00:05
さくんさ、最近さ、学校行ったことある?
ないよ。
ないよね。
うん。
最近のさ、チャイムってどんなのか知っとる?
ピンポーン。
え?あれ、学校のね。
あ、学校のか。
うん。
キンコンカンコンじゃない?
いや、ね、私らの時ってさ、キンコンカンコン、キンコンカンコンだったやん。
はい。
なんか最近、私ん家の近くの高校が建て替えみたいなしたんよ。
はいはい。
なんでな?その後、私、通勤の時にその高校と、あと中学校の横通るんやけどさ、
あの、チャイムの音が、キンコンキンコンキンコンって言ったん。
うん。
変じゃない?
変だよ。
ね。
うん。
カンコンがないんやろ?
うん。
しかもなんかあの、最後のキンコンカンコンもないわけよ。
おー、そうか。
キンコンキンコンキンコンって、え?って思いながら、横を通り過ぎたんやけど。
それは、ほんまにチャイムやったんかな?
え、ちゃうんかな?
ちゃうんじゃね?
え、そうなんかな?
うん。
なんか、あ、新しいとこは全部この音色になったんやなーとか、思った。
最近の学校はそうなんかな?うちも近くに小学校あるんやけどさ、
普通になるよ。キンコンカンコンって。
あ、そうなん?
うん。
でも、そこはさ、昔からのとこやけんちゃん。
あ、なるほどね。
うん。
最新はキンコンキンコンキンコンなんかな。
おー、なんかちょっと怖いよね。
まあ、たぶん。
どっちも怖いか。
うん。まあまあまあ、なんで変えたんかもわからんし、ほんまに変わったんかもわからんけど。
おー。
でも、普通に考えてさ、私がそこ通るんさ、8時半とかなんや。
はいはいはい。
あ、8時半はもうスタートしてるか、学校。
そうだね。
だいたいなんかあのー、朝礼みたいな時間か。
うんうんうん。
なるはなるか。まあまあ、そんな話なんですけど。
はい。なんかまあ、どっかで音がぶつかり合って消えとるかもしれないね。
あー、私の耳に届かんように?
これが本当のカンコン操作やね。
そうやな、ほんまやな。
総裁あるか?総裁であるか?
はい、じゃあ行きますよー。
はい、いってらっしゃい。
うん、一緒にね。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
はい。
パーソナリティは、あおいちゃんとひたくんです。
この番組はおしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。対面収録です。
はい、なんかね、ちょっとさっきオープニングをニヤニヤしながらやってしまったのは、
03:01
オープニングコール、タイトルコールが異様に揃いすぎて、ちょっとびっくりしてニヤニヤしちゃいましたね。
そうですね、ニヤニヤしてましたね。
これね、Zoomではやっぱりどうしてもずれるんですよね。
ずれたほうが合うんですよね、Zoomでは。
ラグがあるから。
そうそうそうそう。
でも対面だったら、もうこんな、これほどまで揃うのかっていうぐらいのピッタリ具合だったね。
そうですね。
まあ、呼吸を合わせるのが得意なひさくんと、
何だ言ったんね。
ピーでないか。
もう一回言ったらいいのか。
呼吸を合わせるのが得意なひさくんと、
机に肘乗せるときにドンってするのが得意なあおいちゃんでやってますから。
何それ、気になっとること今言った?
対面収録でマイク1個しかないので、ドンはいかん。
ドンって言うかな?
言うと思った。
言うの?嘘、ちょっと聞いてみよう。
分かった。
じゃあ別に、肘乗せんでいいよ。ゆっくり乗せたらいいよ、こうやって。
はい、気をつけます。
頑張りましょう。
ということで、今回は女性らしさについて話していこうと思います。
女性らしさを僕も話すの?
そうよ。
男性らしさも話す、じゃあ。
いいわよ。
うん、いいの?
いいわよ。
いや、私本当に思うが、
こんで?
いや、違うのよ。
違うのか。
うん。
何でやねん。
違うのよ。
最近見てるドラマで、お姉の役をすごいイケメンがやってるの。
そうなの?
うん。誰か知ってる?
え?
久保津川陽介?
それもイケメンね。
霧谷ミレイの旦那さん知ってる?
霧谷健太?
違うわよ。それは全然違う。
それはルーキーズ。
誰よ?
あれ、イケメンのあの人。
死ぬほどいるわよ。
じゃあ、しさくんは誰がイケメンだと思うの?
私?岡田純一に決まってるじゃない。
大好きよね、しさくんは。
どういうところが好きなの?
岡田純一はね、何をやらしてもイケメンの役になってしまうのよ。
そうなの?
そうなのよ。
しかも岡田純一のすごいところは、全部本気でやるからSPっていうドラマがあったんだけどね。
私見てたわよ。
見てた?
あの役で格闘シーンをするためにモンゴリアン柔術でプロ帯を取るくらい本気でやるのよ。
あの人めちゃめちゃ強いのよ。
とても強いのね。
そこらへんがね、男から見ても惚れちゃうところなのよ。
そういうところもやっぱりストイックなところが好きなのね。
06:00
本気でやってる人はかっこいいわよ。
確かにそう思うわ。
そんなところで、私が言いたかったイケメンのお姉を教えるわ。
イケメンのお姉ね。
イケメンのお姉役ね。
お姉役。
お姉役してるイケメン。
聞かせてちょうだいよ。
イケみたいに見えるじゃなくて、旦那さんの三浦翔平さん。
おー三浦翔平さん。
三浦翔平さん知ってる?
知らないわ。
スタッフが知らないのね。ほら見て。
知ってるわ。
でしょ?
かっこよくない?
この人知ってるわよ。
でしょ?超有名人じゃん。
そうよ。
でしょ?
どう?この人がお姉役してるの。
似合うと思わない?
似合うわよ。
でしょ?
さっきからでしょ?いっぱいいる。
いや、ということで、
お姉って女らしくない?
女らしいね。女より女らしいかもしれんね。
そうやろ?
そう。
めちゃめちゃ本気のそうやろ、来た。
そう、だって私、お姉の要素を取り入れようと思って。
逆に学ぶってことね。男性から学ぶ女性らしさというか。
そうそうそうそう。
だって、それはさ、女の人にはないけん、それをお姉がすることって、
多分、より女の子に近づけようと思ってしとるわけやん。
はいはいはい。
それを、結構さ、私は女の子らしい感じじゃないから、
多少学んで取り入れたほうがいいんじゃないかって。
なるほど。ガールからレディーになる感じね。
そうね。やっぱりいつまでもガールでいられないから。
大事なとこ噛むんじゃないよ。
でも、お姉になるやろ。そこはお姉になるやろ。
そうなのよ。ほんとに。
そうなのよ。またお姉に戻る。
これは、やっぱり、なんかね、癖づけたほうがいいと思っとって。
習慣にするというかね。
そうそうそうそう。お姉もそうやし、
例えば、私、かのお姉妹のファビュラスワールドを聞き寄るって、
昔言ったと思うんやけど、あれは今も聞き続きあって。
でも、かのお姉妹ってさ、すごく丁寧な言葉遣いと物腰、
あと、声を荒げたりも絶対にせんし、
常に余裕な女性。
さっき僕、ガールとレディって言ったけど、
かのお姉妹はね、ウーマンって感じ。
ウーマンなの?
キャリアウーマンとか言うやん。
落ち着きのある女性みたいな。
レディは?
レディは、ちょっとこう、青年を女性で言うとなんだっけ。
ある?
ないやろ。でも、そんな感じ。
少女と、淑女。
淑女かな、じゃあ。
淑女、でもちょっと上層やな。
09:00
少年、青年、中年って言うやん。
で、僕が言ってたガールが少年。
で、レディは青年。
で、ウーマンは中年みたいな。
ウーマンか。
グラデーションがあるなって。
レディの1個上におるみたいなイメージ。
私の中ではウーマンよりもレディの方が上なイメージやったな。
イメージね。
そうか、そうなの。
だから、女らしさって大事よねっていうところ。
でも、女らしさがある中でも、
何やろ、そういう、たくんが言うように、
少女らしさとかそれって年齢で測りにしれんというか、
例えばレディの中にもガールの一面もあるわけ。
ギャップね。
そうそうそうそう。
それがちょっと可愛かったりするやん。
なんかそういうことをしたいなって思って、
したいなというか、できてないなって思ったが今日あって、
なんか車に乗っとって、
虫が乗り込んできたやん。
まあまあでっかい虫が。ガーみたいな。
普通さ、女の子が、レディもそうかもしれんけど、
女の子の反応ってさ、騒がん?
キャキャ言うね。
みたいなね。
とか、
みたいな。
があるやん。
でも私ってさ、
あ、おるよ。
っていう感じな。
騒ぐまではしない。
そんなに驚かん。
入ってきたら危ないね。
なんかでっかいやつがおるーみたいな。
そこまでもなんかおるよーみたいな。
になるんやけど、
それってさ、どうなん?
女らしくない?
どうなんじゃろうね。
物音しない女性って映るかもしれんし。
物音しないっていうかね、
騒がないというか。
はいはいはいはい。
そういう人もおるやろうし、
なんか女らしくないなーって思うかもしれんし。
そりゃもう、相手の見方だね。
まあそうね。
なんかこう、
そのリアクションを思ったときに、
私ってあんまりこうさ、
びっくりすることとか、
なんかね、
感情の起伏があんまりないんよ。
はいはいはいはい。
なくない?
結構一定やし、
なんか壺に入ったらめちゃめちゃ笑ったりはするけど、
はいはい。
まあ怒ったりもするけど、
なんかね、
ちょっとしたことで、
わーってリアクションができん。
そうね。
ドツボにはまらん限りは。
そう。
そこに入るハードルが超高い。
でもそのハードル越えた瞬間に、
もうそっから抜け出せる。
そうそうそうそう。
そう、ほんまにそう。
12:01
なんよね。
ちゃんとほんまに楽しいかどうかは、
絶対にわかるんよ。
はい。
そう、惑うことなきゃ事実になるんよ。
はいはいはい。信念があるんよ。
そうそうそうそう。
し、なんかそれを偽ることもかないというか。
あーなるほどね。
でも多少はなんかそういうんさ、
偽ったほうがいいんかなーとか思ったり、
ほんまはなんも思ってないけど、
わーみたいな。
そうそう。
わーとかやーとかじゃなくて、
それでいいと思う。
そういうのしたほうがいい?
いや別にせんでいいんじゃない?
したかったらしたらいいと思うけど、
なんか例えばさっきの車の運転中に
虫入ってきてみたいな感じで、
僕が運転しよって、
めちゃめちゃ騒がれたら、
たぶんびっくりしすぎて、
確かに。
なんのことみたいな。
だから、
見られ方じゃろうなー、
女の子らしいなーって見られたいやったら
女の子らしいほうがいいし。
でも相手がそれをしたことによって、
女の子らしいって思うかどうかは別に。
そやなー、相手によるわな。
男でもね、騒ぐ人騒ぐし。
あー確かに。
オルオルオル。
そっかー。
そこから女性らしさとはまた別で、
リアクションは大事だなーって思ったんよ。
はいはいはい。
いろんなことを盛り上げるにしても、
例えば同じこと聞いたとしても、
あーそうですねー。
っていうよりは、
え、そうなんですか?とか言ったほうがさ、
なんかこう、嬉しくない?
いやそうねー。
なんか会話が広がるっていうかさ、
そうそうそうそう。
いやー分かるー。
僕はなるべく、会話広げようと思ってる相手に対しては、
切り返しトークを出すな、なんか。
あー。
この間びっくりしたことあったんですけど、
はいはいはい。
どんなことあってー、みたいな感じで、
最終的に、あれ元の話なんやったっけね、
でも切り返しトークがさ、
上手にできるけんさ、
久くんは、なんかいいよね。
なんでだよ、こう。
そう、本当は話したいことがまだあるのに、
うん。
もう関わらず、なんか途中で私、
ぶっこんでしまったりするんよなー。
うんうん。
なんかそれがあるけん、
なんかねー、あんまり様子を最初見てしまう。
あー。
仲良くなるまで。
ジャブの打ち合いというか。
ジャブになったりとか、してしまうかも。
あー。
でもなんか、それに対してこう、
いいリアクションって何があるかなー、
と思って。
そうねー。
これは逆に、
良くないリアクションを探した方が、
いいリアクションとは何かって分かりやすい
気がする。
さっきあおいちゃんが言ったみたいに、
そうなんですね、とかで終わったらさ、
良くないリアクション。
よりも、それを全部やらんかったら逆に
良くないリアクションになるんだね。
あー、そっか、NGリアクションね。
深掘りをしていくとかがさ、
一番分かりやすい良いリアクション。
聞いたことに対して、
15:01
質問をしていくっていうね。
美味しかったよねーって言われたら、
そうなんですかーって終わるよりは、
他になんかめっちゃ良いメニューとかあります?
その話好きなんですけど、とか。
って言った方が、相手は喋りたくなるし。
そうねー。
会話したくなるって思わせることが、
良いリアクションじゃないかなと。
聞き上手っていうのは大事よな。
うーん、そうね。
聞き上手の、何?
概念というか。
そう、だけ、うんうんって言っても、
なんかこうさ、
弾丸トークの人はもうさ、
ほぼ突っ込まんでもさ、
ずっと喋り続けてくれるやん。
でも、
なんかね、私さ、
これも最近あったことないけど、
弾丸トークの人と遊んだ時に、
なんかね、途中で、
自分がなんかちょっとでも意見を
言おうとしたら、
弾丸トークが止まってしまうやん。
はいはいはい。
なんかそれが不安になるの、私。
あー、止めてしまって、
こっちのターンになったんじゃないかみたいな。
そこはなんか、もうそこそこに終わらして、
また弾丸トーク始まるみたいな。
はいはいはい。
やっぱなんか、聞き方って、
人によって全然、
変えていかないかよなーとか思ったり。
あー、そうね、タイプによってね。
ま、でもそのタイプを測るまでっていうかさ、
どのタイプかなーって分かるまでは、
あおちゃんがさっき言ってたみたいに、
ジャブ打つのは大事だと思うね。
この人弾丸トーク派やなーと思うのも、
その判別がいつになるか分からんから。
うーん、そやなー。
難しいかなー。
でもリアクションは大事ってほんまに思った。
けどなんか、ね、
真剣に聞き寄らんと、
やっぱりリアクションできんやん。
そうそう、だから真剣に聞き寄るって思わせるためには、
うん。
相手が言ったことの言い換えとかを、
結構僕はするね。
あー、こういうことですかーみたいな。
なんか、急にこの間ボール飛んできてさ、
たまたま振り返ったらカバンが当たって、
ボール弾き返したよねーみたいな話をしたとしたらね、
うん。
そしたら、ああ、野球のパッキングみたいですねーみたいな。
そうそう、その感じーみたいな。
ちょっと相手も、分かってくれてるーみたいな。
そうそう。
いい言い換えを探してるね。
それがでも久くんのあれやね。
あの、なんていうの。
何?あれ。
なんか、あれやん。
特徴。
個性。
なんで全部僕が言ってるの?
よく分からんから、それ合っとるかどうか分からんけど、
とりあえずうーんって言ってみた。
まあでもその、
いいリアクションだから、何かって話を通じて、
僕が普段、自分で無意識にしよることを言語化できたから。
うーん、そうだねー。
うーん。
久くんはでもなんかこう、
喋るし、喋らせるのは上手だと思う。
ちゃんと聞いてくれるけん、
みんな喋りたくなると思うし、
うーん。
逆に、そう、
私はあまり人の話聞くよらんけど、
聞くよ。
ちゃんと聞くときもあるよ。
うん。
まあこれはでもね、たぶん、
僕がおしゃべりだから、
その、おしゃべりの人はこうされた方がいいやろうな、
18:01
っていうのをその、
あ、喋る側からした気持ちが分かるってことか。
うーん、こうされたらいいんじゃないかなって、
こう直感的に感じたことをしてるというか。
うーん。
だって、前にさ、
あの、大阪一回行ったやん。
うんうん。
あの時朝の7時起きとかやって、
で、7時半のバスに乗って行ったりとかしよったんやけど、
もう全然僕は寝よったんや。
体は起きてるけど、
脳は寝てる状態で、
で、バスに行くまでのね、移動時間とかあったんやけど、
僕、全然、
もう寝てる感じやったのに、
ひたすら30分ぐらいしゃべりよったんや。
しゃべりよった。
うん。あの時に実感した。僕はおしゃべりなんやなって。
そう、さくんは絶対におしゃべりやと思う。
うん。
わごうことなき。
そうそう。だから、その、聞き上手って言われるかもしれんけど、
それは喋りたいから、
喋りたい人はこういう風にされたらいいんじゃないかって、
逆に思うんじゃないかなと。
あー。
あー。なるほどね。
あの今、LINEが来たことの
バイブレーションによって、
あおいちゃんがやべーって顔したけど、
おー、絶対言ってるけん。
別にやばくもないしな。
あ、やばくない?
ほんと?
そう、ほんとにそう。
お姉も、
お姉ってオーバーリアクションやん。
そう、お姉から学ぶの話よね、これ。
そう。だから、リアクションっていうのは、
女性らしさ
とかもあるけど、
一番学ぶべきところは、
お姉なんじゃないかと思って。
うん。
だけど、お姉の人周りにおらんし、
わからんけんさ。
まあまあ、でもなんか、
ドラマとかではね、最近よく見るからね。
うーん、そうね。
その、トークとか
抜きにしても、美意識が高かったりとかさ。
わかる。
美意識はあるみたいね。
そうそう。
いっさくんはなに?お姉知り合おる?
いや、おらん。
おらんけどなんか、イメージなんとなく。
美意識高い女子。
最近とかやったらさ、
男子も化粧したりする。
ああいうのが、
お姉の入り口ってわけじゃないけど、
美意識への入り口、たぶんそこなんやろうなと思って。
そこを突き詰めていった結果、
女性ホルモン的なものが
多くなっていくんじゃないかと思って。
最終的にその、
お姉って言われる人になるんじゃないかなと思うけど、
うん。
なんか、
しゃべり方、見られ方含めて、
うん。
見せ方というか。
あと、所作というか、動き。
上品だね。
あれもすごいなぁと思う。
実際見たことないけんさ、
ほんまになんかこんな、
なんか、
わきしめてとかじゃないかもしれんけど、
でも、
そういうのしとったら、
画札には見えんやん。
最低でも。
いいなぁと思って。
丁寧を突き詰めたら、お姉になるんじゃない?
なるかなぁ。
丁寧、違うかなぁ。
でも絶対にお姉は、両手でいろいろ物を
21:01
渡したりすると思うよ。
うんうん。
常にこう、
手に顔を添えてる感じ。
うんうん。
イメージね。
乱雑な仕草をしないというか。
うんうん。
ゆっくり動くと思う。
なめらかに。
そういうとこは並ならばだなぁ。
さっくん、
私に女らしさを感じるときある?
黙るなよ!
でもね、
最近ね、ネイルをね、
ネイルとかおしゃれ系は、
すごいなんか、
女子やなぁと思う。
服装とかもね、
ちゃんとこう、
おしゃれにしてるし、
髪型も女の子らしくちゃんとしてるんで、
すごいね。
外見は?
外見は?
ちゃんと気をつけとる。
全然僕はもう外見だけとか言ってないからね。
ちゃんと女性っぽくしてるなぁと思うよ。
うん、ほんと。
そうそうそう。
外見のことはちゃんと気をつける。
うんうん。
でもなんか、
あんまりこう、めめしい感じ?
は嫌いなよ、私。
そうね。
うん、そうやね。ぶりっ子とかもあんまり好きじゃないし。
あー、でもぶりっ子は別にね、
僕ね、
女性らしさというか、じゃなくて、
男子も結構する人おるやん。
ぶりっ子。
よく見られたい仕草というか。
男子で言ったらそうじゃないかなと思う。
女子で言ったら、
男子によく見られたいからぶりっ子って言われるけど、
逆って言われんやん。
女子によく見られたい男子ってぶりっ子って言われんやろ。
言われん。
だからそれはなんか、
ナルシストとかって言われ方したりとか、
するんやけど、
それだけ不公平じゃない?とか思う。
いい意味に、悪い意味か分からんけど、
なんで女子が男子に
よく見られようとしたら、
ぶりっ子って言われるんやろうなと思って。
それは、女子の方がかわいそうってこと?
あ、そうそうそうそう。
ぶりっ子っていう言葉って、
いきなり悪者感あるやん。
あー、まあまあまあ、確かに。
でも男子が女子によく見られようとすることは別に、
悪者感ある言われ方はあんませんよ。
ネーミングが分からんもんね。
そうそうそうそう。
だからそれは不公平やなと思う。
うん。
でもなんか、昔々からあるよね、そこは。
うん。
なんか最近はでもさ、あざといとかさ、
こう言い方じゃない?あざといを。
あざといはそうやね。
あざといが一番男女公平な
その言われ方やと思う。
だってあざとい男子もおるもんな。
おるおる。
たぶんぶりっ子っていうよりは、
最近はあざといっていう風な
言われ方をしようかな。
名前ようとする年下男性とかは
あざとくも見るし。
はいはいはい。
でもなんか、上手よね。やっぱり。
思うもん。
なんか、今、
元俳優が一緒に働く人やけど、
24:00
東京で俳優してたんやけど、
その子はすごいもん。
なんかあの、別に、
狙ったんかどうか分からんけど、
基本的に、たぶん
みんなが喜ぶことが分かっとるけん、
お客さんの心も
もがっちりつかむし、
いつも
今日も
あおいちゃんの
笑顔が見れて元気になりました。
とか言ってくるんやって。
わかる。
あの、似たような感じで、
僕の職場、
職場と同じ会社の中に、
元アイドルがおるんよ。
女の子のやつ。
対決やな。
一緒一緒、まじで。
言われ方まじで100点。
試験とかはとってもいい。
その対策の練習を、
僕らが一緒にして、
こうだよって教えようってんやけど、
100点。
おかげさまですごく勉強になりました。
また次回もぜひお願いします。
思ってないやろうけど、
言われてもいいし。
そうそうそうそう。
わかるよね。
でもやっぱり言われたら、嬉しくなるよね。
本心じゃなくても、
どっちでもいいもん。
本心じゃなくてもいいけど、
その言葉が出る人が素敵と思う。
そうそうそうそう。あれ大事やな。
そういうなんか、
私も定型文でいいけんさ、
覚えたいんよね。
でもなんかいっぺん当になるんよな。
でもそういうのができる人は、
モテると思うよね。
今の職場にもおるんやけど、
結構こう、
スマート系なイケメンのスタッフがおって、
女子が髪切ったりとかしたら、
あー短くしたいわねーって。
でもそんな髪型めっちゃ似合ってる。
かわいいよーみたいな。
最後のかわいいよーが、
全然もう淀みなく言える。
あーそれ強いね。
ずるくない?
それはでもさ、ちゃんと観察しようる能力もあるやん。
違う、僕がずるいと思ったのは、
かわいいよーが、
淀みなく言えるのがすげーなと思って。
言えもだって。
言おうと思っても、
か、かわいいよー。
一回止まる。
言い慣れてないから。
そっかー。
でも私はね、言えるかも。
かっこいいよーって。
かっこいいよーを
男子に言うのと、
かわいいよーを女子に言うのは、
ちょっとした違いがあると思う。
そうなの?
おじさんにかわいいねって言われたら、
セコハラって感じる人もおるやん。
あー。
でもおばさんにかっこいいねって言われても、
セコハラには感じん。
なんかその辺の壁はあると思う。
リスク的な問題ってこと?
うーん、そうね。
そう感じ取られるかもしれない
ワードとしてかわいいが入ってるというか。
へー。
あ、そっか。私そこまで考えたことはないな。
そこまで僕もあんま意識してないけど、
かわいいとかっこいいは、
言うその
楽さは違うと思う。
へー。
27:00
でもなんか私は逆に、
男の子にかわいいねって
言いそうになるときがあって、
それはあんまり不明言葉にならん場合があるやん。
おー。
それはちょっと、あって言ってしまったりしたら。
へー。
なんかね、よくない場合もあるやん。
うん。
いいんですよ。
僕が虫を捕まえようと手を伸ばしたことに対して
反応しなくても大丈夫。
そうそうそう。
そっか。でも私はいつもずっと
かわいいねって誰が言ってくれても
嬉しいけどな。
分かる。その嬉しいって思われる気持ちも
分かるんやけど。
うわあいつにかわいいって言われたら
気持ち悪いとか言われる可能性もあるから。
あー。
でもそれ言われたらちょっと
性格悪いよな。
まあまあそうね。
そういう人には言わんやろうけどね。
もともと。
ですね。
まあ時間もね、もうそろそろいいとこなんで。
これ結局何の話だったんやねん。
女らしさの話や。
あーそうかそうか。
どうですか?女らしさ
納得できるとこありましたか?
うーん、まあ
そやね。
何とも言えんわ。
ただただなんかもう
ね、そやね。
我々の考えをただぶつけただけなのに。
でもやっぱり私はかわいいって言われたいし
でもちゃんと
男性でも変わったところを
気づいてもらったら嬉しいやん。
そうね。
あれって言われても間違っとっても別に
それはそれでいいよ。
なんか
私も髪切ったねって
あんまり人に言われんのやけど
切ったんやけどなーって
はい。
思うから、ちゃんと気をつけてみてくださいね。
僕はそれ青井ちゃんに言われてから
もしかしたら切ってるかもしれない
と思った時には職場の人には
全員に言ってる。髪切った?
そういうの切ってないよね。
ちょっと違うもんね今日みたいなことがね
ただ決めました。
髪切った?
うん。
なんかいい感じやと思った。
いやいやいや。
今日な
もう出会ってな
2時間半経ってます。
青井さん久しぶりなんで
あの当時止まってる
僕の記憶。
最後に会った髪型と同じ髪型をしてる可能性もある。
切ったことになってる。
ないない。
ないわ。そんなになってないわ。
ここまでの流れ
全部カットしたいと思います。
はーい。では今回も
まるまるあさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあさびではポッドキャストの他に
ツイッターや
インスタグラムでも発信しております。
いろいろと更新しますので
ハッシュタグまるわさでコメント待ってます。
フォローやコメントをいただければ
とても嬉しく励みになりますので
ぜひプロフィール欄から飛んできてくださいね。
また次回もお楽しみに。
青井ちゃんと
30:01
久くんでした。
ばいばーい。
まだ気づかなかったよ。
お姉言葉のとこだけカットしたいなと思って。
全部?
全部?
それはダメよ。
ちゃんと言い入れるわよ。
はい。髪切ったことに気づかなかった
久くんでした。
