00:13
今もあの日の生物部、ドヨです。 同じくしろです。
Twitterにて、ぺちかさんから、いくざくにお便りが送れないっていうことで、連絡が来ておりまして。
はい。 まず、ぺちかさんからTwitterで、多分お便り送れないから、代わりにっていうところをまずちょっとご紹介させていただくと、
はい。息子の他人は理科の先生、物理でした。細くて眼鏡かけてて、理科の先生っぽいです。
自己紹介にポケモンで遊ぶことって書いてありました。豊先生ではなさそうです。残念とのことです。
はい。それは間違いなく僕ではありませんね。
なぜかというと、私は細くないからです。
物理じゃないからとかじゃないんですか?
じゃないです。そこはもう誤差です、誤差。
生物も物理も一緒よ、もう。科学も。
なるほどね。
だったら、もう理科も数学も国語も誤差かもしれない。
一つ大きな違いっていうのは、細くないこと。
なるほどね。眼鏡かけてて、理科の先生っぽい。自己紹介、ポケモンで遊ぶことが好き。この時点は。
バッチリ。
バッチリやってますか?
はい。もうそれ僕です。でも細くて、じゃあ僕じゃありません。ほな豊と違うか。
なるほどね。残念でした。豊ではなさそうですね。
豊じゃないんですね。
はい。ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。お便り本はどうします?
そうなんですよ。直し方がわかんなくて。
いくざくの全体のところ、いくざくっていうページを開いたところの概要欄のやつはタイルフォームに飛べるんですよね。
ただ、最近のやつなんで、調べてみたら1月あたりからのやつが飛べなくて、飛ぶとエラーがかかっていて。
それを最新のものから3つ4つくらいリンクを貼り直したりとかURL変えてやってみたりとか。
フォームって短縮できるじゃん。短縮せずにちょっとやってみてっていうのがやったんだけど、なんかうまくいかなかったです。
あらら。
ちょっとすいません。直し方今わかってないんですけど、どこができてないかっていうのはわかってるので、いくざくの全体のところからであればお便り送れると思います。
申し訳ございません。
はい。
では、題に入りますか。
はい。いきましょう。
03:00
はい。今回もお便りが来ております。
はい。やった。
ありがとうございます。
滋賀県にお住まいのIZ2304、5番のハマさんから。
はい。
こちら、前回仏坂から来ましたさんでお便りをいただいた方で。
はい。ラジオネームがハマっていう形でちょっと変わった感じですかね。
はい。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
質問に答えていただきありがとうございました。こんなに早く取り上げていただけるとは思っていませんでしたし、
初めての情報ばかりでしたので感謝の気持ちでいっぱいです。
Googleワークスペースなどは今期すぐにというのは難しそうですが、
メモアプリなどは利用できないか試してみようと思います。
その場で書き込んだりマーカーを引いたりするところを見せればライブ感が出そうですね。
授業時間の調節に動画鑑賞という手があると分かり気が楽になりました。
これからも皆様の健康とご活躍を応援しております。
近いうちに悩み相談と称した愚痴メールをしてしまうかもしれませんが、どうぞご容赦くださいませとのことです。
はい。もういつでもお待ちしてます。もう愚痴メールが聞きたくてしょうがない。
そういう話しちゃったね。
人の愚痴聞くの好きなんだよね、僕。
そういうので悩んでたり嫌だなって思うんだねっていうのを知りたいんです、僕は。
なるほど。
そっか、初めての情報ばかりだったっていうのは話してよかったです。
そうですね。なんか全て知ってることなんじゃないかっていう。
そうそうそうそう。
そんなこと知ってるよーみたいになっちゃうと嫌だもんね。
そうだね。
確かにライブ感必要だもんね、やっぱね。
いろんなアプリとか機能があるからそれ駆使すればね、本当にやってやれないことはないのかなって気はするね。
そうですね。でも、そうだね。
一応その場で購入先引いたりとかっていうのはね、確かにできると思うので。
そういうところから少しずつ。あとは授業自体がどうなのかもあるしね。
トヨがやってる生物とかって割と単語を覚えるとかさ、図でイメージするっていうのがメインだけど、
内容とすれば例えば計算とかばっかりであれば、またちょっと違う使い方になったりとか。
なんか科目が違えば多分使い方も変わるだろうしね。
そうだね。
あ、で一つ、そうだ思い出したのがあって、メタバースで授業するのも楽しいよ。
え?やったことあるの?
06:01
うん、あるある。
え、すごい。
メタバースで、クラスターっていうね、メタバースのそのプラットフォームを使ってやったんだけど、すごい良いです。
それは無料でできるやつなの?
そう、無料でできる。アバターも自分で作れるし。
へー。
画面に、なんかでっかいその、いろんな世界があってさ、部屋があって。
でっかい画面が置いてある部屋だと、その画面にパソコンをそのまま投影できるんで、だからまぁオンライン授業の感じ。
あーなるほどね。
画面共有ができる。
オンライン授業の間にそれをやったってこと?
いやーまぁ、普通にオンライン授業の期間じゃないんだけど、なんか面白そうだなって思ってやりました。
その場に生徒がいるんだけど、タブレット出させて、全員メタバースに入らせてってこと?
いや、もうなんだろうな、最初こうちょっと土曜日に講習、受験の講習みたいなのがある日で、その受験の講習を土曜日だから午前中だけあるのね。
だけどわざわざ午前だけ来るのもっていう話もあったので、じゃあメタバース空間ってできるんじゃないかと思って。
ただのオンラインじゃなくてね。
で、やったら結構楽しくできたんで。
それはトイヨの授業だけじゃなくて他の先生たちもそうしたってこと?
他の先生の授業でちょっと協力してもらったって感じ。
あーなるほどね。
そう、僕が隣にいて、英語の新人の先生にね、手伝ってもらった。
あーすげーできるじゃん、面白いって思って。
こここうしてくださいとかって隣で。
トイヨの授業ではなかったんだね。
僕の授業ではないです。
僕、生物受験指導ってまだあんまないんで。
あーなるほどね。
そうか、土曜日にやるほどのものがないんだ。
うん、そうなんですよ。
まあ確かにコックスウェアだよね、土曜日にやるとこだったらプラスで。
まあそうだね、ということで、手伝ってもらいました。
なるほど、なんていうアプリでしたっけ?
クラスター。
クラスター、はい。
CL、CLから始まります。
あーなるほどね。
のクラスターです。
はい、じゃあぜひ皆さん調べてみていただければと思います。
ここでね、たぶんオンラインイベントできるかもしれない。
物作、育作。
うん、今までの生物部の。
確かに確かに、面白そう。
そうだよ、そこで公開収録してもいいかもしれないね。
あーなるほどね。
うん、メタバース内で。
面白い。
それ何人入れるの?
えー、何人だったかな。
でも結構入れたと思う。
09:00
へー。
限定公開。
クラス1とクラス分入れるのね。
そう、まあ忘れちゃったけど、限定公開だと40分間だけなんだけど、そうやれる。
あーなるほどね。
確か25人とかだったんじゃないかな。
25人限定で、まあそんなに来ないと思うんだけどね。
40分でしょ、なんかいろいろバタバタして終わりそうな気がする。
ねー、そう。
終わり際になったら、またじゃあちょっとこのIDのコードで部屋作るんで、ちょっと第2部はこちらでみたいな。
連続のね。
あるかもしんない。
まあでも楽しいかもしんないね、それね。
いつかやりましょう。
確かに、いろいろなんかいけそうですね、それ。
ね、そうなんですよ。
はい、じゃあ続いて本題のお便りです。
はい。
はい、23区外にお住まいのBZ230216番のあずきさんからです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちは。いつも楽しく拝聴させていただいております。
先日は息子のやる気スイッチの相談にすごく的確に、しかもかなり熱い合うる返信を番組内で話していただき、もう泣けてくると感動しながら何度も聞きました。
ありがたすぎてどうお礼を伝えたらいいかわかりません。
本当に本当にありがとうございました。
中3になり新学期になり塾も変えて新規一転して頑張るとへこみが少し膨らんできています。
春休みは江ノ島水族館、国立科学博物館、動物と触れ合いができるお店、かっこショッピングセンター内にと出かけまくって、生き物に関する立体的な知識をつけてきました。
中2の男子とまだ母と出かけするとは。
さて今回は男の子への母親からの声かけについてお二人に聞きたいのです。
大学3年と中学3年の息子がいるのですが、女兄弟の私には男の子は宇宙人です。
もうだいぶ育ってきたのですが、だからこそ声かけが難しい。
追っておいても育つとは言われるけど、同じ空間にいるとやはり母親は雑用をひたすらに片付けてしまいます。
スマホを見過ぎ、やりっぱなしや脱ぎっぱなし、食べ物出しっぱなし、朝起きる時間や夜寝る時間が遅い、親が知らなきゃいけない連絡時効の伝達が遅い、ご飯作ったのに帰ってこない、などなど言い出したらキリがないです。
お恥ずかしい話、私の育て方がいけないんだろうけど、今さらどう変えてもらおうかと悩みます。
母親の子事って一番うるさいかと思うので、そこで春季や青年期を通ってきて現在は教育者のお二人に伺ってみたいのですが、
親の声のかけ方や関わり方でこんなのがよかったとか、こんな風に声かけてほしいよとか、良い伝え方ありますか?
先生から見て保護者の声かけでこういうのいいなとかありますか?
イラッとしてきつい言い方になりそうになるのをぐっと抑え、ぶつざく聞いて散歩している今日この頃です。
12:01
こないだ長文送ったのにまたまた長くて、しかもまとまりなくてすいません、と。
参考になる話がどこかに垣間見る、いや、垣間聞くことができたら嬉しいです、とのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー感動ですわ、これがもう。
お礼ね、お礼はお便りを送り続けることです。
そうですね、長くても短くても何でもいいので。
何でもいいので。
送り続けてもいいので。
送り続けてもいいので。
遅れるなと思ったらもう連発でいいのでね、やってもらえたら嬉しいね。
はい、Googleフォームはリクザクのトップページのところからぜひやってください。
そうだね。
まあいいね、いっぱいいろんなところ行ったんですね、春休み。
いいなあ、春休み、あんまどこも行かなかったな、結局。
謎解き行ったな、謎解きをしに行ったな。
そうだね、これはもうどこにも行けなかったですね。
いやー大変でしたもんね。
大変でしたね。
だけどさ、中2の男子とまだ母とお出かけするとは言ってあるけどさ、
僕は高校生の頃友達いなかったから、普通に学校から帰ってきたら、親がいたときはもう一緒にスーパーとか行ってたね。
なんかね、その辺の恥ずかしさあんまなくて、全然スーパー一緒に行ってたりしたな。
俺逆に結構嫌だったというか、別に嫌なわけではないんだけど恥ずかしさはあったね。
あーそう、恥ずかしいなって思うような友達がいなかったからなんだと思うんだよね。
もうどうでもいいやみたいな。
なるほどね。
ある種の諦めみたいななってたけど、でもさ、よく聞くよね。
たぶんシロのその感じ方が正常だと。正常とかってないけど多いと思う。
なるほどね。
マジョリティだと思う。
でもなんかその全然違うとこだったらいいさ。
なんか江ノ島水族館とか国立科学博物館とかだったら全然親とも一緒にいても全然問題ないんだけど、
近場だよね。それこそスーパーとかさ。
同級生がいそうな場所はやっぱり嫌だったね。
あーそうだね、やっぱね。
そうか。
いやでもね、いいんじゃないですかね。なんか親とお出かけできるって仲いい証拠じゃないですか。
うん、そうだよね。いいことだと思うよ。
いや素晴らしい息子さん。いいよ、とってもいいと思う。
生物の立体的な知識もつけてきましたからね。
15:02
そうだね、最高だ。
で、ここで難しいのが、母親から男の子への声がけ。
これはどうなの?難しいよね。
難しいと思うよ。
だってうちらだって正解わかんないし。
正解わからないしな。
一回お母さんやれればいいんだけどさ、なかなかお母さんやれる機会がないんだよね。
そうね。子供ができてすごく思ったのが、母親の気持ちに慣れたかっていうと、俺は父親だからわかんないけど、
子供のときに親がコチョコチョして起こしてきたんだよね。
それがすっごいやで。
やめて。
今朝寝たいじゃん。
寝たいよね。
で、そうね。
いろいろ試行錯誤した結果、たぶんそれが一番よかったんだろうけど、くすぐられて起きることがよくあって、
本当にやめてって思ってたんだけど、
子供ができて、くすぐって起こすってありだなって思ってた。
絶対起きるんだ。
普通に起こしても起きないんだよ。
で、くすぐると目が覚める。
すっごい嫌がられるけど。
なんかいいね。すごいホワホワしたイメージだよ、なんか。
キャッキャキャッキャして楽しそう。
僕なんか、僕はね、父親が子供の頃ちょっと怖くてさ、
寝てると布団剥がされて、敷き布団ゴロゴロゴロってされてさ、起きろって言われて。
それもされたね。
ひえーって。
それもよくされました。
けど、そう、でもそうなんですよ。
それをね、ちょっとこないだ母親に言ったんですよ。なんかすごく気持ちが良かったわって言って。
でしょって言われて。
いろいろ試した結果、一番あれが起きるって言われて。
やっぱそうなんだって言って、同じ結論にたどり着いたって言って。
いいね。
まあそうか。そういうスキンシップも大切だわね。
そうですね。
いいな、お母さん。お母さんっていいよね。やっぱね、安心感がある子が。
まあそうね。今、やっぱ実家帰ったときの安心感すごいよね。
うん、すごい。ほんとに。
あ、お母さんっていいねってすごい思う。
うん、ほんとに。たぶん、今中3の子がそう考えてるかどうかわかんないけど、たぶん大学3年の子、息子さんがまあその、何。
一人暮らし。
一人暮らししてるとしたら、たぶん帰ってきたときにたぶん相当ありがたみをわかってくれてると思いますよ。
18:06
ほんとにそうだと思う。
うん。
いや、まじで大学1年生の頃の親の大きさってやっぱ感じたね。
うん。
うわあ、水自洗濯全部自分でやるのって大変だって思って。
そうだね。
そうね。
ほんとに。
いいね、ほんとにね。
うん。
やっぱ思うのは、その、やっぱさ、どっかで聞いたけど、2割の厳しさと8割の優しさがすごくいいって聞いたことがあるんだよね。
ああ、バランスが?
そう。だから、何か悪いことをしたら、もうすごい怒る、もう。
だけど基本的には優しいみたいなね。
だから締めるところを締めるっていうような言い方なのかな。
だから子供の頃やっぱ親はね、ある程度ちょっと怒ったときはすげえ怖かったから、嫌だなってすごい。
だからさ、僕この松木さんの、このね、いくつかあるよね。
スマホ見すぎ、やりっぱなしや脱ぎっぱなし、食べ物出しっぱなし、朝起きる時間や夜寝る時間が遅い、親が知らなきゃいけない、電脱が遅い、ご飯作ったのに帰ってこない、などなどってあるんだけど、
この中で豊家のもう本当にタブーは、やっぱりご飯作ったのに帰ってこない、これ一番のタブーです。こんなのやったらね、もう。
いやーとんでもない、もう信じられない、これ。
そう、うちの父ちゃんが、なんかね、どっかでね、晩ご飯食べてきて、ご飯いらなかったんだよとかって言ったときの母ちゃんのそのすごい、なんか行走がすごいのをね、やっぱ覚えてるね。
それ連絡してよー、みたいな、そう。ひえーって思って。
まあ僕は、ご飯作ったのに帰ってこないなんてことはない。帰るしかないから。
友達いないから、帰るしかないから、これが起きたことはないけど、でも弟がたまにこれをしたんだね。弟ちょっとヨーキャップチックなんだけども。
ってやったらもうすげー怒られてて、もう大変だったからさ。
なるほどねー。
だから、あーこれはすごい、これ2割の厳しさ出てるわって思って見てたよ。
まあそんな感じかな。
なるほどね。
絶対やっちゃいけないみたいな、すごい特大の地雷があるんだよね。
だから、これしたらあ、やばいって思うような、抑止力にもなるような、そういうなんかがあるといいのかもしれないなってちょっと思った。
なるほどね、これだけはもう絶対必死用みたいな。
そう、ご飯系かな、ご飯を粗末にしちゃいけないとかっていうのはやっぱり大きかったような気がする。
21:04
寝ながらご飯食べたらすごいぶたれたし、思いっきり。
そうかったね。好き嫌いで残すとかは仕方ないんだけど、なんか食べ物で遊んだりしたら、すごい父親から結構痛い覚えで力で引っ叩かれたりしたな。
物理攻撃が飛んでくるよね。
そう、物理攻撃が飛んでくる。
こんな話してるけどさ、全然数え切れる程度痛い思いをしたのは親に。
本当に片手で数えられるぐらい。
やっぱそのスイッチを押してしまった、なんかその爆発させてしまったときだけなのね。
そうそうそう。だからそれ以降はやってないってことなんだろうな。
やっぱ痛いとかさ、辛いとかって生命に関わるから楽しかった幸せだったっていうよりも、そっちの方が記憶が色濃く残るっていうのは生物学的にあるじゃない。
それで思い出せるのが片手で数えられるぐらいだから、きっと学んでいけたんだろうなって思うよ。
母ちゃんも怖かったな。どっちも怖いみたいなのはね、なかったと思う。
同時決定ってことだよね。
そう、そんなことしたらさ、家に居場所がなくなっちゃうじゃんっていう。
そうだね。
そこはうまくやってたんだと思う。
シロは何かありますか。
いやでもなんかそれは、これはもう全部怒られ続けてたよね。
スマホの時、やりっぱなし、脱ぎっぱなし、食べ物出しっぱなし、朝起きる時間、夜起きる時間、親が知らなきゃいけない伝達事項。
ご飯作ったのに帰ってこないは、そんなになかったかな、一応。
そんなことあるって思うけどね。
そうだね。時間が、あれかもしれない。東京だからじゃない?
あ、本当だ。23区外だけど東京だ。めっちゃ店あるじゃん。
そうなんだよ。だからうちらは結局ご飯作ったら帰る時間に、てか帰らないとどこにも行く場所がなかったから。
いやもう、確かにその通りで居酒屋ぐらいしかない。ほんとにポツンポツンと。
しかも個人経営のね。チェーン店なんかありませんから。ファミレスだってないもん。
そうだね。ファミレスありはするけど、行かなかったし、高校生の時。
それがあるかもしれないね。確かにそうだ。誘惑が少ないんだ、僕たち田舎者は。
夜になったら、暗くなったら帰らなきゃいけなかったから。
そう、帰るしかない。
そうだね。
そうだ。
24:00
それは全部怒られてたし。なんだろうな、すごい覚えてるのが、うち実家農家だから、なんか蔵がいくつかあるんだよね。
物大きい時計というか、そういういろんな物を入れてる物が。そこに閉じ込められたりした記憶はあって。
あー、あるあるだね。
一体そう、怒られた、なんだろうな。なんか人に対して悪口言ったりとかそういうことだった気がするんだよね。
あー、それあったかもしれない。そういうので怒られたの。
なんか人に対してっていうよりそんなに、おばあちゃんに対してなんか、全然もっと小さいんだよ。
なんか小学生の時とかなんだけど、おばあちゃんに対してなんか、なんか言って怒られたっていう風に、そう、記憶している。それぐらいしか、なんて言ったかは覚えてないけど。
あー、そう、口遣いは確かにね、めちゃくちゃ怒られた。
そうだね。
だからさ、なんか、なんだろうな、うるさいなーとかさ、黙ってろよーとかさ、ドラマとかでなんか聞くけど、あー、じらいじらい。
あー、そうだね。あれもあんなもん言った時には、そうだね。
言った時には、そう。
それかもしれない。うちの親が一番怒るのはそれかもしれないな。
あー、でもそうかも。今でも父親、父ちゃん母ちゃんに、なんだろうな、お前とかさ、言えないし。
ある種さ、親父とかっていうのも悪口だと認識してんのね、僕自分の中で、親父って。
なるほどね。
だから、僕ずっとこの方、自分の父親母親は父ちゃん母ちゃんって呼んでんだけど、まだ31歳になってるんだけどね。っていうぐらい。
そこにもちょっとね、親父って呼べない。
そうだね。俺も親父って呼べない。
そう、お袋ってなんなのってすごい思う。あれは疑問。
お袋ってなんだってなっちゃう。何の袋ですかっていう感じ。
なるほどね。
まあね、確かに言葉そうだね。それはね、ちっちゃい頃から、なんだろうな、
友達生涯に向かってさ、それこそ、うんこちんこしねえとかって当たり前なんだけどさ、
親に使って、それを言ってるところでも、ちょっと、そんな汚いことはやめなさいとかって言われたんだけど、
親に対して言ったらもう、今なんつったみたいな感じでなっちゃう。
なるほどね。
そんな感じだよね。
そうだね。まあでも、やっぱこれは一線を越えちゃいけないみたいなのは、やっぱ多いかもね。
一線を引くってのは大切だね、確かにね。
そうだね。まあでももう中高生、中学生、大学生とかになったら、もう多分それは越えてこないだろうけどね。
27:04
まあっていうか、今から線は引けないよね。そこから新しい線はね。
そうだね。
そう。その線を引くのは、やっぱり遅くても小学生なのかな。
そうだね。逆にじゃあ、親に言われてよかったとか。
言われてよかった、なんだろうね。
あと逆にこれ言われて、うわーって思ったとか、なんかある?
あ、うわーって思ったことあんまないんだよね。
まあそうね。親からなんか言われてることに対して、まあ散々怒られてたけど、なんか確かになんかうるさいなって思ってたし、
ほっといてって言うのは思ってはいたけど。
記憶に残るほどのことじゃないみたいな。
そう、そうだね。てか全部こんなこと言うのはわかってるから。
そうなんだよね。
そうだね。でもやっぱ、なんか言っててもらえてよかったなって今になって思うから。
たぶんうるさが怒られるし、たぶん嫌がられるし、言ってる方も嫌だろうけど、言い続けるのがいいんじゃないかな。
そうだね。
僕一つ思い出した、言われて嫌だったこと、つい最近、この2、3年の間ぐらい。
もう僕もさ、20後半30歳とかでさ、普通に親と酒を飲んでてね、弟もいたりして。
で、僕169センチぐらいなのね、身長がね。弟が178センチぐらいなのね。
そうだね、弟のほうがでっかかったよね。
そう、で、顔も僕よりもちっちゃくて、シュッとスラッと、足もすっごい長いみたいになってて。
っていうので、なんかね、酔っ払った勢いで母ちゃんがね、いやー、トヨはちょっとね、見た目がね、あれかもしれないからね、みたいなことをなんかね、言われた。
これ酔ってるから忘れてって、すごい母ちゃんにすごい言われたんだけど、いや、覚えてるよって思って。
まあ、それはね、知ってるんだけどね、言わなくていいよって思って。
その場はね、その場ではね、ただ笑ってごまかしたんだけど、そんなの知ってるよ、母みたいな感じだったんだけど。
ちょっとあれはね、突きつけられたからね、知ってるよって思って。
っていうぐらい、うん、そんぐらい。それぐらいしかもう思いつかない、もう。
最近だね。
最近、うん。
なんか思い出せないなあ、そういうのは。
まあでもさ、やっぱ一番でかいのは進路だよね、大学の。
まあそうだね。
高校のね。
30:00
あそこでやっぱり、なんか、口うるさくなかったんだよね。
足りてないっていうか、なんか、これはどうなの?とか、どうなんだ?とかって言われてたりもしたけど。
うん、都度口は挟んでこなかったなあ。
それに興味があるんだなあって。
じゃあ先のことは考えてるのか?って。
こんなのいいなって思ってるよとかって言った。
まあそうか、じゃあ頑張れみたいな感じで。
言われたのが、うん、よかった。
それでお前出世できるのか?とか、なんだその大学は?って。
ワセダ行きなさい!とか、国公立じゃなきゃダメだ!とかって言われなかったのは、うん、よかったのかなって思う、わかんないけどね。
そうだね。逆にじゃあ、今描く過程を見ていて、なんかうまくいく例とかある?
それがわかんないんだよね。
全然、いや難しくてさ、全然まだパターンが見出せないっていうか、
本当にもう住人問いろって感じで。
そうだね。
すごいなんか優しく声、保護者の方が優しいのに、
子供がチッてなってる場合もあれば、優しい場合もあれば、
保護者の方が厳しくてなんかオラオラ系でも、
すごい優しい子になってるし、またまたちょっとこう、やんちゃな子になってるしって。
何がどうなってるの?ってすごい思う。
なるほどねー。俺割とね、これちょっとあって、
まあ男子に関わる、男子に共通するんかもしれないんだけど、
なんかね、子供自体でいろいろうまくいく、
まあそれがどっちが先なのかわかんないんだけどね。
そういう子だから、そういう家庭だから、うまくいってるからそういう子に育ってるのか、
そういう子だから、そういうような子にしてるから家庭でもうまくいってるのかっていうのは、
家庭で結局うまくいってるかどうかは、塾とか学校から見えない部分でもあるから、
わかんないけど、なんか何だろうな、方から見ていて、
例えば、親から何か先生に伝達があるっていう時があるじゃん。
相談したいこととか、例えばこの紙が欲しいとかっていうのもよく言われるんだけど、
それを親から電話が来るときももちろんあるんだけど、
子供自体で言ってくる家は、特に中学生とか、中学生男子とかになると、
子供自体で言ってくる家の方が子供がしっかりしてくる感じがする。
で、例えばそうすればこっちも子供自体で伝えるじゃん。
だから親と直接やり取りをしないんだよね。
それを例えばその親が直接出てきて何かもらいに来たりとか何か話聞きに来たり、
33:02
もちろん全然それが悪いわけではないんだけど、そういう子ほど。
親がやりすぎちゃうみたいなことがある。
そうだね、うん。っていうのは思うから。
なんか例えば別のところに、家の中だとわかんないよ結局それは。
そう見えてなんかすごいしっかりできてる子もいれば、
逆になんか外面はすごくいいけど、
なんか家の中だと全然何もできないみたいな子も中にはいるだろうし。
それはわかんないけど、旗から見ているとそんな感じがするから。
なんか一つのパターンみたいなのがあるって感じだね。
そうだね、ちょっとあるかな。
だから小学生の間は全然親が出てきていいし、
小学生だからこそそれが親が出てきていいんだけど、
中学生になるとわりとそういうパターンが出始めてくる。
基本高校はあんまり保護者の方に何かを伝えるってないね。
血跡とか事故とかで連絡するぐらい。
だから基本はもうだいたい生徒2ってやってるから、
あんまりその辺は見えてこない。
確かにそっか。高校生ぐらいになるともう全員そうなるのか。
だから高校生ってあるし、なんかもう出来上がっちゃってるっていうかさ、
何言っても大きくなんか変わらないじゃない。
まあそうだね。
だからちっちゃい時の方がよりこう変わってくるところだと思うから、そっか。
むしろ中3っていうのはわりと大事かもね。
ね、そうかもしんない。
義務教育っていうのも、なんだろう、
子どもがなんかやっぱそういうところで守られてるっていうのも感じてるのかな。
だからまだ親が何とかしてくれるっていうか、
まだ何とかしてくれるっていうのがあるのかな。
高校になると、これはいよいよ自分で何とかしなきゃいけないなって言って、
自立してくるんだろうなっていうのは思うけど。
そうだね、確かに。
だから固まっちゃってるのかな。
そうか、小中学校のそれを見てみたいね。
塾から見ていて、俺も結局その一部の家しか見てないし、
塾に来てる家っていう感じだから、ある程度の層は決まってるから、
うん、わかんないけどね。
細かくそこに関してあんまり分析をしたことがない。
俺も分析はしたことがない。
言われてみればそういう感じかなってパッと思いつく、
この子たちはすごくしっかりしてるなっていう感じの子は、
そういう特徴というか共通点はあるかな。
だから例えば欠席しますとかさ、
家から電話するときも、
親から電話じゃなくて本人が電話してくる。
36:00
親の携帯を使って本人が電話してくるとかっていうのもあるんだよね。
そうなんだ。
それはね、子供からの連絡を禁止にしてるから。
そうなんだ。
わかんない。
ズル休みになる。
し放題みたいなのがあるから、
だから欠席は必ず保護者の方にやってくださいみたいな風に。
なるほどね。
前の学校もそうだった。
それは仕方ないよね。
そういうルールがあるんだったらあれだけど。
でもそっか、塾の連絡は、
生徒が、子供たちがやる。
その真意はわかんないよ。
ズル休みの可能性もあるけど。
ただ、うちの地域って中学生でそんなに携帯持ってる子はいないから、
携帯から電話が来るイコール親の携帯を使ってるみたいな感じにはなるからね。
そういうことか。なるほどね。
そうだね。あとは生徒見てればズル休みかどうかはだいたいわかるし。
まあね。
ズル休みそうかどうかは。
やっぱ普段の過ごし方で見えてきちゃうよね。
見えてきちゃいますね。
なので、親の声の書き方、関わり方。
難しいけどなんかその、でもやっぱ多分なんだろうな。
子供を一人前として見てるんじゃないかな、そういう親って。
まあ任せているっていうか。
まあそうだね。任せているし、子供だのみになるじゃん、すべての情報が。
だからこの子に言ってもらわない限り私は何もできませんみたいな感じになるわけでしょ。
だからなんかそういう関わり方になってくるんじゃない?
なんかその、こうしないとダメでしょっていう、なんか上から私はすべて知っていますみたいな感じの親の関わり方じゃなくて。
なんかその、これについてはどうなの?みたいな。なんか聞いていくみたいな。
そうだね。やっぱそこで待てるっていうのが大切だよね。
まあそうだね。
結局全部やっちゃったほうが楽なんだけど。
そうだね。
子供を育てる一人前にするっていうのは、やっぱそういう声掛けっていうのも大切なんだろうね。
そうだね。
しかも子供ってさ、親が知らないことって、自分たちもそうだったけど、ちょっと得意げに喋れるじゃん。
そうだね、うん。
得意げに喋ると、なんかもっとそれ頑張ろうとかってなってくるから。
頑張るね。
なんかそういうのを意図的に作り出してあげればいいんじゃないかな。
塾のことも学校のことも親が全部やっちゃうと、自分よりも親のほうが知ってるってなると、
39:02
なんか自分が言えなくなってくるというか、なんか全部親に言われるっていう感じになっちゃうから。
そうだね、言ってもどうせ知ってるだろうし。
そうだね、そうそうそうそう。
つまんなくなっちゃうよね、私としてはね。
っていうのもある。親としてはね、なんか知りたければね、直接聞いたほうが早いし、いろいろあるし。
だから余裕がある人しか難しいかもしれないんだけど、そういう気持ち的な余裕は持ってもいいのかなっていうのは思う。
確かにそうだね。
でもわかんない、もうなんか鶏が先か卵が先かみたいな話になってくるから。
そうなんだよね。この辺はもうちょっと歳を重ねて経験を積みたいところではあります。
そうですね。
やっぱベテランの先生たちってなんとなくそういうの見出してるのかな。
うん、ああかな、どうかな。
わかんないけど、なんか教育者って名乗ってはいるけど、言ってしまうと、今の保護者たちと比べれば、うちらも全然まだ年下なので。
教育、教育ね、教育は難しいけど、成長のすべてを担っているわけではないからね。
そうだね。
全員を育てたわけでもないしね。教育活動でできる範疇ってのもあるから、そこでできることを精一杯やっていきたいと思うわけです。
ぐしゃぐしゃってなっちゃった。
まあでも、母親の孤独を取って、まあ確かに一番うるさいんですけど、後々になってやっぱり大事だったなって思うしありがたかったなって思うから。
そう、言い続けていただけたらと思いますね。
そうですね、言うほうもつらいと思うんですけど。
そうなんだよね。
本当に、この大学3年生のお兄さんですかね、のほうが今どう思ってるかっていうのが、一人暮らししてればとか、社会人になった後で気づく部分ってすごく大きいと思うので。
そうだね。
いや絶対気づいてるよ。気づいてると思うよね。感謝しかないですね、やっぱね。
そうですね。
そうね、こういうことも多かったかな、こういうことも多かったけど。
じゃないと何していいか何しちゃよくないかってわかんないからね。
まあそうだね。何も言われなかったら本当にダラダラして学校とかサボったりとかそこまでいきそうだしね。
そうそうそうそう。そうなんだよ。
ちょっとすいません、答えがなくて申し訳ないんですけど。
42:03
ざっくばらんにね、語るあれですから。
まあそうですね、ざっくばらんに語りましたので。
はい。
まあ結論としては、なんだかんだ言ってうるさいなって思いながらも、今思い返せば感謝してるよっていうことですね。
そうだね、そうなると思う。
そうですね。
はい。
じゃあ以上にしましょう。
はい。
はい、お疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。