00:12
起立、注目、礼。よろしくお願いします。
着席、担任の豊先生です。
同じく副担任のしろです。
この番組は、今もあの日の生物部の提供でお送りします。
では、さて、オープニングを新年度になって、一発目の配信ですので、変えてみたんですけど、いかがですかね。
進学期間出たんじゃないかなと思うんですけど。
そうだね、非常に学校のことを思い出しちゃうね。仕事のことを思い出しちゃうね。
身が引き締まる思いですね、これね。
そうですね。
今ちょっと言ってもらって思ったんですけど、今もあの日の生物部だから、担任とかっていうよりは顧問とかって呼ぶほうがあれなのかな。
なのかな。
顧問。
新年度になって頑張りたいことありますか。
新年度になってね。
新年度になって、やりたいことがすごい多いから、なんとか全部やりきりたいなとは思います。
計画倒れにならないようにね。
計画倒れなことがいっぱい起きちゃってるから、とりあえずまず倒れちゃった計画をもう一回起こすっていう作業を始めたいと思います。
倒れさせたまんまで納得してるわけではないからね、僕自身が。
そうですね。じゃあ年度末の忙しさが、一回新年度になってちょっと、あと数週間は忙しいですかね。
そうですかね。
なので、プライベートではそうかな、充実をさせながら、やりたいこともたくさんやって、滞っちゃってることも動かし始めてやっていきたいなと思います。
仕事面ではね、もう仕事面の話しますか?仕事面の話はいいですからね。
仕事面はいいかな。
いいですよね。
プライベートでやってることですからね。
じゃあしろさんは?しろ先生はどうですか。
なんか、ためずにいきたいなと思います。いろいろなこと。
03:03
そうだね。
後回しにせずに。
同じですね。
そうですね。だいたいそんな感じですよね。
そうですね。
ということで、じゃあ新年度一発目のいくだけですね。こんな感じで始めていきたいと思います。
そういえば、その前のやつで生物謎を取りうそびれていた。
忘れてた、忘れてた、忘れてた、忘れてた。
生物謎をちょっと待ってね。これから出題しようかなって思う生物謎はちょっと文章形式だから。
なるほどね。
ちょっとデータ送るね。
うん。
今日は、じゃあその謎の中でも、そうだな、一番じゃあ簡単そうな植物法論、じゃあ選択問題Bの問題見てください。
これをじゃあ次出題しようかな。
はい。
あ、でもこれ一周遅れちゃうのか。前回のやる気スイッチの話で話さないから、やる気スイッチのところでの謎解きはまた別のものを出題した方がいいよね。
まあ別に何でもいいよ。
どっちでも。
じゃあやる気スイッチのその配信、今週の金曜日だよね。
うん。
あ、それはまた別の謎解きをじゃあちょっとやって、答えもTwitter上で流すんで。
うん。
じゃあ今回のこの中だるみの謎はこのじゃあ植物ホルモン、まあこれ大き心の話だけど、この問題を出します。
はい。
これうまく。
この問い語ってやつ?
そうだね、問い語。
うん。
はい、このB、選択問題Bの問いの5番をうまくね、ちょっと見やすいようにちょっと編集して出します。
はい。
はい。
この問題は完全に植物ホルモン大き心の話がわかってないとできない。
うん。
はい、じゃあこれは生物謎の7になるのかな。
7になりますかね。
そうだね。
はい。
これは生物謎の7の問題ですが、しもさんどうですか。
えーと、まずちょっと問題をかるた、Twitter上で見ないとちょっと難しいね。
うん。
あ、でもこの図と、この図と問いの5番は変えずに出そうかなと思ってます、この下のやつもね。
あ、この一番上の図も必要なんだ。
そう、この上の図がないとわからない。
うんうん。
問いの5番、これね、実験01から06の幼幼鳥の成長する向きと矢印の向きを考えて?に入る言葉を導けっていう問題なんですよね。
あーなるほどね、結構これ難しいね。
えーと、光を当てます。先端を切り取って光を当てます。
06:04
はい。
マスカラスムギってことは、これは端子用類ですね。
お、まあすごいね、ムギだからね。
ということは、えーと、分裂組織は下にあります、成長点は。
うん、下?ん?成長点下って?
ん?成長点ってあの、葉の、あ、でもそっか、これは、あ、でも幼い時か。
そう。
うん。まあ小さい時ってことは、やっぱ上にあるんか。
うん、あーそう。
先端部を切り取って光を当てる。
えー、切り取った部分に寒天ブロックを入れて光を当てる。
はい。
④、えーと先端部にウンモバン、ウンモバンって。
あ、まああの、何でもいいんだけど、まあ遮る。
遮るってことはね。
そうそうそうそう。
差し込んで、だからこの切り取った②の後に寒天を挟むかウンモバンを挟むかってことはね。
そうっすね。
うんうんうん。で、暗所で先端部の片側にウンモバンを差し込んでおく。
えー、光と反対側にウンモバンを差し込んでおく。はい。
はい。
はいはいはいはい。えー、まずこれの結果がどうなるかっていうのを知らなきゃいけないですよね。
そうだね。
はい。まず、まあ光を当てればまあそれは当たり前ですけど成長しますね。
うん、ただこれただ成長するだけじゃないのよ。
うん。
これはね、植物ホルモンのその濃度勾配によって、
うん。
光が当たった向きに曲がるのか、それとも曲がらないのかっていうところの問題なんですよ。
あ、そっかそっか。光がその左から当たってるからね。
そう。
あ、なるほどね。
だからこれはそういうことなんですね。
確かに確かに。なんかオオキシンが反対側の方に集まってとかってやつあったよね。
うん、そういうことなんですよ。
うんうんうんうん。
はい。
ってことは①は左に曲がって伸びる。
お、そういうことなんです。
はい。
はい。
②は先端部を切り取っているから、
うん。
先端部を切り取るとどうなるんだ?
へっ。
先端部を切り取ると植物ホルモンがなくなるから、
お。
でも成長はする。
お。
から濃度勾配が起こらないからまっすぐ伸びる。
あ、正解です。
お、やった。
すごい。よく覚えている。
ありがとうございます。
で③は寒天があるから、寒天っていうのは結局これ物通すから、
うん。
えーと、左に曲がりますね。
お、そうです。
はい。で、うんもばんはもう完全に遮っているから、
うん。
えーと、まあまっすぐ伸びる。
09:01
うん。
この先端の部分だけ伸びるとかはないんだよね。
基本的にはもう下からと断絶されているから。
うん。
うん。はい。で⑤は光が差し込まれていないから、
うん。
でも木芯が確か濃度勾配として高い方が伸びやすいから、
お。
うんもばんを差し込むということは左に差し込んで、
右側から差し込んでいるということは、
うん。
右側で濃度が上がりにくい、
うん。
かなと思うので、右に、左側が伸びるから右に曲がる。
お、正解。
やったー。
⑥は右に曲がるんだけど光が左から当たっているから相殺されてまっすぐ伸びる。
お、すごいね。
あ、やったー。
正解です。
さすが植物屋さんになりたかった人。
植物の研究してたからね。
なりたかった人。
さすが大正解ですね。
よかったな。
そう、これある植物ホルモンね、
オオキシンっていう植物ホルモンがその光に対して、その光応答だよね。
はい。
それに対して濃度勾配によって光の向きに曲がるんだけれども、
うん。
そう、光が当たっていない側にオオキシンが流れて、その細胞の成長を促進させてグーって、
成長っていうのはデカくなったりね、
うんうんうん。
っていうのでグーって曲がるっていうことなんですよね。
うん。
そう、そのウンモバンとかでその流れを遮って濃度勾配をね、立っちゃうようなことをすると伸びないよとかっていうことを評価する。
まあこれは本当に生物の知識の問題なんだけれども、
はい。
その知識がわかった上で、
それを理解した上でだね。
そうなんです。
レベル高。
で、あれか、このハテナに入るってことだっけ、ヒントとなるのが、
うん。
加えるか、で、ヨウスコウとかのコウ、チョウコウとかのコウ、
うん。
で、アニ。
アニ。
で、その上に、かの上に丸1、えの上に丸5、で、アニの上に下の矢印っていうのがありますね。
はい。
で、イコール変える。
変える、はい。
変える、変える。
あ、わかりましたわかりました。
おお。
これのヒントはわかりました。
おお。
はい。
そう。
言っていいですか?
はい、お願いします。
変えるのかの部分はまず丸1が当たっているので、
丸1の実験では左側に曲がるから左を使うよってことですね。
おお、すごい、その通り。
はい。
で、丸5番では右に曲がるよっていうのがあったので、
12:00
うん。
右側の方の算数位は使わないからこう、つまりえの方だね。
はい。
で、アニの下の部分がるに見えるから、
うん。
るを使う、だから変えるってことですね。
そういうことなんですね。
ああ、なるほどなるほど。
はい。
で、下に伸びる丸1から丸6とかね、
それはないから、下はもう矢印を使うしかないってことですね。
そう、仕方なく矢印を使うっていうね。
はい。
ああ、すごい、大正解ですね、このヒントに関してはね。
はい、つまりこれがわかった瞬間に2つ目は別に読まなくても良いと。
はい。
まあね、そう、一応ね、その漢字で加えるはかとも読めるし、
この項はえとも読めるじゃないですか。
うん。
だから漢字を読むのかなというふうに惑わしといて。
そうだね、2つ目で全然わからんってなるね。
うん。
で、2つ目は一応占領するの占。
うん。
で、下矢印があるから老ですね。
うん。
で、竹の上に丸3って書いてあるから、丸3はそのまま。
うん。
丸3は寒天があって、これは左に曲がるから。
うん。
えっと竹の左は桂か。
まあこれ右でも左でもどっちでもいいんだけどね。
で、丸2番に関しては、えっとこれはそのまま上に伸びるから上のところに書いてある津。
まあこれ苦労の老ですね。
はい。
で、丸5番、えっと掛ける掛け、掛け川の掛け。
うん。
の、えっと上に丸5って書いてあって、
で、丸5は左に伸びるから、えっと、丸5は右に伸びるんだね。
そうです。
だから一番右側に書いてある戸ですね。
だからロケット、イコールロケット、はい。
はい。
ということで。
ということで問題です。
え、陣。
はい。
の、えっと、あの、任弁に2だね。
うん。
の上に丸1。
うん。
で、加えるの上に丸3。
えっと稲刈りの刈りっていう字ですね。
はい。
の上に丸5。
うん。
ということで、丸1は左に伸びるから任弁の方、つまりい。
うん。
丸3は左に伸びるから加えるの左でか。
うん。
で、えっと丸5は右に伸びるから右側に書いてある、これは何?立心弁。
立等、立等ですね。
知らないけど。
はい。
ということで、えっと、いかりですね。
はい、正解ですね。
やったー。
答えは、そう答えは怒りでした。
はい。
はい。
なのでこれは、そう、生物のね、この光を当ててどっちに曲がるのかっていう知識、プラスこのひらめきですよね。
15:02
なるほどね。
そういう新しいスタイルの謎解きをね。
いや、新しくもなんともない。
まあ普通にね、昔からやられている手法だけど。
うん。
うん。
というのを作っていました。
はい。
はい。面白かったです。
ありがとうございます。
はい。
じゃあぜひ皆さんチャレンジしてみてください。
はい。
もう答え言っちゃったけどね。
うん。
はい。
また次の謎もね、出すので、トヨからの挑戦状をぜひといてみてください。
はい。
はい。ということで。
はい。では本題に入りますか。
はい。いきましょう。
はい。えっと、前回、やる気スイッチの押し方。
うん。
やりましたね。
はい。
で、最後にちょっと話そうって言っていて、時間がなくて、時間がなくてというか時間的にこれ話したらっていうところで。
うん。
止めた話題です。
はい。
はい。中だるみ。
中だるみ。うん。誰にだってある中だるみ。
そうですね。中だるみしました?
し、もう中だるみしかないから、終始だるみだね。
終始だるみですか。中とかない。
中とかじゃない。
始めから終わりまでずっとたるんでいると。
そうです。たるんでる人生ですよ。
はい。
ね、まあ、まあ頑張ってますね。頑張ってます。
中だるみはね、ね、あの、なるべく起こさないように。
うん。
もうずーっとこう、平常心でつーってこう、いってる感はあるね。
なるほどね。まあ、それが高いところでつーっていくのか、低いところでつーってなるのかの違いですよね。
そうだね。
うん。
うん。
どうですか?しろさんは。
いや、もう、はい。中だるみしまくりですよね。
しまくりですよね。
しまくりです。
なんか、そうね、中だるみしてもいいんだけど、ちっちゃい、よくない時期ってあるよね。
ありますね。はい。
ちなみに、中だるみよくするよっていうふうに、たぶんもう耳にタコができるぐらい、たぶんさんざん先生たちから言われてると思うんですけど。
うん。
まず、中学2年生です。
お、そうですね。はい。
はい。そして、高校では何年生ですか?
高校では2年生と、あとは2学期。毎回2学期。
2学期、あ、そうですね。
うん。
確かに確かに確かに。全学年の2学期ですね。
全学年の2学期。
うん。
真ん中って中だるみって、これほんと最初誰が言ったんだろうって思うんだけど。
そうですね。
悪しき伝統だと思うよ、これは日本の。
確かに。
うん。
ね。
はい。ということで、トヨとしては中だるみっていう言葉あんまり好きじゃないんですか?
使わないようにしてる。
うん。
うん。
だから、やめてほしいんだよね。その、全校朝礼とかです。全校集会とかさ、なんとかとかってあるときにさ、2学期に入って、えー、ではね、これから長い2学期がありますけれども、
18:09
えー、この時期はね、毎年中だるみをね、しますんでね、みんな気を引き締めるようにというのをね、全国的に言うと思うんだよね。
はい。
で、言ったら中だるみしちゃうと思う。
あ、そうか。中だるみしていいんだってことですね。
っていうか、そう、中だるみするからっていう、その、ある種の逃げ道だよね。仕方ないじゃんっていう。2学期で中だるみするっていうのはあなたたちもわかってますよねって生徒たちは思う。
仕方ないことなんですよ。だから中だるみしてもいいよねみたいな、そういうほころびをね、生じさせてしまうんじゃないかと、僕は勝手に思っていて。
うんうんうん。はい。
だからね、言い換えるようにしたい。
なるほどね。
これ中だるみってなんだろうな、ネガティブなワードとしてね、中学校高校では捉えたほうがいいんじゃないかなって思うんだよね。
うんうんうん。
ま、社会人になったらね、中だるみしてちょっと気持ちを落ち着かせてっていう意味合いでね、
うん。
ま、ポジティブワードに変わるのかなどうだろう、ちょっとわかんないけど。
どうかな、あんまりポジティブワードで使ったことがないけど。
僕も使ったことがないからわかんないんだけど。そう、だから、ま、うまく変換をね、したいなって思っていて、その、中だるみ、なんで中だるみするかっていうと、すごい長い時間だからってことだと思うんだよね。
うん。
だから、緩急があんまりないから、つーっといって、で、あとは慣れているような時期でもあるからさ。
うんうんうん。
で、1学期終わって、ちょっとね、ギュッとしていた心が解きほぐされて、ちょっと慣れて2学期になって、ま、あれちょっとダメだったけど2学期だからいいか、みたいなそういうね、心の緩みとかで、なんかいろいろやっちゃうんじゃないかって思う。
だから中だるみっていうのがね、生じると思うんだけれども。
うん。
だから、ま、期間が長いっていうことは、いろいろね、考える時間を与えられているっていうかね、あの、なんだろうな、そういうことに時間が使える期間であると思うんだよね。
うん。
だから、この、に、なんだろうな、期日が長いこの時期は、チャンスの時期だっていうふうに言ってます、僕は。
はい。
ね、中だるんでる場合じゃない、ね、いろいろ、いろんなものをこう、積み重ねることができるチャンスの時期だよ。
うんうんうん。
だから、ラッキーだね、長くてラッキーだねっていうことを言っています。
なるほどね。
そう。
なるほど、俺よく言うのが、中だるみって、なんか、いわゆる中だるみって勉強しないみたいなイメージがあるじゃないですか。
まあ、それも、うん、内包されてる感はあるから。
そうですよね、なんか勉強してない、なんか結構やっぱ、保護者の中でも中だるみって言ったら勉強しなくなる学年みたいな感じがあるんですよ。
怠けちゃうみたいなね。
そう、でもね、これね、昔と違うんだと思うんだけど、なんか今の子供たちって勉強してないわけじゃないんですよ。
21:01
あ、思う、それは。
なんかね、勉強してる、なんか本当に何もしないとかって、まあ分かんないけど、もしかしたらいるんかもしれないんだけど、あんまりいない気がするんだよね。
うん。
多少なりと勉強はしてるし、まあ塾に来てれば塾に来てるだけね、やっぱ一応勉強してるし、まあ学校で勉強するのは当たり前だけど、一応行ってればやるし、課題とかもまあ出せば一応出してくるじゃん。
そうだね。
うん。なので、勉強をしてないわけじゃないんですよ。
で、中だるみって何が中だるみなのかっていうと、あの、モチベーションというか、なんだろうな、特に意識なく生活することを中だるみだと思ってるんです、私は。
おお。
はい。なので、あの、なんだろうな、その、目的意識なくただなんとなくやる。課題が出されたからとりあえず課題を終わりにするとか、そうじゃなくて、たぶん1学期とか3学期とかって、なんか次に向けてっていう目標があるから。
うん。
なんか、もうちょっと成績上げようかなっていう気持ちになれるじゃないですか、1学期って。
そうだね。
そうだね。
まあ、やりたてだからね。
そうそうそうそう。なので、ちょっとなんかいつもと違う勉強とかしてみる時期じゃん。
あー、なんかいろいろそうかもしんないね。
1学期、3学期とか。そうそうそうそう。そういうのがあると中だるみじゃないと思うね。成績が、たとえ下がったとしても前回もってかもしんないんだけど、何かこの、この科目を上げてやろうって思ってちょっと勉強法を変えてみてとか、普段とちょっと違う生活で勉強スタイルを変えてみてとか、
そういうのができれば中だるみは脱却できる、脱却というかなんだろうな、中だるみじゃないと思うんですよね、そうすれば。
でも、それ本当に同意見で、だから僕もこのチャンスの時期だよっていうのは、やっぱりそういったところで目的意識をはっきり持とうねっていう、いろいろ見てみようねっていうところでの、
そうだね。
つながりがあるから、そうだね。確かにしろの言っていることその通りだと思う。
うん、なので本当に何でもいいから生活を変えてみるっていうのが一つありかなって思います。
そうだね。
うん、例えば今まで夜にね、あの勉強してたんであれば、ちょっと朝早く起きてやってみようかなって思うだけでもいいと思うんですよ。
おー。
実際できるかどうかはともかくとして、でもそれをね、あのチャレンジすることが大事だと思います。
そうだね、うん、本当にそう、結果じゃない。
そうそうそうそう、で、やってみて、あ、ダメだったで、また夜に戻してもいいんですよ。
うん。
そうね、まずやってみるっていうのができれば、それは中だるみじゃないと思うんで、
そうだね。
自分の中で何かなんとかしなきゃっていう気持ちで生活してるってことなんで、
うん。
そう、何も考えなくなったらそれが中だるみだと思います。
だってそれができるっていうのはチャンスだよね。
そうですね。
3学期とかさ、終わりの時にそんなことやってさ、ガタガタガタってここ出ちゃったら、
そうだね。
ね、大変なことになっちゃうし。
確かに確かに。
だからいろんなことを試せるっていうのはやっぱ長い期間でもあるし、こういう時を使ってね、お試しの期間でやるっていうのはね、与えられたチャンスなのかなって思うよね。
確かに、一番余裕がある時期だね。
24:00
うん。
それで、まあ失敗してもいい時期というか。
うんうん、そう。
チャレンジして。
そうそうそう、失敗なんかね、したほうがいいんですよ。
失敗して学ぶことが多いので。
そうですね。
はい。
そうです。
はい。
僕なんかもう、多分人よりも、人よりも結構失敗してるほうだと思うんで。
すごい失敗してる、いろいろ。
うん。
だけど、うん、まあ、だからこそ人に伝えられることが多いのかなって思っている。
そうですね。
まあ、ということで、中だるみは目的意識をちゃんと持ってね。
そうですね。
いろいろ試して挑戦できる、いい機会なんだと。
そうです。
うん。
はい。
だから、ただ中だるみだから気をつけましょう、こういう問題がありますっていう注意喚起だけではなく。
そうですね。
どうすべきかまで言ったほうがいいですね、じゃあ。
そうだね、どうすべきか。
中だるみをする時期だから、気をつけてくださいって言っても何を気をつければいいかもわかんないもんね、子どもたちにとっては。
そうなんだよ。
うん。
確かにそうだよね。
どうせ中だるみするしなーって思ってるよ、みんな。
うんうん。
生徒も、言ってる側も。
うん。
確かに。
言う、そうだね。
うん。
言ったからには。
うん。
まあでも言わないほうがいいような気もするけどね。
うんうん。
もっとポジティブな、今ここで話をしたことを。
うん。
みたいなことを伝えれば、あ、この機関はこういうことをするのかっていうことになるから。
うん。
この機関は中だるみをする機関なんだっていうのを認知させる前に。
うん。
ポジティブなことをある種植え付けてみたら良いのではと思うんです。
そうですね、確かに。
負のバイアスをかける。
うん。
これやっぱさ、人間においてね、この人という種においてはすごいやっぱ重要なところだと思うんですよ。
うん。
で、自分はそう思ってないのに、他人からそういうふうに言われて思い込んでしまうみたいなことってやっぱあると思うんだよね。
うん。
だからそれをもう認知させないっていうのは大切なことだと思う。
じゃあ中だるみに代わるなんか新しい言葉を、じゃあ考えましょう。
僕はそれをチャンスの時期と言って、変換しています。
だけどまぁちょっとしっくりきてない感は否めない。
うん。
中だるみってなんか言いやすいよね。
中だるみって言いやすいし、なんか言ってる口としても、分かってますよ、先読みできてます感があって、ちょっと優越感にしたれるっぽい言葉でもあるのよ。
なるほどね。
何か問題があっても、あぁやっぱ中だるみの時期だからなぁとかってね、知ったような口が言える。
ちょっとこれ、これ、ここまで行くとねじ曲がりすぎてるんだけど。
なるほどね、そっか。
あとやっぱ中だるみとセットになるのはやっぱ二楽器とかね、言うけど、やっぱあれ期間長いんだよね、一楽器三楽に比べると。
27:08
うん。
セットになる、期間が長いので中だるみになりやすいですがっていうのが多分セットだと思う。
うんうんうん。
もう超、超なんだろうな、テンプレワード、もう脳を返さなくても口がもうそのモードになってパッと出るのはやっぱ期日が長くて中だるみしやすいですがだと思う。
そっか、二楽器期間が長い中だるみってもう繋がっちゃうんだね。
繋がってる。
だから仕方ない、だって二楽器に始まったり修行式では、やっぱこれから二楽器ですとは言わなきゃいけないから。
そうそうそうそう。
やっぱそれはもう、そっか、じゃあもう校長先生としては仕方ないですね、そういう言葉になってしまうのは。
なってしまうのは仕方ない。
うん。
けどもうちょいグッと足を踏み込んでほしいのよ。
それはみんな知ってて誰でもね、言えるよって思う。
うん。
ちょっとなんかコキ強くなっちゃった。
だからね、そうなんですよ。
それを聞いてもうわーってなるのよ、聞いてる側としては。
もう僕がそうだ。
二楽器って嘆んだなって、あの楽しかった夏休みを乗り越えて、次休みって冬休みかって、冬休みいつだってなったら12月とかなんだよね、12月の終わりとか。
お正月までもしかして長期休暇ないの?って思うと、もうやっていけないっていうか。
確かに、そっか。
うん、だからこの期間、この長い期間で希望が欲しいのよ。
希望っていうか、やることっていうか、その何をしなきゃいけないかをちゃんと示してもらえれば、それに向かってね、頑張れると思うんだよね。
うん、確かに。
二楽器とかスタートしたらね、1ヶ月でゴールデンウィークが来ますもんね。
そうそうそうそう、ゴールデンウィークあるし、ちょっと頑張れば人生最大の喜び、夏休みがやってくるので、頑張れるんですよ。
だってそれ5月終わってもちょい2ヶ月先だからさ、いけるんだけどさ、8月のもう半ばぐらいから始まってるじゃん、最近はもう。
そうだね。
なんかどんどん短くなってるなって思うんだけど、そっから、なんだろうな、9月乗り越え、10月、11月乗り越え、12月もちょっと頑張らなきゃいけなくて4ヶ月ぐらいあるんだよね。
それを乗り越えたとしても冬休み1週間ちょっとしかないっていうね。
実はね、そこに気づいちゃうんだよね、短いなって意外とって思っちゃう。
だからこの期間を、なんかやっぱりチャンスの期間、いっぱい準備ができる、いっぱい試せる最高の期間なんだよ、1学期3学期のクラブオンにならないぐらい充実できる期間なんだよっていうのを僕は根づかせたいんですよね。
じゃないと、そう言ってないと僕もくじけちゃうから。
そうだね。
そこに言ってるね、先生というものだって結局ね、人であるからして。
30:01
そうですね。
くじけてしまうのよ。
そうですね、我々も中だるみはしますから、2学期になったらね。
そう、騙し騙しね、中だるみを感じないように生きてはいるんだけど。
そうですね。
2学期、ついに来たか2学期って思いながら2学期は生きてる。
うん、確かに確かに。なんかいい言葉ないかな。
試行錯誤の時期、お試し期間、試せです。
あ、お試し期間いいかもね。
お試し期間、人生のお試し期間。
人生のお試し期間。
なんだそれ。
じゃあ何をすべき、2学期に何をすべきなんだ?具体的に、もっと具体的に。
もっと具体的に、自分の今までのバージョンアップをしたい、そのためにいろいろ試さなきゃいけないよね。
だから夜やってて勉強がイマイチだったら、やっぱ言ったように朝をやってみるっていう。
そしたら成績上がった、いいな。
逆にもっと下がった、良くないなみたいな。
っていうのを、効果測定できるよね。
なるほどね。
だからその勉強面で言えば、自分の学習スタイルを見直すことができる期間でも学級を。
あとは、高校生で言えば進路を決定していかなきゃいけないんですよね。
確かにね、大事な。
それは中学生でも一緒ですね。
やっぱ中3はね。
高校2年生の11月から初めて5教科の記述模式が入ってくるんだよね。
ここがある種の勝負で、今までは2年生の11月までは国語、数学、英語の3教科だけの模式なんですよ。
だからいよいよ受験にちょっと近しいところでの模式っていうのが、その2年生11月から始まるから、
そこまでにある程度の自分の志望校を確定しておくと、
判定っていうのもね、ついてくるからね、より鮮明な判定がついてくるので、
なのでそこをちょっと決定をしたい。
進路に関しても、ちょっともう先のことを見据える時期にしてほしいなっていう気持ちもあるんだよね。
じゃあ、準備。
換気。
あ、換気。細胞分裂の話ですか。
換気だとなんかあれか。
G1気?
でもなんかそれっちの方がかっこよくない?
かっこいいかもしんない。
なんだろう。
換気いいかもしんない。
どれがいいかな。
G1とSとG2どれが好き。
どれが好きって。
どれも重要ではあるけど。
そうだね。
なんだろうな。
でも直前、なんか細胞分裂そのM気になると、
33:00
もう超直前っていうような感じなんだよな。
そうだね。
うん。
3年生がもうまさにいろいろ動かなきゃいけない時だから、
M気で当たるけど。
でもさ、G2だともうほとんどもう完了、でも大事なんだよね。
なんか細胞消費期間が分裂してる期間でしょ。
そうだね。
そう、増えて。
ってなったらいろいろチャレンジするっていうんであればやっぱG1じゃない?
あー、そうだね。
G1、そうだね。これから細胞分裂しようかなってね。
細胞がある程度ちょっと大きくなり始めてっていうような時期でもあるから。
じゃあ人によって決めればいい?
うん。
だから2学期の校長先生の発表のときに、
これから2学期が始まって長い期間ではありますが、
これをG1期として、
細胞だって分裂するためには準備が必要ですよね。
皆さんもこれから成績を上げる、将来に羽ばたいていくためには、
やっぱり準備をする期間、いろいろチャレンジができる期間だと思うんです。
はい。
はい。
めっちゃ生物大高な校長だなって感じで。
そして大丈夫です。このG1の時にG1期で複製で途中でミスがあったとしても、
それをやっぱり修復する機能はありますからって言って。
G2期にね、そうだね。
ここでみんながチャレンジをして、もしそれがダメだったとしても、
まだまだ修正する期間でもあるんですよ。
いい、いろいろいけるじゃん。
いいじゃん。じゃあもう寒期、ざっくり寒期でいいんじゃないかな、人によって。
G1期の人もいるし、S期でDNAを複製している時期でもあるし。
DNAの複製なんかめっちゃ大変だもんね。
誰かな、そうだね。S期、そうだね。
そっか、寒期の方がいいか。
で、あれかな、結局。
でもそうじゃん、2学期の終了の差。
修行式の時にも校長先生がまた言うんですよ。
はい、これで2学期が終わりましたけど、皆さんいかがでしたかね。
はい、G1期でした?
どうですか?G1で終わっちゃってませんか?
終わっちゃってませんかって。
ちゃんとG2まで行きましたか?
これから細胞分裂をできる大事な3学期が増えずに始まりますので。
はい。
ちゃんとG2になれましたか?つって。
なれましたか?つって。
その生徒たちはポカーンってしてるかもしんないね。
なんでG2ってなんだって。
これ生物基礎の先生に委ねられていることがすごい大きいね。
校長は言うよね、きっと。
では理科の、特に生物を持っている先生方つって。
この時期に私はこう言いますので、
36:01
必ず細胞分裂の愛は絶対みんなに集中させておいてくださいつって。
1学期中にやんないとだね。
そう、1学期中に細胞分裂のところまでは終わるかなって感じ。
幹細胞のところまでは一応やって、
2学期で体内環境の話を数値してっていう流れでやると、
うまく教科書も終わるし、結構キリがいいんだよね。
なるほどね。
たぶん1学期中には大丈夫。
それを言おうとしてる校長先生大丈夫です。
じゃあいけますね。
生物基礎の先生たちは頑張って、たぶんそこまで終わらせられている。
逆にさ、逆にあれじゃないの。
1学期をG1期で、2学期S期で、3学期G2期で当てはめられないですか?
いけるかもしんない。
で、分裂期はどうするの?
分裂期はもう春休みですよ。
もうなんか、
春休み。
新学年になりましたねって。
新学年になりましたねって。
分裂して、
そう分裂して。
新規一転できてますかみたいな。
そうそうそうそう。
そういうことね。
いいかもしんないね。
中田留見の話からだいぶ、
この細胞分裂よくわかんないよっていう人ね、
仏学の第50話、細胞分裂のね、お話をぜひお聞きください。
そうですね。
あれじゃない?中田留見っていうのはG0期になっちゃったやつらですよ。
もうなんだろう、ある種分化して、
もう安定しちゃったよっていう。
そうそうそうそう。
だからG0にならないって。
そこで終わりにしないでねって。
そこに終わりにしないでねってことですね。
そうか。だから、
細胞分裂が春休みでいいのか、M期が春休みで、
そっからG0期に向かわずに、
じゃあ真っ先にっていう。
だからそういうことか。
めっちゃ慌ただしい細胞だなそれ。
これ卵白に近いかもしれない。
卵白入れて。
でも卵白そうかもしれない。
ちゃんとさ、そこでさ、ボコボコボコってさ、
卵白しないとちゃんと発生しない。
だからちゃんとした発生しないから、
携帯形成がうまくいかないよみたいなことにつながる。
じゃあ卵白期。
卵白における細胞分裂みたいなそんなイメージかな。
そうですね。
じゃあもう入学式で言うこと決まりましたね。
決まったねもうね。
皆さんは今受精卵ですって。
受精卵です、はい。
これから肺になっていくんですけれどもつって。
本当の肺にならないようにねつってね。
スペシャル生徒たちはちゃんとはいって答えるべき。
はいつって。
もうこれはSSHとかだったら爆笑門ですかね。
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スーパーサイエンスハイスクールとかだったら予備知識がもうあるから。
いやもうこれでいきましょう。
これでいけるわ。
そうだね。
これでもうとにかく校長先生になっても挨拶決まりましたね。
そうだね。
あの校長は毎年同じことしか言わないといけない。
肺のところで笑えよつってね。
何の先生とかに言われるんだろう。
私は今日この話をしますのでつって。
最初のオリエンテーションの時に必ずここで笑うように集中お願いします。
桜をいっぱい作ることがないとね。
なるほどね。
そんなこと言ってくれる校長先生いたらもうすごいいいよ。
そうですよね。
うん。
まあ何だろう、
言ったか言わなかったかでも分かんないけど、
確かに問題行為はちょっと増えちゃうときではあるからね。
問題行為が増えちゃう。
うん。
目立つ、目立つかな?分かんない。
放難が増えたりだとか。
なるほどね。
とか、不登校とかね。
あー、不登校。
てか、夏休みがね、長いんだよね。
当たり前だと思うけどね。
こんだけ長い休みでさ、
夏休みが長いんだよね。
1ヶ月休みなんだよ。
1ヶ月休みの後に戻ろうってならないよね。
ならない、うん。
で、2学期からその、全速力でさ、
もういきなり全開で授業する人とかね、
人とかって言ったら、方とかね、
先生方とか、
また、模試とかをいきなりね、
一応、修行とか、
一応、一応、一応、一応、一応、一応、一応、一応、一応、一応、一応、一応、一応、一応。
ちょっとさ、夏休みみんなちょっと慣れてるために、
今日じゃあちょっと働く細胞でも見るぞみたいなことをやったら頑張れる気がするんだよ。
確かにね、まずVTR視聴から見たらね、
そう、慣らしていって。
ウォーミングアップがね。
ウォーミングアップ。
うん、そう、本当に。
確かに確かに。
ね。
そうですよ。
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
ねー そうですよねいきなり mq はできなくていっかねあの換気をちゃんと挟みますもんね
ねそういう 確かにそこはちょっと僕は気をつけてるかなぁ
やっぱね不登校が全国的にだと思うけど 一番は多分冬のところだと思う寒くなってきてるところだと思うんだけど
発生し始めるっていうかね発生っていう言い方はちょっと今生物に引っ張られちゃったけど
ブーブー 何だろうなうん
登校になっちゃうような子が始めるのはやっぱり夏休み明けとかなんじゃないかな うん
まあ長期休暇あってゴールデンウィークとかもそうだけど うん
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なんかそこに不登校そうね不登校になるこの特徴は うん宿題が終わらなかった子なんですよ
あーそれはそうかもねうんなんか真面目主の完璧主義って感じそうそうそうそうそう 真面目な子で宿題が終わらなかった子が不登校になりやすい
からみたいに うん宿題は終わらせられないけど
頑張って生きているそうだねそういう子はまあ不登校にはならないし そうだねうん
だちゃんとできればねあれだろうけど 確かにそうだねうん
まあでもなぁそうこれまた別のどっかでやりたいけど 不登校という言葉も正しいのかっていうのをね
思ってきてそのなんだろ不登校っていうのは肉体がその肛門を通過しなければ不登校 っていうんじゃない
確かに肉体 がそこに行かなきゃいけないのかっていう問題は
確かにメタバースの時代ですもんね そういうことそうだからメタバースとかでも
ねやれることはやれるのでまぁただ僕はこれ学校っていう施設はめちゃくちゃ大切 だと思っていてその共同生活っていうのはすごい大切なことだと思っているけれども
なんか不登校不登校っていう子供に対して違和感をね感じるよっていう話 はい
じゃあこれもいつかやりますかはいやりましょう うん
ではどうですかねこれから中学2年生高校2年生になる方 はいはいあの
ぜひ エスキでいられる2学期で2学期じゃない2年生で
これから全一学期が始まると思いますので はいはいあの
はい 頑張ってください
まとまらなかったんだね じゃあ以上にしますかはいはいじゃあお疲れ様でしたはいお疲れ様でした
