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3段ロケットについてまとめました。
ちょっとこれまとめましたので、説明します。
はい、よろしく。
3段なので、3つあります。
1、仏教とか。
これ何のための3段ロケットとかいう説明はない?前置き。
あー。
全体の。
3段のためっていうのは、3段ロケットの3段目が達成できればいいなっていう話だね。
だから3段目自体がもう目的になってます。
じゃあ3段目を聞くまで我慢するんですか、それは、目的は。
いやいや、1、2、3をポンポンポンと言ってきますね。
言ってください、はい。
1が、まあ仏教みたいな、マインドフルネス的なね、接続解除的なものが1です。
なるほど。
2がマンモスとか、まあミーム戦争につながる、ここに何か想像力の暴走のきっかけみたいなのが。
これが2番目です。
あ、違うか、まあいいか、後で説明しますね。
説明があんまり届かないけど、まあいいか。
3番目が銀利帝。
銀利帝らしい農育。
今まで何言ってんだ、この人は、っていう感じだけど大丈夫?
うん、大丈夫。
掴みが重要なんじゃない、こういうのって。
これは今から、自分は何をあなたたちにどうなりますかと言っていただきたいんですけど。
そんなね、名前優しいもんじゃないから。
あ、そうなんだ。
聞け。
今までの常識的な知識じゃないというわけですね。
そうだね。
わかりました。じゃあ聞きます。
3段階あって、この3段目が一応そのまま目的になってる感じかな。
うん、了解。
はい、じゃあまず1番目。
よく仏教とかマインフルネスとかって言われてる手法ですね。
うん、瞑想ね。
これは欲とか?
そういう俗に言う三角みたいな。
俗に言う三角。
まあ、ものから。
なんかあれよ、今回さ、別に初心者のあれで聞かなくていい。
俺に説明する感じね。
そうそうそう。
俺と自分に。
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あ、なんだ。
ファン向けに何か説明しようとしてると。勘違いしてたね今まで。
してたしてた。
もう一回最初からやる?
いいんじゃない?今のくだり入れといて。勘違いしてたくだりを入れといていいんじゃないですか。
あ、嫌なんだ。純粋なのが一本撮りたいんだ。
いや別にいいんだけど、短めの方がいいっていうだけの話。
なるほどね。きりんさんはあとで。
要は頭の整理はしたいだけな感じだね。
了解です。
なんか不況したいわけでもなんでもない。
完全に誤解してたわ。
なので、1が不器用マインドフルネス・切腹解除。
これは何からの切腹解除かというと、三角。
三角ですね。
よく欲とか言われてるね。
三角が生み出すもんだからね、そういう欲望は。
ちなみにそういう仏教とかマインドフルネスは、自分が何から解除されるのかを分かってない。
確かに。
それを一応三角と仮定したという話ですね。
仏教だと自分からとかいうことを言ってるし、
マインドフルネスは無心になるみたいな。
我欲からみたいなことだよね。
自分を取り戻すみたいなね。
副産物として自己肯定感がアップする。
これは弱点がありまして、
無と欲っていうのを対比させて二項対立にしちゃってる風味があるんだよね。
なので、そして無というのは楽しくないので、
まだ欲のほうに戻ってきやすいってことになります。
そうなんだね。
無が気持ちいいとか言ってる人いるけど、信じられないよねあれ。
一瞬は気持ちいいと思うよ。
絶対飽きるよね。
飽きがあるね。
という感じの弱点があるので、ダイエットにもちょっと似てるかなーみたいな。
なるほどね。
なのでそれを補うために、
マインドフルネス状態になった時に発見してほしいのが、
マンモス理論って呼ばれてるものなんだけど。
呼ばれてるね。
昔から言ってるよね。
とりあえずDNA戦争的には、
マンモスを倒した時点で終了してると。
そうですね。
人類は勝ってると。
勝利。
これはもう、
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人類肯定感みたいな感じで、
ゲットしてていいものなんだよね。
そうだね。
ただそれを成し遂げるために、
三角が生まれたんですよ。
これの副作用がでかい。
なるほど。
三角っていうのは神話とかを作って、
部族の力を増したチームワーク。
そうだね。
倒して終わってればよかったんだけど、
楽しかったです。
なるほど。
倒したことも楽しいけども、
その前の段階の大量な神々を、
ラノベ、ラノベだとちょっと神があるからおかしいけど、
クレンでね。
色々神を、精霊を作ったりするのは楽しかった。
やめられないぐらい楽しかった。
その流れで、
マモスに勝っちゃったもんだから、
勝利の楽しさと混ざったんだよね、ここで。
あー、ある。
勝てるぞって。
楽しい上に勝てるぞってことだよね。
実際に戦いの戦略性とかも、
ゲーム性があるから楽しいし。
それに伝説のオーディンの名前とかも、
楽しくてしょうがない。
楽しくてしょうがないね。
その上、
名前を消せるってことにも気がついてしまった。
あー、相手が勝ったらね。
相手の精霊、相手の神の名前を、
未来英語、消せると。
消せると。
こっちの神はどんどん強くなると。
すごいよね。
これが俗に言う第一次ミーム戦争。
やりたくなる。
ここで気づくのが欲しいのは、
DNAで勝ったということに気づいていただくなと。
そうだね。
あと想像の楽しさと、
実際にそれを戦闘に使った戦争の楽しさを、
ちょっと分けていただきたいという気づきですかね。
平たく言うと。
なるほどね。
この3つを気づけよと言いたいわけですね。
3つ?3つも言うんだ今俺。
今日はマンモス的戦いが終わったのと、
想像が楽しいことと、
それを戦い、戦争に使ったということですよね。
この3つですよね。
楽しさと有効性ですよ。
それの一応弱点みたいなものは、
今弱点も言ったよね。
楽しくて辞めれなくなっちゃった。
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もっと言うと、
戦争で子供殺された時の恨みみたいなものを、
これもまた物語に乗っけていくんですね。
これがかなり厳しいんじゃないかなって。
厳しい尊尊に伝えるみたいな文化。
もうやったね。
一言で言うと暴走ということでいいですか?
暴走に近い。
想像力の暴走ですよね。
じゃあここで入れとこうか。
紙とかインターネットとかメディアが生まれたことによって、
生まれたそういう想像物が、
未来英語が消えなくなりました。
なので、無限に続く恐れがあります。
消えないからね。消したくても。
3番目が、消えないのがわかっちゃったからどうすればいいか。
そこまでいったらどうすればいいか。
そこでギンギテラシーってことになるんですね。
ちょっと話がずれるかもしれないけど、
ここは教育。親が子に教える教育が関係してる気がするんだよね。
ん?なぜでしょう。
親離れ子離れっていうのがあるじゃないですか。
あるね。
子供にとって親は紛れもなく金なんでしょうがない。
そうだね。
生きていけないから。
一番重要です。
自分が金であることを自覚して、
金じゃないんだよ、銀なんだよって教えるのがギンギテラシーの基本なんだけど。
なるほど。
私は銀なのよと。
いつしか教えてください。4歳から教えてください。
4歳からね。
具体的には何を言えばいい?
銀じゃよくわからない。
それは任せます。銀リテ。
それはあなたの銀リテラシーにお任せします。
そうだね。今は長くなるので。
逆は?
逆とは。
子供は親にとって金なんじゃない?今。
特に一人っ子の場合。
もちろんそれはもうわかってるよねって感じ。
大人だから。
親離れ子離れを同時にやる。
なるほど。
同時にやるのが銀リテラシー。
なるほど。
一般的にさっきの1とか2とかを教えたりする。
特に2だよね。
しっかり教えると。若いうち。
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頑張れとか言わないと。そこまで。
頑張ればいいんだよね。頑張っても銀だよってことを教えるわけよ。
そうだね。
よくやる間違いが、宗教二世問題だと思うんだけど、
キリスト教のことを教えたりするよね。
もちろん。
そこで顔がマジなんだよ、たぶん。
それはそうだよ。
そこで忘れてませんかと。もともと神話を作るのは楽しかったよね。
そうだね。
キリストのことを教えるのも楽しいはずなのに。
確かに確かに。
それが今の普通の人たちにも言えるわけだ。
今の経済社会が素晴らしいものだよ。
お金儲けないとダメだよっていう教育をしてるよね。
勉強しなさいって。
これ金教育ですよね。
資本主義教育みたいですか。
それはもう宗教と似てるんじゃない?
確かに。
それを楽しく教えればいいんじゃないかな。
クソ真面目な派で勉強しなさいって言うからはいけない。
勉強しないと死ぬよ的な顔をするでしょ。
ジークのお父さんみたいに。
勉強しないと将来困るよっていうことしか言わないよ。
将来は顔なんよ。顔が金なんよ。金顔なんよ。
もちろん語り声も関係してくるね。
将来のことをちゃんと考えなさいよ。考えてるの?みたいな。
これ金声じゃない?
ちょっと長くなるので急ぎますけど。
結構これ差別の問題と絡んでると思うんだよね。
これ自分たちを金だと思うことイコール差別につながります。
あーそうかそうか。イコールだね。
かなりやりがちですと。
金ではないと思ってれば差別なんてしないよね。
それは前回前々回で話してると思うのでいいと思いますね。
守備範囲が広いね。金手。
しかも今流行りのダイバーシティ・インクルーシブにもこれは相性がいい。
そうだね、たしかに。
そして2番のマンモスに勝って人間が1位になっていることによって、
本来であれば食料問題なくなっているはずなんよ。
なくなっているはず。
これがおかしいのはSDGsに頑張っていただいて、
お腹が減っていると昔のことを思い出しちゃうから。
腹が減ってた頃のこと。
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強くないと戦闘的になっちゃうから。
それを考えていただいて、ぜひキノコ祭りとかで盛り上げていただいて。
あーいいね。無限キノコね。
そこまでくればこの散乱ロケットは大体完成ですということが説明したかったんですよ。
なるほどなるほど。
素晴らしいですねこれは。
いいでしょ。
これぞ教育なんじゃないか。人間の。
あまり金のように持ち上げないでいただきたい。
どうなんかねこれ。
なんか俺が今これ全部理論じゃん。
さっき言ってた、理論では人は動かない。
気づきを与えなければ意図しない体験でみたいな話を言うんだけど。
なんかろくでもない経験してもしょうがないと思うんだよね。
しょうがないしょうがない。
ていうか、しないほうがいいよ。
例えばボランティアに行って。
ボランティアなのに気遣われて、なんか嫌な思いして帰ってきたとか。
それが何の役に立つ。
結局上の人の命令を聞いただけでしたみたいな。
階級社会を知りましたみたいな。
結局そういうのが嫌だから、範囲を一人までに狭めた引きこもりが流行ってるわけであって。
そうだよね。確かに。
関わっちゃダメだと危険だと思ってるからそうなってるんだよね。
そういうことそういうこと。
それに気づきを与えると言ってもちょっとおかしい気がする。
気づきを与えてくれる場所もあるとは思うよ。
いいところ。
銀利店に満ち溢れた組織。
そうかそうか。
そういう場所に行けば。
それももしかしたらあるかもしれないっていう話なんだね。
まあその辺は次回ということで。
とりあえず今日は三段ロケットという、名前はダサいけど一応あるってことで。
なるほどね。
素晴らしいです。
かなり納得しましたよ。
まじで?
うん。これはいいんじゃないっていう感じ。
納得していただけましたか。
はい。
ありがとうございました。
一つ補足なんだけど、この3つ目のやつが完成したときって、結構ね、元気がなくなると思うんだよね。
そう。俺もそう思った。
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最近のワールドカップおばあちゃんじゃないけど、
勢い。
おたけびをしたかったっていうのにも表されるように、元気がなくなる可能性はあるので、
それに関しては、なってみないとわからないっていうのが今の答えですね。
そうだね。それでいいかもしれないから。
そうだね。いちいち対策する必要ないかもしれない。
ない可能性もあるし、もしなってからの対策が思い浮かぶかもしれないし。今ではね、いいってことで。
じゃあ最後のことで。
はい、では。