1. 教育をざっくばらんに語るラジオ ~いくざく~
  2. No.153:「尖っていた社会人一..
2025-10-13 38:31

No.153:「尖っていた社会人一年目」をざっくばらんに語る

今回は推し活二次元LIFEラジオ(通称おしにじ)の水城真琴さん主催のポッキャトークテーマに参加しています。


第3回ポッキャトークテーマ「ヤングアダルト編」

プレイリストはこちら


いくざくもこれからいろいろ参加していくぞ―――!

-----------------------

⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便りはこちらから⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠今もあの日の生物部のHPはこちらから⁠⁠

⁠⁠⁠⁠Discord(サーバー名「今もあの日の生物部部室」)はこちらから

-----------------------

いくざく3期音源(フリー素材を使わせていただいています。)

OP:Adventure(Kei Morimotoさん)

本編:のんびり行こうよ(のるさん)ED:My Passport(Kei Morimotoさん)

00:11
今もあの日の生物部、トヨです。 同じくしろです。
はい、では、えーと、今回、いくざくなんですけれども。
あのー、正直言うとあんまり、今までぶつざくとかは、科学系ポッドキャストの日っていうのに参加してたじゃないですか。
で、いくざくも、たまにその、ね、あの、ぶつざくかいくざくかっていうので、ちょっと科学系ポッドキャストに参加してたんですけれども、
えーと、今回からですね、ちょっとあのー、いろいろ、ちょっといくざくの方もいろんなとこに出ていこうというところで。
おー、出陣じゃあ。 そうです、出陣じゃあ。
ということで、えーと、今回はですね、ポッキャトークっていうの知ってますか? わかりません。
はい。 ごめんなさい。
これですね、あの、推し勝二次元ライフラジオの水城誠さん。
はい、推し二次。 はい。 誠さん、直接お会いしましたよ。
あ、そうなんですね。 名古屋の、あれで、ミキサーで、二次会は目の前に座ってお話をしました。
ね。
そうなんですね。 はい。
うんうんうん。はい、ま、その水城誠さんが、えーと、ま、企画を、えーと、しているポッキャトークというのに今回は参加させてもらっています。
あー、ポッドキャストをポッキャって略す人の、人ねー。
ま、どこを略すかだよね。 あれ、ポッ、うん、あれ、ポッドキャストをさ、ポッキャ、ごめんなさい、全然脱線するんだけどさ、
ポッドキャストをポッキャって略してるのは、あの二人の番組だったと思うんだよね。あの、あれ、なんだっけ、えーとね、えーとね、
銀シャリの、あの人と、あの人がやってる番組。
ちょっと待ってほしい。待ってくれ。 えーとねー。
あの人たちが、その、ポッドキャストをポッキャっていう風に言いましょう、みたいな。 へー。
なんか、あー、そこで略すんだねーって思ったことがあるんだよねー。 うんうんうんうん。
クロスポッド。橋本直と鈴木まみ子のクロスポッドっていう番組があったんだよ。なんか、ポッドキャストを紹介するっていう番組がね。
あー、なるほどね。 うんうんうん。
Amazon Musicから出されてたんだけど、ここでポッドキャストをポッキャって言いましょうっていう風になったのよ。
03:00
うーん。 調べると、行くポッキャ来るポッキャって書いてありますね。57回。
そうそうそうそう。ね、ポッキャ。ポッキャねー。
うーん、ちょっとね、あまり馴染みがね、な、ないけど、まぁ、乗っかれる分には乗っかっていきたいと思ってますんでね。
そうですね。じゃあポッキャでいきましょう。 ここにお付き合いください。
ポッキャっていきたいと思いますよ。 えー。
ポッキャろポッキャろ。
ポッキャやりましょう。はい。ということで、今回はそのポッキャトークの第3回の企画に参加しています。
はーい。
なんか1回目から1回目2回目ってだんだん年齢が上がってきてるんですよね。
なんか小学校の時の思い出とか、なんか中高の思い出みたいな感じで上がってきて、で、この第3回がヤングアダルト編っていう形になるんですね。
お?ってことは?第7回ぐらいでもう就活の話になるってことですか?
もう僕らそれはちょっともう離脱していってしまうな。 まぁそうだね。
まだ迎えてないからね。そうだね。老後ってのをまだ迎えてないから。
じゃあ第3回で終わるか、第4回まででいけるかどうかって感じですね。
まぁこのままのアルゴリズムでいくんじゃそうなるかもしれないよね。
まぁそうですね。今回来ていただいているビジネスヒートさん、私行けますって。
はい。いやまだまだそんなお年ではないと思うんですよね。
そうですよ、はい。
はい、ということで今回はそのポッキャトークのトークテーマ、ヤングアダルト編ということで、
第1回第2回はなんかあるなって思ってたんですけど、小学校中高の話って結構いくざくの中でも話してたので、
1回ちょっと参加はしなかったんですよね。で第3回そのヤングアダルト編で、
自分が大人になったばかりの頃はどうだったっていうことで、意外とその社会人になってから、
いくざくぶつざく始めた時はまだまだなんか若手の教育者ですみたいな感じでスタートしたけど、
意外と本当に若手というか。なりたて。社会に出てから、そうなりたての頃の話ってあんまりしてないなと思いまして。
確かにそうかもしれないね。はい、ということで今回は、
そのね、ヤングアダルト編ということで、社会に出てから当初どうだったのかっていう話をしていきたいと思います。
おお、ゴリゴリに尖った時代の話が聞けるってことですね。そうですね。
はい、さっきちょっとね、若干始まる前に打ち合わせしてましたけど、やっぱりなんかあの時を尖ってるって言うんですよね。
多分そうなんだろうね。当時のその、ヤングアダルトの頃だった僕は、自分が尖ってるだなんてみじんも思ってない。
06:09
ずっと穏やかで生きてるなって思ってたんだけど、今30半ばぐらいになって、あの頃振り返ると、あれを尖ってるって言うんだって言いたい。
まあそうだね。なんかその、中高生の時の中二病ともまたちょっと違う感じだよね。全然違うよね。
はい、ということで、じゃあその尖ってた時代どうだったのかっていうことなんですけど、じゃあトヨコは具体的に尖ってたっていうのはどういうことだったんですか?
まあこのヤングアダルト、大学院を修了して、で、一社目っていうか、僕も転職してるんだけど、一社目に働いてみたいな、勤めてみたいなところの時代ですよね。
そうですそうです。まあ年としてしたら俺は22歳、トヨコは24歳ってことですかね。
ぐらいだね。社会人一発目ですよ。
そうです。
ああ、ヤングアダルト。まあすごいざっくり言うと嫌なやつだったかもしんない。
そうなんだね。
教員、まあ一社目っていうかね、学校の教員私立のね、八王子の学校で働いてたんだけど、同期が20人ぐらいいてさ。
え、そんなでっかい学校だったんだ。
いや、そうそうそうそう。本当に20何クラスもあるようなでっかい学校で勤めたんだけど。
やっぱさ、正社員になれるかどうかっていうのがちらつくじゃん。
だからあ、常勤講師として入ったの。
あ、そうなんだ。
だから専任、だからあの契約社員なんだよね。非常勤とはまた違うんだけど。
あ、そうだったんだね。全然知らなかった、それは。
待遇は専任教員と全く一緒。ボーナスのもらい方も一緒だし、担任持たされるだとか役職つくだとか、役職っていうかまあなんか、
なんとかリーダーとかさ、なんとか主任みたいなさ、そういうつき方は本当に何も変わらない。
ただあの契約してるっていう、いつ切られるか分からないみたいな、そういう不安定さをはらんでたんだよね。
うーん。
うん。だからまあ要するにライバルが20人いるっていう感覚で入ったんだよ。
なるほど。それ何?1年経ったらなんかその中で何人か正社員になんかランクアップみたいな感じのシステムなの?
まあいや普通だったら3年ぐらい働いて、3年から5年ぐらい働いて良ければ正社員1,000人にっていう風になるのが一般的なのかなとは思うね。
なるほどね。
09:00
だからもうそうね、だからそのなんつうんだ?20人いたけど1年目でもうなんだろうな、その教育能力が疑われて、
その途中で契約が解除された動機もいたし。
あ、そうなんだ。
そう。いや冷や冷やじゃん、怖いじゃんそんなんね。
怖いねそれは。
だから何でも頑張るよみたいな。で、僕基本飲みに行くのとか好きだったから先輩とか、媚び売るつもりは全くなかったんだけど、
純粋に飲みに行くのが好きだったから結構先輩とも飲みに行ったりして、なんか気に入られてみたいななんか、
ねえよくあんじゃんそういうダメな頑張り方あるじゃん。
全然自分はそのつもりないけどダメな頑張り方っぽく見えちゃうような、そういうマインドっていうかスタイルでヤングアダルトやってたんだよね。
でまあ勉強をめっちゃしたよ。で、で僕大学院修士2年出てるから基本的にこの20人の中でもまあ真ん中ぐらい、
その他の学校経験者とか。
あ、めめめとしてもね。
そう他のところ経験してきて、この僕のいるところに新しく入ってみたいなそれも全部含めて20人だから、
だから新卒も半分ぐらいいて、経験者も半分、大学院生上がりも半分みたいなそういう感じぐらいな感じだったから。
そうそれでやっぱ年下なんだけど同期みたいな、で僕もしあのね新任っていうか社会人経験一発目1年目だったから、
なんかそうだね、修士出てる2年分ぐらいはちょっと頑張ろうって言って見栄張ったりさ、なんか透かしたりもしてたかもしれないよね。
でもやっぱりあるんだ。
ある。
その修士出たから学部卒とはちょっと違うぜみたいな。
ちょっと一緒にされたらちょっと恥ずいなみたいなのは確かにあったかな。
なるほどね。
恥ずかしいけど。
やっぱね、やっぱその学力っていうかさ、教育の世界に入ってきたわけだから、
やっぱりさ学力とか知識力っていうのが試されるじゃん、他の会社よりも。
だからちょっとそこはね、なんか人よりもちょっと頭抜けたいなっていう気持ちはなくはなかった。
だから環境がね、やっぱりそうさせたかなと思っております。
なるほどね。
はい。
そっか、でも同期がそれだけいて、その中でなんかもう争いというか潰し合いみたいなこともあるんだね。
そうだよ、仮面ライダーリュウキなんだからマジで。
もうストーリーが全然わかんないけど、鏡の中に入るんですか?
いや違うよ、最後の一人まで戦い続けなければならないですよ。
12:03
あ、そうなんですね。
そうですよ。
そうなんだ。
いやまあそんなにね、結構こう賢悪なムーズじゃなくて、全然同期会とかもあったし、飲み行ったりだとか、
一緒に泣いたり笑ったりもするような、本当に仲間と言えるようなね、人もその中にはいたし。
適当思うような人もいたし。
それもやっぱりあるんだね。
そうなんだよね。
なるほど。
で、まあやっぱり、僕何でかわかんないけど、僕専門生物なんだけど入り口科学で入っちゃってさ。
らしい、そうだね、どっかで話してたよねそれね。
だから科学を組むってなった時に、その年下の先生とね、組むことになったの同期の。
その時にやっぱなんか科学マインド、科学マウントみたいなのを捉えてたんだけど。
あ、なるほどね。あなた別に科学じゃないですよねみたいな。
だよねみたいな。これわかる?みたいな風に言われたりして、クーッて、嫌だなって思って、
まあ普通に勉強して、まあ、という過去は勉強マジでできなかったけど、なんとなく勉強をね、ある程度人並みぐらいにできるようになって、
で、学校の先生中で、物を教えるだから、まあ頑張って勉強したら、まあある程度やれるぐらいになったんだね。
だし、受験で一応使ってはいるから、なんとなく覚えてはいいんだよね。
で、その先生に、あ、これちょっと嫌だ。そうだね。あの本当に尖ってる感じだけど、
あのね、夏休みとかに受験の講習みたいなのあったりするんだけどさ。
で、その時に有機化学をちょっと専攻して、受験で頑張って教えるみたいな講座を任せられたのね。
僕が、そう。だから、でも化学専門じゃないけど、まあ有機化学はね、嫌いじゃなかったから、まあいけるかっていうぐらいで。
ね、共通テストぐらいならいけるかって感じだったんだけど、まあ今じゃもう全くやってないから、もう一回勉強させてほしいんだけれども。
まあその時はね、やって。で、僕がなんかどっかのタイミングで、なんか出張かな、研修かな、実家に帰るかな、まあなんだかの理由で、
なんか講習開けなきゃいけなくて、あ、無理だ、大役立てなきゃなってなった時に、その意地悪なことを言ってきたね、ちょっと嫌な動機。
嫌な動機って言っちゃうんだけどさ。嫌な動機にお願いしたの。そしたら、えー有機専門じゃないから、これ分かんないしとけないよとかって言ったの。
なんかそれ、それもなんか無責任じゃん。なんか理科の免許持ってるし、
15:03
間違いないにも科学専門だよねって思って、なんかちょっとカチンってきちゃって、あのね、そう、
もっと勉強したほうがいいっすよって言っちゃったりした。
嫌なやつだマジで。普通に嫌な。マウントを取り返したわけね。マウントを取り返して、そっからなんかね、こう色、なんか分かんないけど色々聞いてくるようになったんだよね。
なんか、それはそれでまたちょっと、うわー嫌だなーって、あんなこと言わなきゃよかったなーっていうか。
自分に対してのね、嫌悪感がね。そう、嫌悪感が、なんかちょっとずっと嫌だなって思ってたけど、なんかその時はごめんねってちょっと思ったりもしたけど、
まあでもなんか、全部ひっくるめてすごく嫌だったなんか。
っていうようなね、すごいヤングアダルトな感じだったね。とにかく仕事頑張るみたいな。
でも結局なんか色々嫌になっちゃったり、色々嫌で、まあ、
その、めちゃくちゃ頑張って、自分で言うのもあれかもしれないけど、多分20人の中では結構、てかだいぶ上の方まで評価は行ってたと思う。
だけど嫌になっちゃって、やめまーすとかって言って、転職して、今のところにいるんだけど。
何年で転職したんだっけ?3年ぐらい? 4年、4年いた、4年いたんだね。
だから次1000人みたいな。だから、でもどんどこどんどこ減ってっちゃって、最終的に残ったのが3人だけなんだよね。
あ、20人いて? うん。
そっか。 で、そう、その僕がいなくなった年にその3人は全員1000人に上がったんだけど。
だからそこで最後8人ぐらいいて、で、最終的に5人ぐらいまた抜けて、で、最終的には3人残ってみたいなね。
なるほどねー。
まあそういうね、ヤングアダルトな、ハイガイ的な、ハイカー的なね、そういう、あれもちょっと持ち合わせながら。
なるほどねー。 やってたのなんか思い出したなー。
よく見る、ドラマで見るやつね。
よく見る、ドラマで見る嫌なやつ。
そうかー。
まあとりあえず僕のターンは、とりあえず終わりとこ。
シロはどうだった?
俺は、まあなんか尖ってたっていう方向性がちょっと違うんだけど、うちの場合は多分同期が仲良かったんだよね。
あー。 うん。
てかまあ基本的になんかその蹴落とし合うみたいな風土はないから、うちの会社に。
あー。
18:00
うん。っていう感じではあるけれども、なんか今では一切しないような話をしてたなっていうなんか、同期とか。
あー。
俺がこの会社変えてやるんだ、みたいな。
あ、そうそうそういう感じ。
あー、それはある。確かにあった。
これがちょっとダメだと思うんで、変えていきたいと思うんですよね、みたいな。
そう、なんかその、一番余裕があるし、なんかそのとにかくいろんな人の話聞けるじゃん。
うん、そうだね。
そう、その時って。そう、だからいろいろね、その話を聞いて、なんかこれが良くないところだとか、これが良くない、なんかすごい偉そうに思っていて。
おー。
そう、だからこうすればいいのに、みたいなのを平気で思ってたんだけど、いざそれが自分ができる立場になった時に、できないんだなっていうのを気づくんだよね。
できないんだなになるよね。
そう、できないからやってないんだなっていう。
うん、だしやらないほうがいいっていうか、やる必要がないからやってないんだなになるよね。
まあ、そう、それもあるしね、そう。
そうだし、そうだね。でもなんかその、やっぱ仲いい同期と、なんか一緒の校舎っていうよりなんか、俺があの校舎で、君があの校舎で、で、お互い責任者で頑張ろうね、みたいな話はしてたんだよ。
あー、はいはいはいはい。
うん、すごい恥ずかしいな、今考えると。
俺たちが作っていこうぜ、みたいなね。
そうそうそうそうそうそう、そういう感じでした。
理想がね、やっぱり。
そうだね。
思いも高ぶってるから、新しいステージに立って、ようやくなんか社会の一員になれたな、みたいなのがあるじゃない?
そうだね、そうそうそうそう。
なんかやってやる、やったんねん、みたいなのがあるよね。
ある。
まあ、今それがゼロかって言われたら別にね、ゼロではないし、あるけど、まあ、ヤングアダルトの時はそれも完全に超振り切ってた感じがするよね。
そうだよね。
なんかその、中二病の話とかした時もさ、若気のイタリだなって思うけど、これも十分若気のイタリだよね。
そうだね、これも十分若気のイタリだね。
たったまだ10年しか経ってないのにね。
そうなんだよね。だから、今こうして働いてるね、僕たちのこのスタンスをまた10年後振り返った時には、
確かに確かに。
あれはちょっとなーっていうのがあるかもしれないよね。
常にこの恥ずかしさを刻みながら生きているっていう、その自覚は今はないんだけどさ。
そうだね、そうだよ、だって新卒の時そんなこと一切考えてなかった。
10年後に思い返した時にこれ恥ずかしいなって思ってなかったもんね。
いやそうだよ、今が一番輝いてるんだって思いながら生きてるんだからこっちは。
ねえ。
21:02
ビジネーもね、思い当たる口が大いにあるっていうこと。
まあみんなそうだと思う。
いつまで経ってもね、そういうことは連続なんだねみんなね。
いやその連続だよね。
あと同期、同期いっぱいいたし、全然飲みにも行けたし、ね、車の世界じゃないから全然電車とかだからもう気軽、もう週8ぐらいで飲み行ってたんだけどさ。
週8。
週8、週8から週10ぐらいで飲み行ってたぐらい。
すごいな、大学生みたいな感じだな。
大学時代は確かにそんな感じだったね。
うん、大学時代は週20ぐらい飲んでた日もあったよね。
そうだよね。
もう時は無限だったけど。
そうです、まあ週20というのかもうそのこと1なのかっていうね。
そうだよね。
まあ同期とも行くんだよね。
いやその時にやっぱ傷の舐め合いとかもしたりするんだよね。
あの人はさあみたいな、俺たちって俺たちの方がよくやってると思うんだけどねとかさ、いやないないさんの方がよくやってますよ、いやいやあなたの方もみたいな。
多分ここが評価されてると思うんですよね、ああ僕もあそこやりましたとか、だから次あれやったら評価されるんじゃないですかねみたいな。
なるほどね、評価されるためにみたいななんかそういう話だったんだね。
のもあったね、まあ当然ね、ここでは言えない生徒の話だとかっていうのもなんかちょっと話題に出てきたりもしたけど、まあ飲みにはね、結構オープンな場所だからそんな込み入った話はしてないっていうことは言っておきたいんだけど、まあまあいろんなね、いろんな話はしたなあ。
そうなんね、なんか同期がいなくなって本当に飲み会がなくなった。 ああそうなんだね。
そう、なんかトヨのところはその20が3になったって言ってたじゃん。 うん。
うちたぶんね、そううちたぶん10、何いたんだっけな。 全然出てこない、11か12、13いたんかな。
13いて、今残ってるのが、えーと、俺含めて1,2,3,4、4です。4人です。
まあそんなもんだよね。 そんなもんですね。
だからさ、これもヤングアダルトあるあるなんだけど、その途中から絶対やめてやるわ、こんなとこみたいなのが口癖になり始めるんだよ。
もういいわ、やめよう。 それ今だわ。 それ今ヤングアダルトだった。
24:03
今は、何だろうな、そう言いたいし、なんかそのポッドキャストでは何度も言ってるけれども、言える相手がいないっていうのはちょっと今の時代か。
少し前はその無責任に言えたんだけど、今状況によってはもうなんか校舎で俺が一番上みたいな感じの時ばっかりだから。
俺は言っちゃダメだよねって思うとなんか言わないようにして、言えないっていう感じかな。
確かに一番上の上司がね、そういうもう俺やめるわって言ったら、そういう指揮がただ下がっちゃうもんね。
でも確かにそれ言ってた、言いまくってはいないけどなんか言ってたの。
言えてた。 言えてたね。 でもなんだかんだそれ結局、結局まだいるからね。
辞めてねーじゃんっていうね。 辞めてねーじゃんがあるよね。 そうだね。
まあちょっとそうね、会社入りたて、まあ会社の話が結構ね、仕事の話が結構メインだけど、
まあプライベートも、やっぱいろいろ飲み歩いてたなーって思う。
うんうんうん。 あーでも、
一人暮らしちょっとだらしなかったかも、なんか変にさ、お金持っちゃうから給料が入るから。 あーそれねそれね本当に本当にそれですよ。
だからもう高いおもちゃ買ってみて、あーそうおもちゃが趣味なんです僕。 仮面ライダーのね。 仮面ライダーの変身ベルトやら、ウルトラマンの変身アイテムやらね、
手出したりしてさ、あと食べるもの飲むものっていうのも制限がなくなんだよ、大学生と比べて。 あーそうだね。
家の中ゴミだらけの瞬間が何回か訪れる。
それねー本当にそう思う。 いやでも燃えるゴミとか不衛生なものはすぐポイって捨てるんだけど、あのペットボトルとかが大量に溜まってく。
缶とか。 缶とペットボトルだらけみたいになったことがあるんだよな。
確かにね、缶とかペットボトルってなんか捨てるタイミングがあんまりないのはわかる。 なんかその日にちが限られるじゃん。
なんか第2週の何曜日みたいな。 あーそうなんだよね。
そうするとその日にピンポイントで捨てにいけないから、そうだね。 たまる一方みたいな。
そう、だから缶を捨てられるようになったのは、
そういうこと結婚して、 スーパーに行くようになってからだね。
だいぶ後ですね。 そう、だからスーパーのリサイクルボックスに入れるっていうその習慣がついてからね。
27:05
なるほどねー。 うん。
そうねー。 俺はなんだろうな、なんかその趣味っていうのがそもそもあんまりなかったけど、
あの車を持ってしまったから、 なんかドライブはずっとやってた。
あーなるほどね。 うん。
もう何もなく、で仕事もさ、なんかめっちゃ遅いじゃん。時間がもう11時とか12時とかに終わるわけだから。
あー塾だからそうだよね。 そう、道がめっちゃ空いてるし。
うん。なんか無駄に、なんか普通に帰れば10分ぐらいのところを、なんかわざわざ2,3時間かけて帰るとか。
あー新潟経由して帰ってみたりね。 まあ新潟までは行ってないけど、県内だったらもうなんかだいたいどこにも行ったよねっていう。
あー。 確かに車ってすごい便利だもんなー。
そう便利。 今も全然そこまで、とにかく早く帰りたいみたいな感じになってるけど。
でもそれで言うと今僕がそれかも。今車、山梨に来て車を持って、今マジで今どこにでも行っちゃってるね。
うんうんうん。 だからフラッと名古屋行ったりフラッと千葉行ったりみたいなしてるな。
なるほどねー。 今もヤングアダルトかも。
そう、ヤングアダルトの時に、あの、あれを読み始めたんですよ、イニシャルDを。
おー渋いじゃん。 そうですよ、イニシャルDで群馬でイニシャルDって言えばもうね、見覚えのあるところばっかりになりますから。
あー。 そう、いろいろなんかそのね、軽井沢の薄い峠行ってみたりとか、赤城山登ってみたりとか。
はいはいはい。 そんなことばっかりしてましたねー。
なるほどねー。 うん。
全然ね、ドリフトとかはしたことないけど。 あーやめたほうがいいと思うよー。
そうだね。 コップに水入れて走ったこともないですね。
あ、匠だっけ、主人公。 あ、そうです、匠。 豆腐屋さんのせがれがやってたんだよね。
そうだねー。いやでもなんかその、なんだろうな、あ、でもやっぱりそのなんか、行動範囲は広くなったから、
なんか、なんだろうな、よく言う聖地巡礼みたいなの初めてした、そこで。 あーなるほどねー。
うん。なんかいろいろ、で、しかもスマホだったじゃん、もう、うちらが働いたときは全員。 そうだねー。
だから検索もしやすいから、なんかその、この、このなんか、あの、この峠の下のところにあるガソリンスタンドは多分ここ、みたいなのがあるから、
30:03
ここがーって思いながら行ってみたりとか。 なるほどねー。
そう。 あー、なるほどー。
まあそういう、ちょっと学生にはできない、まあ時間に余裕があるわけじゃないけど、なんかいろんな余裕が生まれてっていうか、
なんか自分の好奇心を叶えやすくなったから、ね、いろいろできちゃえる行動力もあるね。
そうだねー。まあ今に比べれば多分だいぶ時間はあったよね。なんかその、仕事を持ち帰るってことがあんまりなかった気がする。
あーそうなんだー。 うん、まあそもそもその新卒の時なんか、あんまり振られないからね、仕事なんか。
あーそうなんだねー。 とにかく予習してろみたいな、そういう感じだったから。
もう早速授業だからさ、もう家でずっと授業準備してたなー。 家でプリントも作ってたしなー。
うんうんうん。あ、でもそうだよねー。 そう、iPad、デジタルデバイス普及のちょっと前になったから、まだ全然プリント?
だからめっちゃプリント頑張って作ったの覚えてるわ。 もう今思ったらなんだこりゃっていうプリントなんだけどさー。
それねー、そう、新卒、なんかそのやっぱ、働き始めの時ってなんか、すごいプリント作るよね。
そうなんだよね。 そう、俺もなんかプリントめっちゃ作ってた。
うん。 プリント作ってたし、なんかその市販のテキストとかなんか会社のテキストが使いづらいっつって。
うん。 そう、なんか自分がその解説する順番通りにこう並べ替えたプリントというかテキストみたいなのを作ってみたりとか。
いやめっちゃわかる、これ自分で参考書出版できるやんみたいな。 あ、そうそうそうそう。
ちょっと思ってたけど。 そうだねー。 めちゃくちゃねー、恥ずかしいっていうかおこがましいことですよ。
それは。 そうだねー。 やれる人、やれちゃう人はぜひやってほしいけど、別に僕東大とか出てるわけでもないしさー。
何がねー、自分のやりやすいこれが最強のプリントだーだよーっていうね。
それねー、そう。なんかその、やっぱ多分その当時はあんまりあれなんだよね。なんかその生徒のことがそんなに見えないじゃん。
若い時って。その時は見てるつもりではあったんだけど。 見てるつもりであったけど、自分のことで精一杯だし、自分評価してもらいたくてしょうがないみたいな、なんかそういうのもあったし。
そうだね。そう、だからなんかそのプリントでやって自己満足みたいな感じなのはちょっとあったかもしれない。
そうだね、自己満足かもね。 その言葉がぴったりかも。
考えさせられちゃうなー。今はじゃあちゃんと見れてるのかどうかっていうと、 見れてるのだろうか。
まあその時よりは見れてる自信はあるけれども、多分10年後に振り返ったらその時も今でも多分見れてなかったんだなって思うような感じになるんじゃないかな。
33:06
まあそうかもね。
まあ、少なくとも昔の方が頑張ってたなとは思いたくないな。 そうだね。
更新していきたいよ。 ヤングアダルトになんか負けられませんよって思う。
ちょっとそうね、頑張り続けたいと思う回でした。 ヤングアダルト回。
はい、初心に帰りましょう。いいところだけ初心に帰りましょう。 いいところだけ、そうだね。
いやー若気のいたりもあったよねー。
エンディングです。お聴きくださりありがとうございました。
イグザクは教育にまつわるあれこれをザクバラに語るザスター番組です。 今回の配信がブス部員の皆様の生活のちょっとした何かになっていれば幸いです。
感想やご意見、話してほしい話題などあれば概要欄のお便りフォームからお願いします。 はい、じゃあ今回の回をまとめると、若気のいたりでしたね。
ですかねー。 尖りがありましたねー。尖りがありました。今はない。
今はない。今は全く出す必要のない尖りがね、ありました。
なんかその、若気の話ではないけれども、今でもなんかすごいたびたび思うのが、
なんか全ての計算、全ての計算というかそのなんか、会社の何か社力みたいなところの考え方を全部その新卒ベースで考えてた。
考えてしまう感はある。なんかその、 今入社して、俺何年目?11?12年目になるのかな?
になるんだけど、えーと、俺が入社した時のあの人と同じかってなると、やべぇってなるんだね。 あーそれ確かに、あーそれは確かに思うね。
その計算でずーっとやってる。
あーそれ思い返すときあるなぁ。 うん。
あの人よりもちゃんとやれてるだろうかって、あんだけ批判してたあの人よりも今自分は立派なんだろうかってちょっと思っちゃうね。
それねー。 本当にそれですよ。
うん。 いやー、やれてると思うようにしよう。
いやどうかな。
わかんない、でも新卒の時から見たらなんかそのね、あのー、みんなすごい大人に見えたから。
36:03
うん、あー確かにね。 先輩社員が、そう、だからなんか、
一回もなんか、あ、あの時の新卒の時の何年目っていうとあの人か、あ、じゃあそれは達してるなーって思ったことは一切ない。一回も。
そういう意味ではそうだね。 うん。
そう、であとは、なんかその、何その、新卒とかちょっとなんか話ができるようになったら、あのー、なんかすごい、自分から見たらめっちゃ上なんですよって言われることがあって。
まあまあまあまあそうなんだよね。大先輩。 自分がね、そう。だからもう12年いるわけだから。
それはそうだよねって。自分が入った時の12年目っていうともうめっちゃ大御所感あるよねって思って。
そうなんだよ。自分結構その、新任のね、子達と対等に話してるつもりだけど、そこからやつにはもう全然違うんだよね。
そうなんだよ。
いつの間にか年を取ったんだなーってすごい思います。 ねー。
頑張りましょう、仕事。そうだね。 じゃあ以上にしますか。はい。
はい、じゃあお疲れ様でしたー。お疲れ様でしたー。
京都初のポッドキャスト配信サービス、リッスン主催のオブラインイベント、お祭りっすん2025開催。
10月25日、京都は山城、喫茶多聞を貸し切ってトークと共に素敵な時間を楽しみましょう。
時間は11時から17時。 共に盛り上げてくれるゲストは、
しゃべりの相談室から早坂まき子さん。 三島社ラジオから三島さん。
植坂あゆみの私より先に丁寧に暮らすな! からうかいよしきさん。
桃山翔司から森田さん。 株式会社雑談特勤マッシュから渋ちゃんです。
ポッドキャスターがスタッフとして立つ喫茶ブースもお楽しみいただけます。
チケットはワンドリンク付き3000円。
さらにライブ配信並びにアーカイブ視聴が可能なオンライン視聴チケットもございます。
すべてはリッスンイベントページにて好評発売中。
ポッドキャスターもリスナーもぜひ京都でお会いしましょう。
38:31

コメント

スクロール