2022-10-21 23:25

No.21「雑草魂」をざっくばらんに語る【ニッチから考える生き方4/4】

雑草魂って聞くとどんなことをイメージしますかね?

つらいことにも歯を食いしばって耐えて、雨にも雪にも暑さにも負けないような強さといったイメージがあるんではないでしょうか。

でも実際の雑草はもっと合理的でしたたかなんです。


うまくまとめられませんでしたが、今回のニッチシリーズから何か生き方のヒントになるようなものが皆さんの中でも感じていただけると嬉しいなと思います。

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【参考】

・植物はなぜ動かないのか 弱くて強い植物のはなし/稲垣栄洋(ちくまプリマ―新書)

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00:10
なんか、まあなんだろうね、こう思い込みの激しさっていうのは良くないよっていうのは、なんかやっぱり雑草は言ってるような気はするわ、なんとなく。
そうだね。なんかこのニッチ全体的に通して、なんでこれやろうとしたかっていうと。
あ、そうだそうだ。いきなりそう、あの、ニッチやりたいんだよねとかって言って、ふーん、あ、いいんじゃないとかって言ったけど、え、なんで?ってすごい思って入った。
みなさんこんにちは、今もあの日の生物部、しろです。 今もあの日の生物部、とよです。
教育をざっくばらんに語るラジオ、略していくざく。この番組は、教育最前線の2人が各々の経験をもとに、教育にまつわるあれこれをゆるーくざっくばらんに語る番組です。
本日もどうぞお付き合いください。 すごい、いやしかしこの1つの1冊の本でこんなにやっぱり言及できるんだね。
うん、あ、そうだね。 まあなんか仏櫻っぽい感じになってはいますけどね。
ちょっとこれで仏櫻ロスを埋めていただいてね。
そうね、そしたらあれか、まあ割とタイミングとしては良かったのかな。 そうだね、うん。
はい、まあ教育のね、番組でこの植物についての本を取り上げるって多分なかなかないと思いますので。
そうだね、やっぱり僕たちならではって感じなんですかね、これはね。 そうですね、はい。
では本題に行きますか。 はい、行きましょう。
はい。 前回まではちくまプリマー神書の稲垣秀博さん著書
植物はなぜ動かないのか弱くて強い植物の話から植物の日地戦略について話をしてきました。
はい。 今回は前回の最後にも伝えたんですけれども雑草の戦略について話していこうと思います。
いやーもうあの人たちめちゃくちゃ強いもんね。 そうですねー。
雑草って言うと強いイメージがありますか? うん、すごい強いイメージある。もう抜いても抜いても出てくるみたいな。
雑草魂って言うとどんなイメージがある? もう不屈の精神みたいな。なんかこう、すぐ立ち上がるとか。
って感じかな。 倒れても倒れても立ち上がるみたいな。
あ、そんなイメージがある。 実はですね、雑草は植物の世界では弱い植物なんですよ。
え、なんだって?そうなんですか。 そうなんです。雑草の戦略としてはもうあのまず逆境をプラスに転じるっていうのが雑草の戦略ですね。
あーなるほど臨機応変力がすごいってことなんだね。 うんそうだね。まあ逆境だからなんか踏まれてもっていうのはあるかもしれないんだけど
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まずね、例えば一つの例として大箱やってます? うん。
ちなみにさ、大箱で相撲ってしたことある? あの
糸と糸をこうやってやるでしょ? そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうで引っ張り合ってどっちが切れるかってやつ。
あれもうめちゃくちゃやった。もう大箱をこのままだと絶滅させるんじゃないかってくらいやったわ。
そうね片っ端から抜いてやったよね。 そう片っ端から一番ね太くて強そうなやつみたいなのをね。
すっごい抜いていった。あれにね、あの当時小学校とか中学校は外とかでさ、あの 集会とかが多かったんだけど
大体大箱履いててあの話を聞きながら、まあ聞いちゃいないんだけど話している最中で友達隣同士とかで相撲をやって、まああの
うろちょろしてる先生方にこう見つかってすげー怒られるっていうのは定番でしたよね。
そうでしたね。 ちゃんと話聞きなさいみたいなね。
意外とね、そうよかった知っていて、なんか相撲って知ってるって言っても誰も知らないんだよね周りの。 確かにうん。
相撲感はない。田舎もありあるよねこれね。 相撲感はないか。
まあこの大箱踏まれることを想定しているんですよ。 逆に踏まれないと他の植物が生えてきて負けてしまうので、踏まれることにとにかく強くなっていると。
なるほど。 だから踏まれる場所にあるじゃん、大箱って。
だからもうそう、そういうところでしか生えていけないってことなんだよね。 あーなるほどね。
なのでまあ踏まれることに強くなっているんですけど、これあの実は葉っぱは柔らかいんだけどでも 筋が通っていてちぎれにくくなっている。
だからこれ相撲に使えるんだよね。 相撲に使えるね。
これ発見した人すごいよね、もう。 これで相撲ができるんやーって。
全然相撲じゃないけどね、見た目で。 なんで相撲って言うんかねあれ。 わからない、なんでだろう。
でも相撲って言われる、大箱相撲ってやったらもう一瞬でヒットしたよね、あの情景が。 あ、本当に?
じゃあやっぱり、じゃあ世間一般でやっぱりあるんだね、よかった。 あ、どうなんだろう、あるのかな。
うちの地域だけじゃなかった。 あ、まあね。 トヨット全然地域が違うからね、その時点で。 隣同士っちゃ隣同士なんだけどね。
隣県なんだけど、一応ね。 そうですね、はい。
あと大箱の趣旨っていうのは雨だとか降って濡れると粘着液を出して膨張するんだよね。 ほー。
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で、えーとまあそして踏まれた際に人間の靴とか動物の足にくっついて生息域を広げる。 なるほどね、ベチョってね、くっつくわけだ。 そうそうそうそう。
なので大箱にとって踏まれるっていうことは、耐えることでも克服するべきことではなくて、
むしろ踏まれないと困るぐらいに踏まれることを利用してるんですよね。 あー、むしろ恩恵であるわけだね。
そう、そういうことです。なので、最初にその雑草の戦略、逆境をプラスに転じるっていうふうに言ったけど、
これは物事を良い方向に考えようっていうただ単純なポジティブシンキングではなくて、 もっと具体的に逆境を利用して成功しようっていう戦略なんですね。
なるほどね。 うん。 まあこれに関してはもう、周りからは逆境と思っているけど、自分にとってはもうすごいめちゃくちゃチャンスであるっていうことだね。
そう、そういうことです。 なんで、まあなんか人間から見てもさ、なんかね、
我々の人生でも逆境に出くわすことってたくさんあるじゃないですか。 あるね、もういっぱいある。
そうだね。で、なんか落ち込んで、そんな時に道端にひっそりと花をつける雑草の姿に、自らの人生を照らし合わせてセンチメンタルになるわけじゃないですか。
うん、すげーセンチメンタル。黄昏れているなぁ。 そうだよね。
ただ雑草っていうのはそもそもしおれそうになりながら耐えているわけでもないし、 スポコンマンガの主人公のように歯をくびしばって頑張っているわけでもないんです。
なるほどね。 そうなんです、雑草はしたたかなんですね。
したたかなんだね、そっか。 逆境チャンス、いい言葉だね。
まあ逆境がチャンスになってるというか、逆境とも思ってないって感じか。 だから一つちょっと思ったのが、僕マヨネーズがすごい嫌いなのね。
ああそうだね。 でもさ、この世の中マヨネーズの料理が多いわけよ。
そうだね。 これなんでかなーって思ったらみんなが好きだからなんだね、マヨネーズのことね。 だから僕にとってマヨネーズは相当な逆境なのよ、もう。
うん。 ただみんなにとってはチャンスだから、チャンスっていうかいいもんだからさ。
そういうことと一緒かな。 そうだね。
じゃああれだね。 トヨと一緒に居酒屋に行って唐揚げを頼んだとして、
もうマヨネーズを全部かけてしまえば、 競争ができるってことね。 そういうことだね、競争相手がね。 ちょっとよくわかんないけど。
ていうか唐揚げにマヨネーズなんかかけるかね? かけないか?レモンか? レモンじゃないか。
マヨネーズディップ形式か? マヨネーズディップ形式にしようよって思う。もうたこ焼きもディップでいいよって。
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いやこれ一番困るのはホームパーティーとかなんだわね。 ああ、もうすでに。
あらかじめ伝えてなくてさ、作ってくれている人が超身近な存在であるともう残せないってなるのよ。 そうだね。
大学1年からマヨネーズ苦手苦手って言ってきたのに、
結局なんかどっか、いつの間にか忘れてるんだね、マヨネーズの件だけは。 なんだろうね、忘却術がかかってんだね、そこにだけ。
困ったよ本当に。 そう本当に毎回そうだ、食べれないじゃんみたいな話をしてたよね、毎回毎回。 毎回気まずい思いになっちゃうよね、みんなが。
はい。 そっか、マヨネーズが逆境だったわけですね。 そういうことです。
はい。 で、雑草の戦略としての2つ目のキーワード、これは変化なんですよ。
で、前回あの CSR戦略の中のR、ルデラルっていう変化っていうのもあるんだけど、今回の変化っていうのちょっと違って、
植物は環境に合わせて自由自在に大きさを変化させることができますよね。 同じ木でもでっかくなったり、小さくなったりはしないけど、でっかくなったら戻れないけど、
でもなんかその環境によってさ、なんかどういうふうに枝を伸ばすかとか変えられるわけじゃないですか。 ああそうね、うんうん。
で、これ動物とかだとそうはいかないよね。 ああね、うん。
環境によってちょっと体小さめに成長しようとかって言っても、なかなかそうはならなくて、大体同じぐらいの身長になるじゃん。 うんうん。
はい。まああの雑草以外の植物でも、環境でサイズを変えること自体はしてるんですね。 うんうん。
ただ雑草の大きな特徴としては、どんなサイズでも精一杯花を咲かせるっていうところなんですよ。
例えば野菜とかさ、花壇の花って生育が悪いと小さいままで花咲かせないじゃないですか。 ああうん、まあそうなんかね。
そう、だから今年は収穫量がみたいな。 ああ。
のとかもあるでしょ。 うんうん。
だからなんかそう、環境が悪いとあんまり良くなかったりするんだけど、雑草ってどんな劣悪な状況でも、どんなに小さな個体でも花を咲かせて身を結ぶんですね。
ああ、なんかいいね。なんか、どんな状況でも精一杯花を咲かせるってフレーズ、いいね。そうか。 そうなんですよ。
でね、これ雑草のすごいところは、公的条件下ではたくさんの種子をつける。
つまり条件が良ければたくさん種子つけるよっていうのも雑草のところ。 まあそうか。
12:05
ああ、種子の量をいっぱい増やせるってことなんだ。 そう。
でこれ野菜とかもそうじゃないって思うかもしれないんだけど、これ実は当たり前のように見えて結構難しくて。
ああ、そうか。いやそう、思った。当たり前じゃないってちょっと一瞬思ったんだよね。 そう。そうなんです。あの、野菜とか花壇の花って肥料やりすぎると、なんか逆に草とか茎とか葉とかがばっかりが茂って肝心の花が咲かなかったりとか。
はいはいはい。 体を大きくすることに力を使って身をつけないとかっていうのが結構あったりするんだよね。
なるほどね。そうか、だって子孫を残すってなったらね、もう俺はもうここじゃ無理だからって言って、あとは託すって言って未来に託すけど、めちゃくちゃね、あのすごい良い土壌環境とかだったら、
これ子孫作るよりも自分が繁栄しちゃった方がいいなっていう風になるんだねきっとね。 そうね、こんだけ条件が良ければでっかくなってから身をつける方がいいじゃんみたいな感じになるよね。
うんうんうん、確かに。 でっかくなる方にエネルギー使ってみたいな。肝心の身をつける時にはもうなんかエネルギー無くなって。
エネルギー無いし環境もなんかあんま良くなくなっちゃってるし寒くなっちゃってるし。 そうだね、っていう感じなのかな。
あ、失敗したーっつって。
あー、調子乗りすぎたね。 そう、そうなんですよ。なので雑草っていうのは条件が悪い時でも良い時でももうとにかく最大限のパフォーマンスで種子を生産するっていう。
あー、あ、そうか。
なので、だから植物にとって最も大切な子孫を残すっていうところに対して信念を貫いてる感じだよね。
信念貫いてるね、これはすごいよ。あーいいねー、なんかこれだけ聞くと本当に素晴らしいなって思うけど、だからこそ抜いても抜いても出てくるんだなって。
そうだね、抜いても抜いても出てくるし。
てかまぁむしろ抜いたからこそ出てくるっていうのが雑草の戦略っぽいけどね。
あー競争相手がいきなりいなくなって、ですぐに発芽して自分の陣地を広げてみたいな。
だから生活空間を与えてあげてるようなもんなんだよね。ほらもっと大きくなりなーっつって抜いてるみたいな。
草むしりをすると雑草にその土が掘り返されて種子に光が当たって発芽してくるんだけど、草むしりをするってことは競争相手抜いてあげたからねーって言ってるようなもんなんで。
いやーそういうことだねー。そうなんですよ。
これが雑草の特徴なんですよね。
すごいよね。
動物に比べて植物っていうのは動けないんですよね。
なので環境を選ぶことができないんですよ。
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なのでその環境が生存に適さないとしても文句も言えないし逃げることもできなくて、その環境を受け入れるしかないんです植物は。
スタンスが違うよなー動物とは全然ね。
動物は動いて環境の違うところをちゃんと自分に適した環境のところに移動すればいいけどね。
人間みたいに環境が変えられればまた違うしね。
そうだねー。
こういうふうに植物って環境が変えられないわけなんで、つまりこれは自分が変わるしかないんですよね。
ってことで植物っていうのは動物に比べて変化する力が大きいと。
雑草魂っていう話に戻るんですけど、最初になんかトヨが踏まれても立ち上がるって言ったじゃないですか。
実際違うんです。
なんだってー。
1度や2度踏まれたくらいならまあもちろんね雑草は上に向かって伸びるんで立ち上がってくるんだけど、何度も踏まれればもう雑草立ち上がらないです。
いやそりゃそうよって思うけど。
もう何度も踏まれるようになったらそのまんまもう何あの倒れた状態で伸びていく。
あーここじゃダメだってなるよね。
そうね。
こんなに踏まれちゃう。
立ち上がる、雑草にとって立ち上がること自体はそんなに重要じゃなくて、
もうね踏まれて折れてというかそんなに倒れてでそれをまた立ち上がらせるっていうエネルギーを使うぐらいだったら、
踏まれながらどうやって趣旨を残そうかっていう風に考える方がずっと合理的ですよね。
まあねそうだねもう趣旨さえ残せりゃ何だっていいみたいな感じか。
そうそうそうそうもう雑草はそういう戦略ですね。
なのでまあやっぱりね踏まれても踏まれても立ち上がる倒れても立ち上がるっていう根性論じゃないんです雑草話は。
結構合理的な考え方だったんだなあ。
そうなんですよ。
そうか雑草魂ってことはじゃあこの雑草魂っていうのはどんな劣悪な環境下でも次につなげようみたいな意味になるのかな?
そういうことだね。
劣悪な環境をなんか歯を食いしばって退しのぶではなくてそこから何か学びを得るみたいな感じじゃない?
はいはいはい。
雑草魂って本当にどういう意味があるの?
いや雑草魂自体の言葉は多分その歯を食いしばって頑張るみたいなそういうことだと思うんだけど。
なるほどね。
実際の雑草は違うよって言う。
ああそういうことか。
まあそうかうん。
じゃあ最後に筆者である稲垣秀博さんが公園に生えていた雑草が教えてくれた話っていうのを台出してくださっているのでその一部を読もうと思います。
はいお願いします。
はい。
18:18
しかし強さとは何かを読み間違えると自分がいかにも弱い存在のように思えてしまう時もある。
特に人間は生物の中では頭が良すぎるので余計なことを考えて悩み苦しんだり散々考えた逆に判断を間違えたりする。
人間は横を見て暮らしているから余計なことが気になるのだろう。
その点植物の生き方はシンプルだ。植物は上を見て暮らしているから太陽しか目に入らない。
太陽が照っているということだけで十分に幸せなことだし、太陽の光を受けているというだけで十分生きている実感は得られるものなのだ。
このように生を受けて生きるということは本当はこれだけのことなのではないかと思う。
というふうに雑草が語りかけてくれたそうです。
なるほどね。
そうか。
はい。
確かにね。
人間は今生きているだけで頑張っているんだよね。
そうだね。いろんなことが見えちゃうのは、それは僕たちはカメラ眼であるからして、植物は光を感知するものしか持っていないから、それはやっぱり太陽しか見れないからだと思うところもある。
まあ、そうね。
そんなこと言っているんじゃないよね、きっとね。
画素数が違うね、確かにね。
画素数が違うからさ、像を結べちゃうからさ。
そうじゃないんだな、実際、こりゃ。
まあ、なんだろうね、思い込みの激しさっていうのは良くないよっていうのは雑草は言っているような気がするわ、なんとなく。
そうだね。なんかこのニッチ全体的に通して、なんか上手くまとめられないんだけど、なんでこれやろうとしたかっていうと。
そうだそうだ、いきなりニッチやりたいんだよねとかって言って、ふーん、いいんじゃないとかって言ったけど、え、なんでってすごい思って入った。
なんか上手くまとめられないんだけど、生き方みたいなのはちょっとしたいなと思っていて。
これ読んだ時に面白いなって思ったんだよね。
面白いと思った。
面白いと思ったっていう。
そうね。
雑草魂で、もうまさにこれじゃんっていう。
うん、まあそうだね。
考え方を変えようみたいな話をちょっとしたくて。
うん。
うん、とにかくなんか辛い時でも歯を食い縛って頑張ろうっていう考え方じゃなくて、なんかこう考えれば、なんかプラス思考になれるというか。
21:03
まあそうね、CSR戦略なんかまさにいいなって思うよ。
常にプラスでいられそうな気がする。
これを考えるだけで。
うん。なのでちょっとそういう話がしたいなと思ってあげたんだけど、なかなかうまく教育の話にはつなげられませんでした。
生物学の話によって、感はあるよね。
まあでもいいんじゃないかな。
いいんじゃないかな。
やっぱ植物から見習うべきことはたくさんあるし。
そうだね。ちょっとうまく言葉にできなかったので、この4話を聞いて、皆さんなりに何かしら感じたものがあるといいなっていう感じですね。
そうだね、ゆだねよう、もう。
はい、そうだね。ここから考えることはゆだねましょう。
はい。
まあとりあえず今回4話構成で、稲垣秀博さんの植物はなぜ動かないのか、弱くて強い植物の話から植物の日地戦略についていろいろ話をしてきましたので、ぜひ興味のある方はAmazonで買えますので。
Amazonで。最後宣伝だね。
いや、ほんとに面白い。なんかこれもね、猫うさぎさんのポッドキャストでやっぱ紹介されていて、で買ったやつなんだけど、稲垣秀博さんほんとに面白い。
なんかトヨはあれだった。
さらしないささん?
そうそうそうそう。っていう感じで、もうなんかファンになりました。
あーうんうん。なんか一人こう、著者の方で本書いてる人で一人ファンがいるっていうのは、なんかいいよね。心に入ったり。
そうだね。ちょっとなんか、頭良くなった感じがするよね。
そう、うん。まさに。
はい。では今回はここまでです。
はい。
はい。お疲れ様でした。
はい。お疲れ様でした。
23:25

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