00:10
今もあの日の生物部です。 同じくしろです。
はい、それではお便り紹介からいきます。 はい。
はい、IZ241014番、初めての方ですね。 白川みのりさんからです。
もう、その施設はお世話になりました。ありがとうございます。 ツイッターの方ではね、よくいろいろしていただいて。
そうですね、あのポッドキャストウィークエンドでも直接ね、あの、 あれですよ、ご挨拶に来てくださって、しかもお菓子ももらっちゃった。
ああ、そうなんだね。 食べっ子動物、美味しかったです。
食べっ子動物? そうそうそう。
はい。 じゃあ、読まさせていただきますね。 はい。
はい、豊さん、しろさん、こんにちは。 初めまして、白川みのりと申します。
ぶつざく無印、ぶつざくセカンド、いくざくを通し、ではなく、 つまみ食いしながら聞いているリスナーです。
ぶつざくは癒しとして、いくざくは子供のための情報収集として聞かせていただいています。 いつもゆるくもためになるお話ありがとうございます。
最近、豊さんがとてもナーバスになっていらっしゃったのを、影からとても心配しておりました。 でも、ちょっと元気になっていそうでよかったです。
あと、白さんのメンタルがブレないことにも最近気がつきました。 他のポッドキャスターの方と比べてみても、声で全くメンタルの上下がわからないです。
おとけなんでしょうか。 話は変わりますが、豊先生の授業の話、高校っぽくなくて楽しそうだなと思いながら聞いています。
私もこっそり参加してみたいです。 それと同時に、自分が高校生の時の生物の先生も思い出します。
ここから思い出話です。 私の高校の生物教師はちょっと変でした。
初回授業の自己紹介の中で、僕は悪力がとても強いので素手でリンゴを割ることができます。 見たい人がいたらリンゴを持ってきてくださいと淡々とおっしゃられていました。
クラス中ポカーンとしていたら、同じことをまたもう一度喋っていました。 抑揚のない喋り方なのでロボットみたいです。
次の授業の時、誰かが本当にリンゴを持ってきました。 前3列目までシェルが飛ぶからと後ろに下がらせると、本当に素手でリンゴをぶち壊していました。
先生は、「はい割れました。」の一言。 クラスは悲鳴と歓喜と笑いの入り混じった謎の盛り上がりを見せていました。
後処理は全く覚えていません。 その先生はプロポーズも富士山の山頂からしたのだと教えてくれました。
ドコモの携帯だから繋がってよかったと喋ったところで、奥さんと一緒じゃないことに気づきました。
随分身勝手なプロポーズだなと思いましたが、あの先生ならやりそうです。 そんな変な生物の先生でしたが、なぜかガチ恋勢が発生しました。
バレンタインデーにチョコをいっぱいもらっていました。 先生、学校の先生は多少狂ってでも面白いの方がモテるのかもしれませんね。
とこれで、お二人はガチ恋勢発生してしまったことはありますか? もうご結婚なさっていますし、話しにくかったら飛ばしてもらって大丈夫です。
03:09
いつもためになるお話や楽しくてゆるい雑談ありがとうございます。 これからも応援していますとのことです。
はい、ありがとうございます。 ありがとうございます。
いやーまずはね、ご心配おかけして申し訳なかったですが、もう超元気、もう普通になった。 かつての豊になりました。
だからみんなわかるかな?仏作の絵が毎回更新されているでしょう? そうだねー。
もうだいぶね、多分もう本当にこのポッドキャストを始めたのが29歳からやってたんですけども、
今26歳ぐらいの元気があります。 若返った。 若返った。
今もうマジで結構もう解き放たれた豊になったから、
元気になりました、おかげさまで。 うん、よかったです。
シロは仏だったんだね。 仏だったんですかね。
本当はもう気分の上がり下がりはあるんですけどね。 あー、まあ見えづらいよね。見えるからね、確かに。
一緒にいても、あれ?これ怒ってんのかな?みたいな。
とかもあったし、あれ?これはなんとも思ってないのか?みたいな。
うん、そうだね。怒ってる場合はだいたい喋らなくなるからそれぐらいですかね。
でもスイッチが切れてる時も喋ってないからさ、どっちなんだ?みたいな。
確かにね。 いや、確かに。でも怒ったとしても、怒っていたとしても、なんか人よりもそのゲージが上がりきらないのかな?
ああ、そうかもしれないね。
でも外系ではないです。ちゃんとメンタルな上がり下がりはありますし。
今、メンタルではないんですけど声が出ていません。
冬になるとね、そうだよね。 そうですね、そうなんですよ。そういうところでのブレはすごくありますかね。
まあね。 はい。でも生物の先生って全体的に面白い先生多い気がする。
うーん、そうだね。そう思う。科学物理の先生は、あれ本当に真面目って感じ?
うん。 生物の先生はみんなちょっとやっぱりどこか変っていう印象がある。
そうだね。俺の高校もそうだった。確かに。 まあ、それで生物が好きになったのもあるし。
06:04
ああ、でもそれは僕もそうかも。すごくパワフルなおばちゃんで、すごい楽しい授業だったのを覚えてるな。
俺はちょっとコンプラに、コンプラどうなんやテーマですが。
コンプラをガチガチに固めている僕らの番組としてはこれを取り扱うのをね。
そうですね。ちょっと難しい部分がありますかね。
まあね、だけど話してくうちにそのコンプラのあれがどんどん外れていって、喋っちゃいけない言葉で話すようになるから。
これが怖いところなんですよね。 そうですね。
はい、じゃあ本題に入りますか。 はい。
一応ですね、じゃあ最初はコンプラもありますので、普通の話として。
うん。 今回のテーマは生徒に好かれる先生ってどういう先生なのかっていう。
これ、しらかわさんがさ、聞きたかった話とは全然違うテーマの内容になってるよね、絶対。
そうだね。
じゃあちなみに答えだけ言いますか。
ガチ恋勢は発生したことありますか。
え、これ自分で言うの?自分で言うのやだな。
いや、たぶんガチ恋勢が発生した。
何人か。
何人か。 そう。
トヨのファンクラブ的なのがあったんだよ、前。
あ、そうなのね。 今の学校ではない、今の学校じゃないけど。
あ、前の学校でね。 あー、そっか、そんなこと言ってたね。
そう、今の学校はそういう文化が全くないから、なんか。
やっぱ都内だからだったのかな、都内っていうか東京だったからかな。
なんかみんな、なんかかぶれてたじゃないけど、なんか少しね、大人びていた感があったかなって感じました。
シロはどうですか?
たぶんないんじゃないかなとは思う。
すごい寄ってくる子はたくさんいたけど、たぶんガチ恋ではないと思うんだよね。
まあ、普通に塾の先生として、なんかついてくれてるぐらい。
あー、なるほどね。
え、もう早速、え、ちょっと早速話しちゃうんだけどさ、その生徒からもらう手紙ってあるじゃん。
うん。 それは卒業式の時とかさ、今までありがとうございましたとか、
09:02
あとは些細なもの、その本貸したりした時にお礼で、この本めちゃくちゃ面白かったです、ありがとうございましたみたいな、ほぼ付箋みたいな、そういうのって捨てらんないよね。
捨てられない。
そういう。 生徒からもそうだし、保護者からも捨てられない。
あ、そうだね、そういう原理のもので。 ここは保護者からあまりないだろうけど。
僕は生徒からラブレターをもらったことがあって、捨てられないんだよね。
むしろ。 すごいストレートだね。
そう。
いや、なんか覚えてる限りじゃ3人ぐらいかな。
そこまで発展したのはね。
だからもう本当に、絶対この番組聞いてないし、もう僕のことなんか絶対忘れてるし、今はたぶんどこかで家庭をね、幸せな家庭築いてると思うし、
まあ一つの青春の1ページの、本当に1ページの1行にでもなるようなね、そういうぐらいのことだと思って。
あれだ、あれとして思ってもらったらいいんだけど、その卒業式の時にもらったんだよね、その手紙を。
ずっとこう、何て言うんだ、行為を、ちょっと随分変えるけど、ずっと行為を寄せておりましたが、その自分の
思ったことをそのまま豊先生に伝えると、きっと豊先生を困らせてしまうから、
私はもうこの手紙で全部を打ち明けようと思いますって言って。
っていうような内容で、そう。
なるほどね。
すごい熱烈な、ありがとうとは思ったけど、でも確かにこれ本気で間近で言われた時に、
そのやっぱり、歳もさ、まあ離れてるし、まず教え子っていうのもあるじゃん。
そうした時に、僕は何て返答すりゃいいんだろうっていうのは確かに困るかもしれない。
で、その時、まあ、なんつうんだ、まあ彼女はいたから、困るよねって思って。
よかった、その子がちゃんと常識ある子で。
そうだね、すごくね、そういう、ああ、そういう思いの伝え方あるんだって思って、そこでもびっくりしたし、めっちゃ大人やんって思って。
最初は生物を教えてたけど、やっぱり理系が難しいって言うんで、文系に行ったみたいな感じの子でもあって。
なるほどね。
たぶんその、なんで理系行ったかっていうと、おそらくだけど僕の生物を聞きたかったからっていうだけなんで。
ああ、なるほどね。
文系で生物選択ってことね。
いや、最初理系選択にしたんだけど、2年生の時、でも3年生の時は文系でみたいな、だった気がする。
12:03
ああ、なるほどね。
とかね、がちこいぜっていうのかな。
だからバレンタインはもらってた、今は一つももらってないけど。
うん、そうね、やっぱり年が離れるとそうなるんだなってすごく最近感じている。
ああね、それはめっちゃ思う。
コロナ前後でなくなった感じはする。
ああ、それは確かにそうかもね。
コロナも影響もあったから、もしかしたら。
どうだろう、でも手作りをもう作りたくないみたいな世界になったよね、一瞬ね。
そうだね、手作りの、まあ別に危険なわけではないけど、やっぱりちょっと避ける傾向あったよね。
ああ、そうだね。
うん。
いやー、あと教育実習の時も、ませてるからさ、女の子にLINEを交換してくださいみたいな、私のLINEはこれですみたいなラブデータをもらって、
これってダメなんだろうなって思って、ごめんねって思いながら何も返答はしなかった。
うんうんうん。
学生、ここだけの話、もう時効だからいいけど、その中学校の男子生徒とはパズドラでフレンドリアになったけど。
でもパズドラなんか全然やってなかった、たまたまアプリに入ってたってだけだったから。
ああ、入ってるよーとか言って。
うん。
なんだけど、そう、今思い返せば、うん、いっぱいあったかも、複数回。
うーん、なるほどね。
トヨイケメンだし、ポテキャスウィークエンドで直接会った人はさ、ほら、僕はこうしてね、話す中では短足ちびデブおじさんとかさ、言うけど、
実際会うとイケメンだったりさ、優しかったりさ、面白かったりするわけだよ。
そうだね。
冗談なんだけど、ほんとに足の短いただのおじさんなんだけどさ。
でもやっぱり、そういうのが好きな人もいるんだろうね。
これなんか今日恥ずかしいんだけどさ。
どこまで話していいのかっていうのと、どこまで、なんかやっぱ自分で話すのは難しいよね。
なんだけど、これ最初に誤解を招かないように最初に言うけど、関係を持ったことは1回もないです。
だから2人でご飯食べに行くとかはない。学校の外で2人で会うは一切ないし。
なるほどね。
だからその学校の中でもさ、密室の空間ってあるじゃん。2人きりになれる密室の空間、それもないし。
面談ぐらい。
面談でもその、クラスの子じゃなかったから、面談を、2社面談、3社面談をするなんてことはなかったし。
15:06
なるほどね。
まずそれを言いたい。
向こうはすごくなんか、バーって駆け寄ってきて、バーってなんかこうなるけど、僕のほうから触れたことは一切ない。
これだけは言っておくよ。
うん。
でももう本当にそう1つ思い出したのがその、もう話したくてしょうがないみたいな。
遠いところから、トヨ先生みたいなこと言って。
僕がこう振り返る、不意に振り向いちゃうんだよ。振り返っちゃいけないの分かってんだけど、振り向くと、キャー振り向いてくれたみたいな感じですごいはしゃぎ出すの。
これが、ちょっとやめてみたいな感じになる。
だから、意識できるときは振り向かない、もう。
ああ、あいつだって思って。
でも、バーって駆け寄ってきて、前にバーって現れて、ああ、トヨ先生だとかって言って。
すごいなんか無邪気にね、はしゃいでくれるね、すいてくれる子はいた。
なるほどね。
面白かったよそれも。
みんな元気にしてるかなとは思う。
こんなこともあったなあぐらいな感じで。
そうか。
なんかその場合、あ、でもそうか。
ここのクラスにあんまりクラス変流とかない?
クラス外はあんまりないんだもんね。
そうだね。
僕、自分のクラスの人たちはその、結構冷たく接してるから、
そういうの一切ないんだよ。
あ、なるほどね。別のクラスの人ってことね。
授業だけ持ってるんじゃ、素のトヨで行くから、
やっぱクラスに行くときってちょっと気を張っちゃう。
なんとかしなきゃいけない感が強く出ちゃうんだよね、きっと。
うんうんうんうん。
そっか。まあ確かに、それは確かにそうかもしれない。
なんか、担任学年とかだとやっぱ違うよね、対応はね。
うん。
でもなんかさ、やっぱ、理系をやってると、
多分質問の量は圧倒的に違うわけじゃん、文系の先生と。
ああ、まあそうだろうね。
でも生物だとあれか違うのかな。
生物でそんなにわかんないことってないと思う。
そっか。まあ覚えろで済むもんね。
覚えろと解説見りゃもうわかるみたいな。
うんうんうん。
そう、なんかね、数学とか、まあ中学生とかで数学理科を教えてると、
やっぱ数学理科は圧倒的に英語とか社会によります。
質問量は多いわけじゃん。
うんうんうん。
だからすごいなんか、ずーっとなんかその、だから逆に言うと、
4時以降、もう本当に生徒が学校終わる時間あたりから、
もう何も自分の仕事ができないぐらい、今の時期は。
ずーっと質問の連続なんだけど。
18:01
うん。
っていうのでもあるかな、ちょっとね。
なるほどね。
でも多分、うん、そうね。
俺の場合は多分ガチ恋ではないんだと思う。
普通の、普通に先生として。
だから面談希望はすごいある。
あー。
だから頼れる、だからそういった意味合いでの好かれる先生ってことだよね。
そうだね。三者面談とかやるときにやっぱなんかその希望を書いてくるんだよね。
誰々先生がいいですとか。
あんまり書かないでって思うんだけど。
だから頼りになるってことだよね。
なんか頼りにならない先生となる先生って正直あるじゃん。
うんうんうん。
この先生はすごく的確なアドバイスくれるけど、みたいなのがあるじゃんね。
うんうんうん。
だからしろはそこがやっぱり強いんだろうね。
うーん、なんかやっぱ恥ずかしいね。
自分で言っていて。
まあでもやっぱりその学生の頃からも安心感とか、なんかリーダーシップを取るじゃないけど、やっぱ安心感とか。
リーダーシップはそんなにないんだけどね、個人的には。
そう、だけどまあなんかみんながこう、ついていきたくなるような存在って言うんで、もう結局しろ一択だったもんね、部長を決めるときは。
まずしろが部長として、みたいなのがね、前回一致で。
てかもうそれはさ、なんかその何、その学年になる前からもうほぼ決まってたようなもんじゃん。
なんかもう1年からずっと言われてたから。
まあでも、そう、それにしてもやっぱりまあ、しろしかいないよなっていうのはやっぱり、うん、あったかな。
あんまりリーダーシップは取れないんですけどね。
だから逆に言うと、やっぱり監督とかみたいにね、動ける人が下にいて、やっと回せる感じですから、そうそうそうそう。
でもまあ、そういった意味合いでは頼りになる人っていうのはそういう感じでいいんじゃないかなって思うね。
何もリーダーシップ取るだけが頼りになるわけじゃないもんね。
めちゃくちゃな人がリーダーシップ取ったらさ、めちゃくちゃになるじゃん。
でもリーダーシップ取る人って本当に二極化してるって思う。
めちゃくちゃな人か、ちゃんとしてる人か。
まあそんなの全部に当てはまることなんだけどさ、
でもめちゃくちゃなリーダーシップの取られ方しかあんまり僕されたことないような気がしてきて。
しろみたいにこう、安定感のあるね、仏のようなブレないようなね、人がいいんだよ。
優柔不断だからブレブレなんですけどね。
他の人に言われれば、あ、そうかもってなるから。
僕じゃあそうしようっつって。
それも柔軟であると言えるわけですよ。
21:01
そうですね。
これはもう同時に自分も肯定してるんだけどね、今ね、
しろを持ち上げながら一緒に自分も肯定してるんだけど。
まあでも好かれる先生は、やっぱなんだろうな、
安心感のある先生、情報をすごく持ってる先生、教え方がうまい先生。
優しいだけじゃだめだろうね。
優しいだけだけどナヨナヨしてたらあれだしみたいな。
なんか怒るときはやっぱ怒んないとダメなんだと思うんだよね。
そうだね。
言うときは言うとか。
真面目な話をするとか。
あ、そうだね。
やっぱね、なんか、
学年とかそのどのレベルの子たちにとってなのかはあれだけど、
例えば口が悪い先生とかっているじゃん。
別に本当に悪口言ってるとかじゃなくて、
なんかちょっと面白さで口が悪い先生とか。
っていうのはやっぱ最初すっごい人気が出るのさ。
でもやっぱ中3の受験期とかになるとやっぱ離れていくんだよね。
っていうのはすごくある。
だから楽しくやっていたいときはいいんだろうけどみたいな。
なるほどね。
そっか、確かにね。
能力値はすごい高い人なんだけどね。
あとおじいちゃん先生ってすごく人気ない?
あ、そう、それ思う。
口も悪いんだよ、本当に。
なんだおめえよみたいな。
そう、やたらと女子高生に大人気みたいな。
それはある。
なんとかちゃんみたいな感じで。
で、やっぱなんか数学の先生とかだったりするんだよね。
まあ、国語とかでも、社会学とかでも。
で、そういう先生の場合はさ、そんなに教え方っていう感じじゃないんだよね。
人柄?
そう、授業中眠くなっちゃってみたいな感じで言うんだけど。
でもすごい好きみたいな。
結構言ってくるよ。
なんかこの間中宮でお弁当食べてたとか、なんかそういう話。
あ、かわいいね。
そう。
まあ、あとは単純に若くて、
まあ、男性ならイケメン、女性ならもう美人、きれい、かわいいは大人気ですよね。
まあ、そりゃそうですよね。
あと、高身長ね。
体育の先生とかやっぱチート感あるんじゃない?
あ、そうだね。
そうかも。
体育の先生とかチート感あるんじゃない?
体育の先生スタイルいいもんな。
ムキムキだし。
24:02
女性の若い体育の先生もなんかもうモデルかなってぐらいもうスタイルいいもんな。
そっかもう、スラッとしてるなーって思う。
で、自分の自分を鏡に映った自分を見るんだよ。
これ同じ人間なのかなって。
なんかギュッとなってるなーってすごく思う。
上からプレスされたかなみたいな。
避けてるよだから一緒に歩きたくないなって思っちゃう。
これ遠近感バグっちゃうかもなって思う。
違う。
やっぱ僕はほら、ダンジョン飯とかで言うとドア付属に近いからさ。
だからちょうど人気がないよね。30歳40歳ってちょうど人気がない時期になると思う。
よっぽどなんか特性を秘めてないと。
うんうんうん。それはあると思う。
まあでも、でもそっかそうだね。
そうかもしんない。
一概には言いませんけどね。
20代後半ぐらいが一番いいんかね。
ある程度経験値もあって。
どうかな。20代前半とかもう入りたてとかじゃない?
入りたてとかか。
そっか。入りたてとかだと逆に教え方がわかんないとかなんかそういう感じになってかない?
ああ。でも優秀な、優秀な入りたて。
そっか。じゃあもうあと20年待って、やっぱ50、60近くになっておじいちゃん先生になっていくしかないか。
そうだね。ワイルドでちょっと口が悪いようなワイルド系おじさんになるかお昼寝しちゃうようなかわいい系おじさんを目指すかどっちかになるよね。
どっちにも需要はあると思う。
そうだね。
どっちかな。
まああとは特性をね、リンゴを手で割るぐらいの特性を秘めれば、それは何か特技がありゃ人気者になるよね。
ああ、確かに確かに確かに。
ないかな、特技。
ないな。何かあるかな。
いやでもこれ人気、いやこれもまたおこがましい話なんだけど、生物やってて、今1年生に生物基礎やってて、
2年生に理系分系選択があって、生物やるか物理やるかって感じなんだけど、理系いったら。
やっぱね、生物の選択者が圧倒的に多くなっちゃうの。
僕が面白い授業してるから、いやわからん、嘘嘘、嘘嘘。
27:04
安排だと思うからなんだよね、きっとね、物理は計算がむずいしみたいな。
分系いくにしても、何か将来のこと考えたら理系がいいとか言われましたって。
ってなったときに理系いったら絶対物理か生物取らなきゃいけないってなったら、安排な生物取るしかないになると思うんだよ。
だからね、もうめちゃくちゃネガキャンするね、これも。
前にもどっかで話したと思うけど、もうこの冬、秋終わりぐらいの時期から、
お前らセーロスという学問がどういうものか教えてやるぜみたいな。
共通テストの平均点とか。
そうだよ、2年前の共通テストなんかとんでもないことになったんだからさ。
もうこれでも君たちは生物をやるのかって、この分厚い教科書を全部やったって共通テストに裏切られることだってあるんだよって。
生物基礎はめっちゃエンターテイメント的な感じで楽しんで欲しいから、
そりゃ楽しくやるよ、頑張って。
だけど受験がちらつくんだよ、生物ってなると。
だからもう全然授業こんなんじゃないよって言って。
なるほどね、今までの授業と一緒だと思うなよって。
思わないでねって。
それで詐欺だって言われても困るから、
もう事細かく言うねって言ってさ、すごい淡々と話して。
だからどんどん削ぎ落として削ぎ落としてっていうのをやる。
ってやると毎回ちょうどいい人数ぐらいになるんだよな。
ちゃんと意思を持ったね、安排だと思ってない意思を持った人たちがやりに来てくれるから。
なるほどね。
それもある。人気者は辛いぜ的なね。
いや嘘嘘。
なるほどね。
でも自分の教科をネガキャンするってあんまりいない気がするけどね。
いやためにならないんだよなって。
正直思っちゃう、生物やってもさ、道が狭くなるだけだしさ。
生物やりたいんじゃ、別に趣味でやれるレベルなのか、大学で研究しなきゃいけないレベルなのかって言うと、
いろいろあるじゃん。
しかも点数が取れるのかが一番なんじゃんね、やっぱ。
まあそうだね、大学入試だとね、結局ね。
だから、もしやりたきゃ趣味でお話だけでもしてあげるから、点数が取れるって言うんじゃ、もう科学物理でやってさ。
ねえ、生物が必修じゃない生物系の学部なんかいっぱいあるじゃん。
そういうのもある。
そう、物理で生物系にはいけるけど、生物、物理系にはいけないからね。
そうそう、だから点数取らないことには始まんないんだよね、やっぱね。
うーん。
そう、だから、僕も本当はね、いや君と、君とだったら楽しく生物のお話ができると思う。
だけど君のためにはならないからネガキャンするねって言う人もいるしね。
そういう人もいるしね。
そういう人もいるしね。
そういう人もいるしね。
そう、君とだったら楽しく生物のお話ができると思う。
だけど君のためにはならないからネガキャンするねって言うスタンスで。
こんなに突き放しても、生物やりたいって言うんじゃ、まあ本当に好きなんだね。
30:05
じゃあ歓迎するよって言うけど、保証はできないよって言う。
って言うんじゃない、それこそやっぱコアなファンが集まるんじゃない、逆に。
そうそうそう、コアなファンはいるよね、やっぱり。
疲れるね、まあいろいろ。
疲れる先生。
いろんな特性を秘め、まあ何百人相手にしてるからね、全校生徒で考えたらね。
そりゃね、推しはできるでしょ、やっぱ限られてるんだもん先生の数なんて。
そうだね。
万人受けする先生もいるけどね、すごいなって思う、あれはないな、僕は。
でもやっぱ疲れる先生ってその、疲れる代わりに嫌われてもいる感じはするよね。
一方でね。
だから結局バランスが取れてるかもしれない、全体的に。
まあそうかも。
疲れもしないし、嫌われもしないみたいな先生もいるかもしれないしね。
いるかもしれない。
はい。
じゃあエンディングにいきますか。
はい。
エンディングです。ご視聴くださりありがとうございました。
リクザクは教育にまつわるあれこれをザクバラに話す雑談番組です。
今回の配信が物部院の皆様の生活のちょっとした内容になっていれば幸いです。
感想やご意見、話してほしい話題などあれば概要欄のお便りフォームからお願いします。
はい、じゃあ今回の話をまとめると。
疲れる先生っていうのは何かしら特技があったほうがいいと。
うん、そうです。
はい。
あとは、まとよはやっぱり人気がある。
コアなね、コアな生徒の一部だけ。
万人受けはしない、マジで。
あ、そうなんだ。
ちゃんと、ほらちゃんとやっぱり学校の先生の仕事をしなきゃいけないから厳しいことだって言うしさ。
結構ネチネチ言う方でもあるからさ。
ネチネチ言わないからあっさりしてるかもしんない。
まあしっかり指導するからさ、やっぱりあのあいつうぜんだけどみたいに言われたり思われてる場合もある、多分。
うん、なるほどね。
そっか。
でもどうしてって、僕と君何も接点ないよねっていう人からもすっごいなぜか好かれる場合もある。
33:01
そういえば。
まあ面白いですよ。
まあシロのようにね、その指導力が高くて安心感を与えてね、そういった意味合いでの超人気講師っていう場合もあるからね。
でも俺は多分どっちかというとそのなんだろう、好かれもしないし嫌われもしないみたいな感じなんだよ、立ち位置的に。
そんな悲しいことを。
印象が多分ないかな。
まあやっぱりみんなの仏ということで。
そうね、みんなからほっとけばいいって思われて出たからね。
出た。
こんなところで思われてた。
こんなところでもぶちかましてくれる。
いやでも、絶対ちびっ子それ大好きだと思うけどね。
しょうもないダジャレ先生。
そうね。
そうね、子供の難しい、子供のなんだろう、怖いところは一回言うと止まらないんだよね。
他になんかないんですか?みたいな。
やめてほしい。
やめてほしいよね。
やめてほしい。
ということで。
はい、というところです。
はい、お便りマジで募集してますんで。
はい。
今回の回はちょっとなんか話しづらかったですが、でも良かったですね。
これね、もっと話したい内容があったんだよ。だけどこれはマジで話せない。
収録終わったらじゃあ。
裏に完全に引っかかるやつ。
引っかかるやつ。
はい。
はい。
じゃあ以上にしましょうか。
はい。
はい、じゃあお疲れ様でした。
お疲れ様でした。