2022-11-19 29:48

No.25:「ウェブエンジニア せみやまさん」とざっくばらんに語る(前編)

ゲスト「自然を愛するウェブエンジニア せみやまさん」にゲスト出演いただき、ウェブエンジニアについてざっくばらんに語りました。

ウェブエンジニア(WE)もシステムエンジニア(SE)だったとは・・・・

前編ではまずはざっくりウェブエンジニアについて

後編ではせみやまさんがウェブエンジニアになるまでの経緯を深掘りしていきます。

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【せみやまさんについて】

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とにかくホームページ関係の何かしらを作って、とにかくホームページを立ち上げる人みたいな。
そうです、ホームページを立ち上げて、で、その、回収というか、
報酬というか、あの、編集?修正などをする、そうですね、その、
専門家みたいな感じですかね。
みなさんこんにちは、今もあの日の生物部、しろです。 今もあの日の生物部、とよです。
教育をざっくばらんに語るラジオ、略していくざく。この番組は、教育最前線の2人が各々の経験をもとに、教育にまつわるあれこれを緩くざっくばらんに語る番組です。
本日もどうぞお付き合いください。 はい、では本日ゲスト回として、セミラジオを配信されているセミヤマさんにお越しいただきました。
ありがとうございます。 はい、ざくせき番号BZ2112-8番の物部員の方ですね。
はい、本日はどうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、まずセミヤマさんの方から、じゃあ自己紹介をお願いしてもいいですか。
皆さんこんにちは。自然を愛するウェブエンジニア、セミヤマと申します。
本日はいつも楽しく聞かせていただいているいくざくにゲストとして呼んでいただいて、楽しくお話しできればと思っています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
生の自然を愛するウェブエンジニアに来ました。
来ていただきました。
セミヤマさんあれですよね、ラジオだけじゃなくて、ホームページも結構力を入れてらっしゃるということで。
本当に、はい。 完全にホームページ側のお便りフォームは
もうあの丸投げというか。
あ、そうだ。僕たちのホームページも結構作っていただいて。
そうですね。
ありがとうございます。 大したことないんですけども、少しお手伝いさせていただいてました。
セミヤマさんのあのホームページも結構長く続けていらっしゃいますよね。
セミブログですね。
はい、セミブログを。
そうですね、2016年から06年、7年目に入りました。
すごい。
いやー、すごいですね。それで何話やってるんでしたっけ?
03:03
話数、えっと、記事数は700ちょっとで。
700ちょっと。
でも最初の頃の記事とかは、何でしょうね、割と2、3行とか多かったんですよ。
今は数千文字とか書いてないし、知ってる時もあって。
結構ガッツリ情報量も多くて、すごいためになるな。
ありがとうございます。
そうだ、セミブログって言うと、別番組というか物作の方の話になっちゃうんですけども、
最新回、今日聞かせていただきまして、すごく面白かったです。
ありがとうございます。
カハクじゃないですか、話題が。
ちょうどセミブログでも数日前、昨日だか一昨日だかでしたよね。
そうなんです、昨日あげた記事がカハクの3回の記事だったんですけど、
はいはい。
ちょうど3回言ってない。
動物の剥製がたくさん飾ってあるコーナーがカハクの3回にあるじゃないですか。
今日もちょっとそこワクワクしながら聞いてたんですけど、そこは触れなかった、触れられてなかった。
そうなんですよね。
でも、多分化石の方にすごくウェイトが行く気持ちがすごい分かって、
僕もあのコーナー、化石のコーナー大好きなんですよ。
トルギアトプスとか、昔のホニューリーとか、ダンクロステウス、トヨさんも好きな、僕も大好きで、
そっち地下から行っちゃうともう3回まで行く時間なくなっちゃいますよね。
そうなんですよね。
すごい分かるなと思って。
セミブログさんはだいたい3回から行くんですか、最初に。
そうですね、まあ行った回数自体そんなにはすごく多くはないんですけど、
初めてその3回に行った時に、何この空間と思って結構衝撃を受けたんですよね。
いろんな動物の白星がすごいずわーっと並んでいて、
照明もちょっと薄暗い感じで、
ラクダとかも、こんなラクダってでかいんだみたいな。
ラクダが。
タコブラクダいるんですけど、めちゃくちゃでかいんですよね。
なんで今回は、6月に行ったんですけど、その時はもう真っ先にその回から行きましたね。
トヨさんはその3回はあまり行かれたことないです?
いや、たぶん3回はもう必ず行くんですけれども、
たぶん滞在時間が5分ぐらいなんですよ。
そうなんですか、僕はあそこに2時間ぐらいいました。
06:03
写真も撮ってたな。
本当はそうなんですよね。
いやでも、いっつも閉館間際になっちゃうんで、
それはあれですね、地下から行ってるから。
地下飛行だからってことですよね。
地下でもう閉館間際になって急いで上に上がって、
でも3回に着いた時はもうお帰りくださいっていうアナウンスが流れている状態で、
バーッと一周して見るっていうような感じですね。
僕前回その逆のパターンでしたね。
最初に3回行って、やっぱりカスケ読みとかなきゃなって言ったんですけど、
もう堪能しきる前にちょっと終了のお知らせのアナウンス流れて。
いやそうですよね、やっぱり見るの多すぎるとそうなっちゃいますよね。
いやもう本当にかなりその生き物系がもうけっこう蝉山さんお好きですよね。
そうですね、やっぱり仏作を知ったのもその生き物系で、
なんかポッドキャストあるのかなと思って探していて、
色々聞いた中ですごくほっこりして面白い番組だなっていう風になって。
めちゃくちゃ嬉しい、ありがとうございます。
いやほっこりしっぱなしですよ、常に。
いやもうそれで言うとやっぱセミラジオさんも本当にほめ合いみたいな感じになっちゃいますけど。
いいじゃないですか、ほめ合い。
すごい面白い話題ばかりで。
ありがとうございます。
そう、やっぱサブカルもいいですよね。
もう直近で言うとゴジラ対ヘドラのあの話、すごい好きで。
ありがとうございます。トヨさんも特撮を好きですもんね。
そうなんですよ、だからもうめちゃくちゃゴジラの話テンション上がって聞いてました。
よく分かったです。
結構詳細に語られていて、その中にセミ山さんの独自の独特な面白い視点で語られてたりするんで、それを聞くのもめちゃくちゃ面白いんですよね。
嬉しいですね。
何度か自分の番組でも言ってるんですけど、
仏学を知って、ポッドキャストって面白いっていう風にすごく感じて、
自分もポッドキャストやりたいなっていうことでセミラージョンを始めたので、
そういう仏学の、言ってもらえるとすごく嬉しいですね。
これからもほめ合ってやっていきましょう。
09:03
平和な世界で。
じゃあ本題にちょっと入っていきますか。
では、いくざくは教育番組ですので、この番組を通していろいろな職業について理解を深めたりとか、
あとは子どもたちにもいろいろな職業があるんだ、選択肢があるんだっていうことを伝えていきたいなと思っています。
いくざく最初のゲスト回、イラストレーターのすむさん。
蝉山さんも交流がある方ですよね。
からお話を伺いました。
2回目となる本日はウェブエンジニアである蝉山さんにウェブエンジニアという職業について聞いていきたいと思います。
まず最初になんですけど、エンジニアってよく言うと思うんですけど、
エンジニアってそもそも何なんですかね。
そうですよね。
単にエンジニアって言うと多分すごく広い言葉になっていて、
専門的な技術を使って仕事をする人全般をエンジニアって言うと思うんですよ。
だから機械系のエンジニアさんとかもエンジニア、マシンエンジニアとかいう言い方も確かあったと思うんですけども、
そうですし、システムを作る、設計するシステムエンジニアもエンジニアって呼んだりするので、
一言でエンジニアって言うと専門的な職種の人全般みたいな、多分そういう意味かなって思いますね。
なんか今言った、例えばシステムエンジニア、SEとか、あとネットワークエンジニア、ME、
あとは多分ウェブエンジニアがWEですかね。
なんかそういうなんちゃらEっていうのが基本いっぱいあると思うんですけど、
その中のウェブエンジニアっていうのはSEとかNEとはやっぱりまた全然違う感じなんですか?
まずNEが、僕の理解なんですけども、社内のネットワークとか、
何て言うかな、回線というか、企業で言うと社内で使うシステムを、データを共有するためのネットワークを構築したりするんですけども、
そういうこととか、あとインターネットの設定回りとかをやる人みたいなイメージなんですよね。
まずそれがネットワークエンジニアっていう理解をしてて、
あとシステムエンジニアがなんですけど、
12:03
そうですね、システムエンジニアシステムを専門に扱うエンジニアで、
ウェブエンジニアもウェブシステムを専門に扱うエンジニアだったりするので、
全く違うものかっていうと、システムエンジニアの中にウェブエンジニアが含まれるみたいなことじゃないかなと。
広く言うとウェブエンジニアもシステムエンジニアなんですか?
そうですね、なんでシステムエンジニア、そうですね、僕自分でシステムエンジニアって名乗っても変じゃないっていうか、
っていう感じですかね。
なんかそんな厳密じゃないっていうか。
ウェブシステムを使って何か仕事をするっていうのは具体的に何をするんですか?
あー、そうですね。
なんかよく聞く言葉だし、なんとなくわかってるつもりでも多分意外と言葉で表そうと思うとなかなか難しい。
なんかウェブサイトを作ってるみたいなイメージしかないんですけど、そうなんですかね。
今自分が勤めてる会社って言えば、自社サイトも運営はしてるんですけど、
クライアントからこういうウェブサイトが欲しいんだけどっていう話があって、
じゃあこういうシステムを使ってこうこうこういう内容で作りましょうかみたいな提案をしながら、
フォントのサイトを作り上げていくみたいな。
そうですね、そのウェブサイトを作って欲しい人の要望に応える形で、
成果物というかサイトを提案して作っていく、本番アップまで持っていく、公開まで持っていくみたいな、
その全体の流れを進めていくのがウェブエンジニアみたいなイメージですかね。
あ、そっか、具体的な話って。そうですね。
製作会社だとクライアントがこういうの欲しいんだけど、こういうウェブサイト欲しいんだけどっていうオファーに対して、
製作会社側が提供する、サイトを作って提供するみたいな感じなんですけど、
それ形だけではなくて、完全に自社サービスだけでやってる会社も、自社でウェブサイトを立ち上げて、
例えばECサイトを自社で立ち上げて、それを展開しているみたいな会社もあるんですよね。
例えば、和菓子屋さんがECサイトを展開していて、ECサイトにいろんな機能をつけていきたいとするじゃないですかね。
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そうしたときに、社内に入ってシステムを作る人もウェブエンジニアだし、
製作会社にいて、和菓子屋さんのサイトの回収をするのもウェブエンジニアみたいな。
とにかくホームページ関係の何かしらを作って、とにかくホームページを立ち上げる人みたいな、ざっくり言うとそんな感じかな。
ざっくり言うと、ホームページを立ち上げて、回収というか、補修というか、編集、修正などをする専門家みたいな感じですかね。
ちょっとうまく言えてないんですけど。
イメージ湧きます?
でも全然、ホームページを立ち上げて、運用の仕方とかもレクチャーされたりだとか、
ホームページの内部のシステムとかもボタンの付け方とか、こういうレイアウトとかっていうのをデザインをしてっていうような。
そうですね。デザインに関しては、ウェブデザイナーさんっていうのがまた別でいたりするんですけども。
あ、そっかそっかそっか。
じゃああれなんですか、例えばウェブデザイナーの人がデザインして、こういう感じでここにこういうのを付けたいとかっていうのを、
いろいろウェブデザイナーと企業さんと打ち合わせをして、それを実際に実装していくというか、形にしていくっていうような感じなんですか。
そうですね。
直接ウェブデザイナーさんとクライアントがやり取りして、デザインを固めていく場合もあるし、その間に入って話をまとめたりとかもする場合もあるんですけども。
そうですね。まずはサイトのデザインを固めて、最後にそれをシステムに落とし込んでいくみたいな、そういうことをする人っていう感じですかね。
動かせるようにするって感じですかね。
そうですね。デザインの段階だとまだそれは絵というか画像だったりするので、それをコーディングっていう工程でHTMLデータに変えたり、
最終的な各システム、ワードプレスとかに落とし込んだり、そういったこと全般をやってますね。
18:09
今回実際、自分もホームページを始めて立ち上げてみて、だいぶ色々聞きながらやった部分はありますけど、
ワードプレスでやるかとか、例えばWixで作るかとか、色々違うわけじゃないですか。
あとワードプレス一つ取ったとしても、プラグインでやっていくのか、もしくはさっきのコーディングじゃないですけど、
HTMLのプログラミング、コードを入力してやるのかって多分色々やり方があると思うんですけど、主には基本的にはコードなんですか。
そうですね。デザインをシステムに落とし込むっていう意味では、そこはほとんど自分でコーディングしてやってますね。
で、何でしょうね。例えばそのお問い合わせフォームとか、独立したサービスについてはプラグインでまとまったものがあるので、それを使ったりとか。
うまく組み合わせながら、一つのサイトを作り上げていくみたいな感じですね。
うんうんうん。
それなんか結構、1から多分自分でというか、WEBエンジニアの人に頼めば、多分一番やりやすいやり方からスタートできると思うんですけど、
今回の自分たちのホームページみたいな感じで、今の日の生物みたいな感じで、ある程度進んだところから、
この環境で今やっていて、ここの部分をお願いしたいみたいなのっていうのは実際よくあるんですかね。
あ〜、ねえ。
割とお願いされる場合は1かなって感じなんですかね。
そうですね。
リニューアル案件もあるんですけど、そういう時は一部だけ変えましょうっていうことは今はそんなに…
今僕が勤めてる会社ではそんなに多くなくて、リニューアル全体的に変えましょうっていう話にはなったりするんですけど、
特別現状このサイトは普通にあって、特定のシステムを継ぎ足したいみたいな時はそれで対応したりすることは可能だったりしますね。
例えば、今まで音や汗フォームなかったけど音や汗フォームつけたいみたいな、そういう単独の独立したシステムを1個ポンと付け加えるみたいな話は対応できたりしますね。
なんか一部の見た目ちょこっと変えようみたいなのはあんまり仕事としては多くなくて。
21:05
うーん。
そっか、じゃあそういう細かいようなところをすごい手助けをするっていうような感じですね。
そうですね。
なんかサイトによってやり方が全然違ってわからなくなったりとかはそんなにないんですか?
はいはいはい。
なんか例えばそのWordpressなのかWixなのか、
その2つしか出てこないのがちょっと情けないんですけど。
そうですね、なんて言うんですかね、あの、
ものすごく昔作ったよくわからないコードとかもあったりするんですよ。
そういう時は、まあちょこちょこいじってもちょっと、
まあちょこちょこいじるのはなんでしょうね、
誰が作ったかわからない謎のシステムを全体を理解するのがもう脳機的に厳しかったりする時があるんですよ。
だし、もうがらりとリニューアルするにはそんな既存のシステムをちょこちょこいじっててもあんまり効果がないっていうか、
大きい効果が出せないので、もうじゃあ全部リニューアルしましょうってなる方が多いですかね。
ああ、もうそれやめてこっちにしましょうっていう。
そういう提案することが多いですからね。
確かに、自分がわかるものに引き込めたら、やっぱこっちも楽だし、もっといいものできるしっていうんでウィンウィンになりますよね。
そうですね。結果はその方がお互いに良かったりもするので。
なるほどですね。
やっぱこのホームページとかのシステムの立ち上げって、やっぱりもうウェブがすごい発達してる今の社会では欠かせないですよね、その会社のPR活動とかっていうところで。
そうですね、SNSとかでその発信もできるんですけど、やっぱり会社の信頼度とかブランドをPRしていくっていう意味では、やっぱりウェブサイトが一個あると信頼感っていうのが一つ変わってくるのかなっていう、そんなイメージですかね。
信頼感ですね、確かに。
じゃあ実際どういう状況、どういう環境でそういう仕事ってするんですか?なんか前に、なんか何でしたっけ、ツイッターかお便りか何かでいただいたときに、結構在宅ワークをされてるっていう方って聞いた気がしたんですけど。
そうですね、今基本在宅で、自宅で作業してますね。
24:00
コロナ禍だからっていう感じなんですか?
えーと。
それともコロナになる前から結構在宅だったりしたんですか?
そうですね、僕はそうですね、コロナ前から在宅が増えてきていて、で、今はほとんど在宅みたいな感じになってますね。
じゃあ必要なときとかなんか打ち合わせをするときにちょっと出社してみたいな。
まあクライアントとの打ち合わせはほとんど今オンラインだったりするので、基本的にはそうですね、どうしても必要なとき以外は在宅っていう感じですね。
いやーめちゃくちゃ憧れるんですよね、在宅ワークって。
在宅で教師というか先生というか塾講師というか、そういうオンライン塾とかないんですか?
あるにはあるんですけれども、やっぱりなかなか難しいっていうか、通信性とかもあるんですけれども、それよりは直接関わっていきたいなっていうのは強くあるので。
そうですよね、やっぱり自分は在宅でクライアントともオンライン打ち合わせが多いんですけども、やっぱり同じ空間にいた方が伝わるものは多いなとは思ってはいて。
そうですよね、まあでもそれでもやっぱなんか在宅ワークってやっぱ、やったことのない僕からしたらやっぱちょっとかっこいいなって。
まあそれなりの苦労は多分それぞれで終わりだとはね、思うんですけれども。
そうですね、なんかびっくりするぐらい外出しない時期も多くて、あれしばらく家の外出てないなみたいな日もあるんですけど。
もうずっとずっともう朝起きてからその仕事をするときは、途中に休憩入れるにしてもパソコンとにらめたりとか。
基本はそうですね、疲れたらちょっと庭に出て、なんかこんな虫いるぞっていう虫を見たりしてるんですけど、11月なのにまだバッタがいるんだとか今日もやってたんですけど。
なるほど、そうするとなんか、すごいなんか言い方があるかもしれないですけど、自然を愛せるウェブエンジニアって、自然とウェブエンジニアってすごい対極にあるようなイメージが。
そうですよね。
あったので。
でもまあ、やっぱり生き物は子供の頃から好きで、今もまあなんでしょうね、小さい庭が自宅にあるんですけど、なんか割といろんな虫が来たりするので、それを日々観察して楽しんだりしてます。
27:21
いや、いいですね。
なんか意外と小さい庭にもいろんな虫がいるんだなっていうふうになるんですけど、初めて見る虫とかたまに庭で遭遇するんですよね。毎年なんか違う発見があるなと思って。
うん、あと以前ブログで書いたりしたんですけど、自宅の庭にウグイスが来たことがあって、最初なんだかわからなかったんですよ。ウグイスってめちゃくちゃ地味なんですよね、見た目が。
でも、うんと思って、後で調べたらウグイスだったという。ウグイスとかキツツキが来たりして。
おーすごい。
へー。でもなんか観察しようと思わないと気づかないんですよね、その辺って。
なんか普通に家に帰ってきて、家の中に入るまでの間に通る庭って結局多分見てなくて。
そう、でもよくよく観察すると意外といろんな生き物こういう、なんか住宅街にもいるなーっていうのが面白いとこだったり。
ちなみに僕、野鳥の会の会員なんですよね。
へー。そうなんですか。
そうなんですか、へー。
あの、はい。
じゃあ結構休みの日は野鳥を見に行ったり。
最近あんまり行けてないんですけど、その野鳥の会の人たちと一緒に単鳥会とか行ったりしてたこともあって、はい。
うーん。
そうですね、時間があるときは望遠カメラ持って野鳥の撮影とかに行ったりしてました。
へー。
そうですね、ウェブエンジニアとその生き物を好きっていう趣味がなんか混ざり合ってるかっていうとあんまり混ざり合ってはないんですけど、まあ両方あるっていう。
はい、そんな感じです。
うーん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
29:48

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