00:08
あの、変化ってみんな嫌うじゃん。 そうね、うん。
やっぱなんか、年齢が上がれば上がるほど、なんかそういう新しいものにチャレンジしなくなっていくというか、今までのやり方にずっと固執する感じが、
うちの会社でもあると思う。 まあ、いつの時代でもそれはずっと言われてるよね。うん。だから、僕たちもきっと言われるんよ、それ。
そうね、確かに。もう既に言われてるかもしれない。
みなさん、こんにちは。今もあの日の生物部、しろです。 今もあの日の生物部、とよです。
教育をざっくばらんに語るラジオ、略していくざく。この番組は、教育最前線の2人が各々の経験をもとに、教育にまつわるあれこれをゆるーくざっくばらんに語る番組です。
本日もどうぞお付き合いください。 はい、では、
日誌戦略についての第3話という形になりますけれども。 はい。
はい、まずこの配信は10月14日っていう形なので、ぶつざく最終回を迎えましたね。
終わりましたね、無事。いやー、ギリギリの戦いでしたが、
お疲れ様でした。
ね、いや編集ができてたんだけど、書き出しに膨大な時間を食って、
それで普通に10月11日が1周年なんだけど、実際に投稿したのが12日の2時とかなんだよね。
深夜の。 投稿し終わったのかってこと? そう、だから結局12日になっちゃったんだけど、ただアンカーの配信、あれ、いつ配信するかを
いじれてさ、設定できて、 11日に配信するってことにしてもいいのかなーって思って10月11日の
23時59分で配信したの。 もう、あの実際は12日の2時とかなんだけど。
そしたら11日の23時59分に配信されたことになって、 あ、そうなんだ。実際の配信は10月11日に間に合ったことに
しました。 そんな裏技が使えたんだね。
ねー。 ということでね、いいのかーとかって思って。
でも全部聞きました、4時間。 お疲れさんでした。よく聞いたね、あれね。皆さんもそうなんですが。
いや、これね、収録が、今このいくざくの収録が10月13日木曜日、まぁこれの配信の前日に収録してるんですけど、
さっきちょっとアンカーを開いてみたんですよ。 もうすでに800回再生されている。
ライオン? ライオン。
03:02
すごいなぁ。 えー。
700回か? どっちだか覚えてないけど。
あ、711回だね。 711回か。
やばくない? 4時間だね。 やばいですよね。
よく、よく4時間も。 ねー。いや、ありがたい限りですよ。
本当にありがとうございました。 ありがとうございました。
いやー、1年楽しかったですねー、ということで。 そうですね。まぁいくざくはこのまま続きますので。
はい、普通通りに続けますね。 普通通りね。はい、特に最終回とはなくいきます。
では、本題に入りますか。 はい、いきましょう。
はい。前回までは、ちくまプリマー新書の稲垣秀博さん、著書、
植物はなぜ動かないのか、弱くて強い植物の話から、ずらすということで生物がナンバーワンになれる、
オンリーワンな場所を探してるんだよ、っていうこととか、あとはそのずらす際のポイント、環境、
あとは日地を細かくしよう、みたいな話をしましたよね。 はい。
はい、では今日は、弱くて強い植物の話っていうことなので、
まぁまずね、弱いもの、弱者っていうのが強者に勝つにはどうすべきか、っていうのを話していこうと思います。
お、はい。もう仏作かな、これ。 生物にまつわることをざっくり話すって感じかな。
いいえ、教育にまつわることをザックバラに語るんですよ。
はい、ということでね。
まず、イギリスの生態学者、ジョン・フィリップ・グライムさんが示した、植物の生光戦略っていうのがあって、
CSR戦略っていうものなんですけど。 へえ、光の三原色かなんかだと思ったよ。
光の三原色って何だっけ?
青、赤、緑みたいな。 そうだよね。全然出てこない。青は違うんか。
光だと緑になるんだっけ? 光だと黄色になるんじゃないかな、緑が。
あれ、マゼンダとか入ってたっけ?あ、忘れちゃった。 え、そういう、そんな。
はい。 はい、ごめんなさい。
まあね、植物が生き残っていくための戦略としては、CとSとRの3つがあるよっていうことですね。
はい。 はい。で、まずCなんですけど、コンペティティブです。
競争型ですよね。なので、これ、とにかくやっぱ競争に強い植物っていう感じです。
わかりやすく強い植物。 なので、単純にたくさん草木が生えていた時に、やっぱ一番でっかくなるようなやつがこのCタイプっていう感じですね。
はい。 はい。今回はちょっとこのCから離れて、弱いものがどうやって強者に勝つかっていうことなんで、弱い植物であるSとRっていう方の戦略について紹介していきたいと思います。
06:12
はい。 S、ストレストレランス。ストレス耐性型ですね。
はいはいはい。 植物にとってやっぱストレスって生育に不適な環境だったりとか、
っていう感じじゃないですか。なので、例えば砂漠とか鉱山とか、雪が降ったり寒すぎたりとか、乾燥してたりしたら、まあそれはストレスですよね。
まあめちゃくちゃストレスだよね。 うん。はい。例えば、じゃあ野球のチームに例えられていたんですけど、例えばプロ野球チームと弱小高校の野球部が勝負します。
はい。 どっちが勝ちますか? え、もうプロ野球の圧勝なんじゃないですか? まあそりゃそうですよね。
もうね、天気が良くて風もなくて、グラウンドも整備されていて、審判もちゃんとした人であれば、もうほぼ100%
もう100%、もう絶対100%プロ野球チームが勝ちますよね。 まあね、まあそれでお金もらってるからね、プロ野球さんちゃんね。
確かに確かに。負けられないよね。 そうだよね。
はい。まあ実力勝負になっちゃえば、こういうCタイプに対して、まあね、SとかRっていうのは勝ち目がないんですよ。
ただ例えば、土砂降り、嵐です。もう風がめちゃくちゃ吹いています。
グラウンドもボコボコ整備されていません。水たまりだらけ。 そして審判も
素人でミスジャッジを連発します。さあこの状況であればどうなりますか? これはなんかもう
運とかが曖昧ば、これは 弱小高校でもちょっと日の光いけそうな気ですね。
そうですよね。可能性、もう勝てるとしたらこういうタイミングしかないじゃないですか。 ね。そうなんですよ。
はい。ましてやね、このプロ野球チームってやっぱりドームとかでさ、練習してるから、こういう環境での練習に耐えてないよね。
まあうん、まあ全然野球のことに関して詳しくないけど、まあそんな気はしないでもないかな。
実際どうかはわかんないけどね。
なので、まあプロ野球チームとかっていうのは、もうそもそもね、これ試合をすることすら断って不戦勝になるかもしれないわけじゃないですか。
ああなるほどね。これがストレス耐性型の戦略なんですよ。
つまり例えば砂漠とか乾燥地域に行けば、わざわざそのね、競争に強いタイプって乾燥の場所で入ようと思わないわけでしょ。
まあそうだね。だってね、環境がめちゃくちゃ整ってる場所で勝てるわけだから。 ああ、そうだね。
09:01
だから敵のいないところに逃げていく。まあこれが日地戦略だよね、前回話したところにもなりますよ。
はい。なのでこのストレス耐性っていうのも、やっぱなんか弱いものが勝つためには必要なことだと思うんですよ。
うん。
まあそうだね。ちょっと環境とか手助けしてもらってね。 チャンスを見出すってことが大切だね。
そうだね。本当にそう思う。なんか、職地戦とかっていうのも言うけれども、
まあこれが2つ目の植物の戦略、Sタイプですね。 Sタイプ。はい。はい。で、3つ目、Rタイプ。
ルデラル。核乱適応型です。 つまり変化に強いタイプなんですよ。
あーなるほどね。うん。核乱に適応できるってことはね、変化に適応できるんだ。 そういうことです。
なので、環境が変化するっていうのはどんな生物にとっても脅威ですよね。 そうね。
特にCタイプの強い生物にとっては、今強者でいるんだけど、環境が変わればもしかしたらね、
ストレスがかかるような環境になってしまうかもしれないわけだから、 そうなれば今後も勝者でいられるかはわからないよね。
そうだね。 うん。なのでまあやっぱ脅威しかないんだけど、環境が変化するときにはその変化に適応できた臨境変差がある種っていうのが、
変化後のニッチを獲得することができるんで、 まさにピンチはチャンスっていうことですね。
なるほどね。 うん。 っていうのが植物の戦略3つ目です。
はい。 ただまぁこれ、植物この3つの戦略どれかに分類されるっていうことではなくて、
全ての植物がC、S、Rの3つ全ての要素を持っていて、 そのバランスを変化させてニッチを頑張って獲得しようとしてるっていう感じなんですよね。
まあそうだよね。 うん。
なので植物はやっぱ強い植物を避けるように戦う場所をずらしているんだけど、
まあでも自分の強みが発揮できるようなところではしっかり戦ってるっていう感じ。
おぉ。 なんでまぁ植物から学べることとしては逃げるんではなくて、どこで勝負するかっていうのが大切なんですね。
うーん。 はい。
はい。 まあいろんなことに適応していってってことだね。
そうだね。植物において戦うっていうのは、戦う場所を選ぶっていうので。 うん。
うん。 っていうのはちょっと思います。
なので、えーとこれちょっと、うーん、仕事の話になるんだけど、
うん。 どんな感じで仕事してる?
え? 与えられた仕事をしっかり全うして、
こうした方がいいかなを提案して、さらに良くしていって的な?
12:02
模範回答ですね。
なんかでもさ、なんか、うん、そう、あの仕事場、職場でもさ、あのいろんな人っているわけじゃん。
うん。 で、
俺の仕事の働き方は、の話をちょっとすると、あの、多分、俺、器用貧乏なんですよ。
うーん、器用貧乏。
そう、多分大体何でもできるんだけど、あの、全部中途半端というかなんかその、その分野のスペシャリストには全くかなわない。
あー、まあまあまあまあ。 うん。
あるよね、それはね。 うん、そう、すごくあって、だからちょっとそれは自覚してるので、
なんか、うーんと、例えばさ、まあうち塾なので、
うん。 あの、教務、
な、授業と、まあもちろん全部できないといけないんだけど、
うん。 授業力が高いとか、
うん。 あとテキスト作るのがめちゃくちゃうまいとか、
うん。 あとそういう何?教室運営とか、
うん。 えーと、保護者対応、あとは何?その、
うーんと、イベント企画運営とか、
うんうん。 っていうのがあったときに、
なんか例えばテキストめちゃくちゃ作るのうまいけど、イベントとかは全くしない人って中にはいるわけよ。
まあね、うん。 うん。
っていうときに、俺はだいたいなんか何でもやるから、
うん。 何でもやりつつ、そのテキスト作るのがうまい人がちょっと引き受けてくれれば、もう任せちゃうというか、
あーなるほどね。 そっちの方がいいしなって思うし、
うんうん。 うん。
っていう感じで仕事をしているかな。逆にトヨは、逆になんかニッチがあるんじゃない?
なんかその、何? まあ確かにあの、今ICT機器をさ、すごい使ってやるっていう、
ね、GIGAスクール構想っていうのがもう始まってずいぶん経つじゃない? うん。
だけどやっぱり慣れないね、ところはあって、でも僕結構そういうのになんか明るいっていうか、どんどん使っていきたいタイプなのね。
うん。 うん。 だから、
なんかこんなことできますよ、あんなことできますよってこういうことを駆使してやってますっていうふうにやると、
うん。 なんかあんまりその他の人がね、そういうことをデジタル機器をすごい駆使して仕事してるわけじゃないから、なんかこう、
また別の角度での結果が出せたりっていうのはあるかな。うん。 だから誰もやってないところに、
うん。 なんか一人やりたい放題やってるみたいな。 そうよね。なんかVTR作ったりとかなんかそういうのも。
そうそうそうそう。 うん。 ね。 だから授業動画作ったりだとかっていうのは、うん。
まあ一つ評価されたところではあるかな。 うん。
だからすごい何にも生えてないところで、うん。 全然そこでも生きていけますみたいな植物なんだよね、僕。
そこでもうブワーって生えてさ、やりたい放題生えまくってるみたいな。 周りに誰もいないからね。
15:05
そう、周りに誰もいないから。 敵がいないから。 そうそう。で、自分にとってはすごい最適条件なのよ、もう。
うん。 うん。 ね、デジタル機器使いたい地っていうのがあるし、面白いしって思ってるから、
何にもないところ、他の植物にとってはもう劣悪な環境なんだけど、僕はもうのびのびとやりたい放題やってるみたいな感じかな、今回で言うと。
なるほどね。じゃあどっちかと言えばちょっとストレス再生が、ストレスではないけど、まあそういう。
いやでも他の人にとってはもう大いなるストレスだよね。今まで使ったことないことやるって。 まあそうだろうねー。
あ、そう、それちょっと、あのこの、なに、アール、ルデラルとちょっと似てるなって思うんだけど。 あーうんうんうん。
なんかさ、あの変化ってみんな嫌うじゃん。 そうね、うん。 うん。
特にさ、上の人って変化嫌うじゃん。 うん、なんかそんな傾向かな、うん。
そう、あのまあね、いろんな人がいるから別に主軸体にするわけではないけど、やっぱなんか年齢が上がれば上がるほどなんかそういう新しいものにチャレンジしなくなっていくというか、
今までのやり方にずっと固執する感じが、やっぱうちの会社でもあるかなっていう。 まあいつの時代でもそれはずっと言われてるよね。うん。
だから僕たちもきっと言われるんよ、それ。 そうね、確かに。てかもうすでに言われてるかもしれないしね。
そうそうそう、言ってることはね、絶対帰ってくるからね。特大のブーメランになって帰ってくるんで。 そうねー、そうだねー。
だから僕もね、バーって今言ってることは全部自分の身に大きな形で帰ってくるもんだと思っているよ。 確かに。
でもこれちょっとね、これを学んでちょっと変化とかには強くなっていきたいなってやっぱ思う。 あ、そうだよねー、だからさ、結構。
そう、歳が上がるとさ、やっぱその何、職場での立ち位置って結構上がってくるわけじゃん。 そうだね、うん。
でも例えばそのね、ICTを使いますとかっていうのがさ、どんどんどんどん変わってきたら、自分が今までやってきたやり方っていうのが通じなくなってくるわけだから。
そうだね、うん。 なんか下のものに追い越されるというか、なんかそういう危機感みたいなところから変化を切らんのもあるんかなーっていうのはちょっと。
まあ当然あるだろうね、それもね。 うん。
いやそう、まあ常に、常に新しいことを試してみて、ね、精査していくっていうのが大切だよなって思う。
だから僕がこうなりたいっていうその、歳の取り方としてはやっぱり大学の教授陣、あれすごいよね。
だって常にさ、最新の研究見て最新の機器使って、いろんな業者からさ、あのいろんな機器の使い方知って、で、どんどん結果とかデータ出していくわけでしょ。
だから誰よりも最先端いってたなって思うんだよね。 確かに。
もう5、60代、70代、80代の方々が。 確かに。
ね、だから。 そうだね、初めて使う機械とかも普通に取り入れたりするもんね。
そうそう、お前こんなの知ってるかとかって言って、最先端はこれだみたいなね。
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ね、だからああいう感じでね、歳を取っていきたいなって思っているよ。
ね。 常に責めた姿勢ってことね。
そうそう、いろんなことをやってみるみたいなね、取り入れてみる。 だからあったよ、めっちゃ高いなんか危険美胸とか導入したけど使いづらいなーってこっちの方が結果出るな
つって、買ったはいいけどあんま使わなかったみたいな。 大学院とかにね、買ったんじゃないかな、レンタルしたか何かで、だけどもうあんま使わなくなって、今まであれやったやつを使ってみたいなのはあったね。
ああ、なるほどね。 最初はね、すごかったんだけどね。
まあでも一回使ってみないことにはね。 そうそうそう。
俺ちょっと、 豊みたいな働き方をしたいなってちょっと思ってる部分はあって。
なんかね、あの誰もいないところっていうのに、 責めるか責めないかじゃなくて、そもそもなんかどこがそれか思いつかないんだよね。
ああ、いやまあ確かにね。 うん、なんか新しい戦略みたいなのがなかなかやっぱ考えられなくて。
で、やっぱそういうのを思いつく人ってどんどんどんどん新しいことを取り入れていくし、 なんか誰もやってないところでやったりするから、やっぱすごいなって思う。
まあね、言うても結構それなりに研修とか参加してるしね、オンラインとかで、てか行きなさいっていうのがね、あるから、行って、あ、いいなーって思ったやつを取り入れている。
ああ、そうなんだ。 うん、そうそうそう。
それは何?みんなに言われる?なんかこういうのがあるよって。
いや、上の人に言われて、なんかこういう研修があるから、そのデジタル関係の担当なので、僕が、
いやお前行ってこいって言って聞いて、こんなのありました、こんなんできます、どうですか?って言うとみんなさーって引いてくみたいな。
信じてくるんだ。 うわー、またーみたいな。またデジタルかーみたいな。
まあちょっと冗談半分だけど、まあでも本当半分なんだけど。
僕はちょっと他の人からね、おかしなやつって思われてるような気がするね。
なんかね、そう、あんま昔のやり方っていうのに固執してないっていうか、なんかいいものがあればそれをどんどん実験的にやってみたりだとかっていうのをやるから、
だから、あれ、今回はまた何やったんですかーとか、またなんか新しいのやったの?みたいな。メタバースやったの?みたいな感じで、
茶化されたりはする。
なるほどねー。 全然あの皮肉とかその嫌われてるっていう感じじゃなくて、普通になんかこう雑談の中でアイスブレイクみたいな感じの中での話だから、
いや、まあと受け取ってるんだけど、向こうがどう思ってそれを言ってるかはちょっとね、計り知れないのではありません。
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そうかー。 でも謙虚、謙虚は大切だね。こういうことをやる分にはね。そうだね。
話口をで、こんなんやったらこんなどうとかっていう風な感じで言ったけど、そんな感じでは言ってないので、こんなのがあって、
こういうのを見てきました。こういうこともできるみたいです。っていうような感じです。
そうね。SとRに強い、 S戦略とR戦略はちょっとなんかこれから生きていく上で、
持っていたいなって思います。 そうだね。今後ますます必要かもね。
いろいろ社会は変わっていますからね。 うん。むしろCをやらないみたいな風潮ちょっとあるよね。人間の世界では。
前にも話したけど。 そんなことはないと思うんだけどね。ちょっと一部地域が大きく報道されているだけだから、
そう映っているだけだと思うけど。ただCも大切だよね。競争ってね。 まあそうね。結局このね、SとかRとかそういうのをやり続けていくことによって社会全体が競争になっているわけだからね。
あ、そうだね。
あれか、逆にSとRのところがちゃんとできるような人たち、できるような企業っていうのが、まあ結局はCタイプになっていくのかね。
競争に強いっていう風に。だからちょっと人間社会は若干違うかもね。 そうだね。なんか人間社会は環境もさ、僕たち自分自身で作れるからさ、
ね、みんなでこう同意を取りながらね。 うん、そうだね。
やっていけるからね。 はい、では以上になります。
はい、じゃあ次回もこれ続きですね。 そうですね、これが3話目で、次回4話目で最後です。
はい。 次回は雑草魂について話をしていこうと思います。 はい、また生物をざっくり紹介する感じですかね。
美縁教育について雑草魂に語る感じです。
はい、では以上です。お疲れ様でした。 お疲れ様でした。