00:13
今もあの日の生物部、トヨです。 同じくしろです。
あらら、一年、一年周期、一年周期じゃん、一年記念。
そうですね、この配信が5月19日金曜日なんですが、実はこのいくざく、5いくざくの日っていう形で、5月19日昨年のこの日にスタートしました。
実際、1話の配信は6月10日あたりだったんで、トレーラーを出したのが5月19日っていう感じですね。
記念すべきですね。
そうなんですよ。
すごい。
ちょうど一年経ったというところなんですけど。
なんか変わった?
何も変わってない。
あ、忙しさ、忙しさは変わったな。忙しくなったよ、いろいろ。
もう嫌になっちゃうぐらい忙しくなったけど、でも人生に、人生が充実して生きているっていうこととしても捉えられるからね。
そうだね、忙しいというのはね。
そうよ。
いいことだ。
いくざく意外とここまでで、これが51話。
だから約1年で50話っていう形なんですけど、意外と、まあでも、ネタ何にするかとか、話題何にするかっていうので悩んだときもあったけど。
なんか意外とやれたし、実はまだまだ話したい内容ってたくさんあるから。
そうだね。
やっていけんだなっていうのをすごい感じました。
だから1週間に1回毎日配信、毎週配信すると1年で50話ぐらいになるのが普通なんだね。
まあそうだね。365日あって7で割れば、それはそうだよね。
ああ、そうかそうか。
52ぐらいだよね。
素晴らしいですね、うまくできてるんだな。
1年で100話ってじゃあ大変なんだね、相当ね。
そうだね、2倍のペースでやってるってことだよね、単純計算で。
すごいことだな。
そんなことできる人いる?
本当だよね。
ということで、これからもよろしくお願いしますだね。
そうですね。いくざくは1年で終わりはしないしませんので。
ずっとね、だらだらと長くやれたらいいよね。
そうですね、細く長くね。
細く長くいきましょう。
良いことだ。
じゃあこれからもいくざくをよろしくお願いします。
お願いします。
では本題に行きましょう。
03:01
ではお便りが来ています。
BZ2302116番のあずきさんからです。
ありがとうございます。
こんにちは。ぶつざくといくざくを毎回楽しく拝聴させていただいています。
トヨさんとしろさんの話し方を聞いていると何とも本和化するので、
思春期男子にイラッとしたらイヤホンして聞いて心を押し付けております。
お二人の会話のありがたいねとか嬉しいとかのフレーズの言い方やタイミングが本当にいいです。
先日はおやつって言ったけど今じゃ薬ですね。
多分お二人の番組がなかったら、
後年期間近の私が家でお母さんを頑張る力が出なかったかもしれないです。
お二人の醸し出すハッピーな空気感が好きで、
雑談も大好きで、
ふと私も話し方やオーラで誰かをハッピーにしたいと仕事したり、
家で家事しようとプチ自分改革してます。
もう一つこの場を借りて伊藤亮さんにお礼を言わせてください。ありがとうございました。
子供の進路を考えるときは本当に悩むし、
その決断や別れ目を後で振り返ると、
あれでよかったんだろうかと後悔することもありますよね。
本人の好きなことを続けるにしても学業をどうするかを決めなきゃいけないし、
子供たちより何十年も人生を生きていると、
酸いも甘いも知っていたりすると余計に慎重になるんですよね。
これでいいのかなーって。
で、その悩みって案外相談するところがなくて、
お恥ずかしげながら育咲さんに書いてみたら、
まさかの文員さんからのアドバイスに感動してしまいました。
シロさんとトヨさんのアドバイスも本当に嬉しくて泣きそうになりました。
うちには二人の男の子がいて、私は女であることもあり、
時代も違って毎日手探りの子育てをしています。
かわいい時期を過ぎると余計に難しいので、また悩んだらこちらにお便りするかもしれないです。
トヨさん、シロさん、文員の皆さま、その時はよろしくお願いします。そのことです。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
まあ、今じゃあ薬か。
そうか。
薬になるぐらいのものになっているんだね。
そうですね。
嬉しいですなあ。
本当に嬉しいですね。
はい。
そうか。
じゃあ一人のお母さんと、あとはそのお母さんに付属する、付属?属する?付属って言うとなんかあれだ。
属するね、子供さんも救えているということになりますかね。
そうだね。少なくとも小豆系の平和を保てているってことですかね。
そうだね。
まあその一旦のね、ほんのちょっとでも担えているのであれば、大きな社会貢献だと思います。
そうですね。
ねえ。
あといいね、なんかこういう、誰かのお便りに対して別の人が答えてみたいな。
いいね、ここでコミュニケーションがね、開かれているのはいいよ。
文員同士のコミュニケーションって大事ですよね。いいですよね。
ねえ、本当に。
06:00
そういう場をね、もうちょっと作れたらいいなあっていうのを思っていて、
例えばなんかそういうディスコードを作ったりだとか、ライングループとかツイッターグループを作ったりだとかっていうのがあるんだよね、きっとね。
ああ、そうなんだ。
やってみてもいいのかもしれないと思って。
横のつながりをね。
そう、横のつながり。僕たちがいなくても、その場所にね、いなくてもその文員さん、物文員さん同士で話が弾むっていうのもね、一つ良いのではと思っているので。
まあそうですね、物質はそういう場ですからね。
ああ、そうだよね。
誰が来ても、いつ来ても誰かがいて、誰とでも喋れるっていう場ですからね。
ねえ、あ、じゃあ仏作でもさ、いろんな一年記念とかさ、なんかいろいろイベントしてるけど、いくざくってイベントやってないよね。
やってないね。
じゃあ、いくざく一年記念ということで。
なんかやりますか。
グループ作ります?
ディスコードで。
どうやってグループ、何でグループ作りますか?
ディスコードでアカウント作って。
ディスコード?
うん。なんかLINEみたいなのがあるのよ、そういう。
ああ、なるほどね。
そう。
じゃあお便りを、お便りというかなんか悩み事とかをあげたら、それに対していろんな人がこうコメントしてくれるみたいな感じ?
もうそうだし、なんかたわいもない話をしたりだとかみたいな。
うんうん。
だから物質みたいな空間を、そういうデジタル上で作るみたいなね。
ああ、いいね。
うん。で、個人情報とかも明かされないので。
だから本当に。
そうね、LINEとかだと割と本名とかが出ちゃったりするからね。
まあね、本名を隠してそういうグループを作ることもできるみたいなんだけど。
あ、そうなんだ。
うん。だけどそのやり方はあんまりよくわかんないので。
まあ調べれば一発なんだけどさ。
まあなんか今ディスコードが流行ってるし、僕もね、食べ物ラジオさんと農食ラジオさんとがいらっしゃるね、ディスコードになんか入っていて、
ああ、こういう使い方ができるんだなとかっていうのをね。
あ、そうなんだ。
そう、肌で感じているので。
なるほど。
ね。なのでちょっとやります?ごめん、ここカットしてもらってもいいんだけど、もしやらなければ。
いいよ、やっていいと思う。
やってみようか。じゃあ。
なんか1年記念で、ちょっと思ってたのがトヨが前に言ってたあのなんだっけ、メタバース。
メタバース。
うん。
のを1年記念でやってみてもいいかなっていうのはちょっと思ってたんだよね。
あ、いいじゃん。じゃあ第1弾、第2弾とやっていきますか。
そうだね。
うん、いいですね。
はい、ということで、まあちょっと1年記念がもう、1年記念の日にそれを相談し始めるっていうことなんで。
そうですね、はい。良いのではないでしょうか。
いつもいつも遅いんですけど。
良いと思います。
まあでも本当にありがたいですね。
ね、ありがたいですね。
ありがとうございます。
09:00
はい、そしてそのイトリオさんからです。
はい、BZ221214番のイトリオさんからですね。
はい、ありがとうございます。
はい、こんにちは、イトリオです。
先日は超個人的な意見を送ったにもかかわらず紹介してくださいでありがとうございました。
番組を聞いて我ながらなんて一人よがりなと感じただ恥ずかしいばかりだったのですが、
それでも誰かの心にぜでもひでも浮かんだならそれでよかったなと今は開き直っております。
さて、いくざくを聞いていると昨今の教育を取り巻く事事柄について知れることもあるのですが、
私にとって自分の学生時代を思い出させてくれるものという側面もあります。
単にこんなことあったなと思い出して懐かしむだけなのですが、
今思い出してほっこりしているのは朝の補修授業前のひととき。
私が通った高校は普通校の中に進学クラスがくっついたようになっていたので、
とにかく詰め込み型の受験対策。
放課後や夏休み冬休みはもちろん朝のホームルーム前にも補修が組み込まれていました。
そんな中通学手段により朝早く来てしまうメンツ4人で通学途中で各々調達したお菓子、
ドーナツ、ジュースなどで朝の補修前の英気を養っていました。
だいたい登校する順番で決まっているんですよね。
他のクラスメイトがやってくる前のその10分15分がとても楽しかったのを覚えています。
お二人はどうでしょうか。
大学でのことは仏作でもお話しされていますが、小中高の思い出といったらどういったことですか。
毎回長文で失礼しますとのことです。
ありがとうございます。
長文なのも大変良いことなんですよね。
そうですね。
本当に立て続けること、長文で送ることもとても良いことです。
そうですね。もちろん短文でも良いことですね。
もちろん短文でも良いことです。
いいね。楽しそうな風景が目に浮かぶよ。
僕にはなかった思い出だな、それは。
でも確かに通学手段でバスで来るとか電車で来るとかだと時間がある程度決まるからね。
そうだね。
自転車の人は自分で調整できるんだけど、やっぱ同じ時間になっちゃうんだよね。
そうだよね。
なんかね、安定しちゃうんだよね。
そうだね。これ面白いよね、本当に。
だから早起きするぞってやっても相当なエネルギーが必要なんですよね、早起きすると。
本当に5分早く起きただけだったら家出る時間変わんないしね。
そうそうそうそう。あれって不思議だなって思うんだよね。
本当に。
今もそうだよ。
子供の時もそうだし今もそうだよね。
そうそうそうそう、本当に。そうなんだよ。
もっと早く起きたいなって思うんだけどさ、もうなんか安定しちゃったら帰らない。
そうなんだよね。本当に。
ということで、そうだね。いいよね、いい思い出だね、これね。
そうだね。
あとはさっきのあずきさんのやつもありましたけど、
12:01
いとりょうさんからのやつでたぶんありがたいって思ってくださる方とか、
確かにその意見もっていうのはいろいろあると思いますので、いいと思います。
ね、本当にね。
いやあ、いいなあ、そうか。
まあでもここでは結構中学校、高校、大学は当然そうなんだけど、
結構いろいろ話してると思うんだよね、僕の暗黒時代。
そうだね、断片的に。あとはまあ結局その、おのおのの経験でしかないから。
そうだね。
同じ経験ではないんだよね。
そうだね。
っていうのがありますので。
はい。
はい、じゃあ今回は少し小中高の思い出っていうようなかたちですので、
思い出せるものがあればちょっとやっていければと思うんですけど。
そうだね、1周年記念はちょっとね、思い出の話をして。
そうですね。
はい。
はい。
じゃあまず小学校の思い出、何かありますか?
小学校の思い出なあ、なんだろうね。
正直ね、今はもう塾講師でなんかもうね、ちゃんと考えて勉強しようとかさ、
いろいろ偉そうなことは言ってるけど、
多分高校生までほとんど何も考えずに生活してたんだよね。
うん、もうその通り。
うん。
もう正直なこと言うと、外で川、川が大好きだったから川で遊ぶか、
もう学校の中ではもう絵描いてるか、恐竜の図鑑見てるか、
ゲームとかスマホとかはないからね。
うんうんうん。
だからこっそり図鑑とか読んで、もうノート、版書なんかしないよね。
もうずっと絵描いてずっともう毎授業、先生に描く写しなさいって怒られる日々。
うん。
そうだね、うん。
だからまあその思い出しかないんじゃないかな、今思い出す。
あ、でも運動会が楽しかった。
運動会、お母さんお父さんが作ってくれるそのお弁当ね、
運動会用のお弁当おいしかったのを今思い出した。
おじいちゃんおばあちゃんも来るしね。
おじいちゃんおばあちゃんそうなのよ、ゆで卵いっぱい作って持ってきてくれるの。
そうなんだよね。
なんか親になって思うけど、すっごいお弁当大変。
ああ、だろうね。
まだ1回とかだったらもうその日頑張ろうってなるけど、
これもう高校生のとき毎日だったんだなって思うと。
ああ、そうだよね。
本当にそう思う。
そうね、確かに。
え、お弁当作ってんの、志郎が。
いや、えーと、まあ今はまだご飯しか持ってってないんだけど。
あ、おかずはあっちでくれるんだ。
そう、おかず給食が出るから、ご飯だけ入れてくんだけど、
そのご飯も毎日準備するっていうのは結構大変なんだよね。
うん。
15:00
白米なんかで毎日朝作るっていうのが。
ああ、そうか、電子レンジが使えないもんね。
うん。
え、幼稚園、保育園。
保育園、まあ子ども園。
子ども園ってなんだ?
子ども園って保育園と幼稚園が合体したみたいなやつ。
ああ、すごいじゃん、いいじゃん。
僕幼稚園、え、僕保育園だったのね。
うん、俺も保育園だった。
あのね、前にも話したと思うんだけど、
そうだ、今思い出したのが、小学校の最初、字書けないのよ。
うん。
教えてくれてないから。
ああ、まあ保育園だとね。
うん。で、僕の小学校、幼稚園と保育園の子がみんなで来るようなね、
半々で来るようなところで、その保育園卒園組はもう字の習熟が遅いんだよね。
だからそこでもう学力の差があるのよ。
うん。
なるほどね。
だから、お父さんお母さん大変かもしれないけど、
保育園に通われてる方はもう、字をね、いっぱい勉強、頑張った方がいいと思うっていうのを感じた。
それちょっとね、なんだろうな、どっかでコンプレックスを持った瞬間があったんだよな。
なんで俺こんな頭うるいんだって。
でも覚えてるんだ。なんか字が書けないなっていうの。
そう。全然できないんだろうって思った瞬間がどっかであったんだよな。
教えてもらってないよ、そんなことって。なんかイライラしたのを覚えてる。
なんでみんなそんなことできるの?え、おかしいじゃんって。みんなスターと一緒じゃないの?って思って。
でもその時はスタートラインがね、あの、全然人によって違うことをね、知らなかったから。
まあそうだね、小学校っていうのは同じくみんなで入学したところだったはずなのね。
なのに、そうそうそう。
だからその個々人のバックグラウンド背景を何にも知ってないから、スタートラインはここっていうのを思っていたからびっくりした。
まあそうだよね。でも今ね、結構子ども園が結構多いんだよね。
あとはまあ、俺が行ってたところの小学校はもうほとんどが全員その地域の保育園から行ってるから。
ああ、そうなんだね。
幼稚園上がりっていうのが中に数名いるかなっていうぐらいだったから。
ああ。
うん。
そうか。
やりやすかったのかな、そうすると。
うん。
うん。
確かそうだったと思うな。
うん。
じゃあ、保育園のお母さん方はぜひお父さんお母さま、字を教えてあげてください。
そうだね。
うん。
はい。
まあだけど、あんまもう関係なくなってくるけどね、だいぶ中学校の高学年、高校まで行くとね、それはあんまアドバンテージがない。
まあそうだね、小学校1年生の最初のね、字書けるかどうか。
結局はね、日本の教育ってすごいよね。
ああね、すごいよね。
やっぱ全員字書けるようにしてくれるもんね。
ねえ、結構すぐにね。
うん。
だから、全然保育園上がりでも当然いい大学にね、名だたる大学に行った人だっているし。
うん。
そうだね。
僕だって、僕、その小学校では全1組2組あって60人いたけど、大学院行っての多分、その中でも僕入れて2人とか3人とかだから。
18:00
うん。
だから、こんだけ学問に対してね、やりたいって思う子が。
だから保育園上がりが悪いとか良いとかではなく。
まあそうだね。
一番最初の出だしはそうだよ、スタートラインは違うから、字が書けるようにちょっとね、字を教えてあげると良いかもしれませんねと。
そうですね。
次第です、はい。
はい。
俺の小学校の思い出はね。
うん。
学校での思い出ってそんなにないんだけど。
うん。
なんか土曜日とかに学校の校庭にみんなで集まって遊んだことぐらいかな。
はいはいはい、あ、そうだね。
なんか、サッカー野球ってわかる?
なんだ、キックベースっていうのかな。
あ、キックベース、うん、わかるわかる。
うん、っていうのをずーっとやってた。
あー、いいね、あ、楽しそう。
そうじゃない、え、僕たちのさ、小学校3年生まではさ、土曜日、第2、第…グース週間の土曜日だけ授業あったもんね、午前だけ。
あったあったあった、そう、ちょうど途中でゆとり教育に入ったんだよね。
そう、だから超ゆとり世代。
そうだね、高学年あたり、中学年か高学年あたりからだよね。
あ、小学校3年生からだったと思うんだよね。
うんうんうん。
あ、そうだね。
だからもう思い出はもう基本高学年の話だけど、やっぱそう、みんなで集まって、あと、カードゲームを結構やってた。
あー、そうだった。
遊戯王と、あと、デュエルマスターズ。
あ、デュエマ、小学校そうだね。
デュエマって中学生?
いや、小学生。
小学生?
小学生だったと思う。
小学生の後半ぐらいだよね、多分。
うん、めっちゃハマった。高校までやったし、大学で、大学でもやったな。
後輩とやったな。めっちゃ久しぶりだったけど。
そう、今なんかあれでしょ、なんか色が、なんか2色のやつとか、なんかレインボーのやつとかいるんでしょうね。
もう2色レインボーはずいぶん前からあった。
あ、ずいぶん前からいる。
ずいぶん前からあった、うん。
そういう記憶かな、なんかもうみんなで。
そうだ、カードね、カードの交換して、親に怒られたな、お前あれ高かったんじゃねえのかとか言って言われて、え、え、え、とかって言って。
なんか交換して交換してって言われるとさ、なんかこう引くに引けないところがあっちゃって、あ、いいよとかって言っちゃうんだけど、
えー、それが親バレたときに、まえっとそれ取り返してこいとかって言われたの覚えてたな、あー嫌な覚えてた。
そうだね。
そうだ、デジモン、デジモン、僕デジモンとガッシュやってたんだよ、デジモンガッシュっていう絵馬。
うん、遊戯王やんなかったんだよね。
あ、そうなんだ。
うん、デジモンにめっちゃやってたんじゃないかな。
うーん、デジモン、デジモンもやってたけどなんかちょっと複雑だったんじゃないかな、なんかやり方が。
うん、あの、紙がないと戦えない。
そう、紙がないとあれな、なんかずらしてくんだよね、点数をほぼ。
そう、そうそうそう。
デジモンって。
うん、めちゃくちゃ難しい、忘れちゃったけど。
デジモンのね、カードゲームのね、プレステのゲームもあったんだよな。
それをめっちゃやってたな、うん。
俺あれやってた、デジモンのね、ワンダースワン、あれワンダースワンってあったっけ。
21:03
あ、懐かしい。
うん、あるよ、デジモンのワンダースワンだね、うん。
あるよね、そう、あのワンダースワンで確かデジモンのゲームあったよね、それやってた気がする、カードゲーム。
すげー、ワンダースワンを持ってる過程はめっちゃレアだったと思う。
裕福な、超裕福じゃなきゃワンダースワンは持ってない。
まあ基本任天堂だからね。
基本ゲームボーイかよくてプレステ。
でもね、逆にうちはね、テレビゲームがなかった。
あ、そうなんだ。
うん、全部携帯ゲームだったから、
ゲームボーイと、そう。
すげー。
たぶんワンダースワンでしかできないゲームがあったんだよね、たぶんデジモンなんだと思うんだけど。
そうね、うん。
懐かしいな、ワンダースワンって。
懐かしいな、ワンダースワンって言ったらもうデジモンしか出てこないな。
そうだね。
あと、ペンデュラムとデジバイスね。
あのカチャカチャカチャカチャってくるホスっていうやつ。
ここで振るやつね。
そうそうそうそう。
やったわー。
俺あれオレンジのデジバイス持ってたんだけど、自転車にくっつけてたらさ、取られちゃって公園に。
くっつけたまんま自転車を放置したら、まあ、小学生物取りがち。
そりゃそうだね。
うん。
そりゃそうだね。デジバイスってどういうやつ?
これなんかすごい覚えてるのが、あのカードをこうにスキャンするやつが。
あ、あれも、あれDアーク?Dアークだっけな。
あ、Dスキャナー、Dスキャナーだ。
あれもデジバイスの一種だね。
Dアークはあれだ、テイマーズのやつだ、ギルモンのやつだね。
懐かしいな。
そうだね、そうそうそうそう。
持ってたな、Dスキャナー、青いやつ。
俺赤いやつだった。
何だっけ、それは、フロンティアか。
人がデジモンに進化するんだよね。
人がデジモンに進化するんだっけ?
うん。
なんかそう、耳がでっかいデジモンいたじゃん。耳がすごいなんかもう。
テリアモンとかじゃなかったっけ?
なんかそんな感じだったっけ?
それテイマーズだね、セントガルゴモンになるやつだね、究極体で、緑色の。
全然覚えてない。
肩にロケットランチャーみたいなのついてる。
あ、そうそうそうそう。
懐かしすぎる。
懐かしすぎますね。
小学校はそんな感じかな、やっぱ。
確かに、小学校といえばデジモンがね、確かにアニメは。
超デジモン世代。
懐かしいなぁ。
ガッシュベルもやったしね。
ね、ガッシュもやった、今ガッシュ。
ガッシュは中学生か一応。
あ、そうだね、中学生だ。あ、中学生だな、ガッシュね。
ガッシュさ、今2やってるの知ってる?
え、そうなの?
そう、漫画で。
へぇー。
ガッシュがもうちょっと大人っていうか十何歳とかになって清丸に会いに行くみたいな。
清丸懐かしい。
清丸エジプトの考古学者みたいになっててみたいな。
あ、そうなんだ。
そう。
へぇー。
中学生。
中学生。
24:00
中学生何してた?
中学生はね、友達と漫画描いてた。
あ、描いてた。
描いてた。
あ、すごい。
まあノートにね、好きな絵を描いてみたいな。
一応ストーリーみたいなの考えてさ、もう超中二なの。
もうビームが出ないコマがないみたいな。
ずっとバトルみたいな。
ずっとバトル、ずっとバトルよ。
もうページめくりは新キャラみたいな。超かっこいいロン毛の新キャラみたいな。
おでこに絶対目があるみたいなね。
で、そっから手からビームが出るみたいな。
懐かしすぎる。
描いてたな。恥ずかしくなってきちゃった。
なるほどね。
黒歴史だこれ。これがいわゆる。
そっか。中学生はもう部活のイメージがすごく強いんだよな。
なるほどね。部活も真面目にしてなかったからあんま記憶いないな。
うん。なるほどね。
そっか。白はソフトテニスだっけ?
そう、ソフトテニス。テニスの王子様がすごい流行ってた時期ですから。
あー、見てないの。そっか。
そもそもね、うちの中学校そんなに大きくないんで、一学年40人しかいないんで。
うちの学年が多くて40で、他が30とか35とかの年もあるから。
あー、そっかそっか。
なんか部活の数がそもそもね、男子が陸上かテニスか卓球かしか選べないみたいな。
おー。まあ、仮想地域はそう。
そうだね。野球部もあったんだけど、うちらが入る2年前ぐらいに配布したとか、人数が足りなくてみたいな。
なるほどね。まあでも見られる顧問の先生も限られてるからね。
そうだね。
40人規模だったら全ての職員もそんなに多くないよね。
国数エリー社と体育保険だから20人はいないよね、全職員合わせて。
多分12人とかなんじゃないかな、全職員。
校長、教頭、副校長とか合わせたら15人ぐらいかな、規模だと思う。
かもしれない。
そうだね。なんかそう、もう本当に部活やってた記憶しかないな。
すごいな。
別に強くはなかったんだけどね。
中学校といえばもう勉強だな、初めて順位が出るんだって、もうここの話でもね、育作でも何回も話してるけど、
みんなそんなに勉強やってたの?っていうのを気づく。
マジでなんもやってなくて、ほんと勉強してなかったし、だから泣きながら塾だったな。
そうね。俺も英語とか本当に分かんなかったから。
5段階の評価があるじゃん。
うん。
1年の2学期とかで確か英語が2だったんだよね。
やばいけど、僕もそうですよ。
1とかだったんじゃないかな。
27:02
1ってつくか。
1はね、つくんだよね。
そうなんだね。
そうだ、2が英語初めて、初めてというか、英語だけ2が通って、何にも分かってなかった。
なんかもうI amとかam is areの違いすら分かってなかった。
違い分かんないし、どうやってdoとかI doみたいな。
そう、doという意味はなかった。
そう、I do playing tennisみたいな。
えーとって。
なので、amとdoは何が違うんですか?みたいなのが分からない。
そうだね。
いや、本当に何にも分かってなかったですね。
今も分かってるかと言われりゃ、そこまで分かっちゃいないんだけどさ。
そうだね。
そうだね、中学校は、そうだね、そんな感じ。
出塾行き始めたって感じですよね。
これどっかで、あ、というか教員になったわけで、中学校からの話をこと細かく話してると思う。
たぶんしろもそうだよね、しろが。
同居系はそうだね。
あ、でも初恋は中学校なんじゃないかな。
あ、小学校かな。小学校5年生ぐらいからね、田辺さんという人を好きになったんだよな。
そうなんだね。
すごい華奢で、髪の毛サラサラの女の子だったと思う。
一応ね、高校3年生のとき、ん?高校2年生の終わりに付き合えたんだよね。
え、そうなの?
そう。
え、ずっと、小学生からずっと片思い出ってこと?
そう。
へー。
うん。自然消滅で終わったけど。
それね、もう小中高っていったらやっぱなんかね、自然消滅ありがちだよね。
ね、ありがちよね。
ゲーセンとかしか行くとこないし。
そうね、映画館ぐらいだったかな、行く場所っていったら。
映画館も本当にだいぶ都心じゃないか。都心じゃないんだな。地方から出ていかないとだからね。
ね、そうよ。懐かしいな。
中学校の頃はずっとその子のことが好きで、その子と一緒に漫画描いてた。
その子も一緒にいる4人ぐらいのグループで、漫画描いてた。超中二の。
そうなんだ。
だな。
うん。
それも自然消滅したからな。
長かったよね、白。
長かった。
たぶんね、一番最初がね、もうほぼ記憶ないんだけど、たぶん小2あたりなんだよね。
って言ってたよね。そんなことある?ってすごい思ったよ。
そう。でも何にも考えてないよ、これ、そのときなんか。
で、そっからたぶん、小5とか小6あたりかな。で、自然消滅してまた中1で付き合って。
その後どうしたんだっけな。そんな後もまた自然消滅だ気がする。
なんか繰り返してたよね、大学の頃に入っても。でも大学2年生ぐらいで別れてたんじゃないかな、完全に。
30:05
大学1年かな、たぶん。
1年か。
1年の冬とかだった気がする。
あ、そうかそうか。
うん。っていうのがありましたね。
ありましたね。あんま思い出したくないかもしれないけど。
まあいい思い出だよ。今プリクラ探せばどっかから出てくんじゃないかな。
プリクラ懐かしい。
プリクラを。
プリクラ懐かしいって言ってる人今もあるから。
あーなんか捨てて、なんか撮ってあるような気がしてきたぞ。
もうね、どこにしまってあるかもね、なんか今わかった気がするわ。今思い出した。あるある。あるわ。捨ててないと思う。
何してんだろうって、めめめシーンでなんでそんなもん撮ってんだろうって。
まあ一つのいい思い出だよ。記念写真みたいなもんだからね、そのときのね。
そうだね。
なんかあるかなあとは、中学校、もうなんかあと思い出せるのは修学旅行。
あーそうね。
中学校の修学旅行で、大部屋だからみんなで、そのちょうどね黒詐欺とか、あとなんだっけな、なんか黒詐欺の後に、なんかすごい不合刑事。
あ、ドラマの話してる?
ん?
ドラマの話してる。
ドラマの話してる。
あ、ヤマピーのね、ヤマピーの黒詐欺さん。
そうそうそうそう。とかっていう話、それがちょうどその修学旅行のときにあって、みんなで見てた記憶がある。
あーなるほどね。
で、先生が来たからもなんか、早く消せみたいな。
いい思い出だね。
そうだね。
そうだね、修学旅行もそうだな、確かに。
あ、でも中学校はね、景色のすごい良いところでずっと外見てたな。ずっと外見てたかもしれないな。
ダメなやつだな、ほんとに。
いや、どうだろう。
教育系ポッドキャストの時に、ちゃんと勉強してたやつがいないっていう。
パーソナリティが全然教育的な活動をしてないっていう。
ひどい。
何があるかわかんないね、人生ほんとね、今こうして。
そうだね、確かに。ほんとに今、勉強なんか絶対やりたくないって思ってる人が、学校の先生になる可能性もありますもんね。
ほんとそうよ。下から2番の人がね、なってんだもんね、すごいことよ。
そんなこんなで、中学校、はい、でした。
高校は、どこかで話したいので聞いてください。
そうですね。
高校の話めっちゃしてるよね、きっと。
結構してる気がする。でも勉強のことばっかりな気がするんだよな。
高校から大学の話とか、大学受験に付随して、色々と話してるから。
今回は小中、結構昔のね。
そうだね。
ただの思い出会っていう形ですからね。
ただの思い出会です。
33:00
高校はね、そうね、思い出会でした。
です。
はい。
いいのか、はい、1年間これで、はい、今年もよろしくお願いします。
1年の最後はこれでいいの?
1年の始まりとも言えたらね。
そうですね、次の1年の始まりですね。
はい。
はい、じゃあこれからもみなさん、ゆくざくをよろしくお願いします。
はい、お願いします。
じゃあ1年を記念してね、第何弾、第何弾と、色々。
そうですね。何かしらをやります。
やります。
はい。
じゃあこの後ね、また別日かもしれないけど会議を開きましょう、どうやってやるのか。
そうですね。
はい。
1回ちょっと、
もましてください。
歌バスやるんだったら試してみたいっていうね。
そうそうそう。
はい、じゃあお疲れ様でした。
お疲れ様でした。