偉いねー。
ひいひいよ。なんかもう毎日、なんかもう秘書みたいになってるもん。今週はこの習い事がお休み週だからみたいな。
本当息子のマネージャーやってるみたいな感じだな。
そうそう。
まあちょっと結構わかるけどね、それ本当に。
子供3人の予定とかをさ、こうだの、妻とこう2人でね、あのカレンダーアプリとかでこうあれこれしてるんだけど。
だからそういう打ち合わせやるもん。マネージャーがすり合わせしてんのか?みたいなシーンあるよ。
いやーわかるわかるすげーわかる。これはあなたが言ってもらったみたいななんかね。
そうそうそうそう。
この時こうだからこうしようと思うんだけど、でもこれはここでいきますよみたいな普通にやってて。
いや本当にね、そうなんだよね。自分の予定も管理できないのにね、あのね、子供のマネージャーできないからと思いながらやってます。
ね、前事こうできないけど。
そうね。
そうなー習い事問題なー。
習い事問題ね。いや別になんか、全部やればそっちの方がこう正義だとか本当に全然私思ってなくて。
うん。
ただまあなんかいろんな経験をしてほしいなーっていう考えから始まって、まあちょこちょこちょこちょこ。
なんかでもやっぱり1歳2歳だとさ、やりたいやりたくないっていうのもまだ一生じもわかんないし。
そうだね。
なんかそうそうそうと思ってとりあえずやらせて、まあ本人がやりたいやりたくない、まあ3歳ぐらいかな。
わかるようになったらまあ自分で選べばいいかなって思ってたんだけど。
聞いたら全部楽しいのみたいな、なんか本当にね、なんか何回か別のタイミングで聞くんだけど、なんか本当そうみたいな。
そりゃあいいね。
そうそうそう、まあそう言われちゃうとね、じゃあママ頑張るねみたいな感じになるよね。
うん。
まあ大人からしたらね、なんかあんまりこう勉強勉強かわいそうというか、そんな勉強ちっちゃい時からってばなるんだけど。
詰め込んでね。
そうそうそう、まあ本人からしたらクイズぐらいの感じ?パズルやってるぐらいのなんか感覚みたいで、まあまあ楽しいのがいいのかなって思いながらね。
ね、そうね、本人が重荷に感じてないのであれば全然もうむしろいいじゃんっていう感じだよね。
うん、なんか本当ね、いい意味でなんかいい感じに育ってくれてるのかなとは思うわ。
いや素晴らしいと思うわ。
今日は何?どこ行く?って言って、まあ時々やっぱりお休み重なって、今日はちょっと何もないよ珍しくみたいな日があるのよ、月に何回か。
はいはいはい。
そしたら、え?みたいな。え、なんか、え、行きたかったんだけどみたいな感じで、そこで一家あったりとかして、なんかまあこれもこれめんどくさいけど、まあまあ行きたくないよりは間違って思いながらね。
そうね、そうね、すごいなそれ。
先生との相性はあるかな、なんか好きな先生と嫌いな先生が結構、男の子あるのかうちの子がはっきりしてるのか結構はっきりしてて、この先生は苦手なんだろうなとか、この先生のことはすごい一発目から気に入りそうだなとかはあるから。
まあまあ私はね、うまく体験いって、なんとなく感覚で、ここはなんか多分この子いいそうだなっていうのはチョイスはしてるつもりなんだけど、やっぱり先生がすごい好きだから、なんか辞めたくないのもあるのかなみたいな感じでね。
それやっぱ大きいよね。うちもね、いくつか習い事があって、それもそれぞれ2校先生がいるけど、そこのね、相性というか、子供はさ、そのスイミングとかダンスとかまあいろいろやってるんだけど、やれスイミングがやりたくて、みたいな感じで行ってるわけでもやっぱないのね。
そこにやっぱお友達もいて、で先生が楽しくて、行ったら面白いことがあるから、でそのついでにその場所がスイミングである、プールであるみたいな感じで、で知らん間に泳ぐのが上手になっているの方が多分近いと思うから。やっぱね、そこの人の相性みたいなのって特に強いんだろうなって思いながら、そこは一応注意しては見てるけど、あんまり文句言わずにやってるね。
しょうかさんとこは、何をやってるの?
一番上は、最初スイミング始めて、まあ今もまあやってるんだけど、次に英語をやり始めたのね。英会話と言えるのか何というかちょっとわかんないんだけど、しばらく海外、英語圏で生活されてた方がカフェ開いてて、
カフェで何曜日の何時だけ英会話教室、子供向けのやってまーすみたいな、それに行ってたりして、でプラス最近ダンスに、なんか同級生の子に誘われて、ダンスやりたくなっちゃって、初めて。
っていうこの今3つかな。それぞれに下の子がついてたりついてなかったり。
そうなんだ。
スイミングは全員やってて、英語はなぜか一緒に参加してもらってて、ダンスは行ってないけど。
スイミングはさ、みんな同じ時間に授業がある?
そうそう、あのなんだろうね、クラスは別になるんだけど、似たり寄ったりだからレベルは。その隣のレーンとかでやってて、なんか1回連れていけば3人とも見てもらえるみたいな。
あーでもそれだといいね。
バラバラにはちょっと無理だから。
バラバラ問題がそう無理だからそうそうどうしようかなと思って今、たられたり複雑なパズルなんだけど、それを今なんかちょっとこううまく2人目のこうどうにかねじ込もうとしてるんだ。
ほんとね、ほんとマネージャー業だよねそれって。
いやほんとにマネージャー業よ。
いやさあでも、なんか泳げるようになれというかさ賢くなれとかなんかあんまりそういう意識はなくてさ、最初もともとなんかスイミングだけをやってほしいなって思ってやり始めたのがさ、泳げないと死ぬ場面あるじゃん。
いやそうそうだよね。
人生において。
いやうちもスイミングにやられたいんだよね。
いやこれはね確実にあるから、まあ僕がスイミング習ってたのもそうなんだけど、泳げないと人間って死んでしまう場面っていくつか人生に起こり得るから。
そうだね起こるかもしれない。
それはさすがになんか泳げるように、少なくとも水が嫌いじゃないようになっておかないとまずいと思って、これだけはこうやらせてたんだけど、あるよあるよという間に他のものが増えちゃって、今ね3つとかになってる。
まあ今の時代ね、なんかみんな、みんなとは言わないけど割とねみんなやってるもんね、そういう教育とかね、まあ習い事とかね。
いやそう結局ね、うちの子最強だからね。
なんでもかんでもやらせたいしさー、行きたいとこに行けって言いたいしさー、やりたいことやれって言いたいからね。
牛若さんはさ、もともと子供好きだったタイプ?
第一期。
第一期だったんだ。
第一期ですね。私は子供はもう、どこの子でもって言うとあれやけど、
なんか、もともと僕は弟が二人いて、
自分の年下の子を見たりというか、そういう触れる時間がすごく長かったから、
小学校とか中学校とか行ってても、年下とか、それこそもっとちっちゃい赤ちゃんとか見てるのって結構好きだったのよ。
だからもうその当時からね、子供というかそういうのは好きだったね。
いやでも分かる。私もね、結構小2しか行こうかなって一時期考えたぐらい子供が好きで、
もともとね、なんか本当にできるだけ若い時に子供欲しいなってずっと思ってて、
それもって結構早めに結婚してっていう、早めではないんだけど、
私学部卒業して、研修院の間には結婚決めてたりしてたから、
割と早いほう、同級生とかね、私の周りの中では早いほうで、
子供を産むとさ、可愛いんだよ別に。他の子も可愛いし、患者さんでくる子も可愛いんだけど、
自分が子供を産むとさ、自分の子ってなんでこんなに、天使かなってなるのよ。
親ばっか出た。
出る出る出る。出ていいよ。
なんかもうさ、全然可愛いんだけど、別の生物だよね、自分の子。
あ、そう。そんなに?
もうやばいよね。
可愛いよな。
なんかね、わかんない、もう男の子あるあるなのかもしれないけど、男の子可愛いんだよ。女子も欲しいんだけどさ。
男子可愛い。異性可愛いよね。
あーそうか、そうなんか、うち男の子おらんからな、それわからんだよな。
まあそうだね、うちも女の子いないんだけど。
女子3人だから。
なんかその、ママ友さんとか、やっぱり女の子のママもいるし、男の子のママもいるんだけど、
びっくりしたんだけど、女の子のママとかは、だからうちの上が3歳、今年少3なんだけど、
なんか今日、自分のうちの子と口喧嘩したみたいな、ほんとにもううざいみたいな。
普段はすごい優しいよ、おばあさんって。
どういうことだよ。
いや、どういうことみたいな、私もなんか口喧嘩みたいな、なんかいやいや気とかじゃなくてみたいな。
なんか普通に口喧嘩するみたいな。
そうなの?みたいな。
だいぶん喋るな、その子は。
誕生日とかもあるのかもしんないんだけど、結構それこそもうちょっと進んで年中3、年長3とかになってくると、
結構なんかもう、口で言うっていうのを聞いたりとか、
まあまあ同じね、男の子ママとかの話とかを聞いてると、まあうちの子もそうなんだけど。
こっちがなんか怒ったりとかさ、いやそれはさすがにちょっとやめてよとかさ、ママ言ったりとかしたら、
そこでのもう帰ってくる言葉は、だってなんとかしたかったんだもんって涙を目に溜めて終了みたいなね。
あ、男子って感じなの?なんかやっぱ女子はすごいなみたいな。
男の子そうだね。
そうそうそうそう。
牛垢さんちはどんな?なんか喋るの早かったとかある?やっぱり女の子。
えーっとね、まあそれこそ本当男の子を育ててないから、その比較はちょっとあれだけど、
上はね、割と遅かったのよ。それこそまあ、その妹たちがいないから、他にね、姉とかがいないから、
その親ぐらいしかいないじゃん。家の中で喋る人間って。だから比較的はあれだったんだけど、
二人目三人目はさ、その自分と同じぐらいのサイズの生き物はずっと横にいるから、
あーだの子だとずっと喋ってるし、親とね。なんかやっぱ言語は早かったね。
特に一番下はめっちゃ早い。
へー、何歳ぐらい喋ってる?
え、何歳?いやだから、え?一歳ちょっとでさ、それこそなんか単語をもう私は全て言えてるんだというようなノリでさ、
全部伝えてくるわけ。
あーまあその発音的にはね、なんかわかんないけどってことだよね。
もう終わってるんだけど、なんかもう全部伝えれるもんだと思って伝えてくるわけ。
で、そのまま2歳3歳って言っても、3歳さ、もう今一番下の子ね、3歳なんだけど、
あのー本当に、なんか小学生の、小学男子ぐらいは喋るな。
え、すごいね。え、たぶんそれ、たぶん学年的にたぶんうちの子の方がたぶん、
うちの子さんのとこの一番下の子より一個上だけど、たぶんうちの子より喋るよ、それ。
ほんと、いやまあ、喋るわほんとに。
すごいね、もう下がだからちょうど1歳と半年前ぐらいかな、1歳3、4ヶ月。
だから、もう下なんてもうなんか、あの、まあですべて終わらせる。
そりゃあ、そりゃあ、そうそうよ、そんなもんよ。
上の子はそうだったしね。
いろんなまあで表現してくれる。まあしか喋れないから。
かわいいじゃん。
そうそうそう、かわいいんだよね。
上の子はもうまあ7歳小1、小1だけど、いやもうほんとにね、そのさっきの口喧嘩の話もそうだけど、
ああいえばこういうよ。
もうね、7歳ね。
いやさ、もうこれはこう、なんかちょっとしてほしくねえなあって言ったりしたら、
いやでもパパはこの時こうしてたよね、みたいなさ、過去の何かを引っ張ってきて。
聞いた聞いた、なんかその女の子ママともも言ってたよ。
確かにそうなんだけどさ、いやそれとこれとはまた違うんだけど、これ売ってもなあみたいな思うけど、
まあちゃんとこう言う方がまだ伝わるんだよね。
その時に子供をこう舐めずにコミュニケーションを今してる感じで。
うん。
なんかで、あともうほんと事細かにいろんなことをちゃんと覚えてて。
うんうん。
この間の話の続きなんだけどさ、みたいななんかあって、こっちがもう覚えてねえのそんなの。
分かる分かる。
まああのiPhoneにメモんないとね、もう覚えてないから。
いやあの時さ、あそこ行った時こんな話したし、ああはいはいはいはいつって、こっちがギリギリ持ち直すっていう。
っていうような感じ。
なんだろうな、その一般的な並びに入らないやつが好きがちなんか。
もう本当にね、動物、だからもうプラレールとかトミカ一切行かず、
もう1歳児からずっとそこに行き続けて。
なんかね、まぁでもいいことだなと思ってね。
男の子だね。
そうそうそうそう。
もう放ってるけど。
もうね、喋ってるよよく、ずっとなんか一人で。
だから弟に、俺はマンドリルで、マンドリルのね、お尻の色が虹色の理由は分かる?
1歳児に喋って。
分かるわけねーだろ。
分かんない。
いやでも分かるらしいんだよ、本人はね。
知らないんだけど。
あ、そう。
とかそうね、すごいよ。
パパが結構ねすごいから、こうなんか動物のDVDを見してとかやってる。
私が知らないところでやってるからね。
そういう知識がついてるみたいなんだけど。
なんかそこはね結構男女で全然違うよね、たぶんね。
あるよねー。
なんかやっぱね、男女差そういう意味ではあるね。
なんか俺もさ、男の子だからこう、女の子だからこうっていうのがやっぱり個人的に好きじゃなくて。
そうだね。
別に色とかもさ、なんかあるじゃん。ピンクだ、青だとか。
そうそうそうね。
赤だ、黒だみたいなあるけど。
本当は好きなように選ばせてたりはするけど、なんかやっぱり結局ね、暖色系にこう行くというか。
暖色系、ピンクとかね、どっちでもいいよね。
そうそうそう、明るい可愛い色にこう行くし、なかなかなんて言うんだろう、気がついたらメイクとかやってんのね。
あの頃にすごいよね。
化粧品とか買ってもらってさ、いやそんなのどこで覚えたのって言いながら、
なんか上手に、なんか目の下にラメとか塗っちゃってさ。
可愛いじゃん。
お洒落して。
友達に行くのとか言ってさ、なんだおめえ女子かよって、女子なんだけどね。
女子なんだけどね。
そんなのやった覚えもないけど、なんかこうお洒落に気を使ったりとかしてて、本当になんか女子だなーってこう思う。
本当にね、いやそうそう、結局そういうところは、うちもだから色とかもさ、別にピンク選んだら選んだら全然いいんじゃないって思うんだけど、
結局なんか青とか緑が好きって言ってるね、なんか。
知らず知らずにね、他の要素で引っ張られるものはあるんだろうけど、にしたってやっぱりそういうのってあるんだろうなって思ったり。
特筆してなんか。
いや面白いな、男の子話面白いな。
自分の世界すごくて。
いいな、おじさん恐竜の話したいわ。
急になんかモード入るのよ。ご飯作っててやっててってやっとけタイミングで、急にスッてきて。
なんかさ、トリケラプトプスってなんであんな形なんだと思う?みたいな。
知らないよって。知らんって。
法らしいをやっぱりね、表明したいんだよね。
そうそうそうそう。
法らしいってなんか読んだから、こうなんだよって教えてあげたいんだよね、ママにね。
すっげー気持ちわかるわ、マジでわかる。
俺イースター島のモアイ像の話、永遠におかんにしちゃった思った。
自分のプレビューをね。
世界遺産の図鑑、そう大好きでさ、子供の時。
男の子なんか図鑑ね、好きだよね。うちの旦那も好きだったって言ってたよ。
いやなんだろうね、DNAに図鑑って書いてあんのかな。
図鑑に向いてすごいねとかじゃなくて、ほんと図鑑を見るのが好きなんだよね。
そうなんだよ。面白いんだよな。収集壁なのかな。知識欲なのかな。なんかわかんねえけど、そっち偏ってるよね、男の子。
結構ママ友の話とか聞いてても、逆に女の子のママ友、図鑑とか全然興味ないけど、みたいな感じだったりとか。
マジで図鑑読まねえもん。
メイクとかなんだね、やっぱり。
買ってさ、読んでるの俺なんだよね。
いやでも私びっくりしたのが、女の子ママで、なんか今日はこの服しか着ないって聞かなくてみたいな。
そんなことある?2歳児で?みたいな。いまだに私が選んで着せてますみたいなね。
何も言いませんけどっていうのがあったりとかね、面白いよね。
この服を着ろんや、みたいな意思が結構あったりするけど、絶望的にセンスダメな時あるじゃん。
そうね、わかる。
子供ってさ、もう終わってるなみたいな時あるよ。
でもそういう時さ、これじゃなくてこっち着てって言ってもあんまり聞かなくて、
女の子はこっちの方が丸々ちゃんに似合っててすごく可愛いと思うから、こっち着てたらいいんじゃないかなって思うんだけどって言ったら、
え、じゃあこっちにするとか言って。
女子、女子。
女子じゃん、超女子じゃん。
多分男子そうじゃないじゃん。
男子はね、まだわかんない。うちの子はだけど、着替えるよって言って私がチョイスしてきた服を、
はい着てって言ったら何も言わずに黙って着るよ。
あー、聞き分けのいい男子ね。
なんかもうそれが日常だから、いやまあなんか二択から選ばせたりとかすることはあるけど、
基本的には急いでる平日の朝とかね、もうなんかうむを言わさず。
あ、それ着替えて。
本当。タンスの前ではい着替えてって言って、何を出してくるかはもうこっちはいつも預かり知らん形なんやけど、
大体うまい具合にして出てくるわ。
勝手に着替えてくれる3人とも。
面白いな、いくじな。男子の話聞くの好きやわ、やっぱ。
ありがたい。面白かった。
もうちょっと成長したら、このうちの子と喋ったら面白い。
そうよな。
ティタノサウルスの話しような。
ティラノサウルス。
ティラノサウルスとティタノサウルスは違うからな。
本当に、何語喋ってんのか分かんない時あるもん。本当に。
英語が混ぜる時がやっぱり時々あるのよ。
なんかディズニー英語をやってたから、今もやってるんだけど、母国語教育で、
うちらが、私が広島弁喋るのと標準語喋るのって別にわざわざ切り替えてないじゃない?
うん、そうだね。
そうそう、そういう感じの風に脳が切り替えれるようにみたいな感じの教育を一応してるつもりなんで、分かんないんだよね、どうなってるか。
けど、結構なんか、ポンって英語で喋ってたりとかする時があるから。
ルー・オシバみたいになるってこと?
もちろん、ルー・オシババージョンもあるし、
なんか、ママ、僕のシューズはどこ?みたいな、シューズがめっちゃ発音いいとか。
あー、はいはいはい。
なるほどね。日本語というよりかは、本当その概念の中に英語も日本語も入っていくから、
どっちかが口から出るみたいな感じなんだよな。
ルー・オシババターンもあるし、ガッツリ日本語の時もあるし、全部オールイングリッシュの時もあるから。
へー。
だから、それプラス、よくわからん恐竜の名前とかが入って、一人でボソボソボソって言ったりとか、
What do you like?なんとかダイナソーみたいな、ボソボソボソって言ってると、もうわかんない、何言ってんのか。
一晩、無視して、無視っていうか、何言ってるかわかんないから、放ってたら、
ねえ、聞いてるママ?とか、すごい怒られるんだけど、
ちょっ、ごめん、わかんないママ?みたいなね。
大変だからな。
そうそう、なってるけどね。
将来有望だね、本当に。
育児話ちょっと盛り上がりましたね。楽しいね。
引き続き、引き続き何かで、リーちゃんとこのダンス衣の話を聞けたら、いいな、楽しいな。
ちょっと成長したらね。
次何にハマるかな。
たぶん、一生行くんじゃないかな、生き物、たぶん。
恐竜は意外とそんなにいないんだなって思ってたら、ついに最後の鳥居に入ったから、もうちょっと、もうあれかな、たぶん、ずっと行くのかなって感じだね。
化石とかさ、たぶん好きになると思うよ、そのうち。
化石まだね、そこのムーブは来てなくて、骨はまだ嫌で、ちゃんと恐竜なら恐竜の形がついてるのが、まだ今は好きみたいで。
そうね、動物全都したやつね。
そうそうそうそう、みたいなんだけど。
いや、俺最初さ、山陽って言うとあんもないところから入ったからさ、たぶんその辺から行くんじゃないかなって思ってる。
いや、怖いわ。
まだね、虫はね、まだ来てなくて、来ないでくれって思ってるけど、虫に関してはね、頼む、来ないでくれって思ってるんだけど。
りーちゃんがダメなのね、虫はね。
男子もNGなんで、虫。
あ、ほんと、いや虫はね、来るよ、絶対来るからね。
言っとくわ。
来る?来ちゃう?
家ん中、セミとカマキリまみれにされるから。
いやだ、もうほんと無理なんだけど、どうしようと思ってて。
今のうちに言っときます。
未来の息子を代弁しておきます。
もうね、現段階から、そこはね、もうあの、私はちょっと譲れないっていうか、もう本当にもう無理だから、そこはもう現段階から、ママは無理って言ってる。