか行って関係ない部活の話とかしてたらさ。
あ、ちょっともうここまでできた?つって。
これってすごいんだよって。
うん。
これやったらもうマジですごいよ、みたいな。
これどう思う?みたいな感じで。
ちょっと今具体例が出てこないんだけど。
で、うまくなんかこう話にそっちに持っていかせようとするとかね。
うんうんうん。
っていうのをやったりするよね。
うん、そうだね。
座ってなきゃいけない。
なんか生徒もさ、なんか座ったり立ったりできるといいなっていう。
なんか今デスクワークとかがちょっと増えてきたからさ。
うん。
生徒が来るまでの間。
うん。
めちゃくちゃ眠くなるんだよね。
そうだよね、ずっと座ってると眠くなっちゃうよね。
そう。
だからもうなんかね、本当にあの高さ変えられる机があるじゃん。
うん。
あの座っても使えるし、なんかウィーンってやったら高くなって立っても使えるしみたいな。
うん。
あれめっちゃ欲しいんだよね。
うん、確かにね。
まあちょっと経費が、設備投資がすごいことになるよね。
まあそうだね、そこはね。
うん。
でも生徒のさ、教室とかもそうすればいいんじゃない?なんか。
うん。
椅子に座ってやるエリアと。
ああ。
スペースがないか、教室に。
そうだね。
うん。
例えば半分は椅子があって、だから前、前、前列半分があの椅子と机と今まで通りの形で。
うん。
で、後ろ半分があの立って授業受けられるエリアみたいな。
うんうん。
そこに椅子は置かないとか。
そうだね、うん。
うん。
っていう風にして。
ああ、そうだね。
でもそうすると席があれか。
大学みたいに自由席になっちゃうね。
そうだね。
まあ、高校とか中学校とか小学校の大体一クラス30人、多くても40人いかないぐらいじゃない?
うんうんうん。
そうなった場合の一番いい動き方としては、例えば壁にさ、ホワイトボードをもう3面、両サイド後ろにホワイトボードやって、
じゃあこの問題についてはここ、じゃあそのホワイトボードに書いてみたいな感じで、じゃああなたはそっちのホワイトボード書いてみたいな感じでブワーってやるみたいな。
それ思ったことある。なんかホワイトボードもっとたくさんあればいいのにっていう。
うん。だからさ、今最近のすごい新しく建ってる学校ってもう全面ホワイトボードなの。
うん。
もう壁にかけるんだよね。
あ、そうなんだ。
そう。
へえ。
まあでも、なんだかわかんないけど、そういう壁って全然消えないから嫌なんだけど。
21:00
そこはちょっとインク会社と、ペンのインク会社とホワイトボード用の消す黒板会社、もうちょっと頑張ってほしいなっていうものなんだけど。
でも最近はそうなってるよね。ガラスにかけるみたいなのもあるし。
うんうんうん。
あ、ガラスね。
うん。
なんかちょっとテンション上がるよね、ああいうの。
ね。
なんかドラマとかで見ると、やってみたいってすごい思う。
うん。そんな学校ねえよとかって思いながらさ、見るけど、まああるところにあるんだよね、きっとね。
うんうん。あれガラスのメリットって何なんだろうね。
まあ見られてる感?オープン感じゃない?
それは扉がでしょ。
うんうん。
じゃなくてなんかさ、ガラスにこう文字書いてミッキングしたりするじゃん。
確かに。
あれって何の意味っていうか、なんかかっこいい以外のメリットがあんまり裏側から見える。
そうだよね。
うん。
透けてるからさ、背景が黒で黒いペンでやったら、あ、なんて書いたっけなんて言えないなってなっちゃうから、デメリットの方が多いんじゃないかと思ったけど。
そうそう、そんな感じがするんだけど、どうなのか。
まあだけど、もう、じゃない?もうかっこいいからじゃない?
あ、そうか、おしゃれ、おしゃれに気を遣ってるね。
おしゃれ。そ、そこ、うん。一番デザイン性だよね。
なるほどね。でもそういうのも大事な気がするんだよね。
そうだね。
なんかそういうのでちょっとワクワクして授業受けるとかさ、見づらって思いながら、でもなんかちょっとワクワクするじゃん。
そうそうそうそう、うんね、思う。
だからそれいいよなって思う。なんかね、数学の先生がね、それやってたことがあって。
あ、そうなんだ。
そう、全面ホワイトボード。
ホワイトボードめっちゃ置いて、じゃあもうみんなこの問題ちょっと説明するからって言って立ちながら聞けって言ってバーってやって。
分かったかって言って。じゃあお前はこの問題、お前はこの問題、お前のグループはこの問題って言って。
じゃあそのホワイトボード使って全員で書けって言って。
で、共有しろって言って。
へー、楽しそう。
うん、パワフルな先生がいて、あーすげーやって思って。
それね、ホワイトボードをここに運び入れてって感じ?
そう、運び入れて。だから生徒に運ばせて。
やってみたいな、それ。
なんかすごい活気がついてね、面白かったよ。
で、みんなで、で、その時の問題が確かあの、全国大学入試のあの難しい、全国の大学入試が載ってる参考書があるんだけど、そっから引っ張って、で、すごい時間かけて一問解かせてみたいな。
やってたりしたからね、結構相談しあったりっていうのがあったね。
なるほどね。
うん、やっぱ簡単な問題出してもしょうがないからね。
そう、そうだね、そうだね。めちゃくちゃ時間がかかる一問にすっごい時間かかる問題だよね。
うん。難問とかってさ、やっぱりいいよね。
うん、そうだね。
基礎がこうバーって集結した感じするよね、難問ってね。
あー、この基礎知識がなきゃダメだな、あー、この基礎知識とこの知識がなきゃ無理だなみたいな。
うん。
だからそこに気づけるんだよね、生徒たちもね。
そうだね。
うん。
やっぱ自分一人で問題、結構難問解くって勇気のいることだと思うんだよね。
24:03
うん。
うん。
なんか、間違えたらどうせわかんないし、どうせ間違えるし、こんな問題やりたくないな、時間もかかるし、やだなって思うのが先行することが多いんじゃないかと思うんだよね。
うんうんうん。
だけど授業でもそんな難問を何時間も、何十分もかけてやるっていう場面もそんな多くはないと思うんだよね。
うん。
うんうんうん。
だけど難問を通して進んでいくっていうのはとってもいいことだと思うんだよね。
そうだね。
うん。
じゃあちょっとそういうね、あの生徒の授業スタイルっていうのは。
うん。
変えてもいいんじゃないかって。
そうだね。
あともう一つ。
結局机と椅子なんか取っ払っちゃってもいいんじゃないかって言ってね。
そうだね。
あともう一つあるのが、あの勉強するときに音楽を聴くのがあるじゃん。
ある、あれはやってる人がいるよね。
あれはあり、なし。
えー、僕はね、無理だと思う、無理、無理です、無理でした。
だから僕、なんかかぶれてラジオ聴きながら勉強してる自分超かっこいいって思いながら、
その当時スクールオブロックっていう。
スクールオブロックね。
スクールオブロックラジオ聴いてやってたんだけど、頭になんも入ってない、ほんとに。
無理無理って思ってさ。
うんうんうん。
だから多分、集中できないんじゃないかと思うんですけどどうですか?
どうなんですか?
俺はね、なんかそう、音楽が入ると絶対、歌詞が入ると絶対集中できないから、
高校時代はジブリとかディズニーとかのオルゴールバージョンみたいなのがあるんだけど、
うん。
あれを聴きながらやってた。
えー、あー、それはいいね。
そう。
確かにね、歌詞があるとね、ちょっと邪魔になる、ノイズだよね結局ね。
うんうんうん。
分かんないけどね、僕はちょっとノイズに感じちゃうところがあったんだけど。
でもなんか勉強も、そうね、集中できるかどうか、結局なんか両方に集中することはできないから、
うん。
なんかただのBGMにできれば別にいいと思うんだよね。
うん。
今さ、なんかその家で、なんか例えば台本作ってる時とか、
うん。
なんか何、家事やってる時とかっていうのは結局ポッドキャストとかも聴きながらやってるわけじゃん。
うん。
あの、結局なんかそのそっちに集中すると、台本作りに集中しちゃうと、
うん。
ポッドキャスト聞いてないんだよね結局。
あ、そうだし、僕は台本作ってる時はポッドキャスト聞いてないな。
あ、そうなのね。
そう、あのね、入ってこないから。
うん。
どっちも、どっちも入ってこないから。
うん、どっちも入ってこない。
うんうん。
ただなんかね、やる気になるのは音楽はありかなって思う。
なんか勉強しながらじゃないけど、
うん。
なんかスタートのところでなんかちょっとオープニングかけてみるみたいな。
27:02
あ、なるほどね、そっか。
うん。
アニメとかもオープニングからスタートするもんね。
そうそうそうそう。
最近ね、あの、その家事をやんなきゃいけない、
まあ最近じゃないんですけど、ずっとなんですけど、
そうよね。
あの、家事をやんなきゃいけないけど、なんかダラダラするとやっぱしないわけじゃん。
うん。
だからね、あの、最近はちょっと最初にYouTubeで1曲かけてから、あの、家事をするようにしてる。
あ、なるほどね。
うん。
まあ、この曲がかかったら家事をするモードに入るみたいな。
そうそうそうそう。
ちょっとね、やる気が出る曲が1個あって。
おお、なんだろう。
あのね、ディッシュの、ディッシュ。
ディッシュ、はい。
はい、ディッシュ、ビッシュ、あれ、どっちだっけ。
ビッシュ女の子の方だよね。
あ、ディッシュ、ディッシュ。
ディッシュは北村さん。
あ、そうそうそうそう、北村さんのね、ちんちょうかっていう曲。
ちんちょうか。
へえ。
ちんちょうかって読むのかな、これ。
いつも、いつもとりーがーとねーってやつ。
そうそうそうそう。
あ、うんうん。
それ卒業式の動画作るときにかけたな。
じんちょうげでした。
じんちょうげ。
違った。
しかもじんちょうげってあれだ、花の名前だわ。
おお。
へえ、そういう花があるんだね。
そう、あの漢字、なんて読むんだろうって思ってて、
そのまんましてたけどね、じんちょうげね。
じんちょうげって読みますね。
うん。
はい。
っていう曲をかけながらちょっと課事をして、いつの間にかその曲が止まり、
無音の状態で課事をし続けるっていう。
あー、シーン狙って。
で、気づいたときにポッドキャストに帰るみたいな。
そうかー、なるほどねー。
はい。
あんまその音楽の切り替えでスイッチしたことはないな。
なんか思いっかかったらフラーってやる。
今まではね、なかった。
なんかそれやり始めてから、なんかやろうって思えるよう、動けるようになった。
気づけたんだね。
そう。
なんか。
自分のスイッチがそこにあると。
そうそうそうそう。
うーん。
逆にそれをスイッチにしようと頑張ってる感じかもしんないけど。
あー、なるほどね。
まあそういうのでね、パッと動けるんだったらいいよね。
うん。
ルーティーンに組み込めるね。
そうそうそうそう。
そっか。
っていうのでやるかな。
まあ結局勉強したりとかするときになんか集中し始めたら音楽なんかね、
あってもなくても変わんないからね。
あー、そうねー。
うん。
確かになー。
まあね、アスリートの人とかは音楽聴いてなんかやる気持ち高めるっていうよね。
うんうんうん。
まあそれも人によってそれぞれなんだろうけどね。
うん。
だから一緒だよね、結局。
なんかスイッチを入れるために。
うん。
そうだね。
うん。
そっか。
みんなどうしてるんだろうな。
あ、じゃあ、そう今ので思ったんだけど、
じゃあその学校の授業中にBGMを流しながら授業するってどうです?
30:02
あ、それね、ちょっとね、思ったんだよ。
うん。
あのね、一回やったことがあるうち。
あ、えーすご。
授業中じゃないんだけど、あのね、一回保護者会用BGMありでやってみようつって。
せめたね、そこで?そこでやるんだ。
あ、そう、やったことがある。
えーすげー。
で、なんかその、そう。で、やって、あんま変わんないねってなって。
あんま変わんないねって。
結局その後やってないの、なんだっけな、変わんないからやってないのか。
うん。
なんか、でもなんかクレームとかは来てないし。
うん。
なぜかその後やんなくなったのはめんどくさくてやらなくなったのかちょっと覚えてないけど。
あーそっか。
でもありじゃない?だってカフェって基本BGMかかってるじゃん。
うん。
だからそれと同じようにBGMかけとくってことだよね。
うん、だね。
あ、ありかもしんないね。
ノリノリな曲にするみたいな。
歌詞なしでね。
そう、歌詞なしで。だからめっちゃここ盛り上げたいってときはスターウォースのオープニング曲だからするみたいな。
それありかもなー。ちょっとやってみようかな。
で、そう、僕やりたいなっていうのがあって、あのお笑い芸人のさキツネって知ってる?
わかんない。
あの、なんかBGMみたいなのをさ、なんかパソコンとなんか機材を持ち込んで漫才をするっていう芸人さんなんだけど、
ボタン押すとなんかポポポポーンみたいな。
あーなるほどね。
そう、音が鳴るようになって。
交換音か。
そう、あ、そう交換音が鳴るようになってて、だからなんかギャグをかましたときになんかBGMでポポポポーンってやって盛り上げるみたいな感じしてるんだけど、
そういう授業であったらめっちゃいいなって思って。
確かに。ここ大事だよ。ポポポーンみたいな。
確かに。それ面白いかもね。
だから笑ってほしい。ギャグ言ったときにさ、笑いの音声をさ、アハハハハみたいなアメリカのドラマみたいな、ホームドラマみたいな感じでさ、やって笑いを誘うとかね。
うん、まあありだろうし。
うん、確かに。いいかもしんない、それ。
機材があればやってみたいな。
でもパソコンとスピーカー持ち込めばできるわけでしょ。
まあそういうことだね。
だから印象に残すっていうのはとっても大切なことだと思うんだよね。
うん。
生徒たちの心に留めさせるために。
今、生物基礎では代謝のところをやっててさ、
うん。
例えばちょっと前やったATPね、アデノシン酸リン酸ね、あの一番端っこの高エネルギーリン酸結合がプチンって外れてエネルギーが出るんだよみたいな話したんだけど、
うん。
プチンって外れてってなったときにドカーンみたいなBGMを流す。
33:03
弾けすぎたね。
弾けすぎみたいなね。
だけどそうやって印象って結構大切だと思うんだよね。
そうだね。
で、とかいいなって思い出したいです。
確かに面白そう。
今度は何かでやってみようかな。
交換音収がないとね。
あとボタン一つでできないとちょっと手間取って、ちょっと待って、ちょっと待ってって。
ちょっと待って、どれかなーって。
あ、違った違ったって。
あ、違ったって。
パフーみたいになっちゃって。
違った違ったって。
そうね、ボタン一つでできればね。
そうだね。多分できると思う、設定簡単に。
コントロールなんとかで、コマンドなんとかでやればいいと思うんだよね。
なるほどね。
ちょっと分かんないけど、そういうスタイルね、いいんじゃないかと思っています。
はい。
いかがでしょうか。
授業のやり方もね、教師の授業スタイルにはなっちゃったけどね。
そうだね、確かに。
でも生徒もね、別に座ってるだけじゃなくてもいいんじゃないかってことですね。
うん、そうだね。
まるまる50分、1時間、40分、分かんないけど、半分は座って半分は移動するみたいなのがあってもいいと思うんだよね。
そうだね。
そうしたら、前回の話じゃないけど、寝られないよね、移動しなきゃいけないからって。
そうだね、置いてかれるからね。
そうそうそうそう。
邪魔なんだけど、次私その席座るんだけど、どいてくれないみたいになっちゃう。
寝てるとね。
気の強い女の子がいる設定だけどね。
じゃあ、ただこれを聞いている例えば中学生とか小学生の方々は、
はい。
動いていいんだってことで勝手にディアロイたら多分怒られると思いますので。
そうだね、それを許してくれる先生、そうじゃない先生いるからね。
そうですね。
たまたま僕たちはね、それを推奨する変な先生なんだろうね、きっとね。
そうだね。
審査図にですら、え、そんなんでいいんですかみたいな感じで言われる人ですからね。
うん、そうよ。
はい。
はい。
というところです。
はい。
では、じゃあ皆さんはどうですかね、なんかこういうの授業としてあったら面白いんじゃないかとか。
あーね。
こういうのがあったらもうちょっと集中できるとか、なんかそういうのがあれば、
実際子供の時にやってた、こういう先生がいたとかがあれば教えてもらえると自分たちの勉強にもなりますので。
はい、ぜひね。
はい、ぜひお願いします。
私の学校では椅子と机はありませんでした、みたいな。
ありませんでした、もうなんか極論すぎるね。
36:02
あ、でもね、現にね、僕今クラス見てるんだけど一人そういう学校がある。
学校?
机も椅子もない、中学校が。
あ、そうなの?
うん。
えー。
だから、まともに授業したことなかったんで、全部新鮮ですっていうような。
え、そんな学校があるんだ。
ある。
へー。
だから、起立で着席っていうのが分かりませんでしたっていうのが最初。
そうだね、だってそもそも最初から立ってるわけでしょ。
うん。立ってるか寝てるかね、あの、あぐらかえて座ってるかみたいなそんな感じなんだけど。
あ、下に座るってことね。椅子がないと。
あるんだ、そうだ、思い出したけど。
なるほどね。
ま、そういうところもある。
ま、そのためにはその、ね、それ用の机が必要だからね。
まあね。
今すぐ机、椅子全部捨てようとかそんなことにはできないけどね。
そうそうそう。
なのでそういうのがあればどしどしお願いします。
はい、ぜひよろしくお願いします。
はい。
はい、では以上にしましょう。
はい。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
37:16

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