2023-03-24 32:09

No.43:「年度末の業務」をざっくばらんに語る

春って心機一転できますよね。

新しくまたイチから頑張ろうと思える期間です。

でも実際普段の生活が戻ってくるとなかなかその気持ちもすぐに消えてしまいますよね。。。

なんとかこの心機一転した気持ちを長く持ち続けたいですね。

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00:08
忙しいは忙しいけど、やれなくはなかったんだよ、別に。
なぜはもう社会人何年かやってるから、慣れてるからね、言うても。別に。ただ、僕がミスったの。
今、流行りのね、すごい勢いで発展しているAI、ChartGPTに頼って台本作ってみたの。
みなさんこんにちは、今もあの日の生物部、シロです。 今もあの日の生物部、トヨです。
教育をざっくばらんに語るラジオ、略していくざく。この番組は、教育最前線の2人が、各々の経験をもとに、教育にまつわるあれこれをゆるくざっくばらんに語る番組です。
本日もどうぞお付き合いください。
Twitterの方でまた、生物謎を出してますか?
出してます。
はい。
生物謎5。
生物謎5。
ですね。
はい。これ、シロ分かった?
いや、これ分かんない。
嘘?
え、ちょっと待って、ちょっと待って、待って待って、もう一回見ていい?
これ、あれ、これあれだよね。まず問題を言いますね。
はい、お願いします。
生物謎5。
炭素、オカリウムに、鮮糖、窒素同化すると何になる?っていうところで、その後にECO、エコですかね。
はい、エコですね。
はい。これ普通に考えていいのかなっていうところがあって。
うん。
これ、仏作でやりました?
仏作でやりました?これ。
やってませんか?なんかあの、急いでやったやつですか?
ん?
ん?
急いでやった?
全然じゃあ違いそうですね。
そういうこと?やった、そういうことか。
やったやった、そういうことね。
急いで当日やしやろうって言ってやったやつですか?
そう、もうそれ逃したら次200年後になっちゃうから、ここでやろうって言って。
答え大丈夫です。
お。
そう、これね、まず、ん?なんだ?炭素をカリウムに。
そうですね。
そう、エコ、そう、Cを、エコにあるCをKに変えようねってことなんですね。
はい。
で、先頭、窒素導火。窒素導火って言うと別に窒素固定でもよかったんだけど、
どっちにしようかなって思って、まぁわかんないよ、窒素をとりあえず取り入れるっていうような意味合いで。
ざっくりとした窒素導火の意味合いですよね。
はい、そうです。
なので、先頭にNが来る、それを読むと猫になるんだね。
はい、ということでした。
はい。
わかりましたかね。
03:00
わかりましたかね。これちょっと難易度が低かったかもしれない。
うん、なんか、これでいいのかなっていうのがある。窒素導火っていうのをなんかもっと深読みして。
あー。
そう、だから、なんかEを、先頭を窒素導火するからEっていうやつが、なんか、なに、称算とか?っていうのを経由して?とかって。
でも窒素導火って結局窒素を取り入れることだから、結局称算を取り入れるわけないしなっていう、いろいろちょっと考えた結果、
まぁ普通に考えてNくっつけるだけでいいのかなっていう。
そうね、ちょっとここは僕の、あれだね、浅はかなところが出てしまった。
もうざっくりですからね。
まぁね、ざっくりだからね。
そう、いや行ってきたんですよ。その地下謎って知ってるかな。
地下謎?
あの、東京メトロ全域を使ったすごい大規模な謎解きイベントがあって。
え?東京メトロ全域ってことはなに?その駅、駅ってこと?駅が全部?へー。
駅とか、その駅、もう改札出て、もう出口出て、ちょっと街をぶらりと歩いて、
で、この公園のベンチにある、この椅子の数は、みたいなのを見て、この謎を解け、みたいなのとかある。
数日かかりでやるってこと?
いや、1日で。
できるの?
そう、3から6時間とかでできんじゃない?
あ、3時間とかでいけるんだ。
あ、じゃあ割とその東京メトロって言っても、全ての路線を使うとかではないんだね。
ではない。けどどうなるかはわかんないけどね。そう。ちなみに僕は5時間かかったね。
あーなるほどね。でも俺も東京博物館、なんだっけ、国立博物館のやつは、あれ何時間かかったんだろう。
でもそれもたぶん3時間ぐらいかかったかな、それだけで。
そう、これね、たぶん結構行ってて、そう3年ぶりぐらいにね、帰ってきて。
うん。
ね、やっぱコロナ禍でできなかったから。
あ、あったんだ。
それまではね、そう、毎年行ってて、毎年って言っても3回ぐらいだけど。
うんうんうん。
めっちゃ面白くてさ、そう、やっぱりここでね、いろんなインスピレーションをたくさんね、得て帰ってきたので、
ここからまたバージョンアップして出していきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい。
はい、ということで。
ということで、はい。
まあ、でもやっと終わった感じですか、忙しさが。
あーそうだね、忙しさの波は越えたかなって感じ。
そうですね、あと今週仏作も聞いていただいてる方にはご迷惑おかけしました。
おかけしました、申し訳ありません、ほんとに。
はい。
なんかちょっとここ最近、ちゃんと水曜日のお昼12時に配信できてない感があって、ほんとに申し訳ないんですよ。
というのをね、やっぱね、締めの作業が終わったらね、始まりの作業もあるんだね。
06:07
そうですね。
てか、締めの作業をする前に始まりの作業が始まりますからね。
まあ、同時並行みたいなもんですよね。
そうですね。
その波にね、ここまでに述ばれまくってました。
もうね、しろに、あ、ちょっと無理だって。台本ができてないとか。
そうだね、台本ができないと何もできないからね。
そうなのよ。あの、なんでこんなことになってしまったのかっていうね、あんまり詳しいことはね、申し上げることはできませんが。
そうですね、はい。
概要だけね、ちょっと話そうかなっていうか、知っていただこうかなと思って。
言い訳会ですか?
言い訳会です、今日は、はい。
なぜ仏作の配信が遅れてしまうのか。
うん、そう、この時期、この時期なんでこうなっちゃうのかっていう話なんだけど。
これお互い?お互いあるよね、きっとね。
そう、お互いありますね。締めがあれば始まりもあります。
そう、まあ、どっちから話します?
そうですね。
まあ、じゃあまず、塾側のやるべきことをまず伝えればいいですか?
はい、お願いします。
まあ、まず締めといえば、まあ、やっぱ受験ですよね。
あ、そうですよね。
そうですね。で、受験生が終わり。
うん。
えーと、まあこれ、あの、塾によってちょっといろいろ違うと思うし、あの、うちの塾でもその部門だったりとかいろいろなところで、
学年だったりとかで、スタートが違うんですけど、
たぶんね、塾っていうと2月、3月あたりから新学期になるところって多いと思うんですよね。
あー、そうだよね。
はい、つまり、たとえば3月っていうのは新学年が始まるわけじゃないですか。
うん。
たぶんこれはどこも一緒なんだよね、基本的に。
うん。
でも、3月ってまだ受験前なんですよ。
あー、そうだよね。
ということは、3月っていうのは、旧中学3年生と新中学3年生が混在する学年なんですね。
おー。
次なんです。はい。
はい。
ということで、まあまだね、あの、新しく中3生になるっていう、まあ受験生になる、これからなるんだぞっていうところで、
いろいろやっぱいろ、なんかね、始まるんですよ。テストがスタートしたりとか。
うん。
いろんな授業が始まったりとかっていう形で始まるのと、
でもまだまだ前の学年の子たちの受験が終わってっていうところがありますね。
そこのまず忙しさがありますよね。
うーん、ちょっとね、すごい、もう見てて本当に忙しそうだなって思う。
講習とかもあるからね。
そうなんだよ。でね、もう本当に、これもう、あの、たぶんそれは学校もそうだと思うんですけど、
質問が多いんだよね、直前期ってね。
あー、なるほどね。
だから、なんだろうな、もう生徒が来る時間になると、何も業務ができない。
09:05
もう行列ができてるみたいな。
あ、そうそうそうそう、もうね、あの、1つの質問をここにやった、あの、解説した後に、
また次のが、もう本当に5分後ぐらいにまた来たりとかするし。
おー。
そう、入れ替わり、立ち替わり、いろんな子が来るし、っていうのがあるから、
だからなんか、まあ正直言うと、生徒が来たらもう何もできないなっていうのが、
もちろんそれが本業だからね。
まあね。
そう、だからそこは、そこが一番なのはいいんだけど、
そう、あの、自分の業務ができないっていうのは正直あるかな。
あー、そうだね。
うん、そう。
あとは、もう受験当日とかってやっぱ午前中、午前10時に発表なんですよね。
うん。
うん。で、午前10時に発表だから、まあそこに出るために、やっぱ朝早いし。
うん。
うん。
翌日もね、あの、例えば、あの、終わったら、受験が終わったら、
間髪入れずに高校の準備をさせるっていうような流れなんで。
あー、そっか。
そう、もう、あの、受験発表、合格発表の翌日からも来させてるんですよね、うちは。
なるほどね。もう、遊ぶ時間を1分たりとも与えない的なね。
まあ、むしろ、あの、受験が終わった後の合格発表の間に遊んでおけっていう話をしてるんで。
あ、そう、ということね。
そうですね、はい。で、そっからはもうやっぱ、ね、中学3年生とかってもう卒業してるわけなんで。
うん。
もう午前中から来れるので、やっぱそこの対応とかで、結局朝からみたいな形でスタートするし。
うん。
それと同時に春季講習と、新学期募集のイベントと、それから4月から新学期にもなるので、学年によっては。
うん。
じゃあそこの受け入れ準備等みたいな。
うわー。
すごいね。
そうなんですよ。
おお。
意外と忙しいんですよね。
いろんなことが、やっぱ同時並行で起きてますね。
そう、同時並行ですね。
うん。
で、しかもさ、中学3年生とかって高校内容に入るわけじゃないですか。
うん。
だからその、ね、あの、国家発表の翌日からもう高校内容とかを始めさせるんだけど、先取りで数学だけでも。
ってなった時に、やっぱね、あの、自分一人でできるわけないじゃん、あんなの。
いやー、むずいよね。
そう、で、しかもやっぱ高校内容始まって、じゃあ高校生の先生のところに行くかっていうと行かないんだよね、まだは。
無理だよね。
そう。
そう、いきなりそっちに質問いかないし、なんか直前までやっぱこっちに質問してきてたから。
うん。
その流れで、で、質問するっていう癖をつけてしまったから、つけてしまったっていう言い方もあれだけど。
まあいいことだよね。
そう、いいことですね。
だから、あの、高校生になっても最初の頃はやっぱこっちに質問くるから。
うん。
っていうのが逆にそれが午前中からスタートするっていうことなんですね。
ああ、なるほどね、そうか。
12:00
はい、っていう忙しさがあります、塾には。
これはね、塾によっていろいろ違うと思いますし。
はい。
あまりにも詳しく言うとどの塾だって多分特定できてしまうので、ちょっと深くは申し上げられませんが。
そうだね。
はい。
はい、ということで、まあそうなんだろうなと思うことよ。
そうなんですって。
まあ基本的に夜遅いのはいつも通りだからいいんだけどさ。
うん。
あの、午前中空いてるっていうのが塾の強みだったんだよね。
だから俺台本作るとかって午前中に作ってたりしてたんですけど、その時間がなくなるので。
というので、はい。
一体どこに時間があるんだって感じだよね、もうね。
そうですね。
いや、ということで、塾です。塾でした。
はい。
学校はどんな作業があるんですか?
まあ、あんまり日にちとか順に言っちゃうと、これもうね、バッチリとわかっちゃうから、全部濁して思い出せる範囲で、思い出せる順で話すと。
はい。
まあ、まずやっぱ卒業式がやっぱ大変だったよね、準備とかがね。
まあそうですね。あ、そっかそっかそうだよね。そういうイベントがあるんだ。
イベントがね、あるのよ、行事ごとが。
行事、そう、だからとりあえずね、その会場の準備をしなきゃいけないんだよ。
垂れ幕をやったりだとか。
確かに。
入ってって解体管掃除したりだとか。
椅子並べるとか、なんかいろいろあるね。
そうよ。何百席も並べるんだから。
今年は保護者の方もね、入っていただけるということで、保護者席も用意させていただきまして。
はい。
まあ、これほんと1日がかりって感じ。
準備に1日。
そう、準備に1日。
生徒のみなさんにね、協力をいただきながら。
在校生に。
そうそうそうそう。
まあ、そういうイベント。そう、イベントはね、やっぱりね、あるのよ。
だからね、あれ、入試。
そう、高校入試ね。
入試会場の設営だとか、試験監督だとかってやると、これもまるまる1日だよね。
うんうんうん。
で、あと何があったかな。こうしてやるとね、何があったかなっていうの。思い出しづらい。
入試って言うとあれだよね、高校入試で入ってくる子たちの。
で、あれでしょ、高校入試って学校で丸つけてるんでしょ。
そうよ。
大変だ。まあ、問題つけるのはもっと結構前だろうけど。
うんうん、そうだね。
丸つけて。
第何校も。
うんうんうん。
やって、そう丸つけもして。
15:01
で、合格を出して。
うん。
あれ合比発表ってさ、10時にぴったりに上がったりするじゃん。
うん。
あれって手動なの?
手動だよ。もう爆速でつけてるんだから。
やっぱそうなんだ。
そう。
たまになんか10時に上がんないなっていう時もあるから、これ手動なのかなっていうふうに思ってた。
多分どこも手動でやってると思う。
前行った学校もね、手動だったね、確か。
うんうん。
そう。だから何百人何千人みたいなのを丸付けしたりするからすごいよね、やっぱね、大変よ。
うんうんうん。
そう、あの日はね、雪も降ってた。
これちょっと言うと地域がバレちゃうかもしれない。
でも全国的に雪降ってたからな、あれは。
大丈夫だ。
うんうん。
はい。
うん。
なるほどね。
そう。
しかもあれだね、大学入試もあるもんね。
でも大学入試は、ぶっちゃけて言っちゃうと僕学年が違うからそんな大変じゃなかった、今年は。
担任学年じゃない、高3じゃないからってことか。
そう、去年はね、やばかった。
去年は高3の担任してたんだけど。
うん。
まあ、でもそこまでじゃなかったかな。
うーん。
割とうまい感じになっていってたので。
なるほどね。
まあでもそう、やっぱ書物、そうだ、書物が多いんですよ。
書物。
うん。
あの、通知表の書件を書く欄。
あ、あ、あ、あ、あ、観点別評価以外にもってことね。
あ、あ、あ、そう、ね、そう、評価、評価、評価に一番時間かかった。
それは、あの、ね、あの、二週に分けて話してるやつから。
はい、観点別評価に苦しまされ。
最後の締めはね、やっぱり欠席とかもさ、全部何回遅刻したか何回早退したかとか全部カウントしなきゃいけないから。
うん。
まあ教務システムで全部ね、毎日日々の記録を残してるから自動的に反映はされているんだけれども。
うん。
やっぱ不安だから遡ってみたり。
うん。
ね、先生によっては、あ、この日のこの授業入れてくれてないなみたいなのを見たりしないといけないのよ。
うーん。
ね、だからまあそこも大変、めちゃくちゃそこが大変だったね。
なるほどね。
うん。
そう、あと、あとなんだ、あとなんだっけな。
あ、あとね、新入生ガイダンス。
うん。
うん。
これも大変でしたね。
これは朝が早くてね。
なるほどね。
朝5時起き。
新入生ガイダンスもあるんだよね。
朝何時?
5時。
え?
朝5時起き。
え、だって新入生そんなに早く来ないでしょ。
いやでも、準備とか打ち合わせがあるから。
だから5時に起きて、まあちょっとね、7時台出社みたいな感じになってるから。
18:03
ああ、まあ家から遠いですからね。
そう、僕はもうめっちゃ遠いんで。
そう。
ということもあってね。
だから生活リズムがガタガタになってたね。
うーん。
そう、夜に編集だとか台本書いたりだとかをしたり。
うんうん。
そして朝は早く起きなきゃいけない日もあったりみたいな。
ね。
そう。
まあちょっとね、漠然としか思い出せないな、ちょっとね。
いや、そう。
あとはね、指導要録っていうのをね、別に書かなきゃいけなくって。
これは今少しずつ作成中なんだけど。
次の学年の1年間のなんかってこと?
いや、今の通知表の初見に似た形で、
学校補完をしなきゃいけない通知表みたいなのがあるのよ。
え、違うの?
そう、違うの。
中身違うんだ。同じものじゃダメなの?
ちょっと切り抜いて同じような感じでやっていい?
うんうん。
これは学校補完だから、そこまで厳密になんかこう、
厳密にしなきゃいけないんだけど、調査書よりはちょっと気軽に書けるかなって感じ。
なるほどね。
おかしなことは書いてないけどね。
で、調査書の、調査書って3年間の記録があるからさ、この調査書のフォーマットも変わったのよ、おととしぐらいに。
いきなり、いきなり変わったの。
これ別の回でやろう。
もうこれもね、僕は許してない、許すも何もないんだけど、これについての経緯もね、言いたい、ほんとに。
あのね、変わり方、あのフォーマットの変わり方はね、異常だった、ほんとに。システムが間に合わなかったんだもんだって。
エクセルでね、自力で作ったのよ。
それはだって、降参ってことでしょ?
あ、そうか、その時は降参をやってたからってことか。
うん、僕はね、その時高校2年生の担任だったから、僕自体がそのエクセルを作ったわけではないんだけれども、
ただそのエクセルは、僕が高校3年生の担任をやった時も、ちょっとね、加えて使ったりしたから、これシステムがあれば、みたいなところもあったりしたので。
なるほどね。
そんなに急に変えるなよっていうのがね、実はあったんです。
なるほどね。
それについては別の回でね、またちょっとぶちまけタイトルを取ったりとか。
何にしてもね、その高校1年生のランとかもね、その、何だっけな、
学習どういう状況だったか、生活態度どういう状況だったか、取得した検定資格は何があったか、
21:04
あとはボランティアとか参加したかみたいな、すごい細かく分けられるようになっちゃってさ、記録を残しとかなきゃいけないよね。
その記録を残すのも大変だったね。
あとはね、教室移動だ。教室移動がもうめちゃくちゃ大変だった。
教室移動が大変ってどういうこと?
新しいさ、学年になってさ、この修行式があるじゃん。
うん。
その時にもう教室を空け渡さなきゃいけないんだよね、次の学年に。
なるほどね。
そう。
大移動よ。
高校3年生がいなくなった瞬間に、高校2年生は高校3年生の教室に行くことになるの?
そういうことになるんですね。
じゃあ何、3月中に移動する。
あ、そっか。
クラス替えをしないからってことね。
いや、クラス替えもするんだけど、あ、クラス替えをした上で。
あ、じゃあ何、4月になってクラスがここだみたいなんじゃなくて、もう3月中に分かっちゃうんだ。
あれ?これってそんな簡単に言っていい話なんだっけな。
まあ深くは申し上げられないんですけれども、刺していただければと思うんですけどね。
そういうことですよね。
なるほどね。
というような感じですよ。
で、こっから先は僕が別に直接関わってないんだけど、
別の先生は来年度の授業の小回りを作ったりだとか、
もうあれ見てるだけで吐き気がするぐらい大変そう。
そっか、シラバス、来年度のシラバスって前年度の人たちが作るんだもんね。
そう、もうそうだし、月曜日の何件この先生、
あ、この先生のブッキングしちゃった。
そういうこと?
あ、ダメだみたいな。
そう、パズルみたいなのもね、作ってて。
そっかそっか、全部のこの割り当てね。
そう、時間割りもね、作ってたりして。
あー。
大変そう。
うーん。
すごいもん。
そうねー。
それは塾も大変そう。
ちょっと深く申し上げると自分の役職までわかってしまうので、
ちょっと深くは申し上げられませんが。
あのー、やっぱ翌年の準備でそういうのはあるよね。
あるよね。
なんか教室稼働とか。
うんうんうん。
あと、
移動教室ね。
そうそうそう。
とか、
どこの教室でどこに行くかとか、
そういうのもあるよね。
あと、
翌年どういう風な方策で行くのかっていうのを考えたりとか。
あとね、この時期報告が多いんだよ、もうとにかく。
いや、そうだ、そう、そう、そう、報告もそうですね。
本当に。
報告、報告のために仕事してるみたいな感じになってる、今。
いや、そうなんだよ。
本当に。
報告のために仕事してる。
ほんとに。
ほんとに。
ほんとに。
ほんとに。
ほんとに。
ほんとに。
ほんとに。
ほんとに。
報告のためにね、分かりますね、そうですよね。
分かるんだよ、新学期だからね。
24:01
新学期の人数を上走りたいのは分かるんですよ。
うん。
まあね。
そう、プラスになるのかマイナスになるのかって、やっぱね、営利団体ですから。
大きなところですよね。
そう、大きなところなのは分かるんですけど、その報告が大変。
大変だよね。
うん。
確かに。
そうだ、報告業務もね、締めの時に反省みたいな報告もしなきゃいけないもんね。
うんうん。
そう、あ、嫌な仕事思い出しちゃったよ。
僕、デジタル担当大臣1名所属なんですけれども。
デジタル推進委員会。
はい、デジタル推進委員会委員長在籍者1名の委員会に属していたんですけども。
はい。
そう、いろんなね、登録をね、しなきゃいけないんですよ、新入生の。
デジタル的なね、ところがね。
デジタル的な、そう、iPadもしっかり。
うんうん。
そう、そうでした。
大変だ。
もしかしたらまた来週も、もしかしたら、また再来週も頑張ります。
はい。
ねえ。
いや、忙しいは忙しいけど、やれなくはなかったんだよ、別に。
うん。
なぜかもう社会人何年かやってるから、慣れてるからね、言うても。
だから仕事はできるんだよね。
そう、できる。できるし。
仕事が不規則になるから、物作ができなくなるんだよね。
いや、でも物作もできたのよ、別に。
ただ、僕がミスったの。
今、流行りのね、すごい勢いで発展しているAI、チャットGPTに頼って台本作ってみたの。
え、こんなに作れるんだ、みたいな。
え、すごいって思って台本作りましたと。
ああ、よかったよかった、できた。
じゃあこれ、素人できるなって思って。
はい。
直前に、あれでも、なんか情報少ない気がするなって思ったんだよね。
うん。
で、ちょっといろいろ見たら、そんなことどこのサイトにも書いてないぞとか。
え、これちょっと情報が違うなとか。
え、調べたらこんなに情報出てきたんだけどっていうのが発覚して。
ごめん、台本書き直すわってなったんだよ。
AIに任せてしまったばかりに。
ちょっとまだ早かったみたい。
結局ね、やっぱり忙しいから楽をしたんです、僕は。
あとはそのAIの効果測定もしてみたかったんだよ。
これで台本で作れるのかなって思って。
27:00
なぜあの時確認しなかったんだろう。
みんなもね、チャットGPT使ったらわかるけど、質問したら人が打ってるみたいになる。
バババババババって文字が。
あれ見てるのも楽しい。
あ、すげえすげえすげえすげえって。
どんどん書かれてる、すげえって。
感動、興奮、そして全てを忘れる。
裏取りを忘れるんです、あれ。
感動してその日はね、出ました、台本作って。
台本作ってもらって、AIに。
すげえって。
初めてそういうのを使ってね、やったんだけど。
やっぱダメだね。
それに自分、やっぱ調べてるときは、今回はiPhone1から作るんじゃんって思ったけど、
やっぱり調べてるときが楽しいのよ。
そうだね、そうなんだよ。
調べてるときは楽しいんだけど、調べるまでが大変なんだよね。
そうそうそう、重たい腰が上がらないっていう。
そうそうそう、全部一緒。仕事に行っちゃえばまあ頑張れるんだけど、仕事に行くまでがめんどくさいとか。
まさしく、そう。
で、あとは今回ちょっと時間も取れない。夜もちょっと時間取れなかったし。
いろいろあったからさ、えーいって、頼っちゃえって思ってね、やったらダメだった。
でもさ、去年思い返してみたらさ、去年この時期毎日配信とか意味わかんないことやってたじゃん。
そうだね。
よくできてたね。
どうやってやってたんだろうね、あれね。
やれないことはなかったのに。
そうだね。
ちょっとね、楽っていうかね、ダメだった。
でもこれでね、改めて自分たち調べて何かを伝えることの大切さを知れました、僕は。
思い出してくれたけど。
そう、ちょっとね、なんか自分に甘えてた。
あの、忙しさに甘えて楽をしようとしたっていうのはね、良くないですねっていうのをすごい感じました。
そう、途中まで作ってたんだけどね、シャチの台本ね。
いや、これ間に合わないなって思って。
今、流行りのあれに頼ってみようって思った時はダメだったね。
結局、余計間に合わなくなったってことですね。
余計間に合わなくなったということで。
だけどね、調べててやっぱ面白かったね。
やっぱこれだなって思った。
これが大切だったんだよっていうのを気づかされたね。
ということで、そんなことがありましたという。
なんか、こんなふうになってしまうぐらいは時間がなかったということを言い訳させていただきたいですね。
はい、ということで今回は言い訳会でした。
30:02
言い訳会でした。ごめんなさい、ほんとに。
忙しさの中で気づけることもあるからね。
そうですね。
大切なことを見つめ直すことができるっていうのもあるので。
はい。
去年はできてたけど今年できないっていうのは、これも言い訳とかね、前から来てるかもしれないけど、
なんか下手に歳とって妥協し始めてきてるのかなっていうのをちょっとだけ感じたの。
なるほどね。
対してね、歳なんかとってるわけでもないし。
1歳しか変わんないですからね、去年と比べれば。
そう、生命誕生から見たらもう誤差よ、誤差。
誤差もないぐらいじゃん。
生命誕生38億年の記録からしたら誤差よ。もうこの30歳、40歳、50歳なんてね、誤差ですよ。
そうですね。
大して歳もとってないけどなんかね、妥協しちゃうんだね。
良くない?これちょっと改めるいい機会になりました。
やっぱこの春、春いいね。
そうですね。
この忙しい締めの時期、始まりの時期、いっぺんに押し寄せるこの心を新規一転させるようなこの時期いいですよ。
締めの作業で追われていても頑張りましょう。
頑張りましょう。
はい、来週からまた2023年度がスタートしますので。
2023年度ですね。
はい。
何も変わりはないんですけどね。
頑張ってやっていきましょう。
はい。
はい、じゃあお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
いいのかな、こんなんで。
いいのかね。こんなんでで、超いいわけ、超いいわけ会でした。
32:09

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