00:09
今もあの日の生物部のよです。
同じくしろです。受験の季節が近づいてきましたね。
そうですよ。
推薦とかだと決まり始めてる?
そうだよ。もう、みんな行き始めてるし、出始めてるしって感じ。
結構、小学校受験とか、中学校受験はもう割と始まってるかな。
え?うそ?早っ。そんなだっけ?
うん。
あ、そうか。
そう、早いところはね、これぐらいからスタートするんですよ。
へー。
このピリツイター校内ってのもね、嫌いじゃないな。
クラスが、あいつ勉強してるからちょっと静かにしようぜ、みたいな。
あっち行こうか、みたいな。
っていう、そういうのがね、見られたりするし。
しかも合格とかしだすとね、その人たちも浮かれるに浮かれられないからさ。
そうなんだよね。だからここが、たぶん受験が団体戦と言われるゆえんっていうかね。
ほんとに団体戦だと思うよ。
うん。
剣道とか柔道とかみたいな、ああいう感じ。
戦うのは一人一人だけど、チームでやるみたいな。
だからサッカー野球とはまた違う話だよね。
うんうんうんうん。
って思う。
そうだね。
なんかね、それがすごく感じるのが、高校受験のクラスって、まず国立が先に決まるんさ。
へー。
で、国立の推薦、校選とかが決まって、で、その後、校立っていう形になってくるんだけど。
はいはい。
やっぱね、クラスの中で国立の合格者、校選の合格者が出るっていうようになると、なんだろうな。
なんかすごいみんなで喜ぶんだよね。
へー、いいね。
っていうのはね、それはね、どのクラスでもそうなの。毎年そうなの。
だからそれで一気に活気づいて、校立に受かっていくっていう感じだから。
一丸になれるんだ。
そう、一丸になれる。だ、その起爆剤になる。
そうだよねー。
うん。
いやー、いいよね。そういう空気感とか、環境って、いいよねー。
そうですね。
はい。
じゃあ受験生の皆さん、これから本番だと思うんですが、頑張ってください。
頑張ってください。応援しています。
体調に気をつけて。今ちょっとあの、トヨもちょっと風邪気味ですか?
あー、なんかね、今朝起きたら鼻声になってた。
子供から風邪をもらったので。
昨日はね、外でずーっと科学部で畑を作ってて、すごい寒い中、みんなで畑作ってウネを作って。
それが原因ですね。
ですかねー。ちょっと遅いんだけどね、ウネ作るにはね。
こんな寒い中でも育つのかって実験ですよ。
はい。じゃあ皆さん、ぜひ体に気をつけて、受験勉強頑張ってください。
はい、頑張ってください。
はい、じゃあ本題に行きましょう。
はい。
はい、ではお便り紹介からです。
03:08
はい。
IZ23046番の虹色ナッピーの母さんからです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちは。先日はステッカーをどうもありがとうございました。我が家の宝です。
封筒と学校のお便り風だと話題のあれも宝物にして大切にします。
ところで、最近トヨさんがハリーポッターの話をしていますが、その時にハリーポッターと言ってくれないので、とても寂しく思っています。
いや、言わないでしょ。
私は外国の方にハリーポッターが好きと言って通じなかった話が大好きなんです。
普段何かでハリーポッターのものを見かけると、ノンナでハリーポッターと再生されます。
この前、手紙屋を読んでいたら息子が、これシロのおすすめの本なのを読んでみると読み始めたものの、漢字が読めず即挫折してしまいました。
こんなに食いつくなら子供に読んでほしい本ナンバーワンのハリーポッターでも読んでマナーを仕掛ければよかったと思った教育欲まみれの母でした。
お二人は子供の頃に読んで、面白かった自動書や好きだった絵本はありますか?
同じものを読めたら楽しそうだと思ったので、もしあればでいいので教えてください。
毎週図書館で子供たち向けの本を借りています。
いつも真新しく本が家にあると手に取ってくれるので、そういう作戦です。
手紙屋に習って子供たちに読書家だねと称号も与えました。
受験の季節が近づきお二人は忙しいのですね。
無理しないでくださいね。
子には自動書を読ませたいけれど、実は漫画が大好きな虹色なっぴーの母より。
かっこ、早々のフリーレンを読み始めました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
日常でね、ヘアーリポッターなんてね、言わないのよ。
ノートパソコンのことをラップトップとは言わないよね。
ラップトップ持ってきてとかって言わないよね。
iPad、iPadみたいな。
言わないのよ、そう。
そうだね。
まあね。
まあでも皆さん、海外の方にハリーポッターを言うときは気をつけてください。
通じません、ハリーポッターじゃない。
そうですね、はい。
手紙屋読んでいただいてありがとうございます。
はい、著書の方みたいになってるけど。
確かにね、子供にとっては確かに漢字が難しいかもしれないね。
まあそれは全ての本に共通すると思いますが。
まあでもハリーポッターも十分難しいよね。
むしろそっちの方が難しい気がする。
そっちの方が難しい。
ハリーポッター、前言ったっけな、ハリーポッターのなんだっけ、映画から俺入ったから、
06:02
最初映画見て、その後に小説読み始めたんだけど、
映画ってさ、割とすぐにホグワツに行ってくれるじゃん。
だけど小説だとなかなかホグワツに行かないんだよね。
確かにそのイメージある。
だからそこまでがとにかく長すぎて、そこで挫折しそうになった。
まだ行かない、まだ行かないって思ってた。
そうなんだよね。
しかも表現とかもね、僕当時小学校2,3年生だったのかな、覚えてないけど、
え、いつやったっけ、ハリーポッターって、覚えてないけど、
小学校やったけど、全部理解しきれなかった単語、確か。
うんうん、そうだよね。
難しいよね。
虹色なっぴの、虹色なっぴくんが何歳なのかわかんないね。
なんだっけ、3歳と7歳とかじゃなかったっけ。
7っけ、そっか。
うん、だったような気がする。
じゃあちょっと早いかもしんないね。
そうですね、はい。
ということで、じゃあ子供のときに読んで面白かった自動書、好きだった絵本ありますか。
これですね、はいはいはい。
本はね、ほとんど読まなかった。
全く読まなかった。
けど、その、シロからこの台本が昨夜送られてきて、考えてた。
昨夜、おととい。
あ、おとといか。歯磨きながらずっと考えてたんだけど、2冊だけ思い出した。
これね、本当に小学校1年生ぐらいに読んでたから、多分読めるんじゃないかな。
でもね、でも検索しても出てこなかった、もう古すぎて。
多分ね、多分これかなっていうのが1991年に出された、あのね、狸が主人公のまっすぐ行ったらどこへ行くっていう自動書。
あれは絵本だったのかな、忘れちゃったけど。
まっすぐ行ったらどこへ行く、まっすぐ行ったらどこへ行く。
これ検索しても出てこなかった。
絵本がね、カバン背負ったね、かわいい狸の絵だった気がすんだよな、青空バッグに。
あ、でも一応ヒットはしてますね。
そう、ヒットはすると思う。多分それだと思うんだけど。
もう売ってなさそうだね。
そうなんだよ。家帰ればあるかな。
本はね、そんなに買ってないから、捨てる本もないから、多分そのまんまになってるような気はするんだよね。
全く本を読まなかった子供だから。
図鑑は読んでた。
図鑑は読んでた。
いや、そう、それずっと、だからまっすぐ行くわけだよ。
なんか丸いもの、なんかね、わー忘れた、その狸がうんとうんとみたいな感じでずっと悩みながら、
あっち行ったら何があるんだろうってずっとやったら、地球って丸いから、
確か行ったらまた元の場所に戻ってきたみたいな、一周したみたいな感じだったような気がする。
すごいじゃん。
狸すごいやん。
09:00
地球が丸いことを小さい頃から教えていく感じのやつね。
そう、それはね、読んだ。読んで面白かったかどうかわかんないけど、読んだことがあるって感じ。
あー、記憶があるってことね。
そう、かな?
あっ、でも出てきました、出てきました、そうだね。
なんかまっすぐ行ったら、地球一周して元に戻ってくるっていうのがレビューでありますね。
やっぱそうか。
うん。
シロはどうですか?
うーんと、まあこれは何、子供がいるから、実家にも弟の子供がいるから、
俺が昔読んでた本とか、子供の頃に読んでた本とかっていうのが全部セットで出されてたんさ。
その中から、これ読んだ記憶あるなとかないなとかっていう話があるんだけど、
親に聞くと、なんか結構ね、乗り物のやつは好きだったらしいんだよね。
ただ、乗り物系の絵本、どれをとっても全く記憶がなくて。
で、一番これはすごい記憶があるっていうのをもらってきました。
親けて見えないけど。
あの子供にも読ませようと思って。
とってもとってもいいところっていう絵本。
なんかキツネくんのお気に入りのところがあるんだけど、
なんかクマさんにとってもお気に入りのところだし、
ウサギさんにとってもお気に入りのところだし、
リスさんにとってもお気に入りのところだし。
まあそれぞれニッチがあるって話だよね。
そうそうそう。で、時間がずれてたんだけどたまたまバッティングしてしまって、
どうしようみたいな。
そうか、時間で。
で、みんなで使えばもっといいところになるねみたいな話。
偉いですね。これは現実的だと思う。
そこでね、争いが起きてトータが始まっちゃう話だけど。
そうだね。
そうね、これはね一番記憶にある。
なんか見た瞬間、なんか読んでたこれっていう。
何冊か読んだことあるんだ、じゃあ。
絵本?
うん。
何冊かというか結構絵本読んでたらしい。
全く読んでなかったと思う。
親に聞いても全く読んでなかったって言ってたもんな。
本当に本は読まなかった、マジで。
そうね、絵本は読んでたし、
あと中学生ぐらいにめちゃくちゃ小説にハマってる時があったんだよね。
国語の力はないんだけど。
もちろんハリーポッターも読んだし、
なんか同じような海外の方が原作の小説。
ダレンシャン。
ダレンシャンも読んだし、デルトラとか、
あと何だっけな、エラゴンとか。
聞いたことある。
結構めちゃくちゃ分厚いんだよね。
あとナルニア国物語ってあったっけな。
あったような気がする。
あと何だっけな、ネシャンサーガとか。
知らないな、いきなり知らない。
なんかそういうタイトルしか覚えてないな。
12:02
でもなんかモンスターが出てきたりとか、
なんかそういう魔法使ったりとか、
なんかドラゴンが出てきたりとか、
なんかそういうような小説です。
あるよね、それで読みたくなる瞬間。
僕もロードオブザリングすごい映画で見て面白そうって思って、
指輪物語さ、でっかいやつちょっと高かった気がするんだけど買ったんだけど、
2ページぐらいで意味わかんなさすぎて、
もう漢字も読めないし言葉の意味もわかんないから、
2ページでやめたよ。
なるほどね。
それ言ったら、
ハリーポッターちょうど今酔ってた時に、
一瞬通訳とか翻訳化目指してたから、
一瞬英語が好きでね。
その時にちょうど不死鳥の騎士団が、
日本訳される前の英語の英語版が発売されたんさ。
それを買ってもらって読み始めたんだけど、
中学生ぐらいの英語力では全く立ち打ちできず。
そうね。
あれも数ページで諦めましたね。
そうね、そうなんだよな。
図鑑は読んでたね。
小学校頃ずっと恐竜の図鑑をずっと読んでた記憶はあるよ。
あとね、ウルトラマンティガーのクリスマスプレゼントでもらった、
ウルトラマンティガーの図鑑はもうずっと見てた。
もう高校生まで読んでたんじゃないかな。
小学生1年生ぐらいからもらって高校生まで読んでた。
あとビーストウォーズセカンドの、
その小学館からなんか出されたような、確か。
あれをね、ずっと読んでた。
小学生ぐらいまでね、たまに暇なときは読んでた。
ぐらいかな。
あとは何かあるかな。
絵本でいうと、最近好きな絵本が、
あのね、林明子さんの本がね、好き。
なんだっけな。
えっとね、なんだっけな。
今度秋とか。
今日は何の日。
まあいろいろあります。
なるほどね。
あの絵が好き。
絵が好き。そっから入るのも重要だよね、やっぱね。
まあそうね。
っていう感じですかね。
ですかね。
まあでもこの本、家に本があるって重要だと思うんだよな。
家に本は全くなかった。
もうほぼゼロ。
でもなんか家の中の環境ってすごく大事だよって、
どっかで見たことがあって、
これちょっとなんかそのソースが全然出てこないんだけど。
まあ前にも話したもんね。
話したか。
家にある本の冊数と国語の力っていうのは比例しますよっていう。
そうなの?やっぱり?
それは別に子供用の本に限らず、
15:03
大人の本でいいから、
とにかく家に本が何冊あるかと、
子供の国語の能力点数っていうのを総勘図にしてみるとやっぱり総勘があるらしい。
いやでもやっぱそうか。
やっぱさ、子供たちって学校終わりで友達を遊ぶ機会がなかったら暇なんだよ。
暇な時間があるんだよ、土日とかも。
その時にふらーっと、漫画とかじゃなくて父親とか、母ちゃんは本は持ってなかった。
父ちゃんがちょっとだけビジネス本みたいなの持ってて、
それパラーって見る機会はあるんだけど、ちょっとね意味わかんないじゃん。
忘れそうだね。
すぐ閉じるから。
だからあれだね、やっぱ親がなんかいろんな幅の本を、
本棚になんか本があるっていうのは重要だと思う。
子供がねこっそり読んだりするからさ。
そうだね。あとまあ親が読んでると一緒になってなんかその子供も子供用のものを読んだりするから。
はいはいはい。
なんかそういうその本を読むっていう、なんか習慣が家の中であるかどうかっていうのが大事らしいね。
あーそうなんだ、なるほどね。
そうかもね、確かに親の背、こないだのねゴリラの回じゃないけどやっぱ背中を見て育つから子供は。
そうだね。
だから親がさ、勉強しなさいとかって言っても、親が何にもやってなかったらしないよなって思うよね。
そうだね。
だから親も一緒に何かペンを使って書いたりだとか、勉強したり本読んだりっていう姿勢をやりながら一緒にどうだって。
最初もうめっちゃちっちゃい時から、これ面白いんだよって。
面白くなりながらやってると子供は面白いかもつって、なんだかわかんないけど付き合う。
それが面白さに変わっていくみたいな段階があるような気がするね、今の話を聞いて。
だからそれと同じ場所にあったのが、本当にソースがなくて、どこにいったかわかんない、結構前に見たやつなんだけど、
家にそういう、例えば父親が何か作るのが好きとか、例えばバイクいじりしてるとか、ジグソーパズルやってるとか、
なんかそういう家庭は、そういう家庭、家にそういう理系的な能力が上がるような何か趣味がある人は、子供もやっぱりそういう能力が高いっていう。
やっぱ触れるからってことか。
そう、触れるから。
だからなんかね、それこそ本当に多分父親がやってるのをのぞき見しながら一緒に頑張ってやってみるとか、
子供は子供で、子供なりのそのレベルのところであっても、まあ親の真似じゃないけどしたりとかってなってくるんじゃないかな。
なるほどね。
そうか、じゃあ例えばお父さんとかお母さんが絵を描いてたりしたら、子供も絵を描くようになり、
18:00
なると思う。
画家になる確率が上がる的な。
まあそうだろうね、多分。
だから例えばピアノとかやらせたければ、親がまず弾くとか大事なんじゃない。
ああ、だからその、なんか家が商売してるとかもさ、ついだりするってのは結構なんかよく聞く話じゃん。
うん。
それってそうなのかもね。
うん、それはあるかもしれないね。
ちっちゃい子からその秋内を見てるからみたいな。
うんうんうん。
だから楽しさがわかるんだろうね、親がやってる。
親もさ、結局なんか苦しくってやってるかもしれない、やってる人もいるかもしれないけど、楽しさって一部ないと続かないじゃん。
そうだよね、きっとね。
だからその中でも多分楽しさを見出してやってる、みんな多分どんな人間でもやってると思うんだけど、それを子供、それが子供に伝播するんじゃないかな、やっぱり。
ああ、そうか。じゃあ、まあちっちゃい頃からその勉強をして成績が上がってほしい子供になってほしいなって、この大学マーチには行ってほしいなとかって思ったら、
具体的だね。
もう自分は全く、親はね、あんま勉強してない、嫌だけど、ちっちゃいうちから、じゃあ勉強する素振りでも見せるかっていう、その土壌を培ってこないと、いきなり小学生になって、なんだこの点数はつって。
そうだね。
勉強しなさいって言っても机に向かうような子供にはならないよね。
うん、だと思う。
僕はね、そう、お父さん、お母さんね、やっぱ僕んちは、豊家は父ちゃん母ちゃんとも働きでさ、平日あんまりもう9時ぐらいに父ちゃん帰ってきてみたいな、だからずっとじいちゃんとかばあちゃんの家にいたんだけど、
まあ当然じいちゃんばあちゃんは別に勉強することもなく、なんかずっとやりたいことさせてくれたから、わがままに育ったんだけど。
だからね、勉強は全くしなかったし、やれって言われても全くしなかった。
うん。
やれなかったね、その集中力が。
やり方がわかんないんだろうね、きっと。
だから中学校でビリから2番とか取っちゃう。
だからそうだよね、その土壌が全くない。
そうね。
土がないところに家は建たない、一緒だよね。
そうですね。
だからもうなんかそういう話を知っているというか、そういう気持ちでずっと生きているから、そのデータを見てから。
だからもうとりあえず俺は国語が苦手だから、その言語能力を上げようと思って、だから本の冊数が大事なんだと思って。
だから基本なんかそのデジタルじゃなくて、紙の本をやっぱり買うようにしてるっていうのはそういう意味もある。
デジタルだとちゃんと読めないっていうのは、自分があんまり慣れてないんだろうけど、っていうのもあるけれども、なんかその本をとにかく買ってこういうふうに貯めていくっていうので、将来子供に何かあるといいなみたいな。
まあね、リトルシロもたぶん読むよ。シロがいなくてもシロの奥さんがいなくて、一人になることがあると思うけど、たぶんね、ああ暇だなーって、ちょっと手に取って見てみようかなっていうところがたぶんあると思う。
21:11
その時に何か刺激になったらいいよね。
そうだね。でも勝手に俺の本持っていくけどね。
まあ今はなんだかわかんないと思うけどね。
あとはなんかその持ってってこれ読んでってなるのが結構難しい本だったりするから、あのママが困ってます。
なんだっけな、パンダの回をする時に、ジャイアントパンダの絵本あるじゃんと思って買ったんだけど、結構なんかレベルが高くて。
ああ、そうだな。
なんか四川省何々省にまたがるなんちゃら山脈、なんちゃら三景がみたいな、なんかそういうのばっかり書いてあって。
絵本と専門書の中間みたいな感じだね。
そうそうそう、っていう感じで。
母親が嫌いになってました、あれは。
四川省って何?つって。中国のとこよ、つって。中国って何?つって。
それを、リトルシロはママが読んでるのを、もう何これって読めないんだけどってなりながら苦し紛れに読んでるのを見て楽しんでましたので。
ああ、いいね。
それはそれで一つの楽しみかなと。
いいね、なんかそういうのなかった、なんか。そういうのなかったな。
だから今、大学卒業した後だけど、めっちゃ本を読む時期があって、大量に本買って、面白いなって。
だから本の面白さ気付けたの最近よ、本当に。
20代最初ぐらいの時じゃないかな。
だからたぶんちっちゃい頃からそういうのわかってるや、最初から本が楽しい、国語っていいもんだって思いながら生きれたから得だよね。
そうだね。
まあどこで気付けるかは人それぞれだけど、やっぱチャンスがあるうちに期間に気付けた方が楽っちゃ楽だよね。
そうだね。
大学っていうのが一つ大きな境になると思うから。
まあ今いつだって大学にも行ったらいいし、行かなくてもいろいろで活躍活動できるけどさ。
やっぱチャンスがあるうちの方がいいような気はするけどね。
いつでもいいっちゃいいんだけど。
そうだね。
本か、本はじゃあ置いておこう、いっぱい捨てずに。
食べとこ、でも偏りそう。
もう図鑑と科学系の話しかないよ、もう。
物語系は読まないから僕は。
そうなんだよね。だから偏らないように、最近俺交互に読むようにしている。
おーえらい、すごい。
物鑑の勉強になりそうな科学的な本と教養的な、手紙屋とかまさにそういう感じなんだけど。
育雑に繋がるようなね。
24:00
そうそうそうそう。繋がらなくても、今読んでるのはプロジェクトヘイルメアリーっていうただの小説なんですが。
宇宙のね。
そう、SF小説を読んだりっていう感じで、ちょっと偏らないようにしたい。
まあそれでも多分偏ってるんだけどね。
まあね。
まあ何よりいいんじゃない、そういうね。
そう、なんか経営とか経済とかそういうやつは絶対読まないだろうし。
自己啓発本とかね。
そうそうそうそう、あんまりそういうのはね、なので。
確かに。
でもとりあえず紙の本が家にたくさんあるって大事なのかなって思って、とりあえず取っておいてます。
はい。
はい。
そうしましょう。
そうしよう。
そうですね。
まあ置いたからってね、過度に期待するのも良くないからね。
あ、そうですね。
置いたのにって、置いて教育したのになんでこの子あって最後言わないでほしいですね。
そうだね。
言わないか、言わない。
あとはまあ置いてあるとしてもそのタイミングで、はい置きました、はい読みましたっていうところにはならないからね。
ならないからね。
どこかでなんかそういうタイミングがあってふっと手に取った時に、面白さに気づいてくれる時があるかもしれない。
かもしれないですね。
それが何年先かわかりませんが。
はい。
気長に待ちましょう。
待ちましょう。
気づいてくれるの。
はい、じゃあ以上にしましょう。
はい。
あ、じゃあご家庭でもしなんか好きな絵本とか。
お、そうですね。
はい、あの読んでいた絵本、自動書あれば、あとこれおすすめみたいなのがあれば。
うん、レコメンドしてください。
はい、ぜひよろしくお願いします。
ディスコードの方でね。
はい、ぜひお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、じゃあ以上にしましょう。
はい。
はい、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。