00:10
今もあの日の生物部です。 同じくしろです。
たべのうざくの締め切りが終わりまして、どうなっているでしょうか。
あ、もう今週末ですね。
今週末にイベントが、オフ会がいよいよ開催されるんだ。
そういうことですね。
すごい。
そうか、いよいよから緊張してきたな、そう考えると。
はい。
まあ、普通にね、楽しもうかなと思います。
うん。結構人数増えてきたの?
うーん、まあ30人ぐらいかな。
うん。
まあ、ぼちぼちいい感じですよ。嬉しい限りです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、先日は、あとは科学系ポッドキャストの日1周年ということでね。
うんうん。
すごい頑張って配信しました。
そうですね。初めての感じのやり方をしましたね。
うん。大変だったなあ。
いい回になったんじゃないかなって思うよ。
うちがじさんですが。
そうですね。
はい。
あの、トヨと朝に、なんだっけ、生命の誕生について話してもらったじゃん。
うん。
なんか最近ね、宇宙に関する小説を読んでいて。
へー。
なんかちょっと話題になったらしい本なのかな。
プロジェクトヘイルメーリーってやつ。
あ、知らないですね。
を読んでいて、なんかすごい、なんかそういうのもちょっと最近熱いところでもある。面白い。
そうだよね。やっぱ宇宙、いいよね。今、笹木蓮の宇宙話の方では、月特集が終わって今ブラックホール特集だけども、めっちゃ面白いね。
ブラックホールのことをこんなに深く知ることがないからね。
そうだね。ブラックホールっていうの分かったつもりでも全然知らないからね。
重力が大きいんだよとしか知らないからさ。
そう。ねー、だし今特別講話か何かで宇宙の話をね、してくれて、宇宙って広いんですねっていうのを改めて思った。
はい。
なんかプロジェクトヘイルミアリーで出てきた、面白いのが、有機物が宇宙にあるとか生物がいるとかっていうもののためにさ、
なんか水がその星にあるかどうかって結構大事って言われるじゃん。
でもそれって、地球上においての生物だったら確かに水は大事だけれども、宇宙だったら水なくても生きていけんじゃねっていう話も出てきた。
なるほどねっていう。
なるほどだね、それは確かにね。
読書してるなあ、いいなあ。
そう、最近ちょっと読書してます。
素晴らしい。
03:01
じゃあ本題に入りますか。
はい。いきなりぬるっとね、はい。
はい、じゃあお便り紹介からです。
はい。
はい、IZ231012番の小さなさとみさんからのお便りです。
お、おはようございます。
こちら初めての方ですね。
初めまして、いつも楽しくラジオ拝聴させていただいております。
院内学級のエピソードを聞きました。
うちの娘も1ヶ月ほど在籍しておりました。
リスナーさんの体験談では遊んでいた印象もあるようですが、実際は時間割りが決められており学年もバラバラなので個人で授業を進め、
先生が質疑応答に応える40分間、体調にも配慮しつつ、勉強をそれぞれの子にしていた印象があります。
そもそも院内学級は平常時の学校から転校手続きをして出席日数をカバーする意味もあります。
また病気というのはいつ発症するかもわからないですし、院内学級の様子など親御さんから見たらわからないことも多く、
そして病気を抱え不安も多いので、また元に戻れるかな、などと親としては思うものです。
その点においても先生が元在籍していた学校とも連絡を取り合い、宿題の量や学習への理解などを話してくれるので安心もできます。
授業も体育はできませんが、季節によっては学習展示会に合わせて作品を作ったりと、
日々辛い治療を受けながら子どもたちが少しでも今も、少しでも今も、そして学校に戻った時に居場所ができるよう工夫してくださっています。
各県で院内学級を併設されている病院は少ないですが、そもそも小児分野において専門的な治療を必要としている場所が限られているので、県をまたいで入院してくる子もいます。
子どもというのは意外とたくましく、そして繊細です。
親という生き物になってしまうと、今度はちゃんと育てなきゃと不安になるものです。
でも子育てだって初めてなので、全てがネットや育児所通りには行きませんからね。
うちの娘は闘病生活は5年と長く入隊員を繰り返しておりましたが、今は看護師、そして入院生活で医療従事者をはじめ、様々な人の優しさに触れ、今は看護師を目指し、高校から看護学科へ進学し勉強しています。
普通科の高校とは違い、高校の勉強に加え看護の勉強や実習もあり大変なこともあります。
そして同じ年の子が受験勉強に一生懸命になっている頃、実習を通し経験したことで、ただ寄り添い看護するだけでなく、看護師さんの、患者さんの置かれている様々な問題、今まさに社会で直面する貧困、少子高齢化、格差なども肌で感じ、それもまた自分が何ができ、一人の人間として成長を感じます。
私自身、親となりもう19年経ちます。
保育園、小、中、高校と娘を通し、学校や塾、習い事で様々な先生と呼ばれる人との出会いも繰り返してきました。
正直言いますと、先生も一人の人なので、経験や可視感は違うもんだなぁと感じます。
06:00
良い意味でも悪い意味でも、ただ一つ、親として思うのは、先生にとってはクラスの中の一人であったり、学年の一人であったり、学校の一人なのかもしれませんが、親にとってはたった一人の子供なので、それはそれは、自分も周りのままともとも話をすると一生懸命になってしまうこともあります。
そして時には教師という存在に疑慮を含め不安になることもあります。
子供にとって親という存在は一番近くにいる大人であるように、教師、先生という存在はその次くらいには子供にとって身近な大人であり、その発言、考え方に大きな影響を受けることを忘れてほしくないなぁと感じます。
これから受験シーズンに突入し、お忙しいとは思いますが、当課隊長にお気を付けてくださいね。応援しています。長い文章になり失礼しました。これからもラジオを楽しみにしております。とのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、シロもたくさん読んでくれてありがとう。
いや、すごい熱烈な。
はい、ありがたいですね。
素晴らしいなあ、すごいなあ、思いをめちゃくちゃ書いてくれる。本当にね、これは、わあ、そうだなあって思うし、そんなこともあったんだなあっていうのもね、感じるし。
いやあ、本当に小さなさとみさんありがとうございますですね、これはね。
そうですね。
まあ、これがリアルなお話ってところですよね。
そうだね。
でもやっぱあれだね、普通の先生というか、地元の先生たちが出張で行ったりもするっぽいね。あの、ディスコードでこうしゅうさんがなんかやったっていう話もあったけど。
いろんなところでこう、一丸になって頑張ってやってんだなあって思うね、みんながみんなね。
そうですね、はい。
教師というのは、やっぱ子供にとっては一番近い、一番近い身近な大人っていうことですね。
うん、そうだね。
だから一つの発言が、その子をね、いろいろどう思わせるかっていうのもね、大きく関与するし、責任を持って接していかなきゃいけないなあっていうのをね、やっぱり常に胸に思ってやってるよね、それはね。
そうだね。
確かになあ。
まあ、子供はね、そんなにまだ社会が広くないからね。
学校の中があるし、すべての世界に等しいぐらいのあれだってあるよね、きっとね。
そうだね、そういう子もいるだろうね。
気をつけていきましょう。
そうだね。
気をつけていきましょう。
言うべきことをしっかり言ってね、導くっていうほど大層なあれはね、どうなのって最近言われてるけど、ある程度はね、なんか伝えられたらいいかなとは思ってますよ。
09:10
そうですね、はい。
はい。
ということでありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、じゃあ今日は本題に入ろうと思うんですが。
はい。
本日は高速の2回目。
はい、もう何回だってやっていい、そう。
これね、まさに小さなさとみさんのね、最後の方でその教師先生っていう存在がね、すごい大きなもの、親の次ぐらいにね、密接に関係する大人っていうことで。
やっぱりね、その伝え方一つでいろいろあるけれども、やっぱ伝えなきゃいけないとこは伝えなきゃいけないしっていうところもありまして。
そのね、今回はそのブラック高速って言われるものについて、なんかね、すごい深く考える期間があったんだよね、僕の中で。
それで、ちょっとああ、こうかなっていうのが、少しだけこう見えてきたところっていうか、自分の中で落としたところがあるから、それをね、披露したいと思います。
はい、じゃあお願いします。
はい、あの、まあね、まずそのブラック高速ってのは例えば何が挙げられるっていうと、まあスマホ使っちゃいけないとかね。
スマホはブラックなんかな?
いや、わかんない。でも高速自体がブラックってなってるよね、もうなんか最近の風潮では。
ああ、まあ確かに高速、まあそっか。
まあ全部なくしたらそれはそれで問題だと思うけどね。
ああ、まあそう、その通りで。だけど、やっぱり教育系のニュースだとか、一部のコラムとか一部の記事とかではもう高速なんていうものはもうない方がいい。
生徒の主体性を養うためには、自分で考えさせる。高速はダメだって、なんでそんなに縛るんだ、刑務所ではないんだみたいな、そういうのを見かけるんだよね。
今日ちょっとコキ強めになっちゃうかもしれない。まあいいか。
だから戻すと、髪型とかね、なんだ、2ブロックがダメですとか、髪の毛がたたまできてるんだったら絶対結びなさいとかね。
いろいろこう、なんで?っていうところが多分ね、あると思う、いろいろ。
だけども、なんだろうな、じゃあ例えばこういうのがないとどういう世界になるのかっていうのを自分の中で考えてみたら、やっぱりこう、うわーってなるよね、きっとね。
多分、金髪になるだろうしさ、なんかすごいワックスでなんか、その奇抜な髪型は、なんだ、鳥の巣かな?みたいなそういう髪型もたまに見かけるじゃない?
そうなって結構、もうなんか授業が行き届かなくなっちゃう。伝えたいことが伝わりづらくなっちゃうっていうのもなんか起きるかもなっていうのも思ったんだけども。
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だからそういう、なんだろうな、ある種こうエネルギーあふれる、エネルギーあふれるティーンエイジャーたちをつなぎ止めておくためには、
ある種制約があったほうが楽っちゃ楽だよねっていう、これ何回も言ってる、型にはめたほうが楽だよねっていうのは何回も言ってるけど、
だけどこれね、最近つなぎ止めるっていうのもそうなんだけど、もう一つの側面をね、やっぱりね、つい最近見出したっていうか、
これはどこも言われてるし、別にここで初めてはってなったわけじゃないんだけど、これちょっと言えるかなっていうところまで来たので言うと、
例えばこういう校則が他の生徒のためになってるんじゃないかなって思うんだよね。
あー、なるほどね。なんか、うん、なるほど。静かにしていたい子というか。
そうそう、要するにおとなしい子とかってことだよね。
いろんな言い方ができるよね。カーストとかでっていう、まだなくはない、あるところにはあるらしいじゃんね。
その賑やかなところと静かなところっていうのをめっちゃざっくり対別すると、そんな感じだよね。
その中をもうちょっとボリュームをね、あれしてみるともっといっぱいいろんな性質っていうのはあるけれども、
やっぱり静かに過ごしたい人もいるし、賑やかな声が苦手っていう子もいるわけだよね。
みんながみんなワイワイしたいわけではないっていうような。
だからそういう校則が制限がないと、ハメが外れすぎちゃうような人たちに危害が加わる恐れがあるっていうところもやっぱり一側面であるかなって思うんだよね。
なのでそういう集団行動を成り立たせるため、いろんな性質を持った、個人じゃなくていろんな性質を持った集団を一丸にして、
例えば修学旅行での団体行動だとかさ、体育祭でみんなでみたいな、そういうところを成り立たせるためにつながるんじゃないかと思うんだよね。
だから校則っていうのは、校則を厳しくして社会に出ていくためにしっかりさせるとか、校則によって人間性を高めるっていうのはめちゃくちゃ建前として、
真の理由としては、校則がないとハメが外れすぎちゃう人間をある種の悪として捉えて、
そこから生まれる被害を最小限にするために、今も存在してるんじゃなかろうかと思い当たった次第です。
15:04
なるほどね。
この主張はいかがですか。
いやでもそうだと思うけどね、なるほどなって思います。
だからそれを子供たちに、小さなさとみさん言うように、やっぱ自分の子供は一人しかいない。
可愛い大切な子供であるっていうのは全親が多分そうだと思うんだけど。
なんだけども、生徒たちには、あなたは悪だからとかは言わない、絶対言わない。
それは僕が勝手にめちゃくちゃ飛躍させて考えてしただけなんで。
なんだけども、いろんな生徒を守るためにってことだと思う。
ハメを外しすぎちゃうような生徒も行きすぎて窓ガラスに頭突っ込んで大怪我を負っちゃう可能性だってあるわけだしっていう。
そうだね。
っていう行動を守ることができるとも言えるかなって思うね。
いろんな建前で伏せてる、真の理由はって思った。
だからその建前がやっぱり伝えづらいところだと思う。
なんでだよって、なんで社会はスマホめっちゃ使ってるのに学校じゃ使えないんだよ、マジ原始的だなみたいな感じで思ってる生徒たちはいると思うんだが。
例えばそれでTikTokとかでライブとか配信したりさ、なったらその裏を通って、その後ろを通っただけでもそこに出て、
うわあいつマジキモくね?みたいなそういうコメントとかが流れてきたら嫌じゃん。
まあそうだね。
めっちゃ具体的に飛躍、飛躍に飛躍を重ねてないことばかり言ってるような感じなんだけど。
でもそういうのも考えないよねっていう。
まあそうだね。
なので、もしかしてそのブラック高速だなくせえって言ってる人たちって、
まあそのある種ワイワイとかすごい賑やかとか羽目を外したくてしょうがないとか、
なくなったら羽目が外れすぎちゃうような、そういう人たちが大きな声で言ってるんじゃないかとも思った。
そうかなどうかな。
でも確かにうちの塾でそのたびたびそのなんかうちの学校はこういう高速があってみたいな、そんなおかしいみたいななんか、
のとか、うちはそういうのないっていいなみたいな、なんかそういう話があるんだけど、
やっぱね、前も話したと思うんだけど、生徒会に出るための公約でそれをあげる子がいて、
あるあるだよね、でも言うてもそれ。
それが話題になるとやっぱりなんかその、なんかね賛成派も反対派もいっぱいいるんだよね。
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だから多分そういうことなんだと思う。
なんかその高速をなくしたい子っていうのはまあ普通にこんな高速がおかしいって思ってる子で、
逆にやったほうがいいんじゃないって思ってる人は、逆にそれがあって守られてる子なんかもしれないよね。
まあそういうことだと思うよね。
だと思う。だから意外とそのブラック高速があるおかげで守られてるものってめちゃくちゃ多いと思う。
こっちもね教員側も指導しやすい。
まあこれは本当に肩にはめるっていうそれがいいのかわかんないけど、逸脱してたらやっぱり多いって言えるし、
ダメだよって言えるからさ。
で静止をすることができるけど、それがなかったらね、別に高速がなくても無数にあるからさ、
そんなやってほしくない行動って、なんか拳を振り上げてうわって行こうとして、
えービビったーみたいな、それを禁止みたいな高速はないわけ。
だけどそんなことしたら、そんな乱暴なことすんじゃないみたいなふうに言うのは当然なんだけども。
だけどなんかこう、学校で決めたルールっていうのがあるだけで色々こう、
静止にして被害を抑えることができるんじゃないって思うよね。
高速があることによって維持されている秩序のね、恩恵を受けているからこそ、
高速っていうのはここまで残ってるし、必要だって思ってる人もそれなりにいるっていうのはそういうことなんだと思うんだよね。
だから前に牛若さんが言ってくれたじゃない、高速のレベルが偏差値のレベルに比例するんじゃないかっていう話があったと思うんだけど、
偏差値かどうかは分からないけど、でもその通りだとはめちゃくちゃ思っていて、
高速がなくても理解ができる、これをやっちゃいけない。
レベル秩序が守れる子たち。
そうそうそうそう、その集団だったら大丈夫だと思う。
だからそれが色んなところで勉強したり見てるから、それがそのまんま成績につながるから、
偏差値が高いレベルのっていうところになってくると思うんだよね。
だから高速がないっていうことがめちゃくちゃ特殊ケースで、高速を解除できるっていうこと自体がすごいことなんだと思うんだよね。
それを目指すためにどっちが先かだよね、卵が先かニワトリが先かで、高速をなくすことによって主体性が生まれてめっちゃ良くなるのか、
めっちゃ良いから高速がなくせるのか、どっちなの?みたいな感じだとは思うんだけどね。
まあ良いから高速はなくせるっていう方だよね、きっとね。
まあこの流れで言ったらそうだね。
てかそうじゃないと恐ろしくてできないと思う。
21:00
だからね、僕も色々思うことがある高速。
なんでこのキーホルダー1個なんでだろうなーって。
キーホルダーがジャラジャラついてて被害を被ってる子がいるかもしれないって考えると、あ、1個かってなるってことでしょ。
物理的なあれもそうだし、そのいっぱいつけることによって引き起こされる精神的な何か悪影響があるかもしれないじゃん。
ウェーみたいな、いっぱいついてるウェーみたいな感じで、それが引き金になってどんどん燃え上がっていっちゃうようなこともあって、
それが何かに繋がるみたいなね、連鎖反応を恐れてるっていうのもあるかもしれない。
そこは正直わかんないけど、何が引き金になるかわかんないよね。
押さえつけすぎて引き金になる場合もあるかもしれないけども、守るためにってことに繋がるね。
だから高速をなくすことができる学校っていうのはすごい学校ってことだと思うんだよ、もう。
成績も勉強しまくってずる賢さもないみたいな、わかんないけどね。
だけど何にしてもなくせるってのはすごいことだから、ある種高速解除認定校みたいなロイヤリティを設けてもいいレベルの話なんだろうなって思ってる。
なるほどね。
だから全国にある高速をブラック高速の一括りにして、一方的に廃止だ廃止だっていうするような意見だけを、
声が高らかに上がってるものだけを拾っていくのはなんか怪しいんじゃないかなっていうのを考えに考えていました。
この高校は、だからこっちの高校はないのに何でこっちの高校はあるんだみたいな話を、
こっちの高校はそういう認められてる高校だからないんだよっていうふうに言えるようになるってことだね。
ということだと思うね。そうだと思う。
なるほどね。
まあいいよ、高校生っていうめちゃくちゃでかい集団で捉えたら、そりゃ今の高速はブラック高速と言ってもおかしくはないと思うけど、
そこの地域のそこの学校のそこの学年とかを見たときに、もっともっと範囲を小さく小さくって細かく仕切って見ていったときに、
やっぱり高速みたいなものがないと守れるものも守れなくなってしまうなっていうのは感じるね。
なるほどね。確かにね。そうだね。
っていうのを最近思っているんですよ。
はい。
だから制服の乱れとかがやっぱそうだよね、シャツを出してみたいな、ネクタイがあるところとかはネクタイも外してみたいな、
24:03
わかんないけどね、腰パンしてみたいな、スカートめっちゃ折ってみたいな、ところから誘発されてこう賑やかなグループができて、
あいつまじキモくねーみたいな、生きる集団みたいなのがね、生きりたっちゃう集団みたいなのができて、
何かを妻弾きにするようなさ、子たちがやったら、それこそ妻弾きにされてる子どもたちにも親がいてさ、
一人一人が大切に育てられているってことなのよね。
そうだね、確かに。
そうだね。ってなったらやっぱりある程度決まった枠組みが必要なのかね。
って思うよ。
それが成り立つってのはすごいこと。高々に言っても高速ありません。
それぐらい素晴らしい学校なんですってみんなが胸を張って言えるんじゃ、いいと思う。
それはすごいロイヤリティになると思うよ、学校の。
もうSSHばりにすごいことだと思う。
SSHよりすごいんじゃない?
スーパーサイエンスアイスクリプトがね、それよりもすごいことだと思う。
日本のトップ校だと思うよ。
そこにね、やっぱ全部が一律でなくしましょうっていうところは難しいんじゃない?って思うね。
そうだね。
だからある理由とある背景があるんだよ、やっぱ高速には、存在する意義、背景。
だから今も稼働してる、これ本当に大昔に作られたやつでしょとか言ってるけど、多分今もそれは稼働してる最中なんだと思う。
まあそうね。
システム的に。
それをね、時代ごとに変えていくっていうのは必要かもしれないけど、なくすっていうのはめちゃくちゃハードルが高いなって思う。
姿形を変えて練り上げていくようなものだろうなとは思うね。
すごく実感するのが、スマホ禁止っていうのは生徒もそうだし、教師も守られてるなっていうのはすごく思う。
そうだね、確かにそうかもしれない。
なんかすごい写真撮りたがるじゃん。
写真撮りたがるよね。
でも写真って撮られたくないじゃん。
本当に撮られたくない人は本当に撮られたくないと思ってるからね。
だからこっそりさ。
そういうところなんだろうね。
それを一括でスマホ禁止にすることによってそういうのも全部含めて守ることができるってことだね。
そうだね、確かに。
あ、しろがあげてくれた。全国高速一覧の。
そうなんです、高速のデータベースがあるんですよ。
高速のデータベースなんてあるの?すげえ。
面白い。
そうなんです、これ例えば何?
何入れてみる?
例えば、スマホとか。
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スマホだと2ブロックとかでやってみる?
なるほどね、スマホに関するものが197件ヒットしましたみたいな。
そういうこと。
そういうことか、すげえ。
2ブロックで検索すると207件。
スマホより多いよ、2ブロックどういうこと。
男だ。
いろんなものを誘発させるスイッチになり得るもんね、カメラ。
なるほどね。
これでちょっといくつか調べてみたりとか、ちょっと概要欄にこれを載せておきますので、
全国、どれぐらいだろう、今1705校かの高速が掲載されている一覧になりますので。
しかもこれ、学校、なんか自治体から開示された文書でやってるっぽいから、
これ多分ね、私立は載ってないかな。
なるほどね。
さっきうちの県で調べた感じ、全部公立だったから、多分公立高校の高速っていう感じなんだけど、
なんで、ご自身の卒業した学校とか、子供が通ってる学校とかもしかしたら載ってるかもしれないんで、ぜひ見てみてください。
はい、お願いします。
じゃあ、以上にしましょう。
はい。
はい、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。