2023-07-24 32:56

No.60:いくざく公開収録「教育について」をざっくばらんに語る

公開収録は緊張しました。なんで緊張ってするんですかね。この緊張も人間の本能らしいです。

子どもたちも前に出て発表するときは緊張して、普段目立ちたがり屋な子であっても前に出ると途端に声が小さくなってしまいます。

そんな子たちに自分がいうのは、最初の一言はなんていうか考えて暗記し(一言なので暗記も何もないですが)、手元の資料は脇に持って、まずは最初の一言の部分だけでも顔をあげて大きな声で言うことです。

最初の一言が小さな声だとずっと声が小さくなってしまい、それでさらに自信がなくなり悪循環にはまってしまいます。

資料を見ない(脇に抱える)と、必然的に顔は相手を見るようになり、大きな声が出せるようになり、そうするとみんな聞いてくれるので好循環に入り自信が持てるようになります。とにかく最初の一言が大切です。

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00:13
今もあの日の生物部、トユです。
シュラです。
今はですね、すごく緊張してるんですけど、
公開収録ということで、
Discordクラスター内で収録をしています。
はい、みなさんこんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
パチパチっていうのが入りますね。
そう、僕らにはね、聞こえているのでね。
そうですね。
これ、やっぱり画面収録ができる技術がないからね。
ねー。
ちょっと待ってみたいですけど。
はい。
今回、本当にみんなに座られると、
本当になんか公開収録してる感が。
そうだね。
これ現実じゃなかったら、
現実だったらとんでもないことになっちゃうね。
今、アパターでこれなんだからさ。
そうだね。
本当に何も喋れなくなりそう。
ねー、もう本当に緊張しいだからさ、2人とも。
そうですね、はい。
人前で授業はしてるくせにね。
いや、そうそうそう。
基本人見知りだしね、
ちょっと陰湿な、陰湿っていうか陰気っぽいところがね、あるので。
そうですね。
なんで先生やってるんだって感じだけど。
はい。
ということで。
じゃあぜひみなさん、今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
これまだ3分経ってないね。
3分話すんだもんね。
そうなんですよ。
あれ3分ってさ、いつもなんか4分ぐらい経って結構きちじめてるんだけど、
今回3分長くない?
そうだね、今回3分がとても長く感じる。
なんでだろう。
これが雑談のできなさっていう。
そうね、雑談のできなさと、やっぱり緊張しちゃうからさ、
何話そうかなってなっちゃうよね。
ちょっとどうしようかな。
画面見ない。
僕画面見んのやめようかな。
オーダーシティーの画面だけを凝視する感じ。
そう。
だって話してる最中さ、いじったりもしないからさ、
僕今手挙げてるだけだけど、
特にね、特に何かするわけでもなく。
今までここで練習していて思ってたのが、
いろいろね、作業したりとか、動いてみたりとかしながらしゃべると、
そっちに集中しちゃうんで、話が全然入ってこなくなるっていう。
そうだよね。
位置が全然打てなくなるっていう。
では、3分経てましたのでって言い方もあれだけど、
はい、じゃあ本題に入りますか。
はい、お願いします。
03:05
じゃあ今日はですね、皆さんに公開収録ということで、
こんだけ来てくれるとは思いませんでした。
本当にありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
ということで、今回のテーマは教育について、
本当にざっくりと甲州さんからいただいたテーマですね。
初回なので、ざっくり何かしらいろいろ話をしながら、
今後、森より具体的なところまでちょっと入っていけるように、
まずはいろいろざっくばらんに話していきたいと思います。
はい、教育についてね、ざっくばらんに。
教育どう思いますか?
ざっくりしすぎちゃったな。
そうですね。
個人的にちょっと強い意見になっちゃうかなって思ってたんだけど、
少し何か話してみたいなって思ってたのは、
どっかで話題に挙げたいなって思ってたのは、
前にちょっと話したと思うんだけど、
大人にはさ、親には教育を受けさせる義務みたいなのがあるじゃないですか。
つまり教育を受けていれば何でもいいのかと思って、
もしかしたらもうちょっと細かいところまで書いてあるんだから、
違うかもしれないけど、
教育を受けさせる義務ということは、
学校に行かせる義務ではないというわけで、
教育ってつまり家でも教育できれば別にいいのかっていうのは、
ちょっと正直思いました。
確かにそうかもしれないよね。
だから今まさにこの、
教育って何だろうっていう。
確かにこのクラスター、
このアバターを介した教育だっていいわけだからね。
肉体がそこにいなきゃいけないのかっていうことだね。
そう、それもあるし。
別に教育を受けさせる義務とか、
子どもは教育を受ける権利があるっていうのは、
教育を受けるだけであって別に学校じゃなくて、
本当に近所の、
それこそ昔さ、江戸時代とかにやってた寺小屋とかさ、
ああいうようなものが近所であれば別にそういうのでもいいのかなっていうふうに思ったりとか。
だからあれか、通信教育とかも。
通信教育?なんだその、
なんだっけ、なんかN校とかっていうやつもあるからね。
ホームスクーリングっていうのを教えていただけますね。
確かに家でね、やれるところはやれちゃうもんね。
技術が今こんだけ発達してるからさ。
ホームスクーリングっていうのは制度としてあるのかな?
どうなんでしょうね。
ちょっとわかりません。
言ってました?みなさん。
いや、そんな大層なもんじゃない。
生わかりませんですよね。
いや、まじただわかんないよっていう。
06:02
すごいみんなピューって、グーってやってる。
本当にそんな、ただわかりませんと言ってる。
確かに、そっか。
牛若さんが言ってくれてるけど、学力の保障とか何か基準がないと、
確かにそれ難しいですよね。
ね。
単位だね。
いくら家で教育してますって言っても。
単位認定されるかどうかってことだよね。
そうだね。面白いですね。
確かにアメリカとかではやってそうですね。
他の話題でも何でもいいので、
何かみなさんから気になることとか意見とか、
何かそういうのがあれば別の話題でもいいですよ。
そうですね。コメント欄に入力してもらってもいいんですけど。
でもアメリカの教育って思ったのが、
日本の教育制度を高校の教員今やってて、
いろいろ教えてるんだけど、
何だろうな、ずっと座学で国語、数学、英語、理科、社会、
あとは体育とか保険とかっていうのがあるけど、
何かもうちょっと自由度を増してもいいのかなっていうのを感じていて、
ある種さ、小学校中学校までで、
ある程度のことはもう知識としてあるから、
高校ではもっと専門的なこととか、
本人が面白いなって感じるようなことを、
よりたくさん選べられるような、
授業形態にしたほうがいいんじゃないかって思う。
なるほどね。
選択授業。
そうそう、選択授業をめちゃくちゃ幅を持たせて、
いったらいいんじゃないかなっていうのを感じていて。
大学みたいな取り方ってこと?
そうそう、そんな感じ。
それができないのは、やっぱ大学受験、大学入試があるから、
それは難しいんだけど、
大学入試をね、総合型選抜とか学校長推薦とかに、
もうめちゃくちゃ全振りしてもらえれば、
もっとね、やれるんだけど、
でもいきなり高校のところでそんな風に言われたって、
できないよって思うんだけどね、
あるかもしれないけどね。
もうちょっと先生一人一人が何ができるのかをめっちゃ聞き取ってさ、
例えば僕、
実際に僕の今いる高校が、
まさに選択授業に厚みを持たせようっていう話をしていて、
前にもどっかで話したんだけど、来年僕ね、美術やるんだよ。
え?教員免許じゃなくてこと?免許は持ってないんだよね。
免許持ってないんだけど、
臨時免許として3000円払えば2年間だけ、
他の教科教えられるんだよね。
え?そういう制度があるんだ。
あるある、そうなのよ。
09:01
だから僕、教頭から、あれ?お前絵描けるよな。
じゃあ来年美術やれよとか言われて、
えーとかって言って、ぜひーとかって思ってさ。
だから、デジタル、今仮なんだけどデジタルアートみたいな、
その選択授業を組んでて、
普通にiPadで、僕アイビスペイントっていうアプリ使ってるんだけど、
本当にアイビスペイントで授業をやるっていう、
これ授業やっていいのかっていうさ、感じでやるのよ。
じゃあもう今仏作のアートワークを描いてるのがそのまま仕事に直結するわけだね。
そう、マジで直結してさ、
お前絵描いてるとか言ったけどどんな絵描いてるんだよとかって言われて、
仏作のさ、今や147種だよね。
100何種以上描いてるからさ、
それをずらーって見せたの。
そのステッカー用にさ、学名とサインしか入ってない。
当然生物をざっくり紹介するラジオなんて、
あんなロゴをつけたやつは見せてないんだけど、
あれは恥ずかしすぎるからさ。
そう、そればーって見せたら、
え、こんなの描けんの?って。
じゃあ、やれよみたいな感じになって、
やった次第なんですよね。
へー。
じゃあまさにその、個人の持っている能力が、
こう、選択肢業に反映されるみたいなところなのかなっていう。
面白いな、それは。
まあ、え、でもそうすると、
俺何ができるんだろう?
え、農作?農業じゃない?
実家農業だからさ。
まあ、確かにね。
機材とかもね。
他の、普通の人よりは知識はあるけど、
たぶんその、別に農家の息子とかがいた場合は、
たぶん負ける可能性も無きにしもあらずだからね。
そうなったら、あれじゃない?
その、シロのさ、両親に、
なんかこう、なんだろうな。
あ、そっかそっか。
お金とか払って、
自分ができなくてもいいのね。
外部講師として、
そう、外部講師として来てもらうみたいな感じでいいんじゃない?
うん。
あー、確かに。
でもね、実際うちの親はね、
えっと、やってるんだよ。
あの、中学校の中2で、
たぶん職業体験みたいなのがあるんだけど、
それで、あの、うちが、
農業のやつでやってるんですよね、今。
へー、じゃあもう完璧じゃん。
そう、だから。
そう、だから同級生も来てますし。
おー。
ね、だから選択授業でさ、農業とかでも、
いいんじゃないかなって思うんだよね。
確かにね、普通科だからといって、
入試に必要なものだけじゃなくてもいいよね。
むしろね、そっちにめちゃくちゃ割り切っちゃって、
なんか推薦とかのテーマとかでね、
12:03
農学部とかだったら結構強いんじゃないかな。
確かに。
それがもっと具体的になるってことだよね。
職業体験みたいな2週間とかじゃなくて、
1年かけて週1回とかでこの選択科目であるわけだから、
結構いろいろできそう。
えー、やっぱりね、今の時代なんか作れなきゃダメよって思う。
だから農作物とかいいんじゃないかな、作るっていうのはね。
確かに。
どこでもってわけじゃないけど、プランターでもできるからさ。
うん。
だから結構場所選ばないよね、農業はね、作るとかってね。
そうだね、別に、そうだね、なんかそんな広大な敷地でやるわけじゃないから、
週1回の授業なり、ちょっとした休み時間にちょっとっと見てとかでもいけるもんね。
そうだね。
あ、しおかさん、選択科目で牛を飼う。
結構。
まあそれもね、あれかもね。
なんかブタさんとか飼ってるところとかいたりするじゃん。
なんか食べて命の重さを知りましょうとかさ。
畜産っていう選択授業、それを教師でやると結構大変かもだけどね。
だから部活と同じく外部講師とか、それこそ本当に外部講師でやるしかないけど、
でもそれさ、地域、地域差が出てきて面白くない?
文化的な地理教育というかなんだろうな、
例えば日本全国一律でこれですじゃなくて、
例えば北海道はそれこそ本当に落農が盛んなんだから落農がメインになってったりとか、
東京は逆にサービス業的な営業をちょっとやってみようって、
営業やってみようって難しいか。
なんかそういうサービス業的なところをやってみたりとか、
例えば愛知だったら自動車工場、自動車関係の人が来てくれてとかさ、
なんかその地域に住む人間としてなんかありな気がする。
確かに。
そういう、なんかペーパー上で小学校でさ、
なんかその地元の自分の地域を知ろうみたいな感じで、
なんか資料集とかなんかそういうので学ぶだけじゃなくて、
なんか実践的な気がするな。
そうだね。やっぱせっかくやれるんだったらやったほうがいいよね。
なんか座学でだけでっていうよりも。
そこは強みだからね。
なんかそう考えると結構いろんなことできそうだなって。
なんか手つけてないだけで、なんかやれるんだけどまだ手つけてないっていうところだけな気がするな。
確かに。
あこうしゅうさん、
最近農業高校の先生が農業を学ぶではなく農業で学ぶと話していました。
15:05
これ確かにね。
うすらももう散々言われましたよ、若いときに。
まだ若いかもしれないけど、テキストを教えるなと。
テキストで授業やれって。
ねえ、ほんとに。
コメント欄めちゃくちゃたくさんありがとうございます。
グレさんも、
豚を飼う映画で、
牛若さん100日後に食べる豚みたいなやつ。
なるほどね、確かにカウントダウンがあると、
このときにお別れなんだなみたいなのが、
子どもたちに分かって、
ひとつ教育にもなるね、確かにね。
そうだね、それこそ銀のサジ見ていて思ったのが、
あれって学校で牛とかそういうの、豚を飼っていて、
それを学校で育てて、
それを出荷して、
お肉になったものを実際売ってみたいな、
そこまでの一連の流れをやることによって、
やっぱり感じることがあるみたいなこと書いてあった気がするんだけど。
うん、あったね。
そういうのはありかもね。
一部だけをやるじゃなくて、
本当に自分のところで、
その高校内で一緒にやっていくっていうのは。
いいよね。
親木県の小学校がモデルなんですねって、
甲州さんが。
そうなんですね。
あれですか、銀のサジですか?
いや、豚を食べようの。
映画のほうか。
映画のほうで。
確かに。
コンセンシブさんも言ってるけど、
これに限るかもしれないね。
教育免許を都道府県知事が出す理由って、
地域特性に合わせた教育を目指したはずですね。
っていうのは確かにそうだね。
確かに、国が定めてるわけじゃないんだもんね。
そっかそっか。
もうちょっと地域でね、連携して、
地域特有の選択授業っていうので、
いいかもしれないよね。
で、全国から、
例えば寮とかがあったらさ、
全国から、
この選択授業受けたいからこの高校入ろうかな、
みたいな。
確かに確かに。
まだ出してないけど、
国内留学。
今回のやつね。
そうそうそうそう。
国内留学でさ、
国内留学じゃなくて、
この選択授業やりたいから、
この学校寮入って授業するみたいな。
通うみたいなのもできるかもしれないね。
面白いな。
ね。
なんかそもそもの、
18:00
なんかその普通教育というか、
高校の普通化っていうものが何なんだろうっていうのを考えるきっかけになりますね。
あーそうだよね。
だからもうちょっと、
僕高校の教員やってるけど、
やっぱ大学が、
大学の同校で、
どういう風な教育をしようかとか、
どういう教え方をしようかっていうのを結構流されるっていうか、
すごい意識しなきゃいけないから、
ちょっとそこに関してはね、
なんかこう、
あーもうちょっと学力上げなきゃとかさ、
模試で偏差値をとかってさ、
考えちゃうんだけども、
でも本当はそういう、
地域特性に合わせた、
もうちょっとためになるようなことをしたいなっていう気持ちはやっぱあるよね。
生物を教えてるんだったら、
そう、なんか生き物の飼い方とかさ、
なんか育て方とかっていうことにもつなげたいなと思うんだよね。
で、それをやっても大学で点数取れないし、問題が解けるようにならないしなとかって思いながら、
結構ジレンマがね、あるのよね。
教科書も終わらせなきゃいけないしさっていう。
そうだよね。
結局一番最初に見るのは大学入試で、
大学入試がこう変わってるからこういう授業しようみたいなのがやっぱりなっちゃうよね。
まあとはいっても、
その総合型選抜で取りますよっていう、
合格者割合を結構上げてくれてるから、
結構いろんなことをやろうねみたいな感じに持っていってるんだよね、今ね。
だから生物オリンピックに出てみようとか、みんなで生物オリンピックの問題ちょっと見てみようとかっていう、
結構今までにないようなことを結構やり始めてきてるかなって気はするかな。
大学側がね、そういうふうに言ってくれるんだったら、
教育の世界もちょっと楽しくなるんじゃないかなっていうのを感じる。
まあ今も十分楽しいしやりがいもあるんだけどね。
コンセンシブさんが言っている愛媛県の、
愛媛県立長浜高校水族幹部があるので全国から生徒がやってくるっていうのが、
これ俺もニュースで確かに見て、面白いなってすごく思った。
本当にこの学校目当てに、本当になんだろう、一人暮らしをしに来る子とかも結構いるっぽくて、
すごくいいなって思う。こういうところが増えると、
でも親は気が気じゃないかもしれないけどね。
自分の、あそこ行きたいとかって言われても、そうなの?みたいな感じになりそう。
21:01
確かに。それはあるかもしれないね。
次出される回でも熊本県の公立学校が漫画部を作って、
将来漫画家を目指すような人がいろいろ全国から入ってくるっていうんで、
確かに。すごい面白いけど、もう親は気が気じゃないよね、きっとね。
漫画家になれなかったらどうするの?とかさ。
だから漫画部に行くから、漫画家になるっていうわけでもないわけじゃん。
まあ、そうだけどね。
漫画部があるから行きたい、で、漫画家になれなくても結局そこでなんか絵を描くとかなんかそういうので、
漫画の作り方とかを学んで、例えば別に編集部に入るとかっていうの別にありだろうし。
確かに。
いろいろね、選択肢は。
学校側が多分、結構そう、全員が全員漫画家になれるわけじゃないと思うんだよね。
だから、結構その、なれなかった場合の路線っていうのも結構しっかり、
何だろう、もう立ててから発足されたような学部だと思うから、
多分その、バックも結構しっかりしてるんじゃないかな。
安心できるような。
なので、そういう安心できるようなサポート体制もしっかりした上で選択授業を厚みを持たせるみたいな。
牛若さんから、まあ野球の名門に行っても全員プロになるわけじゃないですしっていうのもね、あるからね。
うん。
確かに。
いろいろなんか自由にやってみたいですよね。
そうだね。いろいろ自由に。
ただ、自由っていうのが一番難しい、じゃあ難しいんだけどね。
そうだね。
正直さ、もうここまで来るとさ、自分たちだったら何しようかなとかこういうのやりたいなっていうのが見えてきたじゃん。
まだまだ若造だとは思うんですけど。
でもそれって多分、じゃあ5年前に考えられてたかっていうと多分5年前は考えられてなくて。
そうだね。
もうなんか多分必死でやってたので。
そうだね。
だからなんか、
必死で。
そうね、だから全員に課すわけでもなく、だからね、あの学校の先生になりました、はいじゃあもう自由で何でもいいからやってくださいみたいな感じなのはやっぱちょっと難しいかもしれないね。
最初はもうなんか決まりきったことをまずしっかりとこなす。
で、ある程度そのそこができるようになって、プラスアルファなんか自分でやりたいこととか教えたいこととか、なんかそういう幅が広がってくると。
でもそういうところを考えるとやっぱなんかその学校にいる先生の若さとか年代によってもちょっと差が生まれちゃうから難しいんかな、そうすると。
24:03
いろいろな問題がありますね。
そこはめちゃくちゃいろんな問題あるんですよね。
ぐれさんが、知人がeスポーツの予備校の講師をしているんですが、アドビを教えていて選手にならなかった時のための選択肢を増やすための授業を担当していると言っていました。
いろんな道をやっぱり用意してあげるっていう、見せてあげるっていうかね、紹介するってところも大切なんだね。
お芋さんも、難しい高校大学に行くのがすごいという雰囲気に流されてやりたいことから離れていってしまいました。
自分のやりたいことをとことんやってみるのもよかったなと思いますっていうのがありますね。
じゃあさ、今トヨがさ、学生時代に戻って、学生の時にやりたかったことって何かある?
闇の学生時代、それは高校?大学?
別にどっちでもいいんだけど、高校かな。中学?高校?だからその、なんか大学入試とか関係なくやれるんだったら。
苦労歴史を掘り起こすよじゃないかな。
これね、あんまり言ってないんだけど、でもね、白には話したと思ってた、大学時代には話したと思うんだけど、
僕、もうちょっと身長が高かったら俳優、仮面ライダー俳優を目指してた。
恥ずかしすぎるな。
仮面ライダーすごい好きだったもんね。
そう、だから顔立ちはそんな、なんだろう、僕の両親がありがたいことにね、
割と変すぎるものを与えて、顔立ちはね、別にブサイクっていうほどのものではないから、
これ演技力とかなんとかやったらなれるんじゃないかなっていうのを高校の頃にすごい思っていた。
だけどちょっとね、身長が伸びきらなくてさ、169センチで頭もでかいしさ、こんな人間が俳優なんかできないからやーめよっつって。
そうだよね、俳優って言うと成功してるのは本当に一握りとも言われるから、現実考えてちょっとやめるとかもあるしだろうしね。
そうそう。
先に皆さんに言っておきたいんですけど、トイヨ結構かっこいいですよ。
あ、出た、ハードルを上げて。
27:02
本当に。
これ実際見てもがっかりさせるタイプのあれなんで。
いや、俺はもう最初に会った時からトイはイケメンだと思ってるので。
本当かわ。
本当に。
でも確かにブツブのランキングで残念なイケメン1位を取ったことがある。
そうだよね、そうそうそうそう。
そうだね。
マジで期待しないでほしい。
大学時代のね。
大学時代、大学時代はね。
今はもうただのおじさん、本当に。ただのおじさん。
アイコン、でもね、アイコンみたいな感じだと思う。
うん、アイコンは確かに似ている。
まあね、はい、これ載せんのちょっと嫌だな。
そうですね。
残念なイケメンってね、喋らなきゃ、まあよく言われると思うんですけど、喋らなければイケメンっていうふうに。
そうそうそうそう。
言われてたやつですね。
いいのよ、それはもう。
じゃあシロは、シロはなんかないの?
その、何にもなかったらやりたかったことって。
うーん、なんだろうな。
でもなんか身体能力とかで無理だなって思ったのはあるけど、消防士はなりたかったかな。
あ、なんか聞いたことあるかもしんない、それ。
うん、それはね、たぶんね、あの、
なんか昔何目指してたのって言われたときの鉄板ネタとして、
もう幼稚園とか小学校低学年ぐらいのときに、
どこで書いたか覚えてないけど、消防車って書いたんだよっていうのは一つの鉄板ネタであるんですけど。
消防車で。
でも消防士は今でもなんかそういう、なんだろうな、身体能力とかなんかそういう体力的なところがなければ、やりたいなって思う。
かっこいいよね、肉体を使う。
そうそうそう、あとはまあ、もう一つね、問題なのが、俺は高所恐怖症っていうのがあるから、ちょっとはしご車とか絶対登れないんですけど。
そうだ、横浜のさ、コスモワールドの観覧車でみんな真上に行ったらめっちゃ揺らして、
シロがやめてーとかつって。
そうだ。
本当にそうなんですよ、観覧車が一番怖いですね。
ジェットコースターもあんま好きじゃないもんね。
ジェットコースターも好きじゃない。
僕もあんまジェットコースター好きじゃないよ。
何の話してるんだっけ。
教育っていうテーマなのに全然違う話をしてる。
まあね、教育ね。
30:01
やりたいことと、やれることと、なんかやるべきことと、みたいないろんなことが相まってなっちゃうよね。
そうだね、あとは先生たちが教えられることと、教えたいことと、教えなければならないことと。
そうだね、教える側もそうだね、その気持ちあるね、確かにジレンマがね。
いや、思うもん、こいつ結構イケメンだし身長も高いからな、俳優やったらいいのになーとかって言ってもさ、
お前俳優やったらあとはさ、そんな軽々しか言えないからさ。
そうそう、本当にいる。
文章力とかもすごいユニークだから、ユニークな子に小説家とかそういうのに行ったらっていうのも軽々しくは言えないよね。
失敗したらって言い方もあれだけど。
冗談とかね、いろんな関係とかの兼ね合いで言えるやつには、お前俳優目指したなーとか言うけど。
本気にしない子ね。本気にしないというか、冗談プラスそういうふうにちょっとそうなんですよ。
はい、発言の責任が、もしなんかその冗談に受け取られなければ、責任は重い仕事なんです、一応。
そうだね、保護者の方からね、あなたの一言でなんてことをしてくれたんですか、なんてこと言ってくれたんですかってなっても、
あーちょっとごめんなさいとも言えない。怖いよね、その辺はね。
ということで、実はあともうたぶん1分で切れます。
でもウォーターシティは動くので。
そうですね、とりあえず今回の話は教育っていうテーマなのに途中から全然違う話になっちゃいましたけど、
初回の公開収録はこんな感じでした。
こんな感じでした。もっと精度上げていきたいね。
皆さんご清聴いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
拍手、絶え間ない拍手が。
拍手パチパチ。
本当はね。
パチパチが残念ながら入らないっていう楽しさがね。
ちょっと次もしあるんだったらこうだと思う人手挙げてとかさ、左手とかさ。
確かに、全然やってないや。
やりたいね。
では今回の公開収録は以上とさせていただきます。
はい。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
32:56

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